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職場の激カワアイドル争奪戦!彼氏になりたい男達

新卒で社会人になったサラリーマンです


僕の入社した会社は
大手の家電で有名なメーカー

営業部に入社して、研修やらで
一年目を過ごして、やっと今年から落着いて仕事に馴れはじめた所です。
何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。

可愛い子は何人もいるのですが、一人だけ飛び抜けて可愛い子「美穂」と言う子がいて、同期の間では「俺は美穂と話した事がある」と言うと「おおお」と驚かれるくらい近寄りがたいオーラを出した
綺麗なアイドル系OLでした。

本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。
僕も研修で一緒になった事があったけど、一切話しかけれませんでした。
噂では彼氏はいないとかで、男は盛り上がっていました。

半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。
でもやっぱり、会社のイケメン組や、仕事の出来る先輩や上司に持っていかれちゃうかも!と言う不安は毎日ありましたけど、かといって僕から何かアクションを起こす勇気もありませんでした。

そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。
やっぱり話題は美穂の事で盛り上がっていました。
もちろん美穂だけでは無くて、その他にも2位3位の人気の女の子もいるので、それぞれの派閥でマニアックな会話をしていました。
そして僕達はいつも、憧れる女の子と付合ったら何がしたい!みたいな話をしていました。
でもその時期は、そろそろクリスマスも近付いてきていたので、皆内心は淋しさがあったと思います。
そして一人が言い出しました。

「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」

そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。
僕達はやっぱり、誰かに強制されたり、ゲーム感覚でもなければ告白なんて出来ません!
皆表では嫌がっていましたけど、全員何かを期待していたと思います。

そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。
でも、正直言って、告白したら万が一があるかもしれない!と言う馬鹿な期待をしていたので、飲み比べに負けてもいいと思っていました。

そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。
その日は本気で飲んでいたのも少しはあるので、告白のタイミングなんかは決めずに帰りました。

そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。
やはり前回の約束通り、それぞれの派閥で選ばれた3人が、それぞれのアイドルに告白する事になりました。
実行は来週末です。
仲間が女の子を呼び出してくれて、学生みたいに真正面から告白する予定です。
女の子は外回りのタイミングもあるので、みんな一緒には出来ないので、バラバラのタイミングでした。

そして次の週末が来ました。
僕は吐きそうなぐらい緊張していました。
時間的には夕方に美穂が戻って来た時に、呼び出してもらって、休憩室で告白するつもりでした。

でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。
もちろん他の二人の結果も気になりますが、その時はどうでもよかったです。
ただひたすら緊張しました。

すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。
やっぱり返事は悪いものでした。
でも、若干僕は気持ちが楽になりました。
それから1時間すると、もう一人の奴もフラれたと連絡がありました。
残るは僕だけで、色々な派閥の奴や、フラれた奴も集まってきてしまい、『皆の気持ちはお前に託した!』みたいな団結心が生まれてしまい、僕もテンションが上がってきました。

すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。
皆拍子抜けで、僕も一気に力が抜けてしまいました。
でも内心はホッとして、その後は皆で飲みに行きました。
皆でフラれた奴を慰めて飲みまくり、『後はお前が唯一の希望だ!』と言われて何故か嬉しかったです。
取り敢えず僕の告白は来週の金曜日に持ち越しになりました。

そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました!

なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・
しかも先週の金曜日らしいのです・・・
僕は『ひょっとしてあと一歩早かったら・・・』と後悔しましたが、今考えれば僕はライバルにもなっていなかったと思います。

そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。
美穂と同じグループにサーファーのカッコイイ男が一人いるので、そいつだと思っていました・・・

でも全然違いました・・・
相手は僕と同じグループの男で、大学時代はラグビー部だったゴリマッチョの男です。
名前は善次郎と言って、皆から「善ちゃん」と呼ばれていました。
僕達イケてないグループから見ても、善ちゃんはカッコ良くありません。
僕らは誰一人納得出来ませんでした。

いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。
でも僕達は皆、善ちゃんを好きではありませんでした。
なんと言っても、女の子が大好きで、友達と約束していても合コンがあったらあっさり友達の約束を断るタイプです。
同期が失敗しても明るく励ましてくれるけど、全然気持ちが入って無いタイプです。
そして男同士で飲んでる僕達に「男だけで面白いの?」なんて平気で言う空気の読めない人です。


でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・
僕は美穂が弄ばれないか心配になりました。

そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。

そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。
善ちゃんは当然僕が美穂に告白しようとした事は知りません。
だから、美穂と付合ってる事を暇があれば自慢してきました。

それも当然だと思います。
入社してから誰が美穂と付合うのか、同期だけじゃなくて、美穂を知ってる男全員の注目していた所です。
僕だって善ちゃんの立場だったら、人に話したくてしょうがありません。
でも、善ちゃんも美穂に口止めされてるらしくて、先輩や上司には言えないみたいでした。
だから、僕達みたいな男だけでつるんでる連中に、たまった自慢話をしてくるんです!!!

休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。
そして最初は二人で撮った写メを見せてきます。
それを見ただけでも胸が苦しくなりました。
そしてその後はあっさりキスしてる写メを見せられました・・・
衝撃です・・・呼吸が出来ません・・・

でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。
話を聞いた限りでは、付合ってまだ5日です。
もしかして・・・日曜日にすでに・・・と聞けないでいると、同期が「善ちゃんひょっとしてもうヤッちゃったの?」と聞きました。

僕は心臓が飛び出しそうになりました。
そして緊張しながら善ちゃんの答えを待ちました・・・

すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。
たぶん僕だけでは無く、その場の全員が胸をなで下ろしました。
そして僕は『このまま何も無いまま二人は別れてくれないだろうか・・・』なんて思っていました。

でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました!

「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」

皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。
僕は声が出ません。
フラれたよりもショックです。
呼吸困難になりそうでした・・・

『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。
でも、聞きたがりの一人が、「どういう流れだよ!詳しく教えろよ!」と言いました。
僕も心臓バクバクでしたけど、『早く教えてくれ!嘘だろ!』と思っていました。

善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」
手マン?あの美穂のアソコに触ったのか?この無骨な男が?フェラもさせた?どう言う事だ!
僕は手マンの響きも嫌でしたけど、何より「フェラもさせた」と言う言い方がグサリときました。
なんか美穂が善ちゃんの性処理をやらされたような感じがして、心が苦しかったんです。

美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。
それでも中には「マジでいいなー!すげーうらやましいよ!何で善ちゃんなんだよ!」と言う奴もいて、善ちゃんはホントに嬉しそうに勝ち誇っていました。
そして皆は善ちゃんから、全てを聞き出しました。

<ここからは善ちゃんの話し>

まぁ皆も知ってると思うけど、美穂を狙ってる奴は腐るほどいるじゃん?
でも、意外と皆攻めに行かないんだよね?
俺も最初は焦ってモノにしたいと思ったんだけど、他のグループのイケメンの奴らも中々いかねーから、逆にチャンスだと思って、俺はガンガン行ったね!

んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ!
だって超ストレートに優しさ見せて、真直ぐ好きだって言ったらオッケーだったしね!

でもかなり仕込みはしたね!
雨の日に傘貸したりさ、わざと他人が捨てたタバコの吸い殻を拾ってるトコ見せたりさ、酔っぱらってる奴を放っておけないキャラ演じたりしてさ。
とにかく美穂の前では神様みたいに善人演じたね!
そしたら美穂からドンドン話しかけてくるようになって、そんで二人で飲みに行って、昔の大恋愛の話とかしたらスゲー共感してて、もちろん嘘なんだけどね!
そんで「善ちゃんいい人!」みたいになって、酔っぱらった時に少し泣きながら「友達からでいいので付合って下さい!」なんて言ったらオッケーだったよ!

美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。
だけど次の日しゃぶらせたね、あははは!
ホントは、元カレの時もキスまで3ヶ月だって!ちなみに一人しか付合ってねーんだって。
まぁ俺も彼女は2人だけって言ってあるからよろしく!
ホントは30人以上ヤってるけど!内緒でよろしく!あははは!

俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん?
だから付合った次の日にお泊まり無しで家に呼んで、酔った勢いでキスしちゃったんだよ!
もちろん美穂は怒るだろ?でもその前に!俺は土下座したんだよ!
つーか自分でも何をやってるのか分らないんだー!!!って感じで、焦ったふりして謝り倒したね!

「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね!

そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね!
結局服の上からなら何でもいい感じになって、最終的には美穂にもいっぱい酒飲ませて、スカートに手突っ込んで、マ○コ触ったら、びっくりした事にビッチャビチャ!
でもすぐに止められたけどね!
でも美穂は感度いいぜ!

その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
あいつのフェラは下手くそだったけど、あの顔でしゃぶられただけでマジですぐイクな?
俺のでけーから、全然美穂のちいせー口に入らねーけど、ペロペロされただけでイキそうだったよ。
最後絶対飲ませてやろうと思って、思いっきり口の中に出して、美穂が飲むまで抜かなかったね!
マジ最高だよ!
つーか今週末はぜってー犯す!

お人形さんのように美少女で処女な元教え子と初体験

アルバイト先の
アイドル級に超可愛い教え子とHしました


進学系男子高から工学部という、
女性に最も縁の無いルートを通ってきた所為もあってか、
26歳になっても童貞街道を爆走中

 自分で言うのもなんですが、当時の俺は決してルックス的には悪くなかったと思います。
 飲み会の後には、女の子に気に入られて、いいところまで行くことも何度かありましたが、最後の一押しに尻込みしてしまっていました。

 バイト先でも毎年のように教えている女の子から告白されることもありましたが、悲しいかなその塾は○学生専門の塾で、マニア趣味はないので、「もっと大人になっても先生のこと好きやったら、もう1回来て」と言ってあしらうのが常になっていましたが、その自分が大人になりきれていないというのが自分でも滑稽でした。

 前述の通り、○学生専門の塾だったのですが、大きくになった教え子たちが遊びに来ることもチョコチョコありました。
 その日も、元教え子が遊びに来たようで、俺が出勤するとちょうど受付のところに女子〇生風の子がひとり来ていました。

「あっ! ちょうど加藤先生が来はったやん」
「あっ!? ほんまや~! 加藤先生~私のこと覚えてる?」
 〇校生だとすると、〇年以上前の教え子だし、女の子の変わりっぷりは凄まじいので、普通なら誰か分からないんですが、その子は顔を見るとピンときました。
 今年〇〇1年の由紀子(仮)でした。

 どうも俺に会いにきたというので、授業までまだ時間もあるし、近所のファミレスに連れて行ってパフェを奢ってやることにしました。
 彼女は非常に印象深い子だったので、かなり変わっていても微かな面影だけで分かりました。
 当時いた女の子の中でも抜群に可愛く、小柄で人形のような子でした。

 由紀子が俺の印象に強く刻まれたのは、居残りで質問をした日に、帰り際言った言葉でした。
「先生……。私も先生のこと好きやで」
「えっホンマ~? ありがとうな」
「先生……、私とセックスしてくれへん?」

 俺は耳を疑いました。
 どっちかと言うと子どもっぽいイメージの由紀子の口から出たとは思えない言葉に、必死に動揺を隠して、いつも通りの返答をしていたのです。

 あれから数年経って、女子〇生になった由紀子が目の前に居るのです。
 当時の天使のような透き通る可愛さは残しつつも、少し大人びた雰囲気も纏って、並みのアイドルなら裸足で逃げ出すような美少女に成長していました。
 ○学生の頃には130cmちょっとだった身長も、今は160cm弱ぐらいに伸びて、服の上からは分かりに難いですが胸もそれなりに成長している気配でした。

 何の気なしに、ファミレスに連れ出したのですが、向かい合わせに座って眺めているとコッチがドキドキしいてきました。
 そんなこっちの心のうちを知ってか知らずか、「なぁ、先生……昔、私が行ったこと覚えてる?」
「えっ?」
「ほら~、居残りして質問してた日の帰る時~」

 俺の鼓動は急に速くなりました。
 向こうもそのエピソードを覚えていたのです。

「私…、だいぶん大人になったから……」
 そして、俺は由紀子をクルマに乗せてラブホに入っていました。
 その日は1コマ目の授業が空いていたのでまだ3時間以上の時間があったのです。

 無論、由紀子も処女でした。俺はこの年で初めてなんて言える訳も無く、年上ぶってリードしていました。

 由紀子は雑誌なんかで聞きかじったのであろう知識で、健気に尽くしてくれました。
 小さな手で俺の股間を握り締め、必死に口を開けて頬張ろうとする姿に感動すら覚えていました。

 由紀子の小さな口では、俺の人並みよりやや大きいぐらいのカリでも口に中は一杯でした。
 いつまでも由紀子に尽くさせるだけではいけないと、俺も恥ずかしがる由紀子の股を開かせて、秘部を弄りました。
 勿論、当時まだ童貞の俺は生で女性器を見るのは初めてでしたが、その分、モ無しビデオなんかで色々と見て耳年増と化していたので、由紀子のソコがピンク色で実に綺麗なものだということは分かりました。

「あかんって、先生……。あんまり見んといて~や。恥ずかしい……」
「えっ? あんまり気持ちよくないん?」
「いや……、気持ちいいけど……」

 恥ずかしそうにしながらも、由紀子の股間からは糸を引くほどの愛液が溢れていました。

そろそろ頃合だと判断した俺は、ホテル備え付けのゴムを装着すると、パンパンに張ったカリで陰裂をなぞりながら、最後の確認をしました。
「ホンマにええんやな?」
 黙って頷く由紀子に、俺は意を決して正常位で挿入を果たしました。

 さすがに処女だけあって、スムーズには入りませんでした。途中何度か痛がったので、少し奥に入れては止めてを繰返しました。
 新品のキツ系オナホに入れる時と同等かそれ以上の抵抗を受けながら、奥まで入りきるまでに5分以上掛けました。
 俺のペニスの根元には薄っすらと血が伝ってきていました。

 由紀子は目に一杯の涙を浮かべながら、「痛いけど、嬉しい」

 童貞の俺には、目と耳からはいる美少女との初体験という興奮とキツキツの穴から受ける物理的快感の前に、腰を動かし出してから5分も持たずに果ててしまってました。
 時間的にも精力的にも、もう1回ぐらいは十分に出来ましたが、待ち焦がれたセックスの余韻に酔っている由紀子を思って、その日はそれで終りにして、塾に戻りました。

 後にも先にも元教え子に手を出したのはあの時だけですが、初体験を済ませてしまえば、人間吹っ切れるもので、まもなく彼女なんかも出来てそれ以降、由紀子とは会っていません。
 あれだけ執着していたんだから、もっと色々後腐れもあるかと覚悟していましたが、何事もなく終わりました。

【シスコン】アイドルみたいに可愛い処女妹と早漏兄の兄妹SEX【ブラコン】

俺の妹は神級に超可愛い

そこらのアイドルより圧勝っすよ!


すげえ恥ずかしがり屋で、
目をギュッてつむって頬を赤く染めながら

「あっあっ、お兄…ちゃやっ、んん」

って可愛い声で喘いでいるのを見ると

もう裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいい

もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
妹はK3。俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て…です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。

でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。

ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。

正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。

でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。

案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。

そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。

で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。

…やっぱりおまんこはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おまんこ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。

妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。

いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいとマン毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ〜。彼女よりも!

俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。

もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おまんこも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。

妹「いっ…たぁ……」
俺「(おまんこきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」

いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。

女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。

最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。

妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。

俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。

妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおまんこに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!

妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!

妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」

あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。

妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。

妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁはぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおまんこに入ってるところをサワサワ。

妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」

なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。

で、妹が泣きじゃくるたびにおまんこがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。

妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪

超可愛い美少女同級生のスカートの中を学校で激写する変態学生

同じクラスの男友達Aは超変態


携帯で女子のスカートの中を
盗撮してはこっそり仲間に自慢したりしていた。

画像は金を払わないと見せてくれなかったが、女子の告発で見つかり、Aは停学処分になった。

しかし、その前日に俺はAの携帯メモリをこっそり拝借して、自分の携帯にコピーしていた。何故なら、ずっと片想いをしていた真奈の画像も入っているという事だったからだ。

真奈は高1から俺が片想いをしていた子で、向田茉夏似の超可愛い美少女。
いつも女友達とばかりいて、男子はなかなか近付けない…俺のアイドルだった。

早速持ち帰り、パソコンで再生してみると…丁寧に女子の名前ごとにフォルダ分けされていて、そこには真奈の名前が…。

開くと、真奈の外見の隠し撮りから始まり、そして禁断のスカートの中へ…。
そこには真奈の白い太ももと白いパンツが薄暗く写っていた…!

画像は似たようなものばかりだったが、何枚かあって、俺はパソコンの前で連続オナニーをし…それは連日続いた。

しかし、その自分なりに幸せな日々も長く続かなかった。
他のクラスの男子、Mが真奈とエッチをした、と言い出した。

Mはイケメンでもなかったが不良系で、女子にはガツガツして積極的な奴。そしてその頃、不良達の間では自分の彼女のハメ撮りが流行っていた…。

まさかMみたいな奴と真奈が…と否定しながらも、俺は不安を消すことができなかった。

そしてとうとう、俺はMと仲の良い友達Kにお年玉貯金を渡し、Mの携帯メモリをコピーするように依頼した。数日後、Kは数十枚の画像を送ってくれた。

それは2人の女子のハメ撮り画像だった。
俺ははちきれそうな心臓の鼓動を抑えながら、画像をめくっていった。

1人は以前からMと付き合っている彼女のもので、これは数枚見た事あるものも混じっていた。

そして2人目…。それは真奈ではなかった。でもその子は梨奈という俺と同じクラスの子で、清楚で可愛く、男子にも人気のある子だった。

真奈と違って安心したが、それでも俺は結構ショックだった。少なからず俺も梨奈を可愛いと思っていて、付き合えたら最高だろうな、と思っていた。

それなのに、Mと接点の無さそうな梨奈が、すんげーいやらしい格好させられたり、アソコをドアップで撮られていたり。

えぇえぇ、ショックを受けながらもオカズにさせてもらいましたよ。
同じクラスの女子の無修正なんてなかなか見れるものじゃないですからね。

制服を半分脱がされながら、正常位やバック、騎乗位で…。

時々局部や結合部のドアップが写っていてすごくエロく、上手に撮れていた。
正直、Mにはハメ撮りの才能があるとまで思ってしまった。

ここまでで止めといたら良かったのに、俺には一つの疑問が浮かんでしまった。
Kは本当にMからコピーした画像を全て俺にくれたのかなって。

気になりだしたら止まらなかった。
Kの隙を見てKの携帯メモリをコピーするのは経験上簡単だった。

俺の携帯に移されたのは…百枚を越える画像…先日くれた数の倍以上…。
帰宅後、画像を確認すると更に何人かの女子のハメ撮り画像が入っていた。

そして…その中に真奈もいた。悪夢の始まり…俺は頭を殴られたような衝撃に襲われつつも反射的に画像を開いていた。

それはMの部屋のようだった。アルコールで酔っ払っているのか、真っ赤な顔の真奈が制服姿で部屋の真ん中に座っていた。

画像をめくっていくと、ベッドに移動した真奈がどんどん脱いでいく姿が写っていた。Mは真奈の適度に膨らんだ胸を揉み、乳首を吸ったりしていた。

そしてスカートをめくり、パンツの上からアソコを触ったり舐めたりしていた。

俺がAから苦労して盗んだ画像でしか見ることができなかったパンツを、Mは思うがままに楽しんでいた。

時折挟まれる真奈の切なそうな表情の画像が、俺の胸を締め付けた。
その先にはパンツを脱がされた真奈の画像が…。

真奈は他の子と同じように、Mにドアップでアソコを撮られていた。
指で拡げられた真奈のマ○コは充血して真っ赤になっている…。

濡れて光っていて、俺が今まで見た無修正マ○コの中で一番綺麗に見えた。

そして次の画像は、真奈の割れ目の目前までMのチンポが近付いている画像だった。やめてくれ…やめてくれ…俺は祈りながら画像をめくった。

次の画像は苦痛に表情を歪めている真奈の横顔の画像だった。

焦った俺が見た次の画像は…真奈のマ○コにMの下半身がくっついている画像だった。真奈の陰毛と、Mの陰毛がくっついている。

それが意味するものは…。
少し抜かれたMのチンポの画像…そこにはしっかり血が付いていた。

そして再び深々と真奈を貫いた画像…。
そこからは他の子と同じようなハメ撮り画像が続いた。

真奈は正常位で貫かれながら、何枚も撮られていた。時々ブレた画像も何枚か挟んであるせいで、激しく動きながら撮っている事がわかってしまった。

真奈は苦しそうにシーツや枕を掴みながら、ただ突かれていた。ただ今まで俺が見た子と違ったのは、真奈が苦痛に涙を流していた事だった。

何十枚という真奈のハメ撮り画像が続いた後、突然また真奈のマ○コの画像になった。さっきまで綺麗で細い線のようだった割れ目。

それが痛々しく血がこびり付いていて、小さな穴だった真奈の入り口は大きく拡げられていた。そして次の画像で見たものは…。

ピンク色の液体が垂れ出した真奈のマ○コだった。
Mは真奈の片足を持ち上げ、ベッドの上の真奈の全身像を撮っていた。

半裸でマ○コから精液を流しながらぐったりしている真奈…。
真奈は枕で顔を隠していて、そのまま何枚か撮られていた。

Mに身体の向きを変えられて、白くて丸い尻も撮られていた。
尻にも血が垂れていて、それだけで俺は射精できた。

悲しいかな、俺は真奈のハメ撮り画像を見ながら何回も抜いていた。
気付けば手は精液でベトベトだった。

そのひから数日間、俺は半ば放心状態で学校に通った。
そして真奈や他のハメ撮り女子を見る度に勃起した。

後日、真奈以外の女子のハメ撮り画像もオカズにした。

Mと真奈は関係が続いているのか?

半分どうでもいいや、と思いながら更に数日が過ぎた。

間接的に聞いてしまった噂。

真奈がMとエッチするきっかけになったのは、Aの盗撮画像だったらしい。Mがその盗撮画像で数人の女子を餌食にしたと聞いた。俺はMにはなれなかった。

芸能事務所に女子学生を売春斡旋してもらい、小ぶりなおっぱいをチューチュー吸う

ほんとの◯学生とやりたい、そう思いだした。

コスプレプレイで制服着せてやってたけど、若くて19歳。

まともにやってたら捕まるし。

ある危ない芸能事務所にコンタクト取り、ほんとの◯学生をかまえてもらった。

そこは訳ありの女の子を数人抑えてる。多分親の借金で子供を抑えてるんだろう。

未使用(処女)なら八万円、使用済みなら五万円。

処女はめんどくさそうなので使用済みを頼んだ。

先に事務所に金を払い、指定されたホテルの部屋に入った。

時間になるとベルが鳴り、開けると◯学生の女の子が一人いた。

女の子「◯◯さんですか?」

俺「そうだよ」

女の子「入ります」

入ってきた女の子は、名前は「るみ」と言った。

俺「何するのか分かってるよね?」

るみ「はい、分かってます」

俺「今まで何人としたの?」

るみ「四人です」

それなりにやってるみたい。

るみ「聞いてると思うけど、必ずコンドームつけてね、着けずにすると罰金ですよ」

軽く笑う。

最初に事務所から言われてた。生でやると罰金10万円と。

俺「分かってる、ちゃんと着けるよ」

先に一緒に風呂入る事にした。

◯学生なのでおっぱいはちっちゃい。毛も産毛程度。

身体洗いっこして

「フェラできるか?」

と聞いたら、少しだけならと言う。

ちょっとやってみてとやらせてみた。

両手で握って先っちょだけ咥えた。上下に動かすことはできなかったけど、舌でちょろちょろ舐めてくれた。

これはなかなかいい感じ

そっとるみのあそこを触るともう濡れてる。

指一本入れた。

るみ「あん」と言って身体ビクッ。

指一本だけできつい。(締まりいいな、ちんぽ入るかな?)

クリをいじった

るみ「あっ、いやぁ、そこ気持ちいいよ」

俺「るみちゃんいったことあるの?」

るみ「あるよ」

俺「キスはいいのかな?」

るみ「うん」

るみにキスする。仕込まれたのか自然になのか舌を絡めてくる。はあはあと息荒い。

るみ「もういっちゃいそう」

俺「いっちゃいな」

クリをいじる

るみ「もういきそう…あん、やん、いやぁ、いっちゃうよう…」

ビクビクと痙攣しながらいった。

るみ「はあはあ、いっちゃったw」

恥ずかしそうに笑う。

風呂場から出てるみの身体拭いてやった。

ベッドに入りるみを寝かせ、じっくりとるみの裸を見る。

るみ「そんなに見られたら恥ずかしいな。おっぱいちっちゃいでしょ?」

俺「まだ◯学生だからね。これからおっきくなるよ。ちっちゃいおっぱいでも可愛いよ」

るみのあそこを舐めてやった

るみ「ひゃあ、なんかこそばいけど気持ちいいよ」

たっぷり舐めて濡れ濡れ状態。そしてゴム装着。

俺「入れるよ」

るみ「うん」

先っちょをちょっと入れる。

るみ「んっ・・・!」

俺「痛いか?」

るみ「大丈夫だよ」

グッと入れる。

るみ「んあ~」

すげえ締まり具合。

るみ「んあ~、はあはあ、」

奥に突き当たる感じ。(子宮口か?)

もう一息突く。

るみ「あああっ」

甲高い声出した。グイグイ突くと

るみ「ひいっひいっ、あがが、ぐ~」

なんかヤバそうな声、でももう止まらない。

出そうになったので一気に動いた。

るみ「んがが、ぐっぐっ、あがが」(マジ大丈夫か?)

思いっきり奥に突いて出した。

抜いてるみを見ると失神してる。

俺「るみ、大丈夫か?」

俺「大丈夫か?」

るみ「はあはあ、だ、大丈夫だよ・・・」

俺「るみ、気絶してたぞ」

るみ「そうなの・・・?なんか頭がぼ~っとしてる」

俺「どんな感じ?」

るみ「あそこの奥に当たったときお腹のあたりがど~んってなって身体に電機走った感じで痺れた」

俺「こんな感じ初めてか?」

るみ「うん、初めて。もっかいやりたい」

俺「あ~でももうコンドームないしな」

るみ「内緒でコンドーム無しでやっちゃう?」

俺「生でやったら罰金もんだぞ」

るみ「あたしが言わなかったら大丈夫っしょ」

マジか?

るみ「あっ、でもちゃんと外で出してね」

そういう事で二回戦。ぎこちないフェラで復活。

るみ「今度は気絶しないよ」

またるみとセックスした。奥にずんずん。

るみ「きたきた、この感じ」

奥に突き当たる。

るみ「んが、ぐふ、ぐ~」

また変な声。

俺「いけそうか?」

るみ「いく感じじゃないけど気持ちいいよ」

るみからキスを求めてくる。

キスしながら突く。舌を絡めてくる。

るみ「あっ、なんかいきそう」

俺「俺も出そう」

るみ「あたしがいくまで我慢して」

奥までずんずん。

るみ「あ~いきそう、ぐふっ、いぐ~」

身体ビクッビクッ。

俺も出そうになったので抜いて、るみのお腹に出した。

るみ「ちょ~気持ちよかったよ」

風呂に行き二人でシャワー浴びて服着た。

るみ「終わったら電話するように言われてるから電話するね」

もうお別れか。

るみとキスした。

俺「また会えるかな?」

るみ「同じ人とはできないようになってるから多分無理だね」

るみ、少し悲しげな顔。

俺の携帯番号と一万札三枚を握らせた。

るみ「お金はもらえないよ」

俺「いや、持っといてくれ、何かあったときのために」

るみ「分かった、持っとく」

るみが電話で何か話した後、電話切った。

るみ「じゃ、バイバイ、また会えるといいね」

るみは笑ってるが涙が出てる。

俺「またな、ありがとう」

そしてるみは部屋から出て行った