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妻が引っ越し屋に犯され恥辱されていた

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
『ブゥッ・・・ブゥッブゥッ』
ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みに作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です・・・。
もう一人の作業員は、跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見詰めていました。
『奥さんのおっぱい・・・大きいですね』
そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げブラごと夢中で揉みしだきます・・・。
すると妻の柔らかく大きな乳房は、行き場を失ったように飛び出してしまいました。
妻の飛び出した乳房は、吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見詰めていました。
『ボゥッ・・ブゥッ・・・』
妻が、乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。
『奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・』
と言う、背後の男も夥しい先走り状態に違いありません。
『欲しいんじゃないんですか? 奥さん』
そう言うと、背後の作業員がたち上がりベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。
露にされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。
背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり降ろすと、くびれたウエストに張り出したエラの様な臀部と色白の大きいまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体制に入った作業員のペニスに更なる勃起を促しているに違いありません。
『奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね』
『凄い溢れてるじゃないですか・・・』
作業員の言う通り、既に妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に溢れているのが見て取れました。
『奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・』
『ブチ込ませてまらいますよ・・・』
そう言うと、背後の作業員はカリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央にあてがいました。
背後の作業員のペニスは、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に呑み込まれていきました。
『はあぁぁん・・・』と、その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず、歓喜の声を発していました。
作業員が、妻に深い挿入状態のまま、丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました・・・。
『奥さんのお尻は実にいやらしい・・・』
『こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・』
そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな妻の臀部はそれだけで既に波打ちを始めます・・・。
その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。
作業員は自分のペニスが色白の尻肉の中央に呑み込まれて行く光景と妻の臀部の波打ちにピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。
『パン・・パン・・パン』
『奥さんのお尻・・・ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・』
『肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・』
作業員の強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、大きなペニスを丸呑みするように作業員のペニスを次から次へと呑み込んで行きました。
『やらしいお尻・・・たまんねえ・・・』
『パンッパンッパンッ・・・』
『突きまくりますよ・・・』
背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間無く反応しピストンに追従するようにリズミカルに揺れています。
作業員の強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は形が変形する程たわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。
私は、作業員の妻への強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され・・・先走りがペニスからが溢れ・・・痛い程勃起していました。
力感の漲ったピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。
妻の咽喉奥に吸い込まれる様にペニスを呑み込まれている作業員は、ピストンに撃ち震える妻の臀部と乳房・・・そして、窄まった妻の頬を代わる代わるに凝視している様子でした・・・。
恐らく、吸引ストロークの度に先走っているのでしょう・・・。
背後の作業員のピストンが更に勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう一人の作業員のペニスを頬を窄ませ吸い上げていた妻は、ペニスを咥えていられない状態です・・・。
妻は、『凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・』と言いながら必死で喘ぎをこらえている様子でした。
作業員は、夢中で妻の臀部を凝視し一心不乱に大腰ピストンを連発します・・・。
妻は、重量感のあるダイナミックな律動で大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、アクメに達したようです・・・。
『はあぁん・・・ダメェン イッちゃう・・・』
崩れ落ちそうな妻の体を支えながら、尚も突き出され、括れたウエストに色白に実った両の臀部に襲い掛かる、作業員のゴツゴツした下半身に射精を予感させる力感が漲っているように見えました・・・。
『奥さんこのままイっていいですか?』
『中で出したいの?』と妻・・・。
作業員は、『奥さんのこのぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです』
妻は、息を荒げ懇願しながら臀部を鷲掴みにし、若い作業員が執りつかれたように大腰ピストンを連発し、射精をこらえている光景に母性を刺激されたのでしょう・・・。
『思いっきり・・・思いっきり出していいのよ』
その言葉の後の、作業員のピストンは射精を目指し、律動に迫力を増し妻の臀部全体を変形させて行きました・・・。
『ぐはぁ・・はぁ・・ああぁ・・・イェクゥ・・・』
作業員は、妻の二つの尻肉をムンズと掴みこみ、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています・・・。
作業員のケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。
妻は、膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。
息をのむ様な強烈な射精を終え引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内で更に勃起していたらしくとても大きく見え・・・とてつもない嫉妬心にかられました。
私は、妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らし受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。
そしてにより、妻のエラの張った乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。
私は、一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました・・・。
そして、私は、1階の様子を見に行ったのです。
妻に、1階の状況を尋ねると、『順調』との返事がありました。
私は、1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体がたれている所が数箇所ありました。
作業員達は、何もなかったように作業を進めていましたが、私の目は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と妻の窄まった頬に吸引され、咽喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。
どうやら、二人目の作業員の挿入は取り敢えず阻止できた様子です。
しかし、スキがあれば、彼らは必ず、再び妻に挿入するはずです・・・。
そう思った私は、自らも、1階での作業を始めました。
しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは、妻の方だったようです。
そして、妻は、私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。
案の定、暫くすると作業員達も2階の作業へと向かったのです。
妻は、作業員が2階に上がるやいなや、大きなペニスを咽喉奥へと私の時より深い頬の窄みで再び呑み込んでいるのでしょうか・・・。
それとも、猛り狂ったように勃起した若い男に、再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。
私は、妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。
2階へ上がろうとも・・・一人が監視しているかもしれない・・・そう思うと足が動きませんでした・・。
しかし、妻の事が心配な私は、ある行動にでたのです・・・。
私は、1Fのリビングの窓から2階の妻を呼んだのです。
『お~い、○○、BSのアンテナケーブルを外すから・・・手伝ってくれ・・・』 
すると、返事はあったものの中々、妻はバルコニーに出てきません・・・。
もう一度、呼ぶとようやく妻がバルコニーから顔を出しました・・・。
バルコニーの手摺り越しに下を除き込む妻の背後に一瞬、作業員の姿が見えました・・・。
なんと、妻は背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです・・・。
妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。
よく見ると、妻の頬が震える様に感じられる事から、作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。
しかも、私の顔を見ている妻が受け止めているピストンはかなりのダイナミックな律動のようでした。
なにより、妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンが強烈に射ち込まれている事は容易に想像できました。
妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・そのダイナミックな律動は、もはや、誰にも止める事も不可能なくらい躍動し妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。
事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いていないのでしょう・・・。
陽光を浴びながら、真っ白く縊れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部にあの大きなペニスは益々力感を漲らせ先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。
その後、暫くすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れます・・・。
おそらく、作業員が射精しているのでしょう・・・。
きっと、深い挿入で私の妻の膣奥へ向け白濁液を放っているはずです・・・。
長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。
私の脳裏には、けつッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。
作業が終わり、1Fへ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。
その後、作業員達は、暫く作業した後、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・
『ご主人、1度新居へ下ろしに行きます・・・』
『新居の開錠と立会い・・・奥さんにお願いできますか?』
という作業員の言葉に再び鼓動が早くなりました。

巨尻な熟女外国人(タイ人)の性感マッサージ

今は閉店したスナックでのH体験です


僕のアパートへの帰り道にそのスナックはありました。

順子という名前の、40歳に近い年のタイ人のママさんがやっていたのです。

顔の感じは女優の沢たまきさんに似ていて、胸は貧乳ですが、お尻は僕好みのツンと上がったムッチリとしたお尻をしていました。

自分でもお尻がチャームポイントと知ってるのか、いつもピッチりとしたタイトスカートかバンタロン風のズボンを穿いてました。

飲むお金は結構高く、万札を持ってないと行けませんでした。

だから飲みに行くのは月に1回ぐらいのペースでした。

そんなある雨の降る夜。

パチンコを閉店まで粘って少し勝たせてもらった日、さて帰るかなと思ってブラブラ歩いていると、何やら店の前で2人の男女が揉み合っています。




よく見ると、順子ママと僕より太った中年男性ではありませんか。

僕はすぐさま間に入って話を聞くと、中年男性が散々飲んだり食べたり歌ったりして、お勘定になるとお金がないと言い出したようで、その上開き直って謝りもしない。

流石にママさんも切れてしまったとの事です。

僕はすぐ警察に電話し、事情を話して連れて行って貰いました。

ママさんは最初は興奮して怒ってましたが、段々落ち着くと、何か御礼がしたいと言ってきたので、

「別にいいよママ」

なんて話してましたが、内心ママとエッチが出来たらなと思ってましたので、

「ママも疲れたでしょう、お店に入って休もうよ」

と話しました。

2人で店に入ってカウンターでビールを飲みながらママさんと話しているとママは大分疲れた様子。

「今日はもう店閉めたら?大分疲れたみたいだし」

と話すと

「そうね、今日は佐々木さんと飲もうかな」

そう話して、ママさんは店の看板の電気を消して鍵を掛けました。

戻って来たママさんにビールを注ぎながら

「疲れた様子だから、僕がマッサージしてあげるよ」

と言って立って肩を揉み始めました。

ママさんは最初、

「あ、いいわよ佐々木さん」

と言いましたが、気持ちがいいと見えてすぐに黙りました。

僕はすかさず肩から背中を揉み始めました。

「あー気持ちいい…ありがとう」

と言うので

「ママ、立ってると揉みにくいから奥の座敷に行こうよ」

と誘い、奥の部屋に移動しました。

ママさんは僕に下心があるのを知ってか知らずか、部屋に入るなり僕の言う事を聞き、直ぐうつ伏せに寝て首を振ってました。

僕はすぐさま上に乗り、肩から背中腰へと移動して行きました。

僕の目の前に憧れのママさんの豊満なお尻があります。

僕は生唾を飲み、早速手を乗せました。

今日は薄いパンタロン風のズボン。

柔らかい弾力の感触が伝わって来ました

「あーそこ気持ちいい、佐々木さん上手ね」

ママさんは全く疑ってない様子、僕はそのまま足のつま先までマッサージをしてまた腰に戻り

「ママ、少し脚を開いて。脚の付け根をマッサージするから。かなり凝ってるよママ」

そう言って、しばらくしてママは脚を開きました。

僕はまず太腿の辺りを内側から指圧してみました。

「わぁ…効くわ…佐々木さん悪いね」

と感謝して来てますので、僕はすかさず

「いいよママ。じゃ、今度は身体の芯をマッサージするよ。ちょっといやらしい所を触るかも知れないけど気にしないでね。すぐ楽になるから」

僕は無言のママを尻目に、いよいよ股の付け根を揉み始めました。

すると、ママさんの脚が少しずつ開いて揉みやすくなりました。

これは少しずつ感じてるなと思い、思い切って


「ママ、少しズボンが邪魔なんだけど、脱がしていいかい?」

そう聞くと、無言で首を振ってOKの合図。

柔らかい布地のズボンなので、寝ながら難なく脱がせました。

すると、中からムッチリとした肉付きの良いお尻が見えてきました。

小さい黒のパンティか凄くエロく、僕は生唾を飲みました。

僕は股の付け根から指圧する真似をして、マンコを親指で刺激し続けました。

ママさんも感じてきたのか

「あっあっ、あっいい。そこ」

と小声で言い始めました。

僕は逸る気持ちを抑えながら

「マッサージしずらいから、これ取るね」

と言って、ついにパンティに手を掛けました。

ママは無言ですが、少し腰を浮かせ脱がしやすくしてくれました。

僕はパンティをゆっくり脱がせました。

マシュマロの様なお尻です。

僕はお尻の肉をゆっくり揉みながら、開いたり閉じたりして揉みました。

脱がせたパンティはぐじょぐじょです。

「気持ちいいマッサージ始めるよ」

ママにそう話し、僕は開いたお尻の穴に舌を這わせました。

その前に、僕はこのお尻の肛門の匂いが大好きなので、肛門の匂いを嗅ぎました。

なぜなら、どんなに綺麗でスタイルが良くていけてる女でも一見頭が良くて僕なんか相手にしてくれない女でも、やっぱりここはツーンと刺激する臭い匂いのする所だと、この何とも下衆な穴と上品な美しさのギャツプが堪らなく好きなのです。

僕はひとしきりお尻穴の匂いを堪能してから人差し指をマンコに少しずつ入れて刺激し続けました。

もうマンコはビショビショです。

ママを仰向けにすると、顔を隠していますが抵抗しません。

僕はママのシャツをブラジャーごと捲り上げ、小さいけどピンと立った黒乳首を舐めながら吸ったり噛んだり舌で転がしたりしました。

ママの息が荒くなって来ましたので、僕もズボンを脱ぎ69の体勢になりました。

すると、顔を隠していたママが間髪入れず僕のチンコにむしゃぶりつきました。

僕も、ママの少し大きく硬くなったクリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れ、かなりしょっぱい愛液を飲んでました。

そしてママが逝ったのを確認して、すかさずバックから挿入。

激しく突きました。

ママは壊れたオモチャの様に、タイ語で何か言いながら

「あーあっあっ」

と嗚咽を漏らしていました。

そして正常位でもう一度挿入。

弾力の有るお尻を触りながら激しくピストン運動をしました。

ママも僕も汗だらけ。

事が終わりグッタリしてると、ママさんが、

「御礼にしてはやり過ぎたかな?」

と言って少し考え込んでいました。

ママさんは汚れた黒パンティを穿きかけていたので、僕はまたママさんのそばに行って、

「今日パチンコ勝ったから、ママにチップ弾むね」

と言って、そのパンティをまたずり下げました。

あらあらといった困った顔で、またママさんは股を広げたまま座ってくれました。

大きなお尻と巨乳が魅力的な五十路未亡人ナース

私は20年前にご主人を亡くした未亡人の看護師と約10年間の肉体関係を続けていました。ともに約50歳です。彼女は訪問看護の責任者という多忙な仕事の合間に私とほぼ毎月合って、デートの度にお互い年甲斐もなくホテルで2~3回セックスをしていました。

 もちろん、ドライブなどのデートもしましたが、車中では場所かまわず、看護師という経験を生かした色々な手法で必ず私をイカせてくれました。デートの際、生理中であっても血まみれになりセックスをしまくりました。


 交際中には避妊もせずに300回位はセックスをしました。何回か生理が遅れ心配なことも過去にはありました。彼女はとても美しく美貌で、鼻筋の左側にはチャームポイントの大きなホクロがあり、身長も高く豊満で、大きなお尻と巨乳がとても魅力的でした。

 体も毎日のジム通いと趣味の山登りのせいか、体力があり、セックスはとても強かったです。ただ一つの欠点は、豊満過ぎる肉体が重くてセックスの際に色々な体位が出来ませんでした。もちろん体だけではなく性格も最高でした。

 しかし、そんな素敵な彼女から先日、別れ話を持ちかけられました。何とか話し合い交際を継続することが出来ましたが、今ではメールも電話も殆どなく、デートも全くしていません。あまりにも悲しい顛末でした。

いやーん混浴風呂で知らない男性のオチンチンが入ってくるぅー

夫婦と旅行に行った時のエロばなです


旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。

そこは混浴露天呂!

やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。

あれこれと説得されて入る事に…。

旦那は、露出好きなんです。

今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!

私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えてたんです。

以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わせて、寝取られた私。

それを思い出しては、旦那は興奮していた。

渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。

他に女性が居るのならと少し安心した私。

旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。

私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。

脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉に入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。

一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。

まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。

辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。

開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!

私達が湯船に近づくと年配の方が、にこやかに会釈してきます。

私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。

掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。

割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)

私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。

横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。

すると、年配の方が声を掛けてきた。

「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」

って断りの話。

旦那は、

「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」

と返した。

年配の方は、

「もし気にならんようだったら一緒にどうぞ中に入ってもいいでよ」

そう言いながら、会釈しながら去った。

見ると、三組の夫婦が湯船の淵側に、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。

聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。

男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。

恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。

私は、

「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」

って、ちょっと不機嫌そうに言った。

旦那は、

「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」

と言い返してきた。

さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に

「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」

私33歳…。

世間では熟女のオバサンです。

3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。

でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。

旦那は、

「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」

と言って悲しそうにした。

あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。

グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。

ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。

淵に着くと、すぐにグループから

「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。

旦那は嬉しそうに

「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」と、一応断ってくれた。

グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、

「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」

と旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。

私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。

私は頭の中が真っ白になっていた。

沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。

「奥さん名前は?」
「ゆり!」

「何歳?」
「33!」

「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」
「D!」

「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」

そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。

確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。

ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。

男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチン○を眺める気持ちの余裕も出てきました。

4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!

女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。

年齢は多分合っていると思います。

A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)

C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。

C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。

今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!

男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!

恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹。
感じているように見える!

イヤイヤ感じてる。

可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。

さっき以上にパンパンになっているチン○が証拠(笑)

旦那も触っているのにはムカつく私。

そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!

指で横乳をツンツン触り、

「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」

と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。

私はドキドキしながらも感じてしまっている。
そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。

大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。

すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。

「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」

お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチン○を握っていたんです。

握られた男は、

「俺のも触ってくれるんだね」

と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。

そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチン○を代わる代わる口の中に入れていた。

岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チン○を咥えていた!

指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。

ただ感じている私。

4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。

1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。

しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチン○が入ってきました。

小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チン○を入れたがっていたんです。

マン○の入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。

隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。

その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。

少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。

抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチン○を感じるように集中してしまった。

2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。

旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。

私も2回は逝ってしまった。

私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。

ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。

もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら

「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」

と言うと離れていった。

3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンコを咥える口も疲れ果てても、休みなく喉の奥まで入れてくる。

お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。

私の知らない間に3人の男が新に増えている。

アナルには容赦ない中出し!

その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。

他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。

何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。

アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。

他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。

なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。

旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。

凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。

男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチン○を震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。

私は目から涙が流れ泣いていた。

男は私に服を着せて車から離れて行った。

この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。

でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。

あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!

旦那には内緒でセフレが2人いる私。笑)

ずっとSEXしたいと思っていた美人巨乳な女友達

おれは27歳になる普通の会社員です。

つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、うまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、純子は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。

一つ付け加えておくと、おれと純子は友人としてはかなり仲良かったし、気も合っていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと、個室のカップルシートが並んで座る席に通された。

内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。

おれが「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言うと純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。

隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、一切行動に移した事は無かった。

最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った。

あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。

しばらく会話してると、パッと純子と目があった。

次の瞬間反射的におれは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。

すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。

単純過ぎるがそれしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して・・・」とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。

俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。

「でけぇ」

ほんとにでかかった。

純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。

おれは純子の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。

「あっダメっ」

純子の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。

ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。

小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。

いつもなら純子と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると「シャワー浴びさせて」と。

純子がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、すぐにまた押し倒した。

チュパチュパ・・・

舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の純子のおっぱいが見えた。

後から聞いたが92のGカップだそうだ。

決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。

乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。

「はあ~気持ちいぃ」と純子の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた。

アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。

具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。

指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。

純子が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。

純子はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。

何も言わずタマも舐めだした。

ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。

興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」

おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。

慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。

舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。

ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と純子。

ラッキーと思い正常位でヌプリ。

かなり気持ち良かった。

突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。

「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。

おれは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。

おれは念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。

バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経験を聞くと少し驚いた。

経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。

彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。

気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。

絶対また純子とヤリたい。