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可愛いギャルを盗撮してたら、どうやらバレてたらしく、興奮してシミ付きパンティに

25歳の頃から盗撮中毒になって、
やっと最近足を洗えた。

そんな訳で、昔の盗撮した経験を
投稿しようと思う。


ま、実話かフィクションかどうかは想像に任せるよ。
 
主に駅や本屋、デパートのエスカレーターで
スカートの中を デジカメメインで盗撮をしていた。

数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、
GWが終わり客が減る時期を狙った。

さらに生足スカートが増えて一番獲物が増える時期だ。

その日もオープンして10分後に
いつも通りファッションビルのお気に入りポイントに向かった。

なぜ10分後かというと、
オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて
「いらっしゃいませ」って言う為に待ってるんだよ。

ショップ店員を狙うわけじゃないけど
出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃、
向こうからめちゃくちゃ可愛いギャルで
茶髪でパステル系のアンサンブルと
下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好のギャルが目に止まった。

こっちに向かって歩いてくるって事は
90%エスカレーターに乗るんだ。

(ここはエスカレーターの先は
行き止まりでショップも1つしかない)

近づいてくるにつれて顔が
可愛い事も確認できた!

しいて言えば王様のブ○ンチに出ている
曽根由希江(マニアックw)を
もうちょっと幼くした感じで、
身長も150cm位のチビオネ系って感じだった。

状況確認を怠ってはならない。

周りの状況を瞬時に見極めに入る。

その子の後ろから来る別の客もいない。

警備員もいないな。

ショップ店員は、レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。

行ける。

今までの経験から盗撮の
成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは
引退まで変わらなかったがw

その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら
ギャルから死角に隠れタイミングを待った。

カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、、
とうとうエスカレーターに差し掛かり
自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は
一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、
最初は5段くらい空けて様子を見るんだ。

そしてスカートを直したり振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったが
スカートを直すために、下を向きながらだったから
真後ろにいたら存在がばれたかもしれない。

よかった。

しかし良く見ると足も細くてキレイだし
O脚だからかかとが凄く開いてて
めちゃくちゃ撮りやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かりいよいよ行動開始。

カメラを差し込む時間を出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。

ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。

成功だ。

女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。

交差する下りエスカレーターも誰もいない。

ここは5段ほど下がろう。

そうする事によって2Fから3Fに乗り継ぐ時も
警戒心があまり高くならないのだ。

真後ろにいたら歩いていってしまうか
警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。

めちゃくちゃ可愛い、
付き合いたい位だ。

っと、あれ?

目が合う時間が長いなwでも意識してるって
思われると警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへのエスカレーターに乗り、
最初と同じ状況に。

今度はまず全身を撮るためフラッシュをOFF
オートフォーカスでパシャリ。

まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。

そして逆さ写真を確認。

白のテカテカ!生パンだ。

こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして
1段空けた所に近づき パシャリ。

その瞬間女の子がピクっとなった気がした。

バレたか?(汗)

あせって後ろを確認せず5段空けた所に戻る。

幸い後ろも周りも人はいなかったが。

と同時に3Fから4Fの折り返し。

さっきと同じ状況で目が一瞬合うが
向こうもすぐそらした。

でもあれ?顔赤くね?
バレてんのか?でも強く言えないギャル?

俺も緊張してたから、
そこはあまり覚えてないんだけど、
なんかもう一回行けそうって思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど
7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。

しかし6Fはメンズメイン。

となると長くてもあと2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター

今度は早めに1段空けたポジションへ移動。

その時女の子が少し横向いてるような?

ホント少しだけど。

ええい、気が弱そうだから行っちまえと
無理やり強行。パシャリ!

と同時に女の子が明らかにビクってなった。

俺は焦ってカメラを引っ込める。

でもあれ?

こっちは向いてない。俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無く、
そのまま4F~5Fへ折り返し。

明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、
またエスカレーターに乗った。

俺も追いかけて乗った。

今度は最初から1段あけたポジションに。

(今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、
実際は あたふたしてるよ。俺も)

でもまぁ撮られてる事に、
気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思って

たんだけど。ん?

なんか完全に前向いちゃったしさっきより5cmくらい
足開いてない?罠?

しかし興奮してた俺は構わずパシャっと。

その子下向いてるから絶対光見えてるわ。

でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけど
なんかぎこちない歩き方。

怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?

そんな感じ。俺も全身を撮る為に
降りたけどさすがに撮ってすぐ引き返して
階段の所にあるベンチに
隠れるように座って写真を確認。

んー我ながらうまくいった。
歩きながらの前身はボケちゃったけど。

パンツは1枚目、んーエロイ。
ニーソがチラッと見える位置から
お尻全体まで完璧。

2枚目、ふくらはぎから撮ったから
大分リアリティーあるというかエロイというかw

3枚目、完全ばれてるやつだなぁ、
ちょっと怖くて光が漏れないように
アップで撮ったんだけど

あそこの部分が濡れてる。

あれ?2枚目は濡れて無いぞ?

って事は3枚目の時足開いたのはわざと?

興奮してた?って追いかけてみるか!って
思って顔上げたらそのギャルがこっち向いてそこにいた!w

こういう時言葉マジで出ないねw

ヤバーって顔してたと思う。

オロオロしてたらその子が。。

「撮りましたよね」

ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。

(ちなみに声は「かしゆか」かって
位可愛い声!馬鹿そうなしゃべり方だが)

さすがにハイとも言えず黙ってた。

目も逸らしたね。

1,2分そのままだったので耐え切れず?

チラ見した。

その子もモジモジ。

あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。

顔も耳も真っ赤だ。

この子ドMの変態女?

俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

心の声「そういえば2枚目から
3枚目の間で染みが出来る位濡れてたんだった。
ちょっとカマかけてみるか」

俺「ゴメンね」

その子 モジモジ

俺「その」

その子「いつも撮ってるんですか?」←小さい声

俺「君が可愛すぎて、つい」

その子「・・・本当ですか?
私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる

俺「こんな事初めてだよ」

←カメラのフラッシュ部分半分ふさいで
白飛びしないようにしてるから
常習バレバレだがバレてない

突然女の子、俺のそで持って
無言で引っ張る。

力はそれほど強くは無い。

突き出されるのかと思って
ビクビクしてたらそのまま近くにあった
女便所に引っ張られていく。

もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらその子、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、
その子の心拍はハッキリ覚えてる。

めちゃドキドキしてた。

俺フルボッキはしてなかった。

まだね。

俺手添えていいのかなとか冷
静になってきた頃、便器に座らされた。

で、なんでまたがって来るのwっ

て思ったらパンツごしなのに濡れてるの

めっちゃわかる位濡れてる!

と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!

ちょーいい匂い!

何これこの子アホじゃないのって当時は思ってませんw

その子「ボソボソ」←小さい声

俺「え?」

って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので
俺からも舌絡めてみたら応戦応戦。

時折「んっ」

って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ

ベロは絡めてくるわで
そりゃエッチ開始ですよねw

しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。

なんかえらいハァハァ言ってる。

可愛いのにこんなエロイなんて

てか良く見たら俺のモモ部分
マん汁ついてシミ出来てるんですけどこの後どうしたらw

まぁエッチの部分は
文章下手なんで割愛させて頂くとして。

結局ゴム無しで最後までやったよ。

外出しHだけど。

前に普通の友達と生挿入でHやったら
クラミジア移されて半トラウマだったから
怖かったんだけど性欲に負けた。

トイレの出入り口にカメラあったんだけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。
最初(2Fから3Fの時) 見た時カッコイイって思ってたから
目線が長く合ってたみたい。

(俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じ)

って思ってた所にフラッシュに気づいて、
俺だったのでびっくりしたのと、

凄く興奮しちゃったと。

怒りは全然無かったみたい。

好きな人には何でも許しちゃうタイプなんだってさ。

名前はエリ。

23歳でショップ店員。

ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、
ドキドキしてエッチな気分になるらしい。

その日は12時からバイトで時間まで
ブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。

連絡先交換してメールはやってるけど
まだ2回目は会ってない。

他の人に盗撮なんてしちゃだめだよーって
甘えながら言ってくる。

可愛いから普通に彼女にしたいけど
股軽そうだし、絶対浮気するメンヘラ女だと思う。

でもチョー可愛いんだよなー
このままセフレか彼女にするか迷ってしまう

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【熟女体験】脱衣所で友人の母のシミ付きパンティを嗅いでたら、バレてしまったww

俺の彼女は44歳の
可愛いらしい熟女の尚子さん。

カノジョは中学校の時から仲が良かった
友達のお母さんなんです。

20歳の時に結婚したそうで
子供は一人で、その息子と僕が
中学時代の同級生だったんです。

友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして尚子とは何でも話をしてました。

最初から僕はこの友人の母を
可愛らしいおばさんだなぁーって思っていて
それに、甘い匂いのコロンをいつもつけていて、
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^;

高校二年の時に泊まった時、
風呂は俺が最後に入る時
洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて、
シミ付きパンティの臭いを嗅いだり
しながら勃起してるチンポをシコシコ擦って
風呂の洗い場に思いっきり飛ばして
ブラジャーとパンツは元にあったようにして
風呂に入り脱衣場でパンツを穿こうとしてたら
急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。

ビックリして隠したんだけど完全に見られて

おばさんは

「あっご・ごめんなさい!」

と言ってドアーを閉めてどこかに行ったみたいですけど、
洗濯機の中の尚子のブラジャーとパンツを
見てちょうど勃起をしてる時だったため、
よけいにびっくりしたんだと思います。

服を着てリビングに行ってみたら尚子が居て

「トシ君ごめんなさいね!」

と言いどうしよう?

と言う顔をしていて俺が

「いいえ」

と言うと

「何か冷たいの飲む?」

と尚子。

「はい」と俺

ジュースをリビングのテーブルに置き

「チョット待っててね!」

いい二階に上がってすぐ下に降りてきたんです。

「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」

と言って

「少し話そうか?」

と尚子。

白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが
俺一人嗅げるんだと思い

「うんいいよ」

と言い胸を見てたんです。

いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて、
残念だったけどブラジャーだけでも
透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。

その時に尚子が

「あの時どうして勃起してたの?」

と聞いてきて、
まさか洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!
なんて言えなくて困ってたんです。

そして風呂場の方へ行き
少したってから戻ってきて

「ちょっと来て!」

と言われついて行くと
やはり脱衣所で洗濯機の中を覗いて

「私の下着触ったでしょ?」

今まで勃起してたチンポは
怖さにおびえて小さくなっていて、
返事をしなかったんです。

「年頃だから気になるのは
わかるけど、してはいけない事位はわかるよね?」

そして気がついたら尚子を抱きしめてたんです!

尚子は

「な、何するの?離して!」

と言ってもがいてたんです。

そして

「大きい声を出すよ!」

と言われても話さず逆に
尚子の口を俺の口で押えたんです!

ビックリして

「んっんっ」

と言ってたんだけど、
絶対に離さない覚悟俺はしてたんです。

尚子は152センチで俺は179センチ

体格的にも敵うわけがなく
胸をシャツの上から触ったりして、
勃起してるチンポが尚子の身体にあたった時
涙を流して

「トシ君お願いだからやめて!」

と言われた時尚子を離して

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

と謝ってたんです。

でも

「本当におばちゃんの事好きなんだ!」

と言った時、
尚子はまたビックリしてました!

「好き!って言っても
こんなにおばちゃんなんだよ!」

「でも ずーっと前から好きだったんだ!」

「でも おばちゃんには
旦那がいるからトシ君と付き合うわけいかないのよ!」

「それはわかってるけど 好きだ!」

このような問答があり
話が切れた時にまた抱きしめて、
また騒がれたらいけないと思い
尚子の口を俺の口で押えたんです。

ところが尚子は嫌がりもせずに
俺が舌を入れようとしても
拒否もしないで受け入れてくれたんです。

舌と舌を絡ませ初めてのキスを堪能しながら、
尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、
我慢が出来なくなって

「で、出ちゃうよー」

そしたら尚子は俺のズボンとパンツを
一気にずり下げて手で支えて
口に近づた時爆発してしまい
尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで
俺に汚された顔や腕を拭きながら笑ってるだけ

「おばちゃんごめんなさい!」

と言ってもニコニコしながら

「大丈夫だよ!」

と言うだけ。

その後も 尚子は射精したばかりなのに
勃起したままの俺のチンポを
舌で綺麗にして口の中に入れて吸ったり
舐めたりしながら片手で玉袋を手で触りながら
もう一つの手で上下に擦りながら
フェラチオをしてくれたんです。

五分くらいもっただろうか?

「お、おばちゃん出ちゃうよー」

尚子は上を見て

「コクン!」

と肯き強く吸い顔を上下して
二回目の射精を口で受け止めてくれたんです。

しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら

「トシ君のチンチン美味しいね!」

と言ってくれました。

「今度は交代で俺が
尚子を気持ち良くしてあげる」

と言ってシャツを脱がせて、
白いブラジャーの上から揉みながらキスをして
首筋に舌を這わせ少しずつ
舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり

初めてでもDVDなどを見て
勉強したかいがありました^^;

ブラジャーを外したら尚子の小さいけど
(Aカップ)綺麗なおっぱいが完全に現れて
薄い小豆色の乳首が「ぴ~んと」起って
今まで想像してた尚子のおっぱいを初めて見て
触って涙が出る位でして。

ジャージーを脱がして
パンツも脱がそうと思ったら尚子が

「ごめん!今生理中だからダメ!」

と言われて

「終わったら電話するから」

と尚子。

「わかった!」

と約束をして下半身は
諦めておっぱいを揉んだりしてると
尚子がチンポを触ってきて

「まだ勃起してるんだね!」

と言い両手で触られ口に入れたり
玉袋からチンポの先までペロペロ舐めたり
先っぽを凄い力で吸ったりされてる時に
パンツの上から尚子のマンコを触ったら
生理中のナプキンがあって、
その上から触ってたら気持ちよさそうに

「ごめん、そこはダメだって」

と嫌がられたけど

「脱がさないから触るだけ触れせて!」

と言ったら

「指を入れたらダメよ」

と尚子。

わかったといって、
キスをしながらナプキンとパンツの上から
触り手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら
舌を這わせて穴の近くに強く吸って
キスマークを付けたら

「チョット、何るのよ!」

と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。

そして尚子の口の中に三回目の射精をして
時計を見たら午前四時くらいで俺は
尚子のブラジャーとシャツとジャージーを着せてやり
尚子は俺のパンツとズボンとシャツを着せてくれて
各部屋に行き寝ました!

その日からお互いメールをするようになり
四日後に待望の

「生理終わったよ」

とメールがあり早速その日に尚子の家に行き、
二時間くらいしか時間ないけどキスから
始まりおっぱいを揉み綺麗で
可愛いおっぱいと再会してスカートを脱がして、
いよいよ待ちに待った尚子のマンコと
御面会してクリトリスを舐めげ尚子のおまんこ汁を
いっぱい飲ませてもらい挿入しようかとしてると
我慢が出来なくなり尚子の顔や胸、
腹の上に出してしまったけど
衰えず勃起したままのチンポを
そのままマンコの入り口まで持って行き押し込んだら

「ぐっぐっ」

と尚子が自分の手を噛んでるんです。

「どうしたの?」

と聞いたら

「トシ君のが大きいから少し痛くて!」

といわれたんです

「そんなに大きいの?」

そしたら尚子は

「大きいよ少なくても私の旦那より大きい!」

と言い

「動いて!」

と言われ動いてなかったのを思い出し
動き出したら

「あっトシ君、すご~いー」

尚子のマンコ凄く締まってて
気持ち良くてすぐにマンコの中に生で逝ってしまったんです

そしてそのまま動いて三度目の射精も
尚子のマンコの奥深くに生で出して
二時間で三度射精をしました。

尚子が

「トシ君のチンチンの大きさを測ってみようか?」

と言われて測ってみたら 
長さ19センチ太さ5,7センチありました!

あれから五年ですけど友達は
県外に就職しており旦那さんは事故で二年前に他界され未亡人に。

俺は県内だけど通勤が遠いために
アパートを借りて一人自炊してます。

尚子はフリーの身になり週4~5日泊りがけで
俺のアパートに来て掃除・洗濯・食事などをしてくれて
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。

「高2の時に尚子を襲ったのに
途中に嫌がらなくなったのはどうして?」

と聞いたら

「旦那が全然構ってくれないし寂しかった!
トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!
でもあの時旦那がいたし、
いつ誰が来るかわからなかったし」

「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし。
途中どうなっても構わないと思ったとたん
力が抜けてしまったのよ!」

そして来年年が明けたら
尚子に結婚のプロポーズをし、
結婚しようかと思っています。

【近親相姦】20代の姉と弟が一緒にお風呂に入ったら、当然一線超えちゃうよwww

10年以上前、
当時俺は22歳で、姉25歳。

お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。

俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。

姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。

そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。

俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。

ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。

いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。

恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
自分のセルフHを暴露していきました。

ネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。

一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。

あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。

そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。

俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。

やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。

頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。

自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。

いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。

と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。

普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。

心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。

姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。

もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。

しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。

恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。

快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。

もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。

お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。

お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。

姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。

姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。

乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。

乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。

唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。

姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。

そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。

先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。

ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。

ついにリアル姉と一線を超えて近親相姦に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。

子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。

姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。
どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。

後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。

一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。

その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。

お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。

話上手でテクニシャンな上司に骨抜きにされた人妻OL

私の職場には、
Kさんという課長がいました。

そのKさんは、去年引き抜かれて
取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、
やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では

「スパイになってやるよ!」

と冗談をいってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、
Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないので、
Kさんは残念がってましたが

転職したKさんは、
営業担当としていろんなところを回っていました。

その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は
中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、
元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、
みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、
久しぶりということでKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。

昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、
途中まで一緒に帰ることにしました。

ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、
その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました

(この時10時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

という通りに旦那にメールをうって、
Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、
天井と壁に少し、あとはカウンターの中に
ぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいお洒落なバー。

カウンターは空いてましたが、
Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、
バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて、
私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、
3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃーさびしかったですよ」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかな、と考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、
私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、おたわむれを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくあることなので

でも、その日のKさんは違いました。

自分の右腕を私の腰にまわして、
そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、
唇を重ねてきました。

最初は軽く、
でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度

同時に左手では、私の太ももを外側、
内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、
どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは
少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気をきかせてるんだな
と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと
自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で、太ももの両方の内側を
爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

「そんなに短くしてないです」、の、
「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、「ここが奥かな?」と
確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、
指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になって
しょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと
中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、
私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、
テクニック、不安、期待、旦那

いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、
「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、
ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声でいいました。

私はそれに突っ込みたい気持ちで
いっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、
Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんとうなずくと、
Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、
Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!

とパタパタKさんを叩きましたが、
2本入れられて、
同時に親指の付け根で
クリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、
指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。回すときに、
一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

うなずくと、今度は

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、
そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?

と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、
また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「

お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、
店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、
私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。

別に仲が悪いわけでもないので、
余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、
Kさんが

「Sは見ない間に、
すっかり大人の女になったな」

といってきました。

「そんなことないですよ」というと、

「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」

というので、

「平気じゃないです」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いに
いろんな方法で抱かれるんだけどね、
旦那に内緒で」

といわれました。

黙って歩きながら、
濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、
一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、
私はテレビをつけてショーツを見てみました。

想像以上にしみていました。

考えがまとまらないまま、
ベッドに仰向けになると、

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、
Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足と拭いて、
残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、
太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、
先の方から奥までくわえました。

Kさんから息がもれるのがきこえました。

口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を
唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね

こんどその格好で打ち合わせしよっか?

といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人と
こういうことをしたことはありません。

なのにKさんには何かいわれるだけで、
感じて、反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、
さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でもおっぱいは結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、
Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを
胸ではさみながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、
しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる

いろんな意味でダメって思いながら、
でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

といって、胸から外して
そのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで、それを繰り返しながら、
おっぱいの方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、
口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、

といいながらだんだんスピードをあげて、
両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が
ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、
Kさんは頭を押さえたまま、
腰を私の口に密着させながら、
イラマチオ状態で
口の中に精液をいっぱい出しました。

すごい量でした。

「飲んで」といわれて、
一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、
掃除するようにいわれました。

いわれるままに裏のほうまで
きれいにしていると、メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、
上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、
って見せればいいよねえ」

っていいながら

Kさんは私の口の中で
自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。

「すごい格好だね。
会社じゃ考えられないね」

というので、うちの会社にいたときに、
そんな目で見てたんですか?

と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、
といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、
服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、
頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、Kさんが入ってきました。

え?と思う間もなく、
立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?

といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、
後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、
Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、
あそこはすごく反応してきました。

ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、
さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽くいじりながら、
ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、
私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」

と言葉責めされながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、
後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は「あっううっ」という
高い声を出してしまいました。

(今でもはっきり覚えています。
すごく恥ずかしかったの)

Kさんは指の先から根元まで、
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、
こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように
出し入れを始めました。

「気持ちいい?」

ときかれたので、うなずくと、
出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、
ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか
分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、

「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」

といってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで
小さくあえいでいると、Kさんは

「仕事だと思えばいいんじゃない?」

といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」

といいながら、
Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。

そんなの嫌、
と言おうとすると、

「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、
もういいわけできないね」

といいながら、また

「きもちいい?」

と聞いてきました。

私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、
代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って

「だめ、付けて」

といいましたが、
生のまま挿入し、
Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見た
あの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、
Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、
私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、
腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、
きれいになれないよ?」

とさっきと同じことをいいながら、
Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、
みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。
奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」

「おいおい、中からおまんこ汁が、
溢れてるんじゃないの?
すごいことになってるよ」

そういわれるたびに、
体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」

と聞かれたので、
終わったばっかりです、と答えると、

「もう上司じゃないんだし、
です、なんて敬語使わなくていいんだよ」

といわれて、でもすぐ後で、

「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、
じゃあ奉仕もしなくちゃね」

とにやっと笑ったように思いました
(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し
、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の

「はあっ、ああっ」

という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、
というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、
この時はそう思ったんです。

さっき口内射精された時のザーメンの味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、
でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」

ぱんっぱん

「どっちかというとSの方がやらしいよね、
ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ

そして、

「旦那には悪いけど、
でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん

私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし
、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、
私が大声で

「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」

といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、
熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、
力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、
背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。

「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」

いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、
あえいでしまった私に、Kさんは

「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」

と意地悪なことをいいます。

私はだめ、です、という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、
Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。

そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです・・・

ロリ体型の妻にエッチな悪戯してたら、エスカレートしちゃった夫婦の話

夏休みに子供を連れて、
妻の実家に遊びに行った時に、
妻にエッチなイタズラしちゃいましたw

妻38歳で子供3人の5人家族です。

嫁の性格はおとなしく、
胸は小ぶりで、どちらかと言うとロリ体型、
顔は童顔で結構かわいいと思います。

妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家で
小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門があり、
そこから生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り炊事とかは
今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、
庭に車を止めると、義母が出迎えてくれました

すぐに昼食になりました。

食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物に行って来ると言い、子供たちを連れて、
出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、片付けを始めました。

妻は実家に付くと、
ラフな格好に着替えており、
短パンにTシャツと言う格好になっていました。

その上にエプロンを羽織り流し台で
洗い物を始めました。

私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、
流し台とテーブルの間が狭く、
私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして、
通る感じになり、何回か運んでいるうちに、
ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし、揉み揉みしたり
悪戯したら妻は

「もう、やめてよ、
お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めずTシャツと
エプロンの上から胸を揉み始めると妻が

「もうやめて、本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました。

私はこの時初めて、
妻がブラを着けていないのに気付き妻に

「○○ちゃんノーブラなんだね」

と言うと、恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、
エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、
下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました。

妻も興奮してきたのか、
乳首がビンビンに立っており、
両方の乳首を指先でつまんで
コリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

声が漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく
揉みギンギンになった私の物をズボン越しに、
妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が

「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、
しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ。

しかし妻も分かっているはずだ。

妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは、
最低でも約2時間は帰ってこないことを。

私は妻の言葉を無視し、
片手はそのまま乳房を揉み、
もう片方の手を妻のあそこにもぐりこませました。

妻のあそこはすでにおまんこ汁で、
ヌルヌルになっており
私の指がすんなりと妻の中に入っていった、

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、
流し台の上に両手を付き、
必死で快感に耐えている様で、
私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました。

私は妻の耳元で

「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、
ほら見て」

と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に
自分のいやらしいおまんこ汁でヌルヌルになった指を見せると、
妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間からいやらしいことして来るからだよ~
みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に欲情した時の
甘えた声になっていました、私は妻に

「○○ちゃんもわかってるだろ、
あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、
私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました、

そうして妻の両脚を開かせ、
妻の割れ目に舌を這わすと妻はビクンと体を震わせました。

わたしはさらに割れ目を広げ、
妻のあそこにむしゃぶりつきました。

妻は顔を両手で覆いイヤイヤと
頭お振って感じています。

妻のあそかからは大量のいやらしい液体が
溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、
黒い染みを作っていきます。

その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう、いや、何か来る、
イヤ、イヤ、何か来る、あぁ」

と最後の方は絶叫に近い声で叫びました、

絶叫と同時に妻のあそこか
らさらさとした液体が勢いよく飛び散り
私の顔を濡らしていきました。

妻は初めて潮を吹いたらしく、
何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら
私の頭にもたれかかって来ました。

私は立ち上がり妻の腰に手をまわし
妻を玄関まで連れて行き、
曇りガラスに手をつかせ腰を突きださせた格好にし
私のいきり立った物を取り出し、
妻のあそこにあてがったところで、
妻がわれにかえり

「なんで玄関でするの。
子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど、
お客さんが来たらどうするの」

と言いましたが、
私は妻が結構Mの気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも、
と言う状況だと異常に興奮し、
いつも以上に感じてしまうのを知っており、
玄関まで移動したのだった。

私は妻の言葉を無視し、
腰を突き上げ、妻の中に私のイチモツを一気に
突き入れた妻はのけ反り小さな声で

「もうお父さんの変態」

と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた

私は耳元で

「大丈夫外からは生垣が
邪魔をして見えないよ、
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁きさらに腰を激しく突きあげました。

妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、
体をのけ反らせ絶頂を迎えました。

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました。

そこに私がのしかかり、
妻のあそこに私の物をねじ込みました。

妻は泣きそうな顔をし私に

「だめだよ、お部屋でしようよ。
お部屋だったらお父さんの言うこと、
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました。

その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、
妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、
とうざかって行くのが音でわかりました、

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認し、
妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、
全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、

妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました。

妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に、
体が反応して痙攣していました。

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており、
自ら激しく腰をふりだした。

私も負けじと腰を激しく突き上げ、
妻の貧乳おっぱいを下から揉み上げた。

妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た、

私は妻を抱きかかえ、
芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き、
妻の胸のあたりに馬乗りになり、
妻の頭を両手でおこし、
妻のはずかしい液体でビチャビチャになった
私の物を、妻の口の中に押し込んだ。

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく口と手でしごきだした。

私は携帯電話を取り出し、
私の物を全裸でしゃぶっている妻をハメ撮りました。

妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間
私は妻の顔に向け大量の精液を発射した、

鋭い快感が何回も続き、

そのつど妻の可愛い顔が
私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、
一向に私の物は萎えようとしなかった。

妻は顔をドロドロにし
目も口も開けれない様子。

私は精液まみれの妻の顔も撮影した

妻が何か言いたそうだったので
口の周りの精液をぬぐってやると

「顔に精液かけるなんてひどいよ、
それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」

言ってきた、私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら妻を再びその場に押し倒した、

妻は顔わたしが逝ったので
安心しきっていたみたいで私が挿入すると、
精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった。

私は妻の口を手でふさぎ、
妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした。

手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた。

妻の体がのけ反り、
逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精した。

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした

私はその場に立ち、妻を観察。

妻は肩で息をしぐったりと
芝生の上に横たわっており、
全身といっていいほどに精液を浴び、
その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している。

そこまで観察した時また車が近寄って来た。

その車は妻の実家の前で止まり、
聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、

私と妻は慌てて裏口から土間に入り、
妻の体に付いた精液をふき取り、
服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た。

間一髪と言うか妻を見ると
顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた。

顔射されたザーメンだらけの顔を
拭き終えた妻が来て子供たちと
会話をし出したのを見て私はギクッとした。

なんと妻の髪の毛にまだ
精液がこびりつき頭は草だらけだったのです。

妻は子供たちから髪の毛に
なんか付いてるよと言われ慌てて

「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」

とごまかしていました。

しかし子供たちはごまかせましたが、
もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません。

最高に興奮した妻とのエッチな夏の思い出です。

また来年も嫁の実家にお世話になろうと思います。

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