アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みみず千匹の名器を持つキチガイ中絶しまくり妊婦と不倫

セフレの一人に妊婦がいるんです。

32才のひとみって言って、SEX中毒の人妻。

ひとみの旦那は確か15才ぐらい年上40代半ば。

その旦那が中年になっても性欲強いらしく、
結婚当時からSEXが大好きで、
毎日の様にやっているそうです。

しかもその旦那がSEXが超強くおまんこに入れたまま2時間はピストンしまくり
で発射してもおまんこに入れたまますぐ勃起して、
また2時間やっているそうです。

だいたい夜2時間〜3時間で旦那が仕事が休みの日なんか
朝から2時間、昼2時間、夜2時間てな感じで1日中SEXだらけだそうです。

旦那さん実はニンフォマニアで某黒人ブロゴルファーと一緒の
病気なんじゃないかと思っている。

 こんなことだから子供が6人もできてしまい。

これ以上子供を作れないため、
危険日のSEXの時は旦那にコンドームをつけるように
言っているそうなんですが、
つけずにSEXして妊娠してしまい子供をおろすことに、
結婚してからもう何人おろしたかわからないそうです。

32歳になった今でも年に2回〜3回はおろしているそうです。

そんな中絶しまくる狂った夫婦の奥さんひとみと
知り合ったのはひとみがパートとして会社に勤めたときでした。

 見た目より若くまだ20代半ばの様でした。

で、ある日残業で残っててもらい、
いろいろ話している内に旦那とのSEXの話になり
毎日の様にSEXしてると言う話、とのことで、
あたいはいいなあ~こんな可愛奥さんとやりたいな、
と言ったのがきっかけで、じゃあキスだけならということで、あっさりOK。

 で会社の休憩室へ行き熱くキス。

なんと人妻の方から舌を入れてくるじゃありませんか。

ねえ「感じてる」なんかあそこが大きくなったんじゃない。
SEXしたくなったんでしょうと人妻の方から僕のあそこに手を入れてきて、
勃起したちんぽをて手でさすってくれました。

もの凄く大きくなってる。

もうたまらないでしょう。

したいの、だって、僕のちんぽはもう爆発寸前。

はやく入れたいよと言うと、
あわてないでゆっくり楽しみましょう。

 で、いつの間にかお互い裸になり
可愛いおっぱいをナメナメ、膣口も32歳とは思えないほど綺麗で、
もう濡れ濡れ状。僕が舌でクリトリスや
おまんこを舐めてあげると。

もう早く入れてあぁ~んと可愛い喘ぎ声を出すじゃありませんか、
早くビチョビチョのおまんこに入れえぇ。

可愛い喘ぎ声にたまらず。

で超勃起したちんぽを入れると、
毎日やりまくってるとは思えないほど
超しまりのいいキツキツおまんこではありませんか。

 いままで出会ったことのないおまんこ
「みみず千匹」と言えばいいのか、
僕のちんぽをおまんこのヒダヒダがつつみ込むように締めてくるじゃありませんか、
しかもあそこはまん汁で大洪水w

あそこから糸を引いて流れ出ているじゃありません。

僕はものすごく感じちゃって、

超ピストン状態、う~ん感じちゃう、もっと早く動かして。

 「もっと激しく、そう、そうよ、上手よ」

と僕は我慢できずねえ中に出していいのおぉ、
と言うと妊娠してるから大丈夫だって、
なんと旦那の子がお腹にいるのです。

妊娠人妻とSEXしてるじゃありませんか、初体験。

妊娠してるから、精液はいっぱい中に出してもいいわよ。

 早く出して。

と、またまたあそこを締めてくるじゃありませんか、
人妻は自分から激しく腰を動かして来て、

「感じちゃう、、もっと、もっと。」

旦那に鍛えられているのか、
あそこの締め方が超うまいんです。

腰を思いっきりふりながら超ピストン。

「旦那とのSEXより若い子の方がいいわ。
感じちゃう、もっと、もっと、たまらないわ、もっと激しく動かして~」

僕は激しく動かし、もうたまらず、
びちょびちょのおまんこへ3分ももたずいきなり発射。

ドクドクドクとおまんこの中へいっぱい出しちゃった。

「もう出しちゃったの早いのねえ」

なんかご不満そうでしたんで2回目に突入、
2回目もすぐにイキソウになり、発射。

それからというもの会社で毎日の様にSEXです。

とにかく旦那に鍛えられていておまんこの締め方とか、
フェラとかも劇テク。

しかも超締まりが良くて、
超ビチョビチョおまんこなんです。

おまんこから流れ出るんです

アダルトブログランキングへ

【愛人契約体験談】息子の同級生のお母さんがデリヘル嬢でやってきたww

私32歳、妻30歳、子供8歳の三人家族。

子供も大きくなり、ここ数年で私達夫婦の夜の生活も少なくなり半年に1回程度です。

私はまだまだ、やりたい時期なのですが、
子育てに疲れて性欲まで回らないのか妻にその気が無く、
セックスレス状態。

だから、パチンコの趣味の私は、時たまバカ勝ちした時に、
ホテルにデルヘルを呼んで欲求を解消しています。

ある日、私はいつもの様にパチンコを楽しんでいると大フィーバー
!
気づけば10万円稼いでいました。

風俗の軍資金が出来たと有頂天でホテル直行!

携帯からデリヘルに電話を掛け、部屋で待つ事に

”コンコン”とドアを叩く音!

”どうぞ”と部屋のドアを開けると、30代の女性が立っていました。

”ん~”何か違和感を感じました。

向こうも”え~”と声を出し、”○○君のパパ?”と言いだしました。

”ハッ”としました。目の前に立っているのは、
子供の同級生の母!

お互い、固まった状態で長い間立ち尽くしました。

「ここじゃ何ですから、中へ」

「チェンジします」彼女が戻ろうとしたので、
手を取り中へ入れました。

「このままじゃ、気まずいし・・・一度話を」

結局、中に入れ話を聞く事にしました。

まぁ、旦那が海外出張で居ない間、
ネット販売で多額の借金を追ってしまったらしく
返済の為、昼間にデリヘルで稼いでいるとの事でした。

この近所の美人奥様も、
人妻のデリヘルでありがちなパターンですね。

夫には言えない借金を作ってしまって、
デリヘルに勤める事になるって。

私も、夫婦生活の話をし欲求解消と知ると
”クスッ”と笑われました。

「お互い、無かった事にしよう。チェンジするね」
 と言うので、私はそのまま抱きしめて

「君がいい!ここまで来たんだ!内緒でしよう」

私は、そのまま奥さんにキスをした。

彼女も、直ぐに受け入れてくれた。

綺麗な奥さんで妻よりも遥かにスタイルも良く、
顔も良い。

以前から、良いなぁって思っていたので、
私的にはラッキーでした。

彼女も、旦那が単身赴任で居なかったので、
結構欲求不満だった事も明かされた。

2人でシャワーを浴びる事になり服を脱ぎだしたが、
予想通りのスタイル抜群の子供を産んだとは思えない綺麗な体。

胸はBカップ位だったが、
毛が薄く透き通る様な肌は、私には魅力的だった。

シャワーを浴びながら唇を交わし、
彼女の陰部に手を伸ばすと、濡れているのが分かった。

彼女も、私の大きくなったチンポに手を伸ばし優しく摩ってくれた。

体を洗った2人は、ベットに行き69の体制で
思いっきりお互いの陰部を堪能した。

何人の男性に抱かれたんだろうか?
彼女のビラビラは大きく、黒ずんでいた。

クリトリスも大きめで、刺激すると反応も大きかった。

私のチンポを咥え、あまりの気持ち良さに口に発射してしまった。

「いいのよ!」彼女は私の精液を呑み込んで言った。

私は、彼女を抱き寄せ口づけをした。

出たばかりだったが、息子もここぞとばかりに、
復帰しギンギンに反り立っていた。

今度は、彼女のマンコに当てがい、優しく入れた。緩いマンコだったが、
温かく気持ちがよかった。

ゆっくり動かすと、彼女も目を瞑り「ア~ン」と声を出し
感じてくれた。何度出したか?疲れてベットに横になった。

一応、仕事上の付き合いと言う事で、延長分も含めお金を払った。
「また、呼んでもいい?」 そう言うと
「今度は、プライベートで会いましょう!」 笑顔で答えてくれた。

でもこんな綺麗な奥さんとの関係を続けたいので、
会ってHした時は、デリヘルの7割掛けのお金を渡しています。

この美人主婦の借金は、まだまだあるそうなので、
この不倫関係は続いていきそうです。

アダルトブログランキングへ



衝撃の事実!意外に多い兄妹のSEX近親相姦体験

成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為、
美容室へ行きそのまま式場に向かい式典が終わると
今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると
今度は友達と飲み会へ出掛けた。

そろそろ日が替わる頃、
妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。

俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは
明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、
直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。

「あのー…良子ちゃんのお兄さんですか?」

そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて

「あーうん、そうだけど…君は?」と逆に尋ね返した。

すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」

と彼女は答えた。

そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、
タクシーで送ろうと思ったんですけど、
良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、
どうしようか悩んで悪いと思ったけど確か前に、
お兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、
それで、お兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」

と話して来た。


「そうだったの!?ごめんね。妹が迷惑掛けちゃって…」

妹は昔から一度寝てしまうと中々起きない、
ましてや今日は朝早くから着付けや挨拶回りと
忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。

「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」

そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。

店には30分も掛からずに着いた。

飲み屋だと言うのに広い駐車場があり
ほぼ満車だったのには驚いた。

店は深夜2時まで営業しているため俺が入って行くと
店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。

それに俺は「あ、いや…酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど…」と、

バカ正直に話すと

「あっ!こちらの席ですか?」

と心当たりのある席へ案内された。

奥の座敷席で三人の女のコがテーブルを囲んで、
おしゃべりを楽しんでいた。

そのテーブルの向こう側で座布団を枕代わりに
酔い潰れている妹を見つけた。

俺の姿に気付いた一人の娘が

「あっ!もしかして良子ちゃんのお兄さんですか?」

と声を掛けて来た。

それに俺は「あ、うん…あかねちゃん?」と尋ねると

「はい!」と笑顔で答えてくれた。

「ごめんね妹が…良子が迷惑掛けちゃって」

と謝ると

「いえ、こちらこそ、勝手にお電話してしまって…」

と今時の女の子にしては礼儀正しく謙虚な言葉を掛けて来るので

「そんな…悪いのは全部、
良子なんだから気にしないでハハハ」

と軽く愛想笑いをして、あかねちゃんを窘めた。

「それじゃ早速回収していくね」

と酔い潰れた妹をお姫様抱っこでひょいと抱え上げると、
あかねちゃん達からざわざわっと何やら、
スゴーイ…カッコイイ〜なんて声がうっすら聞こえてきた。

すると、あかねちゃんが
「お兄さん凄く体格いいけど何かスポーツやってました?」

って聞かれたから

「いや…特に何もしてないけど」と答えると、
「そーなんですか!」と、かなり驚いていたが、
そんなに驚くものなのかと思ったのを覚えている。

回収した妹を抱えながら店の外へ出ようとすると、
あかねちゃんが後から付いて来てドアの開け閉めを手伝ってくれた。

そのまま駐車場へ行き、更に車のドアも開けてくれた。

助手席に妹を乗せ、シートを倒してドアを閉める。

そして、手伝ってくれたあかねちゃんに
「わざわざ、ありがとうね」と御礼を言って別れた。

取り合えず走り出したが、
正直こんな時間に家に帰ったところで、
酔い潰れている妹を再び抱えて部屋まで連れて行くのは、
一人では無理であり、だからと言って家族の誰かを起こすわけにもいかないので、
妹が起きるまでこのまま車の中で待つことにした。

だけど、路駐って訳にも行かないので、
俺のお気に入りの秘密の場所へ移動した。

そこは小高い山の上にある、
道路脇にあるちょっとした駐車スペースで、
昼間は休憩する車もあるが、こんな真夜中には誰も居らず、
また、夜景が綺麗な場所でもあるので、
彼女が出来ると決まってこの場所へ一度は連れて来ると、
大抵の彼女はこの景色に酔いしれ、
そのまま車の中で最後まで…と言うパターンだ。

そんな場所だから、
長時間駐車していても誰にも迷惑が掛からず安心して駐車出来るので、そこへ移動した。

AM1:30頃到着して俺も少し眠くなったので、シートを倒して目を閉じた…

一時間程した頃、ゴソゴソと物音がして目が覚めた。

隣で寝ていた妹が俺の方へ向く様に寝返りを打つ音だった。

俺も妹に向き合う形に姿勢を変えると、
ゆっくりと妹の目が開かれた。

暫くボーっとして、
何度か目をパチクリ瞬きする妹に「おはよう」と声を掛けると
「お…は、よう?」と、何だか訳が分からないと言った表情で答えると、
ハッと起き上がり「ここ何処!?」と聞いてきた。

それに俺は

「ここ何処?じゃねーよ!
まったくぅ酒飲んで酔い潰れやがって!」と、
俺も起き上がり軽く妹の頭を小突いた。

すると「あちゃ〜マジぃ〜?」と両掌で顔を覆い
バツの悪そうな態度になった。

そこで「お前の友達の、あかねちゃんって娘が連絡してくれたんだよ」

「あかねが!あかねに悪い事したなぁ…明日、謝っとかなきゃ…」と、
ちょっとシュンと落ち込んだ感じになったので、
左手で妹の頭を撫でながら
「そうだな、大切な友達なら、ちゃんと謝った方がいいな」と、
慰めてやると、妹は黙って頷いた。

そしてふいに、
「あ〜帰ったらシャワー浴びよう!」と狭い車の中で両手をいっぱいに伸ばし、
伸びをしながら言った。

「ちょっと待て!帰ったらって、今何時だと思ってんだ!?」

「ん?」と俺が何を言っているのか理解出来てない表情だったので、
「真夜中の2時過ぎだぞ?
こんな時間に帰ってシャワー浴びたりしたら皆起しちまうだろっ!」と、

注意すると

「え〜だってぇ〜昼間着物着て動き回ったから汗かいたし、
夜は居酒屋で煙草の煙で燻されて臭いんだもん
このままじゃ寝られないよぉ」と、
懇願する妹に散々いままで爆睡してたヤツが何を!と思って
更に俺は「それに麻衣が可哀想だろ?」と言ってやった。

麻衣とは、その年、高校受験を控えている下の妹の事で、
良子と違って将来を期待されている妹で、
その事を言うと流石の良子も何も言えなくなり、

「どーしよー…」とブーたれるので

「朝になるまで部屋でジッとしてる事だな」と皮肉っぽく言うと
「あっ!そうだっ!あそこがある!♪」と突然思い出した様に言ってきた。

俺は「ん?何処だって?」と聞くと、
「誰にも迷惑が掛からなくて、思う存分シャワーが浴びれる所♪」と言ってきた。

そんな場所、この辺にあったか?
と考えたが思い当たらず、とにかく妹のナビ通り車を走らせた。

30分程走った時だった。

そこはラブホテルが並ぶ、ホテル街だった。

「おっ!お前、ここはっ!?」

「そうだよっ!ここなら誰にも迷惑掛からないし、
のんびりシャワー浴びれるじゃん♪」と、

上機嫌な妹に対し俺は、
「そーは言うけどなぁ…」
何て言っていいか分からなくなってた俺に
「別に、お兄ちゃんと何をする訳じゃないしイイじゃん!
それにホテル代は私が払うからさっ」と、
あっけらかんと言ってしまうのには我が妹ながら関心?してしまった。

まぁいいかと思った俺は、
適当な安い空いているホテルへ入った。

そのホテルは安い割りに、ソコソコ広くて綺麗だった。

俺はソファーに座りテレビをつけた。

妹は早速、浴室へ向って中を確認していた。

そしてベッドまで戻ってくると、ごそごそと服を脱ぎだした。

すると、俺に向って
「ねぇ!おにいちゃん、久し振りに一緒に入らない?」
なんて聞いてきた。

その言葉に俺は直ぐに
『こいつ、俺をカラかってやがんな!』と思い、
どうせ俺が慌てる様子を見て笑うのだろうと思った俺は、
逆に妹を慌てさせようと
「そーだな!久し振りに成人した妹の身体でも、じっくり拝見しようかな♪」
と言い返してやった。

当然帰ってくる言葉は

『なっ!何言ってるのよっ!冗談に決まってるでしょっ!
お兄ちゃんのエッチっ!』と予想していたのだが、
以外にも帰ってきた言葉は
「うん!いいよっ♪」だった。

その言葉に逆に俺は慌ててしまった。

妹は「いいよ」と言い残すと、
直ぐに下着姿になると浴室へ向っていってしまった。

俺は何も言えず、今更、
冗談だよとも言えず仕方なく俺も一緒に入る事にした。

その場で着ていた物をサッと脱いで
素っ裸になるとバスルームへ向った。

ドアを開けるとシャワーノズルを片手に
蛇口の前に背中をドアに向け座り湯温調節をしている妹が居た。

ドアの開く音に気が付いた妹が俺のほうを見るや、
立ち上がり「お湯の温度どうかな?」と、
シャワーノズルを足元へ向けて差し出してきた。

そのシャワーノズルから出ているお湯に手をかざし、
「ああ、丁度いいよ」と言うと、
「良かった♪じゃあ洗ってあげるね♪」と言って
俺の身体を洗い始めようとするので、
「ちょっ、俺はいいから、良子を先に洗ってやるよ」と言うと、
「え!マジィ〜やったぁ♪」と喜ぶ顔は、
昔一緒に入っていた頃の妹を思い出した。

身体全体を濡らすと、
スポンジにボディーソープをタップリ、染み込ませ泡立てると、
妹の背中側に回り、首筋から両腕、背中、尻、両足を洗いきると、
残った体の前面部分を洗いにかかった。

背中を洗っている最中
「お兄ちゃんとお風呂入るの久し振りだよね〜」と妹が言ってきたので、
「そうだな…中学いらいか?」と尋ね返した。

「そーだね、中一の夏前頃まで一緒だったよね」と、
昔を懐かしむ様に言ってきた。

俺は立ち上がると妹の右側に立ち、
まずは首の回り鎖骨辺りから下に向かい、
谷間を通って腹部を洗い、
胸を外側から円を描くように中心に向って洗った。

洗いながら「結構大きいんだな?」と聞くと、
「そんなでも無いよ…」と言うので、
「何センチあるんだ?」と聞くと
「88位かな…」と答えたが、
とてもそんなサイズには思えなかったので、
「そんなもんかぁ!?」と疑問視すると、
「わたしカップサイズが大きいから、
意外と大きく見えるのかも」と答えた。

たしかにお椀型のオッパイは頂点までの距離よりも、
直径のが大きく、張りと弾力がしっかりしていた。

「そーなのかぁ〜…で、何カップなんだ?」と聞くと
「EとFの間くらいだけど、どっちかってーとEのが近いかな♪」と答えた。

そのEカップの感触を味わっていた訳ではないが、
そんな洗い方をしていると、
「お兄ちゃん、洗い方がヤラシイ〜」と言ってくるので、
ヤラシイ洗い方ってっ!って言うか、
俺が優しく洗ってやっているのに、そんな言い草は無いだろうと、
ちょっとムカついたので、
「ヤラシく無い洗い方ってどんなんだよっ!
いーか?ヤラシイ洗い方ってーのはなっ!」
そう言うと俺は持っていたスポンジに更にボディーソープを足して、
泡立てると、その泡だけを両手いっぱいに取り、
妹の背中側にまわり「こーゆー洗い方をヤラシイ洗い方って言うんだよっ!」と言いながら、
両方のオッパイを両手で鷲掴む様に揉む様に洗ってやった。

すると「やだぁ〜!」と言うものの、
本気で嫌がっている様子は無く、
むしろ揉まれる事が嬉しいのか、なすがまま、
されるがまま、俺の手の動きを堪能していた。

調子にのった俺は自分の身体を妹に密着させるようにピタッとさせ、
既にギンギンになったムスコを妹の腰の辺りに押し付ける様にした。

さらにオッパイを揉んでいた…

洗っていた右手を下へずらし股間へと移動させると、
縦スジに沿って指を滑らせ、
「ここも綺麗にしなきゃな♪」と言いながら、
肉ヒダの内側にも指を潜り込ませ綺麗に洗った。

そして、クリトリスの周りから攻めるように指を動かして行き、
最後クリトリスを指の腹で最初は優しく撫でるように、
そして段々と力を加えて最後には人差し指と親指で挟むようにしてやると、
妹は腰をクネクネと動かしながら、
ハァハァと息を荒く時折「アンッ♪アンッ♪」と
可愛い喘ぎ声を上げるようになった。

すると、思い出したかの様に「お兄ちゃん腰に何か当たるよ〜」と聞いてくるので、
「ん?これか?」と更にグイグイと押し付ける様にムスコを妹の腰へ押し当てて言った。

すると「うん…」とコクンと首も動かし答えた。

「何かって分かってるだろ?」と逆に聞き返すと、
「うん♪」とニヤニヤ嬉しそうな表情を鏡越しで見えたが、
何かとは、はっきり答えなかった。

そこで俺は「よーし、綺麗になったかなぁ〜」と、
股間を弄っていた手を止めて妹から離れようとしたら、
「え!?もっと、洗って…」と首を後ろ斜め上に捻りながら懇願してきた。

その時の妹の表情ときたら、なんとも可愛くドキッとしてしまった。

それで「よーし♪じゃあ今度はもっと丁寧に洗ってやるからな〜♪」と、
身体に着いている泡を洗い流し、
「足を広げてごらん」と、立ったままの形で妹の足を広げさせて、
その下に座り込んだ。

そして、妹の大事な部分をじっくり観察するように顔を妹の股間に近づけた。

妹の股間には細くて余り縮れていない毛が薄く割れ目の上部に逆三角形に近い形で生えていた。

その下の割れ目を両手で広げるとピンク色の綺麗な肉ヒダが現れた。割れ目の上部にはプクッと膨らんだ蕾があった。


そこを目掛けて舌を伸ばした。

そして舌先を蕾にチョンと押し当てると、「キャン♪」と喘ぐのと同時に身体がビクッと動いた。

更に舌先でクリトリスを下から舐め上げる様にチロチロとすると、「あんっ、あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を上げ始めた。

今度は遠慮無しに舌全体で押し付ける様にベロベロと舐めまくった。

すると次第に蜜が溢れ出すのが舌越しでも分かった。その蜜を舌ですくう様に啜り飲み干した。

とにかく必要以上に妹の股間を舐めまくった。

すると、いよいよ我慢出来なくなった妹が、俺の上にヘタッと座り込んで、「もうダメ…欲しい…」と、ビンビンになったムスコを握り締めて虚ろな目で訴えてきた。

「仕方ないなぁ〜ゴムないぞ?」と言うと「うん、いいよ…今日は大丈夫だから」と言って、自分から腰を浮かせチンコを掴んで挿入し始め対面座位の体勢になった。

根元まで挿入しきると、「あ〜ん、お兄ちゃんの大きい〜♪」と言いながら俺の首に腕を廻し、自分から身体を上下に動かし始めた。

俺も生挿入は久し振りだったので、結構気持ち良く、しかも相手が妹だと思うと、凄い背徳感が逆に興奮してしまい、また、妹の中が今までの女のどの膣内よりも気持ち良く感じてしまったのは、妹も同じ様で、「凄い!気持ちイイ♪あんっ♪こんなに気持ちイイの始めて〜♪あんっ♪アンっ♪」と、それは嬉しそうにチンポと膣が擦れるのを喜ぶかの様に上下に動いていた。

目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。

どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。

すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。

妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ〜♪」と喜んでいた。

体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。

もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。


どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。

すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。

俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。

浴室内にパンパンと股間がぶつかり合う音が響き、その音がイヤらしさを増強し興奮度が最高潮に達した時、妹も俺もイってしまった。

ドクドクと妹の膣奥に精液を出す感覚はいままで味わったことの無い感覚で、何とも言いがたい興奮があり、それが更に射精感をかもし出し、何時までも出し続けられそうな勢いだった。

出し切ると、妹の背中に身体を預けるように重なり、確信犯だけど一応謝っておこうと、「ごめん、中に出しちゃった…」と言うと、「えっ!?まっ、いっか…気持ち良かったし♪」と一瞬驚いたが、直ぐにあっけらかんと笑って許してくれた。

『えっ!?そーゆうもんなの?』と思ったが、俺も久し振りの中出しで興奮したし、気持ち良かったのはお互い様だから、それ以上の事はつっこまなかった。

奥深く差し込んだチンポをゆっくりと抜き、暫くするとドボっと膣口から白濁液が溢れ出して来た。

妹が上半身を起し、下っ腹に力を入れると更に膣内の精液が溢れ出して来た。浴室の床に、我ながら感心するほどの量の精液が溜まった。

それを見た妹が「すごーい♪お兄ちゃん溜まってた?」と聞いてきたから、「そーいえば最近忙しくて、してなかったな」と答えた。

「じゃ、丁度良かったね♪」と、これ又あっけらかんと答える妹は、実の兄に中出しされた事はどう思っているのか不思議で仕方なかった。


それから2人共身体をザッと洗い流し、妹は髪を洗いたいと言うので、俺は先に上がり冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し、片手に持ちながら裸のまま寝転がりテレビのAVチャンネルを見ていた。

暫くするとバスルームから髪の毛を乾かしているだろうドライヤーの音が聞こえてきた。

それから少しして妹が裸のままベッドへとやってきた。

やってくるや、AVチャンネルを見て再び臨戦体勢になっている俺のチンポを見つけると、嬉しそうに掴んでは上下に擦り始めた。

「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。

そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。

妹のオシャブリは気持ち良かった。

今までに無いほどの気持ちよさだった。さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。

ヤバクなった俺は、「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。

さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。

すると「あ〜ん…そこは…気持ち良過ぎるから…あっ!ダメ…だよ…ふ〜ん…はぁ〜」と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。

するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。

四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。

そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。

アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。

こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん…イイ…あっ!」と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると「分かんない…けど、今までこんなに舐められたこと無かったから…今日は凄く感じちゃって…あんっ!♪」どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。

溢れ出る愛液を啜りながら、アナルを舐めクリトリスを指で撫で、これ以上に無いって程、感じさせてやった。

すると「あ〜ん♪欲し〜い…チンチン欲しいよぉ〜♪お兄ちゃん、入れてぇ〜♪」と我慢出来なくなった妹がお願いしてきた。

既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。

根元まで入ると「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。

奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。

正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。

今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。

それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。

そのままベッド上に2人繋がったまま重なり合い、暫く余韻に浸っていた。

妹はどうやら少し意識が無くなっていた様で、
俺が動いてないのに気が付いて「あれ…お兄ちゃんイッたの?」と聞いてきたから、
「ああ、たっぷり良子の膣(なか)でイかせてもらったよ♪」と言うと
「うん♪私も良かった。凄く…超〜良かった♪」と最高級な言い方をしてきた。

出したのに未だに縮まないチンポに気が付いた妹が
「お兄ちゃん、まだ大きいままだよ」と言ってきたから
「ああ…なぜだか今日は立ちっぱなしなんだよ」と答えると
「それって私のせい?」と聞いてくるから「そうかもな」と答えてギュッと強く抱きしめた。

そして、もう少しこのままでいようと言って、
繋がったまま妹を抱きしめていたら、いつのまにか眠ってしまっていた。


ふと気が付くと隣に居た筈の妹の姿は無く裸のままの俺だけがベッドの上にいた。

暫くボーっとしていたら、トイレの方から裸のままの妹がやってきて、「あっ、起きた?」と声を掛けて近寄ると顔を近付けてキスをしてきた。

思えば散々やりまくってたくせに、
キスをしたのが今のが最初だった事に2人して笑った。

妹とココへ来てどの位の時間が経ったのか、
時計を見ると、もうそろそろ7時になろうとしていた。

「そろそろ帰るか?」と言うと「うん、そうだね帰ろう♪」と答えた。

帰りの車の中で俺は妹に成り行きだったとは言えSEXまでしてしまって、
嫌じゃなかったのか聞いてみたら、
「嫌なら最初からホテルなんか行かないよ
でも、まさか私もHまでするとは思わなかったけど♪
でも、お兄ちゃんの事は小さい頃から大好きだから、
逆に良かったってヤツ?えへっ♪」と笑って答えた。

家に着いて、家族には適当なことを言って誤魔化した。

それから数ヶ月、家族の目を盗んでは、
俺達仲良し兄妹は、中出し兄妹として過ごしていた。

下の妹、麻衣も無事高校入学を果たし、
晴れてその年の4月から高校生として新しい学校生活を始めていた。

そんなある土曜日、両親は親戚の行事で朝から1泊の予定で出掛けていた。

残った俺達三兄妹はそれぞれ自由に過ごしていた。

下の妹、麻衣が土曜日は朝から友人と出掛け夕方まで
帰ってこないと言う情報を入手したので、俺と良子は予定を入れず、
その日は俺の部屋で、やりまくろうと言う事になった。

そして、当日、俺は部屋の中で良子が麻衣を見送るのを待っていた。

二階の自分の部屋の窓から麻衣が出かけたのを確認した。

暫くして階段をトントンと駆け登って来る足音が聞こえガチャっと
部屋のドアが開くと「お兄ちゃ〜ん♪」と両手をいっぱいに広げて、ベッドに居た俺に飛び込んできた。

それを俺はしっかりと受け止めて、濃厚なキスをした。

この日は2人共久し振りのSEXでしかも中出し日和だった為、興奮度が違っていた。

トイレと昼飯の時以外部屋から出る事無く、
ただひたすら良子の膣内に出していた。

夕方、そろそろ麻衣が帰ってくる頃だろうと思い、
俺達は仲良し兄妹に戻ることにした。

良子が裸のまま最後のトイレに行こうと部屋のドアを開けた時だった。

そこに居る筈の無い麻衣の姿があった。

しかも床に座り込み両足を広げパンツの中に手を突っ込み、
正にオナニーの真っ最中の姿の麻衣が居た。

驚いたのは全員だった。

俺達が驚くのは当然だか、麻衣の方も驚いていた。

その理由はオナニーシーンを見られただけではなく、
俺の相手がまさか自分の姉である事に更に驚いていたのである。

「麻衣っ!なんでっ!?何時からいたのっ!?」

「お姉ちゃんっ!どうして!?」と、
2人見つめ合い口をパクパクするだけで、暫く固まっていた。

まるで時間が止まった様な空気だった。

その空気を動かしたのは麻衣だった。

バッと立ち上がると、その場から逃げ出さんばかりの勢いで走り去ろうとしていた。

それを渾身の力で良子が止めた。

「待ってっ!麻衣!」

「いやっ!離してっ!なんでっ!なんで!お姉ちゃんなのっ!
どうしてっ!ひっく…ひっく…」と、

その場に崩れ落ちる様にしゃがみこむと、両手で顔を覆い、しくしくと泣き始めた。

とにかく俺達は服を着て、
泣き崩れている麻衣を俺の部屋に入れベッドに座らせた。

その右隣に俺が座り、
左側に良子が座って麻衣の頭を撫でたり背中を摩ったりして落ち着かせた。

どの位経っただろうか、
ようやく麻衣が落ち着きを取り戻した様だったところに
「ごめんね…麻衣、驚かせて…」と切り出したのは良子だった。

俺もすかさず「ごめんな」と頭を撫でながら謝った。

すると麻衣はブンブンと首を振り
「ううん…もういいよ…私の方こそゴメンね
お兄ちゃんのエッチしてるところを盗み聞きして
一人エッチしてたの…でもまさか相手がお姉ちゃんだとは思わなくて
朝出掛ける時、お姉ちゃんも出掛ける様な事言ってたから
だからパニクっちゃった…」そう言いながら涙を拭った。

「だよね…ごめんね…でもね、
私はお兄ちゃんとは遊び半分な気持ちでやってる訳じゃないからね…」そ

う、少しいい訳じみた事を言う良子に
「うん…分かるよ、お姉ちゃんの気持ち…だって…」

その後の言葉が何か言い辛い様子でいたら良子が
「えっ!?まさか麻衣もお兄ちゃんの事が!?」

そう言われコクンと頷く麻衣に
「そっかぁ〜♪」と言ってヨシ♪ヨシ♪と軽く抱きしめながら頭を撫でている。

それから俺と良子との馴れ初めを話し、
麻衣も良子と同じ気持ちでいた事を告白され、
正に俺にとっては両手に花状態だった。

その日は麻衣に実践性教育で処女を貰い、
代わりに精液を麻衣の胎内にプレゼントし、
これで本当に三兄妹は一つになった。

まさに夢の実の姉妹丼生活。

それからは日替わりで2人の妹とのセックスライフを楽しんでいる。

アダルトブログランキングへ

媚薬を酒に仕込んで取引先のオフィスレディと懇ろな関係に【ドラッグ体験】

取引先の童顔オフィスレディと・・・

たまに会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかった。

ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。
だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。
奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?
なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、
出身も学校も他所だから友達もいなくて」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。

話しているうちに結構いい女かもと思っていった。
背は150くらいでちょい幼児体型で顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。
と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、
1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、
ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。
Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをして
ごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、
いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。
遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」
そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)
と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、
おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、
飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、
ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。

飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、
その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、
落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、
「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、
ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、
ゆかりの家まで送った。

酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、
いかにも誘っている風に演じた。

当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りると
もうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」
そう言ってゆかりの部屋に入り、
ベッドまで連れて行った。

「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。
媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、
「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。
おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は
下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。
ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ、見たよね?」ゆかりの問いに

「うん、見ちゃった。でもきれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、
目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、
へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。
服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。
歯も磨いていない。そんな状況でのH。
行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、
おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、
胸に手をやりブラの上から刺激する。
体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。
2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。
前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら
「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。
舌と指とで両方を愛撫する。
少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、
次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。
シーツまで濡れてた。
ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。
これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、
何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」
ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、
舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、

「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、
あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく
抜いてクリめがけて滑らせた。

「あーーん。」

不意をつかれてクリに刺激が
いったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。
おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。

上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、
右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああーん」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、
不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。

倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。
全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。
すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、
肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、
薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。

常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」

「え・・・?」

「生理」

おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」

ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」

そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、
片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。
自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。

チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。

首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、
そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。
おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、
後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、
ゆっくりそして次第にスピードを上げ、
今までにない速さと勢いで子宮を突き、
ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あ、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、
ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」

「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。

と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、
ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、
友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、
密かな不倫関係が始まった。

【姉妹丼体験】嫁の妹がエロすぎる!誘われて結局SEXしちゃったよ

嫁の父が経営する会社へ転職が決まった。

現在はその準備中で、一人で片付け等をしている。
嫁は仕事に出ている。

嫁にはまだ女子大生の妹がいるのだが、
俺と出かけたいと言ってきた。室内プールに行きたいだと。

夏は体調を崩し入院したので新しい水着は一度も着ていないらいし。

義妹は嫁より巨乳。考えるだけで勃起しそうだ。
そろそろ出発する。

さっそく乳を当ててアピールしてきやがる。
とんでもねえビッチだな。

ちろっちろっと股間触ってきやがるし、
やりたくてやりたくて仕方ないみたいだぜ。

さあ どうする

これからラブホ行ってくるわ。

生理前で我慢出来ないんだとw

色々考えながら遊んでいたら、
やっぱり勃起してきて。

仕方ないから一人でジャグジーに移動。

室内のジャグジーだからガキが邪魔くさくて、外のジャグジーへ。

気持ちよくて寝ちゃってたら、義妹が

「溺れちゃうよっ!」

って横に入ってきて、腕をつかんできた。

あ、嫁から電話。ちょっと失礼。

俺の寝方は、ずるっと中に入りそうで危かったらしい。

義妹『溺れちゃうよ、そんなに眠たいの?』

俺『う~ん、ご飯食べた後だから仕方ない。昨日も遅かったしな。ごめん。』

義妹『ふ~ん。じゃぁ帰る?それとも肩貸してあげようか?』

俺『ハハ、肩借りたら興奮して目が覚めるって!』

義妹『私、妹だよ。反応したらやばいじゃん♪』

俺『そう、やばいからいいよ。』

義妹『○○くんて、えっちだねぇ~』(義妹は俺のことを名前にクンをつけて呼ぶ)

ここまで話してマジで目が覚めてしまった。

結局、その後少ししてから出ることになった。
しかし運転中にまた睡魔が来た。それを察した義妹が休めと言う。

これはチャンスか?と思い、

俺『俺が寝てる間どうするのよ?悪いじゃん。』

義妹『いっしょに寝ても良いし。テレビ見てるよ。』

よし、言っちゃえ!

俺『じゃ、ホテルにするか。』

一瞬沈黙、やばいか?

義妹『そうだね。でも、お金払ってよ。』

俺『あ?勿論だけど。』

義妹『あ、でも、また逆に興奮して寝れなかったりしてぇ♪』

俺『その時は襲いそうになるからすぐに帰ろ・・・(笑)』

って事で、ホテルに入りました、結局さっきまで♪

一応風呂入っておかなきゃいけないし、
嫁はフェラが大好きだから、ポコ○ンはよーく洗っておかなければww
と、忙しかったよ♪

で、今は既に嫁が帰ってきてるし、
露骨にコソコソ書き込み出来んじゃろが~♪

ホテルに入って取りあえず寝ることにした。

ジーパンでベッドに入りたくなかったので、ズボンを脱ごうとしたら義妹が

『やだぁ何で脱ぐの?ねぇねぇ、やっぱり○○くん、えっちぃ~?』

と言うので、無理かな?と思った。

でも、布団に入るから見えないだろと言うと納得していた。
義妹はテレビの音を小さくしてベッドの下側の端に座った。

俺もやっぱり無理だよなと、眠ってしまった。

多分20分ぐらい経った後だと思う、義妹が隣に来て横たわった!(掛け布団の上だったけど)

目が覚めた俺は眠気眼で

『風邪ひくと困るから中に入りな』

と言った。義妹は無言で中に入ってきた!眠気どころじゃないわな!

無言でベッドに入ってきた義妹は、
こちら側を向いて目を閉じた。

よし、勘違いした事にしよう!と心の中で決意し、そっと口付けをした。

ハッと目を開いた義妹は少し驚いた表情だったので、俺は

『あ、ゴメン』

と言い、“目を閉じたから勘違いしちゃった”と言い訳をしようとした瞬間、
義妹はカワイらしい表情と声で

『エ~ン、キスして謝られたぁ~』。

俺『ゴメン』

義妹『あぁ、また謝った~w♪』

激萌えやんけ~!!けど、ここで一気に行くと俺のほうから・・・となっても・・・と冷静になって、

『ゴメン、襲いそうになっちゃっうから・・・もう帰ろう』

と言ってみた。

義妹『え?』

俺『え、じゃないよ。朝だち・疲れマラでおっきくなっちゃってるから。やばいでしょ?』

義妹『・・・』

俺『あぁ、嘘嘘、ゴメンね。○っちゃんカワイ過ぎて興奮♪興奮♪さ、帰るよ。』

義妹『私まだ寝てない・・・』

ここで確信した。と、言うか、頭の中でナニかがはじけた。

俺『じゃぁ、まだ居たいの?でも、居てもいいけど寝れないゾ♪』

と言って一気にディープキス。義妹は嫌がるどころか、俺のナニをグッと掴んできた。

“あぁ~、もぉ~、いぃやぁっ!!”と心の中で大きく叫んだ。

さすが姉妹ですな。

乳首の色・カタチまったく一緒。

胸の大きさは義妹のほうが大きいけど、カタチは一緒。
胸の愛撫を始めた時はこんな“なんだか嫁と同じじゃん”的な感想で、
ちょっと興醒めしそうだったんだけど、下半身に移ったら違った。

嫁はアナルが脱肛気味で、
舐める時もバックで挿している時もどうしても気になってしまっていた。

しかし義妹のそこは出ておらず、
69でクリやバギナを舐めるとキュッと締まるアナルを目の前にして興奮した。

そしてバックで挿す時、
動かすたびにすごく大きく締まって奥まったり緩んで広がったり。

いやぁ、興奮しました。
いつも始めての女を抱くときは申し訳ないぐらい早くイッちゃうんだけど、
今回はすごーく激しく突いても大丈夫だった。

嫁と似てるからかな?でも、
よがり声はちがったけどね。義妹、言葉にならないの。

あか『イッ、イッ、イッ、イヒィ~』とか

あか『アッ、アッ、アッ、アハァ~』とか、息苦しそう。

そしてイキそうになると

『アァ~~~ン』

を連発し最後に

『イッちゃう、イッちゃう』

と連呼。そしてしばらく動かなかった。

嫁の場合は

『イクゥ~、イクゥ~、イっていい?、イックゥ~』

と言葉になるんだが。あ、描写は余計だったか・・・?

というような感じで結局ヤッてしまった。義妹は、

『やっちゃったねぇ~』

と言った以外は特に変わった感じは無く、
ホテルを出てからも家に帰ってからも普通にしていた。

そして、昨日初出社した。
義父の会社本社と同じ敷地内に家があるの(広いので門は別にもあるが)で、
義妹とは必ず会うはず。

昨日は昼前に駅まで送らされたが、
特に変わったことも無く、その話題にもならなかった。ただ、

『○○くん、これからもお願いしていい?送るの。』

と言われた。何を考えているのか?どうなんでしょうかねぇ。
こんな接し方でいいのか?これからハラハラする毎日なんだろうな。