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夫と不仲になり出会い系で年下男子と恋をする主婦

旦那とは夫婦仲が悪くなり
別居中に出会い系で浮気しました


私は32歳になる美咲と言います


出会い系をしったのは、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。

私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、ミニスカートが好きという事は知っていました。

私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」

「はい。圭太君?」「そうです初めまして」「初めまして、美咲です」

「想像していたより綺麗な人だ」「そんな‥おばさんよ」圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。

そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、思わずドキドキしてしまいました。そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。「それじゃ中へ入ろう」

「はい」私は彼の後に着いてゲートへ行くと「これチケット」、「あら買っていたの?」「うん予約していたんだ」

「パスポートチケットって高いでしょ」「少しね」「ここへは何度も来ているの?」

「まだ3回ぐらいだよ」「そうなの?私は、初めてよ」「じゃ案内してあげる」

「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。最初に行ったところは室内コースターでした。「なんだが怖いわコースターって‥」

「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」そう言って彼は、私の手を握ってくれました。絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。

私はずっと圭太君の手を握っていました。そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。そして次に入ったのは、恐怖館でした。

「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」「大丈夫だよ」彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。

そこは薄暗いところでした。圭太君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。

そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。思わず圭太君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。

このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。

私は彼の背中に両手を廻したままでした。そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。

横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、私はドキドキしていました。やがてお尻を触っている圭太君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」圭太君はそう言ってお尻を撫でていました。

少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。そして同じように、圭太君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。

それはとうとう圭太君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」それでも圭太君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、「少し濡れてる」と圭太君が言いました。

私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。周囲のカップルは大胆になっていて、圭太君も刺激されたようでした。「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。

圭太君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていました。「だめよ‥本当にだめぇ」やがてその言葉を封じるように唇に圭太君の唇が重なりキスをされました。

圭太君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。圭太君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えていました。

驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で「圭太君‥私の下着は?」

すると彼がポケットから取り出して「持っているよ」「いつのまに‥だめよ返して」そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。

「後で返すよ」彼はそう言って、再び歩き出しました。そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。

「圭太君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故か圭太君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。

その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなると圭太君の手が、私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」耳元で囁くように言うと「大丈夫、暗いからわからないよ」

私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。すると大胆に圭太君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。「圭太君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。

およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。

すると圭太君が「疲れた?」「ええ‥少しね、圭太君がエッチなことばかりするから」私が少し怒った表情で言うと「すいません。」と圭太君は謝りました。

普通なら許せないのに、何故か圭太君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。「これ食べる?」圭太君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」

私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りを圭太君に渡しました。軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。「高い所は大丈夫?」

「怖いけど‥これなら大丈夫よ」そして少しずつ観覧車は上り出して「景色いいわね‥」私は周りの景色を眺めていました。

「夜だと夜景が綺麗だよ」「夜景を見に来たことがあるの?」「うん」

「彼女と?」「うーん‥そうだよ」「へぇー彼女居るの?」

「今は居ないよ、前にね」「そうなの?本当かしら」「本当だよ」

「圭太君ってモテるでしょ」「そんなことないよ」「本当かしら‥」

「それよりこっちへ来て」圭太君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って「どうするの?」「ここに座って」私は圭太君の膝上に座らされました。

「重いわよ‥」「ううん美咲さんはスリムだから」そう言って圭太君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。

「悪戯しちゃダメよ」「少しならいい?」そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。

「だめぇ」私は圭太君の手を押さえましたが「誰も見てないよ、少しだけ」半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。

「見ないで、恥ずかしいわ」明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。「あぁぁダメダメ」圭太君の両手が私の太股を内から左右に開き、恥ずかしい部分を露にされました。

そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。すると圭太君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。

「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる圭太君の手を払うとしました。「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。

ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。「圭太君、こんなことしちゃいけないわ」

彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び圭太君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。

そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。圭太君の激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うと圭太君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。

私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で「圭太君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ美咲さんがあまりにも綺麗だったから」

「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」

「でも美咲さんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。「さぁ行こう」圭太君に強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。そこは海の見える公園のようなところでした。

周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。そして圭太君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。「今日は楽しかったよ、綺麗な美咲さんとデートできて」

「圭太君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」「美咲さんは満足しなかった?」「さぁどうかしら」

と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。「美咲さん‥とても綺麗だ」

「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」「そうかな自然に言っているだけだよ」「13歳も年上のおばさんよ。圭太君ならもっと若い女の子がお似合いよ」

「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、美咲さんは理想の女性だよ」「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」すると圭太君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」

圭太君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。

「好きだよ美咲さん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」キスを終えて間近で圭太君が言うと私は「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」そう言うと自分から圭太君に激しくキスをしてしまいました。

そして圭太君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。そして圭太君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。

そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。やがて「美咲さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。

「ここでは‥いや」「廻りは、みんなやっているよ」すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。

圭太君は、私の膝上に乗ると、「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、圭太君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、圭太君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。

「痛い?」圭太君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき「あっん‥あぁぁぁ‥」私の喘ぎ声が激しくなりました。

「美咲の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」口元で囁かれてすぐにキスをされていました。私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」

「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると「あっんあぁぁぁ」

「美咲さん‥出そうだよ」「あぁぁいいわ出してぇ」「中へ出していい?」

「いいわ‥出してぇ」その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。

「あっん‥あぁぁ‥」2度目になると最初より激しくなり「あっあっあっん」子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」「まだ入れるよ、もっと奥まで」「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。

圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」もう私はメロメロ状態になっていました。

そして3度目は、バックからでした。私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。

「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。

垂れ乳おばさんがM字開脚でマンコを見せてくれるHな露天風呂

温泉大好きな俺は
大学1回生の9月に
バイトで溜めた金で友人と
温泉巡りをしていた



巨大露天風呂が有名な
山陰の某老舗旅館に泊まりました



平日の早朝という事もあり、1人で入浴していたら30代半ばの熟女(当時まだ19歳の俺にはそう見えた。今なら余裕でOK)が入って来ました。
「あら、お兄ちゃん1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていたタオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。

乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。

俺はいきなりの展開に慌て湯船から出ました。

熟女とは言え胸やお尻は垂れる事なくツヤツヤとしていて、体を洗ってる最中は悶々としていました。

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女がいきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ!?あの…」

「次は前向いて」

前を向けば俺のチ○ポのMAX状態がバレる…。

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でもこんなになってくれるんだ」

と言いながら、肩を洗ってる時には目の前にDカップぐらいの垂れ乳がユサユサ。

乳房にうっすらと浮かび上がる血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた彼女はM字開脚状態。

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が…。

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ…主人が来ちゃうから…」

この言葉に俺は(旦那が来るまでにヤルしかない)と熟女の手を股間に持っていくと、熟女は黙って上下に動かし出した。

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど…」

と彼女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから…」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、グイッと引き寄せ、挿入!

中はトロトロで意外にも締め付けがハンパない。

夢中で、熟女の巨大バストを鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、その瞬間熟女の膣が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクンと2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで浸かって股間を洗い、やってきた旦那と一緒に出て行った。

旦那の姿は見えなかったが、俺の存在にも何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

熟女とは旅館の中でもう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、思わぬ後日談があった。

就職して配属になった課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、本当に目の中に入れても痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。



その奥さんが温泉の熟女だった。

女湯でエロガキがお尻を触ってきた

先日起きた実話です

近所の友人から頂いたのは、車で30分程走った所にある温泉の割引券でした。

休日、夕食を兼ねて温泉施設に向かった私達は、久々の温泉にウキウキしていました
県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えたんです。

車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にゆとりがあります。



「空いてて良かったね」

「そうだな?休日だから混んでいると思ったよ」



大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した私達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かったんです。

夫は息子(小学6年)と男湯に向かい、私は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドライヤーなど、使い放題です。

化粧水まで用意されていて、至れり尽くせり・・・。



浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の中に進んで行きました。

大きな風呂と小さな薬膳湯があり、外には露天風呂までありテンションが上がっていました。

軽く体を洗い、早速大きなお風呂に入ると湯加減も抜群です。



ホッと一息つきながら辺りを見渡すと、年配の女性が数名と同年代の女性、若い女性と10数人は居たでしょうか?

そんな中、1人見慣れない姿が・・・小○生でしょうか?(息子より大きい)

体格の良い男の子が、お母さんらしき人と一緒に風呂に入っていたんです。



『あんなに大きいのに・・・恥ずかしいだろうなぁ!』

なんて息子に置き換えて考えてしまうと、可愛そうな気持が湧き上がっていたんです。

一度気になると、ついつい目が彼に向かってしまいます。



そんな時、私は彼から男の視線を感じたんです。

彼は若い女性や母親と同年代の女性の裸を目で追っている様で、ニヤニヤしていたんです。

『ヤダ!小○生なのに・・・女性を意識しているわ』



彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした。

『何て大胆な・・・お母さんは・・』

母親はサウナに入っている様で、息子を気にしていない様です。



そんな時でした。彼と目が合ってしまったんです。

彼が一瞬ギラっとした目つきで私を見ましたが、やがて柱の陰の風呂に向かっていきました。

私も無視!って思い、外の露天に向かったんです。



外はすっかり暗くなり明かりで灯されていましたが、湯気で辺りは全然見えません。

タオルを岩に置き、火照った体を冷ます様に半身浴をしていました。

一瞬、湯気が目の前から消えた瞬間、私は誰かの視線を感じたんです。

良く見ると、さっきの小学生が露天風呂に来ていて、私をジッと見ていたんです。



生乳を出していた私は、思わず胸を手で覆ってしまったんです。

『小○生に見られて隠すなんて・・・返って変かな?』

そう感じた私は、相手は小○生と思い、胸の手をそっと避けたんです。

それをいい事に彼が近くに寄って来て、ジロジロ胸を見て来ます。



子供を産んでから胸はGカップと大きくなり、まぁ自分で言うのも何ですが、まだ張りもある自慢の胸だったんです。

大人ならまだしも、小○生が胸に興味があるのかしら?

辺りを見ても他に誰も居ません。

少し奥に浅瀬があり寝る湯が見えたので、私はうつ伏せに入ると目を瞑り気持ちを休めていました。



その時です。お尻に触れる感触!

ハッと後ろを振り向くと、隣に寝る男の子。

しかも手が私のお尻に伸びているんです。



「ちょっと僕?どうしたの?」

「何が・・・」

悪びれた様子も無く、私のお尻に触れてくる男の子は、何と肉を持ち上げる様な仕草までして来たんです。



「止めてくれる?そんな事しちゃダメでしょ」

「ん~気持ちいいのかと思ったのに・・・」



「お母さんにしてあげれば・・・」

「オバちゃんおっぱいでっけぇ~から気持ち良くしてあげようと思ったのに・・・」



「オバちゃんはいいから・・・君何年生?」

「4年・・・」

「お母さんの所に行った方がいいよ」



そう言うと頭を下げ、目を瞑ったんです。

”バチャ”って音が聞え『行くのかな?やっぱり子供ね』なんて思った瞬間、いきなりお尻の割れ目を開かれ、マンコに指を入れられたんです。

『ハッ・・・何するの?』

驚いた私が彼を見ると、彼は逃げる様に室内の方へ走って行ったんです。

一瞬でしたが、彼のチンチンが大きく反り起っているのが見えたんですが、小○生とは思えない程大きかったんです。



やがて私も室内へ戻り、髪と体を洗うとサウナへ向かいました。

サウナには誰も居なかったので、私は特等席にM字に座りタオルも掛けずに汗を掻いていると、あの男の子が中に入って来たんです。

しかも私の向かいに座り、ジッと私を見ています。

何だか恥ずかしくなりながらも、小○生に見られて隠したなんて思われたくなくって、暫く我慢していたんです。

明らかに私の陰部を見る男の子は、身を乗り出す様に見て来ます。



そして、思わぬ言葉が飛んで来たんです。

「オバちゃんエッチな汁出してる」



ハッとして足を閉じながら

「何言ってるの?」

「アソコが照かっていたよ。見えたもん」

私は小○生に見られて濡らしてしまったんです。



逃げる様に浴槽に入っていると男の子も近づいて来て、隣に来ると私の陰部を弄って来たんです。

他にも客が居たので、声を出せずただ男の子の手を湯船の中で掴む事しか出来ませんでした。

母親は既に上がったのか?見えません。

何度も触られ、私は風呂を出ました。



大広間で夫と合流した私達は、夕食を食べながら寛いでいました。

遠くから感じる視線。男の子が母親の傍から私をジッと見つめていたんです。

生まれて初めての痴○が小○生だなんて・・・夫にも話していませんし、今後もこんな体験は無いと思います。

ヤリマンな血筋!同級生のおばさんもチンコを欲しがる

 42才の妻帯者です。結婚して12年経つます。昨年の秋に転勤になり。実家から通うっています。週末の土・日は家に帰ります。家からだと電車で2時間、実家からだと30分なので。隣の家のA宅は、自分と同級性のゆりと3才下のまみがいます。

 ゆりは結婚して近くに住んでいます。まみが昨年の年末に離婚して実家に戻って来ました。隣とは自分が生まれる年に隣同士になったそうです。なので子供のころはよく一緒に遊んでいました。正月あけ実家から通いはじめの日、帰宅中、まみと改札口でバッタリ会い。駅前の居酒屋で軽く飲みました。


* その時の話で離婚のした理由を聞き、昔話で姉のゆりと自分がつき合っていたころの話で、初Hの事とか姉から聞いたことを話してくれました。2時間ぐらい居酒屋で話をしていてまみは日本酒(冷酒)を生ビール中1杯と、冷酒一合の瓶を5本一人で飲んで自分は酎ハイを5杯飲んで帰宅。

 居酒屋から家まで歩いて7~8分。いつしか腕を組んで歩いていました。まみは、身長162㎝で胸はDカップ以上細身で自分の右ひじがまみのオッパイに触れて柔らかい感触。ついに勃起してしまい。したい。それだけ考えていました。両方の実家は母親だけ。お互い父を亡くしています。

 まみが家に来る、飲みなおそうと言うので言葉に甘えてそのまま、まみの家に夜の9時半ごろ上がり。おばさんは寝る支度をしていましたが自分が言ってので一杯だけつき合って飲んで寝ました。しばらくしてまみが台所に立ったので後ろから抱きしめて、くびすじにキスをまみの体が感じた反応。正面に向かせてDキスしながら右手で膣を濡れていました。

 濡れていた膣をクニクニしてあげると大洪水の液。そのまま駅弁スタイルで挿入して中だし。そのまま、まみの部屋で続きを1時ごろ部屋のドアが開くと、おばさんが立っていました○○ちゃんおばさんにも入れて。え!最初から見られていました。

 おばさんは65歳おじさんは20年前に他界、それからレス。まみはその時寝ていました。おばさんの部屋に行き入るのかを試すと多少ぬれたので入れて見るとまみと違って位置がした下。バックか騎乗位向き。まみは上。姉のゆりはおばさんと似ている。

 15分くらいバックと騎乗位でおばさんをいかせておしまい。家に帰りました。朝、まみにSNSで寝ていたので帰ってと伝えて。通勤中にまみからこれからもよろしくとの返事。その晩、早めの帰宅が出来て18時帰宅。家ではなく隣の家におばさんと1回。まみはこのことは知りません。

 そんなことが続いて1か月。嫁が私を見て実家の暮らしがいいの?だって顔の艶がいいもん!何かしているの浮気とか!と言い出してびっくり。楽しいのは本当ですが、バレナイようにしないと。自分の母は74歳なのですが、おばさんは65歳ですが肌の色や乳首が綺麗であまりたれてないのでびっくり。

 まみとは週1でしていますがおばさんとは週3~5です。出勤前とかまみが看護士なので夜勤等で時間がわかるので、合間を見ておばさんとしてます。あまり無理な体位は出来ないけど、今では濡れ具合がびしょびしょになるぐらい寝れています。今日はこれから行ってきます。

アナルパールを肛門に挿入している五十路のぽっちゃり痴女おばさん

五十路のポチャり豊満熟女との
SMプレイ

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める




今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る

服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く

ここで初めてキス待ってましたとばかり、舌を差し出して来る

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
顔面騎乗でアナルを舐めさせながら手コキ
高まってから再挿入高速ピストン

ココで調子がイイと更に1~2回逝く

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ
これが一発目

一発出した後はソファで一服
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる
勿論ローターとアナルパールは入れたままだ

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う放尿の先は女の口だ

飲尿させ一滴残らず飲ませるここまでが2発目のセット

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる

大分緩くなった所で指を挿入してくる
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入

尻をスパンキングしながらピストン
今度はローターをアナルに挿入する

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ
その後は、とっとと服を着て解散
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない

コレの他に20代のセフレもいるんだが