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ノンケがゲイに前立腺を刺激されて、強制勃起でアナルSEX

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで

今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、

いつものように友達と話してたら、

ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」

言われて、

私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、

階段上で「好きだ」と言われても

何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、

気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。

何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。



それをOKと勘違いしたのか

ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、

ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、

さっきよりも強く胸を揉まれ、

乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、

「んっあぁんっ!」と、

甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、

私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、

Aはあろう事かおちんちんを取出し、

フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、

Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、

とても不快でした。

更に手を伸ばして

乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、

さらに前触れもなく突然

口内に出されたせいもあり、

むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、

その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに

フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、

そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、

部室に連れ込まれ、Aと男同士で

アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、

ウンチが漏れそうになりましたが、

次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに

勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、

絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、

しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、

お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、

思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、

アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、

私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた

自分を許さないでしょう。

女子バスケ部の先輩と騎乗位や座位で中出しエッチ

学生時代の3年間はバスケット部に所属していた。

1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。
男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。

中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

同じ様な事が中3の時にもあった。隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

そして、体育館を借りたお礼ではないが、練習試合を何回かした。短大生とはいえ、こちらは地区で3位に入る実力もあったので、結構余裕で勝てた。

短大のお姉さん達は、中坊に負けるのは屈辱なのか、結構本気丸出しで向かってきた。当然、プレイも激しくなり、身体のぶつかり合いも増えた。

短大生は中坊にとってはオトナの女で、結構乳に触ったりして喜んでいた。

そんな・・ある日、短大のお姉ちゃん達との合同練習が終わり、シャワーを浴びて自転車で帰る途中、「あっ!ちょっと7番!」とバス停で声を掛けられた。

自転車を止めて振り返ると、短大のお姉ちゃんが立っていた。
「あっ!キャプテン・・」
「帰るの?」
「はい」
「家、どっち?」
「〇〇です」

「ふ~ん・・じゃぁ、乗せてって!バス行ったばかりなんだもん」
「ええ~、二人乗りで?」

「いいじゃない。何か奢ってあげるから」
「それならオッケーす」と後ろにお姉ちゃんを乗せた。

横座りで座り、俺の腰に手を回すお姉ちゃん。小柄ながらもムチッとした人でショートカットで夏菜に少し似た感じだ。
奈津(仮名)さんは意外と胸がデカイ、とチームの中でも話題になっていた。
走る時にプルンプルンと揺れる乳に目が釘付けになったもんだ。

淡いピンクのチュニックにデニムのショートパンツ。チュニックの下には白いタンクトップ。淡いブルーのブラの肩紐が見えている。紺のニーハイにサンダルといった服装だった。

「お腹空いてる?」
「はい」
「お好み焼きでいい?」
「はい、いいっす」
と奈津さんがよく行くお好み焼き屋でご馳走になった。

聞くと住んでるのが俺の家の近くのワンルームマンションだった。
自転車で二人乗りして送って行く事に。

さっきよりもしっかりと腰に手を回してきているので時折、デカイ乳の感触が背中に!チンポがムクムクするのを必死に堪えた!

そして、パソコンがネットに繋がらないと言うので見てあげる事になり、奈津さんの部屋へお邪魔した。可愛らしい女の娘の部屋でドキドキした。

いい匂いがしたし、干してある下着にドキッ!
パソコンに集中して・・意外と簡単に繋がった。

感心する奈津さん。
チンコは益々硬くなって苦しかった。
キョドってる俺に、
「あっ・・ひょっとしてぇ・・」

「か、帰ります!」と慌てて帰ろうとすると、
「ちょっと待ちなさい!」と引き止められ、

「勃っちゃったぁ?お姉さんの魅力に?」
と小悪魔っぽく後ろから耳元に囁かれて股間を触られた。

飛び上がりそうな位、カラダに電流が走った。
「お姉さんに見せて・・」とベッドに寝かされ、ズボンとパンツを脱がされた。

「わぁ・・おっきぃねぇ・・ちょっとビックリ」とお姉さんの目に妖しい光が。
手コキしながらキスしてきた。

「初めて?童貞?」
「は、はい」
「お姉さんにまかせてね」とフェラされた。





口に亀頭を咥えられた瞬間に、初めての暖かい口の感触にあまりにも気持ち良くて、舌でペロッとされた瞬間に、
「あああ・・」と情けない声をあげて奈津さんの口の中に射精してしまった。

ドクドクと大量に出た。今までで一番気持ちいい射精に腰が抜けた。
凄い量に目を白黒させながらも全部口で受ける奈津さん。

綺麗にお掃除フェラされてまた射精。
口の中の大量の精子をゴクリと飲み込む姿がエロかった。

「はぁ・・凄いねぇ・・まだビンビンだねぇ・・気持ち良かった?」
「は、はい・・腰が抜けちゃいました」

「今度は、もっと我慢するのよ」と服を脱いで全裸になった奈津さん。
俺もシャツを脱いで全裸に。

ベッドの上で、キスしながら奈津さんのレッスンを受ける。
形のいい張りのあるオッパイがたまらなかった。

初めて見るナマのマ○コも興奮した。
乳首もマ◯コもピンクでキレイだった。
薄いアンダーヘアにも興奮した。

赤ん坊のように乳首を吸い、奈津さんに言われるままにマ○コを舐め、69をした。
フェラが気持ち良くて何度もイキそうになったが、
「ダメよ・・我慢して」とその度に寸止めされた。

「ああん・・気持ちいい・・」と奈津さんもクンニされて気持ち良さそうだ。
「はぁはぁ・・も、もう無理っす!」

「ああん・・まってぇ・・」とフェラを止め、キスをして、
「入れたくなっちゃったぁ」とゆっくりと騎乗位で跨ってきた。

熱くて狭い膣に包まれる感触がフェラとは違った感触でまた気持ち良かった。
「あああ・・入ったぁ・・ちょっといたぁい」と奈津さんが奥まで挿入し終わった瞬間に、
キュキュっと締まる熱い膣に耐えれず、
「あっあああ!」と奈津さんの膣奥に中出ししてしまった。

「いやっ!出てる!」と熱い精子が膣奥で噴射し子宮口から子宮に注がれるのを感じてブルブル震えながら奈津さんは呟いた。
イったらしい。

俺の胸に倒れこみ、
「はぁはぁ・・ダメでしょ・・中で出しちゃぁ」
「ご、ごめんなさい・・ど、どうしよぉ」とパニクる俺に、
「大丈夫よ・・今日は中に出しても・・」とキスしてくれた。
そのまま萎えないチンコで続けてセックス。

2回出してるので、何とか今度は長く耐えれた。
騎乗位、座位、バック、正常位と奈津さんに言われるままに突いて突いて突きまくった。

奈津さんも何度かイったみたいで、膣がチンコを千切るくらいに締め付けてきた。
何とか耐え、正常位で最後は奈津さんと一緒にイッて、また中出しした。

気持ち良くて腰がしびれてしばらく動けなかった。
ドクドクと長々と射精していた。

熱くてキツイ膣に包まれてまだチンコは萎えなくて、まだしたかったが、
「はぁはぁ、もうダメェ・・そんなのでもっとされたら・・こわれちゃう」と奈津さんに言われ、チンコを抜いた。

奈津さんのマ○コからドロドロと精子が溢れるのがエロかった。
しばらく抱き合ってた。チンコはまだビンビンだった。

「しょうがないなぁ・・お口で我慢してね」
とフェラで抜いてくれた奈津さん。また、飲んでくれた。

奈津さんとはその後、何度もセックスした。
最初は、奈津さんに主導権を握られてたが、逆に主導権を握って年上の奈津さんを攻めて何度もイカセる事に征服感を感じ嬉しかった。
アナルセックスも一度した。痛くてずっと泣いていた奈津さんが可愛かった。

未亡人の閉経おばさんに筆下ろしされ、アナルSEXのHな個人授業

バイト先の会社で働くパートのおばさんとペアで仕事をしているうちに親しくなった。
おばさんは、未亡人で既に子供は独立して今はアパートで一人暮らしだった。
年齢は、その時50才くらいで僕の母より6~7才も上だった。
しかし、おばさんはどう見ても40くらいにしか見えない若い風貌だった
旦那は、10年ほど前に仕事の事故で他界した。保険金と労災の補償で働かなくても困る訳ではなかったが、娘が独立したのを機にパートで働きだしたそうだ。

バイトの最終日に街へ繰り出し、酔っぱらって終電を逃し、タクシーでおばさんのアパートに泊った。

アパートで、ビールを片手にエッチなことを話したり、冗談っぽくキスをしたりしているうちにスイッチが入り、どうしようもなくやりたくなって、おばさんにしがみついてキスをした。

キスしながら、オッパイをモミモミしていると、チンチンがビンビンになってきたのでそのまま被さるように押し倒した。

最初はキスに舌を絡ませて応じたり、キャアキャア言いながら胸を揉まれるままにしていたおばさんだが、僕が結構本気だと分かるや、「だめよ、やめてやめて」を足をばたつかせ始めた。

それでも、僕がキスをしながら強引にパンツに手を入れると、諦めたのか急に抵抗が弱くなった。

僕は、おばさんの気が変わらないうちにサッサと済ませようと、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろした。

僕はその時、初めて大人の女性のおまんこを見た。

黒い毛が密生して、割れ目の周囲も黒ずんでいたが、両手で割れ目を開いたとき、鮮やかなピンクの裂肛が現れた。

ピンクの裂肛は、紐のように縮れた黒いビラビラに取り囲まれていた。

僕は女は初めてだったが、AVでそれなりの知識はある。

そのイヤラシいおまんこにむしゃぶりついて舐め始めた。

おばさんは、やめてやめてと叫び出したが、やがてハァハァと荒い息遣いにだけになり、おまんこの黒い穴からもドロドロと汁が出てきた。

僕はもう我慢が出来ず、覆いかぶさってチンポを穴に突っ込んだ。

初めて入った膣はとても暖かった、いや熱かったと感じた。

今までやっていたオナニーにはない感覚だった。

僕は思わず声をあげ、殆ど動くこともなくすぐに射精してしまった。

おばさんは「ああ、もう出したの、早い!」と言って、すぐ横にあったテッシュを数枚取り、起き上がって僕の目の前でM字にしゃがんで自分のおまんこを拭いた。

黒いおまんこからピンクの裂肛が覗き、そこから僕の白い液が滴り落ちる光景をマジマジと見た。

僕はたちまち欲情し、おばさんをまた押し倒して再びチンポを穴にねじ込んだ。

今度は多少我慢できたが、またすぐに快感がチンポの奥からわき上がってきた。

案とか我慢しようと思ったものの、自分の意思とは無関係に快感が脳天を貫き、この日2度目の射精をした。

ハァハァと自分のチンポを抜くと、最初に出した精液と空気がまじりあったのか、クリームのようのモノがおばさんのおまんこの周囲と僕のチンポにくっついていた。

おばさんは、「ああ、もう終わっちゃったの」と恨めしそうに言って、さっきのテッシュで僕のチンポを拭いてくれた。

そしたら、その刺激でまた僕のチンポは回復し、遂に3回目に突入した。

さすがに、3回目ともなるとかなり長持ちして、おばさんも「いいよ、いいよ」言ってくれるようになった。

勿論、行かせることは出来なかった。

結局、その日はさらに風呂場でも初めてのバックを体験するなど、5発を出した。

おばさんも5回目はかなり良いところまで感じたようだった。

翌朝、おばさんは「昨日のことはあれでお終いにしようね」とか「こんな関係を続けちゃだめよ」と言ったが、朝食後にさらにまた押し倒し、おばさんの家を出る前に2発出して帰った。

それから夏休みが終わるまで、毎日のようにおばさんのアパートへ行き、獣のように交わった。

おばさんのオッパイは弾力こそ無くなっているが垂れていることもなく、バック以外の体位だったら分からない。

身体はぽっちゃりとして抱き心地も良く、おまんこは少し匂ったけど、僕にとっては悪臭ではなかった。

絶品なのはキスで、正常位でピストンをしながら舌を絡め合いながら唾液を行き来するキスは、蕩けるような快感をもたらしてくれた。

おばさんは既に生理が上がって閉経おり、いつでも好きな時に生の中出しでセックスができた。

おばさんも旦那とはやったことが無いと言う、
シックスナインやアナルセックスのHな個人授業を
恥ずかしそうに応じてくれる様が、とても可愛かった。

決して美人ではなかったし、多分それまでの僕なら「ババアと出来る訳ない」と思っていたかもしれない。

しかしセックスの後、まるで少女のようにキスをしながら「こんなことされて、恥ずかしぃ」という様は、僕より30歳以上も年上なのにホントに可愛かった。

おばさんは「よしくんの赤ちゃんが欲しかった」、「せめてあと15年前に出会っていたら、何もかも捨ててよしくんと一緒になったのに」と言ってくれた。

おばさんとの関係はその後もずっと続き、17歳だった僕は33歳でおばさんはもう60代後半。

でも、おばさんの身体はまだ若く、ぽっちゃりタイプなので、抱き心地はとてもいい。

おととし貰った女房とは、子供が出来てからセックスレス状態(月に1回か2月に1回くらいしかしていない)なのに、今でもおばさんとは週に2~3回はやっている。

女房との時は勃たないこともあるし、勃っても1回すると2回目はまず無理。

フェラされようが何されても勃たないことが多いけど、おばさんとの時はちゃんと出来るし、2回目も普通にできる。

体調が良ければ4回くらい出来たこともある。

女性が語る!直腸責め、アナルSEXの気持ちよさについて

私には、アブノーマルな
変態Hプレイをするセフレがいます


ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1~2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。


つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。


私にとっては初めてのアナルSEX経験になるが、彼は2回目だという。


1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。


その様子を想像し、私もつい期待してしまう。


アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。


大抵はクリトリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。


指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。


「大丈夫か~?指とチン○じゃ、太さが全然違うぞ~」と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。



私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。


部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。


この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が聞こえてきた。


女子○生?と思えるような高い声が


「だめっ…だめぇっ…」と訴えている。


否が応でも気分が盛り上がる私達。

シャワーもそこそこにプレイを開始した。


ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。


私のおまんこや肛門が露わになる。


「おまんこ、もうグチョグチョじゃん…」


彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おまんこにむしゃぶりついた。


そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くクリトリスを見つけ舌先で転がした。


「ぁっ…ぁぁん…」


思わず声が漏れてしまう。


快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。


どうやら、愛液がオマンコから溢れ出てきているらしい。


「あぁ~我慢できねぇ…」


彼はペニスの先をオマンコに擦りつけた。


「クチュクチュ…」

というイヤラシイ音が部屋に響く。


彼は、私の愛液を自分のペニスに塗りつけると、その先を私の肛門にあてがった。


「いいか、大きく息を吸ったら、ゆっくり時間をかけて吐き出してごらん」


いよいよだ…私は彼の言葉に黙って従った。


四つん這いのまま大きく息を吸うと、吸い込んだ空気を尖らせた口から少しずつ吐き出していった。


と同時に、肛門に強い圧力を感じ、思わず息を止めた。


彼が、私の肛門に硬く張ったペニスをねじ入れようとしている。


私自身も望んでいた行為だったはずなのに、いざとなると身体に力が入ってしまい、肛門を開く事ができない。


「口を開いたまま、息を吐き出す事だけに集中して!」


私は再び彼の指示に従った。




「ハァー」と音を立てながら息をゆっくりと吐く。


すると、肛門から僅かに力が抜けた瞬間、グググッ…という圧力とともに、彼のペニスがお尻の中に入ってくるのがわかった。


「ああっ~、堪んねぇ~、凄い締めつけてくる…」


彼は快感を口にするが、私はお尻の穴いっぱいに大きな栓を埋め込まれたような感覚に戸惑い、声を出す事ができなかった。


直腸部分に挿し込まれた彼のペニスは、まるで大きく太い○のように感じられた。


排○直前の○を肛門ギリギリに押し留めたまま、排出できないように栓を詰められた、そんな感覚だった。


そもそも肛門は、○を外へ排出するための器官だ。


ペニスを便として認識するのか、肛門は勝手にいきんでしまうのだが、何も出せない事が苦しい。


まさに激しい便意を堪えているのと同じ状態だ。


全身から冷や汗が噴き出す。


「もうダメ…」


私の必死の一言を無視し、彼が腰を動かし始めた。


ペニスが肛門から直腸のあいだを前後する。


アナルセックスというのは、ペニスを抜かれる際に、得も言われぬ快感を得られるという。


なるほど、○泄のときの快感だと私は実感する。


我慢に我慢を重ねた便を体外に排出するときの快感は、人間なら誰しも味わった事があるだろう。


彼が、私の肛門からペニスを引き出すたび、私は○泄と同じ快感を得た。


実際の○泄と異なるのは、その快感が際限なく続く事だ。

普通のセックスで得る快感とは、全く異質な快感。


性的な快感というよりは、動物的な快感だと私は思った。


気づくと、私の口からはヨダレが流れ、


「あぁ~っ」


とも


「おぉ~っ」


ともつかない獣のような低い声が漏れていた。


「あぁ~っ、もうダメだ、出る…」


彼は射精のため、私の直腸の奥深くにペニスを押し込んだ。

大きく脈打つペニスから、熱い液体が飛び出すのを私も感じ取っていた。


あぁ、初めてのアナルセックスが終わる。


この激しすぎる快感から解放される。


私がホッとしたのも束の間、彼は再び腰を動かし始めた。


「や、やめて…」


彼は何度かのピストン運動ののち、勢いよく私の肛門からペニスを抜いた。


その瞬間、四つん這いになった私の股間から、激しい水流が噴き出した。


一瞬、自分でも何が起きたか判らなかったが、
シーツに広がる黄色い液体を見た時、それがオ○○コである事を理解した。


本当に自分が下等な動物になってしまったような気がした。

【風俗】超可愛い竿付きニューハーフとローション使ってヌルヌル兜合わせ

まず、ネットで吟味の上可愛くて
チンコ付きのニューハーフを探し予約を入れる。

俺「Aちゃんで19時から予約したいんですが・・・

受付「お名前いいすか?」

俺「東野です(仮名)」で、
店に行ったんだけど普通に1930くらいまで待たされた。

ニューハーフのAちゃん人気でおしてるとのことw

予約意味ねぇ!

プレイルームで待ってたんだけど、スゲードキドキ感w

因みに、他の客には会わないようになっているので安心だ。

そしてAちゃん登場

写真より3割落ちるがまぁ全然いける

肩幅やっぱ広い

AKBにいても違和感の無い23歳

A「待たせちゃってごめんね
いっぱいサービスするから許してww」

俺「うむ。」

A「この店初めて?こうゆう店は?」

俺「ヘルス的な所が初めてですwww」

A「えー初めてでw」

みたいな世間話を15分以上してた

因みに90分で予約して23000円くらい取られた

高いwww

A「じゃあ・・まずお風呂はいろっか?一緒に入る?
一人で入る?」

俺「じゃあ、一緒で///」

A「じゃあ脱ごっかwww脱がしてあげるねw」

で、脱がされるんだけど、
スゲーエロイ脱がされ方された

乳首チュッチュされながら、
チンコモニモ二されて気が付いたら全裸で勃起

A「もう、おっきくなってるよ
お風呂入る前に手で抜いてあげよっか」

俺「まだとっとくから・・・あんま刺激しないでぇ」

で、一緒にお風呂入ったんだけど

Aちゃんのちん○そこそこでかい

半立ちなんだけど、でかい

毛がチョビヒゲみたいになってる

おふろでチンとアナルを念入りに洗われて、
キスしながらオチンチンしごき合いしてたww

容姿が女で竿付きって興奮する

後、キスが気持ち良い

女と違うwww

うまいってか虜になる感じ

A「本当にはじめて?」

俺「うん。」

A「積極的だね・・・おちんちんから我慢汁でてる・・・」

で、ベットイン。

まず俺、攻められるwww

圧倒的に責められM男プレイ

全身リップされるんだけど、
たまにAちゃんのおちんがあたる

熱いwwちんこ熱いwww

A「私の舐めてみたい?
てか舐めてよ?」

俺「いいけど、初めてだから」

A「唇で歯を隠すようにしてフェらして・・」

69の格好になってお互いしゃぶり合い

毛がないせいかなんかうまくしゃぶれたと自負している。

A「兜合わせとかアナル攻めとかしたい?」

俺「したい///」

A「じゃあ、、まず兜合わせね。普通ローション使うんだけど、
今日はもうヌルヌルだし、無しでやるね。」俺「///」

俺が寝ている状態で、Aちゃんとチンコ合わせて上から
、Aちゃんがよだれを垂らす

で、しごくwwwグチョグチョグチョなんだろう

変態感半端ない

悪くない

A「どう?気持ちいい?」俺「うんイイ・・」

少して俺「ごめん!いきそうだからヤメテ・・・まだいきたくない」

で、Aちゃんがやめた瞬間我慢してたんだけど、ドピュって

A「でちゃったねwww」

俺「・・・・(賢者)」俺「うん」

A「どうする?まだ時間あるし続きする?」

俺「うん、ちょっと考える(賢者)」

(俺、なんでこんなことしてるんだろう・・・)
布団に横になってるとAちゃんがタオルで
自分の体拭いて俺の体拭いて、A「腕枕して?」

俺「あ・・・あぁ・・・」

で、横で目つぶって腕枕されてるAちゃんみてたら

(カワイイ・・・)俺「ねぇ・・・抱きしめていい?」

A「うん?いいよ・・・ギュってして・・・」

で抱きしめてキスしてたらチンコ復

w俺「つづきしていい?」

A「そのつもりだよぉ」

俺「Aちゃんに挿れたいんだけど・・・」

A「ローション付けなきゃね」

俺「まって、先にAちゃんのアナルせめていい?」

A「うん・・・」

激カワニューハーフのAちゃんのちんこを口で攻めながら、
ローションを指につけてアナルに挿入

アナルの中温かい

まんこと同じ感じ?かな?で、
我慢出来なくなって数分で挿入

セイジョウイでパンパンするんだけど、
腰振るたびにAちゃんのチン子がブルブル動く

てか基本フル勃起しないのはなんで?俺のテク?

A「あっあっ・・・もっと激しくして・・・私の事好きにしてぇ!」

こんなAVみたいなセリフ初めて聞いた次はバック。

マンコより穴が多少上にあるから動きづらいwww無理wwwで、
キジョウイ。

Aちゃんが俺の上でクルクル回る

はじめ俺のほうにチン子があったのにww

次には背中向いてるww

Aちゃん腰振り過ぎてたまにちんこ抜けるんだけど、
抜けるときがマジエロイwww

なんかヌヌヌヌロォンってチンが生まれてくる感じで抜ける

最後は、キジョウイのままAちゃんとキスしながら射精

まぁ後は、普通に賢者になって
風呂入ってキスして帰ってきた。帰り道。

はぁ・・・もう行かない

でも又行きたくなる不思議w