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芸能関係のスカウトマンに騙された女子学生が、撮影中に連続SEX

まだ私が女子学生の頃
芸能界やモデル、女優に顎がれていました

父親似の私は綺麗系の顔で、それなりに顔もよく背も高く足も長くとスタイルが良くて、
タレントやモデルになれるかも!
などと学生らしい夢を持っておりました。

ある日、学校帰りに

「モデルに興味ない?」

と塩顔イケメンのスカウトマンに
話しかけられて最初はなんか怪しい

と警戒していましたが、もし本物なら話を聞きたいととりあえず話を聞くことに。

話を聞いた結果、ちゃんと名刺もあり会社のことも話してくれて独自でやっているものなんだということがわかり、その人の会社のモデルの子を撮影したとする雑誌を見せられて信じたのです。

その後一度別れて、次の日は土曜日だったのでメールで待ち合わせ場所を決めてそこに行くことに。

我が家は母と私の二人暮らしで、母はこういう話はまるっきり信じない人なために相談もせず、朝早く母が仕事にいくのを見送りました。

母は土日は仕事で一泊したりして帰ってこないので私は早めに待ち合わせ場所に向かいました。

そこには昨日会った人がいて、車で移動ということで車で撮影場所というところに行きました。

とりあえず一日体験して、合わないなと思ったらそのまま帰って、そのまま仕事を続けたいならモデルとして契約ということだったので体験をすることになってました。

撮影場所は小さなビルで階段で、三階に上がったところの部屋に入ると、撮影のための教材らしきものや人も数人いるというものでした。

広さは少し広いくらいで、数人いた人達に挨拶すると皆さん優しく迎えてくれました。

その後、服を着替えることになりさっきの人に用意されていたパーティドレスのようなものを着てから撮影開始。

サイズは胸元が少しきついくらいなのと、丈が短いくらいで問題はありません。

当時の私の胸はEくらいでした。

最初はシンプルに笑顔からだんだんとポーズを・・・となって、三十分程度写真を撮られると今度は数人の人たちが忙しなく動きます。

「まだ、撮影は続くのでしょうか?」

「今度はビデオ撮るんだよ。ほらよくあんでしょ?ミュージックビデオ的な」

「それ・・・モデルと関係あります?」

歌手じゃないんだからと笑っていましたが、二人の人が結っていた髪に乱れがあるとか言って直してくれるというので背を向けると次の瞬間には床に押し倒されました。

そりゃあ床には柔らかいものは何もなく後頭部も軽く打って痛いと思っていたら、私をスカウトしてきた人が私の上に乗っていきなり服を脱がしてきました。

私は驚きながらもあっという間に下着一枚にされて、顔が青ざめる中私はとにかく嫌!とか叫んだりして逃れようとしましたが、ビデオも回されている恐怖や数人の男に舐められるように身体を見られ、正直とても気持ち悪かった。

「ほらちゃんと笑ってー撮影なんだからw」

と楽しそうに笑う男を睨んでいたら下着もとられて全裸にされ、その男は私の濡れてない秘部に指を二本突っ込むようにして入れて中をほぐそうとしたけど初めての私は痛くてたまりません。

それでもだんだんと濡れてくると、

「いやらしーw」

とか

「早くヤれよ」

とか言ってくる声が聞こえ、違う男はボトルのようなものを持ってくるといきなり私にぶっかけてきました。

それはぬるぬるとしたオイルで、そのオイルを秘部に塗られてそのまま男は中に自身を挿入。

痛くてどうしようもなく、それでも男は動きだし、ものの五分で中に出されるのを感じました。

周りは

「早すぎやろーw」

とか言っていましたが、六人くらいに代わる代わるに中に出され、いつの間にか私も痛みから快楽に喘ぐことしかできなくなってました。

一人の男の上に乗せられ、そのまま自身を挿入した状態で前屈みにさせられると、今度は力づくでアナルに挿入され、痛くて涙が溢れていてもお構いなしに激しくSEXさせられました。

いつの間にか下の口には二本を咥え、上の口にも咥えさせられて一日中動画を撮られて、次の日も今度は人数が10人くらいで犯されました。

いやいやと言っていた私もおかしくなって記憶も飛ぶほどにイかされ連続SEXで、起きたときにはそこには誰もおらず家に帰りました。

親はおらずそのまま部屋で泣き崩れましたが、あの撮影されていたビデオがネットに流したとメールが送られてもう絶望するしかありません。

またあの人達に呼び出されたらと思うと怖くてどうしようもありませんでした。

超可愛い妹のスポーツブラやシミ付きパンティにぶっかけオナニー

俺はシスコンで妹にガチで恋をしていた

そんなシスコンな事に気づいたのは
俺が中2の時

妹が好きなんだって事に。

初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。

内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が
毎度オナニーをするような内容だった。

中2になるまでは可愛い妹だったが、
思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、
異性として好きになってた。

妹は俺の事を兄ちゃんと言っていたが同人誌の"にいにの事大好き"
というセリフを見て、俺は妹に"にーに"か"
にぃ"と呼ぶように積極的に言い聞かせた。

妹は不思議に思ってか"なんで?"
と言ってきたが、"兄ちゃんっていうのは恥ずかしいから"
という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通し現在"にぃに"、
時に"にぃ"と呼ぶようになってくれた。

性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってからますます
妹が好きになっていってた。

最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた。

物足りなくなると妹のスポーツブラに射精する毎日。

でもそれもだんだん物足りなくなってた。

妹との仲は凄く良くて、妹は俺の事を兄として
見ている事から恥じらいもなくくっついてくる。

何度も勃起しているのを隠してた。

一緒の部屋で漫画本を読みふけって、
妹が寝た時がチャンス

妹は何度も俺の部屋で寝てしまう事があり、
俺は横になった妹を見ながらコタツの中でしごく。

これを何度も繰り返した。

しかしこれもどんどん物足りなくなっていった。

最初は精液で汚れた手を髪の毛に付ける。

その次は手に出した精液を体にぶっかけ

1番攻めたと思うのが、服の中に精液を入れた時だった。

その後またしごいての繰り返し。

妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった。

妹のスカートの中のパンツに手を伸ばして
精液をつけようとしたが寝返りを打たれ虚しくもできなかった事を覚えてる。

次に盗撮も試みるようになった。

同人誌を見なければこんな事にもならなかっただろう。

携帯のカメラを長時間モードにし、SDカードを入れて隠し撮り

同人誌の妹は皆オナニーをしていたのでそれが目当てだった。

何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった。

と言うのも、妹はオナニーを覚えてないようだった。

非常に残念だったのを覚えてる。

妹は俺のベッドで寝てしまう事もあった。

一緒に布団に入りオナニーもした。

もちろん精液は太もも辺りにかけた、その後も興奮し続けた。

完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない。

でも妹は次の日も明るく俺に懐いてくれてた。

俺は起きないよう、バレないように濡れた太ももをティッシュで拭いた。

パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまった事もあった。

妹が居ない時に何度もつけた。

パンツをチェックしなくなっている事を確認してその場でしごいた。

妹の物は何でも舐めた。

箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。

歯ブラシには昼間ぐらいに射精し、
乾いたところを使わせた事もあった。

妹も成長し、グンと色気が出てきた。

同人誌を見なければ興奮を覚えなかっただろう制服。

まさにぶっかけの対象になった。

始めに制服にかけたがシミになった。

これはマズいと必死に洗った。

どうやったらバレないで済むか、考えついたのがスカートの裏側だった。

すぐに拭けばあまりシミにならない上にしかも紺色。

我ながらナイスアイディアだった。

とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた。

スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった。

塩素の匂いと妹と思われる匂いで
充満した水着に入れるバッグは最高に興奮したのを覚えてる。

持ち帰った時にはまだ濡れていて、
ぶっかけても洗えば親にもバレないという最高なアイテムだった。

妹が遊びに行ってる時は、妹のベットにうつ伏せになり擦りつけた。

さすがに匂いでバレそうだったので出す時はティッシュだった。

だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した。

これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ。

ぶっかけにも飽きてきた頃、次の手にでた。

今までは"精液を付ける"という行為だったが、"何とかして体の中に入れたい"という願望が強くなっていった。

精液は白く濁っていて匂いが強く、食べ物にまぜるのは困難だった。

だが牛乳は上手くいった。

同人誌に描かれていた"牛乳に精液を混ぜる"という発想を元に行動した。

しごいた精液を牛乳に入れてよくかき混ぜると、匂いは牛乳の匂いに負け、分からない状態となった。

どうやってこれを飲ませるかだが、妹は普段から牛乳をよく飲むので非常に助かった。

いつも飲む時は妹が自分で牛乳を取っていたが、その日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった。

それをゴクゴク飲む妹に興奮を抑えきれなく目に焼き付けた後、サルのように妹のブラでしごいた。

妹のブラは、
スポーツブラから可愛いブラに変わった。

ブラが壊れそうなくらいに擦りつけしごき倒した。

妹の綺麗な胸が常に密着していたと思われる
ブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった。

妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている。

そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった。

妹の体はエロく、多分オナニーしてない日はなかった。

その頃になると妹の専用シャンプーができた。

妹の匂いは今まで以上に興奮するようになっており、
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした。

俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた。

シャンプーに精液を入れる事にした。

大量だとバレると思い少量だったが、風呂上がりの妹を見るだけで興奮を抑える事ができない。

しばらくして妹が寝る寝室に潜り込む事を決意した。

決行は深夜。

胸の高鳴りが止まない。

この頃もよく妹は俺の部屋で寝てしまうような事があったが、寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた。

ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。

好きだった。

そして脳裏に過る精液まみれの妹を思うといつまで経っても妹は可愛かった。

自分はいつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった。

決行時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精した事を覚えてる。

プリントアウトした写真がバレると家族会議決定なので、コンビニの袋に他のゴミと一緒に入れてコンビニのゴミ箱に捨てていた。

深夜の3時半ぐらいになって足音を立てずにひっそりと妹の部屋に忍び寄った。

いつも以上に床の軋む音が大きかった。

真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった。

ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた。

プニプニしたり、少し音を立てても全く起きる気配はなかった。

昔から寝付きはかなり良いみたいだった。

布団は少しはだけていてパジャマが見え、さらには胸元も見えた。

胸のドキドキが妹に聞こえそうで怖かった。

少しずつ手を伸ばし、パジャマの上のボタンを外しにかかった。

スースー息を立て、呼吸をしている可愛い妹の顔を見るたびにめちゃくちゃにしたくなった
1個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが、今思うと3分も経ってない。

2個目のボタンも慎重に外した。

2個目のボタンを外したところで妹の胸の上辺りが見えた時は心臓が爆発しそうだった。

中1以降、妹の胸は見た事がなかった。

3個目のボタンを上手く外したところで胸元のパジャマを少し横にすると綺麗な妹の胸が見えた。

もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でビショビショだった。

ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。

俺はもの凄く優しく胸を撫で始めた。

いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。

初めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる。

右手は胸を撫で左手はしごき始めてた。

撫でるだけじゃ物足りなくなり、少しパジャマに手を入れる形になって揉んだ。

妹は少し"んっ"と言ったがそんなの関係なく揉んだ。

さすがに乳首をいじるとヤバそうだったので
いじらないようにはしていたが、抑えられなかった。

そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した。

射精してドロドロになった左手、
飛ばないように左手で抑えたが信じられない量が出ていて、
床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。

それでも俺の興奮は抑えられなかった。

ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた。

もう取り返しがつかない状態になってた。

ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない。

ドロドロでヌルヌルになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。

ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる。

俺はまたしごき始めたが、次はもう顔にかけたいと思った。

1度走り始めた性欲は止まらなかった。

布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった。

少し汚れた右手を股にスリスリした。

多分この時起きられたらそのまま犯してたと思う、バレてしまったのならもういっその事…と。

シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった。

俺は左膝をベットにかける姿勢になり、顔に射精する体勢に入った。

1つ1つの動作に凄い時間がかかった気がした。

ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液に塗れた。

そのまましごいて顔にかけた…と思ったら全て首元にかかってしまった。

首元は精液まみれになり、妹が完全に起きたと思った。

"んっ"という声とともに身体を動かした時はもう終わったと思った。

もう心臓が爆発した。

俺は体が硬直し、妹が起きるのを待つしかなかった。

しかしそのまま起きる事はなかった。

今でも信じられないが起きなかった。

起きていたのかもしれないが…。

俺は体が硬直しながらも、棚の上においてあったアルコール入りウェットティッシュを大量に取り、妹が起きないように精液を拭きとって部屋から退出した。

もうバレてるとも自分の心の中で思いながら寝た。

次の朝、いつものように挨拶をしたが、妹はどこかぎこちない気がした。

あんな事をしたからそんな気がしたのかは分からないが。

それから1年、今までやった事を繰り返した。

しかし、ある時妹の笑顔を見たら今までやっていた事に後悔し、それ以降はやらないようになった。

性欲も前みたいに続かなかった。

そして今年大学生、22になりました。

妹は大学生20歳。

今までの彼氏を数える限りでは4人、でも1年続いてない感じだった。

今では妹に大好きとか言ってるけど妹は兄として捉えてるんだろうなぁと。

一応今は彼女がいるけど、妹と比べる癖がついてやっぱり妹と結婚したいと思ってしまう。

今思うと頭おかしいんだろうなって思う。

今もなんだろうけど。

でも妹やっぱり俺は好きです。

この前彼女と一緒に映画を見に行ったけど、俺は妹の事しか考えてなかった。

何度か好きだからって言ってるけど私もって言われる。

これはただ単に兄妹の関係で言ってるんだろうしな。

でも近々本気で言ってみようと思ってる。

まぁこんな感じだ、ちなみに姉もいるが姉は眼中にない。

妹に彼氏出来た時は、彼氏に何か言おうと思ったけどさすがにできなかった。

正直あの頃はまじで彼氏が憎かった。

今はしょうがないと思ってる。

めちゃ嫌だけど。

割り切れてないな。

でも今彼氏はいないらしいし、冗談まじりで処女喪失したかどうかを聞いたら

「処女膜あるもーん」

って言ってたからそれを頑張って信じてる。

まぁ嘘なんて百も承知だけどどうにもならない。

生意気な黒髪の爆乳美少女のおっぱいやおまんこをいじめたら、ガチイキするM女だった

子供の時から目が悪く近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろなもやしみたいな体つきで
よく同級生の女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。

小◯生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがち

俺はしょっちゅう女子達から
からかわれては笑われていた。

中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小◯校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのにすれ違いざま
女子に体当たりして突き飛ばされる。

肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あははははは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
かなりの美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に長い髪を
巻き毛にしてヒト目をひく美少女だが性格が悪く生意気

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家。

生意気な金持ち美少女だった

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしくおっぱいも大きい爆乳美少女



噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんな
美少女の大きなおっぱいを鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?この間の100万円は?
パパの金庫からこっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。

ヤツの胸は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に押し込められてる
オッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃぁぁ何するのっ!?」

慌てて胸を隠す美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を差した耳たぶを見て、
もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ~!!」

美都が叫びながら俺の腕を力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。
もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに知らせてやってもいいんだぜ?
100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸をもう
一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな
お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い!!え~ぇん!!!」

高慢ちきな美少女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。
こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、泣き声を上げる口に無理矢理
俺のたぎった息子ちゃんを捻じ込んで無理やりイラマチオ

最初、美都はえずきながらもがいて首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、俺はそんな美都の顔を、
俺の息子を咥え込んで涙を流している
美都の顔を至近距離で写メてやった。

「ばにを"ずるのぉぉや"めでー」

また美都がもがき始めたが、俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んでやった。

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な美少女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放した。

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、両親指だけ美都の
目の下にあてがい、目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら・・・」

言い終わらないうちに、美都は恐怖に顔を
ヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま
椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと
美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、
また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。
俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった
息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を
舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、
そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい
胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると
後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、
ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が
泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、
ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!
お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?
お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、
パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか
股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、
数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都の
ケツや太ももや制服のスカートに
ベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に
安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都をイジメて
やりたくなって、スカートの裾を押さえて
泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、
さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。

美都はその場に土下座しながら
涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ごめんなさい今までごめんなさい!
勘弁してそれは勘弁してうぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。
パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツを
ノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えて
スマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?
言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、
震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを
そのお、おちんぽで…か、
掻き回してください」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって
逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いや~やめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、
その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅぅぅぅぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたい
メチャクチャにSEXしたい

俺は普段では考えられない
力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、
今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都の
パンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、俺は美都の上に
覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、
俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを
揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、
それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら
甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、
キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、
それでも美都の締め付けを
楽しみながらガシガシとピストン運動

美都のヤツは俺の背中に手を回し、
足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する
美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、
バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都のおまんこは
ズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、口に突っ込んでた
パンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「もうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させガチイキする
美少女の美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状に
ぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁぁい!!!お願い許してぇぇ!!!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で
俺にガシンガシン息子を叩き込まれて
ヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを揉みくちゃにしたり、
大きなケツをバチンバチン引っ叩いたりもう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら
硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が
垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔にザーメンをぶっかけてやった。

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様の奴隷になった。

元々美都にもM女の素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

美都のヤツは美人で身体つきも好みだったから
当分性奴隷にして可愛がってやった。

鼻フックが似合ってた。

強烈な匂いがする臭くてエロい友人の妻のシミ付きパンティでぶっかけオナニー

34歳の美人な人妻のシミ付きパンティをGETした

いま、手も体も震えている。

武者震いだ。

夕べ同僚の家に遊びに行き、
食事をして酒飲んで、そのまま寝て、
俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、
そしたら同僚は俺を心配しながら出勤

「きょうはこのまま休んだらどうだ? 
動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」

との気遣いのセリフ。

友人の奥さんも

「武さん、よかったらうちで休んでいって。
熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」

とこれまた優しい言葉。

奥さんも生命保険の仕事してるので
10時半くらいに出勤。

マンションの鍵をあずけてくれた。

そして、家には誰もいなくなると、
不思議と元気になってくる

決して仮病なんかじゃないんだが、
身体がフッっと軽くなる

俺は、洗面所に行き、顔を洗おう思うと
洗濯機が目にはいるんだよ

それで、何気なしに、中を見ると
黒い女性用の下着が目に止まる

俺は洗濯機の中に手を伸ばし、
つい手にとってもしまったのは友人の奥さんの生パンティを

広げ、見てみるとクロッチの部分に
若干黄ばんと白いシミがついている

そうなると、当然匂いを嗅ぐわな

美人奥さんのおまんこについていた部分を
鼻先に近づけると、かなり強烈な匂いがするんだよ

俺はその厭らしい悪臭がするシミ付きパンティで
フル勃起して、クロッチを舐めながら手淫をうる

シコシコと舐め、匂いを嗅ぎ、
そしてチンコに巻きつけ、
イク瞬間に亀頭にシミパンティを被せ、
ぶっかけ・・

ドクドクドクと大量のザーメンが出る感覚が
途方もなく気持ち良い

俺はまたし身付きパンティを元に戻し、
そして体調もすっかり良くなり帰宅したんだよ

本当に臭くエロい奥さんのパンティだった


オナホールを実演しろって無茶ぶりする女子の先輩に、顔射して恥辱してやった【お仕置きSEX】

会社の寮を出て、
アパートを借りて一人暮らししたら
よく会社の人が遊びにくるようになった

女子の先輩も何回か来たし、
エログッズは極力隠しておいたんだけど
会社の帰りに1人の女子の先輩にDVDを借りに来られて、
玄関に待たせていたら

ちょっと目を離した隙にまるで
ドロボウに入られたかのように
漁くられイラっとするも

使用済みオナホールを見つけられてまった

皆にばらさない代わりにって事で
射精するまで実演させられた。

20代半ばで綺麗なOLなんだけど、
普段から悪ふざけが絶えないし
口も軽いからあまり好きでは無かったが、
どうにもチンコが立たないため白けていると
オレもだんだん慣れてしまい

先輩に「おかず」として脱ぐように言ってみた。

実際はおさわりは無しで
乳首が見れただけでもラッキーだったけど、
ここまで来たらどうしてもマムコも見てみたくなり、
普段イジメられてるし部屋も散らかされた事だし、
先輩の脱いだ服を奪い取って

「今誰か来るとまずいですよw」

と パンツも脱ぐよう指示してやった。

さすがに怒って服を取り返そうとされたけど、
せっかく2人きりだしここぞとばかりに上から覆い被さり、
抵抗されて凄い取っ組み合いになりながらも
ちょっと破けてしまったが、無理やりパンツを脱がして、
力ずくで股間に直に顔を付けてマムコを舐めてあげた。

ここまで来るとさすがに先輩はおとなしくなり、
泣いてしまったけど、
遠慮なくじっくりとマムコを拝見させてもらい、

オシッコと何かが交じったような
凄んげー匂いで臭かったけど、
こびりついたトイレットペーパーのカスを
避けながらも大げさに舐めまくってやった。

実際はオナホールではなく、
本物の方に入れる事ができたわけだけど、
興奮のあまり入れた途端に出そうになり、
1分も持たずに慌てて引き抜き、
顔射してぶっかけて恥辱してやった

悪戯過ぎる先輩にお仕置きしたわけだ

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