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逆夜這いしてフェラしてくる童顔巨乳な友達のお姉ちゃん

よく友達の家に泊まりに行っていたんだが
友達にはお姉ちゃんがいた

友達の姉ちゃんは
8つも離れていて30歳


顔は童顔だが、なんかいやらしい感じで、胸はEカップぐらいの巨乳
お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。


ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。


もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。
昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。
でも敬語だったけどねw


お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。
誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。


そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。

もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。洗濯した後だからすごくいい臭いがした。
オマンコがあたるクロッチは少し黄ばんでるのもあって、それがまた興奮した。
おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。
その時はピンクのパンツを使った。


「お姉ちゃんのオマンコが当ってたところに・・」って考えると、今にも逝っちゃいそうだった。
我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、なんか音がした。


怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。
なんか声が聞こえてくる。

「酔っ払っちゃったよぉ~」
お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。

なんかぶつぶついいながら部屋に戻ったみたいだ。
俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。


すこ~しドアが開いてる。

お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。
俺に見られてるとも知らずに、お姉ちゃんは着替え始めた。

シャツを脱いだ時はびっくりw
すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。

スカートを脱ぐと、ストッキングの下に水色のパンツが透けて見えた。
お尻の部分はもうムチムチw

俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。
お姉ちゃんはブラも脱いだ。
丁度いい大きさの乳輪が見えた。

俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュもないのでその場は我慢した。
お姉ちゃんは、ほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。


俺は何も無かったように、一回友達の部屋に戻った。
どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。

なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。
(男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?w)


(ドアをノック)
姉「はぁーい。どうぞぉー」
俺「どうもこんばんわ」

姉「ぁ、○○君いたんだぁー♪ どうぞぉ♪一緒に飲も♪ あれーwなんでパンツ一枚なのぉ?w」
俺「暑くてーw」


お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。
とりあえず目的達成w

部屋にはもちろん、さっきまでしごいていた下着がたくさんあった。
ピンクのパンツはちょっとしわしわになってたw

お姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。
体育座りをしてたんだけどホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。

上はもちろんノーブラ。
白のタンクトップだったから乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。

集中してそこばっかり見てると、ばれるから目をそらすと、えろい下着がたくさんw
もう興奮はおさまらなかった。


とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。
友達が仕事でいないとか、一人で寂しかったとか、他愛もない話を長々とした。

お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。

あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、おまんこが見えそうなくらいパンツがもろ見えw
ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかったw


しばらく話したりしてたら、お酒のせいもあって眠くなってきた。
俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」

姉「うん。いいよぉ。 私部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」
俺は、ほんとに眠ってしまった。


どのくらい寝たんだろうか。
なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。

部屋の電気は明るいので良く見渡せる。
お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。

起きてたら明るくて目のパチパチがばれそうなので、「ぅ~ん」とかいいながら片腕を目の上に。
もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。

腕を乗っけても、お姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。




それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。
な、なんと俺のパンツの窓から、ちんちんを出そうと
おもいっきり逆夜這いしてくれる

その時は勃起してなかったので簡単に窓からでた。

お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。
たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。

必死で耐えた。
でもたまに軽くビクッってしちゃう。
そのときは「ぅーーん」とか言ってごまかした。

体育座りで俺の顔の方を向きながら、ちんちんをいじってるから、水色のパンツがもろに見えていた。
よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。

そんなもんが見えたもんだから、俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。
お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。


手の平で亀頭をなでたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。
電気が明るくて、その光景をまじまじと見ていた。

そしたら、お姉ちゃんは俺のちんちんをパクッってくわえたんだ。
最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。

舌で裏筋を下から上に念入りになめたり、ちこうが溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってうますぎ。
声を堪えるのにやっとだった。

俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐めてフェラしてくる。
俺はカリの表側がすごい弱い。

お姉ちゃんはそれを知ってるかのようにカリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。
電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。

カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。
胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。


たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。
奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐めまわす。
あまりに気持ちが良すぎた。


俺「ぁあっ」
つい声がでてしまった。


姉「ぁ、ぁ、○○君起きてたのぉ?」
俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」
正直に答えたw


姉「なんか○○君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇw。それでね、触ってたら大きくなってきたからくわえちゃったぁw ごめんねw」

俺「お姉ちゃん、すっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉw」
姉「じゃぁ続けてあげるね♪」
またパクッとくわえてきたw


俺ももう起きてるのがばれたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。
反応なし。

大きいオッパイも容赦なくもんだ。
乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは
反応なし。

触ってもいいんだと判断して、パンツに手をいれた。
その時すっごいびっくりした。

すっごいヌルヌル。
おまんこをもろに見たくて、パンツを全部ずらしてオマンコを指で全開にした。

すっごい糸ひいてて、やらしいなんてもんじゃない。
ゆっくりとクリちゃんの皮をめくり、指先で優しくまん汁を使って撫で回した。


姉「ぁ、ぁ、、、駄目、私、クリトリス弱いのぉ。ぁん」
俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」

姉「○○君の手つきが、、もうえっちで、、ぁ、ぁあ」
俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」
姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ。。」


俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐めまわした。

横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。


姉「ぁ、ぁー、、駄目だよ○○君いっちゃうかも、、いっちゃうかもよ、、」
俺「うん、、俺もいっちゃいそうだよぉお姉ちゃん」

姉「ぁ、ぁぁぁ、、○○君にお姉ちゃんとか言、、われ、、るとすっごい感じちゃうぅ」
俺「指も入れてあげますねぇ、、お姉ちゃんももっと激しくして下さい」


中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。
Gスポットにあたるようにお腹にむかって指を激しく動かした。

お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。
姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに、、激しくされると、、○○君、、○○君、、」

俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」
姉「ゎ、、ゎたしもいっちゃう、、ぃっしょに、いこう、、ね、、○○」

俺「ぃ、、ぃく」
姉「ぁっぁぁっ、、ぃぃぃっ、、ぃくぅぅうう」


俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。
そのときお姉ちゃんのオマンコも『きゅぅ~』ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。

いってる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。
出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで、尿道を舌で綺麗にしてくれた。


姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」
俺「さ、最高でしたぁ」

姉「えっちしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」
俺「お姉ちゃん、うますぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」

姉「また今度しようね♪○○君♪ 弟には内緒ね」
俺「お願いします♪」


本当に最高の経験でした。


友達のM。ほんとうにごめん。
おまえのお姉ちゃん、最高だよ。

怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

主婦のお尻に座薬を挿れるマニアックプレイ

マニアックなプレイをしてしまったんです


先日、暑い日の昼下がりでした。

私は、息子とその幼稚園のお友達を、私の家で預かっていました。

私はプログラマーをしており、ほとんどが在宅での勤務です。

お友達のお母さんは、景子さんといい、

36才で3人の息子さんがいます。

小柄で、いつも元気いっぱいの景子さんとは、

私達夫婦にとって良き友人です。

エアロビクスのインストラクターの仕事をしていて、

お互いに子供同士も仲良しということもあり、

仕事の時は子供を一緒に見ています。

家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。

景子さんが1時頃、

エアロビクスのインストラクターの仕事から帰ってきました。

子供は二人ともお昼寝をしています。

景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、

その事件は始まりました。



「痛いっ!」

呻くような声を聞いた私が、

リビングから和室を覗き込むと、

景子さんは、

自分の子供に覆い被さるようにして、

ピクリとも動きません。

「大丈夫ですか?どうしました?」

「腰が・・・。」

「まさか、ぎっくり腰?」

「うううう・・・。」

私は慌てて、

彼女を抱きかかえ、

子供の隣に寝かせました。

「動けますか?」

「ダメみたい。」

彼女の苦痛に満ちた表情と、

玉のような脂汗がその痛みを物語っていました。

「景子さん、病院に行きましょう。車で送りますから。」

「お、お、お願いします。」

「今車の準備をしてきますから、待っててください。」

私は、急いで車に行き、

シートを倒して、

彼女が横になるスペースを作りました。

「車の準備が出来ましたから、抱き上げますよ。」

「ハイ。」

「行きますよ!それっ!」

「痛いっ、ダメ!」

彼女は少しでも動かすと、

大きな声で苦痛を訴えてきます。

「どうしよう。動かせないことには病院にも連れて行けない。」

「すみません。でも、少しでも動かすと痛みが・・・。」

「私も3ヶ月前にギックリ腰をやりましたから、よくわかります。あっ!そうだ。あの時の痛み止めの座薬がまだ残っていた!」

私は、冷蔵庫に痛み止めの「ボルタレン座薬」が残っていたことを思い出しました。

「景子さん、痛み止めの座薬が冷蔵庫にありますから、取ってきます。座薬を入れると10分程で痛みが和らぎますから、それから車に乗りましょう!」

「ハイ。お願いします。」

私は良いことを思い出したと思い、

急いで冷蔵庫から座薬を取り出し、

景子さんに手渡しました。

「これです。私は部屋の外にいますから、終わったら声をかけてください。」

「すみません。」

消え入るような声で返事をしながら、

少し赤らめている景子さんの顔を見ないふりをしながら、

私は部屋の外に行き、待っていました。

部屋の中から、衣擦れのような音と共に、呻き声が聞こえました。

しばらくすると、その音が聞こえなくなったので、

入れ終わったものと思って声をかけました。

「終わりましたか?」

「い、い、いいえ。まだなんです。」

「えっ?」

「実は、手が届かなくて・・・。」

確かにうつ伏せの状態で、身動きの出来ない体では、

座薬の挿入は難しい・・・。

「どうしましょうか?」

声をかけながら、部屋を覗き込むと、

景子さんのスウェットの下半分が少し下にズレ、

お尻がほんの少し見えかかっていました。

私は(しまった。失礼なことをした)と思いながらも、

極力顔だけを見るようにして景子さんと話しました。

「でも、経験から言って、痛みはますます酷くなりますよ。」

「もう一度、動かしてみましょうか?」

そう言いながら、少しだけ体勢を変えようとしてみましたが、

その都度、激痛に耐えかねた景子さんは、中止を求めます。

困り果てながらも、先ほど見てしまった景子さんの下半身の一部が、

頭にこびりついて離れない私は、思い切って、

ある提案をしてみました。

「景子さん。このままでは痛みで二進も三進もいきません。大変失礼な事だと承知していますが、私に座薬を入れさせて下さい。もちろん、目をつぶってやります。そして、誰にも言いません。」

この提案を聞いた景子さんは、一瞬、驚きの表情を浮かべましたが、

少し考えた後、顔を真っ赤にしながら、

聞き取れないほどの小さい声で返事をしました。

「お願いします。」

いつも元気でハキハキした景子さんからは、

想像もつかないような声でした。

私の心臓は、うつ伏せになっている景子さんを見下ろしながら、

今にも飛び出しそうな勢いで鼓動を刻んでいました。

景子さんの手から、座薬を受け取り、

ゆっくりと足下にしゃがみ込んだ私は、

「それでは失礼します。」と、

少し上ずった声をかけながら、

景子さんのグレーのスウェットをゆっくりと膝まで下ろしました。

すると、ピンク色のシルクの下着が、

お尻の真ん中に少し食い込んで居るのが見えました。

息を整えた私は、意を決して、

その下着に手をかけると、同じく膝まで下げ下ろしました。

そこには、程よく引き締まったお尻と、

腿の間からはみ出ている陰毛が見えました。

私は見ていないふりをしながら、

お尻の肉の親指と人差し指でかき分け、

座薬が入る場所を探しました。

足下から見える景子さんの耳は、

屈辱感で真っ赤に染まっていました。

「今から入り口を探します。深呼吸してください。」

深呼吸と共に、その入り口の力は、少しづつ抜けていきました。

いつも、仲良くしている人妻の下半身を、

本人同意の下で露わにし、陰部を目の当たりにした私には、

興奮のあまり、少しイタズラ心が芽生えました。

座薬を右手の指でつまみながら、

入り口を探るようなそぶりで、突き回したのです。

「景子さん、すみません。やはり、目をつぶっていては、座薬を入れられません。目を開けてイイですか?」

「・・・。」

最初から目を開けていたのだが、

もう少し恥ずかしい思いをさせてやりたかったのです。

「ハ、ハイ・・・。」

声の様子から、恥ずかしさと、興奮が伝わってきました。

「それでは、失礼します。」

今度は公認でじっくりと、景子さんの下半身を観察することが出来ます。

足を少し広げて、よく見えるように、私もかがみ込みました。

先ほどは、腿の間に少ししか見えなかった陰毛も、

その全貌を明らかにし、その中心から滴が垂れ落ちるのが、

ハッキリと見えました。

私は、今度はしっかりと入れなければ行けないと思い、

一発で座薬を入り口にあてて、

人差し指で奥の方まで差し入れました。

「うっ!」という、呻き声が聞こえてきました。

ついでに、残る三本の指を使って偶然を装い、滴を拭い取りました。

「あふっ!」景子さんは吐息と共に少し痙攣していました。

私は、お尻から指をゆっくり抜くと、

名残惜しそうに下着とスウェットを元に戻しました。

「後10分程で、痛みが和らいできますから、病院に行きましょう。」

そう声をかけて、景子さんの顔を覗き込みました。

景子さんは虚ろな目で私に精一杯の気丈さを見せながら、頷きました。

私は、部屋から出て、洗面所で手を洗うふりをしながら、

先ほどまで景子さんの体内に差し込まれていた指と拭い取った滴を

丁寧になめ回しました。

私の頭は痺れ、心臓はマラソンをした後のように鼓動が早くなっています。

「景子さん、痛み具合はどうですか?」

痛みが和らいできた頃を見計らって、部屋の中を覗き込み、尋ねました。

「だいぶ良くなってきました。ありがとうございます。」

真っ赤な顔で、自分の下半身を陵辱した私に感謝の言葉を投げかけました。

「では、病院に行きましょう。先に運びますから、子供達はその後で。」

そう声をかけると、

私はうつ伏せになっている景子さんの体の下に体を滑り込ませるようにして

背中に乗せ、おんぶの状態で立ち上がりました。

足を開かせ、先ほど陵辱したばかりのお尻に手をあてがい、

感触を楽しみながら車まで移動しました。

スウェットの上からでもわかるほど、下半身は湿気を帯びていました。

車の運転席まで運び入れると、すぐに子供達を起こして、病院に行きました。

治療は1時間ほどで終わり、子供達と景子さんの家まで送り、

その日は私も家に戻りました。

しばらくすると、景子さんのご主人から、私の携帯に電話が来ました。

一瞬ドキッとしましたが、内容は景子がお世話になりましたと感謝の言葉でした。

私は明日から当分、子供達を見てあげますよ、というと、

ご主人は、「本当にお世話になります」と答えて、

「今度美味しいお酒をおごります」というと電話を切りました。

次の日の朝、家内と上の子供を見送った後、

下の子供を幼稚園に送り、その足で景子さんの家を訪ねました。

チャイムを鳴らすと、3才の子供が鍵を開けてくれました。

「ママは?」「2階だよ。」私は階段の下から声をかけると、

2階に上がっていきました。

返事がした所を覗くと、そこは寝室でした。

景子さんは私の顔を見ると、顔を真っ赤にしながら、

「昨日はお世話になりました。」と挨拶した。

「お加減はいかがですか?」

「昨日よりはイイですが、まだ、動こうとすると痛みが・・・。」

「仕方ないですよ。子供は下で僕が見ていますから、ゆっくりと休んでください。食事は作りますから、出来たら持ってきますね。」

「何から何まで、すみません。」

「気にしないで下さい。」

私は子供と共に下のリビングで、子供番組を見ながら、

お昼の準備に取りかかりました。

チャーハンが出来上がったので、子供に食べさせ、

アンパンマンのビデオを見せた後、

景子さんの分を皿に盛り、2階の寝室に持って行きました。

景子さんを上半身をゆっくり抱え上げると、

いつもの景子さんのニオイとは違うすえたようなニオイがしました。

(昨日は風呂に入れなかったのか)と思いましたが、

顔には出さず、食事の介助をしました。

「薬はどうします?水を持ってきていますから、今飲んでください。」

ベッドサイドに飲み薬が置いてあり、それを渡すと、

その後ろから見覚えのある銀色のシートが・・・。

それは「ボルタレン座薬」でした。

それを見つけると、景子さんは再び顔を真っ赤にして、

「それは・・・。」

私もなんと反応して良いのかわからずにいました。

少し気まずい沈黙が流れました。

「き、昨日のことは誰にも内緒にしてください。」

「もちろんです。こんな事が家内にばれたら、大変なことになります。でも、あれは純粋に、景子さんの為を思って・・・。」

「わかっています。でも・・・、恥ずかしくて。」

「さあ、少し休んでください。私は下にいますから。」

といって、景子さんの上半身を横たえた所、再び激痛が・・・。

「い、い、痛い!」

「大丈夫ですか?」

私は少しうろたえながら景子さんの様子を見ていました。

すると、景子さんから想像もしなかった言葉が。

「ざ、ざ、座薬をお願いします・・・。」

顔を真っ赤にしながら、目を伏せて、私に小さい声で懇願してきました。

本人からの申し出に、驚きながらも、

昨日の興奮が蘇った私は、意を決して座薬を手に取り、

掛布の中に下から頭を滑り込ませました。

今日は、景子さんが自分の意志で足を開いています。

下着は昨日と違い、シルクのベージュでした。

小刻みに震える足を更に広げ、

目の前にあるクロッチに手をかけようとすると

グッショリと濡れていました。

むせ返るようなニオイに我を忘れた私は、

糸を引いている下着を取り去り、

景子さんの薄い陰毛を掻き分け、変色した襞を広げました。

ピンク色をした臓器が目の前に現れたとき私の頭の中で、

何かが弾けました。

猛烈な勢いで吸い付いた私は、呻き声を聞きながら、

足をM字にして、昨日座薬を入れた入り口にまで舌をはわせました。

風呂に入っていない体からは、

景子さんの濃縮されたニオイがして、

私の下半身からは先走りの汁が止めどなく溢れてきます。

景子さんはその間、幾度となく体を痙攣させ、

声を抑えながら、イっていました。

私は、景子さんの体に気を配りながら、

掛布から抜け出して、

景子さんの頭にさらけ出した下半身を持って行きました。

景子さんは虚ろな目をしながら、

私の下半身を手で口に導き入れて、

頭を前後させながら私の処理をしてくれました。

あっという間に、景子さんの口の中に果ててしまいましたが、

それを全部飲み込んでくれました。

「こんな事になってしまって、すみません。」

「・・・。」

「また、明日も来ます。」

「・・・。」

景子さんは無言で頷き、両手で顔を覆いました。

明日からしばらくの間、充実した日々を送れそうです。

腰が治っても、仮病を装わせて、

景子さんの体のすべてを頂くつもりです。

会社の同僚と温泉旅行で羞恥体験した彼女

働く女性のエロスに気づいた
きっと大人になった証拠なんですようね


同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、

この前、同僚たち合計7人で、

一泊二日の旅行に行ったんです

面子は男3人女4人

全員独身だが俺とTは付き合ってて、

カレカノの関係なのは、

みんなも知ってる。

で、旅行の目的は温泉だったんだが、

あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたが、

だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。

女たちに

「Tの裸見られちゃうねー」と

からかわれ、俺は内心あせりつつも

まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。




そしていざ温泉へ

平日だったこともあり先客もおらず、

俺たちは先に湯につかっていた。

と、そこへ女たちの甲高い笑い声。

脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。

男2人がひょーっと歓声を上げ、

それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。

するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が

俺は目を疑った。

女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、

黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、

かろうじて体を隠しているだけだった。

2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。

Tを見た。

頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、

あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが

女たちは湯船の中へ。

うまいもんでよく見えなかった。

湯気のおかげもあったかも。

7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。

男2人も意外におとなしくしていて助かった

しかし安泰も長くは続かなかった

K(女番長)がメインの湯船の奥にある

小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。

Tが仕方なしにコクンとうなづくと、

Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。

男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。

2人はまた歓声を上げている。

俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。

これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、

俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ

俺は頭が真っ白になった。

そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、

何か言いたげだったが次の瞬間、

彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。

見慣れたおしりだった。

右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。

ぜんぜん隠れていなかった。

残った4人に散々からかわれ、

男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、

本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため

女たちは出て行った。

その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、

あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。

あのときKに誘われたのが

その二人のうちのどちらかだったらよかったのに

妻の妹に性感マッサージしてSEX寸前

体育会系の大学に通っていあ俺は
バイトでクイックマッサージ店に勤めた事あがる


そこで培ったマッサージのスキルを
用いてよく嫁さんや嫁友にマッサージするんだけど、初めて義理妹にしてあげることになりました。
その日は自分の自宅兼事務所近所の居酒屋で義理妹と二人で飲んでて、酔った勢いもあってか義理妹はノリノリだった。

店を出たあと事務所に連れていって、施術用ベッドに寝かせてマッサージ開始。
最初はうつぶせにして頭から腰まで入念にほぐしていく。普通のマッサージです。20分くらいかけたかな。
時折心地よさそうに「あ~」とか「ん~気持ちいい」とか声が漏れる。服の上からだけど、くびれがすごいそそる。

この時の服装がエロいんだけど、ミニスカートに黒のストッキング。
腰・お尻のマッサージしてる時にスカートがどんどん上がってきて、お尻がまる出し状態に。黒のストッキングから透けた下着が見えましたw

酒が回ってるのもあって興奮しまくってた。
スカートが上がってお尻もろ見え状態なのに、義理妹は何も言わないものだからどんどんエスカレートしちゃって。
ドキドキしながら間近でお尻を眺めたりクンクン匂いを嗅いだりしながら(残念ながら鼻がつまってたけど・・・)、腰・臀部を入念にマッサージ。

怖がったりしてないか確認の意味を込めて、
「どう?だいぶ腰こってるよ。」
って聞いてみた。

そしたら、
「最高に気持ちいいです~。寝ちゃいそう。」
って義理妹が返事。

心の中でガッツポーズ!そしていよいよ下半身のマッサージに突入。
ここで、「足がむくんでるみたいだからリンパマッサージしてみる?」って言ってみた。

義理妹「そこまでしてもらっていいんですか?」

俺「もちろんwじゃあアロマオイル使うからストッキング脱いで」

って言ってカーテンを閉めた。
そしたら本当に脱ぎはじめたので、覗こうとしてカーテンを開けたら義理妹に「それはダメですw」って笑いながら閉められました(^^ゞ

黒ストッキングを脱ぎ、生足にミニスカートでうつぶせになっている義理妹を見てMAXに興奮状態だった俺ですが、会話では平静を装いながら「じゃあアロマオイル塗っていくよ~」っていいながら足首から上の方へリンパの流れを促していきました。

俺「どう?痛くない?」
義理妹「ちょっと痛いけど、すごく気持ちいいです」

俺の手は徐々に膝、太ももへと上りつめる。
そして、問答無用でミニスカートを捲くり、ついにお尻があらわに。下着は淡い水色?むしろ白に近く、生地が薄いからお尻の割れ目が透けて見える。
義理妹「えwそれは・・・」
俺「大丈夫wヒップアップになるしw」
義理妹「あ、はい。そうなんですかぁ・・・」

膝から太もも。太ももからパンツの中へ指を滑らせ、お尻をマッサージする。義理妹は少し緊張気味だったけど、気持ちよさそうにしていて、そこで俺は衝動的に大変な行動に出てしまったんです。
手持ちのハイスペック携帯で動画を撮り始めてしまいました。

左手でマッサージ。右手に携帯。
左手で義理妹のパンツを食い込ませ、Tバック状態にしてみた。さすがに義理妹が反応し、笑いながら「えぇ~w」
俺「いやいや、大丈夫だから。安心して。」
義理妹「・・・w」

お尻を堪能したあと、今度は内股から指を滑りあげ、付け根まで入念にマッサージをしました。義理妹は何も言わない。
足を開かせ、また内股から付け根へリンパマッサージをする。そして、滑りあげる際にま○こに触れてみたら、義理妹がピクッと反応するが無言。

徐々に大胆になっていき、内股から滑りあげた親指がま○こに到達したときに、グリグリしてみた。義理妹のま○こはパンツ越しにクニュクニュっと柔らかく、温かくて若干湿ってたと思います。
義理妹「あっ・・・」
俺「内側気持ちいいでしょ?」
義理妹「・・・そうですねぇ。こんなことしてるんですか?・・あっ・・」
俺「いやw俺もこんなマッサージするの初めてだけど、けっこう効くでしょ。」

もうリンパマッサージではなく、性感マッサージになってましたw
アナルのきわから外側に指を滑らせたとき、引っ張られたアナルがむきだしになる。
その瞬間、
義理妹「出~て~る~w」
俺「いや、ギリ出てないから大丈夫wしわは見えちゃったけどw」
義理妹「やっぱり出てるやんw」

はい、その瞬間もバッチリ動画におさめさせていただきました。
もうこうなったらと思い、いきなりパンツをずらしてみたんですが、それはさすがにダメだったみたいで笑いながら阻止されました。

ここで動画撮影は止めて、義理妹を仰向けにする。お互い一瞬見つめあい、直後に二人ともププッと笑ってしまった。
今度は骨盤を矯正するため、腰をひねったり足をあげたりしていると、やはりミニスカートが捲れ上がり、仰向けでパンツがまる見え状態に。生地の薄い下着なので毛がはっきりと見えました。
義理妹は必死で隠そうとしてましたがw

腰をひねったりするときに体が密着し、ギンギンに勃起してるち○ぽを擦りつけたんですが、義理妹は無言でした。
そのあとは鎖骨下のマッサージと称して胸、乳首を直にコリコリしたりして義理妹の体を堪能しました。

以上です。
チャンスがあればセックスしちゃおうと期待してたんですが、さすがにそうはならず義理妹をタクシーで帰らせました。