アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マンコがジンジンする激しすぎる不倫SEXでした

初めに私は33歳になる人妻です。
11歳になる息子と3歳年上の旦那の3人暮らし。
結婚12年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。
1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員移動があって職場の仲間が数人変わったと言っていました。



その中に夫より3つ年上の”高ちゃん”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身!仕事も
ミスが多く前の職場から回された様でした。
帰宅した夫が”今日も高ちゃんがミスして残業になったよ”って愚痴を溢していたんですが、その後に
”でも何か憎めないんだよなぁ・・・”と言うんです。
そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には”高ちゃん可愛そうなんだよ!ミス押し付けられて・・・”と
かばう発言をする様になって行ったんです。

更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれたんです。
偶然にも子供は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ家には私1人でした。
夜9時を過ぎた頃、夫から電話が来て”今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・”と言うので、急いで
車で駅前に向かいました。
路上に車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が”すいません!自宅まで・・・”と
タクシーでも呼んだかのように話しかけて来たんです。
「もう!酔ってるの?タクシーじゃないし」
「こんばんは・・・夜分にすいません」
「はっ・・・」
夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ました。
「高ちゃんも一緒に・・・」
「あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ。一緒だったら着替えて来たのに・・・」
「良いじゃん!車から降りる訳じゃ無いし・・・」
「そうだけど・・・」
風呂から上がったばかりの私は寝る時に着るワンピース姿で、しかもノーブラ・ノーパンだったんです。
「奥さんに悪いから・・・タクシー拾うよ」
「何言ってるの・・・気にしないで・・・さぁ乗って」
「良いのかい?本当にすいません」
始めて見た男性は、夫がいつも話していた高ちゃんで、見た目は確かにボォ~っとした感じでモテる
タイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じなんです。
車を走らせ”何処に行けばいいの?”と聞くと”自宅だよ・・・家で飲み直すんだ”と夫が言うので、自宅に
向かいました。
「高ちゃん!遠慮しないで入って・入って」
「こんな夜分にお邪魔して・・・すいません」
「良いから良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ」
「ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・」
「だって・・・ねぇ高ちゃん・・・」
「何かあったの?」
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、つまみを漁っているとリビングのソファーに座りキョロキョロする高ちゃんが目に
入って来ました。
そして彼が見つめる先には、私の下着が干されていたんです。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。
ちょっと恥ずかしい気持ちと”彼も女性に興味があるんだ!”と思いました。
つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたんです。
そして部屋に戻って下着を付けようと思った瞬間!
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・高ちゃんを紹介したいし・・・」
「えっ・・・う・うん」
夫に急かされ、私は下着を付けるタイミングを失ってしまったんです。
「高ちゃん!知ってるだろう!俺がいつも言っているドジな先輩」
「あなた!失礼でしょ」
「良いんです!本当の事ですから・・・」
「でも年上なのに・・・」
「本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです」
「そんな事無いと思いますよ!」
「奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ」
「まぁまぁ!高ちゃん飲もうよ」
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。
夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会で、高ちゃん随分虐められてさぁ!移動して来た上司最悪なんだぜ」
「そうなの?」
「上司って言っても高ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされてたんだ!」
「ん~高ちゃん可愛そう・・・」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、高ちゃんはいつもターゲットに
されているらしいんです。元々ミスが多い高ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると
言うんです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったんです。
やがて話は高ちゃんの女性関係になり、これまた可愛そうな感じです。
39歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うんです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、部屋にはいっぱいエッチなDVDがあると
夫が暴露していました。顔を赤らめながら”恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ”と本当に良い人なんだ
ろうなぁ!と感じましたし、母性本能をくすぐられている様でした。
そんな時だったと思います。
高ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。
”酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ” ちょっとサービスしちゃおうかなぁ?
顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る高ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて
見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体制のまま、ふと彼の股間が見えました。
明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったんです。
しかもズボンの上からもかなりの大きさである事は分かりました。
顔はさておき、身長180cm以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいんでしょう!
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたんですが、その内に夫が”高ちゃん!よっぽど女に飢えてるんだなぁ”
と言い出したんです。
「何言うんだよ!急に」
「だって・・・家に来てからずっと美沙の胸元や太腿を見てただろう」
「見てないよ・・」
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見てた?」
「う・・・う~ん・・・少しだけ」
「少し?」
「だって凄く綺麗だし、色っぽくて・・・」
「そんな綺麗だなんて・・・高ちゃんに褒められちゃった・・」
「本当に綺麗だし・・・色っぽいです」
「そんなにいい女か?ちょっとサービスしてやったら」
「何?サービスって?」
「胸見せちゃうとか?パンチラ見せるとか?」
「ちょっと・・・それは・・・」
「いいよ!そんな・・・」
「良いじゃん!高ちゃん女に縁がないんだし、可愛そうだろう?」
「そうだけど・・・」   正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮していました。
「じゃ、サービスタイム」
「良いの?もう知らないわよ」
私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。
”いいよ!”って言いながらも顔を赤らめた高ちゃんが身を乗り出し中を覗き見して来ます。
夫はソファーの踏ん反り返って高ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。
やがて高ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様でした。
ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが
疼くのを感じたんです。
”彼に胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ”そんな事を思いながら
彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
「足も開いて見せてやれよ」
完全に酔っている夫が、高ちゃんに見られている私に興奮しているのか?夫も股間が大きく盛り上がって
いて、息が荒くなっていました。
「いいの?知らないわよ」
「高ちゃんに今日だけサービス!俺の事は気にするなよ」
「でも気になるわよ!」
「じゃ、2人だけで・・・俺トイレ行ってくるわ」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったんです。
高ちゃんも興奮しているのか?さっきから息が荒く、私を凄い形相で見て来るんです。
何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。
変に盛り上がってしまった私も、もうアソコが疼きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。
意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたんです。
「おっ・・・」
彼が一瞬声を漏らし目を見開いて私の胸元を直視しました。
そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたんです。
”彼の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・どうしちゃったの?恥ずかしいわ”そう思うと更にアソコが
疼き、汁が溢れて来るんです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりドンドン陰部が露わに成り始めていました。
そんな私の行動に気づいた彼が遂に私の陰部へ視線を移したんです。
そして彼の視線が一瞬止まりました。
数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は驚きの表情を浮かべると同時に、押えていた感情に歯止めが効かなくなったんでしょう!
私の方へ体を傾けるとスカートの中を覗き込んで来ました。
”もう!どうなってもいいわ!彼に全てを見て欲しい”そんな感情に襲われ、私は太腿を大きく広げ
全てを露わにしたんです。
夫はトイレからまだ出て来ません。
いつしか私はソファーにM字に座り、彼にアソコを全て曝け出しました。
「高ちゃんに見せている何て・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的?」
「凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍も素敵です」
「本当?嬉しいわ!」
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がいない事を良い事に
両手でアソコを広げ、更に奥まで高ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?
夫は一向にトイレから出て来ません。
「高ちゃんのも見たいなぁ」
「良いですけど・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・」
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食み出す勢いで盛り上がりが
増したんです。そして彼がパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。
思わず見入ってしまう程の立派な肉棒に思わず”うわっ”と声を出してしまいました。
長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。
夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。
そんな時です。トイレから出て来る夫の音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したんです。
「あぁ~ちょっと寝ちゃった・・・」
「随分遅いと思ったわ・・・」
「高ちゃん!サービスして貰ったか?」
「ん~ちょっとだけ」
「何だ!ちょっとだけか?キスとかした?」
「そんな事はしてないよ・・・」
「それくらいしてやれよ」
夫は完全に酔っている様で、何度も”キス”を要求して来るので目の前で高ちゃんとキスをしたんです。
初めは”チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない高ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。
「おっ高ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ」
夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているんです。
荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし
異常な興奮に襲われていました。
「高ちゃん!今日泊まって行ったら・・・布団もあるし」
「良いのか?」
その時、初めて私は彼の舌から解放されたんです。
「いいよなぁ!寝る部屋はいっぱいあるし」
「え~いいけど・・・じゃ用意しないと」
「良いんですか?本当にすいません」
彼の元を離れ、1Fの客間に布団用意しリビングに戻ろうした時
「高ちゃん!美沙に何サービスして貰ったの?」
「別に!ちょっと胸元見せて貰っただけだよ」
「本当に?どうせなら裸見せて貰っても良かったのに・・・何ならフェラでもして貰えばいいじゃん」
「そんな事出来る訳無いだろう!それに良いのか?」
「俺?それくらい気にしないって・・・」
「そうなんだ!でも羨ましいよ!あんな綺麗な奥さんがいて・・・」
「だったら今晩貸してやるよ・・・好きにしていいよ」
「そんな事出来ないよ!」
「はぁ~もう俺限界!睡魔が・・・」
「寝るの?」
「あっ、新品の下着あったから、それ使って・・・」
「う・・うん」
酔っているとは言え、高ちゃんに寝取られてもいいだなんて・・・ちょっとガッカリしながらも内心、この後の
事を考えている私だったんです。
「用意出来たわ」
「俺!もう寝るわ・・・高ちゃんに新品の下着貸してやって・・・パジャマは俺のジャージでいいね」
「悪い!本当もう駄目だわ・・・」
夫と2人2階の寝室に行き、夫をベットに寝せていると”高ちゃんの相手頼む・・・彼可愛そうだから
面倒見てやってくれ”そう言って夫は目を瞑ったんです。
直ぐに寝息が聞こえ、熟睡し始めたことが分かります。
高ちゃんの下着とパジャマを用意し、1人リビングへ戻りました。
彼がソファー1で酒を飲んでいて、虚ろな眼差しで1点を見ていたんです。
何だか?哀愁が漂うって言うか?可愛そうな感じがして母性本能を擽られている様でした。
「どうしたんですか?高ちゃん?」
「いや!今日も失敗して怒られて・・・」
「そうなんですか?もう忘れて・・・」
「ん~でも俺って駄目だなぁ・・・」
彼がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて”みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って”と
突然の退職を話始めたんです。
「退職って・・・」
「だって俺向いていないんですよ・・・きっと」
何て言っていいか分からない私は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたんです。
彼も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。
心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。
やがて彼が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
”これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、彼の手がお尻に触れやがてスカートを
捲り上げて来たんです。
”えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され
1本穴の中へ侵入して来ていました。
既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
「高ちゃん!どうしたの?」
「俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい」
「えっ・・・だって私人妻よ!」
「旦那さんに許可は貰ってます。酔っているとは言え、抱いてもいいって」
「そうなの?でも・・・」
そんな事を言いながらも、私も彼の巨根を見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。
興奮と始めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照り
そんな事は関係なかったんです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
”ズズズゥ~”とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなった肉棒が現れ、私は生で肉棒を
掴み上下に動かしたんです。
「アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです」
「もっと気持ちイイ事してあげます」
そう言うと、私は彼の膝元にしゃがみ込み、大きくなった肉棒を咥えたんです。
”何て大きさなの?顎が外れそうな位・・・それに男臭さが癖になりそう”
始めと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと
疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
やがて、彼の息遣いも荒れると”もう限界です・・・出てしまう・・・・”と声が聞え私は”いいの!中に”と
言わんばかりに肉棒を激しく舐め回しました。
”うっ・・・逝く”囁くような声で彼が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたんです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったんですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだんです。
「すいません!吐き出してください」
「いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・」
「そんな汚い物を・・・」
「まだ、足りないんじゃないんですか?」
「えっ・・・」
「だって、まだこんなに大きいままですよ」
彼の肉棒は大きさを保ち、脈だっていたんです。
そんな時、彼の欲求が爆発した様に、私はその場に押し倒され彼の怒り狂った肉棒をマンコへ差し込まれ
激しく腰を動かされたんです。
一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼の肉棒は余りの大きさで痛みもありました。
しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が私の身体を駆け巡ったんです。
「凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~」
厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事も知らない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの体に刺激が襲います。
たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ彼に抱きつくしかありません。
「うっ・・・出そうです・・・」
「中には出さないで・・・」
「ダメ~もう出ちゃいます」
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブと肉棒を抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたんです。
激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前に下半身を剥き出しのまま寝ていました。
間もなく彼に抱きかかえられ、2人は風呂に向かったんです。
一度体を許すと、彼の中で何かが崩れたのか?私は脱衣場で全裸にされ浴槽で体を洗われると同時に
彼の舌が体中を舐め回し、やがて再生した肉棒がマンコへ差し込まれたんです。
浴槽で彼に抱きかかえられる様に入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれる
私はもう抵抗する気力すらありません。
ただ彼の性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体制で中出しされたんです。
どれだけの勢力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも3回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私は
その後も数回彼の精液を受け入れたんです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたんです。
眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。
そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたんです。
ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、肉棒を差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったんです。
「高ちゃん!もう終わりにして・・・」
「もう一回!これで終わりにするから・・・」
「最後ね・・・」
「もう3回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は3度も中出しをしていたんです。
寝ていても身体は反応するんでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼の肉棒に絡みついているんです。
「あ~ダメ・・・また逝きそうよ」
「もう逝っちゃうの・・・」
”ん~”朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が
体中を襲います。”ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう”そんな言葉を発した直後、部屋の戸が開き
目の前に夫が現れたんです。
「高ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっと・・・」
「違うの・・・」
「ごめん!だって良いって言ったじゃないか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・」
「あなた・・・」
「すまん!でもこんなになるまでは想像もしなかったよ」
夫の目の前で私は逝かされ、高ちゃんの精液を中に出されたんです。しかも彼は私に汚れた肉棒を咥えさせてきて
夫が見つめる中、肉棒を咥え綺麗にさせられました。
「奥さん!凄く良かった・・・ありがとう」
「高ちゃん・・いったい何回やったんだ?」
「ん~俺は15回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・潮まで吹いて布団はこんなになってるけど」
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたんです。

余りの衝撃に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は何も言って来ません。
高ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。

翌日1通のメールが・・・
そして私は古いアパートのドアの前に立っています。

サークルの姫のマンコ鑑賞会

今年のサークル旅行の話。俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人(男7人女4人で旅行へ行った時の体験談。俺はそのグループの中にいるエリという子に4年間片思いをしていた。エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然、おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。

 とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいてその子がアイドル的存在となっている為、皆からはいじられキャラとして扱われている。それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく人気があり、グループ内の男3人は既に告白し振られてる。


* 男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。


 メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めるとシモネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じでその日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。俺は学生生活最後に後悔しないよう、「当たって砕けろ精神」でその日の夜エリに告白しようと決めており、相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為にに買い物に行くふりをしてコテージを出た。

(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合い、1時間ほどして計画が決まり、3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼出し告白する為、一旦コテージの方に戻る。

 数分してコテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛っていてドアが開かない。少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。男メンバーは「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」と言い、玄関に入るとでそこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。


 奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、エリもの声も聞こえたのでそのまま奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり押さえつけて無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。エリもかなり泥酔している様子で 「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。

 その光景をを見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたばり込んでしまった。4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。

 次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと、男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいいんだろうが!」 と男3人とも服を脱ぎ始めスッポンポンになる。

 そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。エリも最初のうちは 「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。その瞬間に、スカートがずれ上がり、水色もパンツが見えると他の男2人がすかさず、エリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。


 エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」と少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらずあっという間に下着姿にされてしまう。さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、乳首が一瞬見えた瞬間に

 エリが「イヤッ!!!」と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し「ごめんね」と謝るが、すかさず「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?

 と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは、エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。

 男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」といきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。それを見た他の2人の男達もさらに面白がって「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつきはじめる。


 エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」と泥酔と天然が重なったせいか、訳分からない事を言いながら拒む様子が全くされるがままになっていく。男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、

 もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコをいじり始め、その後パンツを太もも近くまで下ろした。さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・あっ」とほんの小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。

 エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているように見えた。俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき、せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。


 そのうちフェラさせてるうちの一人の男が「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしくコテージのドアをドンドンと叩き、男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。

 その後、何事もなかったように他の寝たふりし、俺も寝たふりをしてそのまま、皆寝てしまい夜が過ぎた。朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。きっと一生もう恋なんてできないんだろうな・・

幼馴染が世界で一番体の相性が良い相手

今もだが俺は昔から
性欲が強くない


こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて
最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。

性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。

しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。

数人の女と付き合ったことはあるし
過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。

俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないし
コギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は『はぁと』。

俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし
面白くないし、友達も多いほうではない。

俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。

そんな俺が高○生だった頃
アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無く
ほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。

お湯が冷めてしまうともったいないっつうようなことで
昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高○生当時もそうだった。

少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ
胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。

俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったが
それを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。

俺が小学校の高学年くらいになると
純粋に女の仕組みに好奇心があり
妹には少し早すぎるか?とも思ったが
互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。

俺の記憶が確かなら、初射精は妹がティムポを触ってるときだ。
多分、あれは射精だった。w
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w

俺が高○生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。

そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。

キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。w

それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし
彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか
少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく
普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだい
って言ってる延長のような頼み方で、真剣だったし
そしてけっこうプライドの高いヤツなので
彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預ける
っていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。

結局根負けしてしまった。

当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので
詳細は割愛させていただくが
前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のティムポを舐めるときも、俺が妹のマムコを舐めるときも
特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。w
で、挿入。
やさしく、もちろんゴムは必須でな。w
妹が痛がっている様子は無かったが
俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできず
ピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。w

中田氏は絶対駄目だ。ゴムを付けろ。できれば安全日にしろ。安全日とは・・・
と最後は性教育チックに締めた。w

それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないし
たとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。道徳的にも。金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。w

色々と御託を並べて最初は断ってたんだが
これも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。

何で俺ががいいって
多分、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。

処女を解禁されたヤツはけっこうな数いる。
俺は○○(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。

しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないし
だいいち『快感』をよく知らない子ばかりだから
どうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。w

やっぱりけっこう痛がるし
気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。

羨ましいと思うやつもいるかもしれないが
俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。w
しかも、ほとんど真昼間。w(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。

そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?

が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に
余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。

話しは全然変わって申し訳ないのであるが
ココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのか
という自己分析の結果説明。

別で書こうと思ったんだが
俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。

物心が付いた頃から一緒に遊んでいて
そうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。

M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って
何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで
(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw 地毛です!ってな。)
そういうところでのM美に対する親近感も、強かったかな。似たもの同士、的な。

中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルで
すぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。

家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが
中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあって
ココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。w

そして、学校は変わらないごく近所ではあるが
M美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。

高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日
近所のバス停にM美の姿があった。
『よう、M美久しぶり』とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。w

『Y(俺)、○○駅通らない?』っとM美
『あぁ~・・・通るよ。』
『ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?』
『あぁ、いいよ。』
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。w

流石の俺も、しっかりと腰に回された手や
プニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。w
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて
周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。

駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。w
『誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ』と。(男だなぁ)

その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。

M美が後ろに居る間、けっこう色々話してて
『実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。
 エッチしたいってよ。(笑)』
なんつっていつかバラしてやった。(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)
M美は
『およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!』っていかにもM美らしくて
昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも
俺にはすごく心地よかった。

また今日も周囲からの視線が熱いぜ!って
いつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。w

それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合ってて
M美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって
俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな。w)
たまたまちょうどよい時間帯だった。

何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり
閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし
送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから『この間、ありがとう~』って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが
酔ってるときは強気なようだ。w

そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
『M美よ。わかる?』
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが
家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と
幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。

『わかるよ。何?』
『今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?』とM美
電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。

『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』
と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。

『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。

いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまい
もうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。

そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったが
とても切なくてやりきれない気持ちになった。

『いくら?』と俺
『ごじゅう』

驚きもあり、暫く返答できずに居たが

『協力してやりたい気持ちは・・・ある。
 だが、学生バイトの俺に50は無理だ。
 生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ。』

現に幸いにも俺は成績は優秀だったので
大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが
空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。w

『50は無理だ。だが、できるだけ協力するから
 明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ。』
とM美に伝えた。

翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い
変わり果ててしまったM美のために
俺はいったい何をやってるんだろう・・・
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。

やはり、M美が最後の最後に俺をあてにした
という事実が一番俺の中では大きかった。

が思ったほどの金は集まらなかった。

翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
『ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?』と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日いろいろあったんだろう。切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
『懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?』
と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。

付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔
そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。

抱きしめてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。

無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は
茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。

『少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い。』

手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。

『わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。
 わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・』

『もういいよ、そんなこと・・・』

『お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・』

『・・・?』

『わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうなら
 いや、そうしてもいいっていうなら・・・』

『M美、冷静になれ。後悔するだけだ。
 俺を思って言ってくれてるなら、必要ない。』

『抱けないって事?』

『抱けないし、抱かない。』

『そんなに魅力ない?わたし?』

『そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?
 おまえは十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって。』

『じゃぁなんで?』

『お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ。』

『じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持だと思って。』

『いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?』

そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。

『ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?
 金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。
 俺の気持ちもわかってくれ。』

暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。

M美の気がすむなら・・・・

すごく長い時間に感じられた。

『わたし、Yと結婚するつもりだった。』

『あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?』
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。

『そうね。』とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱きしめた。

そして狭いぼろアパートの部屋のベットにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。

ベットまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベットに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった
悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・
色んな事を知っているそのベットの上に。

俺はキスをして、やさしくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・
複雑な思いだった。

物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体
俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。

俺はM美の服に手をかけた。
『やめるからいつでも発言撤回しろよ。』
とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は
美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。

隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰
すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻

暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。

横になったM美にキスをし
やさしく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。

そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。

その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマムコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。

俺のティムポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよく
すぐに果ててしまいそうなくらい・・・・

それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
『ちょっとまて。』と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
『大丈夫。』とだけM美は言い
俺のティムポはM美のマムコに吸い込まれるようにして入った。

最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・

俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。

何が今までと違うんだろう?
愛かわらず、『愛』はそこに無いように思えた。
生だから?w
今まで生でも数え切れないほどした。

そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマムコに俺のティムポは限界に達していた。

俺はすかさず正上位に入れ替わり、M美の入り口にティムポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
『うっ』M美は少し声を上げのけぞった。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
『気持ちイイ』M美がささやくように言った。

数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のティムポが
限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。

その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・・
俺のティムポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマムコも俺のティムポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど
大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。

『大丈夫だったのか?』と俺はM美を気遣った。
『大丈夫』俺には根拠がわからなかったがM美はそういった。

挿入したままでも、俺のアホティムポは小さくならなかった。
『出たんでしょ?』
『出たよ。でもまだ俺のティムポが、M美のマムコを名残惜しんでる。』

そういい、俺は挿入したまま半回転し
足をクロスしてM美のマムコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して
周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。

M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美をかき回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
『あぁっ』M美も声を上げた。

分泌物の中に分泌物がでた・・・
今日は大量だ。

SEXとはこういうもんなんだ・・・・
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と
幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。

暫くそのままで過ごした後、言葉少なめにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。

そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
『すごいよかった。ありがと。』
『いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな。』
『あやまらないで。あやまられたら辛い。
 わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。
 今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。
 ・・・Yだからかな?』と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。

『俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする』
といった。
『あー、うそっぽーい!』とM美がいった。

そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に
昔の無邪気なM美が混ざってた。

『お前だって十分嘘っぽいよ。』と笑って見せた。
『でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう。』
といった。
『ありがたくないんじゃなかったの?』とM美が笑いながらいった。

それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。

感度抜群の四十路ナースと出会い系サイトでパコパコオフ

出会い系で知り合った祥子さんは
大学生の娘が2人いる40半ばのナース。

いつも可愛らしい服装をしているし童顔なので、ぱっと見は30代半ばぐらいにしか見えない。出会い系で知り合って、会ったその日にホテルに行った。部屋に入り服を着たまま抱きしめただけで、もう喘ぎ声が出てします。

 これはものすごい感度の良い人なのかもと、嬉しくなってしまった。耳に吐息がかかるだけでもすごいよがり方。裸に剥いて、Dカップのおっぱいをしゃぶるとこれまたすごいよがり方。もちろんおマンコは大洪水。

四つん這いにしてお尻を高くあげさせ、下で舐めあげたり、クリを舐めながら指をおマンコに入れると、また一段とよがるよがる。おマンコと私のチンポの相性がピッタリだったみたいで、挿入するとすぐに痙攣するかのように逝ってしまった。

 でもすぐに立ち直り、今度は騎乗位でグワングワン腰を動かしてくれる。ミミズ千匹ではないけど、ものすごく気持ちの良いおマンコ。指を入れたときも、その指を押し返すぐらいのしまりと、ものすごいひだひだ感。

 また、フェラも大好きで、一杯唾を垂らして、ジュルジュルと本当においしそうに舐めてくれる。これだけ感度が良くてよがる女を見ると、女性っていいなあと、つくづく思ってしまうなあ。

 そういう淫乱系なのに、付き合ってみると意外と経験数は少なく、出会い系では私が2人目。それ以外には旦那と前の病院の医師だけ。まり私が4人目ということ。こんないい女を知っている男が4人しかいないというのは、本当に勿体ない。

 母としてはしっかりしているようだ。夜勤もあるナースの仕事をこなしながらも、娘2人はおバカな女子大ではなく、日本中のだれもが知っている名門女子大に通っている。もちろん娘たちには会ったことはないが、この母の子なのだから、きっと感度抜群なのだろう。

 感極まってくると、チンポ、イイ、チンポ、チンポと言ったり、あぅー、あぅーと大きな声でよがったり、童顔で、育ちのよさそうな所作からは想像もできないぐらいエッチが大好きのようだ。

 なんでも子どもを産んで、しばらくたってからそういうふうになったらしく、新婚当時とか20代はこんなんじゃなかったとのこと。女の体は奥深いのだろうなあ。

超エロい熟女ナースとSEXした羨まし過ぎる患者さん

看護師というのは物凄くエロい
世界一エロい職業じゃないか?


と言われたりしますが
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした


あれは俺が足を骨折して

入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで

同室の患者は勿論、

担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと寝れないタチで3日ほど経ってから

個室に移してもらいました。





担当ナースとは個室に移ってから

一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく

ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず

スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、

でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが

大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから

だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく

風俗に行く事もなかったので

入院前はほぼ毎日オナってたのが

入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと

勃起が治まらなくなり夜中にナースを

オカズに抜こうと思った時に別のナースが

夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、

扉をそっと開け室内を見渡し

そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に

わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、

ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに

我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと

あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる

等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら

病院内をウロウロしてたのが

勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、

あの超熟ナースが巡回来た時に

エッチに持って行けるように

何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが

ベッドの照明を点けといて勃起してるのが

ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと

テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には

ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を

順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで

仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の

Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き

あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく

モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに

勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て

○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより

起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で

勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので

我慢できずに勃起テントを触ってる

ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?

俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど

俺がこうなったのは入院してからずっと

看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても

だって扉開けたらこんなのが

目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?

もう正直になろうよ。

看護師さん何年もエッチしてないんやろ?

これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。

自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう

でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし

看護師さんのぽっちゃりした体は

見てるだけでぞくぞくするよ。

ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から

勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを

ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが

太さはそこそこあるんですが

根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。

どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。

それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい

音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる

ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが

早くなったのでそのままナースの頭を

押さえつけて喉の一番奥で

大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと

全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに

全部飲むなんて。

看護師さんも欲求不満やったやろうけど

本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた

ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど

一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので

時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。

色々とやらなきゃいけない事あって

早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。

そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても

思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、

さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。

ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると

本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。

見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。

拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って

自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き

自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて

頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので

俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。

さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言って

ナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に

人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。

(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので

乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて

勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに

先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み

腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないので

かずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、

かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れ

パンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、

いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ

俺も下は全部脱いでかずみの後ろに立ち

チンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…

チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がして

その音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、

自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると

我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつき

マン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたので

かずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込み

その後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、

俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押し

エレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。

やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので

安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、

すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…

俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせて

チンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい

たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。

よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて

私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜き

かずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで

ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や

口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに

チンコをかずみの口にねじ込むかずみは

キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな

この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、骨折してみるものですよw