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顔射を嫌がったら、私の顔写真にザーメンぶっかけ出したマニアックな彼氏

私の彼氏は顔射フェチなんです。

私はそういう全然好きじゃないんですけど

でも彼氏が毎回、顔面に精液を
ぶっかけたい!って言うんですよ。

顔に生温かいザーメンがかかる感じ、
そしてにおい、それは我慢できるんだけど。

鼻の穴に入ってきたり、
目が開けられなかったり、
何より髪の毛につくのが本当に嫌。

でも大好きな彼氏だし、
はっきり断りにくくて、毎回Hの時は
顔射させてあげてました。

ある日彼がラミネーターを買ってきました

紙を透明のフィルムで閉じて、
防水みたいにするやつ。

そして私の顔をデジカメで何枚か撮って、
アップでプリントして、ラミネートしてた。

何するのか聞いても、
いいからいいからと言うだけで教えてくれない。

エッチで彼がいく直前に、
彼はその写真を取り出して、
思い切り精子をかけてた。

びっくりして理由を聞いたら、
お前が顔射を嫌がってるのは分かってた、
これからは写真で我慢する、
今までゴメンと。

ちゃんと考えてくれてたんだ、
と嬉しくなって、
初めて自分からお掃除フェラというのをした。

そのご私の顔写真の
バリエーションも増えました。

目が開いてたり閉じてたり、
口を開けて舌を出していたり。

あるとき彼が出張の時、
その写真を持っていくと言い出したので、
猛反対。

そんな恥ずかしいもの、外に持ち出さないで!と。

どこにいてもお前に顔射したいんだ!

ダメなら出張先で風俗行くからな!

と言われ、内緒で行く程度なら
風俗は許せるけど、そんな風に
公言されるといい気持ちはしません。

A3で大きいのがプリント出来る
プリンタ買ってあげるから、
って言ったら、実物大でプリントできる!
って喜んで、思いとどまってくれました。

皮肉なことに、
彼と別れてから顔射が懐かしくなって、
次に出来た彼に、
顔にかけてみていいよって言ったら、
どん引きされました。

元彼と別れる時、
私の写真は全部取り上げたけど、
だいぶあとになって、
データ消させないと意味がなかったことに気付きました。

目的を知らなければ
ただのヘン顔写真集なんだけど、
公開されたら恥ずかしいし心配になって、
元彼に連絡。

心配していた私のデータは、
消してくれていたけど、
その代わり、アイドルの顔写真を
顔射ごっこ用にコレクションしてた。

ちょっとマニアック過ぎるとでしょ!
と思いながらも
なぜか、消してて欲しいと思っていたはずなのに、
何で私の使わないのって怒ってしまいました。

その瞬間に、
あ、この人と結婚したいって思いました。

そして、
結婚しました。

今では夫になったカレとのHでは
顔射用伊達メガネをかけるようになりました。

今では私も顔射が好きになった変態妻ですw

【初体験】「3pで僕の童貞奪って下さい」と掲示板に投稿した猛者がいたwwww

僕が童貞を捨てたのは21歳の夏休み、
かなり異常なシチュエーションでした。

大学生だった当時、奥手でモテない俺は、
出会いもなく悶々とした生活の中で、
とにかく早くSEXがしたい!初体験をしたい!
という気持ちばかりが先 走っていました。

そして、とうとうストリップ劇場に通うようになり、
女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、
その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?

そればかり妄想してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、
どうせなら年上の人妻にでも相手をしてもらい、
童貞を捨てたいと考えるうちに夫婦交際とい う世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや
他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

当然、性欲の塊と化した私はこの世 界に興味を持ち、
そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

今考えれば危険な賭ですが、
これが20歳超えた童貞男のなせる技なのです。

そして、悶々とした数日を過ごし、
ようやく1通の返信がありました。

それは、挿 入は無理だが、
ご夫婦と他の単独男性との3PのAV撮影をし、
お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。

とにかく興奮することならば何で も興味がありましたので
迷わずお会いする約束をとりました。

約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、
地方の駅のロータリーでご夫婦とお会いしました。

ご夫婦の車に乗り込むと助手席には、
20代後半くらいのスレンダーできれいな奥様がいらっしゃいました。

ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、
タイトなミニス カートから伸びる長い足。

正直、こんなきれいな人が3Pなんかするのだろうか?
という感じでした。

車の中では、旦那さんが

「何で童貞のうちから3Pなん かに興味持つのかな~」

なんて笑いながら話していました。

しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、
そこでもう一人の単独のSさんと合流し部屋に入り ました。

初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、
これからここで乱交が始まる事を想像するとドキドキしてきました。

そんな中、それぞれが ベットや椅子に腰掛け、
軽い自己紹介と世間話を始めました。

椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、
それだけで興奮してしまいました。

そし て雑談もそこそこに単独男性のSさんと、
奥さんは旦那さんに促され、
シャワールームへと消えていきました。

どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことが あるらしく、
かなり打ち解けた感じで、
シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。

そこで、旦那さんが

「覗きに行こうか?」

と持ちかけ、カメラを片 手に旦那さんとシャワールームを
覗きに行く事になりました。

脱衣所には奥さんが先ほどまで
身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。

そしてシャ ワー室の扉を開けると、
あのきれいな奥さんが一糸纏わぬ姿で
Sさんのペニスを丹念に洗っている最中でした。

それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでし た。

Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。

そして奥さんは、旦那さんに促され、
Sさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。

初めて男女の行為の一端を 目にして
シャワー室を後にした僕のペニスはジーンズの中で
パンパンに膨れ上がっていました。

そうこうするうちに先に入った二人は、
シャワーを終えバスタオル を巻いた姿で出てきました。

そして旦那さんが入り、
そしてその後に私もシャワーを勧められました。

軽く体を流し、バスタオルを巻き部屋に戻ると、
既にSさん と奥さんは既に裸になり、
唇を重ね求め合っていました。

スレンダーで美しい人妻の裸体。

ストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、
普通の主 婦の裸は艶かしく興奮させられました。

Sさんの指先が人妻の体を撫でるたびにもれる奥さんの声。

AVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていまし た。

先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、
求め合ってる姿は、まさに「非日常」そのものでした。

そのうち奥さんの指先が
Sさん のペニスを刺激し始めました。

そして半立ち状態になったSさんのペニスを
口に含みフェラチオする奥さん。

ボクはその光景を夢中でカメラに収めていました。

そして無事夫婦とSさんの乱交撮影が終わり、
ようやく僕の番です。

僕は異常に興奮しながら、
奥さんの体を撫で回していると、
旦那さんが「俺の嫁で童貞するか?」って聞いてくるんです。

「はい!できれば筆おろしお願います!」

と目を輝かせながら言うと、
旦那さんは楽しそうに笑い、妻に「童貞を頂いちゃいなさい」と命令しました。

そしたらこの綺麗な人妻が僕のテントのはった股間を握りはじめ、
そしてズボンとパンツを脱がし、優しくチンポをシゴキはじめたのです。

もう僕のペニスはフル勃起。

物凄い快感で、射精しそうになりました、
必死にSEXするまでは我慢し、ようやく騎乗位で挿入したその瞬間・・・

みこすり半も持たず、挿入した瞬間に射精しちゃったんです。

そしたら皆大爆笑・・・・

俺は凄い恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてると、
奥さんが優しく「そんなに興奮してくれて嬉しいわ」って
ゴムをとってお掃除フェラをしてくれたんです。

その日は、これで終了したんですけど、
どうやら夫婦に気に入られたようで、
それから頻繁に誘われるようになり、
この綺麗な年上の人妻とも普通にエッチするようになりました。

会社の部下と不倫、そして学生時代に戻ったような気分になれる擬似恋愛

もう昔のことなのでカキコしようと思います。

当時会社の部下のN美は25歳で、バツイチ子持ちで、
娘が一人いた。

俺は既婚者の37歳で、
嫁とも仲が良く、子供もいて、入社10年目。

ある日、日帰りの出張を社員4人で出かけ(OLはN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメール。

(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)

「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」

突然の告白にドキッとして返信に戸惑ってたら、 

「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。

俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。

何回かメールのやりとりしたあと 
互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。

N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。

後ろから見ると制服のスカートから伸びる足が
スラリとしていてなかなかスタイルはいい。

何度かひとりHでオカズにしたことはあった。

俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。

俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。

ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。

旧国道の峠道であろう道を走る。

周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。 

少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。

また取り留めのない会話の続き。

仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。

やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。

半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、
激しいキスを求めてきた。

互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、
歯茎を舐めまわす。

俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。

抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくりおっぱいを揉み、乳首を吸う。

「ンッアーン」

彼女の息がだんだん荒くなってきた。

俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。

そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。

すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)

チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、
緩急をつけながら扱いてくれた。

今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。

始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。

そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。

暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、
何も見えない中で官能の世界へと導かれた。

彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにラブホテルあるの?と聞く。

カウパー液とN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、
彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位

「この辺り 私の家近いんですよね」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。

ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き

立ったまま耳たぶ、首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。

パンティの横から手を入れるとアソコは大洪水で、
クロッチの部分にはいやらしいシミが出来ている。

そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、
クロッチから恥部に愛液の糸がひいている。

そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、
舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。

口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 

手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。

普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。

職場ではおとなしそうに見えるOLのなんて淫らな姿なんだ。

俺はそのギャップに興奮した。

彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。

俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける

それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。 

俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を

彼女:入れて

俺:何を?

彼女:これ と俺のチンコを握る

俺:言葉で言わないと判らないよ

彼女:・・・

俺:何を どこに どうしてほしいの?

彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!

俺:ヤタ! 

この一言は結構好きだったりして。

俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。

彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。

推定Cカップ(出産してるからか若干たれ乳)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。

「イーイクー!」

動きが激しすぎてチンコが抜けると、

「アン♪抜けちゃったぁ、まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」

なんて素敵なんだ。

俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、
そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。

彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか

(1年位彼氏はいないと聞いていた)

彼女は腰を俺の腰にダンスするような腰使いでパンパンと打ち付ける。

アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。

二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、

正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して 
彼女の中で果てた

互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので

俺:これ(ゴム)はずしてくれる?

彼女:やったこと無いよ。でもしてみようか?

俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?

彼女:いいよ とキス

そして丁寧なお掃除フェラが嬉しかった

そして二人お風呂に入り、
あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)

もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。

彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな
と複雑な心境に

それを察したかのように彼女からのメール。

「私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも 同じ会社だしもう無理ですよね。今日の事、後悔してますか?」みたいな内容 

俺は、

「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?」

と打ち返した。 

これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、 

彼女からのメールも○○さん(苗字)から
○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。

N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、 
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、

彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。

いつも1時間足らず。

でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して
1日ゆっくり食事をしてデートもした。

でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。

N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。

それからは不倫の関係が続くと、俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射) 
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥 

百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物

初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc

変態で、鬼畜プレイな事もしました。

身体の相性もよく 話もよく合った。

浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。

自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。

そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。

クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな

上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。

周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時

彼女:まだ時間かかりますよ

俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ

彼女:はーい

俺:昨日は凄かったね。
思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。

彼女:・・・

付き合いだして10ヶ月位。

彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。

思い当たる節はあった。

その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連絡があり)
そこで ある男性に口説かれキスされたと言う話は聞いていた。

でも、N美は「彼はタイプじゃないし、
キスされたことは油断した私が悪かった ゴメンなさい」
と言っていたのでそれっきりだと思っていた。

彼女:もう○○さんとは二人では会えない。
彼が嫉妬するから。誰かは聞かないで

俺:この前キスされた人?その人とと付き合うの

彼女:言いたくない 言えない ごめんなさい

俺:でも相手が独身で将来を語れる人なら応援しなきゃね。

彼女:・・・

俺:やっぱりあいつなんだ!

彼女:ごめんなさい、優しくしてくれるから

俺:へー そんな理由でね~ 

彼女:・・・

俺:もう彼にN美の身体許したの?

彼女:ごめんなさい 許して・・・。

俺もそいつの事は知っているし仕事で打合せもした事がある。

うちがA社へ注文する立場。ましてやそいつも妻子もち。

あ~あいつと穴兄弟なんか~なんか複雑。

でもばれたら取引停止とまではいかなくても、
多少影響するかもなあ。

かなり奴はチャレンジャーやな~

噂にしてやろうかな~。
不倫相手とはいえ、彼女取られたのは腹立つし!

そうなったらN美はどうするかな。

会社辞めちゃうかな。

でも俺の立場で人のことは言えないしな。

結局社内では普段どおりN美と接して黙っていた。

ただ、俺のあげた指輪でなく、
違う指輪をしているのを見た時は悲しくなった。

結果的には奴とは4ヶ月程で終わり、俺の所に戻ってきた。

結局彼女が遊ばれたか、取引関係でまずいと思ったのか。

真相は不明

彼女曰くやっぱり○○さんが一番だと気づいたとの事

勝手なもんだよ、女って

俺も戻っておいでと何度も口説きのメールや、

今日も素敵だね、久々に逢わない?

とか社内で耳元で囁いたり

冷静に考えると、俺も妻子がおるのに何やってるやろ

アホやなあと思う。

しかし不倫だけど学生(独身)時代に戻った気分で、
N美との恋愛を純粋に楽しんでたのかも知れない。

N美とは その後2年位付き合いました。

今思えば 公私共にいい時間を過ごせたと思ってます。

時間をやりくりして、1度だけ泊まりで某有名テーマパークへ遊びに行きました。

彼女は現在家庭の事情で退職して 殆ど音信不通。

噂によると、今度は不倫ではなく、
新しい彼氏が出来たみたいです。


スポーツジムで未成年のインストラクターの女の子【セックスフレンド体験】

私は34歳の既婚者で、私の勤めている会社(スポーツクラブ)に、
19歳のY美がインストラクターのバイトとして(19歳)が入ってきました。

勤めているスポーツジムは、
比較的女性の多い職場なんですが、
そして、何十人もいれば一人位、
「中年好き」の若い女の子もいるようで、
まだ未成年のY美もその一人。

Y美の積極的アプローチと、
今どきっぽくない清楚な外見に惹かれて、
既婚者ながら付き合うようになりました。

まぁ最初は私も当たり障りのないデートを重ねていたのですが、
たまたま重度のインフルエンザを押して仕事に行って、
職場から帰ろうとしたときに、後を追いかけて来て、

「かおるさんが心配だから早引きしてきました。
駅まで送りますよ。」

インフルで心身ともに弱り、女性の優しさに飢えていた俺は、
駅付近のラブホに寄るように言いました。

相手も「やっと」の想いがあったのか、
ごくスムーズに二人でチェックイン。

インフルエンザで頭は朦朧としているのですが、
そんな時に限って、下半身はエネルギー充填率120%

相手にインフルエンザをうつしてしまうかも?と考えたのですが、
「人にうつすと早く治るよ。」という天使のような言葉。

もうお風呂も後回しで、相手を押し倒しました。

職場がスポーツクラブですから、
当然インストラクターのY美も無駄のない体をしています。

色白で、おっぱいは大きくない(Cカップ)ですが、
腰から小さめの尻にかけての滑らかなラインが俺好みです。

ジャージの上から想像していた以上に、いい体です。

風呂にも入っていない俺の息子を愛しく頬張ってくれました。

はっきり言って、経験も少なく、
幼いフェラ技でしたが、今の私にはそれで十分!

半月も溜め込んだ精子を、
これまた小さめの口の中に、思いっ切り放出しました。

多少咽ていましたが、全て飲み込んでくれて、
「こうすると男の人って嬉しいんだよね。」
と涙目の笑顔をくれました。

しばらくお風呂に一緒に入り休憩しようとしたのですが、
お風呂の中でのイジりあいで、またもやエネルギー充填率120%!

そのまま挿入となっちゃいました。

ほとんど割れ目が見えるほどの薄毛の陰毛は、
ロリではない俺でも興奮ものでした。

壁に向いて立たせて、ぴっちり閉じた割れ目を舌で抉じ開け、
甘しょっぱい秘蜜を味わい尽くしました。

はっきり言って、
剛毛で開ききった割れ目には興味はないです

相手の押し殺したような艶かしい声を聞くだけでも
イってしまいそうですが、再度フェラに持ち込み、
さっき以上に丁寧なフェラをさせました。

そういうものだと思っているのか、
タマに、裏筋、尻の穴まで、
丹念に、奥の方まで、舌を捻じ込むように、舐めさせました。

もちろん大好きな仁王立ちスタイルで。

いよいよ挿入です。

閉じていた割れ目も、うっすら開いて、準備万端。

俺の息子で抉じ開けるように、
深々と挿入しました(もちろんゴム無しのナマSEX)

インフルエンザのせいなのか、快楽のせいなのか、
頭の奥がジンジンするような気分です。

割れ目から想像するように、
かなりキツメではあるのですが、
中は柔らかで動かなくても放出してしまいそうです。

元来、独りよがりのセックスが好きな俺は、
相手の事など考えず、「イキたい時にイク」をモットーとしてるので、
とっとと放出しようと思いましたが、
相手は多少の痛み(ちなみに俺のは並サイズ)があるようで、
痛みを堪える顔が俺のS心に火を付けちゃいました。

特に痛がる奥の方をズンズン突きまくり、
ピンクの小粒の乳首を歯を立てて噛んだり、
つねったり、相手のアナルに指を入れたり

「最初から、こんな事したら、これで終わりかなぁ」と思いながらも、
相手の反応が楽しくて、止めれませんでした。

そろそろイキたくなったので、一応

「どこに出して欲しいんや?」と聞いてみました。

「かおるさんの好きな所でいいよ。でも妊娠しないようにしてね」

と息も絶え絶えに言いました。

もちろん目指すはピンポイント!中以外ないでしょう。

「妊娠したら、ずっと俺の傍にいれるぞ。」

との一言がY美に火を付けたようです。

「だったら妊娠したい。中に出して、中に一杯出して!」

相手が頼むのですから、中に出してやるのが、Y美の為でしょう。

膣奥の方にピッタリ押し付けて、
ビュクビュク出してやりました。

危険日だったか、どうかは知りませんが、
とにかく気持ちよかったです。

まぁ結果から言うと今回は妊娠しなかったのですが

もうひとつ俺の好みが、ドロドロになった息子を、
お掃除フェラでキレイにしてもらうことです。

こまでがワンセットですんで、俺の場合。

ちょっと躊躇してましたが、
素直にパックリと咥えさせました。

いやぁ、気持ちよかった。

やり過ぎた感はあったのですが、
今でもY美は相変わらずアルバイトやってますし、
俺とのセックスフレンドの関係も続いています。

たまに閉店後のエアロスタジオやウェイトマシンを使って、
楽しくハメてます。

スポーツジムの若いインストラクターの女の子とのセックスは最高です。

竿師の先輩に寝取られ調教された俺の彼女、先輩の前では変態便所女になっていた

俺は社内恋愛をしていて
バレると色々めんどくさいので、
内緒にしておこうと二人で決め、
社内では付き合っている事は秘密にしています。

彼女は23歳、事務員 アヤです。

(俺は26歳)

ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。

アキラさんはかなりの竿師でテクニシャン。

30歳で既婚でそろそろ落ち着いてもいいのに
その気配が微塵もない。

奥さんはやはり同じ会社の一個年上の31歳ですが、
社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。


綺麗な奥さんがいるのに
アキラさんの女遊びは続いていて、
その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、
四人で飲みました。

二次会と称して女の子のアパートへ行き、
さっそく黒髪で色白でどちらかというとおっとりした
可愛いアヤカちゃんに対しておっぱいを触ったり、
腰に手を回し体中を触りだします。

前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直

『またか、でもラッキー』くらいに

もう一人の髪を少し茶髪に染めている、
ギャル系とは言いませんがノリの良い
ミユキちゃんの方に近づいて行きました。

先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、
黒のパンティの中に手を入れ、
激しく愛撫をし始めています。

「アキラさんダメですよぉ。みんないるから」

「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」

「ミユキぃアキラさん止めてよぉ
ちょっとそこダメあぁん」

もう、先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。

ここまで来るとアヤカちゃんが
ヤラれるのも時間の問題です。

(後で、聞きましたが飲み会前に
アヤカちゃんとは経験済みだったそうです)

「ミユキちゃん、向こうで始めっちゃったし・・・ね」

と言いながら肩に手をまわして
キスをしようとしたとき、小声で、

「もしかしてユウヤさんって、
アヤさんの彼じゃないの?」

と聞いて聞いてきました

「え、なんで・・・。」

「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。
彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」

彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に
手を出すことはできませんでした。

「浮気してるんだ。言っちゃおうかなぁ」

「お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」

小声ですが必死にお願いをしました。

もう、ミユキちゃんに
手を出すなんてできない状況です。

「こんなの初めてぇ~~」

「アヤカはスケベだなぁ。
友達の前でこんなに濡らしてよ」

「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」

アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になり
バックから思いっきり突き上げられています。

結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、
僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは
無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。

「アヤカ」

言葉を失っているのはミユキちゃんです。

僕もチンコはガチガチになっていますが、
彼女の知り合いには手を出せません。

「アヤカ!お前逝き過ぎだろ!
勝手にイキやがって」

「アキラさんごめんなアンさい
気持ちよすぎるのぉ、
アキラさんのチンポイクイクぅ」

色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが、
完全に淫乱女になる姿を見て、
思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。

ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ

「アキラさん!私にもしてぇ!!」

と、ミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、
バックの体位に戻っているアキラさんの首に
腕を回しキスをしました。

「なんだ。ユウヤやんないのかよ?
お前がやらないから俺に来るんだぞ」

「俺は・・・いいです」

チンコをカチカチにしながらも
手を出せないのは男として屈辱です

ミユキちゃんはキスをしながら
自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、
アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、
自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりの
デカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。

「すごいぃ!アキラさんのチンポすごくぃ」

物凄いグラインドであっという間に

「イクイク」

しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。

「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!
ユウヤとやれって!」

「ダメなのぉユウヤさんはダメなのよ~いくぅ」

「何言ってんだお前ら?まぁいいか」

そう言うとバックに体位を変え
アキラさんのデカマラ高速ピストンです。

「ひぃぃ!!イクイクイク」

何回逝ったのかわかりませんが、
ミユキちゃんは全身を痙攣させ狂ったように
逝く事しかできない状態です。

「おらぁ!逝くぞ!アヤカ口開けろ!」

そう言うと、ミユキちゃんの膣から抜き取った
デカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。

清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは
小さい口を思いっきり開き、
可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して
先輩の精子を受け止めました。

すると、ミユキちゃんが
先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。

「ミユキ!ずるい私のよ!」

そう言うと二人でダブルフェラをはじめます。

初めは激しく争いあっていましたが、
次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。

ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。

俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が
二人でお掃除フェラをしています。

完全に俺の事は無視です。

「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」

と、俺に質問を投げかける先輩に向かって

俺は必死に人差し指を口に当てて

「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな
言い方はしないでくれ)」

と懇願します。

ミユキちゃんの手前、過去に三回ほどですが、
先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。

少し首をかしげていましたが、

過去に乱交をしていた事は
黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、
話題を変えてくれました。

「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。
な!アヤカ!ミユキ!」

「便所なんて言わないでっていってるのに・・・」

と、アヤカちゃんが言うと

「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?
まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」

「あ!ごめんなさい。便所です!
アヤカはアキラさんの性処理逝き穴便所です。
使って下さいお願いします!」

と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、
顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。

「なによアヤカ!邪魔しないでよ。
あんたが居なくてもアキラさんには
私が便所としているんだからいいのよ!」

「ごめんなさい。ミユキちゃん。私も入れて・・・ね。」

二人ともアキラさんのデカチンに
夢中なのはわかりましたが、

ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、
このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。

我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。

と、そこまでなら・・・よくはないですが、
これから先に起こる事を考えれば些細な事です。

アキラさんにメールが届いたようです。

二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが

「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」

いきなり何を言ってるのかわからずいると

「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する。」

俺が、首をかしげていると

「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」

「えぇー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」

「お願いです。アヤカを捨てないで」

「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、
すっかり便所になりやがってさ。
初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、
ぶち込んだらイチコロだな。
逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」

そう言うと、アキラさんは自分のバックから
ビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。

そこに出て来たのは俺の彼女のアヤでした。

会社の事務服を着ていて
カメラを向けられているアヤは、嫌な表情をしながら

「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」

「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」

「○月○日 夕方の五時半くらい?会社帰りです」

1週間ほど前に俺と映画を見に約束を
急にキャンセルした日です。

「毎日オナれって約束してたよな!
なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」

「だって・・・毎日は、してなかったし・・」

「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!
オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」

「そ、そんなんじゃ・・」

「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」

「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」

「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」

「アヤの濡れてるオマンコに。。。アキラさん・・」

「聞こえねぇーし、間違ってんだろ!
俺は帰るぞ。じゃぁな!」

すると、アヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえ、
懇願するようにしかも涙ながらに

「お願いです!
アヤの濡れっぱなしの逝き穴を
アキラさんの性処理便所として使って下さい!」

そう言うと、アヤは何か吹っ切れたように、
アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。

そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、
いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒し

「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」

「あ・・・はい。」

アヤはアキラさんの指示通り、
事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎ
ベットに座りM字開脚のままクリオナで

「あっいくぅ~」

と果て、また指示に従い、
四つんばいになり足を思いっきり開き、
腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。

カメラから見ると、アヤの高揚している横顔を、
お尻の下に見えるアヤの指先が
巧みに動いているのがわかります。

俺はこのとき、射精してしまいました。

3回目は、ソファの上でマン繰り返しの格好になり、
足を蟹股に開きながら顔と股間を
アキラさんに見せつけるように、と言うか、
カメラに捉えられながら

「あっすごい!チンポほしいぃ、
後一回逝ったらチンポが・・
逝くイクイク!!」

ビデオに写っているオナをしているアヤは、
ただチンポが欲しい淫乱な雌と言う印象しかありませんでした。

俺には、

「オナニーなんかした事ないわよぉ。
変態がするものよ。ユウヤさんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」

なんて言いっていながら、
自分はかなり慣れた手つきで思う存分逝っています。

そして3回のオナ逝きが終わると、
疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつき
フェラを始めました。

俺は唖然とします。

俺はアヤにフェラをされたことがありませんでした。

もちろん、フェラをお願いした時はありましたが、

「ユウヤさん、お口でなんて
変態の人がするんだから・・・」

なんて言って絶対にしてくれません。
武者振り着くアヤは幸せ顔で一杯です。

アキラさんのデカチンを愛するように口でほおばり、
自分の唾液が顔に付くのも気にしないように
顔面をこすり付けるように、
いや、舌だけではなく、
舌や口は唾液をチンポに塗るものというように

顔面をこすりつけるようにデカチンに奉仕しています。

「よーし!アヤが俺をどう思っているかはわかった!
ハメてやるから尻こっち向けろ!」

そう言われると、アヤの表情は本当に嬉しそうに、
喜んでいるのがわかります。

嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように、
急いでベットに四つんばいになると、

両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。

両手を使って開いているので
上半身はベットにうずくまるようにです。

「アヤ!入れていいのか?
バックで入れてもいいのか?答えろ!」

数秒間だまっているアヤですが、
腰は勝手に動くようで、勝手に動く尻を
両手で押さえているように見えました。

「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」

「大丈夫覚えてます・・・」

「じゃぁ言ってみろ!
べちゃべちゃの逝き穴がヒクついて、
今にも逝きそうじゃねーか!」

少し深呼吸をするように
アヤの足・膣・尻穴・尻・腰・背中・そして頭が見えました。

「バックオーラーイ!
バックオーライでー、アヒィーー!」

先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。

「アヒィッーいくぅー」

一突きでアヤは逝きました。

タイプ的には真面目と強気、安心感がある。

そう言う感じのお姉さん系のアヤ

まさか、セックスとは言え・・・・。

自らの膣を自分で開き

『バック・オーラーイ!』

なんて言う子ではありません。

アヤの羞恥心は
完全にアキラさんの前では失われていました。

俺とのセックスでは、逝った事がなかったのに。

いや、

「逝くなんて、嘘よ!
気の迷いみたいなものだもん。
ユウヤさんと一つになれて幸せ♪」

と俺に抱きついていたアヤはいませんでした。

アキラさんの一突きで逝ったアヤは、
続くアキラさんのデカチン高速ピストンに逝きまくりです。

バックからチンポを抜くと、
だら~っとアヤの愛液がチンポから滴り落ちます。

カメラを持っているとは言え、
アキラさんはアヤの片足をつかむと
思いっきり状態をひっくり返すように引っ張ります。

大股開きになったアヤは秘部を隠そうともせず、
逝き捲り幸せそうなアヘラっとした顔を
カメラに向けています。

そして、カメラはアヤの顔をアップでとらえたまま、

どうやら正上位が始まったようです。

アヤの顔は、一瞬驚いたような表情になりましたが
直ぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。

俺がアヤの喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。

常に、髪型や化粧、服装などと気にする
固いところのあるアヤは俺とのセックスでは乱れたりはしません。

「すごくいいわぁ。ユウヤさん・・好き」

と言う感じです。
しかし、ビデオに映るアヤは、

「チンポいい!チンポいい!イグイググゥ!
あはぁ~ん。このチンポじゃないとだへぇ~~」

と、羞恥心はおろか人格が崩壊しているような善がり方です。

俺は、また手も使わずに射精をしてしまいました。

パンツの中はヌルヌルとして、
とても気持ち悪い。

しかしまだ勃起が収まりません。

そしてさらに衝撃だったのが、
先輩がデカチンを抜くと
膣内から中のものが盛り上がってきたかと思うと、

『ぴゅシャァーーー』

と、噴水のように潮が噴出します。

時間にして10秒くらいは
吹いていたのではないかと思いますが、
潮を吹いている噴水状の汐を見るアヤの表情は
卑猥ですが、どこか幸せそうな表情でした。

「また吹きやがったのかよ!
まったく仕事してるときはお堅い癖に、潮吹き逝き穴が!」

「許してく・・・だ・・さ・・い」

そう言い終わると潮が止まります。

「まぁ仕方ねぇーーーから、
これから性処理便所として使ってやるかぁ!
俺の好きな時に使うからな!いいな!」

「は・・・い。アヤはアキラさん用の便所です。
好きな時に使って下さい」

「違うだろ!性処理潮吹き逝き穴変態便所だろ!」

「アヤはアキラさん専用の性処理潮吹き逝き穴変態便所です。
アキラさんの好きな時に使って
頂けるようにいつも濡れ穴でいます」

そう言うと、アヤは腰をガクガク震わせまた

『びゅーーーーー』

っと潮を吹きました。

俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました

「何?このアヤって人ぉへんた~~い。バカみたい」

と、逝ったのはアヤカでした。

「だろ!アヤは変態だからな。
またビデオ撮っておいてやるからな。あはは」

ミユキちゃんは何も言いませんでした。

「ユウヤ!アヤって会社と全然イメージ違うだろ!
ただの変態便所だな。これで彼氏いるってんだからなぁ。
何でも彼氏とのエッチじゃ逝った事ないんだとよ。
彼氏もかわいそうに!がっはっは!」

「で・・・す・・・ね」

「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、
これ見てアヤとヤレると思うなよ!
当分は俺の性処理に使う事にしてるからな!」

「あっ、はい。わかりました」

「えー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!
お願いします!」

と、アヤカちゃんが懇願すると、

「まぁ変態ビデオ見てまた元気になったからな!
今日はオールナイトで性処理するか!」

そう言うと、ミユキちゃんに飛び掛かり犯しだしました。

アヤの事を知っているミユキちゃんには
つらいかと思いましたが、
先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。

俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、
ミユキちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。

「俺今日は体調良くないのでこれで・・・」

「なんだ帰るのか!」

ミユキちゃんをバックで犯し、
アヤカちゃんに乳首を舐めさせている先輩を見ながら

「は・・い。すみません。じゃぁ・・・」

次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは
思えないほど元気に声をかけてきました。

「まったく、お前が帰るから昨日は一人で大変だったぞ!」

まったく、大変そうじゃない先輩ですが、

「昨日はお前の所に泊まった事にしてあるから
嫁さんにはよろしくな!」

「大丈夫です。わかっていますよ」

すると、事務所のテーブルを拭いている
アヤの方をチラっと見て、

「今日のアヤはノーパンだ!
今、会社に来る前に一発ぶち込んで、
きっちり掃除フェラさせてきてさ。
会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」

と言うと、笑いながら消えていきました。

アヤとは、今朝

「おはよう。今日もいい天気だね。気持ちいいなぁ」

と、思いっきり強がっていうと

「ほんと、さわやかで気持ちいい朝ねぇ。
心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!
よし!頑張るぞう!」

と返事を返してきました。

スッキリしたのは、朝のせいじゃなくて、
先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、
言葉にできませんでした。

そして、カチンカチンに勃起してしまいました。

しかし、会社でオナニーをする事は
男として先輩に対して負けているようで押さえていましたが、
11時くらいに先輩からメールが来ました。

メールには

「アヤのノーパン姿」

と書いてあり写真は、首から舌でしたが全身が写っており、
裏の倉庫の棚に片足を上げ、スカートをめくり、
事もあろうか、ストッキングは股間の部分が
きれいに丸く切り取られているものをはいていました。

当然ノーパンですが、
いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。

俺はトイレに駆け込み抜いてしまいました。

寝取られているのに

セックスの時は勃起が収まりません

パイパンになった理由が

「下着の中が、、、、蒸れそうだから」

と、うつむいて言うアヤは、アヤらしくはありませんが、
別れる気にはなれませんでした。

更に、デートの約束も、
急にキャンセルになることが多くなりました。

しかし、そんな時は、勃起が収まらず
先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。

俺に幸せは来るのでしょうか・・・

でもこの今のシチュエーションが
好きな自分もいるんです・・・