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クリスマス合コンで淫乱な22才女子と全力SEX企画

年末にやった合コンのお持ち帰り話

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。

女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。

見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。

二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。

25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。

ちなみに女友達も彼氏持ち。

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。

出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。

セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。

だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。

相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。

俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。

22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。

もちろん俺のローターは22歳の子に。

ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。

22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使った事無いの?」

「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」

「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」

「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」

「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。

彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。

なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。

彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。

彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」

「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」

「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。

まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?

しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」

「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」

「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」

「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」

「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」

「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」

「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。

汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。

メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。

ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。

嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。

やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。

とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。

あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。

だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。

どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。

酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。

実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。

平日だから駐車場はガラガラ。

一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。

車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」

「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。

透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」

「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。

まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」

「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」

「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。

そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。

ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。

ポチャっていっても普通体系かな。

ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。

しかもボリュームがある巨乳。

その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。

想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。

それがまだ若い子特有のキス。

舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。

だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。

だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。

ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。

アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。

完全にアソコに当たる姿勢。

オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。

でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」

「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」

「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。

お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」

「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。

ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。

そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」

「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。

相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。

キャミの谷間から手を突っ込んでみた。

簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。

ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。

そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。

見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。

下着がグチョグチョになってた。

それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。

その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」

「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」

「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。

ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。

トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。

一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」

「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。

そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。

慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。

信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。

そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。

オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。

荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。

車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。

今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。

しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。

苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。

その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。

慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。

興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。

キャミ1枚にして、下着を脱がせた。

ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」

「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。

濡れまくりだったからすんなり入った。

ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。

入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」

「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」

「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」

「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」

「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。

アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。

ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。

俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。

我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」

「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」

「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。

キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」

「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」

「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」

「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。

イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。

その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。

入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。

余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」

「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」

「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。

出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。

二人でいっしょにシャワーを浴びた。

全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。

痩せてはいないがムッチリした良い体。

腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。

22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。

それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」

「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。

そんでしゃがんでまたフェラを始めた。

しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。

乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。

クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。

正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。

時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。

その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。

俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。

ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。

楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。

遊びだからバレたら大変。

だけど楽しくて仕方が無かった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。

足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。

まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。

ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。

その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。

指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。

彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。

ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。

喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。

足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。

くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。

完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。

バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。

ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。

電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」

「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」

「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱き付いてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」

「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。

イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。

22歳でこのエロさは・・と感心した。

彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。

初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。

4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。

どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。

彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。

しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)

クラブで酔った馬鹿女をキスしながら手マン

青山にAってクラブがあるんだが


Aは東京中の遊び人が集まるクラブで
一見さんは入店するのに行列しなきゃならないし

IDチェックもあるような人気のクラブ


それで、そのクラブの近所にはOっていうBarがあったんだよ。
Aは基本的に再入場禁止の箱だったんだけど、一部の常連はもちろんスルー出来て、
Oと行ったり来たりして遊ぶのが常だった。

当時のオレは21~22歳で、そんな常連の一人だったんだけど、ある晩いつもと同じようにAとOを行き来して遊んでたのね。

で、Oのカウンター席でバーテンや常連の友人達とくだらない話しで盛り上がっていると、
カウンターの端にいかにも『頑張っちゃって遊びに来ちゃいました』って感じの女子大生っぽい娘が2人と、
その片方の彼氏っぽい、彼女達と同年代の男が1人、話題に入れずにきょろきょろしながら飲んでたわけ。

声を掛けてあげると、彼女っぽい方の子が喜んで飛びついてきてオレの隣の席に来たんだけど、その時点で既に泥酔状態。

彼氏はおどおどしながら愛想笑いを浮かべて
「いや、僕はいいっす」って感じでカウンターを離れて店内席の方に行っちゃったのね。

その瞬間、酔った彼女はオレに抱きついて来て、
オレの胸に顔をくっ付けてキスして欲しそうにトロ~ンとした眼でオレを見つめて唇を突き出すわけ。

軽くチュッてしてあげると嬉しそうに笑って「もっと」って感じで更に抱きついてくるのね。
「彼氏いるのにマズイでしょ」ってオレが言うと、
「だってオニイさんカッコイイんだもん」って言いながら自分からキスしてくるわけ。

ああ、絶対彼氏が後ろで見てるなぁと思いながらも、オレも調子に乗ってディープキス。
会ってから5分と経ってないし、もちろん名前も知らない状態。

オレは常連達の中ではダントツで最年少だったんだけど、
まわりにいる常連の友人達は『ああ、またやってるよ』って感じでニヤニヤしながらオレを見てた。

で、こいつヤレるなって思ったオレは、彼女の手を引いて店の外に連れ出したんだよ。
Oは小さなビルの2階にあったんだけど、
階段を下に降りると彼と彼女の友達が探しに来た時に見つかるなと思って、逆に三階に上がったんだ。

オレがふざけた様に「Hなことしようか」って言うと、
嬉しそうにニコニコしながら「うん、したい」と彼女もうムチャクチャ酔っぱらってるわけ、可笑しくなっちゃうくらい。

3階の踊り場で彼女を壁に寄りかからせながらディープキス。
服の中に手を入れて直接乳揉みすると、冬でオレの手が冷たかったせいか、一瞬ビクッとする彼女。

笑いながら「手ーつめたーい」と言いつつ更にディープキス。
この時点で知り合ってから7~8分ってのが笑えるでしょ。

冬だったせいで彼女は結構着込んでたから、上着を上手くはだけさせる事が出来ず、乳舐めは断念。

引き続き首の隙間から手を突っ込んで乳揉みしながら、脚を彼女のミニスカの間に突っ込み、
太腿で股間を刺激すると、突然「あぁ~ん!」と大きな喘ぎ声。

その声が唐突すぎるのと、その場所に不似合いだったこともあり、オレは一瞬たじろぎながらも思わず苦笑いしてしまった。

多分オレはニヤケ顔だったと思うけど、「なに、キモチイイの?」と彼女の耳元で聴いてみると、
喘ぎまじりの必死そうな声で「キモチイィ!」と、全然周りが見えてないような酩酊&感じぶり。

オレはキスで彼女の喘ぎ声を遮りながら、パンスト・パンツの上から彼女の股間を愛撫し始める。
全体を摘む様に揉んだり、中指でクリの辺りにブルブルと刺激を与える様にすると、
彼女の膝がガクガクっとして、その場に崩れ落ちそうなかんじ。

オレも酒のせいで、かなり酔ってはいたんだけど、彼女とは対照的に割と冷静だった。
だから、その状態に興奮するというよりも、可笑しくて、そんな状態を楽しんでいるって感じだった。
つまり、その時点ではまだ勃起もしてないわけ。

これは直接手マンする前に、自分のチンポを勃起させなきゃいかんなぁ、
なんてボンヤリと考え、右手で彼女の股間を刺激しながら、左手で自分のベルトを外し、チンポを振ったりして勃起させようとしたのね。

半立ちぐらいになった時点で、今度は彼女のパンスト・パンツと素肌の間に直接手を突っ込み手マン。
陰毛までは簡単に手が届いたんだけど、割れ目に届かせるには結構大変で、力一杯右手を突っ込んだ。

彼女、スッゲー濡れてて、もう感じまくっちゃってるんよ。
体がガクガク・ブルブル・ビクンビクンと、オレの指の動きに合わせて反応しまくっちゃうような状態。

もう一度確認しとくけど、場所は小さなビルの階段の踊り場で、この時点で彼女とは知り合って10分足らずってとこねw

オレは相変わらず、より一層大きくなりそうな彼女の喘ぎ声をキスで遮り、そろそろ入れちゃおうかなぁ、なんて思ったのね。

その時、二階の店の扉が開き、彼女の友達が彼女を探しに出て来たんだよ。
普通はここで「ヤベっ」とか思ってやめようとするんだろうけど、
オレは酔ってたせいもあってか急いでチンポをぶち込んじゃはないとって咄嗟に思ってたw

まぁ、オレの睨んだ通り、彼女の名前を呼びながら階段を下に降りて行っちゃったんだけどね。
で、彼女を後ろに向かせ、パンツとパンストを一気にずり下げ、チンポを挿入。

グユッって感じで、すんなりと根元まで入っちゃた。
オレの下腹にくっついた彼女のお尻が、やけにひんやりして、スベスベしてたのが印象に残ってる。

チンポを挿入すると、彼女はさっき迄とは逆に、小さな声で「あゥ、あゥっ」って感じに、
口をパクパクさせるような状態だった。

チンポがブチ込まれただけで、もうイッてしまったんじゃないかと思える位に感じまくってる彼女とは裏腹に、
オレの方はあんまり興奮して無かったし、あんまり感じても無かったよ。

ただ、こういうシチュエイションで突然SEXが出来そうな状態になったんで、
とにかく挿入まではもっていこうと思っただけ。

2階から、下の方に探しに行ってた彼女の友人が戻って来て店の入り口で店員と
「何処にも居ないんですぅ」なんて話してる声がしたかと思うと、突然階段を上がってきた。

足音がどんどん近付いてくるんだけど、
オレは割と冷静で、彼女を壁に押し付ける様にチンポを挿入したまま、顔だけ振り向かせてディープキスをしてた。

オレは黒いロングのダウンコートを着てたんで、それですっぽりと体が隠れて、
彼女の友達からは結合部分は見えないだろうと思ったし、激しくディープキスをしてれば、オレ達を見つけても、近付いては来ないだろうと考えた。

実際には、彼女の友達からどう見えてたかは分からんが、
酔っていたオレには、そんな事はどうでもいいことだったんだよね。

ただ、思った通り、オレ達を発見しても近寄っては来ないで、呆然とその場に立ち尽くして見ているだけだった。
オレは彼女の友達に気付かぬふりをして、彼女とディープキスを続けたよ。

すぐに彼女の友達は降りて行っちゃったんだけど、
2階に降りるなり「いましたぁ」なんて報告する声が聞こえてきたわけ。

オレはまだ全然イケてなかったんだけど、急いで彼女からチンポを引き抜くとパンツ・パンストを引き上げた。
もちろん自分の方も、彼女の愛液まみれのチンポをパンツにしまい、急いでベルトを締め直したよ。

案の定、彼女の友人は彼女の彼氏を連れて戻って来たんだけど、
その時には彼女は床にへたり込んでしまい、酔いとSEXのせいで半分意識が飛んでるような状態だった。

オレは彼女の横にしゃがんだ体勢で、彼女の看病をしているかの様なふりをしたよ。
「いや~、完全に泥酔状態みたいだね」と彼氏に言うと、
「ほんとスイマセン、御迷惑をかけて」と苦笑いでオレに頭を下げる。

彼女の友人は直前迄の出来事を見ていたわけだが、もちろん彼氏にそんなことを報告するわけは無い。
三人で彼女を支える様にして店に戻ったんだけど、その間も彼女は時折、満足そうな笑顔でオレ目配せをしていた。

店に戻ると、彼女達はすぐに帰ってしまったんだけど、ほんとにあっという間の出来事だった。

処女な大人の女性とエッチ

ネタのような実話なんです

途中まではごく普通のお持ち帰り話なんですが。 もうかれこれ十年くらい前のことになるが・・・・。 当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。 アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みに逝ってました。


そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。 いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。 店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。 いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。

チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!カウンターの一番奥に若い女! 体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン! 持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女が・・・。 迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。

するとママが。 「○○さんは若いんだから話が合うんじゃない?」 とナイスアシスト!ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。 するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、 若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺&女・・・そしてドンドン飲む俺&おn(ry 嫁さんが帰ってきたがかまわず続けますw 気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。 (女じゃ味気ないのでY子と言うことにします)

その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。 店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。 しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。 とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。 Y子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。

俺「家近くなの?送って逝こうか?」(もちろん送る気ナシ)
Y子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」
俺「じゃタクシー拾ってこれから遊びに逝く?」
Y子「うん逝きたい!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

早速タクシー拾う俺。 タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」
俺「何処に逝こうか?」
Y子「一番近くのホテルにお願い」

キタ━━

つーかマジですか?この時点で下半身は既に反応してますた。 つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。 そんで入った瞬間にディープなKISS、の瞬間にこみ上げて来るものがあり速攻トイレw つーか飲みすげて俺の方がゲロ、しばらく背中をさすってくれるY子、情けない・・・。 しばしトイレでぐったり、意識が遠のいて逝く・・・。いつも潰れるとトイレで寝てしまう癖がある俺。

「立て!立つんだ!ティムポ!」灰になるのを逃れてトイレを出る俺。 しかしゲロってスッキリした俺はやる気マンマンでシャワーを浴びにバスルームへ。 帰ってくるとY子は既にシャワーを浴びてベッドの中。俺がゲロしてる間にシャワー浴びたんだってさ。 しきり直しでY子に激しくKISS、慣れない感じで舌を絡めてくるY子、あんまり遊び慣れて無いのかな? 同時にオパーイをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。 もともと微乳が好きな俺は大興奮、乳首も小さめで既に固くなってます。 思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。

Y子からも良い声が漏れてます。 すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオパーイ&首筋攻め。 俺、イパーイ焦らしてからマソコにたどり着くのが好きなんですw 下に移動しても太股とか内股をサワサワ、レロレロ。 嫁さん函館から帰ってきた。 ラッキーピエロのハンバーガー食いながら続けますw しかしマソコ命の俺は我慢できなくなってきました。 そろそろかな・・・と思いやっとマソコに手を伸ばすと。 スゲー濡レテル━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、たまらずマソコにむしゃぶりつく俺。 薄目の陰毛、ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マソコの形状にも萌える俺。 つーか未だにその女のマソコの形は目に焼き付いてますw とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。 それと同時にティムポをY子の顔の前へ。 時間差でティムポの先端に電気が走る!

そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う! と、ココまではセオリー通りなのだが、いざフェラが始まるとぎこちない、正直痛い! つーか歯が当たってるし・・・。 とにかく歯をなるべく当てないように教育的指導、そしてクンニ再開。 Y子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転! マソコもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずくY子

俺「ゴムは付ける?」
Y子「付けないで・・・」
生挿入許可が出たので、厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。 Y子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、 とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマソコの持ち主でした。 かなり酔っていたのに、すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたままジッとしていると Y子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。

俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。 するとY子は 「初めてなの・・・。」 ドカ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ン!! 一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたのでゆっくり動かしてみた。 どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう香具師が多かったらしく、今回は挿入までだまってたらしい。

Y子も痛そうながらも良い声を出している、そのまま体位を変えてバックから挿入。 凄い力でティムポを締め付ける肉壁、相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。 体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。 「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」 ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw 抜いたティムポをティッシュで拭くとうっすらとティッシュに血が。

しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。 その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。 後からも店で会うたびにSEXしてました、年を聞いたら18歳当時俺は21歳。 最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。 今頃何してるのかな・・・。もう一度あの娘とセクースしたいなぁ。 以上ですノシ 有り難う御座いました

朝帰りしたら地味で綺麗な眼鏡女子を道端で拾って悪戯する

土曜日の早朝だった

週末という事で仲良い同僚と
夜通し飲んで朝帰りした時だった


六本木から某私鉄の始発に乗って到着したキーステーションで、爆睡状態の彼女がいた。

俺も朝帰りだからフラフラだけど、すかさず彼女の横をキープ。

周囲の状況を確かめると、既にそこそこの時間になっていたこともあって、疎らに乗客がいて大胆なことは出来ない。

様子を伺いながら乗っていたけど、こっちも睡眠不足の為にあえなく撃沈。

気づいたときには地元駅をすっ飛ばして終点だった。

終点のアナウンスで目が覚めた俺は、周囲の乗客が降りていく中を横目で見ると、まだ彼女はそこに居た。

相変わらず爆睡中のようだ。

どうやら彼女も朝帰り・・・かなり飲んで帰ってきた様子だった。

いい人を演じつつ彼女を起こし、終点に着いたことを告げると、ゆっくりと立ち上がりフラフラと車両を降りていく。

後ろから見守りながら様子を見ていると、更に下る電車の前に立ち、次の電車を待っているように見える。

しかし、体は直立していることも出来ず、時折バランスを崩して危なっかしい。

見かねて声をかける。

そう、怪しい雰囲気を出さずソフトに、「何処まで帰るの?」と尋ねた。

ゆらゆらと揺れながら答える彼女。

彼女が口にした駅は俺の地元駅。

既にすっ飛ばして終点だから、今度は上り電車に乗らなければならない。

「こっちは逆だよ。連れてってあげるね」

そう言って俺は彼女の腰に手を回し、反対側のホームに誘導する。

ここで初めて気づいたが、この時節というのにかなりの薄着。

ブラウスに薄手のカーディガンという姿は寒々しく見え、思わず自分の着ていたジャケットを彼女の肩にかけてあげる。

上りの電車はまだ来ていない。

一度ベンチに座らせて、彼女の様子を確認する。

既に俺の片手は彼女の胸を支えるフリして揉んでいる。

そうとう酔ったらしい彼女は、大した反応も見せず、されるがままだ。

調子にのった俺は、彼女の片足を俺の膝の上に乗せてみる。

ここでもされるがままの彼女。

少し開き気味な太ももに手を乗せて、ゆっくりと撫ぜてみる。

撫ぜられることが気持ちいいのか、それとも安心したのか、ここで体を俺に預けてきた。

ここで俺は周りが見えてないことに気づいた。

目の前を朝の通勤らしいおばちゃんが通りすぎる・・・怪訝そうな顔で見ながら。

それもそうだ。

なんせ俺の右手は彼女の背中から手を回し、体を支えるフリをしながら彼女の胸を揉んでいる。

そして左手は、彼女の太ももをゆっくりと撫でているのだ、彼女のスカートの中で。

少し冷静になった丁度その頃に、ようやく上り電車が到着。

ゆっくりと彼女を立たせ電車に誘導。

残念ながらBOX席はこの車両に無いので、一番端の優先席に彼女と座る。

もちろん彼女が壁側だ。

そこで優しい俺は、彼女の肩にかけていたジャケットをいかにも寒さ対策のように、今度は前からジャケットに包まるようにかけ直す。

そう、前からの視線を隠すように。

そして、かけ直した瞬間からジャケットの下では、俺の指が彼女の乳首を服の上から捉え始める。

見た目よりも大きな胸を人差し指と親指を器用に操り、ピンポイントで攻め立てる。

しかし体勢が悪いこともあり、ここでも大胆には動かせない。

前に座った学生が、時折こっちを見ている。

(君はこっちを気にせずDSに集中しなさい。)

もう少しで声に出して言う所だった。

今度は下に手を伸ばしてみる。

うまいことに俺のジャケットは彼女のタイトスカートの膝上を十分に隠しきっていた。

ゆっくりと彼女のスカートをたくし上げる。

もちろん座っているからすぐに限界がくる。

だが、それで十分だ。

少し手を伸ばせば、俺の指は彼女の秘部に届かせることができる・・・後はもう少し脚を開かせるだけ。

完全に体を俺に預けている彼女。

太ももに手をかけ少し開くように力を入れると、いとも簡単に彼女を脚を開いた。

無意識でここまでしてくれるんだ。本当にいい子だ。

パンスト越しだけど彼女の秘部は汗ばんでいるのか、少し湿り気があるように感じられる。

既に酔いのふっ飛んだ俺は、指先に神経を集中させてパンストを破りに掛かるが、残念ながら体勢の悪さゆえ、思うようにいかない。

・・・というか、途中で諦めた。

あきらかに不審な動きに見えそうだったから。

俺は素直にパンスト越しに感触を楽しむことにした。

そうこうしているうちに地元駅に到着。

彼女をゆっくりと起こし、ホームに誘導する。

他人から見れば、もう恋人同士にしか見えないだろう。

泥酔した彼女を優しく介抱する彼氏。

だが時間はもう朝の8時を回っている。

始発に乗ったのに、もうこんな時間。

土曜日だけあって人は疎らだが、決して閑散としている状況ではない。

確かこの駅には障害者用のトイレがあったはずだ。

そのことを思い出した俺は、彼女を支えながらトイレに向かう。

あった!

中に入ると、ご丁寧にベンチまで付いていた。

俺は、彼女を横に寝かせ、ここで初めてじっくりと観察することが出来た。

年は20代半ばぐらい、かなり地味目の服装だ。

インテリ系のメガネをかけているが、外してみると綺麗な顔立ちだった。

唇がふっくらとしていて男心をくすぐる、そんな顔立ちだった。

少しお腹はぽっこり気味だが、むっちりとした体型は俺の好みそのものだ。

完全密室の個室の中で、俺はゆっくりと彼女のブラウスの胸のボタンを外した。

万が一を考えて、一つしか外さない辺りが俺のチキンな所だ。

ブラの隙間からはその大きな胸が見える。

ブラを少し下にずらすと、存在感のある乳首が顔を出した。

そっと口をつけ、起こさない程度に俺は吸い付いた。

舌先で転がしながら、じっくりと感触と味を楽しんだ。

少し満足した俺は、いよいよスカートに手をかける。

だが、脱がすことはしない。

先ほど、俺の指の侵入を拒んだパンストだけを脱がすために少しずり上げるだけだ。

黒のパンティーを晒した彼女の姿が眼下に見える。

スカートの中に手を突っ込み、腰まで手を伸ばすと一気にパンストを下にずり下ろしていく。

完全に脱がし終わると、ようやく彼女の生足を拝むことができた。

きちんと手入れしてある綺麗な脚だ。

むちむちした感じと、もっちりした肌触りがたまらない。

だからといって黒のパンツは脱がさない。

俺は、ゆっくりとパンツの上からマンすじをなぞってみる。

さっき思った感覚は間違いじゃなかった、やっぱり濡れている。

酔っていると濡れやすい女がいるが、彼女もその一人だと確信した。

こうなれば遠慮はいらない。

パンツの横からゆっくりと指を入れていく。

程よい肉厚が俺の指に絡みつく。

入り口は、かなりいい・・・いわゆる数の子。

だが、それも入り口まで、残念だが奥までは続かない。

だが、程よい締りは俺の指を押し返す弾力があり、指だけにも関わらずかなり気持ちがいい。

俺は指姦を続けた。

人差し指、中指と、時折、俺の舌を這わせながら。

彼女も朦朧としながらも感じているのか少し声が出始めた。

声の質からして感じているのだろう。

しかし俺はやりすぎてしまった。

そう、彼女が意識を取り戻し始めたのだ。

ゆっくりと彼女の目が開く。

どうやら絶体絶命な状況が俺を襲う。

慌てて指を抜き、平静を装った。

しかし、ここで俺はほっ胸を撫で下ろすことができた。

彼女はまだ酔っていたのだ。

いったい何時まで飲んでいたのだろう。

そう思いつつも彼女に「大丈夫?」と声をかける。

キョトンとしながら「誰ですか?」と酔いが覚めないながらも状況を確認しようとする様子が伺える。

「ただの通りすがりの者ですよ」

俺はそう答えながら、このサイトの見過ぎだなと少し反省した。

「いつから一緒にいるの?」と続く彼女。

「終点からだよ」と、嘘吹きながら簡単に説明し、彼女を安心させる。

少しは酔いが覚めたようだが、まだまだ完全な様子ではない。

少し横に座ったり、手に触れたりしてスキンシップを図りながら、すこしずつ大胆な行動に出てみる。

横に座り、彼女を支える仕草をしながら、その大きな胸に触れみる。

・・・が、抵抗する様子もない。

なすがままだ。

ならばと前に移動し、顔を見ながら様子を伺い、あらわになった太ももを撫でるも反応はない。

よし、もう少しと決断し、奥まで手を伸ばし、パンツの上からだが指先で圧を加えてみる。

少し鼻にかかる声をかすかに発した。

感じているようにも見える。

もう少し・・・と思った矢先に、「ココ何処ですか?」と触られながら言葉を発する彼女。

「地元駅だよ」

答えながらも頭をフル回転。

(さすがにココまでか・・・。)

案の定、彼女は家に帰って寝たいと言い始めた。

時間を確認し少し驚いた様子の彼女だが、自分のあられもない姿には少しも驚く様子はない。

まるで普通なことに俺は驚いた。

「じゃぁ家まで送るよ」

そう言って、どうするかと思って次の言葉を待ったが、ほとんど考えずに、「すみません」と。

全く拍子抜けだ。

さすがにここで完全に気が抜けた。

胸元の開いたブラウスを直そうとする彼女。

だが、うまくボタンが閉められない。

なぜ開いているだろう?とは考えないのだろうか・・・と思いつつ、俺は彼女のボタンを優しく留めてあげる。

まるで優しい人だ。

ふらつく彼女を支えながら起こしてあげる。

もちろん偽善者な俺は、そこで彼女の体を支えつつ、体に触れることは忘れない。

この時も、ここぞとばかりにバックの体勢のように腰を密着させるように押し付け、後ろから彼女の胸に手をやり支える素振り。

本当に、自分の鬼畜さには呆れてしまう。

そこでゲーム終了・・・彼女を支えながら個室を出た。

彼女の家に送る途中、少しだけ話が出来た。

どうやら彼女は一人暮らしらしい。

このまま送り狼になることも考えたが、既に心の折れてしまった俺は、そこまではできなかった。

駅の改札を出て彼女の家の方角を確認すると、驚くことに俺の家と同じ方向、しかもすぐそばらしいことも分かった。

台風の影響で雨が降っている。

歩道橋を渡りおえたところで一人で帰れるか確認し、俺は左へ、彼女は右へ、そこで別れた。

彼女がココを見ることはないだろうけど、もし見ていたら一言いっておきたい。

ありがとう。

アゲアゲ同窓会で同級生にノリで中出ししたら超怒られたwwww

先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。








俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。








よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。








夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw






唯一の慰みがたま〜に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。








で、同窓会に話を戻します。








出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。








一方、女は17人と出席率高し。

俺の脳内が計算を始めます。








女が17人、男が4人います。












女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?






17÷4=1人あたり4人






キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)に


それとなく持ちかけてみることに。




言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。




1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。




それでも残った人数はそこそこいます。




2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。




すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。




男ってやつは…_| ̄|○


俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)で


Aが高身長で美人顔のS藤、


Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。




それぞれ狙っていた女が被りません。




俺達の友情に乾杯(・∀・)b


1次会では飲みよりも食事だったので、


今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。




それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?


俺の場合は右隣に大村です。




左にいるK山もなかなか胸が大きく、


おっぱい星人の俺にはたまりません(*´Д`)


正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか(´・ω・)


他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。




この辺のチームワークは抜群です。




それから3次会に移動です。




人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。




勿論、彼女達を狙う俺らもw


3次会中、大村の口数が少ないです。




飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。




大村「あたしもう帰る〜」


呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。




俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。

××駅までだろ?」


下心満載の俺です。




何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。




2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、


預けた金の半額を返しに戻ってきました。




「ホテル代に残しとけ」


おまいら…つД)


美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。




駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。




「おい、どした?」


返事がない。




ただの泥酔のようだ。




…など言ってる場合じゃありません。




これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。




「どこまでですか?」


「××駅までお願いします」


タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。




俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」


大村「ダメ…」


運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」


大村の返事がありません。




本当にやばいのでしょう。




このまま走らせていたらリバース確定です。




走り出してすぐだったのが幸いでした。




俺「すいません、××に行ってもらえます?」


と、近くのラブホに変更。




運ちゃん「ここで吐かないでよ?」


など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw


5分もかからずにラブホ到着。




泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。




部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。




おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。




大村は背中にゲロ吐きやがったのです。




俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」


慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。




どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。




先に断わっておきますが、俺はスカ○ロ系が大の苦手です。




半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。




服を脱いでみると見事にゲロまみれです。




なんでこんなことにと嘆きつつ、


ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。




ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。




どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、


俺はついたゲロを落とすためシャワーに。




シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。




足元にややゲロが垂れてます。




服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、


シャワーで足元のゲロを流しました。




俺「大丈夫か?もう全部出た?」


O村「うー…」


何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。




まず大丈夫だろうと判断し、


ベッドに運ぼうとしたら再びリバース(´Д`)ナンデコンナコトニ


今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。




O村も俺もゲロまみれ。




水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。




ゲロを落とすべく下着を脱がし、


全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。




入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、


お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。




水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。

胸の割に小さめな乳輪。




こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、


全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw


とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。




少し動いただけで反応なし。




クリを舐めてから中指を入れてみる。




いい締りです。




指を動かしながらクリ舐め。




オッパイを揉みながら


俺「おーい、そろそろ入れるぞー」


頬を叩きながら一応確認w


いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、


完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。

いつでも挿入OK。




俺「入れるからなー、いいなー?」


O村「……ん……」


俺「大丈夫だなー?」


O村「ん…」


実は起きるのを待ってたましたが、


もう我慢できなかったので生で挿入。




寝ゲロを恐れながらもピストン。




揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。




巨乳(・∀・)イイ!!


おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも


左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。




O村「…んぅ…ん……」


可愛い声でO村があえぎ始めました。




両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。




口に辿りつくとディープキスです。




さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw


O村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。




吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。




O村の締まりは最高です。




口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、O村も動き始めました。




O村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」


今度は向こうから口を求めてきました。




求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。




気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。




俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。




俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」


O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」


あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。




寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。




O村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」


外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、


半分ほど中出ししてしまいました。




俺「起きてたの?」


O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」


介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど


悪いなとは思っていたらしいですw


O村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」


誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw


その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。




O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、


その後ドライヤーで乾かしました。




一方俺は下に何も着てなかったため、


O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、


家に着くまで着続けることに。




その後3回ほどやったんですが、


O村の希望でどれもゴム無しでした


(一応外に出しましたが)


なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、


前もってピル飲んできたようです。




まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。




とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。




で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、


携帯の番号聞くの忘れた…_| ̄|○


支援してくださった皆さんありがとうございました。




人生2度目の持ち帰りですた。

O村→大村と脳内変換ヨロです。




これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。




どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。




冗談抜きで動き止まりますから。




吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。




中出しには気をつけます。




ある日突然大村が現れて


「あなたの子よ」なんて言われたら
ショックで死んじゃいますよww