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穴あきストッキングで電マオナニーを義兄に見られた結果→言葉責めされて調教された

家族にも言えません・・・

義兄に電マオナニーを見られて、
調教プレイをしてしまったんです

あれは私が20歳で、
女子大生の時。


姉の旦那、義理の兄とのできごとです。

私は実家のマンション住まいで、
母と暮らしています。

姉は結婚して実家を出ているのですが、
先月まで出産の後の里帰りをしていました。

実家でマンションなので、
私はオナニーを昼間にします。

昼間は母が仕事に出ていて、
私は大学のない午前とか
午後の一人の時間にするのです。

でも姉が里帰りをしている間は
ゆっくりオナニーもできずモンモンとしていました。

私は道具を使います。

電マが一番のお気に入りですが、
音がするので1カ月使えませんでした。

せいぜい寝るときに指でしずかに
快感を得るくらいしかできなかったのです。

姉と赤ちゃんがいる間は、
毎日のように義兄がうちにきました。

あまり大人の男の人に接する機会がないので、
正直少し興奮していました。

うちでお風呂に入っていくこともあったのですが、
着替えがないので風呂上がりなのに
その日に来ていたシャツをまた着たりするのです。

シャンプーの匂いと汗の臭いが混ざって、
すごくエッチな臭いなんです。


ようやく姉と赤ちゃんが帰り、
家が静かになりました。

次の日、母が仕事に行った後、
講義を休んでしまって
思いっきり電マオナニーを始めました。

久しぶりの電マなのですごく興奮してしまって、
最初から振動MAXで失神寸前のアクメに到達しました

私、少しですけど犯されたい願望があって、
わざわざストッキングをはいて、
その上から電マをあて、
興奮してくるとストッキングを
引き裂いて穴あきストッキングで
電マオナニーするんです

パンティとかもひっぱって
隙間からじかに電マを当てます。

何度も何度もイクんです。

長いときは2時間ほどオナニーをつづけます。

その日はなぜか義兄の顔が浮かびました。

口から彼の名前が出てきてしまうんです。

姉と同じ呼び方で、
たぶん叫びに近いくらいだったと思います。

私の好きな格好、
四つん這いで電マを当てながら

「○○さん、もっともっと、
いやあ、やめてー」

とか犯されている感じで楽しんでいたのです。


四つん這いでおしりを突き出して、
ほんとうに恥ずかしい格好で感じていたら、
急に部屋のドアが開いたんです。

私、ものすごくびっくりして
そのまま横に倒れました。

見上げるとそこに義兄さんが
立っていたんです。

義兄さんもものすごくびっくりした顔をしていました。

「ごめん、○○(姉)に忘れ物取りに
行ってって言われたから。
誰もいないからって
そしたら苦しそうな声で
俺の名前を呼ぶ声が聞こえたから、思わず開けちゃった」

みたいなことを言うのです。で

も目線はあたしの電マに釘付けになっています。

私は完全にイキすぎて頭がぼうっとして、
電マをずっとあてたままでした。

体がビクンビクンしつづけちゃったんです。

そしたら義兄さんが

「ごめんね邪魔して。
遠慮しないで続けて」

って言ったんです。

「嫌だはずかしい」

って電マを外そうとしたら

「そのまま続けて」

ってちょっと命令するみたいに言われたんです。


その声を聞いたら、
あたしまたものすごく感じちゃって、

「あああ」

ってほんとうにはずかしい声を出しちゃったんです。

「ほら、見ててあげるから」

とか言われて、すぐそばで見てるんです。

あたしこんなこと止めなきゃって
ほんとうに思ったんだけど、
でもどうしても止まらないんです。

「すごい、べちゃべちゃだよ」

とか

「体がピンク色になってるよ」

とか、Hな言われて
言葉責めにどんどん感じてきてしまって。

「お義兄さあん」

とか言っちゃったんです。

そしたら

「手伝ってあげるよ」

ってあたしの股間に手を伸ばして、
パンティをずらして電マを当てやすくしたりするんです。

「ストッキング破いて、
いやらしいオナニーするんだね」

とか言われて、もうはずかしくて気持ちよくて
コトバだけで体が反応するんです。


あたしもう訳がわからなくなって、

「お義兄さんのを見せてください」

って言ってしまった。

すると何も言わずにベルトを外して
ズボンとパンツを脱ぎました。

ものすごく勃起していて、
今まで見たことがないくらい
大きなオチンチン

あたしはすぐに触ってしまいました。

熱くて堅くて太くて、あたしは触った
瞬間にまたアクメに

もう我を忘れて
むしゃぶりついてしまいました。

するとわたしのあそこに、指をいれてくるんです。

もう気持ちよくて気持ちよくて、
電マでクリを刺激しながら指を入れられるから、
たぶんわたし噴いちゃったんだと思います。

太ももからベッドにものすごく
ぬれたモノがたれ流れていくのを感じました。


もうわたしは完全におかしくなってて、

「おちんちんをください」

って言ってしまいました。

そしたら

「ごめんゴムが無いからダメだよ」

って言われて。

この人ちゃんとした大人なんだなって、
なぜかそう思いました。

わたしはバックからゴムを出して渡しました。

「いつも持ってるんだ」

って言われてものすごく
恥ずかしかったけど、
ほしくてほしくて、もうどうしようもなかったんです。

義兄はゴムをつけると、
わたしを四つん這いにして、
破けた穴あきストッキングを乱暴にさらに
引き裂きました。

たぶんわたしがそれでも
のすごく興奮することがわかっていたと思うんです。

そしてパンティの隙間を空けて、
そこから乱暴に入ってきました。

何の前触れもなく、
そこに穴が空いていることがわかっているみたいに、
一気に入ってきたんです。

それまでのセックスって入れるとき
男の子は必ずもたもたしたんです。

でも義兄はぜんぜん違いました。

堅くて熱いモノがわたしを
突き刺すみたいに入ってきたんです。

わたしは2回か3回突かれたときに、ものすごくイッてしまいました。
体が痙攣して、ものすごい声を出していたと思います。義兄もそれがすぐにわかったのでしょう。
一番奥につきさしたまま、私がイクのを見ててくれました。


今まで生きてきた中で一番の快感だったと思います。
もうまったく訳がわからなくなって5分くらい快感が続いたように感じました。ほんとうに意識が飛ぶんです。
そしてようやく我に返り始めて体の力が抜けてきたら、また義兄が激しく動き始めました。

まるでわたしが帰ってくるのがわかっているようなタイミングでした。
「○○ちゃん、すごい締まってるよ、ものすごくイッてたね」とか言いながら、またはげしく突き上げるんです。
わたしの手を後ろに引っ張って胸を反らせるようにして、さらに奥まで入ってくるんです。最初とは違う場所を刺激されて、またあっという間にイッてしまいました。

今度は仰向けにされ、ストッキングとパンティを引きずり下ろされました。
足を思いっきり広げられ、あそこを思いっきり見られました。
「すごくピンクでかわいいよ」とか言いながら、さっきまでちんちんが入っていたあそこを舐め始めるんです。
もうはずかしくてでも気持ちよくて意識が飛びそうになります。

あたしがひくひくしていると「ほら○○ちゃん、入れるよ」と言いながら、前からゆっくりと入ってきました。後ろの時とはぜんぜんちがう、やさしくゆっくりとしたスピードでした。ズズ、ズズ、って言う感じで入ってきて、奥まで届いたときに、わたしまたイッちゃったんです。


体がのけぞって、ピクピクして止まらなくなりました。
いままで届いたことがないような奥まで、ほんとうに内蔵に届いているんじゃないかって、おもうほど深い場所に熱いモノが入ってきているんです。
「かわいいよ○○ちゃん、ひと突きでいっちゃったんだね」っていいながら、はじめてわたしにキスしてくれました。

わたしは頭がショートしたみたいになって夢中で彼の唇や舌を吸いました。その間もわたしの奥をがんがん突いてきて、そのたびに意識が飛びそうになるんです。
口が繋がって、下が繋がって、ほんとうに深く繋がっている感じがしました。もう溶けてしまいそうでした。

義兄は体を起こすと、わたしの足を抱えてさらに奥に入ってきました。
まだこれ以上奥があるんだ、とわたしは本気で思いました。
そしてその奥をつかれたとき、まだこれ以上の快楽があるんだと思ったんです。

「おっぱいももんでください」。
今までそんなこと言ったことが無かったんだけど言ってしまいました。
義兄はわたしのシャツをまくり上げ、強くもみました。わたしがしてほしかった強くて熱いもみかたでした。もみながら乳首をつねるくらい強く指で挟むんです。


わたしはもう何回いったかわからないくらいでした。
義兄さんが動くのがものすごく早くなって、ああ義兄さんもいきそうなんだなと、ほんとうに幸せな気持ちになったんです。

「口に出すよ」。
急に言われたから驚いたけど、受け止めるのが当たり前だと思いました。
中で義兄さんがさらに大きくなった気がしました。

またどんどん気持ちよくなって最後の大きな波みたいな快感がわたしをおそって、お兄さんがわたしの名前を何度も何度も呼ぶのが遠くから聞こえるような気がして、頭が真っ白になったと思ったら、きゅうにわたしの穴から彼がいなくなって、ゴムを取る音がちょっと響いてわたしの口に彼のモノがねじ込まれました。

信じられないほど大きなモノがわたしののどの奥の方まで入ってきて、中でものすごい勢いではじけました。

口で出したのは初めてでした。熱くてあまり味のしないものが口いっぱいに広がりました。
風呂上がりの彼の臭いを思い出しました。

そのあと続けて2回彼はしてくれました。たぶん3時間くらい。
そして最後に逝くときは、「これでほんとうに最後のエッチだよ。もう二度としないよ」と言われました。
わたしは泣きながらイキました。

あれから1ヶ月くらい経ちますが快感から臭いからすべてがわたしの体に残っています。
何度も何度も思い出しながらしました。あれから一度もまだ会ってませんが、彼のことですからもう二度としてくれないような気がします。

長くなってすみません。ちょっとすっきりしました。
書いたら体がまたほてってしまったけど。

チンコの大きさバトルで、クラス一位のかちん男がヤンキー男から彼女を寝取った

俺はタカシといい、
どうしても寝取る、略奪したい
同級生の女の子がいました

あれは、高2の時

中学校からずっと好きだった弥生が
クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と
付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、
後ろから突然殴ってきたり
(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。

なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と
俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場で
その理由がわかった。

洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンを
クラスのみんなに見せびらかし自慢していた。

そしてクラスの男子も
その大きさにただ驚くしかなかった。

しかし俺は洋司のモノをみて

「フッ…あの程度の大きさか」

と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど
目立たない存在で友達も少ない。

そんな俺は自分のモノを見せ付けて
自慢しようなどという気もなく
デカチンをタオルで隠していたので
誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

そして風呂からあがって
食事が終わり自由時間になったときの事

洋司のバカは同部屋のみんなに自慢げに話を始めた。

「俺ってチンコ超でかいだろ、
あれを女に入れたらどうなると思う?」

くだらない話にみんな食いつく(俺もだけど)
そして1人の男子が洋司に聞いた

「もしかしてもう彼女(弥生)とやったのかよ?
教えろよ」

洋司はニヤニヤしながら答えた

「弥生のやつ俺のチンコで
すぐいっちまうんだよ(笑)
こんなでかいの初めてだってさ」

みんなは

「すげー」

「さすが洋ちゃん」

などとこの馬鹿なDQNの自慢話に
感心している。

しかし俺は勝利を確信していた。

(俺のチンコはあの程度じゃない)と。

そしていつもいじめてくる
洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生と
やってみたいという気持ちから
必ず寝取ってみせると心に誓った。

俺はおとなしくて気が弱いので、
ずっと弥生に告白できずにいた。

初Hは高1のときに金を払い風俗嬢とだった。

そんな自分が嫌だった。

みんなは好きな女子とエッチしてるのに
なんで自分は金を払わないとやれないのかと

だが百戦錬磨の風俗嬢に

「チンコ超でかいね!
ここまででかいのは初めてかも」

と言われてチンコにだけは自信があった。

そして修学旅行も終わり、
その数週間後ついに弥生に告白するときが来た。

そして俺は放課後弥生に想いを伝えた。

すると

「実は私もタカシの事好きだったんだよね。
よろしく」

という返事が返ってきた。

俺が「洋司とはどうするの?」と言ったら

弥生は

「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。
セフレみたいな感じかな?」

といった

俺は心の中で

洋司はもう終わりだな。
俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる

と思った。

そしてそのままラブホに誘うと
弥生はすぐにOKしてくれた。

そしてホテルに着いた後弥生は
シャワーを浴びて俺はそのままベッドに横になっていた。

そして弥生がシャワーを終えてでてきたあと、
俺はすでにパンツ1枚で戦闘態勢だ。

そして弥生にフェラチオをしてもらうために、
パンツをおろした。

すでにMAX状態でフル勃起

そして俺のチンコを見た弥生の反応は

「えっ…なにこれ」だった。

俺の予想だと

「超でっかーい、
洋司より全然すごーい」

とかいうのかと思ったのだが、
俺のチンコのあまりのデカさに
言葉を失ってしまったようだ。

そして恐る恐るフェラを始める弥生。

弥生は

「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」

と苦しそうに言った。

俺はこう言った

「洋司のとどっちが大きい?」

弥生は

「比べ物にならないよ。
洋司のが一番だと思ってたけど、
全然タカシのほうがすごいよ」

この瞬間俺は洋司に男として勝利した事を確信した。

そして挿入のときが来た。

そして俺が弥生のマンコの中で腰を5~6回ふった。すると

弥生は

「すごぉい。こんなの初めて。
やばいーイク~」

といきなりアクメに達した

俺は大声であえぐ弥生にこう言った。

「洋司のとどっちが気持ちいい?」

弥生は

「全然タカシのチンポのほうが気持ちいいよ。
これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」

俺はいいことを思いついた。

あのバカ洋司に俺が弥生と
愛し合ってるところをみせつけようと思った。

そして弥生に頼み洋司をホテルまで呼び出した。

もちろん俺がいることは内緒で

そして、のこのこバカ洋司がやってきた。

そして洋司は俺に対していきなり

「なんでお前がいんだよ?」

といった

俺はこう答えた

「さあね。彼女とHしてただけだけど」

実はバカ洋司は
自分は弥生と付き合っていると
勘違いしていただけだったのだ。

ただのセフレにも関わらず
だがもうすぐ俺の最強のデカマラによって
セフレの関係も終わる事も知らずに

洋司はキレた

「弥生、こんな奴と付き合うなら
俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」

弥生は

「あっそう、じゃあもういいよ。
セフレ終わりね」

と言った

洋司はなぜ自分のクラスで
1番大きいはずのデカチン

実際には2番、1番は
俺(笑))を弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。

そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。

洋司は俺のチンコを見て唖然とした。いままで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから…

しかも自分ではクラス1いや学年1デかいと思っていたものが…

洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。

そして弥生は「やばい、でかすぎる。あぁ~」と言った

俺は洋司がいる前でこう弥生に問いかけた

「洋司のチンコと俺のチンコはどっちが気持ちいい?」と

弥生はすぐに「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら…イクッ」と答えてる途中にいってしまった。

そして俺は弥生のイク姿に興奮して中に大量に射精してしまった。

この瞬間は最高のものだった。男としての自信がその日から俺についた。

そして俺は洋司に「どうだ?祖チン野郎」と完全に見下して言った

そしたら洋司は「いままでいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた

これには俺も驚いた。ちょっと言い過ぎたと思った俺も「いいんだよ。わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った

洋司は悲しそうに「じゃあまた明日学校で…」といい半べそでホテルから出て行った

俺はなんか洋司がかわいそうに感じてきて少しやりすぎたかな?と思った

そして弥生と俺も一緒にホテルを後にした。

翌日、学校では洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげでちょっとした有名人になった。

なぜ洋司が俺のデカチンの事を広めたのかを、あとで聞いてみたところ

「お前みたいに目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」といわれた

そしてなぜかデカチンということで人気者になった俺の性格も明るくなり友達も増え、もういじめられることはなくなった。

伝説が広まってから数ヵ月後…

「今日もゲーセンいこうぜ、今日は鉄拳負けないからな」、いつものように洋司に誘われた

今では洋司とは親友で毎日学校帰りに遊んでいる。

もし俺が祖チンだったら
以前のように洋司にいじめられ続けただろう。

神よ、デカチンを授けてくれてありがとう

ちなみに弥生とは今も付き合っていて
毎日のように神から授かった
デカチンでヒーヒーいわせています

でかちんのお陰で俺は全てを
手にいれる事が出来た

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海外のお洒落な洋物ポルノ映画館で、妻がオーガズムに達し絶叫してしまった・・・【海外エロ体験】

長年海外、
とりわけヨーロッパに住んでいる

ヨーロッパの比較的大きな都市には、
大抵、女性同伴の可能な
おしゃれなポルノ映画館がある。

女性は無料または
週末だけ無料で入館できる。

女性用と唱うだけあって
館内は上品で じゅうたんがひかれ、
いかにもポルノ映画館という
下品な装飾はなされていない。

独身の時は、スクリーンよりも
カップルが気になって仕方が なかった。

もちろん、本気でスクリーンに
集中しているカップル は少ない。

音はガンガン流れているわけで、
カップルが何をして いるかは音からは
想像できないが、時々、
外人女性の身体が仰け反るのを
見たりすると興奮した。

結婚してからは、
嫁の性教育に 使わせてもらった。

全く何も知らない嫁に、
一から教えるは 面倒な所だが、
映画が見事に威力を発揮してくれた。

楽を させてもらったなあと感じる。

ディープスロート、アナル ファックも
洋物ポルノの巨匠ポール・トーマス監督
お抱えの美人な白人女優たちが
普通に演じるものだから、
なんの疑いも持たず、
それが当たり前 のように練習していた。

涙、鼻水、涎で顔をぐちゃぐちゃに して
嘔吐しそうになるのを我慢しているのをみると
愛おしさ を感じた。

一月に3、4回程度、
二人の映画鑑賞は彼女が大抵の
テクニックを学び終えるまで一年以上続いた。

彼女自身はボンテージものが
好きだったようだ。

映画鑑賞する際には、
ペニスバンドを逆につけさせて
逝きたい時には、周りに悟られずに
自由に逝けるように させていた。

映画館では大抵の女性客が股間を両手で
押さえているので、
みっともないと常々感じていたからだ。

失敗はあった。

いつもの様に腹筋と腰を使って
膣のなかの ディルドーを楽しんでいた彼女、
いつものように、

「アッ、アッ」

と声を忍ばせてとおもったら突然

「アッ、アッ、アグゥーアア」

と絶叫し、
身体を大きく仰け反らせ、痙攣が止まらない。

映画館中の注目を浴びたばかりか、
映画もストップして 明かりまでついてしまった。

抱きかかえて痙攣が止まらない
彼女を映写室の外のソファーに横たえた。

彼女が耳もとで

「まだ、逝き続けている」

とささやくが、

「おい、 そんな場合か」

と言いたかったが黙って抱き締めた。

館長さんらしき女性も黙ってみていたが、
嫁の痙攣が 治まらないのをみて、

「大丈夫か?」

と聞いてきた。

10分程度にすぎないのだが永く感じた。

余りにも痙攣が 永いので、
病気と思ったらしい、
救急車を呼ぼうかとまで いわれた。

嘘をついてもしょうがないので、

「彼女は 強いオーガズムを感じていたんだ」

といい、迷惑料にと
100ユーロをわたした。

受け取ろうとしなかったので、
ソファーから床に落ちる液体を指差したら、
笑って受け取って くれた。

彼女は腰に力が入らず、
結局、車まで抱きかかえて 連れていった。

これはきつかった。

彼女曰く「何か来る。」と感じたが、
映画館ではちょっとまずい と思い、
深呼吸してやり過ごした。

5、6回同じことをくり返して いたら、
深呼吸しても止められなかった、
というより我慢できなかった 様だ。

一ヶ月ほど映画観賞会は中止となった。

こちらは、恥ずかしくて
二度といけないなあと考えていたので、
嫁の

「もう、新作が 上映されているかも」

の誘いには驚いた。

もっと驚いたのは 行く段になって
ペニスバンドを装着しようとしたことだ。

あれから、一ヶ月ちゃんとコントロールできる様に
なった というのであるが、諦めさせた。

ペニスバンドなしの観賞会は
彼女には最早刺激不足だったらしく、
だんだんこのポルノ映画館 とは疎遠になっていった。

嫁をみていると、洋物ポルノは好きだが
日本の物にはあまり食指が のびないようだ。

理由は敢えて聞いていない。

あっ、そうそう

「コントロールできる様になった」

というのは全くのうそでした、
あぶなかった。

ペニスバンドをつけて公園を歩かせて、
ちょっと 言葉でいじめたら、
まだ絶叫しだし、慌てて自宅に連れ戻した

妻を調教しすぎたようだ

簡単にオーガズム、アクメに達する
敏感妻になってしまった

イケメンにキャミソールの上から胸を揉まれるだけで、凄く婬汁が出てきちゃう

いつもはナンパなんてお断りしているんだけど、
ある時超イケメンにナンパされ、
そのままついていってしまいました。

だって本当にかっこよくて
モデルさん並みのイケメンだったんだもん。

場所は新宿で、私は友達と2人でいたのですが、
向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!

ということになって、
私はひろと2人で近くの公園のベンチに
座って話しをしていました。

お酒も入っていたせいか、
すぐエッチモードになってしまい
夜の公園で激しく舌を絡ませあい、
唾液音でチュパチュパなるように
大人のキス。

すっごくうまいキスで
私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは

「ホテル行こう?」

と誘って来たので、
私達は近くのラブホに入りました。

 エレベーターの中でひろは
私のDカップのおっぱいを
キャミソールの上から揉んできます

「ん・・・あぁん」

私は声がでてしまします。

それをふさぐようにまたディープキス

 部屋に着くなり、ひろは
私のキャミソールを脱がせブラの上から
おっぱいを優しく触ってきます

「あぁん、 感じるぅ」

イケメンに愛撫されると、
本当に気持ちよくて、
私は絶え間なく声がでて
婬汁も出てくるのがわかりました。

 もう直接触って欲しくてしょうがなかった

でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。

やっとブラをとって直接触られた時には、
おっぱいだけでイキそうな感覚でした。

乳首を舐められたり、
吸われたり、
めちゃくちゃうまい舌使いでした

「あぁあん、気持ちいい!!もっとぉ」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました

 ひろの手がパンティの上に触れた時には
私のおまんこはもうグチョグチョでした

「うぁ、まだ直接触ってないのに
こんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ
みあのおまんこは」

こんなエッチなことを言われた私は
余計に濡れてしまいました

 彼はパンティの上からなぞるように触ってきます。

だんだん「クチャクチュ」

とパンティの上からでも
いやらしい音が聞こえてきました

 ひろが

「もうすごいよ、
これで直接触ったらみあどうなるかな
やってみよっか?」

というなりパンティの横から指を入れてきます。

「あぁあ はぁん!!」

 私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。

 ひろはクリトリスをクリクリしてきます

「あぁん!!イイ!
だめぇ!!イクぅう!」

私はすぐイってしまいました

そしてパンティを脱がされ
大きく足を広げられました

「すごいよ、丸見えだよ
みあのおまんこが」

そしてひろは私の濡れたおまんこを
舐めてきました

これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、
おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」

といい私におちんちんを握らせてきました。

私は一生懸命おちんちんをしごきました。
 ひろは

「みあ・・ 気持ちいいよ、入れていい?」

と聞いてきたので私は

「うん・・ 入れてぇ」

とおねだりしました。

最初は正上位で挿入

彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい

それで2回はイカされました

そして松葉崩し、
そう、私が1番好きな体位

子宮奥深くまで入って、
ひろのおちんちんが子宮に当たるのがわかる。

それで3回

そしてバックからガンガンに突かれて2回

最後は正上位で彼もイキました

私は半分、失神寸前のアクメになりながら
絶頂しまくり。

今までいろんなSexをしてきたけど、
こんなに感じたのは初めてでした

これがイケメンマジックなのかも・・・

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ロリ系妻の夫にも言えなかった秘密のバイブオナニー【夫婦の営み体験談】

妻は低身長で150cmも無い、
ロリ体型なんです。

顔も童顔で、年齢よりも物凄く幼く見られます。

そんな嫁との結婚生活も3年目を迎えると
夫婦の営みもマンネリ化してきました。

妻はHの時、恥ずかしがり屋で
注文が多いんです。

明るい所でのSEXはNGだったり、
ベッド以外での性行為も嫌がり、
基本的に正常位がメイン。

お互いにイク事はイクのですが、
個人的には不完全燃焼でした。

 そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。

 当初は嫁の浮気が心配だったのですが、
浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく、
TV電話つきの携帯を買わされ
毎晩TV電話攻勢に晒されました。

出張中、一日だけ本社に戻る日があり
嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、
嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。

驚かそうと押し入れの中に隠れていました。

 嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せると
ソファーに深々と体を沈めました。

 隙間から覗いていた私は

「よし、そろそろ」

と出ようか、と思った瞬間、
嫁がカーテンを締めはじめました。

そして寝室の方に行きガサガサとやった後、
なんとバイブ持参で戻ってきたのです!

 嫁はそそくさと下半身丸出しになると
最初は手でクリトリス辺りをいじりはじめました。

「ハッ、ハッ」

 と短く声が漏れてきます。

 しかしあの嫁が電気付けっ放しでオナニーなんて

と最初は信じられませんでした。

 嫁はしばらくクリをいじった後、
今度はバイブをおもむろにマンコに突き立てました。

 しかもグボグボと物凄い早さで
出し入れしています。

 おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と
俺の名前を呼んでいる嫁の姿に
私はギンギンに勃起しました。

 そして嫁はソファーの上で
バックスタイルになると後ろからガンガン突いています。

 あー、出たいなーと思っていた矢先、妻が、

「ヒロちゃん、今日ゴム付けてないでしょ?」

 と言いだしました。

 一瞬、あっけにとられた私は
またもやしばらく様子を観る事にしました。

 嫁は

「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」

「あっ、中に出すのはやめてぇ」

と艶めかしい声を出しています。

 なんだこりゃ!いつもは
マグロであえぎ声もロクに上げない嫁が
しゃべりまくってます。

「あっ、ダメ、ほんとに、
あっ、あっ、出しちゃだめぇー」

 嫁はひくひくと体を震わせながら、
今度は

「欲しい、ヒロちゃんの、
赤ちゃん、イク、イクぅ」

大きくビクーンと体を仰け反らせて
痙攣しながら嫁はガチイキしたようです。

バイブをマンコから抜くと、
ティッシュで掃除しながら
ハァーッと大きいため息をつきました。

 なんつーか、居たたまれない気持ちになった
私は嫁が風呂に入っている隙に
(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました。

 そして昨日、出張から帰宅した私は

「お帰りなさい」

と出迎えた嫁を居間につれていき
カーテンを閉めると

「浮気してないかチェックしてやる」

 と言って襲い掛かりました。

「浮気なんかしてない!」

と言う嫁に

「確かめるから尻を出せ!」

と荒っぽく迫りました。

 いつもと違う態度に嫁は
戸惑いながらも必死に抵抗。

私はスカートとショーツを無理矢理
はぎ取るとソファーに嫁を押しやりました。

「やだ、やめてよ・・・」
 
ちょっと泣きそうな嫁の声に
良心の呵責が起きましたがそのまま続行。

 私は嫁のマンコを手でまさぐり、
クリトリスに吸い付きました。

「あっ、汚いから!だめ!」

 嫁は逃げようとしますが、
強引に押さえ込みます。

 そして指をずぶっと挿入して

「なんだ?ちょっと変だな・・・」

と言いました。

嫁のアソコはすでにグジュグジュになっていて、
私の指はおまんこ汁まみれです。

 しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し

「少し、違う感じがするな
本当に浮気したのか?」

と問い詰めると、うっ、
と言葉につまり

「ち、違う・・・ヒロちゃんだけだよ」

と答えました。

「じゃあ、入れて確かめてやる」

そう言うと嫁を四つんばいにして
ギンギンになった私のモノを嫁に突っ込みました。

 嫁は言葉もなく、ただ私に体を任せています。

 もう中はヌルヌルすぎて
刺激がちょっと少ない?

と感じる程でしたが、
TV画面に映った嫁の顔は目は虚ろで、
だらしなく口を半開きにして快感に身をまかす
といった感じでした。

 バックの体勢から嫁の上着と
ブラを脱がせ、私も素裸になり
嫁の上にのしかかします。

「本当に浮気してない・・・何してもいいから信じて」

 と言う嫁に、

「わかってるよ、疑って悪かった」

とあやまると

「アタシも正直疑ってたけど、
大丈夫だってわかった」

 と一応和解?

して、今度は正常位になりました。

 正常位にかわってほどなく

「あっ、ダメかも、イッちゃう、アタシイッちゃう」

と言って最後は私の腕の中で
ビクーンと跳ねアクメにまで達しました

 嫁はしばらく余韻に浸ってから

「今日は久しぶりだし、凄かった」

と言ってから

「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」

と言うので、

「じゃ飲んでくれる?」

と言うと

「えーっ・・・いいよ」

となんと今まで絶対NOだった
ザーメン飲みをあっさりOK。

 いつもは

「飲んで」

「やだ」

「じゃ、中に出しちゃうよ」

「うん、いいよ」

 という流れで中に出すのが普通だったのですが、
ここで私は究極の選択に晒されました。

 口に出して飲んでもらうか、中に出すか。

 やばい、これはやばい!迷う!
と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました。

 そうだ!私は

「半分中に出して半分飲んでもらえばいいんだ!」

と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて」

 嫁は目を閉じて口を開きました。

私の玉の方から何かが上がってきます。

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに
腰を突き入れた瞬間、先端から
ビュッとザーメン出るのがわかりました。

 そして素早く引き抜き、
口にもって行こうとした瞬間

「あ、やべっ!」

制御不能のモノから嫁の顔に向かって
ザーメンが飛び散りました。

「きゃあ!」

嫁は目をつぶったまま動けません。

私は嫁に顔射し、ザーメンをぶちまけ続け、
さらにサオを嫁の口に押し込みました。

 うわ・・・絶対やばいこれ、
おわった俺。

そう思いつつ 嫁の口内で最後の放出を終えて
サオを抜こうかとおもった時、
なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って
掃除しているではありませんか!

 嫁は残り汁を舐め尽くすと

「えーっ・・・何これぇ?」

と顔に付着したザーメンを触っています。

「んーもうっ!」

嫁はプーッとしながらも

「気持ち良かった?」

と機嫌は悪くない様子。

 何ていうかとりあえず、助かったみたいです。

 その後、絡まりながらグダグダしていると

「赤ちゃん欲しいなぁ」

と嫁。

 結果、昨晩は深夜に再戦して
今度は完全中出しを敢行。

 疲れはてて本日は二人して休みました。

 絶対に会社で

「出張帰りでやりまくって休んだ」

って言われてそう

 まぁそのとおりなんですが。

後でオナニーの件を聞いてみると

「え?見てたの?」

と驚きながらも、本当はもっと色々な事したいけど
恥ずかしい&嫌われそうで、
ずっと我慢して言えなかったと。

そんなんで嫌いになるはずなのに
ウブでロリ系の可愛い妻をもっと好きになりました。

あれ以降夫婦の営みもちょっとアブノーマルな事も
したりと、以前よりもイチャセクしまくっています。