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幼稚園の先生とハメ撮りしたアダルトビデオを、レズ友と鑑賞会

幼稚園の先生と付き合っていた事があります

彼女は、優子という名前で、
寮に入ってました。

寮と言っても園長の持ち家で一軒家。

そこに同僚の純ちゃんと
二人で住んでたんです。

二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。

俺は純ちゃんとも仲が良かったので
結構三人で遊びに出かけたり、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。

優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺
は特に不審には思いませんでした。

高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。

当時俺は大学出たばっかりで、
優子と純ちゃんは短大出て2年目

優子は小柄で色白の華奢な女の子で、
純ちゃんはボーイッシュで背の高いスリムな子で、
細身のジーンズがよく似合ってました。

ちょっとSっ気がある俺は、
華奢な優子をいじめるのが好きでした。

本格的なSMってわけじゃないけど、
恥ずかしがる優子に淫語を言わせたり、
車の中で下半身素っ裸にしてプチ露出したり。

そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって
恥ずかしがりながらも素直に俺の言うことを聞いてました。

男性経験はほとんどなかったみたいですが、
エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。

そういうちょっとアブノーマルなエッチって言うのは、
だんだんエスカレートしていきますよね?

俺はなけなしの給料をはたいてビデオカメラを買いました。

もちろんハメ撮りする為に

実際エッチをビデオで撮るのは結構大変でした。

フェラ顔なんかはまだいいんですが、
挿入中なんて集中できなくて
とてもじゃないけどAVみたいに上手くは撮れません。

それでも、撮ったビデオを優子と
一緒に見るのが目的だったんで、
高い金払った価値はありました。

優子は恥ずかしがってビデオを
再生すると目を伏せてしまいます。

「ちゃんと目を開けてまっすぐ見ろよ」

「だって恥ずかしいよぉ
たかちゃん(俺です)のへんたい!」

「とかいってお前濡れてんだろ?」

「バッカじゃないの?一緒にしないでよ」

「じゃあ濡れてたら俺の言うことなんでも聞くか?」

「・・・」

「さわらせろよ」

「いやっ!ちょっと止めてよバカ!」

無理矢理押さえつけて
パンツの中に手を入れると優子は
いつもびしょぬれで

結局いつも俺の言うことを聞かされるハメになるのでした。

そんなある日のこと、
仕事が早く終わった俺はいつものように
優子と純ちゃんの寮に向かいました。

その日は二人は研修会とかに出かけていて、
帰ってくるのは8時くらいになるということでした。

5時には寮に着いていた俺は、
隠し場所からカギを出し、
勝手に上がり込んでテレビを見ていました。

とはいえ、そんな時間帯のテレビ番組は
おもしろくなく、退屈した俺は撮りだめした優子との
ハメ撮りアダルトビデオを見ようと思いました。

そのときまでに撮った
ビデオテープは三本ありました。

ところが、なぜか優子のビデオラックの中には
無印のビデオテープが二本しかありません。

あとのテープには
全部インデックスが貼ってあります。

気になった俺はあちこち探しましたが、
大して家具もない部屋の中で
ビデオテープはどうしても見つかりません。

探しあぐねた俺は、まさかと思いながらも
純ちゃんの部屋をのぞいてみることにしました。

前にも純ちゃんの部屋に入ったことはあります。

三人でレンタルビデオを見たり、
酒を飲んだりしてたので、
ビデオテープの置き場所も知ってます。

ちょっと罪悪感も感じましたが、
うっかり間違って純ちゃんのビデオテープに
紛れ込んでたりしたら大変だ、と思ったのです。

純ちゃんのビデオテープは数が少なく、
全てマジックでタイトルが書いてあります。

無印のテープは新品しかありません。

俺はやっぱり、と思いながら純ちゃんの
部屋を出ようとして、ふと思いついて純ちゃんの
ビデオデッキの電源を入れてみました。

そこにはテープが
一本入れっぱなしになっていました。

テープを取り出してみると、
俺が買ってきたテープと同じメーカーで、
再生が終わった状態になっています。

あわてて巻き戻して再生してみると、
そこには俺と優子が写ってました。

ちょっとパニックになった俺は、
とりあえずビデオを早送りして元の状態にしてデッキに戻しました。

二人が帰って来るにはまだ時間があります。

優子の部屋に戻った俺は冷静になって考えました。

なぜ純ちゃんの部屋にテープが?

純ちゃんがあのビデオを見たことには間違いない。

考えられるのは

1.他のテープと間違って優子が純ちゃんに貸した

2.純ちゃんが優子の部屋から勝手に持っていった

3.優子が純ちゃんに見せるつもりで貸した

状況から考えて3.が一番自然なような気がしました。

その場合、二人は異常に仲が
良い友達なのか?それともレズなのか?

俺は今まで何とも思ってなかった優子と
純ちゃんの仲の良さが急に不自然に思えてきました。

とりあえず優子が帰ってきたら
上手く問いつめてみよう、と俺は思いました。

俺は純ちゃんが俺と優子のセックスしてる
ハメ撮りアダルトビデオを見てることを
想像しただけで息苦しくなるほど興奮しました。

その上二人がレズだったら、
と考えるともうそれだけで射精寸前でした。

嫉妬心は全くと言っていいほどおぼえませんでした。

おれはとりあえずオナニーして落ち着くと、二人の帰りを待ちました。

しばらくすると二人が帰ってきました。

「ごめん遅くなった!まってた?
おべんと買ってきたから三人で食べようよ!」

二人は相変わらず仲良くしゃべりながら入ってくると、
そのまま優子の部屋で一緒に弁当を食べはじめました。

俺は純ちゃんを目の前にするとさっきの興奮がよみがえってきて、
喉がからからになって飯がのどを通りにくくて大変でした。

飯を食ってしばらくしゃべったあと、
純ちゃんは自分の部屋に戻りました。

俺は早速優子を問いつめることにしました。

「なぁ、優子、俺が撮ったビデオ確か三本あったよなぁ?」

「そうだっけ?」

「さっき気づいたんだけど一本足りないみたいだよ」

「え~?どっかに紛れ込んでるんだよ」

「他のビデオと間違って純ちゃんに貸したりしてないか?」

「貸してないよ・・・」

優子の口調が不自然で、目が泳いでいます。

優子が嘘をつくのが下手なことを知ってる俺は
この時点で確信しました。

優子は純ちゃんに解っていて貸したのです。

あとは二人の関係がレズかどうか、
ということを聞き出さねばなりません。

「実はさ、さっき俺純ちゃんのデッキに入ってんの
みちゃったんだよ。悪いと思ったん
だけどお前がうっかり他のと間違えて
貸しちゃったりしたらいけないと思ったからさぁ」

「・・」

「でもお前なんにも貸してないんだったら
純ちゃん勝手に持っていったんだよ。
いくら友達って言ってもそりゃやりすぎだろ。
俺純ちゃんに文句言ってやるよ」

優子はこの時点で唇から
血の気が引いて涙目になってました。

俺はそんな優子の様子にSっ気が
出てきてさらに興奮してきました。

「何黙ってんだよ。
お前まさかわかってて貸したんじゃないだろうな?」

「ちがうよ・・・」

「こっちむいて俺の目を
見てもう一回言って見ろよ」

優子は俺の目を見ようとして
一度目を合わせましたが、目があったとたん泣き出しました。

「なんだよ。泣いてちゃわかんないじゃないか。」

「・・・ごめんなさい」

「なにがだよ」

「私が貸したの」

「なんでだよ」

「純ちゃんが見たいっていったから」

「何で純ちゃんがビデオがあるの知ってんだよ!
大体何で見たいんだよ!」

「・・・」

「お前らレズなのか?」

「・・・」

こんな感じで俺は小一時間優子を問いつめました。

優子は泣きながら俺の質問に全て答えました。

元々嘘が苦手な子ですし、
俺の様子にビビっていましたから。

大体以下のようなことを優子は自白しました。

・学生の頃から純ちゃんとはエッチなことをしていた。

きっかけは純ちゃんに
酔ったときにキスされてから。

・俺に対して正直、罪悪感はあまり感じなかった。
純ちゃんの方が長いつきあいだからというより純ちゃんが女だから。

・俺のことは愛してる。
純ちゃんは友達。
純ちゃんとはもう何にもしないから捨てないで欲しい。

・純ちゃんはエッチの時は男役だ。

・俺とのビデオを見ながら純ちゃんに責められた。
正直、二人ともすごく気持ちよかった。

・自分は真性レズではないが、
女の子には男とまた違った良さがある。

・純ちゃんも真性レズではない。

・純ちゃんにはバイブをいつもつっこまれる。

こんな感じです。

聴けば聴くほど興奮した俺は
我慢できなくなって途中から優子に命令してお尻を出させ、
平手打ちしながら問いつめました
(何でもするって優子も言ったし・・・)

真っ白なお尻に手の跡がつく程のスパンキング

俺はさらに興奮してました。

それまでは痛い系の
SMはやったことがなかったのです。

優子も内腿に愛液が流れるほど濡れてました。

そのときほど興奮してセ
ックスしたことはあとにも先にもありません。

結局その日は5回ほど射精しました。

俺は優子に遠慮なく何でも好きなことが言えましたし、
優子もどんなことをやらされても素直に従いながら、
今までにないほど感じているのが解りました。

俺にとって普段出来ないことをやるためにいい口実が出来ましたし、
優子も俺の言うことを聞かなければいけない、
ということを言い訳にするとなんでも出来たのでしょう。

洗面器を持ってこさせて部屋の
テーブルの上でおしっこをさせ放尿プレイ

洗濯ばさみで乳首をはさんでみたり、
部屋のドアを開けて純ちゃんに聞こえるようにしてみたり、
テレクラのティッシュの番号に電話して
テレフォンセックスさせたり

それまで俺がやってみたいけど
躊躇していたアブノーマルなことを全てやりました。

極めつけは、純ちゃんと優子の
エッチをビデオに撮るように命令したことです。

一週間ほどして優子は
約束通りビデオを撮ってきました。

優子が純ちゃんに撮影を持ちかけたら
純ちゃんはのりのりだったようです。

カメラが固定してあったので細かい部分は
見えなかったりしましたが、雰囲気は十分伝わってきました。

そのビデオの中で純ちゃんは俺と
優子のビデオを見ながら、優子をいじめていました。

「あたしとタカちゃんとどっちが気持ちいいの?」

「どっちも気持ちいい」

「タカちゃんのちんちんよりこのバイブの方がおっきいじゃん」

「でも本物の方がいいもん」

「じゃあぬくよ!」

「あっ!だめぇ抜かないで!」

こんな感じで延々と続きます。

普段よく知ってる純ちゃんが別人に見えました。

そのビデオを見ながら
また俺は優子を責めました。

今思えばなんだか異常にセックスばかりしてました。

純ちゃんとはその後も
普通につき合いましたし、三人でよく遊びました。

優子も俺公認で純ちゃんとエッチしてました。

でも不思議と純ちゃんと俺は
お互いエッチな話をすることもありませんでした。

今思えば3Pくらい簡単に
出来ていたような気がして残念です。

その後一年ほどで優子と別れてしまいましたので、
今は純ちゃんと優子がどうしてるかわかりません。

些細なことで別れたのでもったいなかったような気がしますが、
当時は色んな事をやりすぎて飽きてしまってたんでしょう。

別れる頃は優子は途方も無いスケベ女になっていて
毎回セックスを求められるの嫌になる程

俺と純ちゃんに完全に開発されて淫乱マゾになってしまった優子

今頃何しているのだろうか?とたまに思い出す




女性のNTRフェチって珍しいのかな?

女性の寝取られフェチって少ないのかな?

俺の彼女は、NTR属性で、
今は彼女の後輩とセックスしてる。

もともと変態女だと自分でいっていた彼女なんだが、
ある日、他の女の子として欲しいと言い出した。

ならばネットで男捜すか?と言ったら、
違う違うそうじゃなくて、
俺が他の女としてほしい、と

結局、最初はソープ行ってきた。
彼女はすぐ近くの喫茶店で待機。

終わった後彼女と落ち合うと、
問答無用でホテルに連れていかれた。

太ももまで濡らしていた。

たぶん10回くらい、
このソープ→彼女とホテルをプレイしたんだが、

そのうち彼女がレベルアップしてしまい、
私の知り合いと、
彼女の友だちとかとHしてみてほしい
と言い出した。

そりゃ相手がいれば、と答えたら、
がんばって探す、と。

まあ、彼女もさすがに知り合いっていうのは
本気じゃないだろうと思っていた。

実際、半年くらい何もいってこなかったし。

だが突然彼女から、
見つけたよ、とメールがあった。

相手は大学の後輩。

写メついていたが、かなり可愛い。

あっという間に後輩さんとの面通しも終わり、当日。

平日の昼から翌日の夜まで
1日半泊まれるラブホを彼女が見つけ、
そこでプレイ。

ビールとつまみを持ち込み、
最初は乾杯。

ただし、いい忘れていたが彼女は超がつくM女

彼女だけ、部屋の入り口で全裸になり、
ひとりだけ床に正座。

後輩は背が低く可愛らしいチピロリ体型で、
最初は緊張していたんだが、

少し飲むと乗ってきて、「彼女さん、本当に変態なんですね」
と笑いながら言ったりしていた。

「彼女のことは呼び捨てでいいんじゃない?
敬語もいらないよ。
逆にお前(彼女)は後輩さんを様付けで、敬語な?」

というと、 後輩はさらに乗り出してきた。

それじゃそろそろ、、、とベッドに移動。

キスして、お互いの服を脱がせあい、またキスして

その間、彼女はベッドの端で俺たちを凝視。

後輩も見られていて興奮しているのか、
濡れ方が半端なかった。

しばらくお互いの体を触りあって、やがて挿入。

彼女を呼び寄せ、間近で入っているところを見せた。

途中で彼女が泣き出したが、

「止めてほしい?」と聞くと、首を振るので継続。

後輩も

「もっと、、見て
先輩の彼氏と私、寝とってHしちゃってるよ」

と 自分で言いながらさ
らに興奮しはじめているのがわかった。

逝く前に俺は動きを止めて、後輩と俺がつながっている部分を
彼女に舐めさせたりもした。

俺が逝き、彼女に舐めさせながら、
まだ逝っていない後輩を手マン。

途中からは、彼女にも手伝わせた。

後輩の乳首を舐めさせたり。

ただ、その間も、俺は彼女のことは見ずに、
後輩とキスしたりしていた。

その後も、休んだり、シャワー浴びたり、食事したりしながら、
何度か後輩とセックス。

毎回入れる訳じゃなくて、ただ裸で抱き合って
いちゃいちゃしたりもしていた。

1回だけ、彼女ともした。 前戯もなしで、いきなり挿入。

しかも、彼女に正常位で挿入しながら、
後輩には彼女に顔面騎乗させた。

わざとらしく音を立ててキスしたり、
後輩に

「可愛いね」

「彼女よりぜんぜん気持ちいい」

といいながら。

彼女が後輩のお尻で圧迫されながらも、
泣いているのがわかった。

そんな感じで最初の1回目は終わったんだが、

彼女的には「すごく良かった」らしい。

結局、俺は彼女と今も付き合いつつ、
週一くらいで後輩ともセックスしている。

もちろん彼女はしっている
寝取られプレイではあるのだが。

で、実は、後輩の友だちとも実はしている。

彼女や後輩はしらないが、友だちは、
俺と彼女と後輩の関係をしっている。

さらに加えると、その友だちっていうのは、
彼女の妹だったりする。

自分の姉や友達のアブノーマルな行為に興味深々。

いつか彼女に、お前の妹ともしてるよ、
って教えてみたい。

タンクトップに乳首を透けさせ、ホットパンツを割れ目に食い込ませるのが好きな露出狂の主婦

私はド変態な露出狂の変態主婦なんです

昔から、アブノーマルな
セックス、オナニーはもちろん
露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、
私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、
いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、
ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、
そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。
それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、
乳首がタンクトップにこすれ、
見るからに立ってしまいます。

もちろん、歩きながら、ホットパンツは、
おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、
わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、
下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

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35歳の主婦です。昔から、イヤラシイ事や、セックス、オナニーはもちろん露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。もちろん、生足にミュール。これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。もちろん、歩きながら、ホットパンツは、あそことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。道路から丸見えの階段を使います。そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。犯されるのを、想像しながら。声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。

その後、待ち伏せされないか不安でしたが、そのようなこともなくホッとしています。やっぱり、露出はやめられません。

今では、外出も露出をとりこんでます。また、報告します。

危険な男に寝取られを頼んでしまい、美人嫁が鼻フックされた

私の妻の小由里は
41歳になりました

子供を二人産んでいるが
身体の線はそれほど崩れていない。

同年代の女性と比べれば
私の妻は美人な部類だと思います

歳よりだいぶ若く三十路そこそこに見られる。

身長は160cmで体重は50キロ

芸能人で言えば
浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。

近所でも評判の美人妻である。

そんな小由里に
どうしてもあることをやってみたい

それは小由里との夫婦の営みが
マンネリになっていることもあるが
私以外の男とセックスした場合
他人棒でどんな風に
変身するか見てみたいという欲求である。

私の知る限りでは
浮気などしたことはないはずである。

計画はいつも庭の手入れを
お願いしている植木屋のご主人に
小由里を抱いて欲しいとお願いすることにした。

ご主人(Aさんとしておこう)
も以前から小由里を気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。

ただ、何しても後で
文句言うなよという約束させられた。

何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが
普段の付き合いから安心はしている。

それがとんでないことになろうとは
その時は想像だにしなかった。

そして子供が学校に行っている
平日の水曜に決行することにした。

私は水曜の朝出勤前に

「今日,庭の手入れを
Aさんにお願いしているから,よろしく」

と小由里に言って出掛けた。

実のところ会社には有休を取っている。

駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し
そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。

Aさんには,小由里がコーヒーを出すはずだからと,
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。

戻ってみると庭にAさんの姿はない。

庭木もきれいに整えてある。

家の前に軽トラがあるから
まだAさんは居るはずである。

リビングを覗いてみたが
2人の姿が見えない。

どうやらうまくいったようである。

玄関のドアをそっと開け中に入る。

二階からかすかな物音が聞こえる。

後でAさんから聞いた話では
小由里は作業を終えたAさんに
ケーキとコーヒーをすすめた。

自分も同じものを口にしていた。

そして小由里がキッチンへ立った隙をみて
Aさんは小由里のコーヒーに睡眠薬を入れた。

小由里はそうとも知らず,コーヒーを飲み干す。

世間話をしている最中に
何回もアクビをする小由里。

とうとうテーブルにもたれかかり寝入ってしまった。

Aさんはすかさず小由里を抱きかかえ
2階の寝室へと運んだ。

そして衣類を丁寧に一枚づづ剥がし
生まれたままの姿にして
両手・両足をベットの四隅に
用意していた縄で縛りあげた。

ぷっくりと脹らんだ土手。

豊満な肢体の大事な部分が露になった。

本人には言ってないが
小由里のあそこに生えている毛は
クンニで顔が痛くなるほどの剛毛である。

小由里が寝入っている間にAさんは
全身を嘗め回す様にビデオを撮り,
足元から映るようにセットし,小由里の意識が戻るまで
しばらく様子を見ることにした。

ここから先は,ドアの隙間から私が見たままである。

何も知らない小由里が
全裸のままベッドに縛られている。

Aさんはビールを飲みながら
意識が戻るのを待っている。

それから1時間ぐらいたっただろうか

小由里の意識が戻り始めた。

その時はAさんも全裸になっていた。

その股間についた他人棒は
小由里の肢体に既に反応し,太く,長く,
何よりもその肉棒は天にむかってそびえたち,
お腹にくっつくほどである。

小由里と同い年のはずであるが,
その元気なことに我ながら驚く。

Aさんはおもむろにベッドに
縛られている小由里に覆いかぶさり,
両手で両方の乳房を揉みしだきはじめた。

小由里の乳房は寝そべった状態でも
隆起がはっきりとわかる。

最初はやさしく揉んでいたが
握りつぶすように,
思うがままに小由里の乳房を弄んでいる。

右の乳首を丁重に舐めはじめた。

乳首を舌で転がしていると
寝ているはずの小由里の乳首が勃起してきた。

しつこいくらいにしゃぶりついている。

舌は左の乳首へと移っていく。

そして舐めていたその舌は下へと移動しはじめた。

ついに小由里の一番大切な部分
おまんこに舌を這わしはじめた。

ここからははっきりと見えないが
一番敏感な突起物
クリトリスを舐めているのだと思う。

Aさんには,小由里はクリトリスでも
イクことができるが子宮派である。

奥の奥を肉棒で突かれると
何回でもイクと言ってある。

小由里のおまんこからクチャクチャと音が出ている。

寝ているのに感じているのか
もの凄くいやらしい音が

その時である。小
由里が目を覚ました。

そして

「えっ何?いや,やめて…。Aさんやめて!」

と叫んだ。

あまりに大きな声に
Aさんは一瞬動きを止めた。

そしてAさんは小由里のからだに
圧し掛かり作業で使った鋏を
小由里の首に突き付けた。

小由里は

「やめて,いや,やめてください!」

とからだを起そうと抵抗するが,
ベッドの四隅に両手・両足を縛られているために
身動きができない。

そうちょうどアルファベットのX状態になっている。

そしてAさんは小由里に

「大声を出すんじゃない。刺すぞ!」

というと
小由里は大きな声は上げなくなった。

「口を吸わせろ!」

と小由里の口元に唇を近づけると

「いや!死んでもいや!」

と顔を左右に激しく振り拒んだ。

「だったらこれをあそこに突っ込んで
使い物にならなくしてやるぞ。それでもいいか!」

「…」

Aさんの形相に恐ろしくなり
小由里はどうすることもできない。

「口を開けるんだ」

小由里は両目をきつく瞑り
口を少し開く。

Aさんは小由里の顔を両手で
包み動かぬようにしてから

少し開いた口の中に舌を強引に差し入れた。

「舌を動かすんだ」

小由里は言われるままに舌を動かした。

Aさんはその動きに合わせ
自分の舌を絡ませる。

Aさんの舌が小由里の
小さな舌にべっとりと絡まっている。

Aさんの煙草くさい臭いに小由里は
今にも吐きそうになるのを必死に堪えていた。

千切れんばかりに思いっきり
小由里の舌を吸い上げる。

見るとAさんの唇が
小由里の口の中にすっぽりと隠れてしまっている。

小由里の舌を歯で噛みながら
根元から吸い上げているためである。

小由里はその反動で
これ以上は無理というぐらいに
口を大きく開けさせられている。

自分では想像できないだろうが
何とも滑稽な,顎がはずれたような顔になっている。

「んんっ」

小由里の苦しそうな呻きが微かに聞こえる。

Aさんの唾液が注ぎ込まれているのか
小由里の喉が上下に動いている。

小由里にとってはすごく
長く苦しい時間に感じたことであろう。

Aさんがやっと開放したと思ったら
顔を手で挟んだ状態のまま
両方の親指を上唇と歯茎の間に滑り込ませる。

普段笑っても見ることのできない
ピンク色の歯茎がむき出しになった。

どんなに綺麗な歯並びでも滑稽に見える。

Aさんはニヤッと笑い
たっぷりと唾液のついた舌を伸ばし
歯茎や白く輝く歯の表面
裏側まで何回もねっとりと舌を這わせている

たっぷり楽しんだあと
今度は下の歯茎も同様に

その間小由里はされるが
ままじっと耐えている。

こんな接吻を今までやったことはない。

いや接吻といえるように代物ではない。

「小由里さんのきれいな口元を見るたびに
いつかこうしてやりたいと
ずっと思ってたんだ。
やっと願いがかなったよ」

飽きることなく時間を掛けて嘗め回す。

口の中を隅から隅まで完全に蹂躙され
初めての経験に小由里の目からは涙が流れている。

しかしAさんはそれだけでは飽き足らず
次にやったことは…もう変態としか

「きっと俺のことが
忘れられなくなる」

Aさんは,着ていた上着の
ポケットから何やら包みを取り出した。

よく見るとそれはチョコレートである。

「チョコレートは好きかい?
小由里さんに食べさせてあげるよ」

そう言うと,チョコレートの包みをはずし,
自分の口の中に入れた。

くちゃくちゃ…あっという間に
口の中でチョコレートが溶ける。

Aさんは,小由里の頬を両手で押さえ,
自分の口の中にあるドロドロに溶けた

チョコレートを舌に載せ
小由里の口の中に流し込もうとした。

しかし小由里は口をぎゅっと
結び首を左右に振って激しく抵抗した。

Aさんは一旦諦めたが,
持っていた道具箱から首輪を取り出し,
小由里の首に取り付けた。

首輪には何やら
フックのようなものがついている。

「小由里さん,これが何かわかるかね?」

「…」

「先に小由里さんの美しい
顔をもっと美しくしてあげよう。」

そう言うと首の後ろから
頭のてっぺんをとおして鼻の穴に引っ掛けた。

鼻フックにはゴム製の紐がついており
小由里の形のよい鼻が
これ以上は無理なほど上を向いてしまった。

「最初だからこんなもんだろう。
調教したらもっと上を向くようになるよ。」

小由里は「やめて,いや,やめてください!」

首を左右に激しく振りながら叫んだが,

聞く耳持たぬといった態度である。

さらに頭の後ろから両頬をとおして
二つのフックを左右の鼻の穴に引っ掛けた。

形のよい鼻が上だけでなく左右にも引っ張られ,
真正面から見ると顔の
真ん中に大きな穴が二つ並んだようである。

鼻毛も丸見えである。

横から見ると鼻の頭が潰れ皺が幾重にもできている。

何とも醜い豚顔にされてしまった。

Aさんにこんなアブノーマルな性癖があろうとは

しかし興奮する自分がそこに居た…。

「小由里さん見てごらん。すごくいい顔になったよ。」
Aさんは鏡台にあった手鏡を小由里の前に差し出した。
「いや,見たくない。」
小由里は目をつぶり鏡を見ようとしなかったが,
「見ないとフックをもっと引き上げるぞ」とAさんに脅され,しかたなく鏡を覗く小由里。
そこには想像だにしなかった醜い豚顔が…
鼻がきつく引っ張られているため口を閉じることができない,
歯が剥き出しのままの…これが自分の顔だとは…
それを赤の他人に見られていると思うと,恥ずかしいやら情けないやらで,
思わず涙を流してしまう小由里。
「どうだい。めす豚になった気分は?」
「…」
「ブウブウ言ってみろ。あははは…」

さらに,Aさんは,道具箱から,鼻に引っ掛けたものより大きなフックが
両側についているものを取り出した。
「これで口は開きっぱなしになる。ふふふ…」
すばやく頭の後ろから両頬をとおして唇に引っ掛ける。
フックは口の幅より広く,小由里の口は開きっぱなしになった。
閉じようとしても閉じられない。空しく舌が動いているのが見える。

Aさんは,食べかけのケーキをリビングから持って上がり,
「さっきチョコを食べなかった罰にケーキを食べさせることにしたよ」
そう言うとケーキを口の中に入れて,ドロドロになるまで噛み砕き,
小由里の顔を両手で押さえ,強引に小由里の口の中に流し込んだ。
ドロドロになったケーキは喉の奥に…
「よく噛んでから飲み込むんだぞ。吐き出したら鋏を大事なところに突っ込むかな!」
と言うとAさんは口のフックを外した。
小由里は,涙を流しながらも口を動かすが,何とも言えない臭いと感触にもどしそうになる。
私とでさえこんなことはやったことがない。いやできないだろう。
ましてや赤の他人とは…Aさんの口の中にあったものだと思うと
そのおぞましさに中々飲み込むことができない小由里であったが…
ごくっと飲み込む音が聞こえた。

「よしよし。これでもう小由里さんの唇は俺のものだな」
…またさっきと同じように隅から隅まで口の中を…。
その様子はビデオがしっかり撮っている。
もう小由里の抵抗は完全に弱まった。
こんな変態行為を受け入れ?てしまったことに頭が混乱している。

それでもAさんの行為は止まらない。
足を縛っている縄を外したかと思うと大股開きになるように縛りなおした。
小由里の大事なところが天井を向いてしまった。
お尻の穴も丸見えである。
Aさんはお尻と陰毛を撫でながら
「結構毛深いねえ。尻の周りにも生えているじゃないか。」
小由里は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
そして,道具箱から鬚そり用のスプレーを取り出すと,大事な部分に向けて搾り出す。
白い泡がたっぷりと土手に…Aさんは丁寧に尻の回りにまで塗りたくる。
「毛深いのは小由里さんには似合わないなあ。綺麗にしてあげるよう。
おっと動くんじゃないぞ。大事なところが傷つくぞ。」とかみそりで剃り始めた。

「やめて!お願い!やめてください。主人に何て言えば…」
「ふふふ。そんなこと自分で考えるんだな。」
抵抗しようにもジッとしているしかできない。
ぞりぞり…剃る音だけが静かに響く。
Aさんはつるつるになるまで時間を掛け丹念に一本残らずそり落とした。
「…綺麗になったよ。」
「あぁ…どうしたらいいの…」
Aさんは,そんに小由里にお構いなしにビデオカメラを手にして,
つるつるのオマンコを広げながらアップで撮る。

小由里の狼狽振りを楽しんだ後,Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。
Aさんは「小由里さん,乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと
小由里は「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。

Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおまんこを舐めた。
すると小由里は「ヒイィ!!いや,そこはやめてぇ…!」といい,
舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ,からだに電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。

「小由里さん,いや,いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや,そんなことない。いや,ナメないで…!」
と小由里はちょっと上ずった声で言った次の瞬間,Aさんは指を膣に入れてきた。

「うぅ…,やめて,指を入れないで!」と言い哀願したが,眉間にはシワが…。
そう,眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指は小由里のGスポットを確実に捕えている。
小由里はイク寸前までなっていた。

突然,Aさんの指が抜かれた。
すると小由里はなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
小由里はもうイキたくて我慢ができなくなっている。
小由里の顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」と命令した。
小由里はそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。

ノドまで入れられたのか小由里は苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
小由里は私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。
「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋を小由里の口元に持っていく。
小由里は舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
小由里に舐めさせたまま,そのバイブを小由里の蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間,小由里は口から肉棒を出し「うぅ,ダメぇ…」と言った。
「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
小由里は「うぅ…やめて,いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
小由里はその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが,
構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
小由里さんイッてもいいんだよ」
小由里は「気持ち…よく…なんか…!」と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間小由里は「あぁ…あ,ダメ…イイ…,感じるからヤメテ!」と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや,いや,イキたくな…い。」
Aさんは強情な小由里にバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
すると小由里は「あぁ…イク,イク,イッちゃう…ぅ,あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。

小由里が私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが,いつにもまして膨張していた。

気を失った小由里にAさんがバイブを抜き,自分の肉棒を
グチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。
「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」
失神から目覚め,気丈にも最後まで抵抗する小由里だったが,
そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。
「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
小由里は「いやぁ…ぁ,入れないで」と泣き叫んだが,容赦なく肉棒は沈められた。

「さあこれで小由里さんと一つになったよ」
奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
小由里はすでにバイブでイカされているため身体が勝手に反応してしまう。
「あぁ…いやぁ…」と言いながらも小由里の腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや,動かさないで…ダメ…」と言いながら
シーツの端をにぎりしめていた。
おかましなしにスピードをあげると「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い
早くもイク寸前であった。

「どうです。小由里さん,ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
すると小由里は「いやぁ,抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。
Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ,さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たり小由里はもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。

小由里が「いやぁ,イカない,イカないょ…ぅ」と言ったその時,
Aさんの動きが止まった。
小由里は首を振って催促しているように見えた。
「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」
小由里はAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクと小由里の喉が鳴っている。
「どうだ。美味しいか?」
「…」
小由里は何も答えない。
Aさんは小由里と唇を重ねる。
小由里は,もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし,Aさんの舌を自ら吸い上げ,絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒は小由里の膣に入ったままであったが,動きだした。

「あぁ,イっちゃう,あなた,ごめんなさい…ん,イっちゃうょ」と言い,
そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ,イカせて,お願い,もっと突いてぇ…ぇ」という言葉がとうとう小由里から出た。
Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまた小由里のおまんこに入れてください!と言え!」と
言いながらピストンを与えた。
すると小由里は「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ,イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」と
大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。

Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回も小由里はイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのか小由里の蜜壷から抜き取り,
小由里の口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。
そして大量の精子を小由里の口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らして小由里は飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたが小由里はその両手を
Aさんの背中にまわし,全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ,あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ,死ぬぅ…ょ。壊れる,壊れる…ぅ,あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
小由里は時より目を開け,何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え,小由里を四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
小由里の両手を背中に回し,交差させ,腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんは小由里の顔をまっすぐに起こし,
両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり,小由里の顔が写しだされている。
小由里は舌を伸ばし盛んに動かしている。
もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
Aさんは小由里の頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら
「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
小由里の耳元で囁く。もう小由里はされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といって小由里も果てた。

Aさんが小由里のおまんこから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが,Aさんは小由里に
「これでもう小由里は俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
小由里は「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
小由里は「あぁ,いや,止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。

「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
小由里はただ黙って泣いていた。
「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうと小由里はうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが,次は尻の穴を調教してやるよ。」

 私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩,いつもの時間に私が帰宅すると小由里はやはりいつもとは違った雰囲気だった。
私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ,ちょっと疲れただけです」と言い,本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。

その夜,小由里の身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのように小由里は燃えていた。
私も昼間のことを思い出し,いつも以上に興奮し,激しく交わった。

昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
小由里は最初ビクッと身体を震わせたが,何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。

あれから3日がたった土曜日,Aさんと会った。
Aさんは「小由里さんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられては小由里がどうなるかわからない。
「いや,もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。
それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに,その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。

あれから3か月…私が仕事に行っている間,自営のAさんは自由に家に入り浸り,
飽きるまで小由里の身体で変態行為を楽しんでいる。
小由里は今ではAさんのいうことなら何でも受け入れる奴隷女に成り下がっている。
あの清楚な小由里の姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか,体つきもいやらしく変わってしまった

マザコン息子が再婚相手の夫に嫉妬してたらしい【近親相姦告白】

私は離婚歴のあるバツイチでしたが
40歳の時、私は再婚しました

再婚相手の夫は凄く優しく、いい人。

心から愛しています。

交際期間も5年と長かったので、
すんなり結婚生活に入れました。

一回り年上の夫には前妻との間に
娘さんがいますが、既に結婚。

私には、今年高校2年生になった
息子のユウキがいます。

私の実家にいるのですが、
同居は拒まれました。

私の親も元気で、

「いずれは巣立つんだから、
無理しない方がいい」

と言ってくれ甘える事にしたんです。

夫と息子はお互い気を使ってくれていて、
私は幸せ者です。

夫とは、順調に
結婚までいったわけではありません。

言い訳かもしれませんが、
結果別の男性と
二股をかけた状態になった事もあります。

その人とも、いいかげんに
付き合ったわけではありません。

でも感情にむらがある人で、私と似ていました。

息子がいず、私だけであれば、
結婚したと思います。

夫は鷹揚な性格。

物足りないと思う時もあったのですが、
私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。

その安心感は私に安らぎを与え、
夫に惹かれていったのです。

「俺、もうあんまりダメなんだ
適当に遊べよ」

「やだあ」

と言いながら

「まあ、そのうち」

と答えていた私です。

週末はゴルフか家でごろごろしてる夫。
私は実家に帰るか、
息子とデートして家に連れてくるパターン。

欲しいものない?なにかする事ない?

いつも息子に問いかけていた私。

「いいよ、いいよ」

めんどくさがって私をそでにする息子でした。

両親の世話になりながらですが、
2人で築き上げた母と子の絆が
ぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。

私はもう「よその人」

そんなふうに息子は思ってると感じたのです。

実家に泊まり、
いやがる息子に抱きつき寝てました。

ふと気がつくと私の脚は
息子の脚の膝あたりをはさんでました。

息子の膝がぐいぐいと
おまんこを押し付けているんです。

「あっうんん~」

やがて手のひらが私のおまんこを包みました。

息子は自分のものを握り締めていました。

私は手を伸ばし包んであげました。

そして息子のを口で含みイかせてあげたんです。

息子の手は私のあそこをさすり、
ぐっしょりに濡れてしまってました。

何度か同じ事を繰り返して
日々は過ぎていったのです。

いけない事をしたという気持ちもありましたが、
息子に対する想いは余計募ってしまいました。

息子に女として抱かれたい。

そう思うようになったのです。

私あれが好きなんです。

千葉にあるのに東京と名がついているとこ。

一人でも行ってしまうくらい好き。

夫は「それだけ勘弁してくれ」

と一緒に行ってくれません。

だから息子をOKさせました。

「やだよ」

「いってくれたらしちゃってもいいよ」

すぐ「行く。」と返事が来ました。

前日から東京に入り、
2泊して両方行っちゃう日程。

3月、息子は春休みに入ってました。

東京駅に近いところにツインで宿をとりました。

東京までは新幹線で2時間ちょっと。

4時ごろに乗ると始発のせいもあり、お客はまばら。

ちょっぴり無理してタイトミニの私。

息子がゲーム、私はうとうとして、
気がつくと後30分ぐらい。

私は窓側に座っていました。

少し寒かったのでコートを膝にかけてた。

息子がきょきょろしたかと思うと、
手を入れてきました。

必死に脚を閉じる私。

指先でこすられ、下着はすぐぐっしょりに。

脚をもじもじさせ耐えた30分。

とりあえずホテルにチェックイン。

銀座でお買い物兼夕食を考えていた私ですが、
部屋に入るなりベッドで私の脚を開き触ってきた息子。

「ああん、だめ。服が汚れちゃう」

はぎ取られるように裸にさせられた私です。

息子はもう、あそこを弄り回すのに夢中でした。

乱暴に指を突き上げるので優しくと注意。

次第にコツを覚えた息子に私は、
恥ずかしいほどあそこか相消えが溢れてしまいました。

「あ、イっちゃう、、ダメ!」

息子も裸にし、
コンド-ムをつけ口で大きくしました。

太くはないけど、硬くて長いペニスに
私は絶叫してしまいました

「イク、イクわ!」

「俺も出そう!」

イったのは私が先でした。

息子のイタズラを受けながら
アトラクションに乗ったり、楽しい近親相姦旅行でした。

実家に行く度に愛し合う2人。

ちょっと買い物に行って外で食べてくるね。

そう言ってラブホテルに
行っているアブノーマルな親子2人です。

どうやら息子は
再婚相手の夫に嫉妬していたようです

そんなマザコンの息子がとっても愛おしく
母としても嬉しい限りです

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