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変態お兄ちゃんに「仁王立ちオナニー」しろって命令されて、恥ずかしい姿を鑑賞された妹

私にはスケベなお兄ちゃんがいて
お仕置きオナニーさせられちゃった

でも私も、お兄ちゃんの事好きだし、
お兄ちゃんに命令されると逆らえないんです

この前も朝御飯のあと、あたしの部屋で、
お兄ちゃんに裸にされました。

「仁王立ちオナニーしろ!」

って言われました。

お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、
あたしは言われるまま

お兄ちゃんの前で、立ったまま
クリトリスとかおまんことかいじって、
オナニーしました。

一階にはお父さんもいるのに

あたしはすぐにイキそうになったんですけど、
お兄ちゃんは途中で止めさせて、
じーぃっと妹の私のオナニーを
鑑賞しているだけなんです

それでまたオナニーしろって言われて、
イキそうになったら寸止めされて

そんなこと何度も繰り返しました。

そしたら、お兄ちゃんは今度は、
コンドームを出しました。

入れてくれるのかな?

って思ったら、そうじゃなかったんです。

あたしがオナニーで使う事がある、
太字のマジックを持ってこいって言われて、
机の中からそれを出して渡したら、
お兄ちゃんはそれにコンドームかぶせて、
すごいエッチな顔で、

「今日一日、これを入れておくんだぞ」

って言いました。

あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、
お兄ちゃんにそれを押し込まれて、
そのまま、下着とジーンズを穿かされました。

「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。
勝手に抜いたら、酷いからね」

って、あたしを連れて、
自分の部屋に戻りました。

あたしは、今日一日、
ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。

おまんこの中には、
ずっとマジックが入れられっぱなし

あたしは、えりちゃんが
今まで話してくれたエッチの話をさせられました。

はっきり憶えてなかったんだけど、
お兄ちゃんがいろいろ言うから、
すっごくエッチな気分になってました。

中のがぐいぐい刺激してきて、
エッチな気分なのに、
お兄ちゃんはぜんぜんあたしに手を出そうとしないし、

恥ずかしくてオナニーも出来ないし

ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。

トイレに行くのも、そのままで
抜いちゃダメだって言うんです。

あたしは絶対無理って言ったんですけど、
サディスティックな
お兄ちゃんは聞いてくれませんでした。

トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、
また入れ直せばバレないしって思ったんですけど、

一階に降りればお父さんがいるし、
こんな状態でお父さんの前になんて
絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。

でも、おしっこを我慢しようとして力を入れると、
中が刺激されて、
よけいに出たくなっちゃうんです。

夕方ぐらいまでは我慢したんですけど、
あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、

「おしおきの意味が分かった?」

ってエッチな顔して、
あたしのお腹をぐいぐい押してきました。

「おしっこ出ちゃうよ!」

って言っても、ぜんぜん止めてくれなくて、
お父さんの事も気になったけど、
我慢の限界だったから、
走ってトイレに行きました。

階段がすごく恐かったです。

中がマジックでいっぱい刺激されて、
体がびくんびくんなるんです。

なんとかトイレには入ったんですけど、
でも、少し漏らしちゃいました。

ジーンズのベルトを外してる時に、
じゅわって出ちゃって

下着まで脱いでいる
余裕がありませんでした。

ジーンズを膝まで下ろしたところで、
おしっこが出ちゃって、
もう止まらなくて、ショーツを穿いたまま、
おしっこしちゃいました。

なんとか便器の上で出す事は出来たんですけど、
下着はおしっこでぐしょぐしょでじわぁって温かくなって、
恥ずかしいのにすっごく興奮してました。

あたしは、便器に腰掛けたまま、
おしっこで濡れた下着も穿いたまま、
オナニーしちゃいました

お父さんの事も頭にあったけど、
声を出さないようにしたくらいで、
いっぱいいじって、すぐにイっちゃいました。

イっちゃったあと、
濡れた下着をどうしようって、すごく困りました。

仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、
それをお父さんに
気付かれないように洗濯機に入れて、
ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。

中に入れてたマジックも、
下着を脱いだ時に抜けちゃったから、
手に持っていきました。

お兄ちゃんに話したら、

「抜いちゃダメだって言っただろう?」

って怒られました。

でも、おにいちゃんは許してくれました。

その代わり、
今度えりちゃんを家に呼んで、
自分からエッチしたいって言う事

う約束させられたんです。

「約束します」って言ったら、
お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、
おしっこをしたばかりの割れ目を
いっぱい舐めてくれました。

お父さんが下にいるのに、
机に手を付いてお尻を突き出した格好で、
後ろからたくさん突き上げられました。

一日分の虐められた快感が
一気に込み上げてくる感じで、

えりちゃんとっていうのも想像しちゃって、
声を必死になって我慢して
何度もイかされちゃいました。

最後は、お兄ちゃんのをフェラして、
口の中に出してもらいました。

終わった後、あたしは下だけ裸の状態で、
自分の部屋に戻らされました。

お兄ちゃんの部屋のドアから、
3メートルくらいしか離れてないんですけど、
それがすごく遠くに感じました。

下着をつけてジーンズを穿いて、
夕食の支度をするために、
台所に降りました。

お父さんは自分の
部屋で本を読んでたみたいで、
たぶん気付いてなかったと思うんですけど、

もし気付かれてたら

って思うと
やっぱりお父さんがいる時には
あんまりエッチなことはしない方が
良いなって思いました。

声も出せないし

えりちゃんをいつ呼ぼうかって、
考えてます。

あたしからエッチしたいって言い出したら、
なんて言うかな?

女同士で気持ち悪いとか
言われないか恐いです。

でも、たぶん言われない
ですよね。

だってお兄ちゃんは変態ですもん

引きこもり男がコンビニに行くと、おしっこ我慢出来ずに失禁したJDに遭遇するハプニング

休日は完全引きこもって楽しい日々を過ごしているんだが
たまには休みの日も外出するもんだな

この前ちょっとしたHなハプニングに遭遇できた

あれは、俺が車を運転している途中に
トイレに行きたくなり、ちょうどコンビニがあったので
急いで車を止め店内に向かった。

店内に入るドアの前に来た時に、
俺の前を小走りに店内に入っていく女がいた。

その時は全然気にならなかったんだが、
俺は店員さんにトイレを借りる事を告げて
トイレの場所を聞いて向かった。

トイレの前には先ほど
小走りに入っていった女が立っていた。

その女性は小柄で20歳くらいで女子大生風

結構可愛かった。

トイレには先客がいたようで、
ドアの前で待っていた。

あまり奥に入って待つのも気まずいので、
店内側に俺は立っていたが、
先客は全然トイレから出てこなかった。

すると、トイレの方から
コツコツと音が聞こえてきました。

何の音だろうと思ってトイレの入り口側を見ると、
その女が足をバタバタさせていた。

さらに両手で股間を押さえていた。

めっちゃ見たいけど見ちゃ悪いと思い、
女に背を向けて立っていたが
すぐに足音が聞こえなくなった。

先ほどの音とは違うピチャピチャという
音が女の方から聞こえた。

振り返り女を見ると俯いていた。

そのまま目線を下にやると、
足下に水たまりが出来ていた。

最初は店員さんが掃除した時に
こぼしたのかなと思ったが、
女のジーンズが股間部分から
内股下に向かって濡れていた。

あっ、お漏らしだ!

と思った時、トイレから先客が出てきた。

女は俯きながら素早くトイレに入った。

目で追ったが、お尻の方もおしっこで
濡れてジーンズの色が変わっていた。

トイレに入った女は、
すぐに出てきて下を向きながら
小走りに店内を出て行った。

俺自身も漏れそうだったので、
トイレに急いで入った。

しかし、便座を見るとびっちょり濡れていて、
さっきのお漏らしJDが濡らしたんだなと思った。

トイレはおしっこの臭いが
充満していたが、とりあえず漏れそうだったので
素早くションベンを済ませてトイレを出て、
床を見るとまだおしっこの水たまりがあった。

スッキリしてトイレから出て
その異様な光景を見ると、
我慢の様子を思い出して興奮してしまった。

失禁した可愛い女子大生

おしっこがこんなにエロいなんて
この時はじめてしったw

その女を追いかけようと店外に出たが、
もちろんいなかった。

今思うと、何で女に声をかけなかったのか
悔やまれる。

あのおしっこまみれの
ジーンズやパンティに貪りつきたかった・・・

あの時、トイレに入る前の女に声を
かけていたらどうなっていたんだろう。

あの時、トイレから出てきた女に
声をかけていたらどうなっていたんだろう。

おしっこが無い世界に生まれていたら
俺もまともに生きられたのかもしれないな

秘書と上司のおしっこお漏らしの羞恥プレイ

私は秘書をしているOLをしていて、
ある会社の支社に勤務しています。

本社とは連日連絡しあい、
仕事のスケジュール等綿密に話し合います。

普段は電話やパソコンでの連絡ですが、
1ヶ月に一度本社と支社の幹部が集まり
会議&夜は接待という名の飲み会があります。

本社には若手幹部の
Sさんという方がおり、
主に本社との連絡はSさんと取り合います。

私は支社の幹部の秘書で、
会議や飲み会に同行し、
会場や宿泊ホテルなどは
私が手配をするという形です。

本社や支社の幹部はお偉いさんなので、
いつも気を使いクタクタになりますが、
Sさんとは年も近いということもあり気さくに話せる関係でした。

先月の会議の日、
忘れられない体験をしました

けれど誰にも言えないので
ここに投稿しようと思います

ちなみに私もSさんも既婚です。

会議のあといつもの通り飲み会へと向かいました。

接待で座るとき、お偉いさんと
私の間にはいつもSさんが入ってくれます。

私もSさんも一番若手なので
お酒をつんだりあいたお皿を片付けたりと忙しくしていました。

気がつくと、みんなもう酔っぱらっていて
ようやく私とSさんもゆっくりできるようになりました。

しばらく飲んでいると、
Sさんの足が私の足にくっついてきました。

気のせいかと思っていましたが、
携帯を見るとSさんからメールが入っていました。

「このあと二人で飲み直しませんか?」

返事はもちろんOK。

お偉いさん抜きでSさんと二人だと気兼ねがないし、
深く考えずにOKしました。

そのあと酔っぱらってしまったお偉いさん達を
ホテルまで送り、Sさんと待ち合わせをしました。

するとまた携帯にメールが。

「○号室まで来てくれますか?」

あら、部屋で飲むの?

とビックリしましたが、
外で飲んで誰かに見られてもいけないし、
お互い既婚だから二人きりでも
変なことにはならないだろうと思い部屋へと向かいました。

部屋に入り、ルームサービスでお酒やつまみを頼み、
仕事の愚痴や笑い話などをして楽しくすごしました。

さすがに酔いがまわってきて、
明日も会議の続きがあるので
もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、
急に眠気が襲ってきました。

自分では気づかないうちに
ウトウトしてしまいベッドに座ったまま少し眠ってしまいました。

ハッと気がつくと、Sさんがすぐ隣に座っていました。

顔をあげた瞬間肩に手を回され
グッと抱き締められました。

そして唇にキスされました。

ビックリしましたが酔いのせいもあり、
抵抗しませんでした。

めっちゃいいにおいする
といいながら首筋を舐められました。

舐められた瞬間、気持ちよくて

「あっ」

と喘ぎ声を出してしまいました。

その声でスイッチが入ったかのように
ベッドに押し倒されました。

舌を絡める激しいキスをされながら、
服の上からおっぱいを揉まれました。

もうその時点で私の理性もふっとび、
私のあそこは濡れていました。

服は捲し上げられ、
ブラもずらして乳首を触られ気持ちよさは半端ありません。

「乳首たってるね、気持ちいい?」

Sさんはそう言いながら
乳首をつまんだりなで回します。

そのとき、乳首をペロッと舐められました。

「あんっっ」自分でもビックリするぐらい
大きな声が出ました。

でも隣の部屋にはお偉いさんの部屋が

ビジネスホテルなので喘ぎ声が
聞こえてしまうのではと急に冷静に考える自分もいました。

でも気持ちよさには勝てるはずもなく、
懸命に声を押さえていました。

だんだんSさんの指が胸からおなかにおりてきて、
私のあそこをさわり始めました。

太ももの内側をやさしく撫でてきます。

なかなか、一番感じる突起部分には触れてきません。

もう私のあそこは濡れまくりです。足を少し動かしただけで、クチュっと音がなります。

そのとき、尿意をもよおしてしまいました。

「ちょっと、お手洗いに行きたいんだけど」

そう言うと一旦中断し
お手洗いに行かせてくれました。

お手洗いに行き用を足そうとパンツをおろした瞬間

ガチャっとドアが開きSさんが入ってきました。

どうやら私カギを閉め忘れたみたいです。

「おしっこするとこ見せて」

とSさんが言い出しました。

さすがにそれは恥ずかしいと断りましたが、
いきなり私を風呂場へと引っ張り、
浴槽の淵に座らせました。

そして後ろから足をグッと引っ張りあげ、
いわゆるM字開脚の状態にしました。

もう私のあそこは丸見えです。

その状態のままクリクリと
突起物を触られました。

「やあぁん」

ビリビリと快感が走りました。

「○○ちゃんはエッチだね
感じちゃった?エッチな姿もっと見せて」

そう言われ、突起物を激しく撫でてきます。

もうダメそう思った瞬間、
シャアァァァ~っとおしっこが出て
お風呂場でお漏らししてしまいました。

おしっこが出終わり、

「キレイにしてあげるね」

と言われ、今度は前にまわり私のオマンコの前に座りました。

ビラビラを指で広げ、
私のオマンコをじっと見ています。

もう見られているだけで
羞恥心からかジュワ~っと愛液が溢れてきます。

舌を固く尖らせ、
おしっこまみれの突起物を舐められました。

「あっ、気持ちいい
ああん」

もう、声がおさえられないくらい気持ちいい

オマンコの穴からおしりの穴まで、丁寧に舐められました。

「オマンコの穴がヒクヒクしてるよ、
かわいい」

そう言いながら舌を穴から出し入れします。

「どうしてほしい?」と聞かれ、

「もっと気持ちよくして」

ってお願いしちゃいました!

自分ってこんなにエッチだったかなぁと
思いながら快感におぼれていました。

お返しに、フェラしてあげようかと思い
手を伸ばしたらSさんのあそこは固く大きくなっていました。

口に含むと、Sさんの先っぽからは
我慢汁がたくさん出ていました。

「うっ」

Sさんは顔をしかめていました。

おしりの穴を指の先で刺激したら、あっという間に私の口の中に射精しました。

「ごめん、あんまり気持ちよくて
○○ちゃんのイク顔も見せて」

と言われ、今度はオマンコに石鹸を泡立ててきました。

そしてSさんの太ももの上に座らされました。

そのまま太ももでオマンコを擦られました。


「やあぁん」

ヌルヌルしていて、挿入していないのに
すごく気持ちいい

オマンコを擦られながら乳首を舐めてきます。

もう気持ちよくっておかしくなりそうでした。

でも酔いが強いせいもあり、感じやすい割にはイク気配はありませんでした。

次にベッドに移動し、オマンコに指を入れられました。

もうグチュグチュに濡れていて、
指を出し入れするたびにジュポジュポとすごい音が

この音隣に聞こえないよね~と、
聞こえるはずないのに心配していた私(笑)それくらいすごい音でした。

初めておしりの穴に指を入れられ、あまりの気持ちよさに失神しかけました。

「いつも奥さんとこんなエッチしてるの?」と聞くと、「まさか、いつもは違うよ。○○ちゃんだから。ずっとエッチな事したいって思ってたんだ」と言われ、その瞬間イッてしまいました。

いつエッチな事になってもいいように、会議で会うときはSさんはゴムを持ち歩いていたそうです(笑)

仕事も抜かりないけど、こういうことも抜かりないのねと思っていました。

「入れたい…いい?」と聞かれ、頷きました。

普段は真面目に仕事をしてる人とこんなエッチな事してるんだ…そう考えるだけでまたジュワっと濡れてきます。

「○○ちゃんのオマンコ濡れすぎて光ってる~」そう言いながら正状位でSさんのあそこを私のオマンコにスリスリこすってきました。

ヌチャヌチャ音がして、クリにも当たってすごく気持ちいい…

ズブブっとSさんのモノが私のオマンコへ入ってきました。

その瞬間ものすごい快感が突き抜け、「あああんっ」とすごく大きな声を出してしまいました。

優しく穴の中を混ぜるように動かされます。

同時に耳を舐められ、片方の手でおっぱいをなで回されました。

もう気持ちよすぎて泣いていました(笑)

「あんっあんっ」と声が出てしまいます。

「○○ちゃん、かわいい。仕事中の○○ちゃんもエッチな○○ちゃんも大好きだよ。俺だけのものにしたい」って言われてもうキュンキュンしちゃいました。

体を起こされ、バックからつかれました。奥まで入りました。

顔が見えなくてさびしいなぁと思ってたら、
抱き締めたままイキたいと
言われたのでまた正状位に。

クリトリスをこすられ、

「あっイキそう
イッちゃう~あっ」

頭が真っ白になり、
気持ちよさが全身にまわってイッてしまいました。

ハァハァしていると、Sさんが私をギュッと抱き締めて

「すげぇ…○○ちゃんの
おまんこしまりすぎだよ」

そう言ってものすごい速さで腰を振ってきました。

イッた直後で敏感になってる
私のオマンコは感じまくっちゃって大変でした。

「あ~ヤバイ、もう俺もイキそう」

その時のSさんの顔は超セクシーでした(照)

Sさんがイクのに合わせて
私もまたイッてしまいました。

Sさんのモノが
ビクッビクッて動いていました。

そのあとはSさんの腕枕で
少し眠って私は帰りました。

いっぱいイク事が出来て翌日はスッキリと目覚めました

Sさんは少し体が重そうでしたけどw

そんなSさんが可愛くてキスしちゃいました

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【飲尿体験】重度のファザコン娘が父にオシッコ飲んで貰うアブノーマルな近親相姦親子

私は子供の頃が重度のファザコンで、
お父さんが大好きだった。

そして、中学、高校生の時、
まだ処女で彼氏もいなくで、
でもHに興味があって、
初体験はお父さんがいいな~って思いもあって
父にお願いしてしまった。

父は最後までするつもりはなかったらしいけど
結果1ヶ月ちょっとでしてしまった

半年くらいのめり込んだけど
エスカレートしすぎてお互いまずいって事で休止

その後は私が
彼氏できたりしてなくなった

意識して離れるようにしてたから
一人暮らし始めてから
お父さんと夜ご飯食べに行ったり
お酒飲んだりするようになって
また昔みたいな距離に戻ってう
れしかったせいで
一気に父と娘の近親相姦の
関係が戻ってしまった

そして久しぶりにお父さんとSEXした

お父さんとエッチしてると思うと
たまんなく気持ちいい

当然 母親にはバレてないと思うよ

なんとなーくお父さんとするように
なってから私が距離感とってたりしたけど
一人暮らし始めてあんまり帰らないと
母は心配して顔出しなさいって言ってくれる

お父さんは私が子どもの頃は
自慢のお父さんだった

よく遊んでくれるし私目線でかっこ良かったしw

今思うと普通だね

どこにでもいるちょっと冴えない感じ

ハゲてはない

服着てるとわかんなかったけど
お腹もちょっと出てた、でも撫でてしまうw

外見はあんまりどうでもいいかな、
お父さんってことが大事なわけで

この間の日曜日私の部屋で
翌日も会いに来たお父さん

この土日はずっと一緒にいれるから楽しみ~

お父さんならある意味安心って感じだったかな、
最中はテンパって大変だったし痛かったけど
なんでお父さん相手に誘ったのかって
その安心感が大きかった

手つないだり抱っこしたりって
お父さんと高校入っても普通にしてたし
男の人とのドキドキ感をお父さんで体験してて、
キスとかもどんな感じだろう?

って想像するのもお父さんだったから

他人には不自然にも私には
自然な対象相手になってしまってた

あと、最初はお父さんとならノーカンかな?

と思ってたところも多少ありw

結果まったくそうじゃなくなっちゃったけど

お父さんはけっこう躊躇してたと思う

なかなか乗り気になってくれなかった
お父さんにかなり強引に迫って
やっと勢い余ってみたいに落ちてくれた

彼氏はちょっと気になる人がいたけど
一気に興味なくなっちゃった

お父さんは手放さないでいてくれると思うんだけどなぁ

土日は二人で出かけます

空白期間埋めるみたくいっぱいしたい

上にも書いてるけど私から
お父さんを誘って誘って1ヶ月くらい、
胸触ってもらって
私もお父さんのアソコを服の上から
触ってやっとのってくれた状況

初めて入ってくる感覚は正直痛い、かな?

痛くてもいいからして

って言って胸触ってキスいっぱいして
指でしばらくほぐしてもらってからの
挿入だったけどすごく痛かった

後で実際に直でお父さんのを見たときは
いやいやいや入らないでしょwでした

もうすぐ私は21歳

私が高校の時にはない感じの
余裕のなさがすごく良かった

昔は私がお父さんお父さんって欲しがってたのが
逆になったみたいでうれしかった

のめりこんだ時期を詳しくってどこを
どう話せばいいのかわかんない

お父さんのが大きいから
ならすのに1ヶ月くらい

その間フェラの仕方とか教わって
それから中でイケるようになって隙見つけては
家の中でも外でもいろんなことしてもらったししたなー

一番恥ずかしかったのは
お父さんの部屋で漏らしちゃったことかな

潮じゃなくておしっこずっと我慢させられてて
机の上でしてお父さんに飲まれたw

飲尿されて恥ずかしんだけど
嬉しさも当然あって

お父さんとならセックスしても
ノーカウントかなって思ってたのに
お父さんとじゃなきゃダメになったから

ダメってのは言い過ぎだけど
お父さんとが一番いい

お父さんと距離おいてから
3人とつき合ったけど後の二人は
半年くらいしかもってない

お父さんはたぶん最初は
私のことそんな風には見てなかった

わかるのは私が望まなきゃ
こうならなかったってことかな

父親としてお父さんが大好きだったのと
私の好奇心の結果なんだと思う

一旦父と近親相姦してしまったら
もう離れならないってのは感じる。

この先、父より好きな男性が出来て
結婚するとか自分の中でありえない。

お父さんと結婚したい!

子供も産みたい!

20代を過ぎてもそう思っている娘の私ですw

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言葉責めでお漏らしする淫乱熟女の娘もエロかったww【親子丼】

オレが大学生時代に、
居酒屋チェーン店でバイトしてた頃。

パートの主婦で美香さんという
美熟女がいました。

歳は三十路後半ですが
見た目的には20代後半ぐらいで
バツイチで中学生の娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが
働いていたので、オレはどうやら
美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと
常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを
一緒に食べていたとき、
思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、
半分冗談のつもりでしたが、
案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた」

って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって
家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が

もしや?と思って、でてみると

「もしもし」

美香さんです!行動はや

「あ…もしかして、美香さん?」

と聞くオレ。

「何、それ?自分で番号教えておいて!
意外みたいな態度」

と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?
こんな夜中に?」

と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、
暇だからかけてみました」

と美香さん。

こんな歳の人が、
大学進学したばっかのオレなんかに
興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや
娘が行きたい高校の話など
たわいもない話を1、2時間して

「そろそろ寝ますか?」

と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」

と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」

と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと」

と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんと
まかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに
無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が
男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日
仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな」
とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18歳のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で
車を止めてオレは美香さんと合流
そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ
真夜中なので交通量も
少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、
オレの息子に興味津々な美香さん
終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、
というかその前から二人の目的は1つ
海の側のパーキングに一度車を停車させ、
会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁ、う~んんあ~はっ」

とどんどんボリュームを上げる美香さんに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱で
イヤらしい人なんだね。
普段の美香さんは偽物なんだね」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!
もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんの
こんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい
奥さんイヤになっちゃったんだろうね」

とか

「ちんちんが欲しいの?
自分の子供とそんなに歳も
変わらないオレのが欲しいの?」

だとか言葉責めしているうちに
愛撫しているオレの右腕目がけて
美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに
美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからは
かけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20~30分くらい刺激し続け、
気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんは
オレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、
くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?

とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」

と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」

と聞くと

困った顔をして

「他の場所じゃダメ?」

と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから
期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」

の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、
美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」

と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して
息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。

「おいふぃ、おいふぃ」

と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると
静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう」

と喘ぐ美香さんを前に
オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉攻めを開始。

さすがに我慢しているようで、
声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレは
いっそう激しく刺激した。

「あぁ」

と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは
言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断も
つかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。

どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」

と聞くと

「いや」

と娘。

美香さんも開き直ったらしく

「おいで」

と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を
同時に愛撫して親子丼の3p乱交

美香さんはキスをし、
オレはまおまんこをクンニ。

血は争えないようで、
娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で乱交を楽しんだ。

8年が経って
オレは今はその娘と結婚し、
3人で毎日のようにハーレムセックスしている

美香さんは四十路になり、
成熟した大人の色気を放つ美魔女になって
さらに性欲が強まり、淫乱具合が凄い事になっている。

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