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復縁した彼女のアナルがおかしい!デカイケツ穴になっていた

大学入学から1年間

そして、1年の空白を空けて卒業後も
2年の合計3年間付き合った同じ大学に通っていた
彼女、直子のエッチ体験です

お互いに経験があったので付き合ってスグにヤリましたが、まじめな直子は次の日の1限から授業がある日はエッチをさせてくれませんでした。

エッチはソコソコにエロく、ちゃんとイクことも知っていました。軽く淡白。

大学生なのに予習・復習・研究をしっかりやるという日本人にはありえん生活。

でも20前の自分は、いつでもヤリたい盛り。

そんな彼女よりも毎回ヤラしてくれる年上の方が良くなり、自分は2歳年上のサークルの女性と二股かけて付き合いだしました。

自分が年上の彼女の身体の方が美味で二股期間は1月ぐらいでEND。

でも、その彼女とも1年ぐらいで別れてしまいました。

3年になり就職活動を開始した頃、なにかのキッカケで直子と居酒屋に二人で行くことになりました。

別れてからはキャンパスで見かけても声すらかけなかったのに、就職活動という社会に揉まれたことでお互いに助けを求めたかったのかもしれません。

最初の頃は、就活の状況とかを話していたんですが、次第にエロ話に。

付き合っていた頃は、まったくエロ話などせず勉強に一生懸命だったのに、1年という歳月はスゴイものです。

「今、彼氏おるの?」

「いないよ」と即答。

「愛人とかしてるんぢゃないの?」

彼氏の話の時とは違い、妙な間・・・。

意味なく適当に言ったのにヒットしてしまったようです。

もっと聞いてやろう、と下半身を硬くし始めたときに、飲みに飲んでいたので、直子が「気持ちが悪い」と言い出し店外へ。

公園でゲーゲー吐いている背中をさすりながら、ポカリスエットを飲ませました。

ようやく落ち着いたのですが、足元フラフラだったので貧乏学生には大変なタクシーを利用し下宿のマンションに送ります。

そこは1年前に毎晩エッチをしていたマンション。

愛人にヤラれているマンションです。

部屋に送り届けベッドに寝かせたらヤッパリやりたくなりました。

「服、脱がせてあげるね」

1年前は何気ない行動も、今日はアルコールのせいもあり心臓がバクバク。

1年前には見たこともないエロいブラにクラクラきました。

酔ってまったく意識がない状態をみて、また興奮。

ブラをズラし、胸にシャブりつきました。

「う”~~ん、やめてよぉ」

拒否にも力が入っていません。

エロいブラとパンツに燃えに燃えて、脱がせずに全身を嘗め回します。

「あふぅ!」

息が漏れ、パンツの割れ目に生地の上から手を這わすと濡れています。

付き合っていた頃は、そこまで濡れることがなかったので、この1年で開発されたのでしょう。

自分のテクの無さにムカつき、濡れている直子のピチャっとした感覚に完全に理性が飛んでしまいました。

パンツを履かせたまま、ヘソ側から手をツッコミ、膣のGスポット側を攻撃(年上に教えてもらったテク)指2本を突っ込みながら、横になっている直子の口にチンコを突っ込み強引にフェラチオ。

突っ込みすぎて「ウゴゴ、ゲェ」。

そのまま続けると自分がイッてしまいそうだったので、口からチンポを抜き、指攻撃のみに専念。

パンツを履かせたままの状態でGスポット攻撃で、初の潮吹き(後で聞いたら、愛人にはいつも吹かされ、吹かされぐせがついていたよう)ぐったりしていたので、パンツを脱がせ舐めてみました。

吹いたこともあり、一年前の液の味とは違う微妙な味。

なぜかココから自分の人生で初の言葉攻めを開始しました。

「おい。その愛人は何歳だ」

「27歳」

「不倫か」

「奥さんいる人」

「どんなヤツだ」

「サラリーマン」

なんだ、愛人ぢゃなくて不倫やないけ。

アホくさくなり、さっさと出して終わろうと思ったんで、入れようとしたら・・・。

「危険日だからゴムつけて」

「ゴムなんて持ってねぇよ」

「そこのタンスの右上にある」

そこは、自分が付き合っていた時にTシャツやジャージを入れていた場所です。

そこのタンスにはゴムの箱。

箱の中には、連結が数個使われた形跡のあるゴム。

なんだかムカつきながらゴムを装着し、1年ぶりの直子の味。

スグにイッてしまうのも情けないので、腰を使いながら言葉攻めで自分の気を紛らわせる作戦にでる。

「ヲイ、最近、いつやったんだ」

「・・・・・・」

「いつなんだよ」

「・・・一昨日」

「どこで」

「・・・ここで」

「ココのベッドか!?こーゆー風に腰使われてヒーヒー叫んだのか!?」とパンパン。

付き合ってた頃は隣の部屋に聞こえないかと、声を押し殺していたんで、ものすごい新鮮。

昔からクリが好きだったので、バックの体勢からクリを刺激すると・・・。

「あ”ーーーーーーーーーーー」

バックの状態から肛門にツバをたらして軽くマッサージすると肛門をヒクヒクさせながら、マンコを締めてきます。

「なんだ、肛門も開発されたのか」

「・・・・・」

素直な女です。

でも、とりあえず出したかったので、両足を担ぎ上げ、一番深く入る体位にして腰をガン振り。

「いく、いく、いくぅぅぅぅぅ」と絶叫して失神状態でイッてしまっても、まだ自分はイキません。

自分がイクために腰を振り続けていると、直子も意識を取り戻しました。

「ぃぃぃ・・いくぅぅいぅぅ」とか細い声。

まだ、イケなかったので、騎乗位にさせましたが半失神状態なので自分で上半身をさせることもできません。

そのため、一番奥まで結合している状態で直子の腰を持ち、自分の頭側と足側の往復させます。

クリがこすれる状態に、クリが弱点の直子は半狂乱。

「あう、あう。あ”ーーーーーーー」

ここで上下を再逆転。

完全にダウンしている直子から一回チンポを抜き、胸を舐めながら回復を待ちます。

しばらくして胸の刺激に気づきピクンとしたかと思うと・・・。

「もう、ムリ。口でしてあげるから許して」

「わかったからちょっと休んで」

許すわけねぇよ。

マンコでイカせろ。

復活した直子は「トイレ行ってくる」とフラフラ、ユニットバスに歩いて行きました。

入った頃を見計らいトイレに突入。

いまどきはあまりないかもしれないトイレと風呂が一体になっているトイレでシャーーーーーーーー。

自分が突然入ってきたことに驚き(付き合っている時でも放尿は見たことありません)、酔っているわ、まだ出してないわで興奮中の自分は、放尿中の直子の髪の毛を強引に引っ張り便座から引きずりおろし床に座らせました。

当然、その間もオシッコは出ています。

そのままの状態でゴム付き、自分の汁付きのチンポを強引にフェラ。

おしっこ臭い風呂の中で立ちバックをしていると、直子もさっきの余韻があるためにヒザがガクガクで立っていられません。

そのまま、二人同時にのぼりつめました。

その後はお風呂にお湯をためながら、ボディーソープで洗いっこです。

1年前に戻ったようなドキドキがあります。

風呂から出て、もう一度ビールを飲みました。

なんとなく、もう一回戦やりたくなったのでベッドに押し倒してみました。

今度は普通にゴムをつけてパンパンやっていたのですが、突然さっきの「肛門も開発されたのか」という話を思い出し、マンコをつきながら肛門もせめてみました。

微妙に広がり人差し指の第一関節まで入ったので「お前、ケツにも入れられているのか?」と聞くと返事がありません。

ションベン姿を見られ、放尿しながらフェラさせられている直子は従順でした。

「俺も入れるぞ」といい、バックに体位を変えてそのまま肛門へ。

とはいっても自分も肛門になんて入れるのが始めてだったので、感覚がわかりません。

妙に硬い壁にチンコを何回か上下させさせるとポンとはまる1点があります。

そこに押し当てて一気に直子の腰を引き寄せました。

マンコとは違う狭さと押し広げるような感覚に、マンコの時とは違う奇声をあげました。

もう自分も初体験ずくしでワケわかりません。

腰がパンパンあたる音。

直子の奇声。

ベッドが壁に当たる音。

そのときでした。

ついに隣の部屋から・・・。

「ゴンゴン!!!」

あまりのうるささにキレたようです。

付き合っている時なら、静かにするんですが盛り上がり中でございまして、隣からも聞かれているという状況にもっと燃え上がります。

でも、これ以上、直子に奇声を出させれば、それこそ警察沙汰なので、シーツを口に噛ませて続行です。

一発抜いているので簡単にはでません。

そこでゴムを取り、生でアナル中出しすることにしました。

体勢は相変わらずバックのまま、シーツを噛んで「う”ーう”ー」しか言えない直子のアナルをつきながら、右手親指でマンコのGスポ中指でクリという3点攻めの後、豪快にアナル中出し!!!

抜いた後のアナルはポカーんと口が開き、肛門の一部が切れ鮮血。

しばらくしてからザーメンがブピィブピィィィィと出てきました。

チンコをよくみるとウ○コみたいな汚れがありました。

【ヤリサー】アナルをヒクヒクしているJD達と4p乱交

人生初の乱交を体験したんです

それも4P乱交!



僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、
いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、
いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。
もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、
さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。




店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、
浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。

それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、
すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。
恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。
(恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、
横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。

終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、
浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、
僕も恵と抱き合ってキスをしました。
恵も素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、
向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。
どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、
僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。

僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
さくらは「あんあん」と喘いで答えています。
浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、
正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。

その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って
恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、
「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」
といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、
初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうと
あっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。

しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、
一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
浩史は、
「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。

【レズSEX】極小ショーツにアナルバイブで友達とエッチ

お酒に酔って初めてレズエッチしてしまいました



その友達は最近某イベントで知り合った子で、

初めて家に呼んで二人で飲んでいました。

持っている服の話になり、

色々見せているときに、

一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。

私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、

それを他人にばれたことはありません。

今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。

彼女は私のHな下着を見つけると、

「はっけ~ん!!」

って言いながら引き出しからそれを出してきました。

出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。

慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから・・・」

なんて言い訳をしていたら、






彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、

慌てて止めたのですが、

その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、

全てをみつかってしまいました。

酔っていたこともあり、

彼女も今まで付き合った友達と違い、

すごく気が合う子だったので、

恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいました。

私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、

彼女が興味をそそられたのはアナルのことだったみたいで、

見つかった道具を指差して

「これなんかも入るの?」

と聞いてきます。

そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。

「見られるの好きならいいじゃん」

と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ彼女。

私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みましたが、

「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。

ここまでくると私も断りきれず、

「じゃあ少しだけ」ということになってしまいました。

とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、

「ここだけは見ないで」

と念押ししてからアナルをきれいにしました。

次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいました。

バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。

待ってましたといわんばかりの笑顔で迎えられました。

彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、

彼女の方へお尻を向けて四つんばいになります。

「絶対に言わないでね」とお願いしてから、

アナルへローションを垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。

友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、

立てた膝はガクガクと震えていました。

「ちっちゃいのから入れてあげようか?」

と彼女はアナルパールを既に手にもっていました。

自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、

思わず頷いてしまいました。

初めて他人の手でアナルを責められることになります。

しかも同性に・・・。

両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、

ひんやりとした感触がアナルに伝わり、

それからぐっと玉が挿入されます。

ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。

ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、

しばらくして「全部入ったよ」と言われました。

私は答えられず頷くだけでした。

「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。

ゆっくりと最後まで引き抜かれて、

再びアナルの中へ挿入。

しばらくこれを繰り返されて、

アナルが完全にほぐれたころに、

「これも入れていい?」

と少し太めのバイブを出されました。

うん・・・と言うと笑顔でアナルにあてがいます。

これもすんなりと受け入れてしまい、

さっきよりも激しく抜き差しされました。

恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、

「すごい気持ちよさそう。オマンコから糸引いてるよ」

と言われると余計感じてきてしまいました。

「Hなこと言ってみてよ」と言われ、

私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」

と口に出してみました。

彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら

「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」

と言い、さらに激しくバイブを動かします。

私は両手でお尻を広げるようにして、

彼女に恥ずかしい姿を晒しました。

奥まで突かれると、

お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってしまい、

彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。

彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、

私は「おしっこ・・・」と答えると、

「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。

私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、

彼女は洗面器を持って現れました。

「これにしてみて」と言います。

私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、

彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」

と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、

片手で私のクリトリスをつまんできます。

もう結構限界近くまで来ていたので、

「だめ。出ちゃうから。止めて」と言いつつ、

四つんばいの格好は崩せず、

彼女のされるがままになっていました。

彼女はもう一本のバイブを私のオマンコに挿入して、

「ほら、出しなよ」と責めてきます。

私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。

すると「あ・・・出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。

自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、

尿道からはおしっこが溢れ出てしまったようでした。

彼女はオマンコのバイブを引き抜いて、

「ほら、全部出しなって」

と洗面器を私の腰の下にもってきました。

私は観念して下腹に力を入れると最初はオマンコを伝ってポタポタと、

次第に勢いよく洗面器の中に放尿しました。

全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。

彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて

「すごいいっぱい出たね。こんなに」と見せてきます。

「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。

私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、

「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。

レズはもちろん初めてですが、

願望を抱いたことはもちろんあります。

私は頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。

形のよいきれいなオマンコでした。

私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で舐めました。

いつもの自分のオマンコに指を突っ込んで、

その指を舐めるのと同じ味がしました。

もう私は興奮で変になっていて、

おしっこも飲ませてと懇願していました。

仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、

私は口を空けて彼女のおしっこを受け止めました。

途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、

ほとんど飲み干しました。

それからまた夢中でオマンコを舐め、

彼女も私のオマンコに指を入れてかきまぜてきます。

私は何度もいきながら、

舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎えたようでした。

おしっこで汚れたフローリングの上で、

何もできずに横たわる私を、

彼女はバスタオルで清めてくれました。

それからタオルで部屋をきれいにしたあと、

一緒にお風呂に入りました。

男性とは違う、

これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそうです

出会い系でアナルエッチもさせてくれる淫乱素人女

話は2、3ヶ月前の話になります。その日は仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトで良い子を探していました。するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。伸枝は29歳で銀行マンの妻でした。


* 平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

 そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。再び車に乗り込みホテルを探してました。俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。


 それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

 パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

 中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

 ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良いよ~」と言い、感じる様子でした。俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと「入れて欲しい……」と言いました。

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「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

 ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇
ながらバイブを舐め始めました。

 俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。


 俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

 履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

 伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

 なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

 しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。


 伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きましたやっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。

 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

 俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。


 伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

 伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

 手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。


 それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は伸枝の顔に掛けてやりました。鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

 それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。伸枝は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

 その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

親友の彼女はマーキング顔射されるの好きなヤバイ変態女子

俺には小〇生時代から付
き合っている親友Mがいる


MにはSという彼女がいるのだが


最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。


MとSは高校の時から
付き合っている非常に仲の良いカップル



俺自身もMと仲が良いこともあり、

二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。

ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。

俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったが

Mはやたらとテンションが高く、

ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。

SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたが

Sは「もうちょっと飲もうよ~」

などと絡んできたので付き合うことにした。

最初は何気ない会話をしていたが

段々下ネタを含んだ話になっていった。






俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」

S「何言ってんのw」

俺「いや、興味あるって。

S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」

実際Sは結構可愛い。

胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。

S「今後って何よwwん~・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」

俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」

S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」

Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、

Sからの愛撫は嫌がるというのだ。

そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。

S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ。」

その話を聞いて正直興奮した。

何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。

その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。

俺「そうなんだ~それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」

S「バカww止めてよw」

その後少しの間沈黙が続いた。

言うの止めとけばよかったかな等と思っていたら

S「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」

俺「はい?」

Sの口から驚きのセリフが出てきた。

S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」

俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」

Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。

ちなみに今はフリー

S「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」

俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」

自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。

するとSは少し落ち着きがなくなり

S「ふーん・・そうなんだ・・」

等と言って黙ってしまった。

俺はあれ?ひょっとして?と思い

俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」

と聞くと

S「・・・・・うん。だめ・・・?」

と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。

俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」

S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」

自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。

俺はSにキスをしながら胸を揉んだ

S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」

そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。

久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで

俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。

S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」

俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」

SにはMの前に付き合ってた男がいて、

そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。

(元彼の事は俺もMも知っている)

S「断然このチンチン!元彼よりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」

どうやらSは俺のチンポを気に入ってくれたらしい。

手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」と呟いていた。

やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。

久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。

それを見て気を良くしたのか

いきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で先っぽを刺激してきました。

俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって。」

Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。

俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ。」

S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」

俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ。」

S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」

俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」

S「わかった!私頑張るねw」

Sは再びフェラチオを再開した。

吹っ切れたのかかなりの勢いでしゃぶり倒すSは

普段とはまるで別人だった。

このままじゃすぐにイカされそうだったので

69の体勢になりSのマンコを弄ることにした。

既に簡単に指を飲み込む位濡れていたので

それを言うとSは興奮したように腰を上下させた。

ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。

俺はマンコと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。

俺はかなりのアナル好きだ。

女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。

S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」

俺「そこ?そこってどこ?」

S「ふうっ・・ん、お尻・・」

俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。

だから好きにさせてねw」

S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」

俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」

俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。

舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので

今度は指も使って穿ってみた。

舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は

中指を入れて動かし続けた。

Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。

限界に達しそうになるのを我慢しながら

アナルに指を出し入れしていると

一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。

俺は慌てて指を引き抜いてしまった。

どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。

その証拠に中指の先が茶色くなっている。

S「ど、どうしたのぉ・・・?」

Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。

俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。

俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」

S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」

俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな。」

S「ふふっwそうだね。

マーキングでもなんでもいいの。

俺君に喜んでもらえるなら」

俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。

俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」

指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。

指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は

再びアナルを攻めはじめた。

Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。

ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺は

そろそろ本番に入ろうとチンポをマンコにあてがった。

だが

S「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」

俺「ちょっ・・ここまできて?」

S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」

俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」

S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。

けど・・」

かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。

その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。

Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。

S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」

俺「当たり前だって。

Sも俺がオナニーするのは

自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」

Sの前に立ちチンポを扱く。

Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。

S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」

俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。

S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」

久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。

真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。

顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。

S「重ーい・・目が空かないんだけど・・」

口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。

俺は手に乗っている精液も口に入れて

一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。

S「これでいいですか?ご主人様w」

俺は精液だらけで目も開かないのに

そう言ってほほ笑むSの口にチンポを突っ込んだ

俺「そうだね。最後のお掃除フェラまでよろしく」

急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。

一通り舐め終わったSは手の中と

顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。

S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」

俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ。」

S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」

俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」

S「え?えーと・・NOかな・・あはは」

俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ。」

S「でも・・」

俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。Sもまたこれ弄りたくない?」

俺はSの手を股間に持っていった。

S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」

こうして俺とSの秘密が始まった。