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酔った勢いで姉弟でエロバナしてたら、アナル舐めからごっくんまでしてくれた

姉と飲んでて盛り上がり
エロバナしてたら、
酔った勢いで姉弟でHしようとって話になったが

先に姉が寝てしまい今に至ります。

昨日の事を聞くか悩んでます。

どーか意見をください

今日の2時に部屋に来てとの事
初めての時より緊張する

昨日のレポを発表したいと思います。
まず部屋に入ってからはビール3缶とツードッグスを楽しく飲みましたw
姉はTシャツにジャージ姿、
で、ある程度酔いが回って来た所で、話を振ってみました、
「あれ、姉ちゃんノーブラじゃん」
姉「家の中なんだから当たり前じゃん」
こんな感じにそっちの方へ話を持っていくと姉がベットに入ってテレビを見始めました、
漏れはコタツの布団を無くしたようなテーブルで飲みながらテレビを見ていたら、
ベットの方から寝息が聞こえてきたので、
これはチャンスだと思い、そっとベットに入ってしばらくテレビを見ていました、
この時の漏れのかっこは、Tシャツにトランクスで、
布団の中に入った時、姉の手がちょうどナニの所に
たまに手がピクピク動くのでつい大きくなってしまいました。
この時の緊張感は今思い出しても興奮しまつ(;´Д`)…ハァハァ

で、起こさないようにおっぱいを触ってみたのですが、
これが意外に大きくて驚きました、最初は服の上から触ってたのですが、
なんとか直に触ろうと努力していたら、いきなり股間にあった手が、
モミモミしてきたんです!!
これはもうGOサインだ!!と思い、Tシャツをめくって直にオパーイを触りました、
少し揉んでみると、体がビクンと動いたので、弱点は胸かぁ、としばらく揉みまくりました。
するとトランクスの横からナニを出してきて玉をモミモミしてきたんです、
そのままフェラーリしてもらったんですが、なんとアナル舐めまでしてもらいました、
しばらくしてもらっていたら、
姉「入れて」
と言われて
「ゴムは?」と聞いたら
「今安全日だからいらない」って言ったので少し不安でしたが、
入れました
特別に嫌だなぁとは思いませんでしたが、やっぱり不思議な感じでした
結構締りが良く、ああ、これが近親相姦かぁ、と考えていたら、
異様な興奮が襲ってきて、普段のセックルよりも気持ちよかったです。
でもキスだけはできませんでした、漏れが嫌だったもので(・x・)/
姉も興奮していたらしく、「前から誘ってたんだよ」とか、
「こんなこと人には言えないね」とか言ってました。
だいたい1時間くらいしてて、逝きそうになり、
「どこに出す?」と聞いたら
姉「中って言いたいけど危ないよね」
「中はやばいよ、じゃあ、飲んで?」
姉「いいよ」
じゃあ逝くよ、と口内射精して
姉にザーメンをごっくんしてもらった

幼馴染のブス巨乳とSEXしたが、絶対に周囲にはバレたくないんだよ!

Uターンで田舎に帰省した僕

本来なら嫌だけど、近所使いから断れなくて
町のいろんな行事に参加する事に

田舎といのは都会の人にはわからないけど、
意外にしがらみが多い

それで町内運動会に出た僕は、

他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。

打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、

すごく盛り上がりました。

僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。

気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。

彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。

幼馴染が可愛いってのは漫画の世界だけだと思う


誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。

僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。

朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。

あらためてみてみると、なかなかのものです。

胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。

誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。

町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。

「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。

周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。

僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。

しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。

「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、

「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。

急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、

「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。

しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。

膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。

地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。

少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。

Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと

「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。

なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。

彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

「俺の・・、触って・・」

僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず

手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。

「もっと、強く・・・」

少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。

後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。

「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。

「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」

実際彼女の触り方はすごく上手でした。

強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。

彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。

「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。

亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。

『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラチオしてもらったのはこのときが初めてです。

いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。

涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。

ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。

再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。

逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。

チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。

ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと

「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。

『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』

心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。

茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。

『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。

もしかしたら・・・』

恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。

全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。

「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」

彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。

「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」

『へっ・・・?』

『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、

しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。

誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』

という脳内での結論に達し、気が楽になりました。

そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。

僕はニコッと笑いながら

「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。

「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。

長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると

「シャワー浴びてくる。」

といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。

裸の身体は本当にいいスタイルです。

お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。

いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。

左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。

「ンフゥァー!」

思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。

彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。

キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。

指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。

激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。

自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。

彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。

「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。

「チョッとそのままそこに立ってて。」

「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』

「スタイルはすっごくいいよね。」

『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。

『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』

「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。

「チョッと待って。」

彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」

「××子さんの家。」

「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」

「なんで××子を知ってんの?」

「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。

当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。

「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」

『ヴァ・・・。』

『ヴァカかー!!お前は-!!!』

「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」

「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』

「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」

「・・・。そうだね。グフッ。」

「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。

・・・こいつ、かなりヤバイです。

一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。

『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。

『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。

・・・決めました。

『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』

『だから今日はやることは最後までやっとこう。』

という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。

僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。

乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。

ホントに反応いい身体です。

しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。

綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。

クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。

僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。

また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。

時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。

チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」

僕が言うと、また動き始めます。

僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」

そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。

お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。

彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。

「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。

奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。

そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。

深く、浅く・・・。

僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。

上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。

そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。

そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。

『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。

「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。

「ク~ッ」

再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」

大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。

二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。

『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』

「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。

シャワーを浴びている間、

『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて

「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。

「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。

彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。

お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。

結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。

でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。

周りの人に気付かれないように・・・。」

「うん。・・・・・わかった。
ありがとう。」

彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。

町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。

翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。

僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。

もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

素人の割り切り淫乱熟女は、スレンダー巨乳で顔射すると精液をごっくんしてくれる

「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」

と投稿したら、数人の熟女から返事がきた

その中から

「35歳の人妻です
主人とは何年もなくて欲求不満でもう限界
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」

という方と何度かメールのやり取りをしてから
アラサー主婦と会うことになりました。

 平日の昼間、彼女の指定した場所まで
行くとなかなかの美人の人が待っていました。

人違いかもと思ってメールすると、
ズバリその美人熟女でした。

あまり期待してなかったけど、
美人な上にスタイルもよくてスレンダー


この美人妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。

「誰かに見られると恥ずかしいし、
早くしたいから」と彼女に手を引かれてホテルに行きました。


 部屋に入ると

「こういうの初めてで緊張してるけど、
いい人そうでよかった」

といきなり抱きついてきました。

スレンダー美人妻に興奮し、
ボクも抱き締め返しました。

彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。

舌を入れて、絡めて吸いベロチュー

タイトスカートの上からお尻を撫でると、
こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、
思わず指に力を入れて揉みしだきました

スカートをまくり上げて、パンストの上から肌触りと
感触を楽しむように撫で回してから、
お尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

人妻のおまんこはもうすでにじっとりと濡れていて、
熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。


 ガマンできずに網タイツをビリっと引き裂くと
「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、
パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、
すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、
届かなかったので左右の8本の指で
クリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。

 それが焦らすような感じになったのか彼女は

「もっと、もっと」

と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、
ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、
熟女はその場にひざまずくと素早くズボンとパンツを脱がして、
ビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。


 両手をボクの後ろに回して
指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。

裏スジに唇を押し付けるようにしたり、
舌先でチロチロするようにしたり

だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、
何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、
じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから
亀頭をレロレロしてきから、ヌポっとくわえ込んできました。

 その頃になると、人妻の指はアナルに達していて
ソワソワと刺激してきました。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、
喉の奥をズコズコ突いてイラマチオ射精


発射した後、涙目でボクを見ましたが、
搾るように吸ってから精子をごっくん。

お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。

 彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、
柔らかくて巨乳を揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。


 彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから、耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。

「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。彼女は顔をいっそう赤らめましたがワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになってボクの頭をおさえて、股間を押し付けるようになりました。

 コリコリになったクリを口で刺激しながら、穴には指を入れてかき回すと「ダメー!」と絶叫しながらイキました。腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと、懇願するのでボクは生で入れました。ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。


 ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびにアソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。

 最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、またすぐにビンビンになってしまいました。


 一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで8回くらい出しました。

 人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが全部、口内射精か顔射にしてごっくんさせました

ホント淫乱な素人の売春熟女です

童貞の後輩に手錠して、無理やりコップに射精させるキチガイなバイトの先輩【トラウマ】

少しトラウマになったエロ体験です

大学入学し、上京して1人暮らしを始めた僕は、
入学して落ち着いた後にコンビニでアルバイトをしていました

そのバイト先には同じ大学で2年の先輩がいて、
名前は奈美さんと言いました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、
美術学科という事もあり、僕がいつも話す周りの友達とは
少し感覚が違う点が見られ、
その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。

同じ大学という事もあり、次第に仲が良くなっていった僕達は、
秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて
一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが

「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」

と聞いてきました。

「そうですね」

と僕が答えると

「あ、でも1人で処理するのには困らないか」

と奈美さんが笑いました。

僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて
奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかったのかなんのか、

「いやいや、1人でするのも虚しいんであまりしないですよ」

と嘘を言った。

本当はめちゃくちゃしてました。

多い時には朝、昼、晩×2くらいは手淫してました

そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、
少し喜んだ様な顔を見せて

「良かったら、今度手伝ってあげよっか」

とイタズラをするみたいな顔で聞いてきました。

僕は一瞬ドキッとしましたが、
いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレると思って

「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」

と同じく笑って返しました。そしたら奈美さんから

「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」

と驚きの答えが!

ええーー!

僕はもうビックリして

「ああ・・・はい・・・」

としか言えず、家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。

遂に童貞捨てれるチャンスだ!!

と喜ぶ気持ちと、童貞とバレたらヤバイ!

と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。

「この前話してた約束の事、
来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?」

とありました。

あぁ、本当にするんだ

ゴクリと唾を飲みました。

「いいですよ」

と僕が返すと

『条件のことよろしくね。私はそれが目的なんだからw
あと、普段しないって言ってたから伝えなくていいと思ったけど、
その日までは1人でするの禁止ね』

とオナ禁メールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって、
僕にモデルになって欲しいとの事でした。

何をするのかよく分からないまま僕はオーケーしていました。

ただ、何故オナニー禁止と言われているのか
よく分かりませんでした。

前の彼氏の時に起たなくなって
困った事があったのかな?と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。

予行演習をしようとAVを何度か見ましたが、
オナニー出来ない辛さでおかしくなりそうになるばかりでした。

射精してしまえば、経験者の奈美さんは
分かってしまうのかな?とも思って出来ませんでした。

そうして迎えた当日。

僕は起きた瞬間からほとんどの時間、
あそこが立っていた様な気がします。

当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを穿いていきました。

待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。
ただ、その前にお風呂に入って」

と奈美さんが言いました。

「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、
もう1回入った方がいいですか?」

と聞いたら、

「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」

と奈美さんが言いました。

「え、脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」

と僕は驚きました。

「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。
それにあんまり文句言うとしてあげないよ」

そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

「全部脱ぐんですか?」

と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。

僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは

「あー、やっぱり良い体だね。
少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」

と言いました。

そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。

太ももを撫でられて、

「本当に白いね」

と言われました。

僕の股間はずっと膨張していましたが、
奈美さんはそれを見る度に少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、
僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」

と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、
お馬さんみたいなポーズをさせられました。

僕が言われた通りのポーズをすると、
奈美さんは僕が椅子に置いた両手を手錠を2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか聞くと、

「そういうテーマなの!」

と少し怒り気味に奈美さんは言いました。

絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、
奈美さんは更に足を広げるように指示しました。

僕が少し広げても、

「まだまだ」

と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりもかなり広げる事になりました。

エアコンをかけているとはいえ、
股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。

そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。10分程経つと奈美さんが

「よし、終わり」

と言いました。

あ、こんなに早いんだと思ったら、
奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、再び絵を描き始めました。

肛門がモロ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、

「ダメ!」

と一喝されてしまい、僕は再び大きく足を広げました。

シャッシャッ、と動く鉛筆の音が、
今自分の肛門辺りを描いているのでは、
と思えてしまい、僕は腕が震えるくらい緊張しました。

緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。

まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。そして、やっと

「はい、全部終わり!!」

との声をいただきました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、
と新たな緊張の種が生まれました。

奈美さんは一仕事終えたかの様に、
コップに入った水を一気に飲み干して、ふぅっと息を吐きました。

「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」

と言い、奈美さんはコップを僕が手を置いている椅子に置きました。

ついにきた!!と思いました。

「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」

と僕が言うと

「あー、手錠
せっかくだから、そのままでいっか!」

と返されました。え?と思っていると、

「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」

と先程と同じ様に怒られました。

えー・・・と思いました。

AVで予習して、したい事もいっぱいあったけど、
バレなくても済むかな、と少し楽になった部分もあり、
僕は言われた通りにする事にしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。

奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き、

「本当に白いねぇ」

と擦り出しました。

その手は段々と落ちていき、お尻の肉を通過すると、
太ももの内側に入れてきました。

その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているモノに触られた瞬間に
射精してしまうのではないか、と思うくらい人生で
一番固いと思えるくらいの状態になりました。

興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。

後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、
滑るようにお尻の両側の肉へ持って行きました。

そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。

僕はびっくりして思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、
水を飲む犬みたいにレロンレロンレロンと立て続けに舐めました。

僕は

「あっ、あっ、あっ」

と段々キーを高く声を漏らしていました。

「本当に良い体ね」

と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、
今度は強い力でお尻を開かせると舌をお尻の穴の中に入れてきました。

本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、
驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。

奈美さんは舌を抜いた後に、
再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。

今度はピストン運動で、それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めた後、
口を放し今度は蟻の戸渡を舐め始めました。

そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。

奈美さんはそこを舐めながら

「ここってアソコの形分かるよね」

と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を
浮かび上がらせるように指でなぞりだしました。

僕は待ち続けた股間への
初めての刺激に声を漏らしました。

奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、
右手を僕の両太ももの間から伸ばし、僕のモノを握りました。

「すごく固い!」

と奈美さんは言い、僕のモノを握る力を強めました。

そして、そのまま前後に擦りだしました。

後ろ側からされているからか、
自分がいつもしているオナニーとは全く違う快感でした。

というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が

「あー!もうダメです!!出ます!」

と言うと、奈美さんは左手で先ほど飲んでいたコップを掴み、
僕のモノの先端に被せました。

「ちょっ!何をするんですか!?嫌ですよ!」

と僕が慌てると、何も言わずに僕のモノを擦る
速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえる事が出来ず、
そのままコップに射精してしまいました。

何度も何度もビュッビュッと出ました。

それに合わせるように奈美さんは、
僕のモノを絞り、僕はその度に力無い声で

「あぁ、あぁ」

と言いました。

モノの痙攣が治まっても僕のモノは固いままで、その様子を見た奈美さんは、

「まだ出るんじゃないの?」

と言い、先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、
先端に押し出すように亀頭の方まで滑らしました。

「出た出た」

と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをモノから離し、
僕の横に移動して出た量を確認しました。

「凄い量だね、10日分」

と言い、僕に見せつけました。

コップに出して見た事はありませんが、確かに多かったです。

自分でもそう思いました。奈美さんは

「健くん、頑張ってくれてありがとうね」

と言い、そのコップの精液を一口含みました。

眉間にシワを寄せてましたが、ごっくんと精飲したんです

そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。

僕は呆然とその様子を見ていました。

先輩は完全にキチガイの目をしたいたました

お下劣で馬鹿なお姉ちゃんは、精子をごっくんすれば美肌になると信じてる

俺の姉ちゃんはキチガイ系のお下劣馬鹿なんだよ

この前、居間でTVを見ていたら、
姉が帰って来た。

そして、俺にいきなりこんなことを言ってきたのだ。

「ねえ、ねえ。
ちょっと相談があるんだけど」

「なんだよ?
今、いいとこなんだから、話あるんなら、早くしてよね」

そう言いながら俺はテーブルの
上にあった牛乳に手を伸ばした。

「あのね、精子、少し私に分けてくれない?」

「ぶほぉっ!」

俺は飲みかけた牛乳を吹き出してしまった。

「ごほっ、ごほっ。
ね、姉ちゃん?今なんて言ったの?」

「ちょっとぉ!
キッタナイわねぇ、何してんのよ、もう。
何度も言わせないで。
○○の、精液、ザーメンよ」

「ちょ、ちょちょっと待ってよ。
なんでまた、そんな?
弟に精子求めるなんて!
一体なに考えてんだよ、姉ちゃん?」

「これには深い事情があるの。
ね、お願いだから、協力してよ」

「事情って言われても
そんな、俺、困るよ」

「ね、お願いだから、聞いてくれる?
友達がね、突然チョーお肌キレイになっててさ
訳を聞いたら、彼氏の精液飲んだり塗ったりしてるってことだったの。
確かに精液が美容に良いっていう噂は聞いたことあったけど、
まさか、本当にあそこまで効果があるなんて思わなかったし。
それで、私も試してみようと思ったわけ。
だから、お願い。
○○。お姉ちゃんの頼み聞いてよ」

「そんなの、姉ちゃんの彼氏に頼めばいいじゃんかよ」

「あ。言ってなかったっけ?
私、今フリーなんだ。
2ヶ月前に、前の彼氏とは別れちゃったから、
こんなこと頼めるの、○○ぐらいしか居ないの」

「俺、嫌だよ
姉ちゃんにそんなことすんの」

「もちろんタダでとは言わないわ。
報酬だって出すから、ね、いいでしょ?」

「えっ、金くれるの?」

「もちろんよ。
若いオトコの子の貴重なエキスを頂戴するんだもの。
お小遣はずむわよ」

「そっ、そっかー。
金くれるんなら、話は別だな。
で、いくらくれんの?」

「そうね、千円でどうかしら?」

「マジっすか?
俺の精液が千円
やる!
やります、お姉さま!」

「あら?
現金なこと。
それじゃあ、早速だけどお願いしちゃおうかしら」

「うん、分かった。
じゃ俺、部屋で出してくるから、ちょっと待ってて。
ええと、紙コップはどこにあったけっかなぁ」

「ううん。
わざわざ部屋に戻らなくてもいいから、
ここで出しちゃいなさいよ」

「えっ、ここで?
そんなの、やだよ。
姉ちゃんの見てる前でできるわけないじゃん」

「その友達に聞いたんだけどさ、
精子が空気に触れると、急速に酸化しちゃって、
効果がかなり薄れちゃうらしいの。
だから、放出された直後の、新鮮な状態で確保したいってわけ。
ね。だから、ここでしてよ、オナニー
お姉ちゃんも見ててあげるから」

「むっ、無茶言うなよ!
無理だってば、そんなの!」

「じゃあ、報酬を上げようかしら。
3千円で、どう?」

「ぇえっ!
一気に3倍っすか?
参ったなぁ、姉ちゃんには。
分かったよ、わかりましたよ。
やります。ここで、姉ちゃんの前でするよ、オナニー」

「良かった!嬉しいわ!ありがとう」


「さぁてっと。
じゃあ、俺パンツ、脱ぐよ。
いい?」

「うん!」

「へへ。
なんか、緊張するよな。
姉ちゃんの前で、チンコ丸出しにするなんて」

「あら?
小さい頃は、一緒にお風呂に入ったじゃない。
恥ずかしがることなんて、ないわよ」

「そっ、そうか。
じゃあ、それっ!」

「キャッっ!
○○のオチンチン見るの、久し振りぃ。
何だか懐かしいわ」

「そんなにジロジロ見るなよ。
照れるじゃんか」

「ウフフ
じゃあ、始めていいわよ。
してごらん?お姉ちゃんの前で」

「オナニーするにはオカズが必要なんだけどな。
俺、部屋に戻ってエロ本取ってくるから、ちょっと待っててよ」

「待って、それなら、ココにあるわよ」

「えっ、どこに?」

「ここよ、ここ。ワ・タ・シ
お姉ちゃんのこと、オナペットにしていいわよ。
ね、ほら?
少しぐらいだったら、オッパイとか、パンティも見せてあげるから」

「いっ、いいよ、姉ちゃんのなんか!」

「あら、何恥ずかしがってるのよ。
ほら、来て、こっち。
初めてなんでしょう?
女の人のオッパイとか見たりするの?
ちょっとだったら、触ってもいいわよ」

「や、やめろよ、バカ・・・」

俺の抵抗も空しく、
姉は勝手に俺の手を取り、
姉のバストへ運ぶのだった。
初めて触れる、姉の乳房

「そう、優しくしてね。
どう、オッパイの感触は?
柔らかいでしょう?
気持ちいいでしょ?」

「う、うん
柔くて、ぷにぷにしてて、
マシュマロおっぱいだ」

「うふふ。
じゃあ、今度はこっちも見てみる?
ほら?
見える?」

姉は、スカートをめくると、
足を広げて、自らの股間を突き出してきた。

「うわあ!
姉ちゃん、ほとんど紐パンじゃん?
いっつもこんなの穿いてるの?」

「ウフフっ。
セクシーでしょ?
興奮してきた?」

「う、うんっ!
俺、もう駄目だぁ!
オナニーするよっ!」

「して!
思いっきりしていいのよ!」

猛然とした勢いで息子を擦り上げる俺。

「キャッ。
すっごいィ。
○○のオチンチン、大っきくなってきた!」

「ね、姉ちゃんのせいだよ!
姉ちゃんのオッパイ触って、エロい下着見せられたから、
俺、もう完全に興奮しっちゃったよ!
あぁあ!」

「ほら?
もっと見て!
お姉ちゃんのヤラシイ下着。
こんなに食い込ませちゃうから!」

姉のふしだらな姿を見ながらするオナニーは、
いつもの数倍気持ち良く、
俺の性感ゲージは一瞬で振り切れてしまった。

「あぁあっ!
お、俺。おれ、もうイキそうだよ。
姉ちゃん、イッてもいい??」

「来るの?
射精するのね!
いいわよ!
お口で受け止めてアゲルから、
ココに出すのよ!
れろっ!」

姉が口を広げて、舌を差し出してきた!
俺はその上に亀頭を乗っけて、肉棒を絞り上げる。

姉の口に射精する、という究極の背徳行為に、
俺は、一気に最高地点まで達した!

「イッ、いくぅうー!
イクよぉ~、姉ちゃんっ!」

「来て、出して!
いっぱい出してぇ!
○○の精液、お姉ちゃんに、たくさん頂戴ぃーー」

「うぉおおおー」

どぴゅ、どぴゅどぴゅっ!

物凄い勢いで姉の舌に放出される俺のザーメン。
と、その時姉の口が俺のチンコを咥え込んできたのだ!

「パクぅ、くちゅくちゅ。
ごくんっ、ゴクンッ!」

俺の精液を全て吸い取ってしまおうというのか!
凄まじいばかりの、姉のバキュームフェラ!

くはぁあっ!
こりゃ、たまらん!

俺は腰を前後にカクカクさせて、
姉の口腔深く、亀頭を打ち付ける。

「んぐっ、んぐっ!」

俺のイマラチオ攻撃にも、怯むことなく、
姉は精飲を続ける。

尿道に残った全ての残滓を吸い切った様子の姉が、
ようやく俺のチンコを開放してくれた。

姉の猛烈フェラで、クタクタになってしまった我が愚息。
本当に凄かったな、姉ちゃんのバキュームフェラチオ
感慨に耽る俺だった。

姉は、口の端にあふれていたザーメンを手で拭って、
それをずずっと吸い取った後、
ケロっとした表情で俺に言う。

「んはっ。
すっごく濃かったよ、○○の精液!
それに、随分たくさん出たね!
ありがとう、○○。
これで私、美肌に磨きがかかるかしら?
本当に楽しみだわ」

「こんな俺で良かったらさ、
いつでも協力するから、
また相談してくれよな、姉ちゃん?」

「ウフフ。
どうだった?
私のフェラチオ。
結構、評判いいんだから」

「うん!
最高だったよ、姉ちゃんのフェラ。
いっつもしてるオナニーなんか、比べもんになんないよ」

「アリガト。
あっ、そうだ。いっけない!
今、○○の精液、思わず全部飲んじゃったわ。
お肌にも塗るつもりだったのに。
ま、いいか。
今度の機会にしようかしら」

「えへへ。
もし、姉ちゃんさえ良ければ、
俺、直ぐにでも、もう一発出せるけどな」

そう言って、俺は復活勃起して、
臨戦体制となっているチンコを姉の眼前に突き出した。

「わぁ。凄い!
さっき出したばっかりなのに、もうこんなに?
若いって素敵ぃ!
じゃあ、お願いしちゃおうかしら。
今度は、お姉ちゃんのお顔に沢山かけてネ!」

「じゃあ、また姉ちゃんにお願いしてもいいかな?
フェラチオ?」

「勿論よ!
いくわよ?覚悟はいい?
沢山出してくれないと、お小遣減らしちゃうよ」

「分かったよ、姉ちゃん!
俺、頑張る!」

「パクぅ!
チュパぁ!」

「うゎああっ!」

下品過ぎる姉のフェラテクにすっかり魅了される俺でしたw

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