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レズビアンの女友達がエロい事しはじめて、俺も参加して3pSEXする事になったんだが

大学生の時に乱交を体験した

あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。

同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた

それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった

Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。

Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。

そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。

初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。

普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は

「人畜無害、エッチの対象外」

だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。

僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。っ

て言うか意識しないようにしてた。

そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。

僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。

だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。

ところがある晩、事件は起こった。

その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。

夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。

僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、

それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。

驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。

冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。

Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。

会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。

Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて

薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ

もちろん初めて見るのだが、

ペニスは尋常でない固さで勃起していた。

しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。

そして間もなくAはイッてしまったようだった。

驚いたのは次の瞬間。

Hは僕に

「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。

心臓が飛び出るかと思った程驚いた。

でもこの時は不思議と

「あはは、見させてもらっちゃった。
お前らスゴイな」

って言えたんだ。

そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。

基本的にHとAはレズ。

後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。

そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。

レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。

HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。

右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。

僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。
2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。

入れてない方は指を入れる。

自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。

気が付くと3人とも汗だく。

HとAは何度登り詰めたのか分からない。

僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。

その頃には外が明るくなっていた。

ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。

それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。

ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。

Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。

それはそれで悲しかった

やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない

短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。

テクニシャンの男性が、イッた事がない生意気な女子大生を前戯だけで絶頂させる

合コンで女子大生と仲良くなった。

20歳の横浜在住の女の子で、
少し派手な感じのする
生意気なJDだった。

でも美人でスタイルも抜群で
その生意気な感じが凄く似合っているような
女性だった。

その後何度かメールや
電話のやり取りを一ヶ月くらいした。

その位になると、
ちょっとエロな話なんかもするようになり、
イッた事が無いという彼女に。

「俺ならイカせられる」

と言ったら

「本当にイケるの?」

「必ず前戯でイカせる。
イケなかったら挿入は無し」

と言う挑戦的なメールを貰い、
デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、
ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、
あまり乗ってきません。

態度としては

「やれるもんならやってみな」

とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、
ベッドインしました。

ベッドでの女の子の第一声が
僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」

と言うのです。

これには、内心ムカッ!ときましたが、
静かに

「絶対に寝かせないぞ」

と思い、今日はいつにもまして、
舌を小刻みに動かす
決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割には
すぐにため息のような声を出し始めました。

舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、
耳の前面をチロチロと舐めまわし、愛撫。

もし拒否されると、気分も壊れるので、
唇にキスはしないでおきます。

息をかけたり吸ったり、それだけで、
彼女の足がモジモジし始めたのを
確認し浴衣の上から、指先でバスト
、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。

じらしにじらしながら、
浴衣の紐を解きます。

プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、
小刻みチロチロ舐めです。

肩、あご、鎖骨の辺りを
まんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、
彼女は少し戸惑ってる様子です。

眠るどころか、大きく目を開いて
何をしてくれるのかって感じで
僕の舐める姿を眺めています。

でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから
周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら
乳首の近くまで行っても
また乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、

「何で舐めないの」

と聞いてきます。

「舐めてるよ」

って答えると

「いやぁ、おっぱいを」

って言うので

「舐めて欲しいの?」

って聞くと

「うん」

と答える。

でも舐めません。

「寝たらどうしょう」

などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに
乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで
絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺が
ベトベトになった頃に、
ようやく乳首のほんの先に
舌の先っちょを微かにあて、
小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、
モロには中々舐めない。

この舌先の小刻み舐めが
とても気に入ったらしく、

「ああん、ああん」

と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこを
しっかり濡らすためにも乳首を
しっかり舐めて上げる事にしました。

いよいよ、乳首に舌が引っかかるように
ペロペロッと舐めては止め、
舐めては止めと繰り返し、
乳輪全体を口に含んで、
舌で乳首をレロレロレロと転がすと、
もう

「あぁ~気持ちいい」

と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやると
どんな女の子もおまんこは触らなくとも
じっとりと濡れてきます。

両方の乳房、乳首、乳輪を
しっかり時間をかけて舐め、
彼女が体をモジモジしてじれてるのが
分かるようになってから、
今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、
お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、
足の甲、と舐めまわし彼女の両足の
間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のおまんこは
ざくろのようにパックリ口を開け
ビラビラまでネットリと濡れています。

ちょうど膣の辺りからはおまんこ汁が
ベットリと流れ出て、
シーツにまで達しています。

この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、
両足の太ももを肩に抱え、
太ももの内側を散々舐め、
アソコに近づいては離れ近づいては
離れをくりかえし。

たまに唇か頬がクリトリスに微かに
偶然触れて離れる状態で
一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、
冷たく感じます。

散々若い女の子の香りを
楽しんでいよいよクンニの始まりです。

ビラビラの外側の毛の生え際から
ペロペロ攻撃で舐めていきます。

でもまだ中心は全体に頬が
触れるくらいで舐めません。

両サイド、クリトリスの1cmくらい
上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる
期待感からか「あぁっ」と叫んでは
ガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、
ビラビラをはさみ左右に開きます。

まずは垂れている愛液を舌でいただきます。

両足を持ち上げ、
まんぐり返しのような格好をさせます。

「いやっ、恥ずかしい!」

とか叫んでますが、
お構いなしです。

バックリ割れたおまんこの膣の辺りから
左右に愛液が流れ出て、
お尻まで濡らしてるのがよくみえます。

舌を尖らせその液体を味わいます。

トゥルンという感じで舌に
ヌルヌルの液体が乗っかります。

その感触と塩味を味わいながら
膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは
思ってなかったのか

「いやっ、そんなとこやめて、
やめて」

と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、
流れ出た液体もシーツに
こぼれた分を除いてはズルッズルッ、
ピチャピチャと音を立てて
全部いただきました。

この生意気な女子大生は

「あっー、辞めてえぇ、恥ずかしい」

と叫んでいます。

次にクリトリスには触れないように
ビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり
唇ではさんでは引っ張ってやったり、
割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、
ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。

時々、鼻の頭や頬が偶然に
触れる程度にしておきます。

彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 

不思議に思っているようです。

もうじれてるのか、
少しクリトリスに当たるたびに
ピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか

「ねぇ、お願い、舐めて~」

と叫び出しましたでも、
今日は失礼な事を言ったお仕置きで
まだ舐め方のバリエーションを変えただけで
クリトリスは舐めません。

散々焦らして、もうクリトリスも
大きくなってるのがわかるくらい
剥き出ています。

そろそろかな? と思い
舌で微かに触れてみましたが、
舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、
当ててはゆっくりと離しすると
彼女はいよいよと言う期待感で
もう体が動き出しています。

舌が動かないんでお○んこを
動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで
舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、
微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「あぁー、気持ちいいっ」

の連発です。

でも僕はまたそこで
舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり
休ましたりするとよく感じるんですね

触れるか触れないかのような舌使い、
これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、
足を大きく上下に動かし
自分からお○んこを動かそうとしています。

仕方ないので、今度はクリトリスを
舌先で引っ掛けるように少し強めに
ペロンペロンと舐めます。

ペロペロッと舐めては
止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 

「気持ちいい~、いやっ、あっ~」

舐める時間を長く、
とめる時間を短くしたりと
バリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさに
どうしていいか分からないようです。

急に、イクのが悔しいのか

「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」

と最初の話とは違うことを言い出しましたが、
僕がそんな事でクンニの手(舌)を
抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、
そこから舌をチロチロ出して
クリトリスを転がしたり、
今度は割れ目中央に鼻と口を埋め
左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で
左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッって
リズミカルに舐めてあげたり、その間も

「ねぇねぇ、入れよう入れよう」

って言うけど、
僕は執拗に舐め続けました。

ペロペロ、チュパチュパしてると
彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、
何かおかしくなっちゃう」

と言いながら、

「お願いもうやめてやめてっ
あーー、いやーん」

と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定

「あぁあー~~」

と叫びながら両足で僕の顔を
思いっきりはさんでお腹を波打たせて
ビクンビクンと痙攣しながら
絶頂してしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。

このコはかなり深イキなんですね。

だから、自分でも舐められたくらいでは
イクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、
反応がほとんどありません。

仕方ないんで、
今度は僕のお楽しみタイム

お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と
僕の唾液でビショビショです。

両足を持ち上げ僕のいきり立った
チン○ンを彼女の割れ目に
ゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで
簡単に入ってしまいました。

でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、
ほとんど反応がありません。
余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、
自分でゆっくりと深く突いたり
浅く突いたりしながら
彼女のおまんこを楽しんでいると、
いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャと
出し入れするたびにいやらしい音がします。

時々空気を含んだように
ズブズブッといいます。

その音がだんだん大きく
聞こえるようになってようやく
彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、
時々抜いては入れ抜いては入れしてると、
また空気が入って
ブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、
さっきよりは小さな声で

「恥ずかしい、
やんっ、あっ気持ちいいっ」

と少し感じ始めてくれましたが、
その声が可愛いのと音が
卑猥なのとで感じてしまって、
膣奥に入れたままグリグリと
回してると先っちょに何かコリッコリッと
当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった
精液を吐き出してしまいました。

持参したコンドームには
タップリの白い液が入っていて
とても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、ク
ンニで深くイッてしまったようです。

腕枕しながらまどろんだ後

「途中で眠れた?」

って聞くと、笑いながら

「もうっ(意地悪!)」

って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」

って聞いたら

「ビックリ」

とだけ言って顔を隠してしまいました。

生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。

その可愛さに思い余って

「チュッてしていい?」

って訊くと、
彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと
思ってたのですが、オッケーそうなので、
とても愛しくなり、長~いディープキスに
なってしまいました。

「また逢える?」

って聞くと

「またイカせてくれる?」

ってことで次回の約束もできました。

僕はやっぱり女の子が
僕の自慢のテクニックでイクのを見るのが
最高の楽しみですが、
次回は得意のバイクに乗ってるような
騎乗位で今度は中イキさせようと思います。

このままイカセ続けると経験上
絶対この美人で生意気なJDは
僕に惚れますね

その時が今から楽しみです


性獣の名にふさわしい野外露出SEXが大好きなメンヘラ変態女

出会い系で性獣と知り合った。

この女は、露出狂のメンヘラ変態女で
名前はアイと言う。

なにしろ、彼女の方から、
野外露出セックスを誘ってきたのである。

バレないように、洋服きたままの青姦じゃなく、
露出エッチを。

女の方からSEXを誘ってくるなんてことが、
まず、俺の想定外だった。

モテない人生を歩んできたもんでw

そんな非モテの俺に
野外露出でのセックスをおねだりしてくるなんて

確かに、人気の全く感じられない
深夜の展望台だったけれども。

人間より幽霊の方が
出現確率が高そうだったし、なんとなく、
いいムードになって、キスしてしまったのは俺だけど!

野外露出でキスするのと、
野外露出でセックスするのは、
全然、違うと思うわけで。

俺の手をとって、おっぱいの上に誘導してきたり、
股間をまさぐったりしてくる
痴女のアイの積極性にドン引きした俺は、

「ここじゃまずいよ。
いつ人がくるかわからないし」

せめて、車の中に戻って、
カーセックスなら許容できたのに、
強引に押し切られてしまった。

「ねえ、いいじゃない。
車の明かりがみえたら、隠せばいいんだし。」

そんなことをいいながら、
どんどん服を脱いで、アイは屋外で全裸になってしまう。

なにも全裸になること、ないんじゃないかな。

人が来たらどうやって隠すんだ?

俺がパニックになっている間に、
俺のハーフパンツも
無理矢理に剥ぎ取られた。

俺の足元にしゃがみ込んで、
中勃ち状態のちんぽに
しゃぶりついてくる姿は、
淫乱以外の何者でもなく。

むしろ、コイツ、変態なんじゃねーの

なんて思いつつも、フェラチオされると、
快感に弱い俺のちんぽはソッコーで
フル勃起してしまい。

なすすべなく、野外露出セックスへと
突入してしまうのだった。

展望台の柵に掴まったアイは、
俺の方にぷりんとしたおしりを突き出して、

「早くぅ、せっかく勃起したんだから、
おまんこに入れてよぉ。」

前戯なんて全くしてないのに
もうおまんこ汁を垂れ流しまくってるアイが
ダンスするようにお尻を左右に振ってみせた。

なんとも微妙な据え膳だけど、
喰らわないわけにもいかず、
こうなったらさっさと済ませて、
車に戻ろう!と覚悟を決めて、
アイのおまんこにちんぽを挿入した。

全く前戯なしなのに、
アイのおまんこは、スムーズに俺の
ちんぽを受け入れて、
きゅむきゅむとしめつけてくる。

アイがかなりの名器だってことは、
そう女性経験が多いわけでもない俺にも、
保証できると思う。

一度ちんぽを挿入したら、
射精するまで絶対に
逃がさないみたいな勢いで、
ちんぽに絡み付いてくるのだ。

引き抜くときはすごい抵抗感で、
膣壁まで一緒に出てしまいそうな
くらいねっとりと絡んでくるのに、
押し入れるときは拍子抜けするほど
すんなりと最奥まで迎え入れてくれる。

アイは俺の腰の動きに合わせるように
よがっていたが、物足りなくなってきたらしく、
自分から片足をあげて、柵にひっかけ、
結合部をみせつけてきた。

「淫乱にもほどがあるだろ。
そんなにちんぽを咥え込んでる
いやらしいおまんこをみてほしいなら、
手伝ってやるよ。」

俺はアイの両足を抱えあげて、
くるりと道路側を向いた。

後ろの柵にもたれかかるようにして、
アイの体重を支えながら、
ずんずんと突き上げてやる。

子供におしっこさせるような
格好になったアイは、むしろ興奮して
悦んでいるらしく、さらにおまんこが
キツくちんぽをしめつけてくる。

野外露出セックスで完全にテンパっていた俺は、
冷静な思考ができなくなっていて、
夢中で腰を振り続けて、
射精しそうになっていた。

あと10秒ほどあれば、
確実に中出しできていただろうに、
突然、アイが叫び声をあげて、
はっと我に返ってしまう。

「向こうに明かりがみえるの」

俺はすぐにおまんこからちんぽを抜き取り、
二人分の衣服を抱えて、車にダッシュする。

アイもすっ裸のまま、車に乗り込んで、
俺の愛車の助手席の
シートに愛液のシミをつけやがった。

車に乗り込んでしまうと、
アイは脱いだときの勢いがウソみたいに、
のろのろと服を身につけ始めて、
俺をいらいらさせた。

幸い、車の明かりは
まっすぐに通りすぎて行ったので、
ほっと胸をなでおろした。

「なーんだ。行っちゃったね。
焦って損したー。」

いや、通りかかるだけでも、あんなところで
野外露出セックスしてたら、バレバレだろ!

変態カップルが痛いことしてるよ

くらいに思って、スルーしてくれればいいが、
通報されたり絡まれたりしたら、
大変なことになってしまう。

中途半端に服を着たアイは、
外に出て続きをやろうとしつこく誘ってきたが、
一度、理性を取り戻した俺は、
とてもそんなリスキーなことを
する勇気はなくなっていた。

「そんなにヤりたいなら、
俺の膝の上にのれよ!
カーセックスならしてもいい。」

射精寸前でお預けを喰らった俺としても、
射精はしたかったので、
譲歩してみたのだけど、あっさり、

「じゃ、いいや。誰か他のセフレ呼ぶから、
ここで降ろしてくれていいよ。」

断られた!

とんでもない淫獣だ。

露出SEXしないなら、
俺はもう用なしだと・・・

いくらなんでも、こんな時間、
こんなところに女の子を
置き去りにするわけにもいかなくて、
せめて待ち合わせ場所まで
送らせてくれと粘ったのだが、
全然いうことをきかないので、
俺はついにキレて、野外露出セックスを続行した。

「もー、外でHしてくれるんなら、
最初から素直にいってくれればいいのに。」

「うるさい!早くパンティ脱げよ。」

アイがパンティを膝までおろしたところで、

強引にちんぽを突っ込んだ。

めちゃくちゃにピストン運動して、
さっさと射精してしまおうと
思うのに、焦ると逆に、なかなか射精できない。

やっと射精できた頃には、
すっかりアイを満足させてしまっていた。

シートは汚されるし、
車内にヘンなニオイがこもるし、
寿命が縮まる思いはするしで、
性獣女にかかわると、
ろくなことはない。

大学の研究室でオナニーする清楚なJDとそれを目撃した大学院生wwww

俺は大学院生で、自分の所属する研究室には、
仮眠部屋がある。

昨晩寝るのが遅くなって、仮眠していたら、
隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。

泥棒かと思ってそっと覗いたら
同じ研究室で後輩のJ子が
パソコンでエロ動画見ながらオナってた。

殆ど話したことないけど、
大人しそうな清楚な女子大生J子なので
そのJDが夢中でオナニーしている姿は
物凄くエロかったのでイクまでずっと観察した。

「うっくっ・・」

って言いながら一人で果てたのを確認してから
そっと近づくと 気が付いた

J子はあわててスカートを戻して、
何か言いかけたので肩に手を置いて

「大丈夫誰にも言わないから」

とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。

スカートから見える足には
上げる暇のなかったパンツが膝下あたりにあった。

太ももの内側からスカートの中に手を入れると
J子は一瞬だけ抵抗したけど
内股から中心に届く頃にはされるがままになってました。

J子はこれでもかと言わんばかりに
おまんこ汁でびちゃびちゃ。

割れ目を触った途端

「あっ」

と小さく喘ぎ声を出し、
指でまさぐるたびにビクンと体が反応した。

ひとしきり触ってから今度は顔を近づけると

「だめっ」

っと小声で言うので無視して
薄い目の茂みに顔をうずめた。

J子は椅子から落ちそうなくらい反応して
感じていたようだけど声を我慢していたので
余計にお互い興奮させられて
そのままJ子を床に押し倒してしまった。

今思うと授業の無い他の人が来るかもしれないからと
焦っていたのか興奮しすぎてたのか
押し倒してすぐにJ子に
生で挿入してしまい不覚にも中で果ててしまいました。

終わってから中である事の重大さにお互い気が
付き慌てましたがどうする事もできず
他の人には内緒にしようという事で
気まずいのかJ子は帰りました。

それからJ子は1週間くらい学校に来ず
来るようになっても気まずい雰囲気で
殆ど話す事はありませんでした。

それから1か月くらい後にあった飲み会で
ベロベロに酔ってしまい目が覚めるとホテルで
J子と全裸で寝てました。

どうやら酔ってJ子に強引に迫ったらしく
そのままホテルへGOだったそうです。

流石にお互い居辛かったのですが
研究室をやめるわけにもいかず、
また付き合う訳でもなく卒業まで
ほとんど会話せずに終わりました。

結局会話は全くといっていい程無いのに
肉体関係だけはあるとい、
もの凄く官能的なお付き合いに

でも2回も中出しして妊娠しなくて
本当に良かった・・・

孕んでいたら修羅場が待ち構えていたのに違いない

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元カノに失神するまで、アナル責め&バイブおまんこ責めのお仕置きしてやった

ほんの少し前まで、
恵子という彼女と付き合っていた。

付き合った期間は、3年間で、
彼女の処女をもらったのも俺である。

いわゆる俺が、初めての男なわけだ。

普通にデートして、
もちろんHも自分の好みに調教して、
仕上げていった。

男性経験が0だったので、
洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、
結構簡単だった気がする。

元カノは、身長154cmで
バストが85cm(Dcup)ウエストが、60cm
ヒップが90の体型。

ボンキュボンのエッチなスタイルで、
エロくてたまらない体型。

他の男を知らなかったなんて、
考えるともったいない気がする。

性感帯もかなりあり 胸やマンコ以外は、
首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根
わき腹 など数十箇所以上あり
全体的な感度もなかなか良いほう。

おっぱいは、大きいが感度は、とても良いほうだと思う

乳首にいたっては、
舌先で突付くだけで体が痙攣して答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、
セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろん
おまんこから大量の白く白濁したおまんこ汁をを
垂れ流す淫乱体質の彼女でもある。

フェラは、八重歯が、当てるので、
なかなか上手くならなかったが、
舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など
感じるところや強弱をつけたりする事や
正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら
俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど
自分でも積極的に望む面もあった。

ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、

「浮気しているのか?」

と聴いた瞬間に口論になったのだ。

恵子「同じ会社の男性から告白されたので、
受けようと思う。ごめんさい」

俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」

恵子「ごめんなさい。本当にごめんなさい」

こうなると、もうとめ切らないので、
別れる事に同意した。

はずなのだが

それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1
週間前に電話が、恵子から掛かったきた

恵子「別れ話の際に私の方から
一方的に押し付けた様になってしまったので、
もう一度きちんと、いきさつから説明したいので、
ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう。
今の現実が全てなんだからさ 
彼氏とデートでもしろよ」

恵子「ゴールデンウイーク中帰郷するの 
やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと」

俺「わかった」

正直元カノの言い分は、全く理解出来なかった。

別れを告げたのに、また詳細に説明するって
どんな馬鹿女だと。

まぁでも、会ったら、何か起こりそうな予感して、
結局会うことにした。

その日部屋で、飲みながら恵子の事を考えた出会ったこと 
デートした事 処女を奪った事

そして、結論みたいなものが
自分の心に中に出たかんじがした

恵子は、俺が女にして、教育した女だ

だから俺で完結しなくては、いけない

俺は、通販で、一番大きいバイブレーター 
ローター ローション アイマスク

SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブにアナルプラグ 
イボイボコンドームを購入 

少々高くついたが、完全に調教する大人のおもちゃを一式揃えた

新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入

恵子が俺とセックスする時にいたずらで、
電動歯ブラシを突っ込んだ事がある

そのとき

「気持ちよすぎてぇ、
本番で~ダメェ。感じなくなるぅ」

そう俺が恵子を完結させるのは、
チンポでイケない体にする事と
アナルを犯す事に決めたのです

5月の連休

恵子は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6

俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を
2日当て休みを合わせた

万が一だが恵子がこの行為に狂えば、
この期間は、連続で会う事もありうるからだ

本当に上手くいくのか?

その時に怖気づかないか?

色々考えた

今まで俺の腕の中で、喘いでいた恵子が今は、
他人にその体をさらけ出し喘いでいる

本当にセックスしてるかどうかも分からない

悶々とした気分で明日を迎えることになる

5月1日の10時恵子は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーに
ウインドブレーカーと過去に、
部屋に遊びに来る時と同じ格好

俺の部屋は、少し広めのワンルームで
約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス 
ガラスのテーブルに座椅子が二つ床は、
カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。

俺「いきさつ、聞こうかな なぜそうなったか」

恵子「入社してから何回も誘われて、
告白されて、最初は、困っていた」

恵子「彼氏がいる事も相手は、
解っていた」

恵子「彼がある日 一人の男しか見ないで、
人生決めて良いのかと言われたとき」

恵子「初めて迷った」

そして

「その夜抱かれた」

俺「おかしいと思った。」

恵子「ごめんなさい」

恵子は、本気で泣いていた

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。

反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に
浮気し、Hしていた事がとてもショックだった

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。

恵子は、ビクッと体を震わせたが、
そのまま泣いていた

そして少し強めに引き寄せてみたが
「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、恵子に話した

「泥棒猫みたいな男だな」

「付き合ってる最中に。
横取りか」わざと彼の悪口を言う

恵子「そんな事言わないで、
彼は良い人よ貴方は知らないから」

恵子が顔を上げて俺を見た時に
目を合えて合わせた。

じっと見つめるが、
恵子の目は、敵対の目

俺は、肩に回していた手を離し
両手で恵子の両肩に手を置いた。

そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう彼氏じゃない」

と逃れようとする恵子

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、

首筋にキスをしながら舌を這わせる

一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、
さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する

揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、
力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが
抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し
親指で乳首であろう場所を押しながら
大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの

「あっ」

と声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのに
そう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく

出てきたブラは、
俺が見た事が無いブラジャーだ

それを見て嫉妬したのは、事実だが、
すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。

いつもの体

だが違っていたのは、
大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」

恵子は、うなずいた。

上から恵子に馬乗りになりカラーボックスに
タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった恵子をうつぶせにさせた。

多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に
拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」

にらみつける恵子 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめて」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 

彼女から離れ体を鑑賞した。

あちこちの無数のキスマークを見て少し
ナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ
ラジオのボリュームを上げて、
うつぶせになってる恵子にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて
動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると
透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?

と聞いても答えが無いので、
恵子のマンコの周りをゆっくりじらしながら

責めると

「イヤ」

「ダメ」

「ヤメテ」

を繰り返し連発し時折

「んっアッ」と喘ぎ声

感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。 

「そろそろ行こうか」

内心俺は、思った

ローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと

「はっはっあ~ダメェ」

とカン高い喘ぎ声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「ハァハァハァんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、
堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、
クリまで濡れこんでいく

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

恵子「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、マンコ穴に擦り付ける

恵子「あ~~っだめーそこは、
だめっだめっあっ」

俺「早く尻を突き出せ」

恵子「いやいやダメ」

ローターをマンコの中へ入れると
恵子は、体をよじらせ

恵子「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った

恵子は、息を荒げていた。

俺は、恵子の脚を持ちあお向けにした

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、
解らないが目を充血させつつも感じてる時の
エロイ目つきになっていた。

恵子がいとおしくなりキスをした。

今度は、抵抗なくディープキスをした。

アソコを見るともう尻のほうまで
垂れてカーペットが濡れていた

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が
固定されてるので、閉じられない

恵子は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。

その代りまだ穴に入っている
ローターのスイッチを強にして入れた

恵子は

「だ~めっくっくっはあは~」

体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、
腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

恵子は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、恵子の開いた
マンコを照らし赤黒いビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリに当てると
今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし

「入れてほしい」

ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが
何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」

と聞くが、喘ぎながら
腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、
計画通り一番太いバイブに コンドームを装着して
ローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている

そしてゆっくり挿入すると
恵子の腰の振りは止まり入るものに
神経を尖らせているのが解った

「あん」

と甘い声を出す恵子

最初は、普通に入る感触だろう

しかしそれは、
徐々に大きく拡張される感触に変わる

恵子「ああっくっ痛い、
なに入れてるのやめてっ」

真ん中まで挿入して、
一度抜き取りローションを
バイブとマンコにたっぷり塗りこんだ

そして一気に挿入した。

恵子は、

「だめ~貴方の物じゃないの?
貴方の物をいれて」

ローターのスイッチを切り
バイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた

恵子「なにこれっ動いてる
あ~だめ イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから恵子の喘ぎ声と何かを哀願していたが、
息が上がりながらで、聞き取れない

身をよじっては、動きが止まり
痙攣しながらまた身をよじる。

「ハァハァお願いおしっこさせてぇ」

恵子は、おしっこを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるように
ユニットバスに連れて行き
抱きかかえながらおしっこをさせた。

「お願いだからもうやめてぇ、
腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、
右手を右膝の拘束用具へ
フックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、
バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとマンコを見ると
ポッカリ空洞になっている。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて」

力なく哀願する恵子

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた

「ああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのっあん」

恵子は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを
押し込みローターで乳首を責めたり
乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり

気が付くと恵子は、
痙攣して動かなくなった

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤な
マンコと白濁したおまんこ汁が垂れ流しだった

拘束を解きアイマスクを外すと
うつろな目をしている声を掛けるが答えない

アソコをテッシュで拭いて
やりしばらくそのまま恵子は寝ていた

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な元カノを見ていると
もう勃起すらしなかった。

恵子は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」

と俺は、声を掛けた

しかし恵子は、何も言わずに出て行った