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大学生の双子兄妹が、一緒にお風呂に入り背徳の口内射精SEX

オレには二卵性双生児の妹がいる。

現在、共に19才で、大学1年。

二卵性だが驚くほどよく似ていて、○学に入った頃まではよく間違われてた。双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、○2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。
妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。
9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、
「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」って妹が聞いてきた。
オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ〜、ひさしぶりだよね〜」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。

彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹に女を感じた。

身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくて、すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。
オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、
「先にでるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。

すると「待ってよぉ」と言って、妹もすぐに上がってきた。
オレは妹を無視するように自分の身体を黙って拭いていたが、
いきなり妹が「お兄ちゃんの身体って、やっぱオトコだって感じがするね」と言い出した。

「なんだよ、いきなり」
「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、いつのまにかこんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」としんみりした口調で妹が言った。

その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、一方はごつごつした骨っぽい身体が、片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、胸も大きく膨らんだ身体が、並んで映っていた。

オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。

「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もうお兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまくいかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」
そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。

オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。
しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、
「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と答えたので、「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。

自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら入ってきた。
妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。
「おっ、来たか」「...うん」「んじゃ、寝るぞ」「...うん」
二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、妹はオレにしがみついてきた。

「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、重苦しい雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように妹が「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、納得いかないよ。どうして一緒じゃないの」と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。

「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」としか言えずにいると、「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせてよ」と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。

「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」
そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」
と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。

オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってんだよ」と見せつけた。
「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてるからなの」
「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。

妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどはゆっくりと握りしめた。
「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」
「そうさ。目の前にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」
「あたしの中にお兄ちゃん入れたいの」
「ああ、だからこんなふうになってるのさ」
「あん」

熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、オレは優しくもみしだいた。
「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。お前の胸も、ほらこんなに柔らかいだろ」

オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。
オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の手をとって、
「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」といってオレのモノをしごくように誘導した。
二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノを手コキし、
オレは妹の胸をもみ続けた。妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。妹は待っていたかのように、舌をからめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。

「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。
「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」
「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」

そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみついてきた。

オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。
「すごい、あれがイクってことなの」
「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。大丈夫か」
「うん、でもすごかった」
「オナニーしたことあるだろ」
「え〜、そりゃないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると全然違うんだ」
「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだってそうだしな」
そんな会話をかわしていると、
「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃんはまだでしょ。今度はあたしが気持ち良くしてあげる」そう言って妹が再び半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。

ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり立った。
「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのかなぁ」
「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」
そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出すと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないやり方で舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ちよかった。

オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。

妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を離さずに耐えていた。
普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを悟ったところで、そのまま飲み込んでしまった。

あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。
「飲んじゃった、へへ」
「大丈夫か」
「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄ちゃんのだと思ったら、平気だった」

かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。

小6だった俺には刺激が強すぎた、叔母の金玉揉み揉み手コキでの性教育

おれが小6の時

家族旅行で、親戚も一緒に大勢で
温泉旅行に出かけました

旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。

退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた

その叔母の娘で5歳の姪っ子

僕と、妹(10歳)の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った

母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった

なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はおねぇさんにバレていて

「あっ!コラッ」

とすぐ頭をひっぱたかられ

「○○君のスケベっ」

と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、

「次ぎやったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


叔母は隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」

と思い叔母を見ると、
叔母は言いました

「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」

当時小学生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

すると、おねぇさんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです

くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら

と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に


「あ、・・・あっ、あっ」

と言う僕に、おねぇさんはなぜか

「がんばって!」

何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。

「あっあーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。

その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中

「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」

そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。

叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました

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小学生の妹が引きこもりになった兄を救う【泣けるエロ体験談】

今から何十年も前の思い出です

俺が中学生で、
妹がまだ小学生の時。

元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、
JSの妹から嫌われるようになっていった。

直接的には居ないものとして
無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから
別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、
その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み
(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺は
それらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、
俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちにまだ幼いJSの妹に助けを求めていた。

妹からしたら絶縁状態の兄が
いきなり部屋にきて 泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、
相当驚いた事だと思うよ(笑

あ、ちなみに母はその頃、
夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、
妹が無言で頭を撫でてくれて
もの凄くほっとしたのを覚えてる。

相当酷い状況だったけど、
こんな駄目兄貴を妹は慰めてくれて
本当に優しかった

その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって

「寒いから、入れば」

と。 母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、
と言いつつ兄妹で添い寝をしてくれました。


で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。

それで

「こないだの夜のはなんだったの?」

って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか
妹達が殺されたのが怖かったのか

とにかくどうしようもなくなって、
としばらく一方的に話をしたところで

「ふぅん」

とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで

「いままで無視してごめんね」

と妹に謝られた。

妹曰く、いっつも家にいて、
しかもだらしない生活してるから 友達を家に
呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。

ただ俺がこんなにまいってる状態だとは
思ってなかったのもあったらしく

「学校いかないのはもうしょうがないけど、
せめて家の中でくらいちゃんとして」

という条件付けで 仲直りしよう、
と言い出してくれました。

で、それに感極まって
また俺がぽろぽろと泣いていたら

「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」

と、また頭を撫でながら慰められてました。

元から妹はかなりしっかりしているというか、
自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って、
いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく
規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、
と家事をするようになりました。

朝は帰宅した母が作ってくれるので、
自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、
というか たまに一緒にお風呂に
入るまでになってましたw

元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で
昔を思い出したのか ある日妹から

「久々に一緒にお風呂はいろう」

と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は
一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、
発育は良いらしく、
すでに出るところが出始めていた。

最初はそれほど気にならなかったんだが、
そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を女の子として見てしまうようになってしまった。

それで何度目かの時についに
勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」

「…たまに自然になるんだよ」

「Hな事したいの?」

「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、
エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。

ごまかしが利かなくなって、正直に

「妹がおっぱいあって興奮した」

と白状(笑)すると

「おっぱい触らせてあげるから、
私も触ってもいい?」

と言い出した。

向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、
もう完全にフル勃起。

妹の方はかなりくすぐったいらしく、
身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく

「もう終わりっ、次は私ね!」

といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、
ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。

我慢できなくなりそうだったので

「終わりね」

といってやめさせると

「ふ~ん、こんななんだ」

といいつつ、満足げな表情だった。

その日の夜はお風呂での出来事を
思い出して3回抜いた。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが
習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)

妹を抱きかかえるようにして
湯船につかりつつ
未成熟なおっぱいを触りながら
妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。

何の抵抗だったのかわからないが、
妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、
だんだん気持ちよく感じていたらしく 自分の方から

「おっぱい触って」

と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、
下の方も見せて欲しいと頼んだ。

嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく

「いいよ」

というと 湯船の縁に座って

「これで見える?」

と片足を上げてくれた。

妹の股間はまだ陰毛ははえておらず、
ぷにっとしている丘の間から ピンク色のものが
覗いている感じで、何とも言えない感動があった。

最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、
おっぱいや太股とは違う 独特の柔らかさが
面白くて楽しんでいたけど 指を入れてみようとした所で

「痛った!」

と、思いっきり手を払われた

「痛くするならもう終わり」

と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も

「もういいでしょ?」

と言われたが

「もうちょっとだけ」

とかなり粘って触ってるうちに

内側のちょっと上の部分に、
コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

翌日のお風呂の時に、
また下を触らせてもらおうとしたら

「今度はその代わりに“せーし”みたい」

と言いだした。 妹の前でイくのは
何となく恥ずかしいという思いもあったが
欲望には勝てず

折角なのでJSの妹に
やってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど

「包むように握って」

とか

「上下に擦るように動かして」

とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず

結局

「腕疲れた~」

と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

膝立ちになって、
妹が差し出した手の平に向かって射精した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。

へたり込んでる俺を後目に、妹は

「あったかい!」

とか

「ベタベタする!」

とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。

「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」

と言いながらも わざわざ匂いをかいでる様子を
見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?

なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。

優しく触ってるつもりだったんだが

「ちょっと強い、痛いかも」

というので 思い切って

「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」

と聞いてみると 最初は

「えぇぇ~」

とかなり嫌がられたが、
さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得

なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、
つつく感じで舐めてみた。

様子見しつつ舐めてると、
くすぐったそうではあるけど痛がってる様子は
なかったので 形を確かめるように
舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。

最初は感触を楽しむ感じだったけど、
舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、
途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で

「もう終わりでいい?」

と言われたので 俺自身、
一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。

舐められてる間じっとしていたので

「どんな感じだった?」

と聞いてみると

「くすぐったくてむずむずする、
けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」

といった感じらしい。 かなり疑問系ではあったけど、
気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

それからは毎回あそこを舐めるのも
お約束になって 妹にも何度かお願いして
チンコ舐めてもらったりもした。

ただやっぱりおしっこする所だということで
抵抗が強いらしいのと 顎が疲れるという理由で
ほとんどしてくれなかったけどねw

俺としても口でされるより
石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったので
あんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、
毎日ぺろぺろされていたせいか 明確に

「気持ちいい」

という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。

中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が
良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで
近親相姦には躊躇もあって、
それだけは言い出せなかった。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、
中学校から三者面談で呼び出しがあった。

曰く、高校どうする?という話だった。

母としても高校くらいは卒業してほしい、
という話だったし 俺もこのままでは
ダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、
高校なんていけるのかという不安しか無かった。

ほとんど会ったことの無かった担任だったが、
そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、
どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。

ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいな
イメージあるかもしれんが 俺が行ってた所は
ほとんどそんなヤツは居なかった

どっちかというと俺と似た空気な感じのが
ちらほらいたので そんなヤツらの受け皿に
なってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ

「面白そうじゃん、行ってみたら? 
お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」

と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

もう一回先生と話あったところ、学力面については 放課後で良いなら自分が教えます、ということで 授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで 先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。

受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが 毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。

とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は 今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。

高校受かるといいね、と励ましてくれながら 2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。


で、2月の末の受験日。

往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり 玄関を出ようとした所で妹から

「これお守り」

と手縫いのお守りを渡された。

かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw

まぁその直後に

「遅刻するから早くいけっ」

と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか 試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど 核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

内心

「これはダメかもなぁ」

と思いつつも お守りを見てたら

「絶対受からなきゃだめだ」

と思えてきて 最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと

学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。

確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると 早速妹が

「どうだった?」

と聞いてきた。 正直な感想をいうと

「きっと大丈夫だよ」

と慰めてくれたが 情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか またちょっとだけ疎遠な感じになって 日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。



そして合格発表の日。

結果から言えば俺は無事に合格できた。

母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も

「良かったね!」

と喜んでくれた。 お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと妹が

「お風呂入る?」

と聞いてきた。 妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか 無性に妹とエッチしたい!という衝動に駆られてた。



お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど 我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり 妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと 明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。



そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり 妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど

どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は 妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。

素股って言葉は知らなかったけど、

セックスしたい!って気持ちと

妹だぞって葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw



そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。

妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間 理性はどっかにいってた。

「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」

と言いながら思い切り抱きしめると 少し迷った風だったが

「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」

と 俺のことを受け入れてくれた。



素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと 俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。

途中で妹が

「うぅ」

とうめき声を出したので、

「ごめん、痛い?」

と聞いてみると

「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」

と声を漏らした。

大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると

途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず 妹はなんどか

「うぇ」

とか

「おぇ」

とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと 急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。

気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。



余韻に浸りつつ、もう一度

「大丈夫?」

と聞いてみると

「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」

と返ってきた。 結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、

「動いてみるね」

といいながら ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。

正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど いま妹とセックスしてる!という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と 苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。



俺がセックスをした!という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと 妹は

「もういいの?」

といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。

痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。

「まだなんかジンジンする」

といいながら股間を抑えてるのを見たら 急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると

「また今度やってみようね!」

といってくれた。 その言葉に

「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」

なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。



程なくして妹に初潮が来たんだが その直後に母が妹に

赤ちゃんができる仕組み

を教えたようだった。 妹から

「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」

と言われたおれは それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも

「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」

と 子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。

後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で 妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。



まぁこんな感じで大体の部分は終了です。

その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。

…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが やっちゃった話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。

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お風呂に入っている最中覗かれ、電動歯ブラシでオナニーしちゃった変態な私

私が以前住んでいたマンションは
廊下側にお風呂の窓があるんです。

だから、いつも誰かに覗かれているんじゃないか?
とドキドキしながらお風呂に入っていました。

網戸があるからモロに
見えることもないかと少しだけ開けて風呂に入る。

風呂に浸かっていると人の気配を感じて、
もしかして!って思って窓を見ていると
薄っすらと人影があった。

あー覗かれてるぅ!
どうしよう!どうしよう!って考えたら、
なぜだか私。

「まっいいか」

なんて開き直り、気にしないで頭を
洗い体を洗いしていると覗いてる
男の目と合ってしまったんです。

イヤーどうしよう。

目を反らして気付かない
フリをして洗い続けた。

私はドキドキしながらも
男に見えやすいように男の方に向いて
洗っていると男の荒い鼻息が聞こえきたんです。

恥ずかしけど覗かれて興奮してきた私は、
湯船に足を上げて私の割れ目を
見えやすいように洗ったら窓が
少し開いて男の顔が半分くらい見えたんです。

その時!

あっ二軒隣の人だと分かったんです。

体を流して、最後に歯を磨くことに
窓もかなり開いているから
男とは目が合わないように後ろ向きでしていると、
大胆にも男!スマホで動画を撮ってる!

鏡にスマホが
写っているのが見えたんです。

男はかなり興奮していると思った私は
更に挑発して、立ち上がり男に向かって、
お尻を突き出すように前屈みになってあげた。

歯を磨き終わると湯船に浸かっている
とハァハァと男の息すり音が聞こえいる。

私も湯船に浸かりながら
自然と自分の乳首を触っていた。

もやもやした気持ちをどうにかしたくて
私は湯船から上がると風呂椅子に座って、
男に見えやすいように股を開いて、
たまにしている電動歯ブラシで
オナニーを見せたんです。

私の感じる声が風呂場に
響き電動の音が鳴って、
恥ずかしいけど止まらずに男に淫らな私を晒しました。

電動歯ブラシでクリを刺激して、
中指で膣の中を掻き回していつも以上に興奮してる。

前々から人に見られて
興奮するところもあった変態な私でした。

露出した格好で街を歩いて見られたり、
海やプールで水着姿を見られたり、
スカートの中を覗かれたり、
ドキドキするこのような場面は
私にとってオナニの妄想ネタになっていました。

今、男に風呂場を覗かれてる現状は
いつも私が思っている妄想に近いようなこと!

男に恥ずかし私をさらけ
出して気持ちいい気分になってる。

激しく電動歯ブラシを乳首にあてて、
親指でクリを押さえつけて中指は
膣に人差し指はアナル中に
出し入れしながら絶頂したんです。

指を抜いた瞬間に噴き出すオシッコに
ピクピク全身を震えて私は放心した。

目がトロ~ンとボヤけて見える男の目。

フラフラしながら立ち上がり
私は風呂を出ていった。

その後もたまに覗かれてるけど、
オナニをしたのはこれだけ、
覗かれた日は寝る前に妄想ネタにして
一人オナニしてる私でした。

こんな変態な私ですが
彼氏もいてるんですよ

バイト先でも笑顔が
ステキだと褒められてる

普段は普通の女子ですが、
実は覗かれ&軽く露出癖があり
恥辱フェチのあるちょっぴりM女なんです。


幼なじみのJSと子供の頃一緒にお風呂に入ったら、発育良くてマン毛ボーボーでおっぱいをデカかったっww

俺は子供の頃から水泳教室に入っていて、
選手クラスに幼稚園の頃からの
幼馴染で2つ年上のKちゃんと
言う女の子がいました。

家族ぐるみで付き合いも
あってよく家に遊びにも行ったりしてました。

Kちゃんは俺よりも断然泳ぎが速く
俺にとっては憧れの存在でした。

昔は普通に風呂にも入ってたこともあり
まさに裸の付き合いですね。

ただ俺が小2の初めに
一緒に入ったきりその後は入ってませんでした。

ただ俺が小2の頃、
Kちゃんは二歳年上で小4。

その頃からKちゃんのおっぱいが発育し、
ちょっとずつ大きくなってるのが
水着越しに目立つようになりました。

小2の頃、高学年になると
思春期というのを迎え、
体が大人になっていくというのを知り、

「Kちゃんももう大人に
なりつつあるのかな、すごいなぁ」

と思うようになりました。

Kちゃんのおっぱいは
どんどん大きくなり小5で
既にCカップぐらいは
あろうかというぐらいにまで成長してました。

発育の良いKちゃんはJSながら
はたから見れば
完全に中学生以上にしか見えません。

この頃からKちゃんが
どんどん自分とは違う遠い存在のように
感じるようになりました。

選手クラスで一緒に泳いでいて
同じ小学生でもKちゃんはもう大人、
自分のような子供とは違うと感じるようになったのです。

さてその夏、久しぶりに
Kちゃんの家に遊びに行った時
Kちゃんから

「久しぶりにお風呂に入ろう」

と言ってきました。

約1年ちょっとぶりでしたが
その間Kちゃんはおっぱいが
どんどん大きくなっていたのが
気になっていたのですごい嬉しかったです。

もちろんKちゃんは俺が
そんなエロい目線で見てるとはつゆ知らず

Kちゃんにしてみれば
俺はかわいい弟ぐらいにしか
見てませんでしたから。

そこでKちゃんの全裸を
久々に見たのですが、
おっぱいはもう俺の母親のそれと
大して変りなく、しかもマン毛も
ボーボーでした。かなり衝撃的でした。

「もうKちゃんは子供じゃない。
自分とは決定的に違う。」

完全に遠い世界に
行ったなって思いました。

子供ながらにKちゃんの全裸は、
完全に大人の体と思いました

俺はまだちんぽは剥ける前

(まぁこの夏の合宿で
剥く重要性を教えてもらうのだが)

で子供のちんぽだったの
でKちゃんは何にも意識してませんでした。

それからKちゃんの裸が
脳裏に焼き付いて離れませんでした。

たった2つしか違わないのに
KちゃんといいTといい
自分とは全然体のつくりが
違うことに焦りを覚えたのです。

だって当時小3の俺のちんぽは
2つ下の小1と比べても何ら変わらないからです。

「この小1の奴が
小3になったとき俺は小5だ。
その頃に俺はKちゃんやTのように
体が大人に変化するのか」

焦りとともに俺も
大人になれるのか心配になりました。

その頃から真剣に

「よし、じゃあTの言うように
ちんぽを大きく成長させるためにも
剥く練習をして自分も2年後
大人の体になれるよう努力しよう」

と思いました。

今となってはこの思い立つのが
早かった分その後
ちんぽで悩むことはなくなりました。

それから風呂で剥く練習をし、
普段から剥くようにした結果
小5の頃には全く皮が戻らなくなり
またサイズも大きくなっていったので
皮が全く余らなくなりました。

さて小5の夏、
久しぶりにKちゃんの家に
遊びにいったのですが
中1になったKちゃんは
おっぱいは既にEカップぐらいはあり
顔がかわいければグラビアアイドルにでも
なれるんじゃないかっていう体型でした。

そしたらまた前みたいに
お風呂に入ろうって言ってきました。

ただ自分としても俺も
もうちんぽが大人サイズだし、
たぶんKちゃんも俺のもっこりを見て
子供サイズじゃないのを知ってるはずだし
若干恥ずかしかったけど成長した姿を
見てほしかったので入りました。

小3の頃は何回か入ってましたが
小4の頃は俺がKちゃんの家に
行ってなかったので約1年ぶり

Kちゃんのおっぱいは
とんでもない爆乳サイズになっていて
ちんぽがマジで半勃ち状態になりかけました。

俺も裸になったのですが
この時Kちゃんからは、

「大きいのは知ってたけど
もう大人なんだね。
すごい、ずっと子供だと思ってたけど
もう子供じゃないんだね。
さすがにもう恥ずかしいんじゃないの?」

って言われました。

その言葉がすごい嬉しかったです。

Kちゃんみたく
大人の仲間入りができたかなと思ったので。

ただKちゃんのダイナマイトボディを見てたので
不覚にも勃起してしまいましたが
Kちゃんは

「すごい、何センチあるの」

って無邪気に聞いてきます。

向こうは弟と接してる感覚なので
恥ずかしくないんでしょうが
俺としてはそんなダイナマイトボディ
見せられたら勃つわって思いました。

まぁその後もKちゃんには
色々とお姉さんみたいに話を聞いてもらいました。

ところがその後Kちゃんには
2つ下(つまり自分と同い年)の
Yという妹がいて
自分と同じスイミングスクールかつ
クラスメイトでした。

その時Yも風呂に入りたいと
言ってきてさすがに俺としては
年上のKちゃんならいいけど
クラスメイトであるYに見られたくはなかったので
拒んだけどKちゃんが

「別にいいじゃん」

と言ったのでしぶしぶ入ることにしました。

YはKちゃんの2年前みたいに
おっぱいがあるわけでもなく
しかもマン毛も全く生えてなかったので
魅力ゼロ。

しかし向こうは俺のちんぽを見て

「すごい大きい」

って喜んでました。

つーか同じ小5でもKちゃんは
既に大人だったのに妹のYは
完全な幼児体型だったので
みんながみんな大人
というわけじゃないんだなぁと感じました。

俺にとって転機となった
KちゃんとTの存在。

俺が大人の仲間入りを
果たした瞬間でもあった。

もちろんお風呂場では
子供同士ですから、
Hな事は全くありませんでした

ただ俺が一方的にKちゃんの綺麗な裸体を見て
興奮しただけですw

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