アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワキガだけど可愛いかった元カノと漫画喫茶で目撃

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、
ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、
俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、
彼女は所謂クサマン。

ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、
気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、
嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、
どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、
車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、
こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、
プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、
それとなく話をしたら、凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。
私は大丈夫だから、私の事は忘れて。
サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。
アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、
AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、
エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう

美熟女な人妻がマッサージ師を呼んだ結果→クリ責め&セクハラマッサでイカされたwwww

これは僕が20歳の
大学生の時にに体験したことです。

僕の住む地域は大規模な観光地。

週末や夏休みになると観光客が押し寄せ
単なる大学生で素人なんですか
マッサージのバイトをやらされていました。

シーズンともなるとマッサージの人手が足りなくなり、
20歳前後でマッサージの
バイトをしている(やらされている?)人は多いのです。

人の身体に触れる仕事ですので
最初は抵抗がありましたが、
親の手伝いということで始めました。

お客さんも僕がマッサージに行くと
びっくりされていました。

しかし、経験を積むにあたって技術も高まり、
お客さんも不安でありながら最後は
満足していただいていました。

お客さんは大抵年配の方が多く、
当然男の人もいましたし、
年頃の僕には抵抗がありましたが、
仕事ということで割り切って行っていました。

いつもおじいちゃん、
おばあちゃんがメインだったのですが、
この日はめずらしく若い女性に当たったのです。

若いといっても人妻で
子持ちの30歳前後の人です。

夜の7時半頃でした。

部屋にマッサージで訪れると、
ドアを開けたのがその30歳過ぎの
美熟系の人妻でした。

名前はわからないので
さやかさんとしておきます。

ドアが開いてさやかさんを見た瞬間、
いつものギャップとあまりに綺麗に見えて
ドキッとしてしまいました。

逆にさやかさんもマッサージ師の僕が男であることと、
マッサージ師にしては
若すぎるので驚いた様子でした。

不安になりながらも追い返す訳にもいかず、
仕方なく部屋に入れたという感じでした。

部屋には布団が二つ並べて敷いてあり、
2歳くらいの子供が既に眠っていました。

旦那さんの姿は見えなかったのですが、
布団が二つ敷いてあることと、
部屋に脱ぎ捨ててある私服を見て
旦那さんが存在することがわかりました。

「今いくつなんですかぁ~?」

「20歳ですよ」

「マッサージできるのですか~?」

「一応厳しく指導されていますので大丈夫ですよ」

マッサージの準備をしていると、
さやかさんはやはり不安なのか
こんな質問をしてきました。

ならば僕もと思い

「旦那さんはお風呂ですか?」

と一番気になることを何気なく聞いてみました。

「ラウンジに行ってるんですよぉ」

との返答でした。

ということは当分戻らないのかな?
などという不謹慎なことを考えていました。

子供が寝ていることは別として、
こんな綺麗な人妻の方と二人っきりであることと、
何よりもこんな綺麗な人妻の体を
70分間も触る事ができるのかということに
興奮してきたのです。

マッサージをする前から心臓の鼓動が激しく、
さやかさんにまで聞こえているのでは
ないかと思っていました。

最初はうつ伏せになってもらい、
マッサージが開始されました。

最初は肩から始めたのですが、始まってすぐに
「あ、うまい」とのコメントを戴きました。

肩、首、頭と進めるとさやかさんは
喘ぎ声を漏らしながら何度も褒めてくれました。

僕は嬉しい気持ちと、
さやかさんと少しでも長い時間一緒にいたいという気持ちで

「そんなに褒められたの初めてです。
よかったら延長サービスしますけどどうします?

と開始してまだ20分なのに
延長の話を持ち掛けました。

「え?本当?いいの?」

とのり気でしたので
電話をして延長の旨を伝えました。

もちろんサービスなんてある訳がありません。

代金をもらったことにしておいて
僕の自腹です。

マッサージを再開すると背中から指圧を始めました。

肩甲骨の辺りを指圧するのですが、無いのです。

あるはずの物

ブラジャーの紐が無いのです。

僕はかなり興奮してきました。

この浴衣の下は何も着けていないんだと考えると、
どんどん変な気分になってきました。

そのまま背中を撫でるように触り、
わき腹へと移しました。

わき腹に移るとさすがにくすぐったいのか
ピクンッと大きく反応しました。

その反応が楽しくてわき腹を重点的に行うと、
身体に力を入れて堪えていましたが、
身体の反応は隠すとこができずに
ピクンピクンとした反応を繰り返していました。

最終的には我慢の限界なのか
「くすぐったいです」と言ってきました。

僕は腰に移しました。

この辺りから部屋の中が
なにやら重い空気になってきたのです。

重点的にわき腹を責めたことで
さやかさんの身体はかなり敏感になっていました。

腰をマッサージしているときも
時折ピクンッと反応させているのです。

腰をマッサージするときにパンツのラインを発見し、
どんなパンツを履いているのだろうか?

と想像し、さらに興奮してきました。

そしていよいよ腰の延長ということで
お尻に移りました。

マッサージだからこそ
さやかさんのお尻に堂々と触ることができるのです。

お尻の上部を指圧すると
柔らかい弾力を感じることができました。

しばらくお尻の指圧をしてから、
今度は両手で揉み始めました。

ものすごく柔らかかったです。

注意されないかとビクビクしながら
お尻を揉み続けていましたが、注意どころか、
さやかさんの息遣いが「はぁはぁ」
と段々荒くなってきたのです。

お尻全体を揉み続けていましたが、
お尻の下の性器に近い箇所に移ると身体全体に
力が入ってきて、時折ピクンッと反応させていました。

そのままお尻を通り越して
丁度脚の付根の部分に移ったとき、
再びピクンッと反応を示しました。

腰の部分から股間の部分まで
脚の付根を順番に下りながら指圧していき、
股間部分に接近したときにピクンッという反応と、
同時にさやかさんの口から「んっ」という
声が漏れたのです。

もしかしたら感じているのかな?

とか考えると興奮してきて更に
脚の付根の部分の指圧を続けます。

股間に近いところから腰の部分まで
パンツのラインに沿って指圧を続けます。

股間に近づくにつれて脚に力が入ってきて
くすぐったさか快感を堪えているように見えました。

そしてそのまま太ももから足先に移ります。

いつもは太ももから始めるのですが、
今回は悪巧みも働いて足先に移りました。

そしていつもは浴衣の上からマッサージをしますが、
今回は「失礼します」と声をかけて
浴衣の裾を膝の辺りまで捲り上げました。
更に足首を持って肩幅くらいに脚を広げさせました。

さっきまで浴衣で隠れていた
さやかさんのふくらはぎを直接触り、
揉むようにマッサージを始めました。

感激でした。

さやかさんの生の足を触っているのです。

マッサージだからこそできるのです。

ここは普通にマッサージをしましたので、
普通に気持ち良かったはずです。

そしてここから勝負に出ることにしました。

もちろんさっきの反応で勝算があったからこそ実行したのです。

普通はあり得ないのですが、
「失礼します」と言って浴衣を脚の付根まで
捲り上げたのです。

勝算はあったとはいえ人妻だけに旦
那さんに喋られたら殺されるかもしれない。

通報されて警察に捕まるかもしれない。

ホテルが営業停止になって
町中に知れ渡るかもしれない。

そんな不安が頭をよぎって
心臓が破裂しそうになりながら捲り上げたのです。

この極度の興奮が正常な思考回路を
保てなくさせたのもあると思います。

そんな思いで浴衣の裾を脚の付根まで
捲り上げたのですが、
さやかさんからの抵抗はありませんでした。

様子をうかがっているのでしょうか。

それともOKということなのでしょうか。

そして僕の目の前にはさやかさんの
綺麗な太ももが露わとなりました。

白くてむちむちしていて本当に綺麗でした。

そして、脚の付根までとはいえ
少し屈めばパンツが丸見えなのです。

薄い肌色のパンツでした。

肩幅くらいまで脚が開いているので
パンツの股間部分が丸見えです。

さやかさんのパンツを凝視しながら
マッサージを再開しました。

さやかさんの反応をうかがいながらゆっくりと始めます。

まずは両手でさやかさんの
右足の太ももを掴んでゆっくりと揉み始めます。

そしてゆっくりと股間の方へ向かって揉んでいきます。

さやかさんの生脚の感触を
手で味わいながらゆっくりと揉んでいきます。

脚の付根付近に達すると
さやかさんの身体に力が入ってきました。

そして脚の付根付近のマッサージを始めます。

股間にぎりぎり触れないところのマッサージをします。

さやかさんはかなり敏感なようで、
時折ピクンと反応していました。

執拗に脚の付根をマッサージしていて、
ふとさやかさんの頭の方を見ると
とんでもないことがおきていました。

さやかさんの手が口元にいっているのです。

完全に声が漏れるのを
防いでいるようにしか見えません。

更によく見ると、さやかさんは肩で大きく息をしており、
声を押し殺しながら
「はぁはぁ」と深く呼吸をしているのです。

ますます興奮してきて
「これはいけるんじゃないか?」と思い、次の行動に出ました。

両手で太ももを握っているのですが、
左手をゆっくりとさやかさんの性器の部分に
押し当ててみたのです。

さやかさんは「んっ」と声を漏らし、
ピクンッと反応していました。

パンツ越しにさやかさんの
性器の温もりを感じる事ができました。

そして徐々に強く押し当て、
マッサージを再開しました。

脚を揉む度にさやかさんの
パンツに触れている手が性器を擦り上げるのです。

すごい光景です。

左手だけを見るとパンツの上から
さやかさんの性器を擦り続けているのです。

さやかさんの呼吸も相当荒くなっていました。

僕はマッサージをしつつ、性器を擦り続けました。

5分以上は性器を擦り続けていたと思います。

そして今度は右脚に移ります。

僕はふくらはぎのマッサージを省略し、
いきなり太もも上部からマッサージを始めました。

そして1分程度太もものマッサージをしてから
今度は右手をさやかさんの性器に
押し当てるようにしました。

そのままマッサージをしつつ、
右手でさやかさんの性器を擦り始めました。

さっきよりも強く押し当てて擦り続けます。

そしてさっきよりも速いスピードで擦り続けました。

さっき抵抗しなかったことをいい事に、
結構激しく割れ目を上下に擦り続けました。

同じく5分以上さやかさんの性器を擦り続けましたが、
抵抗の素振りは一切ありませんでした。

それどころか「んんっ!」という
喘ぎ声が頻繁に漏れ始めていたのです。

誰かどう見てもおかしな光景です。

脚の付根まで浴衣を捲り上げることがまずありえないです。

そして性器に触れることもありえないです。

そんなありえない状況に一切抵抗してこないところを見ると、
もういけるとしか思えませんでした。

僕は浴衣の裾を更に捲り上げ、
お尻の半分くらいのところまで捲り上げました。

さやかさんの肌色のパンツは丸出し状態となりました。

そして右手の中指を
そっとさやかさんの割れ目に押し当てたのです。

さやかさんはビクンッとしましたが抵抗はありません。

僕はさやかさんの割れ目に
押し当てた指をゆっくりと上下に擦り始めました。

1回2回とパンツの上から割れ目を
上下に擦り、抵抗が無いので更に
1回2回・・と割れ目を上下に擦りました。

これはマジでいける

そう思った矢先でした。

さやかさんは両手を付いて
こっちを見ながら起き上がろうとしたのです。

やばい・・と思ったのでとっさに手を離し

「次は仰向けでお願いします。」と言いました。

さやかさんは何か言いたげでしたが、
言葉が出てこず、僕の方を見ながら
ゆっくりと仰向けになりました。

僕は見られていることはわかっていましたが、
気まずいので目を合わすことなく
その場を凌ぎました。

何か文句を言われるのではないかと
心臓がバコバコいって手が震えていました。

何とかその場を切り抜けたので
少し安心して次の作業に入りました。

まず、さやかさんの顔に

「眩しいと思いますのでタオルかけますね。」

そう言ってさやかさんの視界をタオルで覆いました。

さやかさんから見られることは無いと思い、
安心してさやかさんの全身を嘗め回すように凝視しました。

いつもは肩と頭のマッサージから入るのですが、
僕は足の方に向かいました。

さやかさんはさっきのはだけた浴衣
をきっちりと戻していましたが、
一度はだけたものは簡単には戻りません。

僕は再び浴衣の裾を膝上まで捲り上げ、
足を肩幅に広げさせました。

両足のふくらはぎのマッサージを簡単に済ませ、
いよいよ太ももへと移ります。

さっきとは違い、さやかさんの視線を気にすることがないのでパンツが
少し見える程度まで捲り上げました。

さやかさんはパンツが見えているなんて
思っていないと思います。

そしてさやかさんの太ももを両手で
揉みながらマッサージを開始します。

さやかさんの生脚をしっかりと
味わいながらマッサージを続けます。

さっきみたいにすぐに性器をと思いましたが、
抵抗されそうになったこともあり、
少し長めに太もものマッサージを続けました。

しかし、太ももをマッサージしているだけで
さやかさんの息使いはどんどん
荒くなってきたのです。

声を押し殺していますが、

「はぁはぁ・・」というのがはっきりと
聞こえるのです。

ここまでくれば抵抗しないだろうか

そう思ってゆっくりと脚の付根に向かい、
さっきと同様に左手をさやかさんの割れ目に
押し当てるようにして脚の付根の
マッサージを始めました。

割れ目に押し当てても抵抗はありませんでした。

僕はマッサージをしながら割れ目に押し当てている手を上下に動かし、
割れ目を擦り始めました。

今回は長かったです。

10分くらい割れ目を擦り続けていました。

その頃にはさやかさんは横を向いて
息を殺しており、苦しくなると途中で「はぁはぁ」
と激しく呼吸をしていました。

割れ目を擦り続けると何度もピクンッと反応を示し、
さやかさんの手は布団をきつく
握り締めていたのです。

そして、声も断続的に「んっん」
と出るようになっていたのです。

もう感じているとしか思えませんでした。

僕もかなり興奮していて激しい息遣いになっていたと思います。

そして右足に移ります。
右足はいきなり太もものマッサージから始めました。

僕の右手をさやかさんの割れ目に押し当て、
付根のマッサージをしながら押し当てた
手で割れ目を擦り上げます。

割れ目に押し当てる力をさっきよりも強くし、
スピーディーに擦り続けました。
さやかさんの口からは何度も「んっ」とか「あんっ」という声が漏れていました。
静まり返った部屋の中はマッサージの擦る音とさやかさんの声だけが
木霊していました。

5分以上割れ目を擦り続けると、さやかさんは右を向いたり左を向いたりしながら
「はぁはぁ・・」と激しい息遣いを繰り返し、一方的に送り込まれる快感に
耐えていました。

僕は一旦手を止め、さやかさんの顔を見て様子を窺います。
さやかさんは「はぁはぁ」と呼吸を整えています。
僕は無言で「もういいよね?」と問いかけ、右手の中指を割れ目に押し当てました。
ピクンッと反応を示します。
僕はドキドキしながら中指を動かし、割れ目を上下に擦り始めました。

1回2回と割れ目を上下に擦りますが抵抗はありません。

そして更に1回2回3回と擦ってもピクンッと反応を示すだけで
抵抗はありませんでした。

「ついに堕ちた?」そう思いながら割れ目を上下に擦り続けます。
リズミカルに割れ目を擦り続けると、
ピクンッという反応と一緒に「あぁんっ!」とか
「あんっ!」とかさっきまでとは違う声が漏れるようになってきたのです。

感無量でした。
ついにさやかさんが堕ちたのです。

僕はどうやってセックスまで持っていこうかと
考えながら割れ目を擦り続け、
2~3分程経ったときでしょうか、
パンツの上からクリトリスを2本の指で摘んだ時のことでした。

ビクンッ!!と大きく反応すると同時に
「あぁんっ!」とさやかさんの口から大きな
声が漏れたのです。

「お?ここか?」と弱点を見つけたように
執拗にクリトリスを摘んだ指でグリグリと
刺激し続けました。

さやかさんの口からは「アンッ、アンッ」と断続的に声が漏れ、
「よし!いける!」と思ったときのことでした。

いきなりさやかさんがガバッと起き上がると僕の手を掴んだのです。
そして苦笑いしながら

「あなたねぇ、さっきから変なことばかりしないでくれる?
そういうマッサージは頼んでないでしょ!」

と言ってきたのです。

「そういうことは自分の彼女さんとやってください!」

一方的に言われ続けました。

「すいませんでした。
奥さんがあまりにも綺麗だったので」と謝罪しました。

そのとき、さやかさんは一瞬言葉を詰まらせ
「えっ?」という感じで少し沈黙になりました。

綺麗だと言われて気が動転したのでしょうか。

少しの沈黙のあと
「まぁ、とにかく普通のマッサージができないのなら帰って
いただいて結構ですので。」

と僕にどうするかの問いかけをしてきました。

もちろん僕は

「ちゃんとやります。すいませんでした。」

と謝罪を兼ねて答えました。

そう答えるとさやかさんは横になり、
タオルを顔に被せました。

僕がちゃんとやりますと答えたのは嘘でした。

さやかさんはああ言って文句を言ってきましたが
僕の目にはしっかりと見えていたのです。

文句を言うときのさやかさんの目が
虚ろになっていたこと。

言葉と言葉の間に聞こえる息遣い。

色白のさやかさんの顔が火照っていて赤くなっていたこと。

そして文句を言う前のあの喘ぎ声。

極めつけは気の許さない相手とはいえ、
異性に30分以上も性器を弄られ続ければ
普通の人はおかしくなってくるのではないでしょうか。

僕の頭の中はさやかさんと
やることしか考えていなかったのです。

長めに延長すると言っておいたので時間はまだまだあります。
もちろん延長料金は僕の自腹ですが

僕はマッサージを再開しました。

もちろん脚からです。

「失礼します。」と声をかけ、
さやかさんの脚を持って膝を立てた状態で
膝が胸に着くまで押し込みます。

脚のスジを伸ばしているのです。

一見普通のマッサージですが、実は裏がありました。

そうすることによってせっかく戻した
浴衣もたちまち肌蹴てしまうのです。

脚を戻すと既にパンツ丸出しの状態でした。

そして反対の脚も同じようにしました。

そして次に行ったことは
さやかさんの両脚の膝をくの字に折り曲げ、
左右の足の裏と足の裏をくっつけたのです。

おわかりでしょうか?こうすることによって
パンツ丸出しの状態で、太ももを大きく開くことになるのです。

物凄い光景でした。

パンツを履いているとはいえ、
僕の目の前で脚を最大限に開いているのです。
そして更にすごい光景を目にしました。

さやかさんの肌色のパンツに
大きな染みができていたのです。

中が透けて見えるんじゃないかと思うぐらいの
マン汁が染みでした。

やはり相当感じていたのだという証拠です。

さやかさんのパンツの染みを見ながら
太もものマッサージを始めました。

股間に近い部分の指圧です。

最初に太ももを掴んで指で押した瞬間、
ビクンッ!と反応し、同時に「んんっ!」と
いう声が漏れました。

ここは性器に近い部分であり、
元々敏感なところではあるけど、
さっきまで割れ目を弄られ続けていたこともあって、
さやかさんの身体全体が相当敏感になっていたのです。

それでも容赦なく脚の付根部分の指圧を続けると、
それはもうすごい光景でした。

指圧する度にピクンッ、ピクンッと
さやかさんの身体が反応し、「んっ」、
「んん~っ!」という声が漏れていたのです。

両脚の付根を同時に行い、
さやかさんの反応を見て楽しんでいました。

さやかさんのパンツの染みを見ながら両脚の付根の指圧を続けます。
パンツの染みはさっきよりも広がっていました。
おそらくパンツの中は想像以上にグショグショに濡れていたのだと思います。

また抵抗されるといけないと思い、しばらく脚の付根部分の指圧を繰り返して
いましたが、その間さやかさんの身体はピクンピクン反応し続け、ふと、さやかさんの
顔を見ると、手で自分の口を塞いでいたのです。
あからさまに感じている喘ぎ声が漏れるのを防いでいるようでした。
それでも「んっ、んっ、」という声は断続的に漏れていました。

そして、両脚の付根部分をそれぞれ両手の親指で押し当て、そのままグリグリと
指でマッサージし始めました。
その瞬間、「んんーーーーっ!!」と声が漏れ、両手で布団を握り締めて堪える
さやかさんの姿がありました。

そこがよっぽどくすぐったいのか、感じるのか、それとも両方なのかわかりませんが、
必死で堪えていました。
さっきのお返しとばかりに、そこの部分を集中的に責めたてました。
声も押し殺しているつもりなのでしょうけど、僕から言わせてもらえば普通に喘いで
いるふうにしか見えませんでした。

そのまま一点を集中的に責め続けると、やさかさんの口からは
「もうだめもうだめ・・・」と2~3回繰り返してつぶやくように言いました。
僕が手を止めるとさやかさんも口から手を離し、「はぁはぁ・・」と大きく肩で息を
して呼吸を整えていました。

これでもまだ理性は残っているのでしょうか。
僕はもう残っていないと思います。
少なくとも僕の理性はとっくに無くなっていました。
これだけ綺麗なさやかさんが僕の目の前で脚を大きく開いて染みの付いたパンツを
見せ、目の前で喘いでいるのですから。

僕は意を決して次の行動に出ることにしました。
これでもまだ抵抗するようでしたらこの人はどんなことがあっても堕ちないのだなと
思いました。

さっきの件もあり、少しは抵抗されるのでは?との不安はありましたが、ゆっくりと
手をパンツに近づけ、親指をクリトリスの辺りに押し当てました。

その瞬間、ビクンッと大きく反応し、「あぁんっ!!」と今日一番の声が出ました。
油断していたのだと思います。
さやかさんは抵抗しません。
押し当てた指に少し力を入れ、そのまま小さな円を描くようにグリグリと刺激し始め
ました。

よほどの快感が襲ったのでしょうか。さやかさんは敷布団を強く握り締め、
「んん~」と声を漏らしています。
それから5分くらいクリトリスをグリグリと親指で小刻みに弄り続けました。

それでも抵抗はありませんでした。

僕はクリトリスを弄りながら左手で
割れ目を合わせるように摘んで割れ目の柔らかい
感触を楽しんでいました。

誰が見てもマッサージではありません。
誰が見ても性器を弄っているだけです。
その間、さやかさんは普通に「あんっ」と断続的に喘ぎ声を出して
いました。
普通に感じている状態でした。

今度こそ落ちたのでしょうか。
僕はさやかさんの一番大事な部分が見たくて仕方なくなり、もう片方の手でパンツの
股間部分の端を摘み、浮き上がらせて横にずらし始めました。
ついにさやかさんの一番大事な部分である性器を見ることができる・・そう思いながら
パンツをずらし始めると、さやかさんの手が伸びてきて僕の手を掴んで阻止して
きました。

「だめ・・・」
と言って僕の手を離しません。
やはり性器は大事な人にしか見られたくないのでしょうか。

ここで拒否されると今までの苦労が台無しになるので、
性器を見るのは諦めました。

僕はさやかさんの脚を元に戻して肩幅くらい開いた状態にさせ、
パンツの上から割れ目を上下に擦りながら
さやかさんの腰の横に移動しました。

そしてその状態で割れ目を擦り続けました。
パンツの上からとはいえ、僕の指もどんどん濡れてきます。
さやかさんは普通に喘ぎ続けています。
どう見ても堕ちているはずです。

割れ目に沿って指でゴシゴシと上下に擦っていますが、さっきの事があるだけに
次の行動に出るのが恐かったのです。
もう何をしても大丈夫だという確信がほしかったのです。
その確信を求めるべく僕はさやかさんの手を取り、ゆっくりと僕の股間に導きました。
さやかさんの手の平を取って僕のチンポをズボンの上から触らせました。
緊張の一瞬でした。

さやかさんが今手で触っているものは僕の勃起したチンポなのです。
さやかさんの動きが止まりました。
何なのかわからないのでしょうか?いや、わかるはずです。
嫌なら手を離すか、抵抗してくるに違いありません。
しかし、さやかさんの手は僕のチンポを触ったまま離れませんでした。

僕はその間もさやかさんの割れ目を擦り続けていました。
そして次の瞬間・・・さやかさんの手が僕の勃起したチンポ握り、上下に
扱いてきたのです。

さやかさんの顔を見ましたが相変わらず荒い息使いをしています。
そのままの状態で僕のチンポを扱いているのです。
さやかさんが完全に堕ちた瞬間でした。

旦那も子供もいるのに見知らぬ僕とお互いの性器を弄り合っているのです。
しかもさやかさんは自分の意思で僕のチンポを扱いているのです。
さっきの説教は自分の貞操を守る為の最後の抵抗だったのでしょう。
同時に理性が性欲に負けた瞬間を見たような気がします。
旦那も子供もいるのに・・・見知らぬ僕に40分くらい性器を弄られ続ければ理性は
崩れてしまう・・・
はかないものです。

さやかさんが完全に堕ちたと確信したので、
僕は一旦さやかさんの手を離させ、
自分のズボンとパンツを膝まで下ろし、再びさやかさんの手で握らせました。
今度はズボンの上からではありません。
生の僕のチンポを握らせているのです。
さやかさんの手は僕のチンポを握ると、上下に扱いてきました。
人妻のさやかさんが自分の意思で僕のチンポをシコシコと上下に扱いているのです。

少しの間、さやかさんが僕のチンポを扱く光景を見ていると、味わったことのない
興奮と、こんな綺麗な人が僕のチンポを扱いているということで更に興奮し、
すぐさまイッてしまいそうになりました。

しかし、ここまできてこんなところでイッてしまうのは非常にもったいないと思い、
さやかさんの手を取って扱くのをやめさせました。
そしてさやかさんの割れ目を擦りながらすぐ隣に横になり、さやかさんの顔を見つめ
ました。

タオルで口元しか見えませんが、「あっ」とか「んっ」と喘ぎ声を出す口元がとても
綺麗でした。
そしてゆっくりと顔を近づけ、さやかさんの唇に自分の唇を重ね合わせます。
さやかさんの唇の柔らかさを自分の唇で感じましたが、すぐさま「んんっ!」といって
顔を背けられました。

再びさやかさんの唇を追いかけ、唇を重ね合わせました。
それでもまた「んんっ」といって顔を背けました。
キスだけは旦那のために守りたいということなのでしょうか。
しかしながら2回も唇を重ね合わせたという事実は残ります。

顔を背けた勢いで顔に被せてあったタオルが布団の上に落ちました。
さやかさんは目を閉じています。
唇が駄目ならばと、耳と首筋へキスをして愛撫を始めました。
そこはとでも敏感なようで「あんっ」とか「だめぇ~~」と言いながらもがいて
いました。
それでも僕はやめません。
耳と首筋をキスしたり舐めたりし続けました。

さやかさんはもがきながら快感に耐えており、どさくさに紛れて右手をさやかさんの
パンツの中に滑り込ませました。
さやかさんは一切抵抗してきませんでした。
耳と首筋の愛撫に耐えるのに必死なのでしょうか。

パンツの中に滑り込ませた手を奥へと進めます。
さやかさんの茂みを掻き分け、割れ目に到達しました。
そしてそこは予想通り、物凄い量の愛液でヌルヌルになっていました。
ヌルヌルの割れ目を2~3回上下に擦り、中指をさやかさんの中に滑り込ませました。
「ああんっ!」というさやかさんの喘ぎ声。
指はいとも簡単に奥まで入りました。
指を出し入れしながらさやかさんの膣内を擦り、「これがさやかさんの中・・」と
感動してしまいました。

さやかさんの性器に指を入れ、さやかさんの性器の中を触っているのです。
指を出し入れする度に「あんっ、あんっ」と声を出してよがります。
そして小刻みに指を出し入れすると「クチュクチュ」という音が部屋中に響き渡り、
更に興奮させます。

さやかさんに聞こえるようにわざと音が出るように弄り続けました。
そして、一旦指を抜くと、さやかさんの愛液が着いた指でクリトリスを
弄り始めました。

やはりクリトリスが一番感じるのでしょうか。
クリトリスに移った瞬間、喘ぎ声も激しくなるのです。
そして直でクリトリスを指2本で摘むと、ビクンッ!!!と大きく反応しました。
僕は親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながらクリトリスを擦り
始めました。

さやかさんの反応はすごかったです。
身体をピクピク痙攣させながら「あんっ、あんっ」と喘いでいました。
尚もクリトリスを擦り続けると異変が起きました。
さやかさんの手が僕を抱き締めるように背中へまわし、僕の背中をギュッと掴んで
きたのです。

そしてどんどんと身体に力が入ってきて、背中を掴む手にも力が入ってきました。
声も唇を噛み締めながら「ん~~」と出しており、何かに備えるような状態と
なってきました。

「もしかして・・イッちゃう?」そう思いながらクリトリスを擦り続けましたが、
まさにその通りのようです。
背中を掴む手に更に力が入り、身体が硬直してきたのです。

しかし、まさにイク寸前というところで僕は手を止めました。
手を止めると、さやかさんの身体から力が抜け、「はぁはぁ・・」と激しく呼吸をして
います。

イク寸前・・・この状況を見逃すはずがありません。
さやかさんはきっとイカせてほしいはずです。
僕はさやかさんの耳元で
「イカせますよ」と一言呟き、上体を起こしました。
そして、さやかさんのパンツの両端を掴み、パンツをグイッと引っ張って脱がしに
かかったのです。

そこでさやかさんの取った行動は・・・なんと腰を浮かせてきたのです。
さやかさんはイカせてほしい。イカせてくれるのなら何でもする。
僕はイカせてほしかったらパンツを脱がさせろという大人の無言での交換条件が
成立したのです。

さやかさんが腰を浮かせてくれたおかげで簡単にパンツがスルスルっと脱がされて
いきます。
旦那の為に守るべき女性の一番大事な部分である性器を守る最後の布きれを、
僕の手によって脱がされていきます。

そしてついに両足首からさやかさんのパンツを抜き取りました。
さやかさんのパンツを脱がせたということに大きな感動を覚えました。
僕はさやかさんの腰の横に座っていました。
さやかさんは脚を閉じ合わせ、僕に見られないようにしていましたが、僕は横から
両脚を持って押し開きました。

真上からですが、はっきりとさやかさんの性器をこの目で確認することができました。
さやかさんは「いやっ」と小さな声で呟き、横を向いて手で顔を覆い隠します。
ついにさやかさんの一番大事な部分を見ることができたのです。
僕はさやかさんの性器を凝視しながら指を這わせ、ヌルヌルの割れ目を
擦り始めました。

自分の指がさやかさんの割れ目を擦っている光景や、自分の指がさやかさんの膣内に
入る光景を見ると更なる興奮を覚えました。

とりあえずイカせてあげようと思い、割れ目を弄りながらさやかさんに覆いかぶさる
ように横になりました。
そして再びクリトリスを摘み、さっきと同様に親指でクリトリスを固定し、中指で
摘むようにしながら擦り始めました。

ここからは早かったです。
クリトリスを擦り続けるとすぐさま「ん~~」という声を出して全身に力が
入ってきたのです。

しかし、脚にも力を入れて閉じ合わせようとするので思うように責められず、
自分の足を絡ませて両脚を大きく広げさせました。
そして執拗にクリトリスを擦り続けます。

はたから見たら物凄い光景でした。
人妻が両脚を大きく開かされ、クリトリスを執拗に擦られて絶頂達せられようと
しているのです。

両脚を大きく開かされたことが更に興奮したのか、両腕で僕を抱き締め、背中を
ぎゅ~っと掴んで絶頂に備えていました。

「僕の手でイカせてあげるよ」という気持ちでクリトリスを擦り続ける更に僕を
ぎゅ~っと抱き締め、全身が硬直状態となり、その硬直状態のまま、
「あぁんっ」という声が出て、その声が途切れると同時に激しく
ビクンッと痙攣が始まりました。
僕の手によって絶頂に達した瞬間でした。

イッている最中もクリトリスを擦り続けると、
ビクンビクンと痙攣を繰り返していました。

しばらくしてもう治まったかな?と思って手を止めると、僕を握り締めていた両腕は
力が抜けて布団にバタンと落ちました。
さやかさんは全身の力が抜け、まるで骨が抜き取られたような状態となっていました。

目は瞑ったままで快感の余韻に浸りながら
「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていました。
完全に力の抜けた状態でした。

しかし、ここからが僕の番です。
絶頂に達した後の力のない状態を利用して、まずはさやかさんの浴衣の帯を
解きました。
次にさやかさんの右腕を掴んで浴衣から抜き取り、続いて左腕も浴衣から抜き取り
ました。
そして、さやかさんの背中に腕を入れて少しだけ抱え、
浴衣を抜き取り、ベッドの横に投げ捨てました。
さやかさんは完全に一糸まとわぬ姿となったのです。

そして僕も服を脱ぎ、全裸となりました。
この部屋の中で人妻であるさやかさんと僕が全裸でいるのです。
僕は全裸のさやかさんを見下ろしながら足元に移動して腰を降ろしました。

そして、さやかさんの両膝を持って押し広げ、M字開脚の状態にさせました。
さやかさんの性器に顔を近づけ、割れ目を凝視しました。
さっきとは違って正面から間近で見るさやかさんの性器です。
目の前10cmくらいのところにさやかさんの性器があるのです。
入り口はパックリと割れていて、愛液でヌルヌルになっていました。

両手の親指でさやかさんの割れ目を更に押し広げ、ひたすら性器を凝視していました。
旦那さんには申し訳ないが、僕は今、さやかさんの性器を間近で見ているのです。
そして割れ目に顔を近づけ、舐め始めました。
さやかさんはビクンッとするだけで相変わらずグッタリとしています。
さやかさんの愛液を吸って飲み込みます。
音を立てて吸い付き、どんどん飲み込んでいきます。

さやかさんの性器を味わった後、いよいよです。
さやかさんの大きく開いた脚と脚の間に膝立ちとなり、自分のチンポを持って
割れ目に擦り付けます。
そして、さやかさんの入り口をとらえるとゆっくりと腰を突き出していきました。

僕の目の前でさやかさんの割れ目に僕のチンポが入っていきます。
濡れていたこともあり、一気に奥まで押し込みました。
「ああっ!」と声を出したのは僕の方でした。
さやかさんの中はとても気持ちが良く、ヌルヌルの膣内の粘膜と僕のチンポが
擦れ合ってとてつもない快感が襲ってきたのです。

さやかさんの性器を見ながら腰を前後に動かし始めました。
さやかさんの性器から僕のチンポが出てくるとこや、僕のチンポが入っていくところを
見ると更なる興奮を沸きたてます。

さやかさんの両膝を持ったまま腰を前後に動かし、割れ目にチンポを出し入れ
していると、さやかさんの膣内のヌルヌルの粘膜と僕のチンポが擦れ合い、
情けないことに30秒程でイキそうになりました。

これはまずいと思って動きを止めて回復を待ちます。
治まったと思って腰を前後に動かし始めると5~6回チンポを出し入れしたところで
再びイキそうになりました。

ここまできてこんなに早くイクのはあまりにもったいないと思い、腰を止めました。
このときに我慢汁は膣内に漏れていたと思います。
仕方がないので動きを止めたままさやかさんに覆いかぶさり、さやかさんのビンビンに
固くなった乳首を口に含み、嘗め回しました。

しばらく乳首を舐め続けると次は更に上を目指し、さやかさんの顔を真上から
見下ろしました。

さやかさんは目を瞑ったまま微動たりしません。
そこでそっと顔を近づけ、唇を重ねました。
「んんっ!」と言って顔を背けようとしましたが、それは想定内のことであり、
両手で顔を押さえつけて激しく唇を重ねました。

さやかさんは両手で阻止しようとしましたが、僕の腕が邪魔で届きません。
ここぞとばかりにさやかさんの唇を嘗め回し、唇の中に舌を押し込んでさやかさんの
歯や、唇の裏側を嘗め回しました。
さやかさんは「んんーーっ」ともがいて逃げようとしますが、顔を押さえつけられて
逃げることができません。

しばらくさやかさんの口の中を嘗め回していると、抵抗する力が尽きたのか段々と力が
抜けて腕が布団に落ちました。
そして口の力も抜け、閉じあわされていた歯も開いてきました。

待ってましたとばかりにさやかさんの歯の中まで舌を侵入させ、さやかさんの舌を
嘗め回します。
もう、さやかさんの全てを支配したような気分になりました。

しかしながら、抵抗されたのが更に興奮したのか、僕のチンポは動きを止めたまま
射精へと向かっていました。

「やばい」・・そう思ったのは時すでに遅く、精液が外に向かって上がってきて
いました。
ちょっとでも動いたらイキそうであり、動かなくてもイキそうでした。
もし、チンポを抜こうものなら抜くときに擦れるだけでイキそうでした。
どうしよう?と考える間もありませんでした。
この状態のままでいてもすぐに射精してしまいそうなのです。
そんなことならいっそのこと・・・・と思い、さやかさんを強く抱き締め、
腰を前後に動かし始めました。

あっという間でした。
もともと動かなくても射精してしまいそうな状態でしたので、腰を2回程前後に
動かしたときには、ドクンドクン・・・・とさやかさんの中で射精して
しまいました。

その行動に異変を感じたのか、それとも膣内で何かを感じたのか
「え?うそ?ちょっと!」
そう言って両手で僕を突き放そうとしました。

しかし、その両手の肘を掴んで思いっきり布団の上に押さえつけました。
さやかさんはその行動で確信したのか
「やだ、ちょっと待ってよ!・・」と言いながらなんとか振り払おうとしますが、
僕も力を入れて押さえつけているのでどうにもなりません。

その間も僕の精液はさやかさんの膣内に注ぎ込まれているのです。
僕はさやかさんの両腕を押さえつけたまま腰を動かし、射精が終わるまでチンポを
出し入れし続けました。

ある程度射精が治まるとゆっくりとチンポを出し入れし、最後の一滴までさやかさんの
膣内に搾り出しました。

そして、全て出し終わるとチンポを挿入したままさやかさんに覆いかぶさりました。
射精後の余韻にひたるようにさやかさんに覆いかぶさったまま、
「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていると、さやかさんはすぐさま
「シャワー浴びるからどいてくれる?」と少し怒り気味で言ってきました。
それは当然でしょう。
見ず知らずの男に中出しされたのですから。

僕はゆっくりとチンポを抜き取るとさやかさんの性器にティッシュを被せました。
僕の精液が溢れてくるからです。
そのティッシュでさやかさんの性器から出てくる僕の精液を拭き取ろうとすると
ティッシュを僕から奪って
「自分でやるからいいです。すぐに帰っていただけますか?」と怒り気味に言うと、
ティッシュで性器を押さえたままシャワーを浴びに行きました。

僕も人妻の膣内に射精したことが少し怖くなり、
すぐさま部屋から出ることにしました。

そのとき目に入ったさやかさんの愛液で
ぐっしょり濡れたさやかさんのパンツを持って帰りました。

そのパンツは僕の一生のオナニーのおかずです。

最後は後味悪い結末でしたが、
人妻といえども所詮は女なんだということが
わかったような気がしました。

あんな綺麗な美熟女とのH出来て最高の思い出です。


これぞアダルトな大人の関係!ショットバーで知り合った女性とワンナイトラブ

先日、仕事仲間と打ち上げをかねて
軽い飲み会があった

野郎ばかり、居酒屋で1時間ぐらい

それからスナックで2時間あまり飲んでカラオケ歌って、
その飲み会はお開き。

まだ12時前だし、居酒屋とスナックで1万も使ってない。

それに呑みたりないので一人でたまに行くショットバーへ

少し暗いショットバーのカウンターの端には
仲の良さそうなカップル

テーブル席にはサラリーマン2名が
仕事の話か何かを熱心に会話中

オレがバーに入ってくるのを目で歓迎してくれたのは、
顔なじみのマスターとカウンター中央に座っている女だけ

それほど大きくない店内


「こちらにどうぞ。」

とマスターが手で示したのが女の席の隣。

「生ビールをチェイサーに、何か美味しいアイラを。」

と注文している側から女がチャチャを入れる

「あれー、この人、なんだかカッコつけてるー。」

俺は軽く無視

マスターを手招きし、聞こえても良いぐらいの声で聞く

「この女、何?」

以前、団体で来ていた気がするが名前もわからない。

絡み酒らしく、かなり酔っているし、あまりアルコールは勧めたくないが
それでも飲みまくるのでマスターも手を焼いていた様子

それならいっちょ俺が相手してやるか!と
とりあえず声をかけてみるか。

俺「やあ、元気?」

女「元気ないよ。」

俺「元気だから酔えるんだろ?」

女「でも元気ない。」

あれ?

意外と美形かも知れない。

30過ぎだと思っていたけど20歳ぐらい?
いや、もう少し上か。

俺「名前何て言うの?」

女「名前なんていうの?」

俺「俺?俺の名前はキムラタクヤ。君は?」

女「藤本アミコ(仮名)。
アミコって変だからアミでいいよ。タクヤ君。」

俺の軽いジャブにまったく気がつかず、
アミは俺をタクヤ君と呼んだ。

よし、俺は今日、キムラタクヤだ。

それにしても名前を聞かれてフルネームで答えるなんて、
可愛いところあるなアミは。

普段、あまり笑い顔の見せないマスターも笑っている。

「キ・ム・ラ・サ・マ、次の飲み物はどうされますか?」

「グレンモーレンジ10年、、いや、今日は18年。」

俺も気分が乗ってきた。

いつもなら価格を聞いてから注文するのだが、
今日はブラインドオーダーだ。

アミにいろいろ個人的なことを聞いてみたが、
のらりくらりで時間がかかる。

名前が藤本アミコなこと。

23歳であること。

兄がいるけど、タクヤ君(俺のことだ)より格好良いこと、
でもタクヤ君より優しくないこと。

あと3日で生理が始まること。

あとは忘れた。

おそらく、兄と言っているのは元彼か何かだろうと俺は推測した。

1時間ぐらいそのバーで飲んでいたが、
アミはかなり酔っている。

どうやって送ろうか、マスターにまかせようか、
思案していたところ、5~6名の団体客が入ってきた。

狭いバーなので、
誰かが帰らなければ彼等は入店できない。

俺はマスターに気を利かせ、
アミと一緒に店を出た。

アミと俺は手をつないで外に出た。

アミは俺に体重の半分をまかせるようにして立っている。

「どこに行くのぉ?」

とアミは甘えた声を出すが、
妻子のある身、家に連れて帰るわけにはいかない。

やはり送ろうとタクシーに乗る。

俺「おい、アミ。タクシーに乗ったぞ。お家はどっちの方向だ?」

アミ「わかんなーい。」

俺「ふざけるのもいい加減にしろ。住所を言え。」

アミ「おしえなーい。」

運転手「お客さん、どうされますか?」

その辺にあるビジネスホテルを廻ってもらう。

だが、どこも満室だ。

運転手に空いているホテルを知らないかと聞いてみる。

俺に気を利かせたのか、
今からではラブホぐらいしか空いてないとのこと。

仕方ない。

そのラブホに向かってもらうことにした。

ラブホなんて何年ぶりだろう。

ルームナンバーが点滅しているドアを開け、
二人で入ってドアを閉めるとオートロックが掛かった。

今はそんなシステムなんだ、と感心している閑はなかった。

アミは俺を押し倒して急にキスをしていきた。

「タクヤ君、好き、好き、もう何年も前から好き。」

俺はタクヤじゃないし、しかもさっき会ったばかりだし。

そんなことより、俺たちは靴を履いたままだ。

それほど体重があるとは思えないアミだが、
なぜか跳ね返す力が出ない。

アミは無茶苦茶という表現がピッタリなように
俺にキス攻撃をしてくる。

俺は何とかアミの口を離し、
とりあえず靴を脱ごうと提言した。

靴を脱ぐ。

室内は暖房のせいか暑い。

俺は急に酔ったのか、
それともアミのキスに酔わされただろうか。

服を着たまま俺たちはベッドになだれ込むように倒れたのだが、
またしてもアミに押さえ込まれるような体勢になってしまった。

またしてもアミからのキスの荒らしを受ける。

「いいことしてあげる。」

アミはそういうと、俺のズボンのベルトを外しにかかった。

「まて、まて。」

という制止もきかず、アミは器用に俺の下半身を剥き出しにした。

まあ、俺も口では

「まて、まて。」

と言いながら腰を浮かせたりしていたのだが。

28時間ぐらい風呂に入ってないな。

臭くないかな。

そんなことを考えながら俺はアミの奉仕を受けることにした。

数年前、妻に隠れて風俗に行った時の娘とダブらせてみる。

年は同じぐらいか。

でもアミのほうが美人だ。

風俗の娘はやけに巨乳だったけど、
アミはどうなんだろうか。

アミは俺の竿の下部分を手で軽く上下させながら、
亀頭部分を口に含み、軽く頭を上下させる。

しばらくすると、玉を揉みながら
ハーモニカの様に唇を這わせる。

まったく、最近の子はどこで覚えてくるのだろうか上手いものだ。

時間にすると10分も経ったのだろうか、
酔っている俺にしては絶頂を迎えるには早い時間だったが限界だ。

俺はアミに、もうそろそろ出そうだという
主旨のことを告げた。

アミはこくんと納得したようにうなずき、
フェラのスピードを上げてきた。

フェラのスピードと手での上下が最速になったとき、
俺はアミの口の中に精子を放出した。

アミの動きが一瞬止まった。

そしてアミは俺の精子が全て出来るまで軽く頭を上下させる。


アミは少しだけ俺の精子を飲もうとしたようだが、
量が大量だったのであろうか、
ティッシュに精子の大半をはき出して俺の横に倒れてきた。

「すごい量でびっくりしたよ。」

と俺のすぐ横で微笑むアミ。

今にもキスされそうだったが、
俺は俺の精子を口に含むほど酔ってはいない。

ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して、
アミにこう告げた。

「アミこそ、すごく上手くてびっくりしたよ。」

俺は俺が煙草を吸う人間であることに感謝した。

アミにも煙草をすすめ、
俺は冷蔵庫からジュースを2つ取り出し、1つをアミに手渡した。

とにかくこの部屋は暑い。

ジュースを一気飲みし、
俺はアミの側に片手枕で横になった。

ジュースを飲み終えたアミと軽いキスをしながら、
俺はアミの服のボタンをひとつ、またひとつ外す。

下着姿のアミは意外にも肌が白くかった。

巨乳ではない。

黒の下着がなまめかしい。

俺の推定では80-58-85ぐらいか。

先ほどのお代えしだ。

俺はアミの股間が尿臭く、
塩分を含んだ味がするのにもかかわらずアミに奉仕をした。

どうやらアミは二の腕から腋にかけてが弱点のようだ。

また、クリトリスを口に含んで少し歯で刺激されるのにも弱いようだ。

俺はアミが十分に濡れたのを確認してゴムを装着しようとした。
ところが、アミは

「安全な日だから大丈夫。」

ということで生でしたがる。

少し病気も怖い気がしたが、
ここまで来て引き下がるほど俺は弱虫ではない。

アミの狭い膣の中に俺は突入していった。

次々と体位を変えるのが好きな俺だけど、
今日は正常位のみ。

さっきのお返しとばかり、
俺はアミにキスの攻撃をしながら闇雲にピントン運動を繰り返した。

最後の射精の時、
アミの目尻に少し涙を見たのは気のせいだっただろうか。

その後、もう一度アミとセックスをして、
俺たちは別れた。

またあのバーで飲もうと口約束はしたが、
それ以上の深い係わりになることを、
お互いに避けたような別れ方をした。

アミとは大人の綺麗なお付き合いで
後腐れもないワンナイトラブ。

若い時は出来なかったけど、
中年になるとこういうアダルトな関係も持てるようなりました。

デッサンモデルのバイトをしてから、淫夢にうなされるようになった教育実習生

私は21歳の女子大学生で
りつこと言います。

今日は私のとっておきのスケベな秘密を告白したいと思います。

それは教員免許を取得カリキュラムで、
教育実習のため母校である高校にいったときのことです。

美術の先生に絵のモデルのバイトをやってくれないか?
といわれました。

バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、
悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、
変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。

その先生は48歳独身、結婚歴なしで、
とても女っ気あるように見えない

服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、
頭薄いと嫌な印象しかない典型的な中年キモい喪男のおっさん。

そして、かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、
行事のたびに写真を撮りまくってる変態教師だったのです。

「何につかうんだろ。まじ怪しい。」
生徒たちからも言われていました。

だいぶ変わってるけど、他人に無理やり何かをしたりとか、
危害を加えるタイプじゃなかったし、基本的に悪い人ではなかったから、
私は普通に接してはいたんだけど。

このころに一度デッサンモデルになってくれと
言われたけど断っていた。

でも今回は執念深く、
「なあ、頼む。おまえほどプロポーションいいの、いないんだよ。
芸術的なんだよ。入選したら10万やる。たのむ。」

高校時代の私は自分の身体がコンプレックスになっていて、
昔からおっぱいが大きくて、高校に入っても大きくなり続け、
ブラのサイズはGカップの爆乳になってしまっていた。

今は自信持っているけど、
スリーサイズ96.57.86というスタイルは
このころ苦痛でしかありませんでした。
とにかく男子生徒の目がいやだった。

そんな経緯もあり、
芸術的と言われたのは嬉しかった。

その勢いで

「ヌードモデルになんかなりたくないです。」

「いや、いいんだよ。着てて。」

「えー、そうなんですか?服着てていいならいいですよ。」

「ホントか。ありがとう。じゃあ明日たのむ。」

次の日授業が終わり、美術室にいきました。。

少し身体の線がはっきりする服装を選んでいました。

美術室はカーテンが閉められていた。
机の上に椅子を置き、その上に座った。

描き始めると先生は黙りこくっていました。
先生の目は真剣にモデルとして私を見ていた。

ちょっとその視線に胸の鼓動が高鳴るようだった。
ときおり私を女として見つめる視線も感じた。
さらに胸の鼓動が高鳴っていった。

あっという間に二時間がすぎました。
以外と心地よい時間だった。

3回目が終わったときでした。

「もしイヤならいいんだが、
おまえが体育で使ったレオタードあるだろ?
次からそれ着てくれないか?」

別に先生はいやらしい目的ではないように感じたから、

「いいですよ。別に。」

「悪いな。2000円割り増しするから。」

いざその日になると
だいぶドキドキしてきていました。

美術室のとなりの教員室で、レオタードに着替え、
先生の前にいく足取りがすごく重かった。

「うん。お前の身体は本当すばらしい。」

そう一言いって描き始めました。

あきらかに私を見る目は
ほとんど女として見てるように感じた。

イヤだな、と思う反面、
何故か身体が火照って仕方なかったんです。

家に帰っても落ち着かなくて、
熱いお風呂に入ってごまかしました。

しかし、その夜、私はなんと
、先生に襲われる夢を見ました。

先生は私のおっぱいを掴んで吸い付いていた。

「やめて。」声は出なかった。

抵抗しようと身体を動かそうとしても動かない。
物凄く気持ちいい。

アソコをいじられ、頭が変になる感じがしました。

「いれてほしいのか?」私は頷いてしまった。

入れられそうになったところで目が覚めた。

どうして好きでもない人にされて感じてしまうのか、
自己嫌悪に陥りました。

自分を清めるように、次の日彼氏とセックスしたが、
夢のような快感は全然ありませんでした。

先生のところにいくのがちょっとイヤだった。
あんな夢を見てしまったから。

しかし、先生はいつものように
絵描きの目にもどっていました。

私一人ドキドキしてるようでした。

次もその次も先生は変わらなかった。

私は物足りないような、
悔しいような不思議な気分でした。

そして、教員実習も終わり、
私は先生のモデルになるためだけに学校にいくようになりました。

ちょうどそのころでした。
「もうすぐ仕上げの段階になるんだけど、わりいんだけど、
ビキニの水着とかあったらそれ着てくれないか?
あと3000円プラスするから。」

私はそこまで肌をさらすのは抵抗があったけど、
もう終わりも近づいてるし、いいかな。と思い
「・・・・はい」と答えていた。

そういったは良いけど、ビキニはもってなくて、と言うか
私の爆乳にあったビキニの水着はあまりありませんでした。

買いにいったけど、少し小さめのしかなかった。
それを着けると胸の下が見えてはっきりとバストラインがでました。

「こんなの着たら・・。」そう思ったけど、
心のどこかで、見られるのを喜ぶ感じもあったのかもしれない。

その白いビキニを私は買いました。

いざ先生の前に立つときが来ると、
物凄い緊張と後悔が私を襲いました。

なかなか出てこない私を、
心配してか、先生は中に入ってきました。

私の姿をみると、
明らかに性の対象としての視線を激しく感じました。

「よく似合うな、さあ、たのむ。」

椅子に座ると頭は真っ白。
夏の暑さだけでなく、私の身体は異常に熱く感じました。

身体から汗が止まらなかった。
私の身体は光を照り返し妖しく光っていました。

「こんな汗かいて。」

先生が自分の頭にまいたタオルをとり、
私の身体を拭きはじめました。

タオル越しの指が胸元にきたとき、
声が漏れそうになりました。

「すいません。」

話してごまかすしかありませんでした。
二時間が異様に長く感じた。

その夜見た夢はもっとすごかった。
私は自分の胸を揉みながら、
先生のあそこをフェラしていました。

口と胸がすごく気持ちよくてとめることができませんでした。
次の約束の日は調子が悪いといって断った。

その次から先生は比較的普通になっていました。
私も少し落ち着いてきていたし。
それでも何回か休ませて貰ったりしていました。

そんなある日のことでした。

私は学校へ行く途中の電車のなかに、
水着の入った鞄を忘れていて、
学校に着くまで気がつかなかった。

学校に行く途中は、ドキドキしてるからかも知れない。

先生に言うと、

「そうか、しかたないな・・・。」

「ごめんなさい。時間押してるんですよね。
私、休んじゃったし。」

「気にすんなよ。最悪間に合わなくても
、なんとか仕上げといて来年でもイイからさ。」

「でも・・。」

申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

「じゃあ、下着でもいいですか?」
考えず言ってしまっていました。

「い、いや、お、お前さえよけりゃ、ありがたいが。」

先生はかなり動揺していた。

私は自分が冷静だと思っていました。

大きな勘違いでした。
身体はじっとり汗ばんできていました。

先生の動揺を否定するつもりで、
私は先生の目の前で服を脱いだ。

先生はじっと私を見ていました。

「ほら、水着と同じ白。お願いします。」

私は先生に微笑みかけながらいった。

自分は冷静だと言い聞かせるように。
そして美術室のほうにいこうとしました。

先生の手が私の肩を押さえた。
ここから時間がとまったように長く感じました。

私はおそるおそる振り向いた。
もう冷静なんて考えることもできなかった。
体中から火が出るようでした。

先生はもう一方の手を
私のもう一方の肩にゆっくりとおきました。

見つめ合ったのは一瞬だったと思うけど、
五分間くらいの時間にに感じました。

そして、どちらからともなく激しく抱き合い、
キスをしました。物凄く激しく。

お互いの舌を擦り合い、吸い合った。
私は先生にしがみつくように抱きついていた。

何も考えていなかった。
彼氏のことも、なぜ先生とこんなことしてるかも。

夢中でキスしていました。
二人の唾液で私たちの顔はベチャベチャになっていました。

異様に長く一時間くらいはキスしていました。

私は先生との間にある下着が煩わしく、
自分でブラのホックを外しました。

先生はあっという間にTシャツ、
ジャージ、パンツを脱いだ。

私もすぐブラを外し、
パンツも急いで脱ぎ、また激しく抱きついた。

先生のアソコがお腹に当たるのが心地よかった。

先生は私を机に押し倒し、
少し乱暴に私のおっぱいをつかみ、むしゃぶりついてきました。

私は異様に感じ、学校ということも忘れ、声をあげていました。

おっぱいは今まであんまり感じなかったんですが、
最高に気持ちよかった。

あっという間に私のおっぱいは
先生の唾液でビショビショになりました。

私は先生のアソコに手を伸ばした。
先生が呻き声をあげ、動きを止めた。
そのすきに先生のアソコをくわえ込みました。

先生は私がやりやすいように立ち上がった。
私は先生にしがみつくようにフェラをした。
フェラは嫌いで彼氏にはほとんどしたことなかったのに・・。

夢で見たように私は自分のおっぱいを揉みながら、フェラした。
口とおっぱいがとろけそうに気持ちよかったんです。

夢中で続けていた。

すると先生は出しそうになったのか、
突然私をはなしました。

そして私を押し倒し、私の足を開き、舐めはじめました。
信じられないくらい気持ちよくてしかたなかった。

先生は舌でクリトリスを舐めながら、
私の中に指を入れてきました。

頭が真っ白になり落ちていくようなすごい快感が走った。
これがイクってことなんだ。と思いました。

私は続けて何回もイって、
そしてイキ狂いました

私は我慢できず、「先生、私もう欲しい。」
よがり声まじりになんとか声にしました。

先生は何もいわず、入れてくれた。
先生のアソコがはいってくるなり、またイってしまいました。

先生は激しく腰を動かした。

ここから記憶が曖昧なんです。

抱き起こされて、先生におっぱい吸われながら突かれてるとき、
私は、自分で無茶苦茶に腰を振りました。
意識が何度も跳びました

そして私をまた押し倒し、
激しく突かれると、私はまた絶頂してしまいました。

そして先生は何のためらいもなしに私の中に射精した。

私の中で暖かいものが広がっていくのがわかった。
私も中に出されたことを何とも考えていませんでした。

入れたまま抱き合って、舌を絡め合っていた。

私は先生のアソコが抜けるのがいやで、
しがみついてキスを続けた。

ずっと続けていると先生のペニスが
私の中で大きくなっていきました。

私は嬉しくて、自分で腰を振りまくっていました。

二回目が始まりました。
先生は二回目も私の中に射精した。

気がつくと、もう七時前になっていた。

私がここに来たのは1時前だったのに

そんな感じで、その後は当然、
私は一糸まとわずに先生のヌードモデルになった。

その後はもちろんセックスしました

そんな関係が
大学を卒業するまで続いてしまいました。

ウブな公務員の女性と不倫関係になった結果→アナル大好き淫乱女にwww

俺は35歳で既婚で子供が一人いるサラリーマン

結婚して13年経ったけど、
その間に不倫の関係になった女性は7人。

不倫経験7人って多いのかな?
職場や営業先で惹かれ合い結ばれた相手だから
10年ちょいで7人ってヤリチンって程でもないと思う。

大人のお付き合いって感じで
お互い割り切っているし修羅場の経験も一度もない

それにワンナイトラブじゃ満足できないから、
本当の恋人同士のようになりたいと思い
そんな自分を愛してくれる女性と、今まで愛し合ってきた。

いま付き合っているのは、地方公務員

いわゆる警察官の女性(30歳)で婦人警官。

彼女、職業もカタイしルックスも派手じゃない地味な女性

最初にHしたときも、
ペ○スの扱い方もあまり知らないくらいのウブなコだったんだ。

でも、H自体には人一倍興味があるようで俺が教えると、
みるみる上達した。

週2回はオナニーしてるようで、
電話で一緒にテレフォンSEXしたこともある。

彼女はくすぐったがりで、
首筋や腰周りはおろか身体を触られるのが苦手だから
今までの相手じゃ、気持ち良くなれなかったみたい。

「乳首はあまり感じないの」なんて言ってたんだけど
俺が気持ち良くさせたから、夢中になっちゃったらしい。
バックも最初はイヤがってたのに、
2回目に「どこから入れて欲しい?」って聞いたら

恥ずかしそうに「うしろから」なんておねだりするように。

そんな、好奇心旺盛で全身感じやすい彼女だから、
きっとア○ルも?と思って ある日ハメながら指でイジってあげたら

「ソコはいやっ」

なんて言いながらも、愛液がどんどん溢れてくるじゃん。

それからは毎回指でくすぐってあげてた。

最近それもちょっとマンネリになってきたんで、
この間バックからハメてるときに
コンドームを着けた中指をア○ルに挿入してやったんだ。

そしたらもう、ものすごい乱れっぷり!


「あぁだめっいやぁ」

彼女の声は明らかに
「もっとしてぇ」って聞こえる色っぽさだったんで
俺も肉壁越に自分のペ○スを擦るように、
彼女を責めたててあげたんだ。

「はぁっはぁ」

決して大きな声で喘がないけど、
色っぽい吐息を吐く彼女。

「気持ちいいの?」って聞くと

「キモチイイ」って素直に言っちゃうんだ。

彼女のオ○ンコが、
俺のをキュゥキュゥ締め付けて飲み込もうと蠢いてるのを見ながら
深いストロークで繰り返し突き刺すと、
彼女は背中一面に汗を噴き出させて

「イクっだめっもぅ・・・」

俺の腰に自分で腰を打ちつけながら可愛く昇天。

その後、正常位で繋がりなおしてしっかり抱き合いながら、
愛を確かめ合うように 腰を擦りつけ、
彼女が3回目の昇天をしたあと
俺も思いっきり彼女の胸元に大量の精液を噴出

彼女は、俺の精液を身体にかけられるのが好きなようで、
いつもおねだりするんだ。

「○○クンの、いっぱいかけてぇ」

ウットリした表情で、
胸の精液を愛でながら亀頭をキレイに舐める彼女

「こんな淫乱なお巡りさんが○○交番にいるって、
みんなにバレたら・・・」

俺がイジワルでこう言うと、
彼女はイタズラっぽい表情で言った。

「内緒にしてね♪」

って可愛らしく笑いかけてくる。

昼間は婦人警官で夜は
ミニスカポリスのコスプレさせてHしたりと
不倫関係と順調に愛を育んでいます。