アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みに海で毛の生えていないマンコを見た

中2の時のエッチ体験です


親戚の家族と海に行った時


1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのオマンコがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」

そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、

「交代や。」

そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめの構造が良くわかりました。

初めて見るじょいんオマンコです。

ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。

意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」

って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーーーーーん。」
と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」

ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのオマンコに手を伸ばしました。

さっき見たオマンコはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんのオマンコに僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー。」

おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてオマンコの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

妻の友人と夢のハーレム乱交で最高のSEX体験談

夢の女二人男一人の
ハーレム乱交をしました


相手は妻と妻の友達Y子ちゃん


私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。

35歳です。

その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。

3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。

私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」

妻がいやらしそうな目で見てきます。

最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、妻が「普通月に一回ぐらいよね~」とあまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。

私はそこを見逃さず「月に一回は少ないよね~」とY子ちゃんに話を振ってみた。

Y子ちゃんは

「もう少し多いかな~?」

よし、こっちのペースになってきました。

「どう?旦那はもっと誘ってこない?それともY子ちゃんからも誘うことあるの~?」

「家はもっぱら私から誘わないと妻から誘うことなどほとんどないよ」

そんな会話も弾んできてそのまま2次会へ行きました。

少し薄暗いボックスがあるバーです。

DJがレコードをまわして結構大きな音楽が店中に響いています。

カクテルを飲みながらお酒と音楽に酔って雰囲気に胸が高鳴ります。

私は早く自宅かホテルにでも行ってHなことがしたいのに・・・。

そこで一時間程度飲んだとこで

「かえりましょうか?」と妻。

「もう少し飲みたかったのに~!」とY子ちゃん。

「家で飲んでいく?どうせタクシーなんだから一緒に乗れば!」と私。

妻も合意で家で飲むことにしました。

私はジーンズからジャージに着替え飲み直しです。

私は妻にも「楽な格好になれば~!」と言うと、

妻は「そうさせてもらおうかな」と言いながらその場で着替え始めました。

いつも見慣れている体なのに、今日はお酒も入ってるせいか妻の体は少しピンクかかって色っぽく見えます。

私は妻にちょっかいを出して

「最近痩せたんじゃない?ウエストけっこうくびれてるな~。胸も大きくなったんじゃない!」と言うと、妻は下着姿でご機嫌で胸を持ち上げたり腰をクネクネさしてます。

その時、私は「ヤバイヤバイ、アソコが反応するわ~」と言うと妻は意地悪でもっと腰をクネクネさせます。

Y子は笑って見てます。

「ヤバイヤバイ、ほんま立ってきたわ」

私は座ってるので少しのけぞりジャージの上からも立っているのが分かるようにしました。

「も~いやだ~」と妻。

「自分が挑発したくせにそれはないよ~Yちゃんは胸大きいよね」と私。

「そんなことないよ~」

「Dはありそうだな~」

「ないないそんなにないよ~」

「それじゃあ自分で少し押えてみて」

「ほらっ小さいでしょ」

「そんなことないよ」

・・・などとソフトな下ネタで盛り上がっています。

さて、普通ならここでおしまいというパターンは時々ありますが、今日は違いました。

妻がYちゃんに気づかれないように、私の下半身をモゾモゾと触ってきました。

私は嬉しくて、もちろんそれを止めようとはしません。

妻は結構酔ってるようでエッチがしたくなったようです。

しばらく飲んでいましたが、妻が寝ようとしているので私の隣で枕だけ引いて寝かしました。

Yちゃんには気づかれないように妻の手を私の下半身に持ってきます。

案の定妻は寝ぼけながらシゴイてきます。

その時私はわざとYちゃんに見えるようにのけぞりました。

Yちゃんは少し見て見ぬ振りをしています。

私はまたYちゃんに下ネタの話をします。

「旦那にはどんなサービスをするの~。もちろんフェラはしてあげるよね~」

「うんっしてあげるよ!」

「Yちゃんはフェラするの好きな方?嫌いな方?」

「う~んっどっちでもないかな?」

「じゃあ旦那はクンニしてくる?」

「うんっ!してくるよ!」

「されるの好き?」

「うんっ!嫌いじゃないかな」

・・・と、だんだんハードな話題をしていきました。

「人がしてるの見たことがある?」

「えっないない!」

「見てみる」

「えっ~~~」

「フェラだけでも見てみる?」

「えっ~~~」

「みて見たいでしょっ」

「興味はあるけど~」

「電気を消してYちゃんは寝た振りしてたら多分妻は気づかないよ」

「じゃあ電気けすね」

「えっ~う、うんっ」

妻は酔っているうえに、エッチがしたいときてるので話は簡単です。

私はジャージのズボンを半分下ろし妻の手を下半身に持って行きます。

妻はいつもどうり激しく下半身をシゴいてきます。

その時Yちゃんは呆然と見ています。

妻の頭を私の下半身にもっていきます。

妻は激しく舐め回してきます。

私も我慢できずに妻の胸を出して乳首を摘みコリコリとしてやったら「アアッン~」こうしてやると感じます。

もうこうなったら、いつもと変わらないです。

胸を揉んだりコリコリすると妻はだんだん激しく感じているようで声の高鳴りが途切れることはありません。

Yちゃんに口パクで「どう?見てる?」というと「うんっ」と首を立てに振ります。

私がニコッとわらうと、Yちゃんはトロ~ンとした目になりこっちを見ています。

Yちゃんもその気になってきたようです。

私と妻はシックスナインになり妻を下に寝かせて私はさりげなくYちゃんに近寄って手を握りました。

Yちゃんは握り返してきます。

その時出来ると確信しました。

後は妻を驚かさないようにするだけです。

私はYちゃんに妻のマンコを触らせました。

そして私はYちゃんの胸を触ります。

このときはまだ妻は気づいていません。

そのままYちゃんに触らせたまま、私は妻から降りました。

まだ妻は気づきません。

私はすべての行為を止めて妻が触られてるのをしばらく見ていました。

しばらく経って妻に「Yちゃんにしてもらうの気持ちいい?」と言うと驚いていましたが、それより気持ちがいいみたいで「うんっんっあっ」。

「Yちゃんのも触ってあげたら?」

「うんっっあっっ!」といいながらYちゃんのスカートを巻くりあげパンティーを脱がして「くちゅっくちゅっ」と触っています。

すごい後景です!

二人の女性がお互い感じあっています。

部屋には二人のあえぎ声とくちゅっくちゅと出し入れしている音がひろがっています。

私はYちゃんの裸を見るのは初めてで、すぐにでも触りたかったのですが、妻に挿入しました。

妻はいつもよりヌレていてビチョビチョになっています。

一度激しく妻で行きました。

すぐにYちゃんの胸を揉みます。

妻よりは少し小ぶりの胸ですが張りがあってモミごたえがある胸です。

私が胸、妻がマンコを愛撫しています。

Yちゃんは恥ずかしそうに「んっんっんっ」と声を殺して感じていますが、時折「んっんっあっ」と我慢できなくなってきてるようです。

妻に「やってもいいの」と聞くと「いいよ、Y子がいいんならね」といいました。

Y子に「入れてもいいの?」聞くと「妻に聞いて」と答えます。

私はゆっくりと挿入しました。

二人は拒みません。

それから激しく突き上げます。

正常位、バックと突き上げます。

妻はとなりで見ています。

私はオナニーしてと妻に言います。

妻は座ったまま胸を揉みあげ感じています。

すぐにマンコにも手をやってクリトリスを激しく愛撫しています。

私は騎上位でYちゃんに腰を振らせて外にフィニッシュしました。

終わった後も下ネタを続けながら寝てしまいました。

朝起きるとYちゃんは帰っていました。

この日のことはいい思い出になりました。

また3人で呑みたいと思っています。

Hな悪戯をしてくれる産婦人科医で妻がオマンコ丸出し

妻が29歳で自分は30歳の普通の夫婦でした


近所の有名な助産婦で
出産する計画で助産婦院ということで正式な診断は
産婦人科でしてもらう必要があるらしく
その先生のもとへ診断に何回か行くことになったんです


先生は55歳くらいで
看護師さんもおばちゃん


2回目の診断の時でした隙間からのぞくことができ、どのような検診かとみていました。

なんと 妻のおまんこを指でピストンして拡張しているみたいにみえました。
私はそれを覗きながら チンポががちがちになっていました! 帰宅して妻に(どんな検診だった?)

聞いてみたら (安産のために産道を広げる治療をうけた)ということでした。

まさかと思いましたが それが本当なのか?ともおもいました!

それからまた次の検診があり妻と出かけました。

また妻が先生に同じような検診を受けると思うと不安とまた逆に妻の反応を見て見たくなりなした!

私の不安と言うか期待とが目の前で行われました。おまんこの拡張だけでなくアナルも指でマッサージされていて最後はいかされていました!看護士さんもいる前でです!

帰宅後 妻に今日はどうだったと聞いて見たら前といっしょよ、っていっていました!

そして出産前の最後の検診です!お腹も大きくなり無理もさせれない状態でいきました。

そして検診を覗いていましたら 先生が(奥様もうすぐですね! 今が大事ですよ!安産のため検診しましょうね!)

といって治療台で妻の下半身の診察を始めました!

先生は私が見ているのを知っていたようです。私に見せるように妻のおまんこのマッサージがはじまりました。

指が1本2本3本 そしてなんとアナルにも1本 2本と。。。

先生は(アナルを今から柔らかくしてないとイボ痔になりますからね^^)といってアナルをほぐしました。

見ている私はもうこれ以上ないくらいの勃起状態ですが、先生に任せて妻を見てみて見たくなりました。

自分にこれは治療だといいきかせました。

もうこうなったらどうなるのか?やがて妻はおまんこ アナル クリトリスのマッサージで看護士さんと先生の前で3回いかされました!

そしていよいよ出産の日がきました!妻は超安産で、先生が駆けつける前に助産婦院で無事出産しました!

それから1年半が過ぎ第2子の出産をむかえる半年前、やはりあの助産婦と産婦人科での検診です。

私は違う産婦人科を進めましたが妻は前が安産ということでや、はり以前の助産婦院と産婦人科を選択しました。

今回いくと先生が(前回安産とお聞きしました^^)とニヤニヤしながらでむかえてくれました。

わたしは 今回は妻に検診から立会いたいといいましたが妻はためらっていました。

そこでわたしは先生に(今回は検診から出産まで立会いたい)といいましたら先生は(いいですよ)といってくれました。

いよいよ検診です!

先生は(1回目が安産でも2回目はわからんので早いうちから対処しましょうね奥さん)といいながら妻のおまんこに2本 3本と入れてゆきました。

(ほう やはり柔らかくなりましてね^^)

少し動きが激しくなりました。妻は息ずかいが荒くなりもう行きそうです!

そうしたら看護士さんが(奥様アナルがイボ痔の軽い症状になっています。入れときますね^^)

妻はその瞬間に果ててしまいました!

目の前の出来事が信じられませんが現実でした。私たち夫婦は無言のまま帰宅しました!

帰宅後、妻と話をすると妻は年上男性、それも50歳くらいの男性が好きなフェチがあるそうで、先生の検診が自分の妄想にあっているらしくて、今回も同じ産婦人科を選んだらしい。

こうなったら妻のフェチを見てみたくなり、毎月の検診が楽しみになりました。

残り3回の検診の際からは私が先生に(以前より安産になりますようにお願いします^^)

と思い切っていいましたら先生は(皆さんよくある事とですから安心してください)といいました。

夫としては妻の安産、そして妻の痴態、先生のすけべ心、すべても条件が満たされました!

そしてすべての検診で妻は私の目の前でおまんことアナルを拡張していただき、何度もいかされて無事安産で出産しました!

それから数年がたち子供達も成長しました。

今はデジカメ、パソコンの時代です!私もやはり妻のヌードを写したくて口説いて写すようになりました。

自分で見ているだけではなく、どうしても他人にみてもらいたい、そんな気持ちになりました!

やはり妻の産婦人科の過去がありますから…

そして私の心の奥に寝取られ願望があるのかもしれません。

すべて妻には内緒ですが、ある投稿サイトで妻のフェチに会う投稿写真をみました。

ご夫婦ともに品格がありオールラウンドでした。

私は投稿写真にレスしましたらご丁寧にすぐ返信をいただきました。

私からは遠い県の方で安心して画像の交換をしました。

相手のIさん夫婦は50歳で返信画像はいつも顔だしです!

奥様のおまんこはいつもパイパンでスタイルも年齢より若く、私はいつも興奮しておりました。

Iさんはいつも(私達夫婦の写真を奥様にみてもらいたいです)

とおしゃいますが、なかなか妻に見せることはできませんでした。

しかし妻がある日(あなたこれなによ! )画像交換していることに気がつきました。

私は(どこの県の人か判らないから大丈夫もうしないよ)

しかし交換の画像を見せてくれといわれて、Iさんから送られた写真を妻にみせました!

妻は最初戸惑いを見せていましたがIさんが気に入ったようでした(この男性少しかっこいいね!^^この人に見られたんだったらゆるそうかな^^)

おまんこの写真みられたのに意外な返事でした。

私が拍子抜けでした。妻にはやはり年上男性フェチがあることを改めてしらされました。

それからも妻に内緒でIさんとの画像交換をしました。

そんなある日、Iさんがほんとうはわたしは00県ですよ!っていわれてびっくりしました。

なんと同県でした!(1度お会いしませんか?)と誘われました!

Iさんは(奥様のおまんこ生でみてみたい)と

(そして妻のおまんこも見てほしい)そうメールで返事がきました。

妻もIさんに少し興味がありとおもいましたが、いきなりSEXとかはこまりますということでIさんとある計画をたてて、あとは妻の返事だけでした。

わたしは妻に(先日の裸の男性 同県で一度遊びにきませんか?ってさそわれたよどこの人かわからないからな~って)

いったら妻はあらあの人かっこいいからいいよ!って返事が!

私はやはり気になっていたのか?とおもいましたがすぐIさんに連絡しました。

そしてその日がきました。

ご夫婦は私達を快く向かえていただき、良い雰囲気でお酒をいただきました。

そして少したつと妻が眠気を感じそのまま寝てしまいました。

Iさんとの打ち合わせどうりに睡眠薬入りのお酒で妻は眠りました。Iさんは奥様のおまんこ見ていいですか?

わたしは とまどいましたが約束ですし、見るくらいはいいか!と思い了承すると奥様も裸になり、そして奥様が妻の下半身を裸にしました。

Iさんは妻のすべてをデジカメに納めました。私も奥様の裸体をうつしました。

すると奥様が(これ媚薬よ!すごく効くから^^!)といいながら妻のおまんことアナルの中に塗り始めました。

私はこれは?と尋ねると?今晩帰ってから奥様と楽しんでもらうためですよ^^!と奥様がニコニコしながらいいました!

それから約2時間後妻が目覚めました。また少しお酒を飲んでいるとIさんが奥様のヌード綺麗ですね!

ぜひ拝見したいですね!っていいました。

(実はさっきすべてを見ているのですが)すると妻が(あなたどうなの?)

Iさんじゃ~お互い妻のヌードを撮影という約束でどうですか!

Iさんも賛成しました!そして奥様はすぐ裸になりましたが妻は少し照れていました。

しかし奥様が妻を裸にしてしまいました。はずかしがる妻の足を広げIさんや私に丸見えの状態にしました!

妻は恥ずかしさと媚薬のせいでもう訳のわからない状態です!

そして奥様のクンニで妻は果ててしまいました!

私とIさんは写真とビデオでその模様を興奮しながら写していました。

すると奥様がなんとペニスバンドをもってきました!

私はこの先不安と期待でもうどうしていいか判らなくなりました。

やはり奥様が妻を犯しました。女に犯されながら妻はまた絶頂をむかえました。奥様が(この子感度抜群よあなた^^こっちはどうかしらね^^。)

奥様が妻のアナルに挿入しました。

1分も時間はいりませんでした。

アナルでも果ててしまいました!妻はぐったりしてしまいました。

奥様が(あなたのものが欲しいわ)そしていきなりフェラが始まりIさんも裸になりました。

なんと見事な巨根でした。妻もみてびっくりしている様子です!

するとIさんが奥様と妻をならべてなんと交互に挿入をはじめました。

私は嫉妬と興奮でIさんを押しのけ妻に挿入しました!しかし早漏の私は妻を満足するまえに果ててしまいました!

そのあとしばらくはIさんが奥様と妻のおまんこを味わっていました。

Iさんは遅漏でピストンで2人を絶頂に導きました!

Iさんと私は事前にバイアグラを服用していましたので、私もすぐに回復はしましたが妻はもうぐったりしていて、Iさんはお酒をすこし飲むため休憩で私は奥様に誘われました。

奥様のテクニックで1回射精しいるのにもう爆発しそうです!

奥様はアナルにちょうだいといってお尻をむけました。スムーズに奥まで入りわたしは腰を振りました!

奥様のアエギ声と強烈な締め付けにもうもちません。Iさんがアナルに中だししてください、といったとたんにわたしは奥様のアナルで射精しました。

奥様も同時に果ててしまいました。

Iさんが今度は妻のアナルを狙っています!

こんなデカイ物が妻のアナルにはいるのか?

そう思いましたがゆっくりと奥まで挿入しました。

ピストンがはじまると妻は私が見ているのに構わずにもだえて、Iさんは10分以上妻のアナルからチンポを抜きませんでした。

妻はもう限界です!そしてようやくIさんも妻のアナルに射精しました。妻のアナルは赤く腫れ上がっていてそこから精液が垂れています!

私は妻が年上の男性それもネットでお付き合いがあるとはいえ、初対面でおまんことアナルの穴をもてあそばれまた妻が私の目の前で何回も果ててしまうとは想像もしませんでした。

ただの画像交換がこんな事になるなんて!しかし、いままでの事は事実です!

私は嫉妬心でまたチンポが固くなってきました。

自分でも信じられません。私は妻のおまんこで激しくピストンしました。

さすがの早漏のわたしも2回射精していますので余裕がありました。

アナルにも入れて交互に楽しみました。Iさんがまだ半立ちのチンポのままきて妻にしゃぶれせました。

すぐに硬くなり妻と奥様を交代でサンドイッチでせめました。

私はもう3回目というのにもう限界です!

最後は奥様のおまんこにありったけの精液をそそぎました!

あとはIさんの好き放題でした!奥様のアナルに入れたチンポを妻にしゃぶらせたり、そのチンポを妻のおまんこに入れたり、そして2人の口、おまんこ アナル、6つの穴を楽しんでいます! 

こんなタフな50過ぎの男性がいるなんて信じられませんでした。

そして最後は妻とIさんがほんとうに愛し合っているように、2人同時にそしてもちろん妻のおまんこにたっぷりと精液を注ぎました

私は妻がまさかここまでなるとは!そして嫉妬とまたご夫婦のIさんの上手な誘いにまいりました。

媚薬もバイアグラも!しかし自分の願望で妻を年上の男性に抱かせたい! 

そしてそんな妻を見てみたい願望は達成されました!

Iさんご夫妻に大感謝しております!私も奥様のアナルもおまんこにも射精して満足しました。

Iさんご夫妻とまた軽く飲みなおしました。もう朝の4時くらいでした。

Iさんは奥様おまんこもアナルも最高ですね!^^

妻はIさんのおちんぽでかくてまいりました^^!

Iさんがご主人もう1度きませんか!またたのしくやりましょう!

私はまだ今日の気持ちの整理がついてないので少し考えさせていただきます!そういいました!

Iさんは私の心を読んでいるようで、奥様が年上の男性大勢に抱かれるとこを見れますよ!^^

家の妻はもう何回も抱かれてますよ^^

もしよかったら妻が抱かれているビデオをお貸ししますから帰ってみてくださいね^^!

そしてその日はかえりましたが帰ってそうそう私は妻のおまんことアナルをたっぷりあじわいました!

年下男性社員二人に縛られて逆ハーレムSEXでガチイキエッチ

去年の忘年会の時でした。




私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたらエッチな話になってしまった時でした。






私は「ずっと彼いなくて・・・」と言ったら、その子たちは「オマンコ大丈夫なの?」と言われた。



私は「男の人を喜ばせるオマンコよ」と冗談半分で言ったら、二人が「嘘だろ」と言うので、私もお酒が入った勢いのせいか「試してみる?」と言ってしまった。







そのときはそんな程度の会話で終わったが、解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて「さっきのこと証明してもらうから」と、近くの普通のホテルに行こうと言われました。



久々のエッチできると思い、ついて行きました。






部屋に入ったら男の子たちは我慢できないらしく、いきなり私を裸にして、私に入れてきました。






二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました。



その間、私は何回もイッテいました。



あまりにすごいのでおかしくなりそうでした。



そして二人のチンポは私のオマンコの中に沢山出しました。






気が付くとベッドに手を縛られていました。






男の子が私に「確かにいいオマンコだ。

勿体無いから友達呼んだよ」と言いました。






私は「そんな~」と言いましたが、どうにもできませんでした。






15分くらいしたら男の子たちが4人部屋に入ってきました。



その4人のチンポが私のオマンコに入れてきました。



やめてと思いながら気持ちよくて感じていました。



もうイキまくり状態でおかしくなりそうでした。






そして4人のチンポが私のオマンコの中で出しました。



オマンコからは溢れ、垂れ出ていました。






その4人が帰ってやっと終わって、私も帰れると思ったら入れ替わり別の男の子たち数人が入ってきて、また私のオマンコに入れて中に出していきました。






私はガチイキしまくり状態で朝方まで入れられ続けました。



こんな快感初めてで、何となく変かもしれないが幸せな気分になっていました。






初めて、私のオマンコこんなに気持ちよくなれるんだ・・・と思った。






あの時の快感が忘れられなくて、それから毎晩のように一度に数人のチンポで突いてイキまくっています。



頭の中はチンポ入れてもらいたくてしょうがない状態になっています。



私のオマンコは常にぐちょぐちょ濡れっぱなしです。






こんなこと周りにばれたら大変と思いつつ、やめられません。

神級処女ナースの処女膜をぶち破って大量ザーメンをマンコにぶっかける

バージンナースとHしたんです


俺は30才、サラリーマンで
亜美は22才の看護士でモデルの菜々緒似の
神級にかわいい

今年の春に交通事故に遭い、1ヶ月程入院しておりまして、

入院中に新卒新任の看護士と仲良くなりました。




小柄で化粧っけの無い可愛い感じの、

少し田舎臭いところはありますが、

彼女の年齢は22歳で見るからに処女!

私の担当の彼女は新任ですので半年間は夜勤も無く、

フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、

お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、

1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、

彼女の仕事帰りに、

人気の無い外来で密かにデート(?)をする様になりました。

最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、

真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、

男性と付き合った事も無い彼女は、

人生経験豊富の男の言葉巧みの褒め殺し攻撃と、

22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。

私の、あの手この手の口撃で、彼女を口説き、

やっとの想いで肉体関係になりましたよ。

初エッチの時は私も年甲斐も無く感動しました。

私のディープキスに驚き、彼女の体はカチカチになっていました。

私は彼女の服をゆっくりと脱がしていき、

久々の処女とのHにいきり立った気持ちを抑え、

冷静にプラのホックと可愛いレース下着を脱がせていきました。

30代の人妻や会社の事務の子とは浮気を楽しんでいましたが、

肌が違いますね!

22歳の透ける様な白い肌に、シルクのような肌触り!!最高です!!

22歳の若いスベスベのシルクの様な肌を、私の汚い唾液で汚していきます。

彼女は声無き声で喘ぎ、これから始まる悍ましい出来事は想像出来ない様です。

私は彼女に、

「少し痛いかも知れないけどこれを我慢すると、

終わった後は亜美は正真正銘の女性になるんだからね、

女の子なら絶対に通る道だから我慢するんだよ」

と言いながら、私は処女のマンコを私の汚れた唾液で汚していました。

「避妊はしてね」

と言う彼女との約束でしたが、

初体験の時に避妊するなんて勿体無いと思った私は、言葉巧みに、

「亜美の初体験の記念日に避妊なんてしたら、亜美との関係は快楽だけの関係になるだろう?だから避妊はしないけど妊娠しない様にするからね」

と言い含めました。

男性経験の無い女は楽ですね、こっちの言いなりです。

私の汚い唾液にグチャグチャに汚された、

汚れの無いマンコに静かに挿入して行きました。

苦痛にゆがむ彼女の顔を、処女を犯す優越感に浸りながら見下ろしました。

ゆっくりと腰を動かしていくと、

私の腐った肉棒に、ビチ、ビチと何かが切れる感覚が伝わり、彼女は、

「痛い!痛い!」

を連発しましたが、私は聞く耳は持ちません!!

この瞬間!苦痛の表情こそが!!処女とのSEXの醍醐味です!!

段々激しく腰を使うと、彼女も苦痛のピークの様です!!

苦しい表情で、声にならない声で、

「痛い!早く抜いてお願い!」

と歪んだ表情で訴えて来ますが、そんな訴えなど無視です。

私と彼女の年齢差、それに私は既婚ですし、

彼女も私とは真剣な交際など考えてもいないだろうし、

私もただの遊びの関係で終わらせ様と思っている私に、

彼女の苦痛など関係ありません!!

数分前までは汚れを知らなかった彼女のマンコは、

今は私の汚れた肉棒のピストン運動で血だらけです!!

彼女の苦痛の表情、声!血で汚されたマンコ!最高です!!!!!

私も処女の締まりの良いマンコを堪能しながら

逝くのを我慢して、彼女の「止めて!!」

と叫ぶ口を私の汚れた口で塞ぎながら、

パチン!!パチン!!と激しい音を立てるピストン運動で快楽を堪能し、

彼女のマンコの中で大量のザーメンを放出しました。

女性に快楽を与えるのも男性の喜びですが、

苦痛に泣き叫ぶ女性とのHも最高ですね!

一戦終えた後、彼女のマンコから抜いた私の肉棒は血まみれで、

彼女のマンコからは血と混ざった、

ピンク色のザーメンが大量に流れて最高の光景です。

彼女は苦痛で泣きそうな声で、

「痛くしないと言ったじゃない!こんなに出血してるよ!!」

と怒った声で私に訴えて来ますが、

私は彼女を抱き寄せて、おでこにキスしながら、

「皆この痛さを経験して女になるんだよ、亜美は俺の事を好きだから許したんだろう?」

「亜美は好きでも無い男とSEXする程軽い女なのか?好きだったら我慢出来るよね?怒るって事は俺の事が嫌いなの?嫌いなら亜美とは二度と会わないよ?良いか?」

そう彼女に問うと、彼女は黙ったまましばらく無言。

彼女の口からは、

「別れないで」

と小声で言いながら私に抱きついてきた。

私はシルクの様な柔肌の亜美の体を強く抱き返して、

「俺も亜美を放さないよ」

と言いながら、これから始まる亜美とのSEXライフをどう楽しもうか?と考えながら、

亜美とシャワーを浴びて、

彼女の初体験の感想を聞きながら亜美と私は眠りました。