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便秘気味な時にアナルSEXするとスッキリするらしい

俺の好みの女性のタイプは小柄でポッチャリ、タヌキ顔で眼がクリクリした娘、そして何よりも重要なことは背中から腰、お尻にかけてのライン。

会社の転勤でとある地方都市に移ったら、そこで好みにピッタリな娘と出逢った。

俺は長身、彼女とは30センチ以上背の高さが違う。

付き合ううちに男女の関係になったのだが、正常位では彼女の顔が胸のところにきてしまい、苦しいし重いとの苦情。

自然と彼女を抱きかかえて座ってかバックでするようになった。

これだと彼女の腰からお尻のラインがよくわかる。

実に綺麗なラインだ。俺的には。

ある時、彼女と一緒に泊まりで旅行をした。

この時、風呂場で俺が浴槽の縁に腰掛け、彼女を抱えてエッチ。

一回戦終了後、ちょっと悪戯心が生まれた。

一度アナルセックスをしてみようかなと。

座位で行為に及んだばかりで、お互いの結合部分はヌルヌル状態。

俺は彼女を持ち上げ気味にして、手でイチモツをアナル誘導。

そのまま彼女を持ち上げている力を緩めた。

ヌルヌル状態だったので、ものの見事にヌルッと肛門に滑り込んでいった。

彼女やめて!いたーい!そこ違うー!と暴れるが、彼女は足もつかない状態で俺の膝の上に座っている状態。

俺は彼女をガッチリ抑えて、そのまま行為に及んだ。

彼女「やめて・・・やめて・・・」

そう言いながら俺のほっぺたをつねってくる。

可愛いねぇ。

彼女、上下運動に合わせて喘ぎ声へと変わっていった。

しばらくアナルセックスに勤しんでいたら、

彼女「いたーい!お腹がいたーい!

と言う。そしたら、俺のイチモツの先端に何やら当たるモノが・・・。

俺「えっ・・・もしかして・・・」

彼女「だめー!!出ちゃう!!」

と腕を俺の肩や首に回して思いっきり抱きついてきた。

俺の一物が抜けた瞬間、ズブブブと・・・。

彼女「だめぇ見ないでぇー!!」

と必死の形相で手で俺の視界を塞ぎ、

彼女「いやー臭い嗅がないでぇ!」

と今度は俺の鼻を物凄い力でつまんできた。

彼女はその体勢のまま、出るもの全て出したようだ。

何度もお腹がピクピクとして、下腹に力が入るのが分かった。

目をつむって

「そのままでいてね・・・」

と言われ、彼女はお湯で汚物を洗い流し、流れないものはトイレに流しに行った。

その後は全く口を聞いてくれず、その晩のエッチもなし。

寝るときには、

「あっちで別々に寝て」

とお怒りです。

翌朝に土下座して謝りましたが、ヴィトンのバッグをプレゼントでどうにか許してもらいました。

その後、無事に結婚。

結婚後に嫁に言われたのは、嫁は酷い便秘症だったらしく、アナルセックスにより、初めてスッキリ、ドッサリの感覚を味わったらしい。

それから、

「便秘で苦しいときには、またお願いします」

と言ってきたもんだから思わずニヤリとしましたね。

今でも、半年に一回くらい便秘の特効薬として行為に及んでいます

催淫効果のある媚薬クリームを妻に塗るとバキバキのアヘ顔に

古くからの友人から「お前の嫁さんを抱きたい」と何度も言われていました。

気が進まないので聞き流していたのですが、

結婚して20年が過ぎマンネリ化と、

年齢からかオチンチンに力強さがなくなってしまったことと、

嫁も昔は好きモノだったのに、誘ってこなくなっていたので、

友人の話に乗ることにしました。

確かに嫁はポッチャリタイプで友人の嫁はスリム。

性格も嫁は大人しい方だが、友人の嫁は社交的、

人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。

お互いに結婚前から知っているので、一度4人で旅行しようと持ちかけ、

高○生と○学生の子供を留守番させ一台の車で温泉に出かけました。

温泉につき、友人夫婦の部屋で食事をする約束をして

お互いの部屋に入ってから嫁を部屋風呂に誘うと「OK」の返事。

風呂でお互いに体を洗い、オ○コを触ると洪水状態。



久しくHしていなかったので出発の時から期待していたとのこと。

「風呂は狭いので、今晩ゆっくりHしよう」

と触るのをやめると、

「もうすこし触って」とおねだり。

それを我慢させ、風呂から上がってくつろいでいると、

体を触ってきて

「夜まで待たないとダメ?」とかなりのHモード。

「今だとあわただしいし、今やると夜は立たないよ」

と言って我慢させました。

食事の時間になって、友人の部屋に行く前に嫁がトイレに入ったので、

用意しておいた媚薬の催淫クリームを指につけ、

出てきた嫁を抱き寄せキスをしながらオ○コを刺激するように塗りました。

何も知らない嫁は、喜んで股を開いて触らせてくれました。

旅館に入ってからの嫁の様子では

催淫クリームは必要ないかも知れないと思いつつ、

友人との計画通り準備を整えました。

実は催淫クリームは友人が用意したもので、

かなり効果のあるものらしいのです。

そして友人の部屋でビールを飲みながら食事をしていたのですが、

友人が「恵子さん(嫁の名前)いつも顔に出ないのに、今日は顔が赤いね」

といいます。

横を見ると確かに、顔が上気しているのか赤くなっています。

「温泉に入ったからかなあ。いつまでも体の冷めない温泉みたい」

しかし明らかに興奮して上気しているように見える。

酒が進むにつれ、友人の話が下ネタになり、

お互いの夫婦生活にまで及んでいった。

友人の嫁も今回の計画を知っているので、積極的に話に乗ってくる。

友人「旅行の前にベトナム出張があったから、2週間はしてないな。今日は久しぶりのHなんだ」

俺「出張が無くても、2週間以上Hしてないよな」

嫁「じゃあ、今夜は私もたっぷりかわいがってもらおうかな」

こんな会話があった後、

友人「それなら、一緒にHビデオ見るか。いいもの持って来たんだけど」

友人の嫁「恵子さんも一緒に見ましょうよ。面白いわよ」

友人の嫁に誘われて断れないと思ったのか、嫁もOKの返事

(後で聞いた話では、ビデオを見るより早く部屋に戻ってHしたかったそうです。友人から聞いていた話では、催淫クリームを塗るだけでもムズムズするのに、酒を飲んで血液の流れが良くなると我慢できなくなるそうです。まさにキメセクSEXです

嫁もすぐにでもオチンチンが欲しかったはずです。)

仲居さんを呼んでテーブルを片付けてもらい、

お互いの夫婦が並んでビデオ鑑賞が始まりました。

(カメラ用テープに友人がダビングして用意し、テレビを接続しました)

ビデオの中身は、SM物で女性がいたぶられている物。

ビデオの中でも催淫クリームのようなものが出てきて、

女性がおねだりしています。

嫁の手を握ると、手は汗ばみ息が弾んでいます。

ひざを崩し、かかとをオ○コに当てているように見えます。

そしてゆっくり腰を動かしたオナニーしているようです。

横を見ると、友人夫婦はキスをしながらお互いの下半身を触っている様子。

俺「横を見てみろ、あいつら触りっこしてるよ」

嫁は横目で見ると、いきなり握っていた俺の手を自分の股間に持っていき、

手を離して俺のオチンチンを触ってきた。

嫁「部屋に帰ろう。もう我慢できない」

俺「途中はまずいよ。終わるまで待てよ」

嫁「イヤ、もう待てない。お願い早く帰ってこれを入れて」

最近元気の無かったオチンチンもこのシチュエーションに硬くなっていた。

もちろん俺もすぐにでも始めたかったが、

それでは計画通りには行かなくなってしまう。

横を見ると、友人の嫁の浴衣が乱れ、友人がオッパイに吸い付いている。

友人の嫁の手は、友人のトランクスの中に入っており、

もう二人はビデオを見ていない。

俺は嫁を倒し、上に乗りオッパイに吸い付いた。

そしてパンティに手を入れると、

今までに無いくらいの濡れようで、

パンティまで染みができるほど濡れていた。

友人夫婦は友人の方が横になり、フェラを始めていた。

俺は知っていたが、友人のオチンチンは俺よりはるかにデカい。

俺「おい、俺のもフェラをしてくれ」

嫁は横を見てから俺のトランクスに手を掛けたが、

一瞬友人のオチンチンで目が止まったように見えた。

俺「アイツのでかいだろう。入れてもらったらどうだ」

嫁「イヤ、あなたのでいい。もう部屋に帰ろうよ」

嫁の言葉が聞こえたようで、友人夫婦はHを始めた。

友人の嫁は大きな声で快感を訴えている。

「いいわ、凄い。すぐにイッちゃう。もうダメ、ダメイッちゃう」

嫁を見ると、自分でパンティを脱ぎ、俺に跨ってきた。

俺「おいアイツら、見てるぞ。いいのか」

嫁「もうダメ、我慢できない。あの人たちも見せてくれたから、もういい」

いきなり、腰を落として来て合体。

友人が寄ってきて、嫁のオッパイをもみ始めたが、

嫁は何も言わずに任せている。

そして声も段々大きくなってきた。

友人「おい、チェンジしようぜ」

俺「恵子、抱いてもらえ」

嫁「イヤ、恥ずかしい」と、まだ拒否。

友人が立ち上がり、嫁の顔にオチンチンを持っていった。

そして頭を押さえると、拒みもせずに咥えてしまった。

友人「大きいだろ」

嫁、うなずく。

友人「恵子さん、入れさせてよ」

嫁「あなた、いいの」ついに、嫁が受入れる気になった。

嫁が横になり、友人の大きなものが挿入されていった。

俺は嫁の顔を見ながら、オッパイをもんだ。

俺「気持ちいいか」

嫁「大きい、気持ちいい。あなた凄いの、ごめんなさい、イッちゃう」

友人の嫁を見ると、こちらに足を広げて見せてオナニーしていた。

友人の嫁「大樹(俺)さん、私を抱いて」

このようにして、計画はうまく行った。

部屋に帰ったのは、午前2時半だった。

もちろん、部屋でも嫁に迫られ嫁を抱いた・・かな。

(催淫クリームの効果がまだ残っていたんだろうか?)

嫁と二人になると、萎えてしまってお互いが最後までイクことは無かった。

嫁だけは最後に指でイカせてやりました。

姫初めはポッチャリなデブ巨乳おばさん

ポチャおばさんフェチの男です。

細身の女よりセックスを楽しむならポチャ+熟女です。

日頃からそういう人に狙いを着けて声を掛けています。

スーパーの裏方ですが、ポチャのおばさんの人には困らない。

話し掛けたりして仲良くなり連絡先を交換も、向こうも無防備に教えてくれる

やり取りをしながら仕事の不満などを話したりして距離を詰めていき、食事に誘ったり。

「こんなデブなおばさん誘っても」とは言うがイヤとは言わない。

二、三回誘っても来ない女はパスして、違う女に写します。

けど来た女性はほぼヤれます。

今は、綾子さんという45歳のポチャ熟女さんと不定期にあってます。

ショートの小柄なポチャ熟女さん。見るからに巨乳とハッキリわかる。

パートで仕事をしているので時間は短いですが短い会話をマメにしながら話して行き連絡先を交換してLINEをちょくちょくしながら距離を近くしました。

「一回り違うけどいいの?」とか聞かれたりしながらやり取りをして食事に誘いましたが「おばさんより若い女性にしなよ」とかかわされてました。

去年の年末にも休みが合って誘いましたが「そんなそんな」とはぐらかされて厳しいかな?と思いながらやり取りしていました。

懲りずに年末から年始も明けましておめでとうLINEをしてて元旦と二日三日は出勤で働いていた。

四日の日は休みになっていて、綾子さんも休みになちっていたんですが「ね?今日は暇?」と綾子さんから。

聞いてみたら綾子さんの旦那の実家に子供も泊まりに出掛けたとか。

「じゃあ会いませんか?」と誘ったら「いいよ・・・だけどお酒飲んじゃった」と。

「迎えに行きますよ」と話すと「やだぁ・・・直也くんたら」とは言うが満更でもなさそう。

俺は迎えに行きますよと送ると「じゃぁ・・・来て(^_-)」と

指定されたコンビニの駐車場に着いたら連絡すると綾子さんから「そこの路地裏に来て」と。

コンビニ横の路地を抜けたら綾子さんがたっていた。

「こんにちわ」と酔った綾子さんが乗り移動して行くと「男の人と二人きりで会うなんてひさしぶり♪」と。

30分位離れた街に移動して喫茶店に入り綾子さんはビールを飲む。

「直也くんて面白いね?」と笑いながら会話をして小一時間。

店を出てから車で帰る頃には三時を過ぎていました。

帰る頃にな綾子さんも眠い感じでしたから「寝ていいよ」と話すと「直也くんに変な所に連れていかれそう」と笑いながらもシートを倒して横に。

「綾子さん連れ込むかな」と話すと「えーあたし太いし自信無い」と。

「綾子さん色白だし綺麗だよ」と話すと「またぁ」とは言うが満更でもなさそうなんでホテルが沿いにある道を選んで走った。

「直也くんたら」と笑いながらホテルを物色。

入口が満室と書かれてばかり。

「正月から・・・」と笑いながら綾子さんも看板を見つめていた。

五件も満室で「残念ね~」と笑いながら綾子さん。

違う道を走りながら一件目が空室

ここだ!と入り込み一部屋が空いていて、直ぐに止めた。

「もう」といいながら部屋に入り込みベッドに

座りながら綾子さんの手を握ると「がっかりするよ?お腹もタルタルだし」と話す綾子さんにキスして綾子さんも吸い付いてきた。

「途中で止めたとかは無しだからね」と言われ綾子さんにキスを繰り返しながらそっとバストを触ると柔らかで大きさもあり「綾子さんのオッパイデカイ」と話すと「そうかな・・・」と言いながらも「Fだよ」と。

撫で回し脱がせると見事な胸が露になり首筋に吸い付きながらほっくを外してみた。

たらんと少し垂れ下がってしまいましたが見事な巨乳で撫で回して大きな乳輪から大きな乳首を触ると「ンッ・・・ンッ・・・」と声を出して乳首に吸い付き「アン!エッチ」と言いながらもも乳首はおっきくなり声もおっきくなり

「直也くんたら・・・アン!」と愛撫しながら下腹部に。

ジーンズを脱がせるとパンティはじっとりと濡れていて「凄い濡れてる」と触ると「だって・・・直也くんがしつこくなめなめしたから」と

パンティを脱がして指先で撫で回すと「アンッ!アンッ!」と声を出してジワジワ濡れが増してきていやらしかった

「綾子さんをなめなめしたいな」と脚を開かせて綾子さんは「恥ずかしい」と言いながらも舐め回したら「アッアン!気持ちいい!」と乱れだし甘酸っぱい味がタラリと溢れてきてジュルジュルと吸いとると「ダメ!ダメ!」と言いながらも感じていた。

舌先で花弁をなぞると「ダメっ!イクゥ!」と体をビクビクさせて果てる綾子さん。

指で撫で回しながらズボンを脱ぎトランクスを脱ぐと綾子さんに迫り濡れた花弁に押し当てながらヌルッとした中に。

「アン!硬い・・・アッ」と綾子さんは声をあげヌルッとした中は程よく襞が絡み気持ち良かった。

「綾子さんの中気持ちいい」と話すと「直也くんも凄い硬い」という綾子さんとキスをしながら沈め込みました。

「アン!いゃん!おっきいわ!」と声をあげながら感じていてユッサユッサと巨乳が揺れていやらしかった。

「アッアン!奥に来る!」と声を張り上げて綾子さんも気持ち良さそうでした。

「何が気持ちいいの?」と聞くと「いゃん」と綾子さんは顔を背けて「わかんないよ教えて」と聞くと「いゃんエッチ恥ずかしい」と言うので「これじゃない?」とズドンと強く打ち付けたら「ソレ!それよ!」と「それって何?」と話すと綾子さんは「アン!チンポ・・・」

「だれの」と聞くと「いゃん・・・直也くんのチンポ硬くて気持ちいい!」と声を張り上げる綾子さん。

「俺も綾子さんのおマン○気持ちいいよ!」と激しく突き動かしたら「いくいくいくっ!」と綾子さんは声をあげると体がビクッビクッビクッと激しく痙攣した。

イキ果てる綾子さんを見つめ激しく突き動かして俺もフィニッシュに向かうと綾子さんは再びビクビクさせて果てました。

「綾子さんばっかりズルい俺も出すからね」と綾子さんに話すと綾子さんは「いいよ!いいよ!」と声をあげそして俺もヌルヌルとした綾子さんの花弁の奥に入り込みながらフィニッシュ。

「アアアッ!アアッ」綾子さんは中をうねらせてまるで飲み込むように襞が収縮していた。

ぐったり倒れてキスをしたら「こんなおばさんに頑張っちゃっつて」と笑う綾子さん。

「凄い気持ち良かったぁ」と笑顔で何度もキスをしてきた。

「綾子さんイキやすいんですね?」と話すと「そんな事無いよ

誰かさんが硬いので突っつくから」と。

そのあとは綾子さんから誘って来て丁寧なフェラを繰り返し股がって「アアアッ!アアアッ!」と猛獣のように声をあげながら果て俺を射精に導いてくれました。

「明日会社で会うの恥ずかしいよ」と話す綾子さんに「普通にしてればいいんです」と話しながら帰りました。

きのうはなに食わぬ顔で仕事をしましたが「直也くんの顔見れない」とか「なんか直也くんの暖かいのがまだ残ってる」と綾子さんからLINEが来ていた。

そして綾子さんが帰る時間に倉庫に居たら綾子さんが来て木材の陰でキスをしながら「また近いうちに会いたい」と話すと「うん・・・あたしも会いたいから時間作るね」と。

今年はたぶん素晴らしい年になりそうです。

腋毛の生えたぽっちゃり熟女に、アナルパールで虐めてやる

五十路のポチャり豊満熟女との
SMプレイ

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺。

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す。
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める。

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ。
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める。

今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る。

服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる。
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある。

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている。

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり。

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす。
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く。

ここで初めてキス。待ってましたとばかり、舌を差し出して来る。

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む。

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる。

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
顔面騎乗でアナルを舐めさせながら手コキ。
高まってから再挿入高速ピストン。

ココで調子がイイと更に1~2回逝く。

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射。残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ。
これが一発目。

一発出した後はソファで一服。
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める。

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる。
勿論ローターとパールは入れたままだ。

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる。
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く。

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む。

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる。

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする。
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす。

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる。

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精。

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる。

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる。

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う。放尿の先は女の口だ。

飲尿させ一滴残らず飲ませる。ここまでが2発目のセット。

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする。

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる。

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる。

大分緩くなった所で指を挿入してくる。
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう。

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す。

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする。

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入。

尻をスパンキングしながらピストン。
今度はローターをアナルに挿入する。

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る。

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる。最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁。

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない。

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ。
その後は、とっとと服を着て解散。
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない。

コレの他に20代のセフレもいるんだが

田舎のデブナースは、ホテル代も出してくれる良い淫乱おまんこ

携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったビッチな淫乱ナースとのHな話をします。





掲示板のような所にSで有るような内容を残し、






反応を見る感じて気長に待っていた所、






数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。




 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると






(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)






電話がありテレフォンSEXへと進むのです。








大体、コレクトコールで良いから掛けてというと






ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。




そんな事を数回繰り返していると、


したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。




その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。




4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?


ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。




当然、私はお金が掛かる訳でもないので、


来る事を進めてやってしまおうと誘いました。




当日の為に休めのビジネスホテルを用意し


到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。




「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」


と言葉でなじると、もう安子はMモードです。




「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。




「汗臭い方が感じるよな?」


そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを


喉元奥まで突っ込んでやると、


ヒーヒー言いながら感じていったようです。




バックから突きながら


「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」


と聞くと


「アーン、そんな事言わないでー。

Fさんのが良いの。」


と可愛い事を言います。




容姿は下の下でデブスですが


ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。




ケツを叩きながら


「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。

彼のチンポじゃ感じないの許して!」


と言わせてやりながら突いてやりました。




足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、


「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。




「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと


「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。




写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで


「オマンコしてる所撮って下さい!」


と言わせて結合部分のアップや、


全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。




最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り


「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」


と三回大きな声で叫ばせ、


顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。




当然、フィニッシュの前には


「また会ってオマンコして下さい。

安子はFさんのオマンコ奴隷です。




Fさんのチンポ以外感じない女です。

いつでも呼び出し下さい」


と言わせてからかいました。




東京の男は格好良いと思いがちな


田舎の女は落としやすいです。




まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら


それから何度かこの雌豚ブスナースを


呼び出して性玩具にしました


毎回私のサディスティックなプレイに満足し、


ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。




もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、



贅沢は言えませんんね。