アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

露天風呂でぽっちゃり女子大生に手コキ抜きしてもらうハプニング

女房にヘソクリがバレてしまい、子供を連れて、
北海道に家族旅行するハメに


泣。この金で吉原何回逝けるのか?


ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺的には いいロケーションっだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、女房とエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。

「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。

「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ〜。満足って、女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って感じ。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。

「あれ?一人じゃなかったけ?」
変だなー、と思い目をこらしてみれば、
「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」
ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。

自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。

大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」
と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。

俺 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい、
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」と言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。
一体、どんな奴が考えたんだか。

部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
俺 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
俺 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。

俺 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
俺 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
俺 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
俺 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」
と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に俺。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
俺 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はメグちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。

Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
俺 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」

そんな会話をしているうちにメグちゃんの左手が、俺のなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)

程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
俺 「メグちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
メグちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。

俺 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
メグちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をメグちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、俺の胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
メグちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
メグちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。

一旦メグちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びメグちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるメグちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。
手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。
Y君 「高橋さん、まだ出ませんか?」
俺 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
メグちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。

Y君 「え、高橋さん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このメグちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、メグちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから、、、

とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
メグちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。メグちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をメグちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、「高橋さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とメグちゃん。
右手で相変わらずメグちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う俺。

毛の感触に辿りついた時、メグちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、高橋さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「メグちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、池田先輩(メグちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、メグちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたメグちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。
「メグちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でメグちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするメグちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすメグちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深ーく逝きました。

もうちょっと頑張れば、再度メグちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(おいおい。俺は一体何だったんだ?

正気に戻ったメグちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。

疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるメグちゃん。
取敢えず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。

で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。
俺はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、メグちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に

Eカップの爆乳ぽっちゃり派遣社員と耐久SEX

会社で働いていた23歳の派遣の女の子の耐久SEX話

今もセフレ感覚でつきあってる。

俺が上司で彼女が部下という関係。

44歳と23歳だからまあ年齢差が約倍だ。

言っておくけど不倫ではない。

俺自身独身だし。

彼女も、もちろん独身。

年齢の割にはしっかりした子だった。

敬語や言葉使いもしっかりしていた。

俺のことを信頼してくれていたんだ。8か月間一緒に働いた。

グラドルの岸明日香ちゃんっぽい。もうちょいたれ目気味だが。

身長152㎝とちっこい子だ。

ぽっちゃり体型だが、腰はくびれていて体全体が締まってる。おっぱいはEカップの爆乳

お尻が丸くてぽちゃぽちゃ。
抱き心地は最高だった。

今までやった女とは違う。ピッタリくる感じだ。おまけに凄いのは彼女のオマンコの中!

こんな膣は初めてだ。

スパイラル締め付け膣って名づけた。

うねる!締まる!そして吸いこむ!名器ってこういうのを言うのだろうって思う。

名前は菜穂子(仮名)ちゃん。

12月の初めにしてあげられなかった送別会を私が個人的にしてあげたのがきっかけだった。

金曜日、仕事が終わってから新宿の待ち合わせ場所に向かった。

すでに菜穂子ちゃんが立ってた。人ごみの中だと隠れてしまう

「鎌田課長(仮名)!ここでーす!お疲れ様です。」

「菜穂子ちゃん待たせちゃってごめんね。」

「いえ、課長はお忙しいの知ってますから気にしません。それより、忙しいのにありがとうございます。」

たれ目を細めてニコニコ笑ってました。

決めていたお店に行って送別会をした。

会社にいたときと違って、菜穂子ちゃんは結構しゃべる子だって気が付いた。

警戒心がないのか、それとも私だから信頼してなのかわからなかったが。

出身は福岡県。で、今は中野区で一人暮らし。

お酒がまわってきたのか話しているうちに菜穂子ちゃんがコクった。

まさかとは思った。

想定外の話で会社にいるときは気が付かなかった。

「課長って、すごく優しいですよね?それになんて言うか落ち着いてどっしりとしていて頼れる男性って感じで。若い女性から見たら憧れの男性像に近いですよ。」

「そうかな?」

「はい!私も憧れてます。鎌田課長みたいな男性がいいなあって思ってます。」

「若いほうが楽しいんじゃないの?私なんかおじさんだよ?中年だし。」

「いいえ!!そんな!お若いですよぉ。若い男の子と違ってチャラチャラしてないし。頭もいいですよ。そういう男性に今の若い娘(こ)は魅かれちゃうんです!今日、とっても幸せな時間です!!だって憧れの人と一緒に食事できるなんて。」

「そう・・。ありがとう。そんなふうに言ってもらえることなんて初めてかな。」

2軒目はカクテルバーに行きたいってことで菜穂子ちゃんお気に入りのバーに行った。

全然、酔わない彼女。お酒強いとは言っていたが、淡々と飲んでた。

お開きの時間になり、菜穂子ちゃんをタクシーに乗せて家まで送った。

アパート?マンション?の前にタクシーとめて。

「課長、今日はどうもありがとうございました!とっても楽しいお酒でした。」とタクシー降りてペコリと頭下げてお礼を言った。と、よろけてそのまま彼女がこけてしまった。

あわててタクシーから降りて助け起こしたが、どうも菜穂子ちゃんの足元がフラフラ。

タクシーに金払って、とにかく玄関まで介助して・・・。

大通りに出ればタクシーつかまるからって思ってたのだが、この後まさかの展開になった。

マンションの部屋の鍵を彼女がバッグから出して、なんとか開けることができた。

玄関に入って・・・1Kのこじんまりとした部屋だった。綺麗に掃除してあった。

「課長・・・すみません。酔っ払っちゃったみたいで・・・」

「まあ、気にするな。玄関締めたら鍵かけて寝るんだよ。また、相談に乗るから連絡くださいね。」

「はい・・・。あのお、課長。お茶飲んでってください。」

「いやいや・・・」と言った瞬間手を握られた。

そのまま彼女が抱き着いてきた。

下から私の目をじーっと見てた。そのままキスしてしまった。

気が付いたら菜穂子ちゃんを思いきり抱きしめてた。

玄関のカギを閉めて部屋に入った。

部屋の端にシングルベッド。

小さいテーブル。

テディベアのぬいぐるみがTVの横に座ってた。

菜穂子ちゃんが部屋のエアコンとファンヒーターのスイッチを入れて絵屋を暖めた。

そして、ふらふらながらも菜穂子ちゃんがお茶を入れてくれた。

会話するっていっても何しゃべればいいやら・・・。

お茶飲んでお互いに沈黙。

「・・・・好き・・・です。」

菜穂子ちゃんがかすかにつぶやいた。

「う、うん・・・いいの?」

コックリ菜穂子ちゃんが頷いて私を見た。

それ見た瞬間抑えられなくなってしまった。

菜穂子ちゃんの横に行ってもう一度抱きしめてキスしてた。

そのままディープキス。

お互い酒臭かったけど、夢中で菜穂子ちゃんの舌を吸った。

そこから先は夢中で私も記憶が飛んでる。

とにかく服脱がしてブラジャー、Tバックショーツ姿の菜穂子ちゃんの体を抱きしめてベッドの上で抱き合っていた。

乗り心地最高!柔らかいし、暖かいし!

ブラの上からおっぱいを揉んだ。弾力あり!柔らかくてボリューム感たっぷりのEカップだ。

何より垂れてない。

乳首がツンと上向いてて・・・乳首が勃起して・・・けっこう乳首が大きい。

何度も何度もディープキスして、おっぱいを揉みまくってしまった。

「課長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?私、汚いから・・・恥ずかしい。」

「風邪ひかないかい?」

菜穂子はニッコリ笑うとそのままバスルームへ走って行った。

私はTシャツ、パンツ姿でポツンと部屋に。

部屋に脱ぎ散らかした二人の服を拾って片付けてた。

どこに置けばいいかわからなくてたたんだりして部屋の端に置いて


菜穂子がバスルームから出てて来て

「あ!課長!いいです・・・私がやりますから。課長もシャワー浴びますか?」

バスタオル1枚の姿にドキドキしながらシャワーを浴びに行った。

出てきたらバスタオルを持った菜穂子がいた。黙って渡してくれた。

もう一度バスルームで体拭いて、腰にタオル巻いて出た。

「課長・・・」私のところに来て、私の手を握ってひっぱった。ベッドまで。

菜穂子もバスタオル巻いたままでいた。

もう一度抱き合ってそのままベッドに倒れて、菜穂子を抱きしめながら再度ディープキスした。

菜穂子の舌の動きがぎこちない気がした。

慣れていない?あまり男性経験ないのかな?と思った。

あとで知ったが、私が2人目ってことだった。

だからセックスもあまり詳しくない。しかし、体の反応は凄い。

菜穂子のバスタオルをとった・・・白いブラとショーツをつけてた。

Tバックでサイドがヒモで結ぶタイプだった。

「課長・・・好きです!今日はとっても嬉しくて。」

「うん。私もだ。いいんだね?ほんとに?」

照れながら菜穂子は頷いた。ブラの上から揉みながら白いおっぱいを舐めまくった。

ブラのカップに指を入れて乳首を触った。コリ、コリと固く勃起してるのがわかった。

乳首吸ってあげるよ!肩ひもをずりおろしおっぱいをカップからむき出しにした。

しかし白い肌だ!両手でおっぱ意を揉みながら乳首に吸い付いた。

菜穂子はあまり声を出さない子だった。小さい声で「ん!ん!あ!」と悶えてた。

30分近くはおっぱいに食らいついてたかな?

片手を股間に伸ばしてショーツの上からオマンコを触った・・・

すでに濡れていた。

それもビショビショになってたのには驚いた。

「菜穂子ちゃん・・・感じやすいのかな?」

「あ!あ!・・・恥ずかしいです・・・そんなこと言わないでください・・あ!あー!」

クリトリスをショーツの上から撫でた瞬間、菜穂子はのけぞって声が大きくなった。

そっか!菜穂子はクリ派なんだ!

ショーツの上から指先でクリトリスを撫でまわした・・・

もうショーツの股の布はベチャベチャに濡れまくって、まるでお漏らししたみたいだった。

「菜穂子ちゃん脱がすね?いいよね?見ても・・・」

目をつぶったままコックリと菜穂子が頷いた。両サイドの紐をほどいてショーツを剥がした。

あまり毛がない・・いや、剃ってた。わずかに残してあるだけでほとんどワレメが丸見えになってた。

両足を開いて、菜穂子の股間に顔埋めて・・・

「ああーーー!か!・・・課長!・・・そんな!」

クリトリスに舌を当てて擦り続けた。

クリ派ならクリトリス中心に攻めれば、きっとイクはず!

大陰唇は黒ずんでない・・・あまり経験ないな?

大陰唇を指で開いて全体を吸いながら舌を動かした。

菜穂子の喘ぎ声が何度も荒い呼吸で途切れたが、声を出してた。

腰が自然に動いてグラインドする感じでクネクネと・・・

両足を抱えてマングリ返し体制に・・・

両手を腰に当てて抑え込んで・・・舌を膣に挿入した・・・

「アッアー!!だめっ! それ、恥ずかしっ! だめぇっー!」菜穂子のけぞり!

舌を突き刺したまま、菜穂子のジュースをすすって飲んだ。

凄い量のジュースだった。

お尻の穴までグチョ濡れになってた。

こんなに濡れる子なんだ・・・初めてだ。

両手でおっぱいを握って、寄せるようにして揉み、舌で膣を攻め続けた。

鼻先をクリに当てて擦るようにした。

私得意の3点同時攻めをやってみた・・・と!

「ィクウッ、イクゥーッ!!!!」

菜穂子がイッテしまった。

まだまだ!これからこれから!私は続けて攻めまくった。

いったばかりなのに、膣からジュースを溢れ出しながら腰を振って、もう一度「いくぅっーーー!」と声を上げて連続で昇天した。

ガクン!って感じで菜穂子はぐったりしてしまった。

まだいけるかな?と少し続けたが、ぐったりしたままだったので、ゆっくり膣から舌を抜いて・・・

「ジュルジュル・・・ズズッ」とジュースを吸ってオマンコを綺麗に舐めた・・・

ビクン!っと菜穂子の全身が反応した。


股間から菜穂子を見上げた・・・菜穂子は薄目を開けて私を見ていた。

「大丈夫かい?」

何も言わずに小さく頷いた。

私は菜穂子の横に添い寝する感じで菜穂子を抱き寄せた。

「激しすぎたかな?」

菜穂子は私の胸に顔を埋めて何度も頷いた。

「初めて?激しいのは・・」

菜穂子コックリ。

「気持ち良かった?」

私を見上げて一言「良すぎです・・・・凄かったぁ・・・」

「私のこと・・・嫌いになったかな?」

ブンブン首を横に振って、

「そんな・・・課長のこともっと好きになっちゃいました。こんなに私のこと愛してくれるなんて思ってなかったです。」

「そっか。よかったあ・・・あのさ・・・入ってもいい?」

「え?・・あ!はい!・・・課長・・優しくお願いします。慣れてないんです・・・激しいのに。」

「わかった・・・じゃあ。」

菜穂子の上に乗って・・・菜穂子が大きく足を開いてくれた。

私はチ○コの根本をつまんで、ゆっくり菜穂子の割れ目を上から下に沿って亀頭で撫でながら膣口に亀頭先端が当たったのを感じた


そのままゆっくり中へと押し込んだ・・・亀頭が潜った!

「ック!」菜穂子が目をつぶって眉間に皺寄せながらインサートを我慢してた。

そのかわいい顔を見ながら、腰を入れて膣内に押し入れた。

入れながら・・初めての感触に驚いた!!

ねじ込む感じ!膣がうねっていて、断続的に部分が締まる!こんなの初めてだ!!

私自身凄い快感に襲われた。無意識にもっと奥へ入れたい!ってなった。

「菜穂子ちゃん・・・奥に入っていい?」

「ゆっくり・・・」

そのままゆっくりゆっくりと膣の不思議な動きを感じながら入った。

2/3が入ってからが凄かった!

何がって・・・吸いこまれた!!自分のチ○コが!!

自分が押し込まなくても・・・中に入って行く!!

亀頭が奥の塊にぶつかって・・・ぴったり根本まで入った。

「アア!・・当たって・・・」

そのまま動かずに中で膣の動きを味わった。

うねる!締まる!吸いこむ!生き物みたいな感じだった。

スパイラル扇動の驚異的な膣の持ち主だ。

今まで23人の女と付き合ったが、こんな凄いオマンコの持ち主は初めてだった。

思わず内心(この子・・・凄い子だ!!最高のオマンコ持ってるな!自分ではわからないんだろうけど。男はたまらないな)と思いながら菜穂子の顔を見つめた。

「課長・・・大きいんですね・・・凄いです」

「いや、菜穂子ちゃんの方が凄いよ。素晴らしい・・・。う、動きが凄い。」

「恥ずかしいです。そんなにいいんですか?私のって・・・」

「ああ。動いたら・・・すぐ出ちゃいそうだ!」

「キャハッ!・・・課長・・・子供みたいな顔してますよ。」

「いや・・・ほんとに・・・早漏じゃないが・・・我慢できないよ。」

「いいですよ。構わないです。我慢しないでください。」

「あ!コンドームつけてないな!やばいぞ!妊娠したら事件だ。」

「だ・・・大丈夫です。ほんとに。・・・やめないでください。」

「でも、妊娠なんてことになったら・・・」

「大丈夫です・・・今日は・・・安全だと思います。」

「ほんとに?ほんとに大丈夫?・・・とはいえコンドーム自体ないしなぁ」

「気にしないでください。ホントに大丈夫ですから。」

菜穂子のオマンコの動きを感じながら、こんな会話した。

本当は中出しはやばいんだろうけど、こんなオマンコ知ったら中出ししたくて抑えが効かなくなった。

万が一妊娠したら?と思いながらも菜穂子の言葉を信じた。

ゆっくり動いた。少しずつストロークの幅を大きくして。

抜くときはカリの部分にヒダヒダが絡みつく感じ。まるでイソギンチャクみたい?

中に潜るときはうねって締めながら。

もう!生き物そのもの。

オマンコだけ別物みたいに感じた。

ほんとに突き入れるたびに感動した!なんて!なんて凄いオマンコなんだ!

さすがに我慢できなくなって・・・恥ずかしいが1分弱だと思う発射したのは。

奥にピッタリ押し込んで亀頭が子宮に当たって・・・根元までピッタリ入った状態・・・。

「で、出る!」

瞬間、菜穂子がきつく抱き着いた。

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!・・・何度も子宮に向けて射精した。

射精中の膣の動きにも感動してしまった・・・射精に合わせるようにうねって締まった。

こんな長い時間射精が継続したのは初めてだった。

菜穂子は私の腰に両足を絡めると思い切り全力で抱き着いた。

私は菜穂子の頭を抱きしめながら密着状態で射精を続けた。

20秒ぐらい?長い長い射精・・まさに初体験の快感レベルだった。

終わって、菜穂子の頭を撫でながら、菜穂子の顔を見た。

菜穂子がゆっくり目を開いて、にっこりとほほ笑んで・・・

「たくさん出たんですか?」

「もう!もう!なんて言えばいいのか・・・君は最高の女だよ!ほんとに!」

「嬉しい!そんなふうに言ってくれるなんて。課長・・・もっとお願いします。」

「私こそ。これからも私と会ってくれるかな?」

「はい!ずっと一緒に居たいくらいです!」

菜穂子にキスしながら、ゆっくりと膣からチ○コを抜いた。そのまま菜穂子の横にずれて抱きしめた。

「ンン・・・課長・・・ごめんなさい・・・ちょっとトイレ行っていいですか?」

「え?ああ・・いいよ。」

菜穂子はバスタオルを巻いて股間を手で抑えながらトイレに行った。

あ!そっか!私の出したのが垂れてきちゃったか・・・。

数分して戻ってきて、いきなり私に抱き着いた。

「課長の凄かったです。凄くたくさん出てました・・・あんなにたくさん。」

「まあ・・・なんだ・・・君のが良すぎてね。今までこんなに長く射精したことないよ。」

「ずっと止まらないのがわかりました・・・思わず課長のって凄いって思いました。」

「もう一度入りたいよ。まじに。・・・いや。ずっと中にいたいくらい菜穂子ちゃんのココは素晴らしい!!」

私は菜穂子のオマンコを手のひらで撫でてしまった。

「いやん!・・・恥ずかしい・・・でも、いいですよ。何度でも・・・課長の好きなだけ。私も嬉しいですもん!!」

菜穂子が私に覆いかぶさると抱きしめあってキスして・・・2回戦目に突入!

しばらく前戯して、今度は・・・バックから。

菜穂子は恥ずかしいを連発しながら四つん這いになった。

私はチ○コに手を添えて大陰唇を先端で開きながら膣口に当てて。


「菜穂子ちゃん入るよ?」

コックリ頷く。

亀頭がヌルリと潜り込んで「アッ!」菜穂子がうめく。

そのまま奥へぴったりインサート。

うーん!やっぱすごい!このオマンコは手放せない!!

一度射精したので、今度は持続するはず!!

菜穂子の丸いお尻を両手で抱き抱えるようにしてピストンした。

ゆっくり何度も味わう感じでピストンを続けるうちに、

子宮に当たるたびにグジュ!と音を立てて膣からタラタラと愛液が垂れてきた。

グジュ・・グジュ・・何度も垂れてた。

ベッドのシーツがかなり濡れてシミが大きくできてた。

菜穂子のオマンコの感度には感心した。

ピストンに合わせるように菜穂子がうめき声をあげた。

「ア!・・アッ!・・アッ!・・アン!アン!・・いい!・・いい!」

「いいの?感じる?」

「か・・んじ・・る」

「激しくいくよ?」

突かれながら、3回首を縦に振った・・・

もう一度お尻を掴みなおすと・・・パン!パン!パン!パン!パン!激しく突きあげまくった。

根本まで入るたびに亀頭が子宮にぶつかった。

「当た・・・る・・・当たる!・・・あったる!・・・あったる!・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ!」

菜穂子の声が大きくなって、お尻が左右に動いた。

もしかしてイクかな?イカしてあげたい!

前後に早く動いた・・・パンパンパンパンパン・・・パパパパパパパパ・・。

部屋に音が反響して興奮した。

「ダメダメダメ・・・イクーーーッ!」

菜穂子の全身が硬直して両足をピッタリ閉じてお尻が上に跳ね上がる!

思わず抜けないように奥に突き入れ、背後から菜穂子の腰を抱きしめたてピストンを止めた。

これが敗因!!

チ○コに襞がから突く!!

なんて締まるんだ!!うぉ!もたない!!もうだめだ!

必死に射精をこらえたが勝てずに・・・

ブシュッ!ブシュッ!っとまたも発射してしまった。

今度も長い射精になってた。まるで精液を全部吸いだされてる感じで何度も射精しまくった。

菜穂子はお尻を突き上げたままの姿勢でいた。

どうやら子宮口に亀頭先端が当たってたみたいで、、子宮内に噴き出す精液を注入してしまった。

これ危険日だったら完璧に妊娠しちゃうパターンで、後で冷静になってから恐ろしくなった。

40男がセーブできずに中出し三昧しているなんて・・・。

終わって、菜穂子が長くため息を履くと、ベッドにうつ伏せで倒れこんだ・・・

私も引っ張られるようにして菜穂子の背中の上にバタンと倒れた。

「ングッ!」菜穂子がうめいた。

「ごめん。重かったな」

「だ・・・大丈夫」

何も言わずに私は菜穂子の上に被さったままでいた。

まだ半勃起のチ○コが根本までインサート状態だった。

タラリと数回尿道に残った精液が垂れているのがわかった。

「課長・・・お腹の中が温かいです・・・」

「え?そう・・・そっか。ごめんね・・・全部出しちゃって。」

「ううん・・・いいんです。課長のがまだ中にいますね?」

「ははは・・・入ったままだね。」

「まだ・・したいですか?いいですよ。」

「いや・・・もう無理だ。」

「じゃあ、このまま抱きしめてください。」

「うん。」

菜穂子を後ろから抱きしめて、両手でつぶれてるおっぱいをわしづかみにして揉んだ。

菜穂子の体から離れたくなくて、このままずっとこうしていたい衝動にかられっぱなしだった。


これが菜穂子と私の始まりです。

菜穂子の体は、私にどんどん開発されて、もう完全に私好みの女になてしまったんです。

また続きは書きますが、フェラチオは私のが初フェラだった。

体位も10種類ぐらい覚えてくれました。

2人目の男性が私で良かったって言ってくれます。

もちろんコンドームはつけてます。

最初の時だけが中出しでした。

毎回会うと必ず3回から4回はやってます。

時には朝までずっと耐久SEX

菜穂子は中出ししてほしいって言いますが、さすがに妊娠したらただではすまないので。

菜穂子自身は気が付いてませんが、彼女の体は男性を最高に喜ばせる体・・・

持って生まれた特異体質な気がします。

きっと、妊娠も簡単にしちゃう体質なのかな?とも思います。

処女なぽっちゃり方言女子大生と既婚リーマンのエッチ

結婚して十年

妻のことは好きですし、
特に不満という訳ではなかったのですか、
私にとって忘れられない処女な女子大生との
短期不倫の思い出があります。




学生時代にアパートがあった街が懐かしく、
たまに仕事帰りに立ち寄り、
いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。



Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。



なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。





店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。



空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。




「よく高○生と間違われるんです。

女子大の2年てす」

「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。




私は次ぎの予定があるので店を出ました。

次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。



駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。




目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。



お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。




アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、

「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、

途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。




その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。




部屋に入るなりキスをしようとしました。



ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。




ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。



私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、

Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました





「寝られる訳ないよ」

「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。




さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、

キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。



あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。




彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。



その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。



その日にはDキスだけで終りました。




数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。



「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。

部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。



またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。



本当に上手なキス。




ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。



そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。



時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。




耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、

一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、

陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。




割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。



しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。




向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」

というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」


あのキスが初めて!?

「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、

ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。




Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。



「大丈夫だよ。

優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。



イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。




ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。



「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。



「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。



Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。



「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。




身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。



「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。




たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。



両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。



私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。



そして一気に下半身を裸にしました。




私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、
「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します

両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、

「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。




「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。



 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。




私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、
さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。



と同時にY美の腰が上下に動き、
私の口におまんこを押しつけるような「女」の動きになりました。




私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、

アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。




その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。



Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。




「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。

彼に悪いから最後まではやめて!」

と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。



触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、

親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。




「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。



「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。




 最後は口に含ませました。

片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。



「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手コキで果てました。



 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。




その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。



彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。



私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。



何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。




この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。



身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の童顔な処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

アナルパールを肛門に挿入している五十路のぽっちゃり痴女おばさん

五十路のポチャり豊満熟女との
SMプレイ

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める




今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る

服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く

ここで初めてキス待ってましたとばかり、舌を差し出して来る

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
顔面騎乗でアナルを舐めさせながら手コキ
高まってから再挿入高速ピストン

ココで調子がイイと更に1~2回逝く

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ
これが一発目

一発出した後はソファで一服
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる
勿論ローターとアナルパールは入れたままだ

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う放尿の先は女の口だ

飲尿させ一滴残らず飲ませるここまでが2発目のセット

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる

大分緩くなった所で指を挿入してくる
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入

尻をスパンキングしながらピストン
今度はローターをアナルに挿入する

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ
その後は、とっとと服を着て解散
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない

コレの他に20代のセフレもいるんだが

超爆乳な妻の友人と露天風呂で内緒の種付けSEX

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました

ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。

見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません


これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。