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三十路の仲良し熟年夫婦三組が別荘でスワッピング乱交初体験【はじまりは王様ゲーム】

近所で同年代の仲が良い夫婦3組で、
長野に温泉旅行へ行きました。

三組とも子供がいなく、夫婦仲が良いという共通点があり、
よくホームパーティなどしてたんですけど、
この旅行は今までになりエッチな旅になりました。

K夫婦(夫36歳、妻25歳)

H夫婦(夫37妻36歳)

私たち夫婦は、お互い32歳

この三組の夫婦で1泊2日で
貸別荘をインターネットで予約しました

K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発

私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、
車の中で宴会状態であった。

昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、
ログハウスだった。

これには、女性陣も大喜びであった。

目の前には深さがひざの上位までの
浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、
その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた。

まさに露天風呂

ログハウスに入ると3LDKだが
1部屋がとても広い。

二階にはジャクジー風呂もある。

敷地面積は、1500坪だそうだ。

1時間ほど散歩をすることになった。

少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまった。

慌ててログハウスに戻った。

Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、
準備が整った。

みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。

日も沈み後片づけも終わり、
家の中で飲むことに

9時過ぎに女性陣が、
露天風呂に行った。

私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、
妻達が盛り上がっている声がした。

まだ酔っぱらっているようである。

「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになり
バルコニーから四つん這いで眺めた。

彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。

何をしているか理解できない。

さすがにKさんの奥さんは、
25歳でピチピチした小娘のように見えた。

逆にHさんの奥さんは、36歳中肉で
お尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、
私には一番色っぽく見えた。

Kさんが「何やってんの」と言う
とキャーキャー言いながら風呂に入った。

男性陣3人も、バルコニーにある
ジャクジー風呂に入る事にした。

とても星が綺麗であった。

だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。

三人とも寝てしまった。

何分たったか分からないが気が付くと、
女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。

のぼせたので部屋に入ると、
バスタオルを腰に巻いたまま、
リビングでビールを飲むことに

誰も服やパジャマを着ようとしないので、
そのまま全員バスタオルの下はすっぽんぽん。

何を血迷ったか、いきなり妻が
「王様ゲームをしよう」と言い出した。

王様ゲームのルールは、
妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。

妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、
Kさんの奥さんがルールを説明した。

男三人はマジな顔になったが、
Hさんの奥さんは笑っていた。

私も初めてである。

でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?

早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目は、

王様はKさんの奥さんだった。

「2番と5番はバスタオルを取って、
5秒間起立!」

なんとそれは私と妻だった。

私は妻とみんなに向かって立った。

みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。

大歓声!

2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。

2回目は
王様はKさんになった。

「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」

と言った。

妻とHさんだった。

妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。

Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、
バスタオルを取り歩き出すと、
私もKさんも顔を見合わせてしまった。

太くて長い逸物であった。

妻も足を止め、驚いたようだった。

Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、
私まで聞こえた。

3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。

まるでピンサロに来た気分ww
風俗に来たようなおもてなしに私達男性陣は
大興奮

3回目だ。

Hさんの奥さんが王様。

2番3番キスをする。

HさんとKさんの奥さんだった。

初めての接触なので、
Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、
Hさんはしっかりキスをした。

みんなキスを見ないで、
Hさんのあそこが気になっているようだった。

しかし、これくらいでは変化はなかった。

4回目 になって、私が王様になった。

4番は5番の性器を舐める。

4番はHさん5番はKさんだった。

男同士で、なんかいやな雰囲気になった。

KさんもHさんも恥ずかしいのか、
酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。

Hさん一瞬ではあったが、
ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!

5回目 になった。

Hさん王様

2番は5番の胸を後ろから揉む。

2番はKさん、5番はKさんの奥さん

なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。

みんなかなり酒が回ってきている。

6回目。

王様は私の妻だった

2番4番はオナニーするところを見せる。

男だったらスケベ汁が出るまで、
女だったら濡れるまで。

注文が多いのは妻の欠点である。

2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。

Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた。

Hさんの奥さんは

「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」

と嫌がって体を丸めた。

Kさん一所懸命こすっているが、
立たず。

突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。

真っ白な体がまぶしい。

そして後ろから羽交い締めをする。

あそこも足で広げた。

私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった。

Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、
私も赤くなっているのに気が付いた。

Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。

Kさんの奥さんを見ると、
興奮しているのが分かる。

3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。

みんな興奮状態になってきた。

Kさんの奥さんが、
そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、
最後になった。

7回目が最後ということで、王様はKさん。

2番と4番はセックスする。

2番は私の妻、
4番はHさんであった。

私はドキドキした。

妻が受け入れるだろうか、あの巨根を

みんなが息をのんだ。

Hさんは恥ずかしそうだったが、
うれしそうでもあった。

妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って
奥さん2人の手を引いて行った。

その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。

私は少し勃起しそうになった。

部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする。

すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。

続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。

他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。

Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。

妻は目を開けて天井を見ている。

私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。

Hさんの手が胸から陰部に延びた。

妻は目を閉じ、顎をつき出し
5ミリほど口を開けた。

しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。

クリトリス攻めから指入れに変わった。

恥ずかしさはすでになくなったのか、
もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!

さすが37歳、前戯が長い、
だんだんイライラしてきた。

体を入れ替え69の形になった。

ピチャピチャ音がする。

妻の乳首はぴんぴんになっている。

Hさんのペニスもすごい太さになった。

いよいよ挿入になった時、
妻が「誰かコンドームある?」と言った。

私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。

私とのセックスであれば
安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。

Kさんの奥さんが急いで取りに行った。

コンドームを装着するといよいよ挿入であったが
すっぽり入ってしまった。

妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。

私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。

前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。

よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に
真っ黒いペニスがやけに太く見えた。

気がつくとHさんの奥さんが
私のペニスを握り、顔を持っていった。

年上の女の人は初めてである。

とても上手で気持ちいい!

Hさんがフィニッシュを迎えた。

妻も目を白目にしていた。

するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ来た。

夢に見た3Pだ!

Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、
奥さんに「付けなさい」と言われていた。

私も空いてるベッドに移り妻を見ながら
Kさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。

Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り、
正常位の形になった。

挿入しようと思ったがコンドームが
何処にあるか見あたらない。

Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。

入れるとそこはパラダイス。

入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない。

1分位でいきそうになったので、
一度抜いた。

あまり早くの射精では格好悪い。

すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。

Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。

挿入すると締まりが良い。

「これが20歳代の女だなぁ」なんて
思っていたらペニスに吸い付いてきた。

数回腰をを振ったら射精をしてしまった。

射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。

Kさんの奥さんは私がコンドームを
付けているものと思っていたらしい。

しかし気がつかずぐったり寝てしまった。

Hさんの奥さんはしぶとくも
またしぼんだ私のペニスをくわえた。

おねだりするように!

わたしもHさんの奥さんの方が好みである。

Kさんがフィニッシュを迎えた。

Kさんと妻はがっちり組み合って
深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。

なかなか離れない様子だ。

いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。

普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。

隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。

こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。

しかし体位を変えながらも15分は頑張った。

2度目の射精も終わった。

少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。

Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。

私はKさんと妻の結合部を覗いた、
まだ勃起しているようだ。


妻が体を揺らすとペニスが抜けた。

やっぱりコンドームをしていなかった。

しかし精液は中から出てこなかった。

私も妻とやりたくなった。

妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。

どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、

今度はもちろんコンドームは付けていない。

夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。

私はHさんの奥さんと、
妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。

結局この夜妻とは交わる事はなかった。

部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた。

翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、
下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。

素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、
妻だった。

そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。

帰りの車ではみんな寝ていたが
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。

これから私たちは半年に一度
王様ゲームからのスワップ乱交旅行に行く事になった。

避妊は必ずするルールも決めた。

いつまで続くか分からないが
大人同士の裸のつき合いもいいものである。


 
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友達からされるフェラチオは興奮度が違います

【ハプニング体験】美尻で神級な彼女の妹が俺がいると知らずに全裸で家中をウロウロしてたwww

ちょっとだけHな体験した。

以前彼女(ハイヒールリンゴ似)の家に居たら、
UB横の洗面室って言うのか、あそこから廊下に面して
横向きにケツが出てきたw

それもプリンプリンの綺麗な美尻、
んでそれから盛り上がった太ももが出て
柔らかそうなお腹が出て猥褻なおっぱい&ピンクの乳首が
入り口を出たり入ったりしてる

驚いてガン見してると
向こうもチラッと顔を出して「キャッ」と嬌声が聞こえた

と思ったら中に引っ込んで出てこなくなった。

「ねーちゃん、お客さんきてるなら言っといてよー」

そうその娘は俺の彼女の年の離れた妹だった

俺が家に来たのを知らずに風呂にから出た後
裸で狭い洗面所で作業をしていたらしい。

俺も入ってるの知らなかった。

その妹は実は俺の彼女よりスーパー可愛く(井上真央風味)
スーパースタイル(香里奈並)の持ち主で
超エロい娘だった訳なんだが、
後から顔真っ赤にして出てきたよ

俺とは皆で一度ラーメン食いに行ったから
面識は有るんで余計ね

横向きだったんでま○こや陰毛が拝めなかったのは
超残念だがちょっとケツ毛は出てた

俺は思いっきり脳裏に焼き付けて後で思いっきりシコった、
その娘に合うたびにあのエロい

ボディを思い出しては又シコる常シコペットとなってしまった。

正直姉妹交換したかったが

これまたイケメンの彼氏を持ってた、
こっちはおっさん到底太刀打ちできないと諦めたさ。

今やそのハイヒールリンゴは俺の嫁はん

その妹にはお兄さんとか言われてるが

おじさんははそんな目では見ていないぞおまいを、
いつも犯してるんだぞ脳内で

あのときの残像は一生忘れないぞ、
ってとこですわ すべて事実ですよ。

こうやって振り返ると
自分はこれぐらいしか人に話せるエロい体験を
してここなったんだなぁーってちょっと寂しくなるw

サークルの飲み会で処女のFcup巨乳後輩に鬼突きバック

大学時代、サークルの先輩(女)の部屋で
飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、
俺含めて男が2人だった。

部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。

みんな相当飲んでて、
寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。

で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。

こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。

みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、
おっぱいの谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。

経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、
恥ずかしがるのを楽しんだり。

胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。

もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。

由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。

彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、
本番までには至らなかっくてまだ処女だとか。

「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、
夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅって抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップの巨乳、でかい。

俺の首のとこに顔うずめてきて、
白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。

やばい。

そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。

その場は普通に笑ってはなれたけど、
俺はもう完璧エロモード。

しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、ちょっとイタズラしてみたw

夏美のふとももをゆっくり触ったりと

残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、
夏美は微かに身体をびくっとさせた。

俺の手の上に小さな手を重ねてくる。

あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。

俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。

ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。

夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、
明らかに感じてたと思う。

俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。

酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、
流石にそこはガードが堅い。

触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、
手で俺の手を払いのけようとしてくる。

ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。

よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。

夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。

なんかジーンズの縫い目の固いところが、
ちょうどクリトリスにあたってたらしい。

夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。

さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、
先輩が心配そうに声をかけた。

「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。

由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。

「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。

「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に悪戯しまくってますw

「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。

夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、
上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。

そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。

途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。

尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。

表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。

たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。

勢いで夏美の服をたくし上げて、
ブラジャーも上にずらしてしまう。

俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。

肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、
めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。

どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。

夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、
嫌がる気配はない。

しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。

ここでやめる訳にもいかず、
俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、
擦り付ける腰の動きを激しくする。

「ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さい喘ぎ声。

先輩とかにバレると流石にやばいので、
俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。

先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。

「みんな眠ってる」

俺は夏美の耳元で囁いた。

「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。

俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、
やがて舌を絡めたディープキスに。

夏美の太股の間を膝で割って、
膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。

「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、
夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、
乳首を口に含んで舌先で転がす。

夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。

乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。

ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。

俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。

すげえ濡れてる。おまんこ汁が凄くて
濡れ濡れおまんこだった。

クリトリスを指で転がすと、
夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。

「んぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、
とか、俺はちょっと感心というか驚いた。

引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。

クリを円を描くみたいに触ったり、
バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。

夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。

「んぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。

ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。

「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、
それだけで夏美は身体をびくっとさせる。

ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。

「んぁぁ…っ」

夏美は自分の服の袖を噛んで、
必死で声を堪える。

指二本を抜き差ししたり、
Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、
中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。

「あぁん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、
切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。

ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。

「んぅあ…っ」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。

「あぁんん…っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、
次の瞬間夏美は崩れ落ちた。

「はぁはぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいから、ためらいはあったけど、
もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。

スペースもほとんどないし、
誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。

俺は肩で息をしながら、
くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。

「起きられる?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。

「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、
コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。

先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。

風呂は声が響くだろうし、
やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、
洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。

薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。

壁際で立ったまま抱き合い、
舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。

「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。

「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。

「されていったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。

「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、
夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちな
AVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。

ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はおまんこ汁ぐしょぐしょに濡れたシミパンツ一枚だけになってた。

俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、
夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。

「先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。

初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。

パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、
チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。

「んぁあぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。

「ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「きついけど…大丈夫です…っ」

夏美は声を押さえるためか、
自分の肩の辺りに顔をうずめた。

そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。

その気持ちよさに、
俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。

「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かし鬼突き。

腰を振るたびに、
ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。

それまで相当我慢していたのもあって、
俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。

「あんあ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が
漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。

俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、
叩きつけるみたいに腰を使った。

「やぁあんぁ…ッ!」

情けない話だが、
かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。

俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、
夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、
お互いの呼吸を感じていた。

「夏美、大丈夫…?」

「はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。
目が合うと、恥ずかしそうに笑う。

その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。

夏美とは、その後何回かやったが、
この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。

先輩達にバレないようにSEXするのって滅茶苦茶興奮したw

朝になって先輩達の様子を窺っていたら
どうやらバレてないっぽかったわw

彼女の妹のjcに筆おろしされた20代社会人の童貞男www

自分は地方の3流大学を卒業して、
地元の小さい会社に就職しました。

会社の同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えという事もあり、
よくこの同期のOLとつるんでた。

その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい。

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。

勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。

夏にはその子と付き合い始めていて、
それなりに色々したが、
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

クリスマス前の土曜、
彼女が友達と忘年会のため俺と彼女の妹C子だけで
勉強をすることになった。

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

「先生童貞でしょ?」

「お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、
帰ってから泣いたり落ち込んだりして自分でしている」

「次のクリスマスデートではきちんとお姉ちゃんとしろ」

で「毎回そのつもりだけど
よくわからなくてパニクるから自信ない」

と年下の彼女の妹に愚痴ってしまったw

すると「私初めてじゃないし、
教えてあげるから」とキスをしてきた。

そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、
腰を擦り付けてきた。

パニクってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた

「まず入れる練習ね」

そういうと、C子は裸になり、
俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、
いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。

対面座位の形

そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」

この時点で俺の理性はとんだと思う。

初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。

俺はC子を抱き、動かした

そして、達すると
「童貞もらっちゃった」と耳元でささやいてくる

俺のびくつきが止まると自分から抜いて、
勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる

「精子指入れてかきだして」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながら
ティッシュで精子をふき取る

C子は自分でクリをいじり、
声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で
「入れてみて」

しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何も言わずに俺を待っててくれる。

あそこからは精子とは違うものが出てきていた。

だけどうまくいかない。

C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、
案外簡単に入れられた。

だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、
ぜんぜんうまく動かない

「ゆっくり引いてみて」

言われるままにゆっくり感じながら抜き、
力いっぱい突き入れることを繰り返した。

C子は自分でクリをいじっている。

クリじゃないといけないらしい。

だから俺はクリを指で触りながら
慣れてきたピストン運動を繰り返すと、
C子はあっけなくイク。

だけど俺はまだいっていないから、
そのままいじりながらいくまで腰を振った

C子の今までの体験は、あそこを舐められて濡れたら挿入、
相手がいって終わりだったらしく、
SEXでいったのははじめてだったらしい。

だから自分がいっても止まらないのは
初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた

いったん、二人でシャワーを浴びることになり、
彼女の妹とお風呂へ

お風呂では練習の名目で、
手であらいっこした後、お互いを舐めた。

C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ。

俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し、
またさっきのことに味を占めていっても
手を休めずに何度か連続でいかせた。

そのまま正常位の練習、
なんとなくもう挿入に困らなかった。

そして、挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、
そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。

このときのC子のあそこは
生き物のように動いていたのを覚えてる。

その後彼女と初めて結ばれたが、
妹とも勉強を教える傍らたまにHするようになってしまった。

童貞から一気に姉妹丼経験者に昇格してしまいしたw


20代童貞と処女でお互いファーストキスカップルのドキドキ萌える初体験

20歳過ぎて人生初めて彼氏が出来た。

そして彼氏の方も人生初めての彼女が私。

私達は処女と童貞のカップルで、
お互いキスも未経験でファーストキスもお互い初体験だった。

そういうわけなので、準備期間を設けて、
付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということに
 
 
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、
モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。

そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。

今日ここでするんだなあと思うと、
なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が見られなかった。

窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手をつないできたので、
肩にもたれかかってキスした。

抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、
ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、
お互いクールダウンとのことでしばしアメニティなどを物色。

彼が部屋のお風呂を見てる間、
私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。

大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。

そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。

二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、
彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。

その体勢に、今日これからするんだよなあ…

などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、
「こわい?」と聞いてきた。

自分が処女でなくなってしまう、
というのは漠然とした不安があった。

痛いのはそこまで怖くなかった。

でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。

Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。

言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、
変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。

彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。

この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」

「うん、ぼくも心臓がヤバいwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、
そっと触ってみたら彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。

素直にうれしかった。

愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。

最初は軽いキス。

そっと舌で

彼の唇をつついたら、
彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。

段々とキスが激しくなっていった。

私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。

太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。

彼の息も荒くなっていて、私の腰に回った彼の腕に、
力がこめられているのが分かった。

散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、
彼にゆっくり抱き起こされた。

「これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、
ちょっと離れようか」

「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。

繁華街をぶらぶらして、近くのお店で夕食。

それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。

そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。

どうせなら広い所がいいので、大浴場へ。

平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。

すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、
妙に感傷的な気分になった。

お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、
うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように乾かしていた。

妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、
並んでベッドの縁に腰かけた。

思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。

ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。

そっと横たわると、
彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。

私も彼に腕を回しながらキスを返す。

何度もキスをするうちに、
彼が段々と余裕をなくしていくのが分かった。

スリップの肩ひもをずらされ、
ブラを外され、上半身裸になった。

耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、
ぞくぞくするくらい気持ち良かった。

胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、
舌でとんとんつつかれたり。

頭はぼーっとして熱いのに、
彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。

自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。

この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。

もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。

もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。

彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、
身体に電流が走った。

するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。

はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。

指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。

指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。

私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、
ゆっくり足を開かせた。

入口に彼のものがあたる。

そっと腰を落とされる。

異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」

「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」

「半分くらいかな」

軽く絶望した。

半分でこんなに痛いってどういうことなの…

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。

そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」

「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。おまけに痛い。

思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。
彼が奥まで入ったことがわかった。

大好きな人とこうしていられるなんて、
と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・・」

「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、
眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。

彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。

しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」

「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。

彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。

すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。

でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。

自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、
とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した

。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「イきそう…」

「うん、いいよ」

「ありがとう…
すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと
思ったら嬉しくておかしかった。

愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。

頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るイくっ…・・・!」
「うん…!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、
彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。

ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。

「ありがとう」

何に対してかはよく分からないけど、
とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、
おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて

ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて
、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。

性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。

その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。

しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、
すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」

「うん…」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。

幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった…」と言った。

そのまま抱きしめ合っていつの間にか
ぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。

彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、
折角気合いれて下着選んだのにさっさと脱がせたふじこふじこ!

あんとき買った巻き寿司のうまさは異常
(本当においしかった)みたいな話をよくします。

そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。