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地方女子アナを居酒屋でお持ち帰りしてマンぐり返しでチンポをズドン!

混んでる居酒屋さんのカウンターで、女性4人組の隣に座りました。



30代くらいの4人とも綺麗な女性が、仲良くお酒を飲みながら、時々笑い声はあがるものの、大騒ぎすることもなく語り合ってる姿はおしゃれでした。



聞くともなく聞こえてくる話で、何となくテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのようで、地元のテレビ局やラジオ局の番組名が時々出てきました。



4人揃うのは久しぶりらしく、4人が口を揃えて



「久しぶりだから楽しすぎて飲みすぎたぁ」



と言ってました。



僕が自分の伝票を持つタイミングと同時に、4人の女性たちも会計に立った。



僕もすぐ後ろに並んでたんですけど、酔っぱらいの2人組の割り込みにあい、女性たちの会計からずいぶん遅れて店を出ることになってしまった。



できれば、4人のうちの誰かの後を付けてみよう、と思ってただけに残念な気持ちで店を出ました。



「私、自転車だから」



とさっきの4人組のうちの一人が、3人を見送っている所だった。



3人のうちの一人は彼氏らしき人が車で迎えにきていて、残りの2人はそれぞれ電車駅やバス停方向に別れていった。



ふと見るとさっきの女性が自転車置き場で、車の鍵を自転車に差そうとして手こずっている。



「それ、違うと思います」



と横から声をかけた。



振り向いた女性は、小柄で色白で30歳くらいに見えた。



鍵を握っている手も色白でとっさに



「この手で握ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」



と妄想を入れながら女性の手元を見つめた。



明らかに酔ってるんだろうけど女性は、



「本当だね、違うね」



と冷静に答え、カバンから、正真正銘の自転車の鍵を取り出し、今度は僕にその鍵を見せながら、



「コレかな?」



と尋ねてそのまま、その鍵を僕に渡してきた。



僕は受け取った自転車の鍵で開けました。



鍵をもらう時、彼女は気にしていなかったけど、彼女の指に僕の指が触れた。



渡す時はしっかり渡す振りをして、他の女の手の甲を左手で握り、手のひらに鍵をのせた。



柔らかい手だった。



それだけで僕の股間のが固くなってました。



「ありがとう」



と、満面の笑みで僕にお礼を言ってくれた彼女は、めちゃめちゃかわいかった。



その後、



「酔っ払いは、自転車を乗れませんので押しながら歩いて帰りますね、ありがとう」



というので、



「心配だから送りますよ」



というと、上目遣いで嬉しそうな笑顔で



「ありがとう。でも悪いわ」



と言う。



「いえ、大丈夫ですよ。どうせこのまま帰るかもう少しウロウロするかだけだし」



「どっち方向?」



「こっちです」



と商店街を指差すと



「じゃあ、途中までお願いしま~す!こんなおばさんでごめんね」



とぺこりと頭を下げる。



胸元からのぞく白い乳房のこんもりとした膨らみに目が釘付けになる。



しばらく商店街を話しながら歩いてました。



彼女の名前は、よしおか真耶といい、ラジオ番組のレポーターを長くやってたけど、それを番組改編に合わせて卒業することにしたので、他の仲間女性と飲んでいたということだった。



そういえば聞き覚えのある声、ラジオ局のインターネットのホームページにも顔写真があったことを今思い出した。



美人だ。写真よりずっと美人だ。



ドキドキしてきた。



ジーパンの股間が痛い。



真耶さんが突然立ち止まる。



「さっきの車の鍵、ちゃんとカバンに戻したかな?」



そうつぶやくとそのまま、立ち止まり、前カゴの中のカバンをゴソゴソしてたら、バランスを崩して、ガッシャ~ンドンッ思いっきり、お尻もちをついた真耶さん。



キレイ系の顔立ちなのに笑顔が可愛くてこんなドジもやる。



しかも色白で乳もそこそこあって、ケツもデカい。



「大丈夫ですか?」



と助けるフリをして、真耶さんに手を伸ばし、差し出された手を握って引き起こす。



さらに尻の下の太ももに手をやる。



柔らかい。なんていいにおい。



超スケベモード状態の僕なのに真耶さんは



「ごめ~ん。ありがとう」



だって。



真耶さんあなたのケツの感触忘れないよ。



それに乳首だけブラに邪魔されたけど、引き起こす時に見えた乳の形も忘れない。



生で触らせてほしい。



もう理性が飛びそうだ。



なのに真耶さん。



「車の鍵、ちゃんと仕舞ってたわ。酔ってても私大丈夫みたいね」



「真耶さんって彼氏いるんですか?」



「イヤだぁ、なに突然」



「だって美人だし、可愛いから彼氏さんがうらやましいなあと思って」



「アハハハ。こんな酔っぱらいのおばさんをからかってどうするの?」



「イヤ本気でそう思ってるんです」



「アハハ、嬉しいぞ、若者。おばさんは嬉しい。おしり痛いけど」



いたずらっ子の顔で僕を見上げながら小声でそう言った。



自転車を押す真耶さんの力が抜けて行くのがわかる。



支えていないと千鳥足になる。



「真耶さん、自転車は僕が押すから」



「だいじょうぶよ、まだ」



という真耶さんから自転車を取り上げ僕が自転車を押した。



「ごめんね、ありがとう」



後ろからついてくる真耶さんが可愛い。



商店街を抜け、車も人の通りも少ない通りになったので、真耶さんを荷台に載せて二人乗りすることにした。



後ろから回された真耶さんの手と腰の上に当たるブラと乳房の感触がたまらない。



「あの2つ先の信号の左に公園があって、その隣だから」



と真耶さんが指示する。



この状況が終わるのがつらい。



しかも雨が降り始めた。



あんなに天気よかったのに。



「夕立かなぁ、急げぇ!」



僕も自転車を必死で漕いだが、真耶さんのアパートに着く時にはびしょ濡れ。



そんな状況でも背中に当たる真耶さんの乳の感触に興奮している。



部屋の下の自転車置き場に自転車を置き、二人でアパートの階段の踊り場に駆け込む。



「あぁ~あ、びっしょ濡れになっちゃったね」



と真耶さんが笑いながら話しかけてくれた。



踊り場の電気に照らされて見た真耶さんの笑顔は、やっぱり美人だ。



笑いながら空を見上げてる真耶さんの身体のラインがきっちり見える。



ブラも透けて、白いパンツもびしょびしょで濡れてパンティーラインもはっきり見える。



カバンをハンカチで拭く真耶さんの身体を舐めるように見とれていた。

ハッと真耶さんが僕に振り返って



「シャワー浴びて帰りなさい。帰りに傘も貸してあげるから」



真剣に僕の帰りのことを心配してくれていて、残念ながら誘っている感じではないことが理解できた。



■続き



二階建てのコーポタイプのアパートで、真耶さんの部屋は2階だった。



真耶さんが鍵を開けて扉を開いて入って行って電気を点けた。



男物の靴はない。



「さあ入って。靴と靴下を脱いだら、お風呂そっちね」



首からバスタオルをかけた真耶さんが、僕にバスタオルを渡しながらバスルームに案内してくれた。



洗濯機の向かいに引き戸があって、入ると更衣室兼洗面室になっていて、ガラス扉の向こうがバスルームらしい。



濡れたジーパンが脱ぎにくかったけど、とりあえず全部脱いでバスルームに入る。



女性もののボディソープやシャンプー類がきちんと整頓されて並んでいる。



男性ものは何もない。



真耶さんが毎日のように全裸で覗き込んでいる鏡に写る全裸の男。



女性一人の部屋で、女性の浴室で全裸でいるオレ。



その状況に痛いほどそそり立つ。



引き戸が開く音がして、ガラス戸の向こうから真耶さんの声が響く。



「ごめんね、女性ものしかないけど。石鹸やシャンプーとか自由に使っていいから」



「ありがとう」



声がうわずる。



すりガラス越しに、オレが脱いだ服を集める真耶さんの姿が見える。



ことガラスを開けば、オレのそそり立つチンポを真耶さんに見せつけることができる。



と思った瞬間、すりガラスに横顔を近づけて



「お湯の温度調節とかわかる?」



「はい、わかります」



「じゃあ、ゆっくり温まってね」



そういうと、すりガラスの前から消えて引き戸を閉める音がした。



「よくある投稿とかでは、年上の女が開けて入ってきて身体を洗ってくれるんじゃないのかよ。そのままセックスするって書いてあるのをいっぱい読んだぜ。オレの場合は違うみたいだ」



と苦笑いしながらつぶやく。



ボディソープを手に取っても身体に塗り付ける。



片手でマックスに勃起した陰茎を入念にこすリ洗う。



この部屋にはオレと真耶さんしかいない。



このまま出て行ったら真耶さんはどうするだろう。



自分で招き入れた男が全裸でチンポを勃起させて部屋に入ってくる。



オレのチンポを真耶さんが見る。



露出狂の犯罪者の気分が少しわかる。



「ああ、真耶さん」



ついついチンポを握ってこすってしまう。



ここで抜くのはもったいない。



出すのは真耶さんの口か膣の中だ。



絶対真耶さんの身体の中に出してやる。



もうすぐだ、もうすぐあの真耶さんの中にこれを入れてやる。



あれだけおっぱいを見せてくれたんだ。



部屋にも入れて風呂も貸してくれた。



悪くは思っていないはずだ。



頭の中が性欲でこれほどいっぱいになったことはない。



よし。



頭を洗っている間に、引き戸が開く音がした。



もしかして?と思ったが、やっぱりすぐ閉まる音がして足音が遠ざかった。



一通り身体を洗い終えてすりガラスを開けて洗面所に出ると、さっき身体を拭いたバスタオルはなく、新しく折り畳まれたバスタオルと、さっきずぶぬれで脱いだはずのトランクスとTシャツが、ほんのり温かくきれいに折り畳まれて置かれていた。



オレが風呂に入っている間に、乾燥機で乾かしてアイロンでさらに乾かそうとしてくれたようだ。



どこまでいい女なんだろう。



だからやる。



このチンポでオレの女にする。



トランクスははかずに、腰からバスタオルを巻くだけにした。



チンポの裏がバスタオルにこすれて、我慢汁がバスタオルについているのがわかる。



引き戸を開いて出ると、ドライヤーがオレのスニーカーに向けて、熱風がいくように置かれている。



ここまでしてくれるのか。



キッチンの向こうに扉があってテレビの音がするので、リビングなのだろう。



そっと扉を開くと、アイロン台にオレのジーパンが置かれていて、エアコンのそばにオレのサマージャケットが揺れている。



おそらくアイロンをかけた後にさらに乾かしてくれているんだろう。



白いTシャツとピンクのジャージに着替えた真耶さんが、首にバスタオルをかけて立ててスイッチを切ったアイロンを握ったまま居眠りをしていた。



ずっと見ていたいくらいかわいい。



白いTシャツをこんもり盛り上がらせた二つのふくらみが、寝息とともにわずかずつ上下するのもいい。



生で見たい。



どんな色の乳首をしているんだろう。



コクン、となった真耶さんがうっすら目を開ける。



オレの顔をぼんやり見てパチンとはじけたように目を開いて



「あ、お風呂上がったんや。あったまった?」



「うん、ありがとう」



「いか〜ん、寝てた。頭ボサボサでごめん」



と、言いながらキッチンに立つとコーンスープの入ったカップを二つもって帰ってきた。



「ちょっと冷めたかな。あ、座って。片付いてないからあんまり周りは見ないように」



と笑いながら僕に1つ手渡す。



どこまでできた女なんだろう。



コイツが欲しい。



この女が絶対欲しい。



「あれ?私、Tシャツをバスタオルと一緒に置いてなかったっけ?」



自分のカップスープをテーブルに置いて、バスルームに行こうとする真耶さんの左腕を掴み引き寄せて後ろから抱きしめた。



ハッと息を飲む真耶さん。



努めて落ちつこうとする声で



「どうしたん、どうしたん。ちょっと苦しいよ」



1m55cmくらいだろうか。



1m70cmのオレの腕ですっぽり収まる。



「好きだ、真耶さん。スゴく好きになった」



「どうしたん、びっくりするよ。離して、ネ、落ち着いて1回離して」



「好きだ。真耶さんが好きなんだ」



もがく真耶さんを抱きしめて後ろから耳たぶを軽く噛む。



念願の乳房に両手を置いてブラの感触と一緒に柔らかく両乳を揉み込む。



「いや、なにするの。やめて、ネ、お願いだからやめて」



オレの手の上から手を重ねて、引きはがそうとするがこの乳からオレの手を剥がすのはオレの意思だけだ。



Tシャツをまくり上げてブラを外して生で触る時までどっちかの手がこのおっぱいから離す気はないよ、真耶さん。



腰に巻いたタオルがもがく真耶さんの動きで足下に落ちたのがわかる。



真耶さんの薄手のジャージ越しにプリっとした尻の感触、パンティーのラインまでチンポが感じ取っている。



オレの先走り汁が真耶さんのジャージに着々とすりつけられているのだ。



それにしてもなって柔らかい乳房だろう。



大きくはない。



小振りだがデカすぎるより真耶さんに似合っている。



この辺が乳首か。



見てやるぜ、よしおか真耶

このおっぱいも、乳首も。



「いや、お願い、やめて」



乳を揉まれてもすぐに堕ちて淫乱にならず、抵抗を続けるのもいい。



Tシャツをまくり上げ右手を侵入させた。



さらに真耶さんの抵抗が増す。



かまわずお腹を撫でてブラの上から乳房に手が届く。



「いやぁ、ダメよ、やめて」



Tシャツとは違う感触を右手で楽しんだ後、首筋に下を這わせてみる。



クッと首を縮める真耶さん。



髪の香りもいい。



「いや、いや、イヤ、お願いやめてぇ」



真耶さんの抵抗を無視してブラの中に手を差し込んだ。



そのままブラを押し上げると右の乳房がTシャツの下に出てきた。



後ろから覗き込むと首もとからブラの向こうに乳首がある。



ピンクではないけれど。



薄茶色の小粒のきれいな形の乳首だ。



これでいい。



真耶の乳首はこれがいい。



柔らかい生乳を揉む。



いつまでも揉んでいたい。



真耶さんの抵抗は続いている。



両手でオレの右手を人降ろそうとするが、この乳房の感触が良いせいで右手が離れないんだよ、真耶さん。



乳首に人差し指を当ててみる。



真耶さんが全身でビクンとなって後ろに下がる。



「やめて、お願いだからもうやめて、ね」



首を激しく振りながら抵抗する。



かまわず右手で左の乳房もブラからつかみ出す。



Tシャツの首元からブラで真耶さんの乳首が見えなくなった。



真耶さんの両手ほオレの右手にかかりきり。



左手がジャージの中に行く。



慌てたように左手の侵入に抵抗する。



そのまましゃがみ込んでしまった。



素早く真耶さんの前に回り込む。



チンポはさっきからマックスで勃ってる。



真耶さんの目がオレのチンポを捉えた。



そのままオレは真耶さんにのしかかった。



両拳をあごの前置いて顔を横に背ける真耶さん。



真耶さんのお腹の上に座り、真耶さんの両手を握って左右に開いて身体を重ねた。



自分で隙間を作って真耶さんのTシャツをまくり上げて行く。



足をバタバタさせながら抵抗する真耶さんの足を足でおさえ、一気にTシャツを真耶さんの顔までまくり上げる。



ブラも首までずり上げると。



きれいな二つの乳房がオレな目の前にさらけ出された。



きれいだ。



しばらく見とれてしまった。



「いやぁ、恥ずかしい。もうやめて。お願いだから」



Tシャツに両手の動きを邪魔されてもがく真耶さんがオレに懇願する。



最高だ。



いい声だよ真耶さん。



乳房を軽く掴むと、また全身で反応する。



たまらない。



■続き



真耶さんの裸のお腹の上に直に座って、真耶さんの右乳房を揉みながら胸を眺めた。



陰嚢が真耶さんのすべすべの肌に触るのが気持ちいい。



まくり上げられたTシャツに、顔と両腕の自由を奪われた真耶さんは、両腕で胸を隠そうとするが、オレは左手で両手首を持って頭の上にバンザイさせるように押さえ込んだ。



腋毛の処理も完璧だ。ポツポツの痕もない。いい女だ。



Bカップくらいだろうか。



それほど大きくはない乳房が、上げられた腕に引き上げられて、乳暈の形もわずかに楕円形に伸びている。



白い肌に映えてそれもそれで色っぽい。



「やめて。もうお願いだから、思いとどまって。ねえお願い」



泣くようにつぶやきながら、足をバタバタさせて、真耶さんは抵抗を続けている。



オレの方が落ち着いてきた。



よく見ると、真耶さんの左の乳房の上にある乳暈の真ん中あたりが若干濃くなっている。



その色の違いまでわかるようになった。



もがく真耶さんの動きで乳房がゆれ、乳首が逃げ惑うので焦点を合わせにくいが、右の乳首は出ているのに、左の乳首は埋まったままだ。



そっと左の乳房を右手で掴んで、人差し指を乳首に触れさせる。



電気でも走ったかのように真耶さんがビクンと身体を動かして、乳房ごと乳首が人差し指から逃げた。



そのまま手を真耶さんの胸を撫でるように、右の乳房に移動させる。



イヤイヤをするように身体をよじる真耶さんの反応が可愛い。



右の乳房を掴むとまたビクッとなる。



乳首をつまむと腰を引いて逃げようとする。



脇腹に生チンポをこすりつけるような状態で、片足で真耶さんの腰から足を抑えてるオレの身体が重いから動くに動けないのに。



乳首をつまむと



「いや、やめて、はずかしい」



乳首はまだ柔らかいままだ。



感じて勃っているわけではない。



簡単にコリコリになるのも悪くはないけれど、オレが思う彼女にしたいいい女の条件は、簡単に堕ちない真耶さんのような女だ。



右の乳首をつまみながら、左乳房の先に埋もれた乳首を隠す乳暈に吸い付いた。



ビクンとなった真耶さんの動きで、口から乳暈が逃げた。



乳房を舐めながら舌を出して乳暈を追う。



「いや、やめて、きたないよ、はずかしい」



を連発する真耶さん。



オレは左手で左の乳房を掴み、口の中に真耶さん乳暈を捉えて、舌で乳首があるはずのところを入念に転がした。



「んんんん〜ん、いやぁ、やめて」



と、思いっきり身体をのけぞらせて抵抗する真耶さんを、片足で抑え込む。



オレの胸に当たる右の乳首が心なしか固くなってきた気がする。



舐める舌に少しずつ当たるものが出てきた。



感じ始めてくれたのかと思って嬉しくなった。



オレのものだ。



この乳と乳首は今オレが支配している。



それでも真耶さんの声のトーンは変わらない。



相変わらず嫌がる声だ。



それでも左の乳暈がオレの舌に段差を付けて当たるようになった。



迷わず軽く歯を立てた。



その瞬間真耶さんはビクンとなって、



「イヤだぁー、やめて、お願い!」



一段と声を上げてのけぞって逃げようとしたので、左手を真耶さんの両手首から放し、両手で両乳房を掴んで左の乳首を重点的に吸った。



その間、右足の親指に真耶さんのジャージの前を引っかけ、一気に蹴落としたが、白いパンティーが見える程度で止まった。



「両手でいかなきゃ無理かな」



そう思いながら、乳房をしゃぶりながら足でジャージを引き下ろしてみる。



真耶さんはTシャツから腕を抜こうと必死になっていたが、あわてて足をばたつかせた

オレは真耶さんの身体の上から降りて足下に回り込んだ。



不意に身体の自由が利く真耶さんは、小振りの乳房を隠すようにうつぶせに身体を反転させて逃げようとしました。



ところがこの体勢は、オレには好都合でジャージを脱がせやすくなった。



ジャージとパンティーのゴム部を一緒に掴んで引き下ろした。



腰の張り具合がわかるほど、いったん広がって太ももから膝までは一気に下がった。



足をバタバタさせる真耶さんの片足からジャージを引き抜き、もう片足に残す。



乾いたパンティーに履き替えられていたことに気づいたオレは、そんな状況の中でも



「さっきまで見ず知らずだった男がシャワーを浴びている間に濡れたパンティーを脱いでいたんだ」



と思いつくと、またチンポに力が入っていく。



ばたつく両足の付け根には、綺麗な白い尻の小山が二つ並んでいる。



真耶さんの抵抗は、小柄の女性にわりになかなかの力だったが、尻の肉を鷲掴みにして広げると



「いやぁ!恥ずかしい!見ないでぇ!」



と声を上げたて身体中で抵抗したが、白い尻の感触も最高だったし、その割れ目の奥にひっそりとたたずむくすんだピンクのすぼまりも可愛かった。



その肛門の下奥に、女性器の割れ目の端が見えた。



そっと後ろから指を入れてみるが濡れていない。



「いたい。恥ずかしい!やめて!」



真耶さんがうつぶせで懇願している。



強引に真耶さんの身体を裏返して、仰向けにすると小振りの乳房が薄茶色の小さな乳首をゆらしながら現れた。



また片方の乳首が埋もれている。



が今は、淡い三角形でかげりを作った陰毛の下の割れ目を見たい気持ちが勝っている。



真耶さんの両足の間に身体を入れて、真耶さんの両膝の裏を掴んで一気に折り曲げると、真耶さんは胸に両膝をつけられた状態で、身動きが取れなくなった。



いわゆるマングリ返しってヤツ。



オレの目の前に柔らかい黒い陰毛で割れ目の先端を彩った、まだ陰肉の皮をかぶった女性器と、さっき別の角度で見せてもらった肛門をばっちり見せてもらった。



「いやぁぁぁ、見ないでぇ!はずかしいぃ」



身体の自由が利かない状態で、もがけばもがくほど、オレの目の前にある白い尻をただ振っているだけになる。



濡れていない女性性器に口を付けた。



真耶さんはクンっと尻を振って、オレの口から性器を逃がそうとしたがすぐに追いついて舌を差し込んだ。



「ヤダ、汚い、汚いからやめて、お願い恥ずかしい!」



薄い塩味、匂いはほんの少しお○っこに似てる、というよりそのものだろうけど、臭いというものではなく、むしろあれだけ自転車を押して歩いて帰って、オレの服を乾かしたりしている間に小便したとしても、そんな匂いがしないのに勝手に感動していた。



乳を揉まれても濡れていない所も気に入った。



裏を返せば、他の男には簡単に身体を開かない女ってことだ。



ひたすら舐めた。



時々肛門も舐めた。



その反応がいいので、性器に鼻を突っ込んで肛門を執拗に舐めた。



舌を差し込もうとしたがなかなかすぼまりのガードは固かった。



それでもオレの鼻を包む陰唇の様子が少し変化してきた。



唇を女性器に移すとフードから少し小さな白い突起が顔をのぞかせ始めていた。



「ああぁ、きたないのに、もうやめてお願いだから」



そんな声は無視してオレは舐め続けた。



舌を入れるとオレの唾液で濡れていただけの性器が少し湿った感じになっている。



そのまま舐め続けると明らかに真耶さんの声が変わった。



「ィヤン、やめてお願い、ん、ん、ん」



完全に顔を出した真耶さんの突起を舐め続けると、息づかいが荒くなり、オレのあごに当たる陰唇も柔らかく濡れた感じで、明らかにオレの唾液ではない体液でヌルヌルし始めた。



真耶さんも慌て始めてる感じの声になってきた。



さらに腰を振って逃げようとする動きが強くなってきたがかまわず、完全に姿を現したクリトリスを舐め続けると



「いやぁ、ダメぇ!ダメだよ!あ、あ、あ、あお願い止めぇ、てぇん、あああっぁ」



カクカクカクっと腰を振って、しばらくオレの口に性器を押し付けたかと思うと、握ってた太ももも顔を押し付けていたお腹も、少しけいれんしながら全体の力が抜けていくのがわかった。



逝ったんだ。



そう思うとまた一気に興奮してきた。



小振りのきれいな白い二つの小山をのせた胸を大きく上下させながら、ぐったりしたままの真耶さん。



白く細くくびれた足首にジャージと白いパンティーを引っ掛けたまま、両足を降ろす。



脱げかけたままのTシャツも脱がせた。



汗で髪をほっぺたに貼付けて、涙でぐしゃぐしゃになった美形の顔が現れた。



改めて見ても可愛い。



けだるそうに



「いやぁん」



と言いながら、身体をくの字に曲げてオレの視線から逃れようと横に向けた。



背中から腰のくびれのライン、白い尻の間に入る割れ目もきれいだ。



もう一度仰向けにして両足を割って身体を入れる。



十分に濡れそぼった真耶さんのオマンコにチンポの先をあてがうと、真耶さんは弱々しくイヤイヤをしてみせた。



ハッとした顔も色っぽい。



「真耶、オレのチンポをじっくり味わえ」



頭の中でこんな美人とできる幸せを満喫しながら叫びながらねじ込んだ。



「んんんん、いやぁぁぁぁ!」



白いあごを突き出して真耶さんはずり上がって逃げようとしたが、オレが肩を抑えてさらに突き込んだ。



キツいオマンコだ。



乳房を揉みながら耳たぶを軽く噛んだ。



真耶さんは逃げようと暴れるが、身体に力が入らないようだ。



涙でぐじゃぐじゃになった目元をキツく閉じて何かに耐えている真耶さんがスゴく色っぽくて見とれてしまった。



その間、オレのチンポをキュッキュッと言う感じで絞めてくるオマンコの感触がたまらなく気持ちよくて、じっと身体を重ねてその感触を味わった。

イケメンに誘われて、ラブホにお持ち帰りされる人妻

今年 新しく大卒で入って来た 新入社員の勇人!笑顔の爽やかなスポーツマンタイプで、人懐こい勇人君は 女子社員にも人気が有りました。そんな爽やかな勇人君と 人妻で16歳も年上の私が関係して仕舞うとは 思ってませんでした。

 GWに入る前日 新入社員の歓迎会が有りました。二次会も終わり 各々帰り始めると、勇人が私の傍に来て!
「純子さん これから どうするんですか?」
「帰るわよ! 勇人君 皆と行かないの?」
「ちょっと相談が有るだけど 少し良いですか?」
「良いけど!‥」
勇人君と居酒屋に入りました。



* 他愛の無い話しをしながら 薦められるままに飲んでました!若いイケメンと飲むなんて無く ちょっと浮かれ気分でした。暫くして「ねぇ 相談て何?(笑)」
「実は‥気に成る人が居るんだけど‥」
「何 彼女?(笑)」
「彼女って‥まだ 告って無いし! 断られたらと思うと‥」

 彼女の相談か!と ちょっと気落ちしましたが、
「何言ってるの はっきり言わなくちゃ 伝わら無いわよ、 少しくらい強引でも! 勇人君なら大丈夫よ! イケメンだし 私なら直ぐO.K.するけど(笑)」
「そうですね!分かりました(笑)」
「頑張りなさい(笑) じゃ 帰りましょうか」
タクシーの拾える通りまで出ようと 歩いてると、酔ったのか? 足が ふらつきました。

 サッと私を支えた勇人君!「純子さん 大丈夫?‥そこで少し 酔いを覚ましましょうか!」見ると 街灯も無い暗い小さな公園が有り 長ベンチが数脚有りました。ベンチに座ってると「寒く無いですか?」「気持ち良いわ!」目を閉じてると いきなり勇人君にキスされ!

「‥ちょっと 勇人君‥」「純子さんが 少しくらい強引にって 言ったじゃないですか!」「えぇ 気に成る人って 私?」又 キスして来ました。何故か抵抗する気にも成れず キスされるままにしてました。

 服の上から胸を触りキスする勇人君! いつしか 私も勇人君と舌を絡めてました。「純子さん 良いでしょ! ね」私は舌を絡めながら 頭の中で、結婚してから 夫以外の男性とはSEXして無いし 1度くらい相手して上げても良いかな?

 それに 会社1の若いイケメンだし!と 思い巡らしてました。「じゃ 1度だけよ! 良い!」ラブホテルに勇人君を連れて行きました。

【居酒屋】お嬢様美人な後輩OLが酔ってディープキス【飲み会】

先週金曜日会社の後輩女がとめたのに焼酎のみまくって居酒屋でゲロ吐いて寝てしまった。
それからカラオケボックスになんとか引っ張って行って二時間してようやく目をさました。
さてとじゃあ解散するかというと、
お礼がしたいからプラプラあるいて良い店探そうと言われた。 

そうこうしてるうちに胸が俺の二の腕にあたるようにしてきた。

お礼させてほしいから黙ってついてきてといわれてホテルについた

ホテルについたら半泣きでご迷惑かけてと言われて、一緒にお風呂に入ろうということに
裸みたら真っ白で胸が大きい。
彼女から今日は守ってくれてありがとう。背中ながすねといわれて
体洗ってもらった。
それからお風呂で旅行の話題とかした。おっぱいもずっとさわっていてぎんぎんになってきた。

それからベットにいって大人の営みをということになったら、始めてだからお任せしますといわれた。

綺麗系なんでびっくりした

彼女は片手は俺の手を握って片手は俺の頭をなでるだけ。そんなこんなでゴムつけて挿入したら、恥ずかしいそうに声をあげてきた。それからお互いにきもちよくなった。

今日はご迷惑かけたのにわがまま言ってホテルについてこさせて。
今日は迷惑だった?
と言われていやそうでもないよ。
と言われて、ありがとうとだきつかれた。

それからタクシーで送ってあげたら豪邸でびっくり!土曜日昼にお礼したいといわれて解散、

それから昼になり彼女が汐留にきた。昨日はありがとうね。今日から遊ぼうといわれてまた観光地にでかけた。ぎゅっと手を握ってきて胸がうでにあたってた。かわいいねというと嬉しそうにほはえんだ。
それから今日は疲れたから1日休憩して帰りたい良い宿しってるからといわれて宿に行きました

支配人がやってきてお嬢様お久しぶりです。
彼女「こちらが会社の先輩で大切な方なので失礼ないように」と言ってました。

一応部屋は2人とってたみたいなんでまあいいかとおもってたら、携帯に電話。そちらの部屋はダミーだからこちらにきてねと言われて
行ってみた。するとお風呂も立派で食事の支度もできてた。

彼女「お風呂で背中ながすよ。昨日はありがとうね。」
そんなこんなで昨日同様にお風呂に入ることにした。
彼女「ずっと好きだったのに声かけてくれないもん」とつぶやいて
もう彼いるとおもってたと言った。

あともう体捧げたんだから大切にしてねと言って抱きついてきた。

彼女「昨日は口が腐ってごめんなさい、キスして?」
それからお風呂でディープキスしてた。彼女「先にあがっててお化粧してくる」

お風呂あがって彼女「膝枕してあげる」彼女が膝枕してくれた。
のんびりしてておっぱいがさわりたくなり浴衣をつついてみた。
彼女「おっぱいも吸ってね」

それからしばらくおっぱいすってた。彼女「おっぱい吸われたの始めてだけど気持ちいいね。声が出てきた」
それから彼女が昨日とおなじのしてほしいと言ってきた。
浴衣を脱がした全身を舐め回してみた。彼女「はあはあ、良かった入れてね」
それからお互いにきもちよくなった。
彼女「ありがとう。私から離れないで。愛してるよと」
お嬢様で美人なのにおれでいいのか?というと彼女「ずっと好きだったし昨日はまもってくれたし。」

それから星をみてまったりしてたけどずっとおっぱい吸ってた。

彼女「良かった。おっぱい気に入ってくれて。」
俺「気持ちいいな。」
彼女「明日は一度家に帰って夜に会おうか?」
俺「ああ。」
そんなこんなで日曜日今日朝いえについた。

しかしびっくりした。ゲロからまだ数日だよ。

酔ったレズビアンをお持ち帰りしてHした男

泥酔女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。

よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。

でもハードレズなんだ。

だけど、いつもイイ女を連れてる。

ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。

これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。

財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。

慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。

オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。

その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなく

フツーの女友達付き合い風に見えた。

オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。

女のスペック書いとく。


顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。

若い子は知らないか。

なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。

で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。

ただ腰から下はシュっと細い。

かたせ梨乃風?

ま、とにかくオレの好みだったわけ。

でも知り合いはレズだから、オレは相手にしてもらえないかもな~とも思ったりしながら杯を重ねる。

ただ、会話の様子とかみてると、圭(仮名)もまんざらではない様子。

ここはもう一人を何とかして片付けなければ。

「そういえば圭(飲み屋の顔見知り、ハードレズ)ってこの前誕生日だったよね?」

もう1ヶ月も前の話だがそんな理由で、圭の好きなバーボンをボトルでオーダー。

といっても場末の店だから4,000円なんだぜ。

それとつまみを取ってとにかく飲ませた。

オレも就職した頃は東京にいて、そこそこいろんな場所に行ったから奈菜とも話が合わせられて、住んでた中目黒のあたりとか、前を通ったことしかない大丸ピーコックの話でなんとなく盛り上がってた。

知り合いのハードレズ -> 圭

木の実ナナ -> 奈菜 としてくれ。

2時間もすると圭はすっかりヘベレケ。

奈菜に聞くと今日は繁華街近くの外資系ゴージャスホテルに泊まってるらしい。

「あそこの上の階にあるバーに行ってみない?夜景がきれいだよ」

勿論、その帰りにそのままなだれ込む事を想定してだ。

タクシーで3人で移動。

圭は支えれば歩けるが…という状態。

ホテルに着いてエレベータホールに。

そこで奈菜が言い出した。

「圭がこれ以上飲めそうにないから部屋で休ませてく」

それを聞いて、オレはガッカリ。

シングルかツインか、それともダブルか知らないが、相手はオレではなくやっぱり女がいいのか、と、かなりガッカリした。

エレベータを途中で降りて圭を部屋に入れる。

ベットは一つ。

セミダブル?それとも高級ホテルのシングルなのか。

圭をソファに寝かせてブランケットをかける。

ん?

なんでベットじゃないの?

冷蔵庫からポカリを出してテーブルに置く。

気が利くなぁ。

「さ、それじゃ行こうか」

奈菜がオレの腕をとる。

おっ!


腕がオパーイに当たって、やわらかーい。

でもオレは相手にしてもらえないのになんで?

年下の男の慌てぶりをみるのが面白いんだろうか。

いろんな事を考えながらエレベータは上がっていった。

高い階のラウンジに入ったが、天気は薄曇り。

夜景も近くはいいが、遠くはぼんやり。

オレらは奥の静かな席に通された。

奈菜が飲みたいと言うので赤ワインのハーフを一本とつまみを少々。

それからは奈菜の話を聞いた。

結婚の話。

相手の話。

「であなたは?」

ちょっと前に何となく別れた話。

時間はまだ午後11時半。

夜はまだまだこれからだ。

2人でなかなかイイ話をしてたと思うが、オレは圭が部屋に居る限り奈菜とのコトは無理だな、と諦めていた。

そう思うと確かにイイ女だがココで金と時間を使うのはムダで、別の店に行って楽しく飲んだ方がいいんじゃないかと思えてきた。

すると、突然、奈菜の携帯が鳴った。

電話の相手は圭の様だ。

「ちょっと部屋に行って来るから、待ってて」

そう言うと、小走りにエレベータの方へ行った。

一人残されたオレはすることもなく、逃げられて残された男のような気がして来た。

改めて回りを見渡すと、カップル、男女のグループ。

女同士は居るが男だけなのはオレだけ。

もしかしたら圭も戻ってくるかも知れない。

そうなれば今夜のコトは絶対に無理だ。

どのくらい時間が経ったか判らないが、入り口を見てると奈菜が一人で戻ってきた

「圭はどうだった?」

「あんまり飲みすぎて気持ち悪いんで今のうちに家に帰るって」

えっ?

予想外の返答にオレは言葉が出なかった。

一旦、諦めてからの復活ほど嬉しいものはない。

もしかして.....チャンス復活?

いや、気持ちは盛り上がるが、想定外だから何を話したら良いのか思い浮かばない。

するとまた奈菜の方から話しかけてきた。

「前の店でさ、ウイスキー飲ませてたの…あれ、圭を酔い潰そうと思ったんでしょ」

またまた予想外の言葉にさらに言葉が詰まる。

「ミエミエだったよね」

でも奈菜の顔はちょっと嬉しそうだった。

「圭の事....知ってるんでしょ?」

「ええええ…あの…女の人が…」

「そう、ビアンなのよね」

圭がちょっと困った顔で言う。

「ぶっちゃけ、私、迫られてたのね。私はそんな気ないんだけど....」

奈菜は、自分が離婚した時とか何度かそうなりそうな時もあったがいつも断ってたという

「でもキスされたことくらいはあるのよ」

「なんか、付き合い古いヘタレな男みたいだね」

「あははは、そういえば、そんなカンジね。で、結局他の男に持ってかれる、みたいな」

そんな話をする奈菜が可愛らしく思えたが、これからどんな話題を振ればいいのかオレは頭をフル回転させてた。

とり止めも無く話をしてるうちにワインがカラになった。

「さて、次は何頼む?」

とオレはメニューを取って奈菜の方に開く。

勿論、オレはメニューをチラ見ししつつ、次の話題を考えていた。

「そうねー。じゃあ次はキツイ奴かな。テキーラ、ショットで」

「じゃあオレはウオッカ」

来た酒をイッキに空ける。

「効く~」

「奈菜さん、結構強いねぇ」

キツイ酒を飲むと、なんかテンション上がる。

話題を考える事も無く話も盛り上がってきた。

そうしているうちに90度右に座ってた奈菜がだんだんしなだれかかってきた。

前のダンナもこうしてやられたのかなぁとオレはどうでもいい事を考えていた。

2,3杯飲んでかなり酔っ払ってきた。

酔うと楽しくなって来る、それは奈菜も同じ様子だった。

何を話したかは覚えてないが、一言言って笑い、一言聞いて盛り上がる。

オレもこのあとどうこうする事は忘れてとにかく飲むのが楽しかった。

なんだ、最初からこうすればよかったのか。

「お客様、ラストオーダーですが、お後よろしかったでしょうか」

突然、ウエイターが言う。

盛り上がってたところに水を被された気がした。

「なんだーもう終わり?夜が早いなぁ」

とちょっとガラの悪くなってる奈菜。

「何かあと頼む?」

とオレが聞くとそっけなく

「もう、いい」

と奈菜。

あああ、今夜の事はここまでなのか。

だが奈菜は驚くことを言い出した。

「楽しく飲んでんだからさー、部屋で続き飲まない?」

この言葉も予想外だったが、オレはヤラしい気持ちよりも、その瞬間はもっと楽しく飲みつづけたいという気持ちからすぐに答えた。

「ああ、そうしようよ」

奈菜が手を上げるとすぐに伝票が来た。

「****号室のOOでお願い」

部屋のカードを見せながら言う。

さすが東京モンはカッケー!

「じゃ、いこか」

席を立つとまた腕を組んでオパーイが当たる。

やわらかーい。

2人ともノリノリでエレベータに乗る。

2人しかいない空間。

すると奈菜が言った。

「ねぇ、チューしよ、チュー」

「えっ…?」

「女同士だってしてるんだから、ほら」

それは理屈になってない、と言おうとしたが奈菜のやわらかい唇がオレの口を塞いだ。

奈菜からのキスでオレも迷いが消えた。

今日はこの相手とヤっちゃってイイと。

相手も了解してるんだと。

部屋に入ると後ろから胸をつかむ。

大きい。


立ったまま後ろから体を撫でまわしながら、耳やうなじにキス。

服の間から手を入れて体を直接触る。

いいやわらかさだ。

ホックを外し、ジッパーを下げ、手を入れるが脱がし切らないまま体を撫でる。

こういうのがエロイとオレは思う。

2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。

そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。

奈菜の息も荒くなってきた。

その息を塞ぐようにキス。

パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る

「んんんん…」

声にならない声がでる。

最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。

スカート、パンスト、パンティ。

3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。

「はああああっ!!」

ちょっとした拘束感が奈菜を高める。

空いた手でブラウスをはだけながらブラに手をやり、ホックを外す。

ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。

人によっては垂れてる

というかも知れないが、オレにはたまらない。

すでにピンコ立ちしてる先端に吸い付いた。

「あああああんんん......」

片手で乳首、口で首やから胸を吸い、もう片手で下を攻める。

タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。

「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」

奈菜の言葉は途切れ途切れだ。

「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」

書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。

「あああああああ!!!!!」

声にならない声にオレは更に手の動きを激しくする。

「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」

だが、一直線にイカせても能が無い。

ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。

下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。

これは本人の協力もあって結構カンタン。

上がマッパになったところで、猛攻撃再開。

乳首を吸い、指ではじき、口を吸い耳を甘く噛み、首を下で舐める。

奈菜も盛り上がってきた。

「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」

体をビクンビクンとさせて奈菜が盛り上がる。

「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」

オレの腕をぎゅっとつかんで、奈菜が果てた。

ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、流れを切るのがイヤなオレはグッタリしてる奈菜をやさしく撫でながらマッパにする。

世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。

オレの目に狂いはなかった。

そして自分も数秒でマッパに。

とにかく間を与えちゃダメなんだ。

「入れるよ」

ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづく奈菜。

潤滑剤の充分出ているアソコにはオレの先端もスルリと入る。

「ああっっ!」

最初は小刻みに浅く少ししか入らないがひと擦りごとに奥へ奥へと。

10回ほどで一番奥まで入ったところで、ささやく。

「あったかくて気持ちイイよ」

ムッチリな女とするときは肌を合わせるのがイイ。

そう思いながら奈菜との合体を楽しむオレ。

とにかく被さって、キスして、ささやいて、オパーイ触って、吸って、揉んで。

結構飲んでるから息も上がるし頭も痛くなって来た。

それは奈菜も一緒だろうから激しい動きはしない。

ゆっくりと形を変えながら、オレは奈菜の体を堪能した。

そうしているうちに2人とも盛り上がってきた。

「ああああ、、イイっ、、イイっ、、イイっ、、、!!」

「奈菜、俺も、、、逝きそう.....」

「あああああ!あ!あ!あ!あ!」

果てる寸前で何とかティムポを抜き、奈菜の豊満なオパーイに掛けた

「あーーーーーー!!!」

奈菜も放心状態だったが、オレのから搾り出すのを手伝ってくれた。

なんかものすごくたくさん出た。

いいホテルのティッシュケースは何だか出しにくかった気がするが

何度も引っ張り出してオレのを拭いて、しばらくはまったりと。

「シャワーあびる?」

「うん。」

キッカケは酔った勢いだったが、イイ感じだ。

スマソ、もう時間無くなって来たからあとはカンタンに書く。

2人でシャワー浴びて、キレイにしてからベットに行って今度は交互に口で相手を攻めてからもう一回戦。

1回目ほど出なかったから、ティッシュでふいて、そのまま深い眠りへと。

朝起きた時、オレも奈菜も何処にいてどういう状況なのか理解するのに一瞬間があった。

奈菜は乗り気じゃなかったが、オレは朝するのが好きだから

「もう、しょうがないなぁ」

って感じでもう1回戦。

でもその後のシャワーは別々で、奈菜が出てきた時には服を着てた。

それを見てオレは奈菜が昨日のことを一夜の出来事にしたかったんだな、って事を理解した。

オレも奈菜も、朝の時点では付き合おうとかそういう気持ちじゃ無かった。

とりあえず朝飯はホテルのバンケットで食べたがあまり会話はしなかった。

互いの携帯やメアドを交換もしなかった。

しばらくしてからまた店で圭に会った。

あの日の事はホテルから帰ったこと意外あまり覚えてないと言う。

奈菜が一人でタクシー乗り場まで送ってくれたので、オレは先に帰ったと思ってたらしいので、オレもそういうことにしておいた。

最初はエロい気持ちでヤれることを望んでいたが、酔って盛り上がって、エッチが終わるまでは本当に楽しいと言うか嬉しかった。

男の方がこういう事は引きずるもんだが、なぜかこの時はオレも一夜限りの事でイイやと思えた。

圭には今でもたまにバーで会うが、その後の奈菜の事は一度も聞いていない

スナックの爆乳ホステスをお持ち帰りSEXしたら、締め付けの良いオマンコだった

一昨日、仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのないホステスが接客をしてくれました。倖田來未に似た女の子で名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。
しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。
理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。

理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。

たっぷりと揉みながら吸ってやりました。
理奈ちゃんは
「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」
と言いました。
私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。


「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」
と言ってあっというまにイッてしまいました。

「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。

「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと
「うん。欲しい。上に乗っていい?」
と言うので騎乗位でセックスすることになりました。

理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振り、いやらしい声で鳴きます。

「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」
と淫語を言いながら腰を振り続けます。

爆乳おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。
そうすると
「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」
と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。

「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると、ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。

一気に根本までチンポを挿し込むと、
「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは
「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」
と聞くので
「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。

理奈ちゃんは
「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」
と言って更にキツくおまんこを締めます。

「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと
「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて 、おまんこを締めつけます。

我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると
「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」
と言いました。

理奈ちゃんは
「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」
と言ったので、たまらず、ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。

チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。

理奈ちゃんは
「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。

私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。

そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。

「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・

それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。

「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」
と言い揉みまくりました。

あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。
理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので吸ってやりました。

そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり、左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると
「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」
と感じまくっています。

私はゆうこちゃんの足を広げると、おまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると
「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」
と言ってイッてしまいました。

「もうダメだ。入れるよ」
そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。

「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って

「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので
「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと
「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。

「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。

ゆうこちゃんは
「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。

私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて、再びゆうこのおまんこへバックで挿入。

「あんっ。バックって初めてだけど最高っ奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。
ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。

「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと
「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので
「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」
そう言って私はおまんこからチンポを抜くと、ゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。
同時にゆうこもイッたようでした。

終わった後ゆうこが抱きついてきて
「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」
と言うので
「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」
と私は言いました。

そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。

「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」
と言って理奈は達してしまいました。
私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。

二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。

妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。

妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」
と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。

「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。
私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。

少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」
と言って妻は達してしまいました。

私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。

「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」
と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます。

「イクぞっ。よし一緒にいこう」
と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。

妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。
やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です!