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20代の寂しいOLが出会い系で知り合った男性と花見エッチ

私は20代のOLなんですが
出会い系サイトで知り合ったKさんがいます。



Kさんとは定期的に会いラブホでエッチをしたり車内外でフェラをしてます。



今日はそんなフェラの時の話です。



Kさんと私お互いに恋人もおらず、寂しさを埋めるように会うようになりました。



でもこの時は付き合っていませんでした。



体の相性もいいみたいでお互い離れられません。



いつも通りラブホでエッチをしていて終わってから、



Kさん「今度社内の社員と家族、恋人を連れての花見があるからおまえ来い。強制参加。あと、何かつまめる物手作りで持ってこい」



私「仕事休みだから行くけど呑むの?だったら・・・」



Kさん「俺は呑むけど俺の車で行く、したい事もあるし帰りはお前の運転」



と変な笑みを浮かべてました。



そしてお花見当日、言われた通りの格好、お弁当を持って待ち合わせ場所へ。



そして着いてそれなりに楽しんでいました。



上司の方が



「夜桜も見ますんで」



と言い始め、私はKさんに



「どういうこと?」



と聞くと



「まぁ来い」



と車に押し込められ、いきなりズボンを脱ぎ大きくなったモノを取り出して



「舐めなさい。いいか従順な奴隷よ」



酔うと人格が変わるというのを忘れてたけど、付き合うことに。



私「はい<ご主人様」



Kさん「偉いぞ」



私「どう触ったり舐めたりすると気持ちいいですか?」



Kさん「まず下の方から裏筋も舐めろ」



私「はい。ご主人様」



言われた通りにしていると、



Kさん「おい、従順な奴隷よ。ご主人様は男だけど胸も感じるから舐めろ。そして吸え」



訳の分からないことを言い出したなぁと思いつつも、



私「はい。ご主人様が気持ちよくなるならば」



と舐めたり吸ったり彼のモノを触ってるといきなりキスをされ、



Kさん「おぉエロ過ぎるぞ。誰にエロくされたんだ?言ってごらん」



私「ご主人様に教えていただきエロくされました」



Kさん「よくできました。ご褒美をやる」



私「なんですか?ご褒美とはご主人様?」



Kさんは何も言わず車を降り、車から私を降ろすと扉を閉め車に引っ付き



Kさん「ここで舐めろ。そして逝かせろ」



私「職場の方がいるのでお辞めになった方が」



Kさん「ご主人様の言うことが聞けないのか?いつからそんなにしつけのいる悪い子になったんだ?」



私「ご主人様が良いというならします。命令に背いて申し訳ありません」



と謝り、早く逝かせればいいかなと思い早くしました。



すると、集まりの中から彼の名前を呼ぶ声がして私は来られたらまずいと思い、



「すぐ戻ります」



と言うと、



「早くね」



と言われ、ますます手や口を早く動かすとKさんは



「うぅ・・・あぁ・・・ヤバイ」



と言い放ち、



私「ご主人様もう逝かれますか?」



Kさん「あぁご褒美をあげよう。口の中に出すから一滴残らず飲み干せ」



私「ご主人様の飲めるって幸せです」



Kさん「逝くぞ」



私「どうぞ」



Kさんのモノが口内でドクドクと脈打つのがわかり、一気に苦くなり、なんとか飲み干し綺麗にしてみんなの所へ戻りました。



夜桜も見終わり、Kさんを自宅へ送り届け帰ろうとしたら



Kさん「泊まれ」



私「明日仕事なので帰ります」



Kさん「泊まりなさい」



私「だから・・・」



言い終わる前にベランダに連れていかれ、そこでまたフェラをしてベットに連れて行かれ抱かれました。



気がつくと朝でした。



Kさんを起こすと黙ってどこかに歩いて行き



「あれ?ない。落としたかも」



と言いながら何かを探しまわって



「あった」



と嬉しそうに箱を持って戻ってきました。



Kさん「付き合ってください」



私「お願いします」



と受け取った箱は冷たくて、



私「これは?」



Kさん「指輪間違って冷やしてしまったみたいだ昨日」



二人で笑ってるとキスをされ、付き合って最初のフェラをしました。



後々彼に聞いたのですが、同僚の夫婦が見てたそうです。



外でするのもいいかも。

超エロい熟女とガチイキSEX

超エロい熟女とのH体験です

先週の金曜に夜釣りをしました。

友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。



そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は、風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。






俺達も隣で適当に始めました。

俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。






2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。



中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。






結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めまし

た。

場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。






何歳なのか気になって聞いてみると、43歳で名前はゆみこさんと言うことが分かりました。






俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、ゆみこさんは西川峰子似の色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。






ゆみこさんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。



見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。






背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。






俺は、ゆみこさんの息子さんよりも若かったようで、まして19歳と話すことも普段なかったようで、いろいろ聞かれました。





俺が人妻や熟女好きだと言うと、おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、本当の事だと言うと




ゆみこ: じゃあ、私は・・・どうかしら?




と聞かれ俺は即答で




俺: OKですよ!ゆみこさん俺好みだから・・・




ゆみこ: でも43歳よ、おばさんよ・・・




俺: 全然大丈夫ですよ。

もっと上の人としたことあるし

   今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・




と言うと、ゆみこさんは驚いていました。






ゆみこ: そんなことビデオの世界だけかと思ったわ

     まさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・




俺:  いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~

    同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・




ゆみこ:ヒデ君のそんなにカリ太いの?




と興味ありげに聞いてきた。






俺: 自分では普通だと思ってたんだけどね

   人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけど




ゆみこ: じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね




俺: 人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけど

   ゆみこさんも?




と意味ありげに聞いてみた。






ゆみこ: 嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・

     わからないわぁ・・・




と明らかに惚けた様だった。






俺はここでゆみこさんを試してみることに・・座ったままゆみこさんの手を取り、既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。






最初は、「何するの!!」とか「ちょっと」とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。






ここで俺はやれると思い、俺もゆみこさんのズボンに手を・・・

そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。






するとゆみこさんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。



そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。






ゆみこさんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。



完全に落ちました。

意外と簡単に・・・




激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・

一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、腰もグイグイ自分で動かし始めた。






そこで俺は、手の動きを止めた。






すると、ゆみこさんは「えっ」というような顔をして俺を見た。



そして、また激しく掻き回した。

寸止めを何回か繰り返し、ゆみこさんの反応を楽しんだ。






ゆみこ: もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・

     おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・




俺:   簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃね




ゆみこ: 人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ

     若いのに凄い・・・




流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。






そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。






俺: ここなら思う存分できるから・・・




ゆみこ: そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし

     少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・




ゆみこさんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。



すると、ゆみこさんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。



俺は激しく掻き回しながらゆみこさんに




俺: 俺のどう? 大きい?




ゆみこ: 凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~

     っていうか・・・極太だわぁ・・・




そして、ゆみこさんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。






ゆみこさんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。






ゆみこ: 凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・




俺: どう?息子より若い男に逝かされて・・・




ゆみこ: いいわぁ 若い子!!凄くいいわぁ・・・




俺: じゃあ、今度は俺の咥えてよ




と言うと、ゆみこさんは直ぐに咥えた。

俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。

揉み応えがあり、乳輪もでかく、乳首も大きかったゆみこさんのフェラはエロイ音を出しながら、頭の動きが激しくなった。






俺の好きなバキュームフェラだった。

かなり上手く逝きそうになった。






がなんとか我慢できた。






ゆみこ: ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~

     19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね




俺: ゆみこさん・・・




ゆみこ: 実はわたし・・・若い子だいすきなの

     息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・

     ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったの




どうやら、ゆみこさん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・

こっちにとっても好都合で、ゆみこさんを便座にすわらせたまま、両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。



そして、一気に抜いた。












すると、ゆみこさんは大きな喘ぎ声をだしながら




ゆみこ: 凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・




と連呼していた。






俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、カリが引っかかるのを確かめた。

ゆみこさんは身動きが取れなくてもどかしそうに




「もっと・・もっと・・・もっと~」とねだり始めた




俺は激しく腰を使いガンガン責めた。



ゆみこさんは、喘ぎ声が大きくなるばかり




俺はさらに激しく突きまくった。

これでもかっていうくらい・・・




ゆみこさんは5分もしないうちに逝った




俺: まだまだこんなもんじゃないよ・・・

   これからだよ・・・




ゆみこ: うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?




俺: まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?




ゆみこ: っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~




まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。






2回戦突入~




今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。



ゆみこさんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・




奥をガンガン突いたら、ゆみこさんはまた、逝った




俺:はい、3回戦~




と言うと、ゆみこさんのケータイが鳴った。



着信は、友達からだったようで




俺: でたら?




と言うと、ゆみこさんはケータイに出て話し始めた。






俺はじゃがんで、クンニを始めた。



マン汁をいっぱい吸った。






ゆみこさんは手を振ってダメってするけど、クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、俺はそれが面白く、それを繰り返した。






ケータイからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」とか聞こえるけど




ゆみこさんは「うん・・そう・・うん」ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。






俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。



ゆみこさんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・




また、ケータイから「ゆみこどうしたの?なんか変よ?」




俺は一気に、クリを吸いまくった。






すると、ゆみこさんはついに大きな喘ぎ声が・・・




俺は”出た”ついでに逝かしたれと思い激しくクンニを続けた。






ゆみこさんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながら




ゆみこ: ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・

     ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん




逝かした。

しかも、ケータイを握りしめたまま・・・




友人: ゆみこ・・・ゆみこどうしたの?




俺はゆみこさんのケータイを取り、そのまま前に置いて、ゆみこさんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。






3回戦突入~




力強くガンガン突きまくった。






ゆみこさんは我を忘れて・・・感じまくり




俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で




俺: 気持ちいいっしょ・・




ゆみこ: いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・

     私・・もうおかしくなっちゃう~




俺: じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・

   何回いってもいいからね 

   ゆみこさんが満足するまで・・・




と2人の会話がケータイに聞こえるように・・・




ケータイからはたまに「ゆみこ・・・ゆみこ・・どうしたの?」という声が俺には聞こえているけど、ゆみこさんはそれどころじゃないみたいで・・




大きな喘ぎ声で感じまくりです。






俺: 最近の19歳もいいだろ?




ゆみこ: いい・・・ヒデ君のがいい~ヒデ君がいい・・・

     もっともっと・・・もっとして~めちゃくちゃに・・して~




そしてまた、ゆみこさんは逝った。






ケータイからは「ゆみこ!!ゆみこ!!なにやってんの・・・」

       「あんた今釣りしてるんじゃないの?」

       「なにやってんのよ・・・」




と聞こえると、ゆみこさんは我に返って友人に




ゆみこ: まゆみ・・・これは違うの・・ちょっと




まゆみ: 何が違うの? あんた大きい声出して何が違うの・・・

     いいから今何やってるのかおしえなさいよぉ~




俺はまた、後ろからぶち込んだ。






ゆみこさんは友人と話しながらもまた、俺に・・・




俺: もうばれてるから・・・正直に話せば?




ゆみこさんは、喘ぎ声を我慢しながら正直に話しだした。






まゆみ:マジで~ゆみこなにやってのよぉ・・・

    19歳?ウソでしょ~N君よりしたでしょ?




とかすかに聞こえる。






ゆみこ: ほんと凄いの・・・19歳で熟女好きなの

     私こんなに感じたのはじめてなの

     主人には黙ってて・・お願いだから・・・




俺はまたカリの太いので高速ピストンで責めた。






ゆみこさんはまた喘ぎ声を・・・




まゆみ: ゆみこまさか・・・今もやってるんじゃないでしょ?




ゆみこ: ・・・・




俺: まだまだ逝き足りないんじゃないの?




ゆみこ: もっと・・もっと逝かせてぇ~

     もっと逝きたいの・・・極太のカリで~




そのまま、ゆみこさんは3回目も逝った。






俺はまだ逝かず・・・




俺が便座に座り、ゆみこさんが俺の上に跨り対面座位で4回戦突入~




ゆみこさん乳に吸いつきながら、下からガンガン突きあげ、ゆみこさんも腰を使いまくり、同時に昇天・・・多量の濃いやつを中に・・・




ゆみこさんに少し腰を振ってもらって、俺のが硬くなって5回戦突入です。






今度は俺は何もせずに、ゆみこさんに腰を振らした。






流石は熟女だ、4回逝ってもまだまだ終わりそうな気配はない。



それが熟女のいいところだ。






俺: ゆみこさん・・・俺まだ1回しか逝ってないから・・・




ゆみこ: そうなの?私4回逝っちゃって・・・




俺: まだ満足してないんだろう?じゃあ、あと2時間は大丈夫だろ?

   まだ3時だからさぁ・・・




ゆみこ: ヒデ君の好きにしてぇ~




また、同時昇天・・・2回連続中出し~




まゆみ: あんた達何回したら気がすむの?おかしんじゃないの?




ゆみこ: まゆみもヒデ君としたらわかるわ・・・

     ほんとヒデ君 凄~いから・・・

     極太のカリで・・・熟女キラーだし

     回数も結構こなすみたいで・・・

     まゆみにも・・・




まゆみ:  ゆみこ~私は無理だからねぇ~




そして、体位を変えまた、前から挿入で6回戦突入~




今度は俺がケータイを持ったままガンガン責める責める~




俺: 今度どこに出して欲しい?




ゆみこ:クチにだして・・・




俺: 聞こえないよ~




ゆみこ:意地悪しないでぇ~ クチ・・・おクチにちょうだい!!




俺: 俺・・・上のクチと下のクチにしか出さないから・・・




ゆみこ: ちょうだい・・・おクチに濃いの・・・ああっあぁ~

     逝く~逝っちゃう・・・逝っちゃ・・・う~っっ・・・




そして、お望み通り上のクチに大量に濃いのを爆射・・・




ゆみこさんは凄かった。



俺のをごくごく飲みほした。






人の奥さんのおクチに爆射し、ゴックンさせるのも・・・

中出し同様に、最高の至福と言っても過言ではないくらいだ。






ゆみこさんはそのまま咥え続け、俺のをまた硬くした。



どうやらまだまだ欲しいようだ。






なら、それに応えなくてはいけない!!




また体位を変え、対面座位で7、8回戦をこなした。






俺はあと2,3回はイケるけど・・・さすがに43歳にはきついようで・・・




俺:じゃあ、続きは次回ってことで・・・




ゆみこ:またできるの?




俺: 俺大学生だから平日の昼間でも、朝からでもokな日があるから

   ゆみこさんに任せるよ




ゆみこ:でも・・・ヒデ君激しいから私ひとりじゃあ・・




俺: まゆみさん呼んでもいいけど・・・

   どうですか?まゆみさんやりませんか




ここまでくれば怖いものなし・・普通にストレートにまゆみさんに聞いた。






俺: 俺とゆみこさんの激しいの聞いて濡れたでしょ?

   熟女の体は正直だから・・・頭でイケないと思ってても

   体がすぐはんのうしちゃうよねぇ~




まゆみ: 君、何言ってんの!!無理にきまってるじゃない




俺はゆみこさんの体を使って勝負に出た。



3pのちゃんすだからね。






ゆみこさんのアソコに指を入れ、掻き回した。



ゆみこさんは喘ぐ喘ぐ大きな声で・・・




ゆみこさんはまゆみさんに頼んでいる。



1人じゃ無理でも、またしたいとまゆみさんに頼んでいる。






まゆみさんは最初嫌がっていたけど、ゆみこさんの喘ぎ声を聞いていると、どうやら、少し興味が出てきたようで、1回だけということで今週の水曜の昼から3Pの約束をした。






なんとか、また熟女をゲット!!まゆみさんがどうなるか楽しみ・・・




明日が楽しみです。

聞くところによると、まゆみさんもかなりの美人で巨乳らしい・・・ということで俺は、土曜から抜かずにため込んでます。






今、ゆみこさんから明日のメールが来ました。



あと1人連れてくるとのこと・・・熟女3人相手は・・・




ちょっときついかも・・・続きはまた書きます

マネージャーが男性部員にフェラチオして精液をごっくん

私の彼氏はサッカーのサークルに入ってて、私自身はマネージャーとかじゃないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーをしているので、そこの飲み会には時々参加してました。

その日も居酒屋で凄い盛り上がって、そろそろ電車もなくなるしお開きにしようかって事になりました。

私の彼氏も次の日朝からバイトらしくて、

「一緒に帰ろうよ」

って言われたんだけど、マネージャーしてる友達が2次会一緒に行きたいって言うので、2次会に行く事にしました。(女は私とその友達だけだったので)

彼氏も

「◯◯さん(友達)がいるならいいよ」

と言って、許してくれました。

2次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、そのうち

「Y(先輩)の家行こう」

って話になりました。




Yさんは実家暮らしなんだけど大きな家で、それまでにも何回かそこで飲み会やった事があったし、終電逃した人が泊めてもらったりしてました。

で、結局3時ぐらいまで飲んでみんな(男4人、女2人)酔っ払って、和室に布団を適当に並べて雑魚寝する事になりました。

電気消して30分位は皆起きてたみたいなんだけど、そのうち凄いイビキが聞こえてきて、私は慣れない枕でなかなか寝付けませんでした。

友達は結構すぐに寝てしまったみたいでした。

多分4時半ぐらいに、トイレに行って戻ってこようとしたら、Yさんが廊下の電気を点けて部屋の外に立ってました。

普通にビックリして、

「起こしてしまいました?ごめんなさい」

って言ったらYさんは

「イビキうるさくて寝られないんでしょ?」

と笑って、

「俺の部屋でもうちょっとだけ飲もうか」

って。

その時ちょっと危ないかなって思ったんだけど、彼氏が同じサークルにいるの知ってるし大丈夫かなと思って部屋に行きました。

しばらくは普通に飲んでたんだけど、だんだん話の内容が下ネタになってきて、

「最近オナニーばっかりしてるよ」

とか

「◯◯ちゃん(私)ってフェラした事あるの?」

とか、かなり際どい話になってきました。

私は元々下ネタ平気な方で、飲み会でもマネージャーの子と2人でそっち系のネタで盛り上がったりしてたので、普通に受け答えしてました。

そのうち

「2人きりでいると勃ってきた」

とか言って笑うんです。

Yさんは立ち上がるとズボンを下ろして、股間が膨らんだビキニブリーフを私の目の前に見せつけてきました。

ちょっと触ってみてよって言われて、私も清純系ではないのでちょっとだけならって思ってビキニブリーフの上から触ると硬くなってました。

そしたら急にYさんに肩を掴まれて

「ちょっとだけ舐めてよ」

って言われて、しばらくは

「えー…」

とか言ってたんだけど結局

「いいじゃんちょっとだけ」

みたいなノリでYさんはビキニブリーフを脱ぎました。

「じゃあYさんのオナニー見せてくださいよ」

って言ったら、

「俺がするの?自分で?」

とか言いながらYさんはオナニーし始めました。

2、3分自分でしごいてたんだけど、そのうち

「やっぱり見られてると無理だよ。舐めてよ」

と言うので、先っぽにキスしました。

ガマン汁が塩辛かった。


それまではちょっとお笑い的な雰囲気だったんだけど、キスしたらYさんがちっちゃい声で

「う………」

とか言うので私もちょっとやらしい気分になりました。

私は口でするのはちょっと自信があるので、フェイントでいきなり玉にむしゃぶりつきました。

ジュルジュルジュパジュパっと卑猥な音を立てて吸ったり舌先で玉を舐め回す。

Yさんは玉が感じるらしく

「ヤバイ…玉スゲー気持ちいい」

と喘ぐような声で言っていました。

その反応に気分が乗って、さらに口に含んでは出して左右交互に玉を味わいました。

「あっスゲー。あっもっと、もっと吸って」

玉が相当気持ちいいらしく、今度は吸い込んだ後に口の中で唇を動かして玉を挟んだり離したりを繰り返しました。

「ああっ、ああっ」

とYさんは身動ぎするぐらいに感じていました。

その姿にこっちのテンションも上がってしまいました。

それから棒のところを舐めたり先を吸ったり、わざと音を立てたりしました。

舌先でチロチロ舐めると、Yさんは早くカリ全体を口に含んで欲しそうに腰をクネクネさせ、チ◯ポは口に入りたいのに口には入れてもらえずビクビクしながら苦しんでいました。

ようやく亀頭全体を口にパクッと頬張ってヌメヌメさせてあげると、1番良い喘ぎ声を出してくれました。

ココからはカリ中心に口全体を使って舐め上げる。

右手で玉をまさぐりながら、亀頭を舌先をクルクルと動かして滑らせるようにして舐めました。

先走りが舌に絡みついて糸を引く感じが堪らなくエッチでした。

しょっぱさが口に広がり、咥えて欲しそうにYさんが腰を動かすので咥え込みました。

唇で優しく締め付けてゆっくりと上下させて、たまに勢いをつけてディープスロート。

堪らなそうにYさんが喘いでいました。

「あっ、ダメっ、すっげ、気持ち、いいっ」

Yさんは吐息混じりで既に我を忘れて私の口の気持ち良さに陶酔しきっていました。

「ああんっ、ダメダメ。ヤバイヤバイ。イッちゃいそう………………。口に出してもいい?」

遠慮がちに言いながらも腰が激しく動く。

興奮が止まらないのか、私の頭を押さえ込んで喉奥までガンガン突かれました。

喉奥を激しく犯されながらも、Yさんのただの口マンに成り下がった自分に興奮してしまいました。

そのうちYさんの声が低い唸り声みたいになってきて、

「もうイキそう」

と言うので、このままイカせてあげようと思って先を舐めながら右手でしごきました。

Yさんは

「アァァっ!イキます!イキます!もぉっ………だめぇ………」

と言って腰をグイングイン動かしながら口に目がけて幾度と無くドピュッ、ドピュッと射精しました。

Yさんの精液はすっごい苦かったです。

何で精液って同じ人のでも苦い時とそうでない時があるんでしょうね?

私は彼氏に口でしてあげる時はいつも飲むので、その時もYさんの精液をごっくんって飲んであげました。

Yさんは

「マジで飲んじゃったの!?」

ってかなり喜んでくれました。

凄い臭いがしてたので、その後口をすすぎ、雑魚寝に戻ると彼氏からメールが来てたので、ちょっと悪い事したかなって思ったり。

けどYさんは

「飲んでもらったの初めて」

とか言ってかなり喜んでくれたので、まあいいかと思ってます。

エッチしたわけじゃないし。

誰かにこの話したかったんですけど、友達にすら出来ないので。

下手な文章であんまりやらしくなくてすいません。

主婦のオナネタを発表します!

セックスレスの36歳です。

私は自分の昔のエッチ体験がいつもオナニーの材料でした。

思い出す内容が何故かいつも同じだから、きっとそれが私にとって一番のエッチな体験に違いないと思いました。

初体験の話です。私の初体験は高2の9月です。

サッカー部のマネージャーをしていて相手は1コ下の優秀な1年の彼氏でした。

一緒に帰る途中、親が留守なのをいいことに、彼の部屋へ誘われるまま行きました。

付き合っている中で私は処女だということは言っておりましたし、彼は経験あることも聞いてましたので、いざとなったら彼にまかせようといつも覚悟はしておりました。

私は実はファーストキスもこの時初めてだったのです。部屋に入ると彼が後ろから抱きしめて来ました。

「キスしていい?」と聞かれたので、あっさり「うん」と言いました。

彼は私を抱き寄せてキスをしてきます。彼の手が胸を触ってきましたが、拒否はしませんでした。

手がどんどん下にきてスカートの上からかなり強くアソコを愛撫・・。

私は初体験なので、されるがままと決めておりました。

彼の手がスカートの中に入ってきて、パンティの上からアソコを愛撫されたときに初めて「いやッ」と言っておきました。

彼が私の顔をみて「いや?」と聞いてきたので首を横に振りました。

安心した彼の顔を見て、もう「いや」と言うのをやめようと思いました。彼は手早く私のスカートを脱がせます。

スカートだけ取られた私は恥ずかしそうに立っているだけでした。彼の手がパンティに掛かったときは心臓が止まると思いました。

彼は私のパンティを膝まで下ろしてきます。顔から火が出るくらいはずかしくて両手で顔をずっと隠していました。

彼の手が私の足を開くように命令してきて・・・。私は素直に少しだけ開きました。

彼の行動がそこで止まりました。吐く息が私の太ももに感じたので、彼の顔がどのあたりにあるか想像できます。

恥ずかしくて両手で顔を隠したままじっと立っていた私は、指の隙間から下を見ました。

しゃがんでじっと私の股間を覗き込んでいる彼の顔が今でも忘れられません。

やがて彼の指がそっと私の割れ目に触れてきます。びっくりして少し腰を引いてしまいましたが、すぐに元に戻しました。

それから指でアソコを広げられた。広げられてた時間がすごく長く感じた・・。

私の指の隙間から真剣に覗いてる彼の顔が見えました。初めて人に見られる自分のアソコがどうなっているのか、考えただけで恥ずかしかったです。

クリトリスを初めて触られました。すごく感じましたが、絶対声を出しませんでした。

そしてベロベロ舐められました。声をださないようにと思っていたのに、だんだん我慢できなくなってきます。

彼の指と舌から開放された時は正直ほっとしました。すぐに後ろを向かせられました。

お尻を揉まれましたが、さっきより恥ずかしくありません。突然お尻を左右に開かれてしまいました。

かなり大きな声で「いやッ!」と言ったのを覚えております。自分の声にもびっくりしてまた黙りました。お尻の穴を彼にじっくり見られてしまいました。

それから、彼に背中を押され、自然に前かがみにさせられて・・。太ももの裏に彼の吐く息を感じました。思った通りアソコも広げられました。

彼は私のアソコをしばらく広げたり閉じたりしています。

とうとう指が入り口付近にきた・・・。やがて少しづつ中に入ってきました。少し痛かったけど我慢できました。

やがて、それもやめてまた抱き寄せられてキス・・・。パンティが足にからまり、転びそうになったことを思い出します。

キスをしながら彼に「俺のもしてくれる?」と言われました。

私がされたので断る理由もみつからないのでうなづくと、彼は自分でズボンとパンツを脱ぎました。

彼に促されて、彼の前にしゃがんだ私の目に、大きくなった彼のアレが飛び込んできました。

知識としては知っていたので、それを口に入れることに時間はかかりませんでした。

口に咥えたあとはとにかく一生懸命舐めました。その間のことは記憶にありません。

やがて彼の先っぽから私の口の中にたくさん出てきました。それが何なのかはわかっていました。

飲んでも大丈夫なこともわかっていましたが中々ゴックンできないでいました。それから思い切ってゴックンしました。でも、苦くておいしくなかった・・。

その後は、押し倒され、挿入され、中に射精され少し泣いてしまった記憶しかありません。

それから1ヶ月ほどして一度だけ同じシチュエーションで彼にやられただけで、別れてしまいました。

私は彼の前で裸を見せていません。

逆に下だけ見られて、すごく恥ずかしかった初体験を思い出して、いつもオナニーしてました・

ノリでレズプレイしてたら、男達も参加してきて5pの大乱交

1ヶ月くらい前に初めて複数プレイをしました。
ある日いつも通りに和代と飲みに出かけると、偶然和代の高校の時の同級生とバッタリ出くわして「せっかくだから一緒に飲もう」ということになり5人で一緒に飲むことになりました。向こうは3人でこっちは2人です。
1次会の居酒屋ですっかり打ち溶けて2次会はカラオケボックスに。みんなかなりお酒が回っていてノリノリの状態でした。

ちょっと休憩と言うことで和代と同級生の竹田君がバラードのデュエットを始めると竹田君が和代の腰に手を回して抱き寄せ歌っている和代のほっぺに盛んにチューし始めました。

見ている私と竹田君の友達2人は盛んに冷やかしの声を上げました。

竹田君の友達の池谷君が「チューウ!チューウ!」と囃し立てて私ともう一人の野田君もそれに合わせて声を上げました。

和代はちょっと照れくさそうにしたけどお酒のせいか竹田君と濃厚なディープキスを始めました。

まさかDキスをするとは思ってなかった私はびっくりしましたが、竹田君と野田君はノリノリで「フー!」と拳を突き上げて盛り上がりました。2人の間に座っていた私は「ウソー?」と目を丸くしていたら池谷君が「ちょっ、結夏ちゃん、俺たちもしよっ」と唇を尖らせて顔を近づけて来ました。

私は「やだよー」と手で押さえて拒みましたが後から今度は野田君が「ちょっ、抜け駆けズリー、俺も俺もっ」と顔を近づけて来ました。

私は「やーだー、もーやめてよー」と軽い感じで拒否したら和代が「あたしもしたんだから結夏もやりなよー」とまた竹田君とさっきよりも更に濃厚なキスを始めました。

今度は正面からしっかり抱き合って舌もしっかり絡ませてました。

「えー?ウソー、ホントにしてるー」と驚き半分笑い半分でハシャいでると池谷君が私の手を握って「ね、結夏ちゃん、しよ?キスだけでいいから、ね?お願い!」と両手で私の左手をしっかり握って迫って来ました。

野田君も同じように私の右手を両手でしっかり握って「Yとするなら俺も!ね、結夏ちゃん?お願いします!」と私の手を挟んだまま両手を合わせて拝んで来ました。

和代を見ると目を開けてこっちを見ながらまだ竹田君とキスしながら「いいじゃん、キスぐらい。しちゃいなよ。」という感じでニヤついてました。

2人に挟まれて動きがとれない私は仕方なくその場のノリとお酒の勢いで「キスだけなら…」と言ってしまいました。

池谷君と野田君は「やったっ!俺先な!」「ちょっ、俺が先だろ!」と言い合ってましたが決まらずに私の目の前でジャンケンすることになり、結局野田君が勝って先にキスすることになりました。

和代と竹田君はまるでラブラブな恋人同士みたいに向きあってお互いの腰に手を回して身体をピッタリくっつけて抱き合ってこっちを見て笑ってました。

「じゃ、結夏ちゃん、いい?」と野田君が私の顎に指をかけて顔を自分の方に向かせてキスして来ました。

野田君が舌を入れてきたので思わず私も舌を伸ばして応えてしまってました。

すぐに池谷君が「ちょっと、長いって!」と野田君から私を引き剥がして自分の方を向かせてキスして来ました。正直キスは野田君の方が上手でした(笑)

そこからは交互に自分の方を向かせて何度もキスされました。

野田君とキスしてる時は池谷君が、池谷君とキスしてる時は野田君が私の太腿や胸に手を伸ばして来ました。

そんな様子を見ながら竹田君も和代の身体を触ったりしてました。

我慢できなくなった男子たちはホテルで続きをしたいと言い出して和代は全然抵抗なく「いいよー行こー」と竹田君と手を繋ぎ部屋を出て行きました。

私も2人からの交互のキスと軽いタッチでスイッチが入ってしまったので一応抵抗するフリだけして2人と部屋を出ました。

竹田君が支払いを済ませて先に店の前で私たちが出てくるのを待ってました。どこから見てもラブラブカップルにしか見えない雰囲気になってました。

近くのラブホにちょうど2部屋並んで空きがあったのでそこに最初は竹田君と和代、私と池谷君と野田君のグループに分かれてそれぞれ部屋に入りました。

中に入るとすぐに野田君がキスをしてきて池谷君が後から私の胸を揉んで来ました。

キスしながら野田君が私のスカートの中に手を入れてきてアソコを触ってきて「結夏ちゃんエロ、もう濡れ濡れじゃん」とパンツ越しにアソコを指で擦って来ました。

池谷君もスカートをまくり上げてお尻の方から指を差し込んで来て一緒に触られ「やぁん、シャワー浴びたいよー」と私が言うと「じゃあ3人で一緒にお風呂入ろう」ということになって2人は自分たちの着ているものをバタバタ脱ぎ始めました。

私は別々がいいとお願いしたけど2人に脱がされてそのままお風呂場へ連れこまれました。

もうここまで来たらなるようになっちゃえと私も開き直って楽しむことにしました。

お風呂で2人の身体を洗ってあげてそのままフェラしてあげました。

2人とも「結夏ちゃんフェラ上手いね、ちんちんすっげー美味しそうにしゃぶるね」とか「エロイ子大好き。結夏ちゃんもちんちん好き?」とか色んな事を言ってました。

その内野田君が我慢できなくなって「あーやべっ、イキそうになってきた」と私の肩を掴んで来ました。

池谷君は「それ、すっげーわかる。結夏ちゃんフェラ上手過ぎ」とか言ってました。

私は口に出されてゴックンするのも好きなので「出していいよ」って言う代わりに動きを早くして手で扱いてあげました。

すぐに野田君は「あ、マジやべっ、出るって」と言って私に口の中にいっぱい出してくれました。

野田君を見上げながら口の中のものを飲み干して口を開けて見せると「えー?結夏ちゃん飲んでくれたの?マジ嬉しい。」と喜んでくれました。

すぐに池谷君のを咥えて同じように扱きながら顔を出来るだけ早く動かしました。

野田君は私の後ろに回っておっぱいを揉みながらアソコを指で弄りはじめました。

私も感じて来ちゃって池谷君のフェラの方が熱がこもってたと思います。池谷君もすぐに「あー出る、結夏ちゃん俺のも飲んで」と最後は私の頭を抑えて腰を突き出しながら口の中に出してくれました。

量は野田君の方が多くて匂いと味は池谷君の方が濃かった気がしました。

野田君の時と同じように池谷君を見上げたままゴックンしてあげました。

2人は「今度は俺たちが結夏ちゃんを洗ってあげるよ」といってボディソープを手で泡立てて前と後から私の身体を愛撫しながら洗ってくれました。シャワーで泡を流されるとそのまま池谷君に後から抱えられるようにして身体を後倒されて野田君が私の膝を手で開いて顔を埋めて来ました。

初めての2人同時の愛撫に私もすぐにイッちゃいました。

そのあと3人でお風呂に浸かってイチャイチャしながら色々話してベッドに行って本格的に3Pしました。

私が仰向けに寝て一人のおちんちんを咥えながらもう一人がクンニするのを交代で楽しみました。

2人とも1回出してたので今度は私が一方的にイカされる方でした。

クンニと指で1回ずつイカされて最初は池谷君が正常位で入れて来ました。

野田君は私におちんちんを加えさせておっぱいを揉んだりクリちゃんを弄ったりしてました。

アソコに入れられてもう一人のおちんちんを咥えさせられるのなんて初めてだったし、その上クリと両方の乳首まで弄られてめちゃくちゃ感じてしまいました。

先に私がイッちゃったので交代して今度は野田君が私を四つん這いにさせてバックから入れて来ました。

顔の前に池谷君が来てまたおちんちんを咥えさせられました。

もー何がなんだかわかんないくらい感じちゃってまたすぐにイッちゃいました。

騎乗位やよく向きに寝て後ろから入れられたり色んなな体位でイカされまくって最後は2人とも正常位で2回目の発射をしました。

コムを外してお掃除フェラをしてあげたら喜んでました。

「結夏ちゃんめっちゃエロい、最高」って言われました。

ベッドでイチャイチャしながら休んでると隣の部屋から竹田君と和代が入って来ました。

せっかくだからみんなで一緒に楽しもうって和代が竹田君に提案したらしいです。

今度は和代が池谷君と野田君に2人がかりで責められて私は竹田君と楽しみました。

この時初めて竹田君と和代が高校時代に付き合ってたことを知りました。

池谷君と野田君がベッドで和代と、竹田君と私はソファーでそれぞれお互いの様子が見えるように楽しみました。私と和代は時々レズってるけどお互い男とのエッチを見せ合うのは初めてだったのでめっちゃ興奮してました。

野田君が最初に和代に発射して次に竹田君が私に、最後に池谷君が和代に発射しました。

竹田君はこの時が2回目の発射で池谷君と野田君は3回目の発射だったのにゴムの中にはけっこういっぱい出てました。

さすがに池谷君と野田君は続けて3回の発射だったのでちょっと休むということになって竹田君が「じゃあ和代と結夏ちゃんのレズが見たいな。」と言われて2人でレズることになりました。

男3人は初めて生でレズってるのを見てめちゃめちゃ興奮したらしくて完全に回復状態になって我慢汁が出てました。

そのままなし崩し的に5Pになりました。「もうゴムが無いから生で入れていいよね?ちゃんと外に出すから。」と言われて2人とも生で入れられました。

和代は「危険日かもしれないから絶対中で出さないでね」と念を押してました。

「結夏ちゃんは?」と聞かれて「危険日じゃないと思うけど中はちょっと…」と断りました。

でも最後の方はもう気持ちよ過ぎて全然ワケわかんなくなってて「なで出していいよね?」と聞かれて「中で出して」って言っちゃってました。

和代は心配してくれたけど一応安全日だったので。

結局3人とも最後は私の中に出して終わってそのまま5人で一つの部屋で寝ました。

そのあとその3人との5Pはしてないけど池谷君と野田君とは3Pを何回かしちゃいました。

その時も中出しをしたがりましたけど危険日だったのでゴム着きでしました。

先週ちゃんと生理が来たので安心してます。笑