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姉と一緒にエクササイズで、姉汁がついた汗だくスパッツを使い尿道責めオナニー

姉と一緒にエクササイズをする俺

ブリッジの練習のために
姉に腹の上に座ってと頼んだ。

汗をかくと悪いからと
俺はトランクス1枚に

姉のスカートも皺になると悪いからと
スパッツに着替えてもらった。

肩ブリッジ肩を床に付けたままで
腰を上げるブリッジ。

姉の尻が滑って動かない様にと
両手で姉の腰と尻をしっかり鷲掴みにした

ブリッジして腰を下げる時に
姉の尻を俺の股間の方へと
毎回しっかり押してやった。

俺のチンポはギンギンに勃起し
トランクスの前開きの部分から突き出でいた。

突き出た勃起チンポの先っぽは腰を下ろす度に
俺の両手が押し下げた姉に尻コキ状態

気持ち良くて30回もブリッジをし、ストレッチ

勃起チンポは熱くなって
先っぽからは我慢汁が出ていた。

姉がどける前に勃起チンポを
さっとトランクスの中にしまい
バレないようにした。

すぐにトイレに直行し
シスコンの俺は、姉の名前を誰にも聞こえない様に
小声で連呼しながら
シコシコしたら大量に我慢汁が出て
チンポ全体がすぐにヌルヌルになった。

最後はチンポが何度も何度もビクンビクンと収縮しながら
精液を大量に飛はした。

部屋に戻ったら姉がまだスパッツ姿で
テレビを見ながらストレッチのエクササイズをしていた。

一発抜いたばかりなのにムチムチの尻を見たら
また勃起しそうな感覚がしたので慌ててズボンを穿いて
テレビを見るふりをしながら
姉のスパッツ姿をソファーから見下ろしていた。

最高にエロい姉のスパッツ姿だった。

ストレッチが終わると姉はその場でスカートを穿いて
スパッツを脱いで出ていった。

姉が部屋から出ていったので早速ズボンを脱いだら
案の定、我慢汁が溢れていた。

解放されてスペースができたので
またまたチンポがギンギンに勃起した。

左手で竿を握り亀頭を
右手の平で回す様に擦り続けた。

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってしまった。

ソファーの横の床に
姉のスパッツが置いてあるのに気付き
拾って姉のまんこの部分の匂いを嗅いだ。

まんこの匂いはせずに
ローズ系の香水の匂いがした。

チンポはもう触らなくてもフル勃起して
ドクンドクンと脈打っていた。

フル勃起したチンポに姉のスパッツを広げて
ゆっくりと優しく左右に大きく動かしてみた。

姉のスパッツが亀頭だけでなく
尿道に纏わり付き
尿道を開く様に擦れた。

知らない内にまた姉の名前を連呼しながら
どんどん早く左右に動かした。

姉のスパッツを使った亀頭責めの
気持ち良さは半端な物ではなかった。

遂にシゴキたい欲求に耐えきれず
左手でスパッツを亀頭に被し、
右手でスパッツに擦り付けるように
左右に揺らしながら激しくシコシコした。

姉のスパッツとの摩擦による亀頭責めの気持ち良さと
シコシコ変態オナニーの気持ち良さを同時に味わえて
チンポの芯から気持ち良くなった。

姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら
姉のスパッツのまんこの部分にぶっかけた

姉のおまんこにまるで本当に
ザーメンをぶっかけたような気分を味わえる
極エロなオナニー体験でした

夏休みに遊びにきた早熟なjsの従姉妹に、「オナニー見せて」と言われて、無理やり手コキされた俺w【ロリ体験談】

夏休みにjsの従妹のふみが
うちにお泊まりに来た。

当時俺は中学生。

自分の部屋でマンガを読んでいるときに、
ふみが部屋にやって来ました。

そして、ふみが

「かずにぃちょっと知りたいんだけど、
聞いていい?」



「なに?」

「男の子のオナニーって、
どうやってするの?」

「はっなに言ってんの?」

「どうやってするのかって聞いてるんだけど?」

「そんなこと俺に聞くなよ」

「だって、お友達の○○ちゃんが、
自分のお兄ちゃんが
オナニーしてるの見たってみんなに
だからどんなことするか知りたいんだもん」

「その子に教えてもらえよ」

「自慢ばっかで教えてくれないの
自分で見てみれば?って、
そうしたらわかるって」

ふみは一人っ子で兄弟もいなかったので、
俺に聞いたら教えてくれるって思ったそうです

「ふみはオナニィすんのか?」

「たまに…」

「たまに?してんだ(笑)ふみも
六年生だからそれぐらいはするよな」

「かずにぃもするの?」

「ほとんど毎日オナニーするよ」

「毎日?」

「あぁ、毎日だな」

「今日もするの?」

「多分な」

「いつ?どこで?」

「って覗く気かよ」

「だって…オナニィ見たいもん」

「覗かれるのわかってて、
するわけないだろ」

「ケチ…今からしてよ見てるから」

「はぁっ?ふみ、お前バカか?
なんで見せなきゃなんないわけ?」

「だって見たいんだもん私変かな?」

そんな押し問答を続けているうちに、
諦めの悪いふみが提案してきました。

「それじゃあ、ズボンの上からでいいから
マネだけならいいでしょ?」

あまりにもしつこく言うので、
結構ズボンの上からマネだけならっ
ていうことになりました

「こんな感じで握って
こんな風に動かすんだ…」

「かずにぃ起ってる?
なんか大きくなってない?」

「べっ別にいいだろ」

「マネでも起っちゃうんだぁ」

「マネったって…」

スエット一枚の上からでもはっきりわかるほど、
フルに起ってるのでどうにもならず

「そのまま精液だしたら
パンツ大変だよちゃんとやったほうがいいよ」

「そんなことするかよもう終わり」

「ちょっと触らせてあっ硬くなってる」

「ちょっさわんなスケベ」

「こうやって動かすと気持ちいいの?」

jsの従姉妹が俺のアソコを
握ってシコシコと手コキしてきた

「あっバカっやめろって」

「見てもいい?」

「バカやめろっ」

「いいじゃん見せてよ」

「もう知らねぇぞっびっくりすんなよ」

思いきってパンツを下げて
フルに起ってるモノをふみに見せつけました

「おっきい~こんなになるんだぁ」

「ここまで見せたんだからさわってみろよ」

「やったぁこう?なんか熱いんだね」

その頃はまだ半包茎でしたが、
すっかり剥けていて、今にも弾けそうでした

「もう精液出そう?出してもいいよ」

「もうダメだぁ出る」

真っ正面でさわっていたふみの
顔に思いっきり飛びちり、
ナチュラルに顔射ぶっかけに

ふみも驚いてポカンとしていました。

「かずにぃ…これ精液?おしっこ?」

「…精液」

「やったぁ初めて見たぁ」

「誰にも言うなよ」

「うん大丈夫内緒にする」

「髪にもついてるぞ早くふかなきゃ」

「やだぁ~」

jsの癖して早熟すぎる従姉妹

その日の夜
ふみが俺の部屋にきました。

「かずにぃ…私のオナニィ
見てもいいよ」

「ここですんの?」

「うん…見てて」

ふみは俺の前でパンツを脱ぐと、
オナニィをして見せてくれました。

俺も我慢出来なくなり、
ふみのオナニーを鑑賞しながら
相互オナニーすることに


「ふみ…さわってみてもいいか?」

「いいよ、さわってみて」

「すげっ濡れてる」

「だって」

そのまましばらくさわりあっていました。

「やべっ出る」

「出して」

「あっ」

「いっぱい出たねふみも見せたから
2人の秘密だね」

なんとも情けないはなしですが、
従妹とオナニーを見せ合うなんてバカですね

中学時代の素敵な夏休みの思い出なりました

人生唯一のロリ体験です



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未成年の彼女の妹が爆睡中に、汗ばむ足裏の匂いを嗅ぎ、足の指をしゃぶりながらオナニーしたww

俺は超ド変態のサラリーマン。

年齢は28歳になる、変態の俺だが
25歳のオフィスレディをしている彼女がいて
彼女の妹は19歳専門学校生。

俺と彼女は付き合って2年。

彼女の妹は去年の春、高校卒業後、
専門学校に入学し、田舎から出てきて
彼女のマンションで一緒に暮らしている。

妹は色白で本人は否定しているが、
俺は上戸綾系だと思っている。

俺にもすっかりなつき、
3人でよく食事に行ったり、
飲みに行ったりしていた。


先月の初め、また3人で食事に行こうと約束したのだが、
夕方、急に彼女が残業になって
合流が遅れる、と携帯に連絡があった。

そこで彼女の妹と2人で先に食事した。


彼女はまだ来ないので、
いつものバーで飲んでいるとメールを送り、
行きつけのバーで2人で飲んだ。

妹は試験も終わって、
明日から春休みという開放感もあってか
いつもより酒もすすんだ。

俺も妹も結構酔いがまわって、
そろそろ帰ろうか?

と思っていると、彼女から電話。

「今日はもう少し時間かかりそう」

「そうか。
じゃあもう帰るよ。
○○(妹の名)を送って、
俺は自分の部屋で待ってるよ」

「うん。
じゃあ、今日は私もアンタのところに直帰するわ」

「わかった。
じゃあ後でな」

「うん、ゴメンね。
○○のことよろしくね」

「OK!」

で、妹とタクシーで帰ったのだが、
かなり泥酔していて妹はもうタクシーの中で爆睡モード。


俺によりかかって寝ている。


しばらくはなんともなかったが、
そのうち妹の髪からいい匂いがしてきた。

俺はその匂いをかいでいるとなんだか
チンコがビンビンになってきた。

彼女の妹はジーンズをはいていたのだが、
よくみると脚にぴっちりでエロイ

俺はそっと脚を触ってみた。

爆睡の妹は気づくはずもなく寝ている。

やがて彼女のマンションにつき、
眠ったままの妹をかかえるようにタクシーを降り、
2階の彼女の部屋まで妹を連れて帰った。

その間も妹は夢うつつで、
俺のチンコもずっと硬いままだった。

部屋に入り、靴を脱がせ、
妹をベットの横たわらせた。

妹は寝ぼけながら

「○○ちゃん(俺の名)ありがとう」

と言ったまま、また寝入ってしまった。


俺は

「大丈夫か?苦しくないか?」

と問いかけたが、返事はない。

基本的に妹は寝入ってしまうと
なかなか起きないタチなんだが
その日は酒を飲みすぎたせいか、
いっそう深い眠りのようだった。

俺は妹に毛布を掛け、帰ろうとした。

その時、毛布から出た妹の素足を見た。

きれいな足の裏を見ると、
なんだかたまらなくなって
そっと匂いをかいでみた。

ああ…かすかに汗の、足の匂い。

俺の心臓はバクバクと高鳴り、
チンコは改めて剛直となった。

そして、チロッと足の裏を舐めてみた。

なんともいえない甘美な味

ペロペロ、ペロペロと足裏を舐めまくる

妹はまったく気づく気配もなく、
かわいい寝息をたてている。

もう、心臓はバクバク、チンコはギンギン!

俺は調子にのって足の指も舐めた。


一本一本丁寧に舐めて吸った。


まるで、女性がFチオでもするように
10本の指を丁寧に舐めて吸った。

足の指の間も広げて舐めまくった。

俺は息を荒げながら、
足の指、裏、踵、と舐めた。

左右とも…もう剛直も最高潮になり、
俺はたまらずズボンからチンコを取り出すと、

シゴいた!

興奮しまくっていたので
すぐイキそうだった。

足の指にしゃぶりつきながら
どこに出そうか考えた。

そうだ、足の裏にぶっかけよう

ひらめいたと同時に我慢の限界が訪れた!

俺はあわててチンコを妹の足に向けると
ドビュッウウウッ!!

と白いモノを噴出した。

うまく妹の右足の裏のぶっかけることができた。

俺はハアハアしながらしばし
放心状態だった。

ものすごく興奮していたのだと、
後から思った。

その後、ティッシュで妹の足の裏を
きれいに拭き取り、自分のチンコも拭き取ると、
毛布をしっかり掛けてやり、
自分のマンションへ帰った。

深夜遅くに彼女が帰ってきた。

先ほど未成年の彼女に妹にした悪戯を
思い出しながらやると、
とても興奮した。

正常位で彼女の足裏を舐めながら
妹の足裏を思い出していた。

イクとき久しぶりに60㌢以上飛んだ

足であんなに興奮出来るとは新しい発見だ

顔射を嫌がったら、私の顔写真にザーメンぶっかけ出したマニアックな彼氏

私の彼氏は顔射フェチなんです。

私はそういう全然好きじゃないんですけど

でも彼氏が毎回、顔面に精液を
ぶっかけたい!って言うんですよ。

顔に生温かいザーメンがかかる感じ、
そしてにおい、それは我慢できるんだけど。

鼻の穴に入ってきたり、
目が開けられなかったり、
何より髪の毛につくのが本当に嫌。

でも大好きな彼氏だし、
はっきり断りにくくて、毎回Hの時は
顔射させてあげてました。

ある日彼がラミネーターを買ってきました

紙を透明のフィルムで閉じて、
防水みたいにするやつ。

そして私の顔をデジカメで何枚か撮って、
アップでプリントして、ラミネートしてた。

何するのか聞いても、
いいからいいからと言うだけで教えてくれない。

エッチで彼がいく直前に、
彼はその写真を取り出して、
思い切り精子をかけてた。

びっくりして理由を聞いたら、
お前が顔射を嫌がってるのは分かってた、
これからは写真で我慢する、
今までゴメンと。

ちゃんと考えてくれてたんだ、
と嬉しくなって、
初めて自分からお掃除フェラというのをした。

そのご私の顔写真の
バリエーションも増えました。

目が開いてたり閉じてたり、
口を開けて舌を出していたり。

あるとき彼が出張の時、
その写真を持っていくと言い出したので、
猛反対。

そんな恥ずかしいもの、外に持ち出さないで!と。

どこにいてもお前に顔射したいんだ!

ダメなら出張先で風俗行くからな!

と言われ、内緒で行く程度なら
風俗は許せるけど、そんな風に
公言されるといい気持ちはしません。

A3で大きいのがプリント出来る
プリンタ買ってあげるから、
って言ったら、実物大でプリントできる!
って喜んで、思いとどまってくれました。

皮肉なことに、
彼と別れてから顔射が懐かしくなって、
次に出来た彼に、
顔にかけてみていいよって言ったら、
どん引きされました。

元彼と別れる時、
私の写真は全部取り上げたけど、
だいぶあとになって、
データ消させないと意味がなかったことに気付きました。

目的を知らなければ
ただのヘン顔写真集なんだけど、
公開されたら恥ずかしいし心配になって、
元彼に連絡。

心配していた私のデータは、
消してくれていたけど、
その代わり、アイドルの顔写真を
顔射ごっこ用にコレクションしてた。

ちょっとマニアック過ぎるとでしょ!
と思いながらも
なぜか、消してて欲しいと思っていたはずなのに、
何で私の使わないのって怒ってしまいました。

その瞬間に、
あ、この人と結婚したいって思いました。

そして、
結婚しました。

今では夫になったカレとのHでは
顔射用伊達メガネをかけるようになりました。

今では私も顔射が好きになった変態妻ですw

小学生の妹が穿いていたパンストをチンコに巻きつけ、パンストオナニーする兄の体験談

俺は網タイツや
パンティーストッキング大好きな
パンストフェチの40代のサラリーマンです。

目の前にパンストを穿いた女性がいるだけで、
興奮する変態なんです。

そんな俺の最大の喜びが、
脱いだパンストをチンコの竿に巻きつけて、
パンストオナニーする事です。

そんな性癖がありますが
最初にこんなことをしたのは中学の時でした。

俺より2歳年下で当時小6だった妹が
学校にパンストを穿いて行った時からです。

当時の小学生は、早い子では
5年生ぐらいになると、
寒い時期になると、パンストを穿くことも
それほど珍しくなかったのですが、
まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。

それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった、
ところが妹が真っ白のパンストを穿いて、
学校に行く姿を目にした時
初めてJSの妹に女を感じた。

 学校に行っても清純な真っ白の
パンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった

今では白いパンストなんて珍しいけど
当時はそれほどでもなかった

俺が学校から帰る頃には
妹はもう帰っていたのだが
パンストは穿いたままだった。

いつもは学校から帰ったら靴下は脱いで、
素足になっているのだけど
初めて穿いたパンストが気に入ったのか、
パンストのままいつも通り
リビングでテレビを見ていた。

 俺も一緒にテレビを見るふりをして
妹の脚を気づかれないように眺めた

眺めながら悶々としていた。

そのうち夕食になり夜になった、
そして風呂に入る時に俺の人生を
変える出来事が起こった。

 風呂の脱衣場に洗濯機があったのだが、
その洗濯物を入れるかごに
妹がつい先ほどまで穿いていたパンストが入っていた。

心臓がドキドキして生唾が出た。

妹は寝たようだったし
父は出張中で母は町内会の寄り合いで
遅くなると言っていた。

風呂に入るのを取りやめて、
パンストをポケットに入れて部屋に戻った。

 パンストをポケットから取り出し観察した

反対側の景色が透けて見えるほど
薄い繊維にびっくりした

真っ白のパンストのつま先だけが
少し黒ずんで汚れてた。

踵や膝の部分の繊維が伸びて
脚の形を残してた。

恐る恐る匂いを嗅いでみた

まずつま先を嗅いだ

思っていたような嫌な匂いはなく
スニーカーのゴムの匂いらしき匂いがした。

次に脛から上の
部分の匂いを嗅いだ。

 独特のいい匂いがして
俺はもう我慢できなくなった

股のあたりも嗅いだがチーズの腐ったような
臭いでまだ中学生だった俺としては
興奮する匂いではなかった。

そして股の部分以外を丸めて
鼻に強く押し当て何度も匂いを嗅いだ。

そして下半身素っ裸のまま
パンストの匂いを嗅ぎながらオナニーした。

ところがあまりにも興奮しすぎて
後先考えず

「パンストに出しちゃいたい」

と思った。

 果てる寸前に鼻に押し当てていた
パンストを勃起したチンチンに押し付けた。

真っ白のパンストめがけて精液が大量にでで
ぶっかけてしまったた。

ドクドクと射精しながら

「俺は妹の穿いたパンストを犯してるんだ」

と思った。

そのあと冷静になってからは大変だった。

 母が帰ってくるまでパンストについた
精子をぬぐわなければならなかった。

なんとか目立たない程度までぬぐって
元あった洗濯機のところに返しておいた。

これが俺がパンストオナニーを
始めるきっかけともなったわけだけど、
その後も俺は妹のパンストは何度となく犯した。

普通のオナニーより
何倍も気持ち良いパンストオナニー。

何故こんなに網タイツや
パンストの虜になってしまったかわからないが、
あの日、JSだった妹のパンスト姿を見て
俺の性癖が開花してしまったのだ。