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敏感過ぎるアクメ熟女の全身リップサービス

ある出会い系掲示板で知り合った人妻に
リアルに出会いHしました

掲示板にいは、34歳とか書いてあって、
人妻とは書いてありませんでした。

だからメールしたのに、途中で

「実は42歳で既婚者です」

とか言い出しました。

でもその前に送られてきた写メが
マジで美人で、とても四十路の熟女に見えなかったんで、
別にイイよって流したんです。

今まで5年ぐらい掲示板使ってますが、
この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。

これは確実にモノにしないと!と、
マメにメールしてご機嫌取りに励みました。

ウソをバラしてからの
人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。

かなりキツいご機嫌取りでしたが、
メールし始めて2週間ぐらいで
待ち合わせる事に成功したんです。

実際に会ってみても美人で、
42歳という熟した色気がプンプン匂う美熟女でした。

美人なだけではなく服のセンスも良く、
とにかくスタイルもイイんです。

昔はもっと大きなFカップだったんだよ~
と言っていました。

「今はFもないんだ?」

と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。

「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」

と。

4人も出産した子供持ちの主婦とHした経験なんて
当然ありません。

聞かなかったけど、
4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。

それでも初めてのデートは、
機嫌を取りながら食事をして、
下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。

下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、
4人の子持ちですからねぇ。

複雑な思いで下ネタに付き合っていました。

食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。

焦って手を出すにはリスクがあるかも?
と警戒したんです。

でも帰ってから

「今日は楽しかったよ」

メールを入れました。

ホテルに誘われないから
嫌われたって思っていたらしいです。

「また会いたいぐらいですよ」

と返して、その後1週間ほどして
2回目の待ち合わせをしました。

それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、
もうホテルへ誘う気満々でした。

なんせ

「フェラ好きなの」

とか

「旦那が早漏で欲求不満」

とか言っていたんですから。

「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」

「実は今ピル飲んでるんだぁ~」

なんて聞いたら、
もうハメ倒したくなりますよね。

前回同様まずは食事をして、
駐車場の車の中でキスをしました。

待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、
舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。

フェラ好きなのは舌が性感帯だから
という淫乱な人妻のキスは、
今まで味わった事のないキスでした。

突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、
この人妻は本当にフェラなんです。

「もっと舌出して」

と言われ、初めて舌を
フェラされてる気持ちになりました。

キスしながら喘ぐ女は初めてでした。

俺は舌をほとんど動かさないので、
それじゃ!って事で巨乳を揉みました。

「乳首もダメなのぉ~ん」

と甘えた声を出しながら、
乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。

萎んだという巨乳はそれでも大きくて、
揉みごたえのある大きさでした。

10分ぐらいでしょうか。

オッパイを揉みながらキスをしていましたが、

「他に行こうよ」

と人妻から誘われました。

それでそのまま近くのラブホへGO!

お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、
部屋に入ってからスグに絡み合いました。

キスをしながらベッドに押し倒し、
キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。

シワになるかと服を脱がせると、
4人も産んだ体には見えませんでした。

出産経験のある子って、
お腹に線が入っていたりしますよね。

それがほとんど無いんです。

あのスイカのような線は、
やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。

さすがにおっぱいは垂れさがっていて、
乳首は小指の先ほどありました。

その長い乳首はコリコリで、
摘まんでも舐めても感じまくりです。

恥骨の上には陰毛があったのに、
クリの上辺りからは無毛地帯でほぼパイパン

「かなり薄いんだねぇ~」

と言うと

「これでも濃くなった方だよぉ」

と言っていました。

手入れをすると薄過ぎて、
温泉とかに行くと前から
ビラビラが丸見えになんだそうです。

別にビラビラは大きくは無いんですが。

触ってみると大洪水もイイとこで、
アナルにまでおまんこ汁が流れてる状態でした。

クリを舐めつつ指をいれて上部を刺激すると、
それだけで猛烈に喘ぎまくりです。

こんなに感じてくれる人は初めてなので、
自分が上手くなった気分になるぐらいでした。

しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。

初めて潮を噴かせたんですが、
ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃう」

と言ったけど、こんなに出るとはと。

でもイクのと潮噴きは別物らしく、
その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。

指ではイカせる事ができず、
腕がツリそうになったので中断しました。

そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、
風俗でもないのに全身リップの始まりです。

これがまた気持ち良くて、
思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので、
舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。

俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、
ちょっとビックリですよね。

得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。

吸い込む力の入れ加減や強弱、
舌の動きやシゴく動きも、
今まででダントツのテクニシャンでした。

男に見せるように四つん這いでフェラをし、
しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。

気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。

するとフェラのピッチが上がり、
イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。

「むりむりむり」

と強引に口から抜きましたが、
危うくフェラだけでイカされそうでした。

「恥ずかしい」

というのを強引に押し切り、
シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。

この方がイカされる心配もないので、
俺はクリ舐めに集中しました。

口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、
さっき以上に喘ぎまくりです。

遂には腰が変な風に動き、
ブシュワッと潮が噴き出ました。

腰を動かして俺にかからないようにしたようです。

危うく顔がマン汁まみれになるところでした。

いきなり生挿入はちと怖いので、
まずはゴムをつけて入れました。

子供を4人生んでいると言うので、
締まりが悪いのかなと思っていました。

その逆でした。

締まりがイイっていうより、
入口も中も奥も全てが
チンコにまとわりついてくるんです。

なに?このマンコは?と驚くほど、
柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。

入れて少し動いただけで、
旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男の
ほとんどが早漏だったんじゃない?」

「なんで分かるの?」

「やっぱり」

「なんでぇ」

「このオマンコ凄過ぎ」

生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。

ゴムがついていたから、
30分ぐらいは頑張れました。

正常位で下から勝手に腰は動かすし、
騎上位はハンパじゃなかったです。

初めて騎上位でイカされたほど、
腰の動きが猛烈過ぎました。

しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、
これが異常に気持ちイイんです。

「あたってるっんやぁーっ」

痴女な奥さんも気持ち良いらしく、
凄い勢いで腰を動かしていました。

そのまま騎上位で精子を放出したんですが、
人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。

彼女のとってはその後処理は
当たり前の行為だったようです。

「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」

と喜んではいましたが、
やはり先にイカされた感たっぷりでした。

これじゃ男として情ない!と思い、
少しの休憩後にクンニを始めました。

「もう終わりかと思ってたのに」

とクンニに喜び、
腕がツル寸前まで頑張りました。

「あっいまっいま入れてっ」

腕が限界に近付いたとき、
人妻が喘ぎながら叫んできました。

既に回復していたので、
今度はゴムもつけずにそのまま入れました。

ベッチョリ濡れていたので
スムーズに奥まで入りました。

根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、
小刻みに腰を振ってきました。

キスを求められ応じてやると、
後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。

「イッッククッ!」

イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。

AVでもあるトランス状態の
アクメ熟女って感じです。

俺の舌をしゃぶっていたので、
舌が千切れるかと思いました。

膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、
人妻は思いっ切りイッていました。

この膣内の動きと子宮口の刺激が
異常に気持ち良過ぎました。

「やべっ俺もイキそう」

「そのままイッてっ」

「中に出してもイイの?」

「イイのっ、おまんこに出してっー」

言われるがまま、
腰をガッチリ固められたまま中出し。

ドクドクと出るリズムに反応するかのように、
人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、
体全体が痙攣し始めました。

チンコが小さくなるまで入れて
抱き合ったままでした。

正確にいえば、
下から抱き付かれたままでしたが。

チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、
萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。

刺激するようなフェラではなく、
舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。

くすぐったくなりヤメさせてから、
足を開かせて中出ししたマンコを見ました。

ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、
指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。

お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、
置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれこの痴女なアクメ熟女とは、
10回以上は会って
中出しセックスをしています。

会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、
軽く食事をして即ホテルに行くパターン。

名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。

ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、
イキそうになると入れてくれと懇願されます。

もう高校生になる子供がいるっていうのに、
性欲は果てしなく貪欲な人妻です。

おかげで俺の性欲は
いつも良い状態をキープしています。

ただ淫乱でスキモノの奥さんじゃ~
旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。

自分でもたまに会うぐらいが丁度良い感じで
あの人妻が自分の嫁だったら、腹上死してしまいますよw

【不倫体験】傷心旅行に京都に来た現役女子大生とサラリーマンの出会い

私は、結婚し、子供いる普通のサラリーマンなんですけど、
とうとう不倫というものを経験してしまい、それを告白しようと思います。

私は、生まれも育ちも東京で、
会社の本社も東京にあるサラリーマンなんですけど、
現在、京都に単身赴任しています。

会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、
会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。

子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。

妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、
帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。

そんなわけで、嫁との夫婦の営みもあり、
単身赴任とは言え、
私は特に浮気、不倫したいとかは考えていませんでした。

この日も、週末に帰京して妻と、濃厚なSEXを楽しんだ後、
月曜日に本社での会議に出席した後、
京都へ向かう新幹線に乗りました。

東京駅で弁当を買って席に着くと、
隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。

るるぶか何かの京都版を見ていましたが、
勿論、声をかけられるわけでもない私は、
電車が動き出して、車掌が切符をチェックに来た後、
弁当を食べ始めました。

最後に、新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルで、
ゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、
自分の額で割った途端、私は「しまった!」と思いました。

なんとそれはゆで卵ではなく、
温泉卵だったのです。

それを見た隣の女性は思わず吹き出してしまったのを見て、
「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、
彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって」と言いました。

これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。

彼女はこの春、大学を卒業とのことで、
以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。

来週の月曜まで丸一週間滞在するというので、
週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。

乙葉似のJDとデートする事になり、
その週はなんとなく浮き浮きしながら終わり、
やがて約束の土曜日が来ました。

彼女に会って、「どの辺をまわりました?」と聞くと、
一般的なところは殆どまわっていたようなので、

「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、
「いいですね!」と言うことで、鞍馬寺に行くことに決めました。

鞍馬寺というと、なんと言っても源義経が、
牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、
私は義経記をなんどか読んでいて、
それなりの知識があったので、
そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。

鞍馬寺に達するまでは、
ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、
数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、
そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。

中年のサラリーマンになって、
現役女子大生と手をつなぐ機会があるとは思わなかった私は、
年甲斐もなくドキドキしてしまいました。

鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、
夕方の4時ぐらいになっていたし、
流石に歩き疲れていたのですが、

夕飯にはまだ早かったし、
最後の2日間は大阪泊まりだということなので、
京阪電車に乗って大阪まで出て、
ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。

ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、
彼女もなかなかいける口のようで、
私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。

少しアルコールが入ったせいか、
彼女は私にいろいろ話をしてくれました。

私は、彼女ほどの女性なら当然、
彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、
彼女は失恋したばかりだと話しました。

こんな可愛い女子大生を振る男がいるとは・・・

私は正直驚きました。

そして、今回の旅行はその傷を癒すための傷心一人旅だったそうです。

「卒業旅行だったら、友だちと来ますよ」

と言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、
それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。

彼女は、失恋のことを私に打ち明けたので気が楽になったのか、
さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか、
少し涙ぐんだりもしました。

彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、

「少し道頓堀でも歩こうか」

と誘って外へ出ました。

店を出ると、彼女は私の腕に腕を絡めて来て、

「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」

と言ってくれました。

乙葉ほどではないかもしれませんが、
彼女の胸もなかなか豊満で、
その感触が私のひじに伝わって来て、
思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、
当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。

そんなことをしながら、
道頓堀の橋の上に来たとき彼女が私に抱きついて泣き出しました。

しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、
その泣いている彼女は多分下腹部に、
私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。

私はもう我慢できずに、
人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。

彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。

私たちは人目もはばからず、
しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、
流石に人通りも多いので体を離すと、

彼女は「今夜は京都に帰らないで」

と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。

彼女の泊まっているホテルは、
フロントが2階にあるのですが、フロントを通らなくても、
エレベーターで直接客室のある階に行くことが出来るようになっていました。

こんな時に私は、
「デリヘルが呼びやすそうなホテルだな」とかつまらないことを考えながら、
彼女の部屋に入りました。

部屋に入った途端、
彼女が私に抱きついて唇を求めてきました。

私は唇を合わせながら、
セーターの上から彼女の豊満な乳房をもみました。

胸をもみだすと彼女は相当感じているようで、
顔を上気させながら、

「ハァハァ…」と荒い息をしました。

セーターの下に手を入れ、ブラジャーのホックを外して、
直接乳房に触れると、すでに乳首は固く尖っていました。

彼女も私のズボンのベルトを外し、
チャックを下ろすと私のパンツの中に手を突っ込んできて、
私の硬く膨張したモノを手で愛撫し始めました。

私も彼女のスカートの中に手を入れると、
パンティストッキングとパンティの下に無理矢理手を突っ込んで、
彼女のアソコに指を到達させました。

そこはもう既に熱く潤っていて、
パンストがきついながらも、
簡単に蜜壷に指が入ってしまいました。

彼女は「アン、アァン」と腰をくねらせながら、

かすれた声で「ベッドへ」と言いました。

二人でベッド倒れ込むと、
私は一気に烈情がこみ上げてきて、
彼女のセーターとブラージャーをはぎ取り、乳首に吸い付きました。

「滅茶苦茶にして!」

彼女はそう言うと、私にしがみついて来ました。

私はもう興奮して、彼女のスカート、パンスト、パンティと一気にはぎ取り、
彼女を全裸にし、自分も来ているものを脱ぎ捨て、
彼女に挑みかかって行きました。

彼女の若い体は、はちきれんばかりのみずみずしさでした。

私は興奮して、彼女のうなじからおっぱい、
脇の下、脇腹、おへその周りと舐めまわしながら、降りて行き、
少しだけ汗ばんだ香りのするヘアの周りを舐めまわした後、
彼女の両膝を立てて開かせ、アソコの部分に口をつけました。

シャワーも何も浴びていなかったので、
彼女のおまんこは、少しオシッコのせいか潮臭い感じでしたが、
私はそんなことは一向に気にならずに、思い切りクンニし、舐めまわしました。

彼女は、そんな私の愛撫に凄い悶え方で、
腰をくねらせながら身悶えし、
「あぁっ凄いっ!感じちゃう~っ!」などと凄い声をあげていました。

私の口の周りは、もう彼女の愛液でベトベトでした。

「あぁ~ん、早く、早くぅ~!」

腰をくねらせながら、彼女が挿入を催促するので、
私はシーツで口の周りをぬぐうと、彼女に覆い被さり、
熱く猛り狂った我がムスコをズブリと彼女に中に挿入しました。

「あっ、あぁ~ん」

彼女は挿入の悦びに微笑んだような表情を浮かべました。

私が腰を動かすのに合わせて、
というかより激しく腰をくねらせて快感を楽しんでいるようでした。

「いいっこんなの、久しぶりいい~っ!」

可愛い顔に似合わないような淫らな乱れ方でした。

私も興奮して激しく抜き差しすると、
彼女は両足を私の腰に絡めながら、激しくそれに応えます。

「あぁ~ん、凄いよぉ~。」

彼女の可愛い顔が悦楽の苦悶に歪むのを見て、
さらに興奮した私は、もう一匹の野獣のようになって、
激しく腰を動かしていました。

「あーっいくっ!いっちゃぅ~っ」

という叫び声と共に、
彼女は激しくお尻をベッドにぶつけながらアクメに達しました。

それに続いて私も、彼女の胸の上に思い切り射精しました。

「凄い反応だったね。」私が言うと、
彼女は「久しぶりだったから」と、
さっきの激しいよがり方とは別人のような、
はにかんだ顔で言いました。

私は彼女の胸に飛んだ精子を拭いてあげた後、

「一緒にお風呂入ろうか?」と言うと、
彼女は少し恥ずかしそうな顔をしましたが、
「ウン」と言って、一緒に入りました。

風呂場でお互いに洗いっこをして、
シャワーを浴びながらキスをしました。

それが妙に興奮を誘ったのか、彼女は私の体に舌をはわせると、
段々下の方へ降りていき、私のモノをパクッとくわえました。

彼女は袋の部分をさすりながら、
ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながらフェラチオをしました。

最初は仁王立ちになったまま、
彼女の頭を撫でていた私でしたが、可愛い顔には似合わないテクニックで、
このまま続けられると、彼女の口の中に発射してしまいそうだったので、
「俺にも舐めさせてくれる?」と言って、
彼女をバスタブの縁に座らせると、足を広げさせてクンニしました。

「あぁイイ…」彼女は恍惚とした顔をしながら、
下半身を私に委ねていましたが、しばらくすると、
「きて」と言うので、私は彼女の片足を持ち上げて、
立ったまま挿入しました。

「あぁっ凄いっ!凄いっ!」

彼女は、
ベッドの時と同じように激しく悶えました。

私は体位を変えて、彼女をバスタブの縁につかまらせると、
バックから挿入しました。

彼女の美しいヒップに突き刺さった私のモノが出入りする度に、
彼女の粘膜が引っ張られてついて来るのが良く見えました。

私が興奮して激しく腰を動かすと、
彼女もそれに応えてヒップをくねらせます。

やがて、「あぁ~っ!もうダメ、イッちゃう」

と言う声をあげて彼女は小刻みに体を震わせました。

ほぼ、同時に私も彼女のヒップに2回目の精液を吐き出しました。

その後、ベッドで彼女の求めに応じて、
三回戦目に突入し、騎乗位になった彼女の腰使いに溜まらず3回目の射精をしました。

一晩に3回もしたのは何年ぶりだったでしょうか。

久しぶりに激しく充実したセックスを楽しんだ私たちは、
また逢う約束をしました。

私が帰京した際には、
妻子との時間をとらなければならないため、
なかなか逢えませんが、そのうち
「会議の後で飲むから」とかいう口実でも作って、
この女子大生との逢瀬を楽しみたいと密かに考えています。

妻を当然愛していますが、
可愛い若い女の子の魅力には逆らえません。

【女性視点】オフ会で神級に前戯が上手な紳士と出会い、アゲアゲトランスSEX

チャットにはまっていた時期があって、
その時頻繁にやっていたチャット広場で
開催したオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、
特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフ会の時まで知らなかったのですが、
けっこうハンサムで何か色っぽい。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、
会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、
なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・
と思って答えました。

長文になるし、影響ないので割愛しますが、
私は一足早くオフ会から帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、
部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?
と思ってドアをあけるとAが立っている

そしてなんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、
がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、
ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、
足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、
ほんとにあっという間の出来事でした。

気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは
とてもびっくりしました。

何するの!ってもがいた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、
Aの胸を押してどけようとしたけど、
思うところに手がいかなかった。

ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。

Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、
目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。

素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、
やばい言葉を囁かれたら

相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、
ついばむようなキス攻撃してくるんです。

やりかたがスマートで、
不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」って言われた。

気分はとろ~んとしていても、
体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。

言われて気づきましたw

Aは私の髪を撫でながら、
キスを続け、そのうち舌を入れベロチュー

男の舌とは思えないつるんとした舌でした。
って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。

上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。

声が出てしまいました。

その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、
私のパジャマの下から手を入れてきました。

それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。

声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、
「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、
だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、おっぱいが張って、
乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。

Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、
内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、
Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。

首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。

キスするときのチュッという音を出すのが
とてもうまくその音さえも萌えてしまいました。

もう下半身がウズウズしてたまりません。

Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、
私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。

で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、
円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、
私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、
左足にひっかかってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの?まあそれはおいといて。

Aは私の両手を掴んだまま、
どんどん下へと移動してきて、
クンニの体勢にはいってきました。

初めての相手だし、恥ずかしくて、
脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。

それでも恥ずかしいので閉じていましたが
、クンニがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。

こんなうまい人はじめて

すぐにイッてしまいました。

イク瞬間も、「こんなぐらいじゃ許さない~」なんて言って、
今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、愛液だねーすごいねぇ」なんていいながら、
指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、
クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。

クリイキしたときは、
しばらく再起できないのですが、例外でした。

中をクリクリされているうちに、
またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、
中をかき回される状態で逝きました。

顔や体が赤く火照って汗だくになりました。

呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、
頬にキスしてくれてました。

「なんてうまいんだこの人は・・・」

とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、
Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。

一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。

私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、
勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。

小さいわけじゃなくて、
自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。

極めて標準サイズです。

でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

さんざいい気持ちにさせてもらったので、
今度はこちらが奉仕しようとすると、
それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。
気持ち良過ぎてトランス状態。

全身性感帯になった気分でゾワゾワって鳥肌が立って
絶頂しまくりなんです。

それにAのペニスは硬いし、
カリがちょうどいいところに当たるんです。

ピストンのペースとか深さとか、
不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。

私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、
中で一際硬くなった気がしました。

でも、イク瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、
Aを下にして私が上になり騎乗位に

上になると、さらに気持ちがよくて、
激しく動いてしまいました。

「あっもう・・・」とAが言って、 案の定抜こうとしたので、
私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。

それが私のGスポットに当たって、
私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。

もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、
安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。

性欲が回復してくると、またやって、
結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。

Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「
感じることに集中しなさい」とか言って私はマグロでいればよかったのです。

こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、
結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、
帰ってきてまたずっとしてました。

なんかキチガイになったみたいでした。

ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、
せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりのアクメ状態でした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。

Aと私はかなり距離があるのですが、
Aは会いに出かけてきてくれました。

その時は普通にデートして、
獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、
最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、
色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。

そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、
付き合いは断りました。

メールもやめました。
今頃どうしてるかなあ。

あの頃のことは、
今でも時々オナニーのネタにしています。

Aより前戯や愛撫が上手な人って会った事ありません

ドS女のセフレの女友達にバレないようにHしてたら倍返しされたwwww

俺&セフレの友達♀vsセフレっていう
変則3Pならやったことある。

男一人に女二人のハーレム状態だね

当時、オレとセフレはセックスフレンドの関係になってすぐってのもあって、
毎日2~3回はセックスしてたんだ。

そのセフレA子がメチャメチャエロい女。

A子は若いのに熟女もののAVに出てきそうな痴女だった。

誰でも寝るサセ子やヤリマンって感じじゃなくて、
相性の良いパートナーと変態プレイや過激なエッチをしたいってタイプ。

身体が大柄で適度な肉付きでオレ好みの水泳選手体型。

 こんなスケベな女だからオレもノリノリでコスプレしたり、
設定決めたり、屋外でやったり、たまに中出しさせてくれたり
(コレが一番ドキドキしたw)と充実したセックスライフを送っていたわけですよ。

オレもA子もそのころは特定の相手がいなかったから、
お互いの家によく泊まりあってたんだ。

ある日A子の家に行ったら、
A子の友達のB子が来てた。

オレもB子も初対面ではなかったから、
三人で楽しく酒飲んでワイワイやってた。

で、そろそろ寝ようって事になって、
壁際からB子、A子、オレの並びで横になった。

オレはいつも寝付きが悪く、
布団に入っても30分くらい寝れない人間なんで、
一人で携帯いじったりしてたんだ。

 気付くと、A子もB子も壁を向いて寝息を立てている。

そこでオレは「さぁ、オレも寝るか」なんて空気読めない人間じゃないんで、
もちろんA子にイタズラをはじめたんだ。

A子はすぐに気付いて「ヤメてよ」なんて言ってたが、
いつも濡れやすいマ○コがさらにビチャビチャになっていた。

ガマンできなくなったオレは
A子の頭をつかんで無理やりイラマチオさせた。

 足の指でマ○コをいじりながら
自分でもビックリするくらいのザーメンをA子の口の中に出した。

いつもは一回出したらしばらく使い物にならないオレの息子も、
この日は大興奮らしく、まだガッチンガッチンになっていた。

すぐさまA子をB子の方に向かせて、
寝ながらバックで挿入した。

 A子もかなり興奮していたらしく、
まるでエロマンガみたいにオレのふとももまで
おまんこ汁でビショビショにしながら、
声を殺してイキまくっていた。

正常位の体勢になり、
オレはA子のお腹に2発目を発射した。

と、いきなりB子がガバっと起き上がり、
「お前らエッチしたな!」とこっちをにらみつけた。

オレもA子も、顔を真っ赤にしながら「ゴメン」としか言えなかった。

しかし、B子は意外なことを口走った。

 B子は「なんでアタシも混ぜてくれないんだよ」といい、
オレのチンコとA子のアソコをいじり出した。

A子はテンパっていたが、
オレはすっかりテンションが上がっていたので、
B子と一緒にA子を攻めはじめた。

B子がキスしながらA子の左乳首を攻め、
オレは右乳首をナメながら手マンした。

「こうするとメチャメチャ気持ちいいんだよ」

B子はそう言いながら、
A子の下っ腹を手のひらで押した。

A子はいままで出した事のないくらい
でかい喘ぎ声を出しながら潮を吹きまくった。

B子もかなりテンションが上がった様子で、
A子に「四つん這いでフェラしなよ」と指示した。

根っからのドMのA子は逆らうわけも無く、
いつもより激しくフェラしてきた。

 B子はA子にクンニしながら「気持ちイイんでしょ?
ホラ、もっとイキなよ!」とA子を攻め続けた。

何回イったかわからないくらいA子。

A子は軽くトランスアクメ状態になってたかも。
全身性感帯みたいな感じでとにかくイキまくる。


「そろそろチンコ欲しくなったでしょ?」
とB子が言うと、A子は「ハイ、オチンチンください」とオレに言った。

オレは正常位で挿入しながら、
B子はA子の下っ腹を押さえたり、
乳首をつねったり、クリを攻めたりした。

 A子はめちゃめちゃ敏感になっていたので、
トータルで軽く2~30回はイッたと思う。

バックや騎乗位でもB子はA子を攻め続けた。

いままで見た事ないくらいイキまくるA子と、
楽しそうに攻めるB子を見て興奮がピークに達したオレは、
B子に「もうイキそうなんだけど…」と言った。

「A子、中に出して欲しいでしょ?」とB子が言うと
「ウン、ウン!」と声にならない声でA子は言った。

 それと同時に、この夜3発目をA子の中に出した。

B子は「キモチよかったでしょ?」とA子に言うと、
A子のマ○コからオレの精子を吸い出しA子に口移しした。

「さあ、もう寝るよ」とB子は布団に入った。

オレとA子はシャワーを浴びに言ったが、
まだ興奮していたので風呂でもう一回やりました。

翌朝、B子は起きるなり「お前ら、あの後風呂でもやってたろ?」と。

A子も相当のスキモノだと思っていたけど、
その友人のB子は相当凄かったわww


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媚薬トリップしてアクメ状態でバッキバキの合コン

結構昔の話なんだけど、当時は結構遊んでて、
ツレの一人に合コンに誘われて行ったら、
初めて媚薬をやりました。

媚薬?とか催眠剤系なのかな?
なんか結構やばそうな感じだった

使い方が微妙に難しくて、
数mgの違いで落ちちゃうって代物でした。

もう名前なんて忘れましたが、
確か友達の話ではこの1年後かそこらで合法じゃなくなったらしいです。

科学的に合成したヤツみたいで、
法律がついていってなかっただけなんでしょうね。

媚薬なんて変な雑貨屋とかにも売ってたから、
全員信用はしてませんでした。

その合コンは主催者のツレの家でやった。

そのツレは親が金持ちで大きなマンションに住んでいた。

面子は1組のカップルを含めて男女3人ずつ。

友人Aとその彼女穂乃香、そして穂乃香の友人2名。

俺と媚薬を用意してくれた友人Bは合コンノリでしたが、
穂乃香が連れてきた女の子2人とも残念な子達。

それでも友人Bはなぜかノリノリでした。

媚薬の威力を知ってたからなんですね。

まず条件として、空腹状態で来る事。

じゃないと吐き気が酷いらしい。

それから無理はしない事。

ヤバくなったらBが持ってる薬を飲めば落ち着くらしい。

かなり苦いというので、グレープフルーツ100%ジュースを持参。

お酒は飲んじゃダメ。

効いてきたらモノは食べてもOKらしく、
それぞれお菓子とか色々買って持ってきた。

まず10ミリ全員が飲んで、俺とBは無反応。

その代わりカップルで参加した友人Aが落ちちゃって、
便所から出てこない。

女の子3人とも無反応だったから、5人で2ミリ追加した。

これで女の子1人が落ちちゃって、もう大変だった。

Aとその子がユニットバスから出てこれなくなった。

この時点で俺と友人Bはまだ無反応。

無反応な俺達が落ちた2人に薬を飲ませて、
とりあえず寝室へ運んだ。

しばらくして一気に復活したけど、2人して爆睡。

面倒見ながら部屋を行ったり来たりしてたんだけど、
この時Aの彼女ともう一人の女の子がキマってた。

「ヤバいよぉ!お菓子がうますぎっ!ボリボリすごいよぉ!」

「なにこれぇ~~口の中がバリバリいってるぅ~~~」

2人してゲラゲラ笑ってる。

すげぇ~楽しそうにお菓子食べたり炭酸飲んで爆笑してる。

意識はハッキリしてるんだけど、五感が猛烈になってるらしい。

効かない俺は友人Bにこっそり聞いてみたら

「俺とお前は飲んでないよ?だって何かあったら誰が面倒みんだよ。」

と白々しく言い放った。

このBが住んでいる部屋には3つ部屋がある。

以前姉貴と暮らしていたらしい。

落ちた2人はホントに爆睡しちゃってて、
Bが言うには多分数時間はよく寝てるよって言ってた。

「お前はAの彼女の面倒見てくれ。ゴメンなぁ~」

嬉しそうに嫌な役を俺に押し付けて、
Bは女の子1人をもう一つの部屋に連れ込んで行った。

PCの画面に映る絵が何とかとか言って連れて行った。

仕方ないから俺はAの彼女の相手をしてた。

1人でキマっちゃってて、凄く楽しそうにしてる。
やたらお菓子とかが美味しいらしく、
口の中がいつも以上に敏感だって喜んでた。

俺は1人で酒を飲みながら相手をしてたんだけど、
30分ぐらいしてからBの部屋から凄い声が出てきた。

もうこれには彼女も俺もビックリ。

まるで雄叫びか?と思うほどの喘ぎ声が聞こえてきたから。

Bは連れ込んだ女の子とセックスを始めていたらしい。

俺と彼女は忍び足でドアの前に言って声を聞いてた。
漏れてくる声の凄さに動揺した。
ごく普通な女の子だと思ったけど、
オマンコとかデカい声で連呼してるんだもん。

俺も彼女も口を開けたまま

「マジっすか?」

と半笑い。

しらばくそれを聞いてたんだけど、
気が付いた時には彼女が俺にかなり接近してた。

耳をドアにつけるような姿勢だったから仕方ないんだけど、
なんつ~か俺に寄り添う感じで。

後ろにいたから顔は見れなかったんだけど、
息遣いがちょっと荒い。

「ハァハァ言い過ぎだって!」

と振り返ってギャグのつもりで言ったんだけど、
ギャグにならなかったみたい。

ホホっていうか顔が赤くなってるし、
目がトロンとしてて明らかにおかしくなってた。

「だってマミ凄いんだもん、こんな事言うんだ。知らなかった・・・」

まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。

普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、
なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。

彼氏の友人Aがいうには、
この彼女は淡白なタイプだって言ってた。

スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、
もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。

だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。

「ちょっと髪が・・・」

彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、
髪を退けようとした。

そしたらそれにも反応しちゃって

「んぅっ・・」

と軽くエロい声。

「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」

「そうじゃないけど、うん、分かんない・・・」

「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」

今度は2人で寝室に言ったけど、
やっぱり2人は爆睡してた。

彼氏はイビキかいてたし。

それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、
また盗み聴きの開始。

初めはお互いに同じ方向向いてたのに、
途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。

至近距離のまま

「うわぁ・・」

とか喋ってたんだけど、
やっぱり彼女の反応が異様だった。

友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、
その瞬間は彼女の方から破ってきた。

いきなり顔が近づいてきたと思ったら、
おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。

んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。

頭をガッチリ押さえらえれれたし、
初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。

「ちょっとっ!大丈夫か?」

「もうダメ、ダメ・・・」

女の子の方から抱き付いてきて
ディープキスされたのは初めてでした。

しかもピタッと体を押し付けてきてて、
オッパイも胸に押し潰されてる。

求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、
思わず胸を揉んじゃいました。

「なにこれっ!すごぃっ、んやぁぁっ」

キスしてる時もそうでしたが、
舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。

その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。

その声にも誘発されるように、
彼女のキスが激しくなってた。

ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。

その瞬間

「んくっっ・・・!」

とブルブル震えながら昇天したらしい。

そのままペタンと床に座っちゃうほど、
かなり深めにイッたらしい。

この媚薬はすげぇ・・・と唖然としました。

いくらなんでも友達の彼女だしと思い、
彼女を連れてリビングへ戻りました。

リビングは全ての部屋と繋がってるし、
彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。

彼女もそうであると思ってた。

だけど全然彼女は止まらなかったみたい。

リビングのソファーに座ると、
彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。

まるで貪るように俺にキスをしてきて、
しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。

「なにこれ、すごいっ。やぁぁ・・・・」

俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、
彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。

「まずいって、起きてきたらどうすんだよ」

「あぁ、でもっ、はぅんっ・・・・」

俺の肩に手を置いて、
まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。

エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。

両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。

Tシャツの中に手を入れて
強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。

乳首はコリコリに勃起していて、
それを摘まむと面白いように体を震わせてた。

「いくっ、んくっ!!」

乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。

Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。

全身が想像以上に敏感になってるらしい。

彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。

洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。

しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw

ハンパじゃなかった。

クリトリスを摘まむとイキ、撫で回すとイキ、膣内に指を入れただけでもイッてた。

激しく動かす必要が無いぐらい、何度も何度もイッてた。

最後はグッタリして床にへたり込んでしまった。

もうどうにでもなれと思い、俺はチンコを出して

「舐めて」

と言った。

彼女はグッタリしながらも喜んでチンコを握り、
見た目からは想像できないほど激しくしゃぶりはじめた。

舐めるだけでも舌が性感帯なんじゃないかと思うほど喘ぐし、
寝室が気が気じゃなかった。

絡みつく舌の動きも良かったし、それより無我夢中でしゃぶる姿に興奮した。

「我慢できない、入れたい・・・」

「まずいよ、ここじゃまずいって・・・」

「入れたいの、お願い・・・」

俺も入れたいけどこのままじゃヤバいと思って、
電気を全て消した。

それでさっきと同じ、
ソファーに座って上に乗ってもらった。

チンコが半分ぐらい入った時に、
彼女はブルルッと身震いしたような感じで昇天した。

根元まで入って勝手に腰をスライドさせ始めたので、
俺はTシャツを捲り上げて乳首を舐めた。

触って分かってたんだけど、見た目じゃ分からない巨乳だった。

声を殺すのに精いっぱいみたいだったけど、
それでも声は出てたと思う。

ふたりとも下半身だけ脱いで、
最後はバックでガンガン腰を振った。

彼女はジーパンで口を押さえながら、
ちょっと怖い声で喘いでたかな。

奥に亀頭が当たってグリグリ動かすと痙攣して昇天するし、
ホント怖くなってた。

最後は半狂乱というかおかしく反応してたから、
中出しするわけにもいかず振り向かせて口に出した。

必死にチンコをしゃぶりまくってた。

時間にして1時間も無かったと思う。

断続的にだけどBの部屋からずっと喘ぎ声が続いてたから。

彼女はセックスが終わった後這うようにして
彼氏が寝ている部屋に入って行った。


俺は後片付けをして軽くウトウトしてたんだけど、
それから1時間ぐらいでBが戻ってきた。

「どうだった?やっちゃったんだろ?」

「マジで内緒にしてくれ」

「分かってるよ、アレ飲むとマジでヤバいからな。
本当なら彼氏と狂って欲しかったんだよ」

「あいつが潰れたからこうなっちゃったのか?」

「まぁ~結果的にはそうなったな」

「ふざけんなよ・・・分かってて押し付けやがったのか・・」

「まぁ~イイじゃねぇ~か。それより見る?まだ途中なんだけど」

「お前がやってるのは見たくないな」

「違うよバカ。オナってる姿だよ」

合図をすると言われて待っていると、
ドアが静かに開いてこっちに来いって言ってきた。

静かに入ってみると、
絨毯の上に大股を広げて目隠しされた女の子がいた。

しかも口にハンカチみたいなのが入ってて、
アソコにはバイブが刺さってた。

もう目の前で繰り広げられる痴態に言葉が出なかった。

女の子はバイブを催促して腰は振るし、
自分でバイブオナニーはするし。

口がフリーになると、

「アタシのオナニー見てぇーっ!」

とか言ってて怖かった。

その後、Bは朝まで部屋から出てこなかった。

俺はというとしばらくして出てきた友達の彼女とまた1発。

洗ってもいないチンコをしゃぶるし、
生で入れて抜いてまたフェラしてもらったりして。

「彼氏には言わないで・・・」

とか言いつつ腰振ってるんだから凄いなぁ~って。

結局その後セフレに・・とかにはならなかったけど、
友達が別れるまでかなり気まずかった。

彼氏にはしなかったけど、
俺には口内射精もさせてくれたし、生で入れちゃったしな。

媚薬とかいってあんな効いちゃったから、
あれ以来誰もやらないというオチ。

今になって思うけど、
あれは多分体を壊すんじゃないかと思う。

オチてる時の凄まじさはハンパじゃないし、
下手したら人生終わっちゃうんじゃないかな。

しかも最近じゃ警察関係のマークも厳しくなってて、
ネットで簡単に購入してると目付けられるらしいね。

副作用とか調べても全然出てこないし、
手出さない方が良いと思いますよ。

ぜーったい頭オカシくなるよ、マジで。

(を推奨するものではなく、
人体に危険な薬物かもしれませんので、
フィクションとして読んでください。)