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ブス女だと気を使わないから、マニアックなHが出来るんだよ

ブス専ってわけじゃないが
ブスとHするのが好き。

だってブスだと「どうでもいいや」と思い、
アブノーマルやマニアックなプレイもできちゃう。

ザーメン飲まし、唾液飲まし、
アナルセックス、小便かけ、排尿見物
なんと思われようと関係ないのでやり放題

美人だとチョットかしこまっちゃうけどね

ブスを車で送って行く事になり、
信号で止まった時に
「キスしようぜ」と言って顔を近づけると
目をつむりOKサイン

まぁいいや、と思いながらいきなり
ベロチュウすると積極的に反応

港方面の静かな場所で止め
キスからのパイモミ、マンモミ
チン出し、生尺八

そのまま口内射精で
ゴックンさせた

二度目に逢った時はすぐホテル

立ちバックで即ハメして、
マン汁付きをパックンさせる

風呂場で洗いっこしながら

アナルへ指入れして、結構感じる
そのままアナルへ突っ込んでアナルファック

良い締りで気持ちいい
まだ出すのもったいないから我慢

抜いてシャワーで流しただけのティムポをくわえさす

自分のウンチ臭残るの物をよくしゃぶれるな
ベッドで持っていたローションを使い
前後の穴に交互にインサート

漏らすほど感じる

シーツが洪水状態

途中でフェラチオさせながら十分に楽しむ

最後はアナルの中へぶちまける

マン汁やウンチや精子が付いたものを
口でキレイにさせるお掃除フェラ

俺がぐったりウトウトしていてもしゃぶりっぱなし
寝てしまったが勃起の気配で起きる

「そのままでいて」

と言うので横になったままでいた

俺のアナルにローションを使い指入れ
左手で乳首を攻められる

気持ちいい

ブスは、敏感な奴が多いのが
「出して」「飲ませて」と言うので勝手にしろと思い
だら~んと力を抜く飽きもせず数十分しゃぶりっぱなし

二度目の射精が近づいてきた

足やお尻の筋肉に余計な力を入れず
射精を先延ばしにする

ブスの尻穴への指が二本になった

肛門をグリグリと刺激する

もう限界

口の中へ射精

二度目なのに大量に出る・

気持ちいい

ブスは顏を俺の顏に近づけて
音を立てて飲み込んだ

急に現実に戻り帰りたくなり、
シャワーを浴びて着替えてさっさと帰った

射精しまくって現実モードになると
一気に鬱モードになるけど
でもムラムラした時はブス女に
やりたい放題するのが一番気持ちいいSEXだわ

マリッジブルーでアダルトSNSサイトで、逆ハーレムの恥辱プレイをしてしまう女性の告白

付き合って7年になる彼氏がいまして
最近プロポーズされました

私はOKの返事をして、
結婚に向けて色々準備を始めました

でも、このまま結婚?

と考えると何か勿体ないような変な気分に


私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです

でもでも前からしてみたい
アブノーマルな性行為があったんです


それは複数の男性を相手にしたい

逆ハーレプの乱交プレイ

もちろん彼氏には
そんな願望など言えるはずもありません

結婚をするというのは嬉しい半面、

このままずっと

この願望を叶えないまま、オバサンになって

そんな風に思えて来てしまってました

私はエッチな経験は、
人より少ない方だと思います

彼氏で3人目。

彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。

彼氏の事も好き


でもマリッジブルーなのか?

結婚も直前に控え
日に日に私の願望は強くなる一方。

エッチなサイトで、画像や動画を探しては
1人で慰めてしまうようになってしまいました

今までは、こんな事しなかったのに

私はもう我慢出来ませんでした

1人じゃなく2人か3人の男性から
体を弄ばれ恥辱されたい

そればかりを考えてしまって
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように
願望を叶える為に

アダルトなSNSに登録しました

初めて出会い系サイトを使います

勿論自分の写真とか名前なんか掛けません
偽名で住んでる地域も
年も少しだけ違うことを書きました

登録した日からどんどん私にメールが来ます
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです

私はその中から何人か選んでメールしてみました

「彼がいます」

と書いたのですが
メールした人の中で

「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」

と、私の心を見透かされたような事を
書いた人がいました

私はその人に決めました。

その人と何回かメールで話をして
実際に会うことになりました。

私の願望は正直に言ってます

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも
2人きりで会おうということになりました

会ってみると優しそうな人でした。

42歳と言ってましたが30代前半に見える人で
結婚して子供もいると言ってました

ドライブしながら、私の願望の話になり

「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」

という流れになってしまいました

するともう一人もつかまり
すぐに合流出来ると言うことに

私は一気に緊張と期待で
ドキドキが止まりません

待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり
軽く体を触られたりして待ってました

少しするともう一人も到着しました
車を1台にしてすぐにホテルに行きます

もう一人はその人の後輩でTさんと言いました
その人はSさんと呼びます

ホテルにつくと
Sさんが私の願望をTさんに説明します
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました

でもTさんは

「へ~彼氏がいるのに
エッチなんだねぇ?」

と私に近寄って体を触ります

反対側からSさんも体を触り始めます

「こんな可愛いのに3Pしたいなんて」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」

と2人は私を言葉責めしながら

服を脱がせ下着も脱がせ

裸にされました

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて
足を広げられそれを2人に見られてしまって

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます
Sさんは私の乳首に吸い付いてて

ホテルの天井は鏡になってる所で
2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます

Sさんは
「どう?2人に責められるの。
気持ちいいでしょ?」

と私の耳元で囁きます

Tさんも

「凄い濡れてるね。
いいよもっと気持ちよくなって」

と、言ってくれます

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました
2つの口に4本の手

キスをしながらあそこを舐められ
胸も左右違う人が舐めて

あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回も昇天してしまいました

そして2人のあそこも交互に舐めたりして
両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります

そしてSさんのが私の中に入って来て
Tさんのはお口で咥えます

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」

「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら

私を犯します

私は願望が叶った喜びと快感と

彼氏への罪悪感で
おかしくなるぐらい感じてしまいます

Sさんは出そうになるとTさんと交代します

今度はTさんがあそこにお口にSさんです
Tさんも出そうになるとまた交代するんです

私はこんな長い時間あそこに
おちんちんを入れられた事は初めてでした

彼氏とする時の何倍もの時間

あそこを犯されます

私は何回も何回も昇天してしまって
よく覚えてません

でも2人は決して乱暴にはせず、
私を優しく扱ってくれました

最初は今回だけという話だったのに
2人に犯されながら、
またして欲しいと言うことを言わされて
また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう
事になるのかと思うと怖いです

でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ
快感は忘れられそうにありません

あそことお尻

両方の穴に挿入し、
逆ハーレムで二穴責めもしてほしい

そんなアブノーマルな願望も新たに芽生えてます。

セーラー服姿でお仕置きされるのが好きな四十路の変態露出狂熟女

出会い系で知り合って、
一時期良く会ってHしていた女性と、
久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、
ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間メールもなく音信不通だったので
てっきり終わっていたと思っていたのだが
先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」

という件名で久しぶりに会いたいとのこと。。

断る理由もなかったので約束をし、
今日の昼間に待ち合わせをした

女性は40代の熟女主婦で
名前は智美(仮名)

この人妻はM女で、
調教というよりは調教っぽいプレイや
羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり
手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが
こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく
助成の欲望や願望はあるし、
そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど
平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う

久しぶりに会ったが
相変わらず可愛い印象。。

こちらに対しての接し方も変わらないし、
満たされたい願望も同じだ。。

「久しぶりにアレを
つかっていただけませんか?」

年上ではあるが智美はこちらには敬語を使う。。

ちなみにアレとは、
遠隔操作出来るリモコンバイブのこと

智美は少々露出癖のあるドMなオンナ。。

こちらがトイレに行くように促すと、
リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて
恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと
下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブは
すっぽりと膣中に納まるタイプなので
落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので
変態な気分だけが助長される感じだ。。

そのままホテルに
向かわずに少し歩いてみる。。

お茶したり、デパートを回ったり

ときおり、恥ずかしそうに歩く智美。。

おそらく歩いている最中でも
智美は濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、
智美は歩きながらでもこちらに
見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、智美は。
欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答える智美を連れて
その後はホテルでお仕置きしたり、
智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると
智美はまた会いたいと伝えて帰っていった。。

ホテルだけでなく街中でも
アブノーマルなプレイをしたがる智美のような
人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみに智美はセーラー服で
お仕置きされると悦ぶ変態奥さん

何か学生時代に戻った気分に戻れて
その上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに、
本当にいやらしい女性です。

好きな人の私物を盗んで、匂いを嗅ぎながら自慰をするストーカー女のマニアックな告白

私のちょっぴりマニアックでアブノーマルな
性癖を告白しようと思います。

私は恋愛体質というか、好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
しまうところがあるんです。

でも、それがあまりに露骨だからか、
私が女子高校生の頃の好きな人は
私に振り向いてくれませんでした。

そうなると、余計燃えるというか
性欲も高まって欲求不満になって
ムラムラしてしまうんです。

何で私の思い通りにならないの!って
感じでフラストレーションがたまって

そんなある日、彼が体を鍛えるために
学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。

なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。

彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに
向いているんじゃないかって思ったんです。

気が付いたら、私はカバンの中に
彼のハンドグリップを入れてしまっていました。

ストーカー女のように
大好きな彼の私物を盗んでしまったのです。

その時は
後で返せば問題ない
そう思っていました。

その日の夜、私はおもむろに
ハンドグリップの匂いを嗅ぎました。

今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い

気がついたら私は自慰行為を始めていました。

彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべて

その後、私はそれとなく
ハンドグリップを返すチャンスを
うかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。

彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。

今度は彼の持っていたスティックのりです。

それも、今回は彼がクラスメイトに
貸したところを盗んでしまったのです。

そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を
手に入れられた幸福感でいっぱいでした。

これも後で返せば問題ないと思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私の性癖を開眼させてくれた
彼には感謝しています。

もちろん彼に謝りたい気持ちもあります。

無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだことも
ばれてたと思います。それから私の気持ちも。

なのに、私はいつも
彼の優しさに甘えていました。

彼の私物を皆にバレないように盗んでは
それを私の一番大事な所に擦りつけたり
匂いを嗅いだりしてオナニーしたり・・・

これはストーカーだ、窃盗だ!

って頭では悪い事だってわかっているんですが、
とても興奮し、盗んではそれをオナニーする為の
道具に使ってしまうんです。

でも一度も高価なものは盗んだ事はありません。

上にも書いたように
ノリとか、消しゴムとか鉛筆とか
安価で彼の匂いがするようなものだけを
選んでいました。

それがせめてもの私の罪滅ぼしです。

マゾで露出狂の変態女が一人で知らない街に行き、野外オナニーで絶頂体験

私ははM女の変態女で
露出狂なんです。

男性に罵られるのが大好きなマゾなんです。

翔今日は隣接する県の県境まで
一人でドライブに行ってきました。

依然お友達と行った所で、大きな道路の横には、
大型トラックの駐車場や広い畑が
ずっと続いているんです。

そして大きな川が流れていて、
人気もなく、ここなら裸になれるかな
ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、
広い空き地や草叢がいっぱいありました。

でも、知らない場所で1人で露出するのって、
やっぱりちょっと恐いですね。

たとえば、海とか山とかなら
少し大胆になれるのですが、
人気が少ないとはいえ、
誰もいないわけではないし民家だってあります。

車を停め、降りたら一気に脱いで
全裸になろうと思っていたのですが、
なかなか脱げませんでした。

今日はブラウスにミニのラップスカート
(巻きスカート)を穿いていきました。

下着も普通に、ブラとショーツを着け、
パンストも穿いていきました。

周囲には誰もいないのに、
服を脱ぐのを躊躇ってしまいました。

やはり野外で、しかも明るい太陽の下で
服を脱ぐのって勇気が要りますね。

自宅の近所での全裸歩行より、
ある意味恐くて刺激がありました。

しばらくの間、服を脱げそうな場所を
探しながらうろうろして河川敷まで降りていきました。

自宅の近所を全裸で歩いたんだから、
できるはず!

自分に言い聞かせ
ブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぎました。

緊張と興奮からかボタンを外す
指先が震えていてうまく外せません。

上半身、ブラ一枚だけになると急に、
どこからか見られているような
視線を感じて思わずあたりを見回してしまいました。

でも見渡せる範囲内には誰もいません。

それから、スカートのボタンを外すと
スカートはストン、と足元に落ちます。

そしてパンスト。

パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お
尻を突き出すようにしなければなりません。

恥ずかしいですね。

やはり興奮していたのか、
まんこから溢れ出したお汁が
ショーツを通してパンストにまで
大きな染みを作っていました。

最後に腕を後に廻してブラのホックを外します。

乳房からブラカップを外すと、
それほど大きくない私のおっぱいが
プルンと揺れて顔を出します。

やはり乳首は固く、尖っていました。

ブラを外すとなぜか開放感を感じますね。

脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠しました。

もし誰かに見つかって持っていかれたら。

それこそ全裸のまま歩いて帰らなくては
ならなくなってしまいます。

そんな不安が心の片隅を過ぎりました。

でも、太陽の下で全裸になる。

という興奮と刺激には勝てません。

時間は午後の3時ごろ。

多少曇ってはいたものの、
明るい太陽が全裸の私を照らしています。

明るい太陽の下で服を脱ぎ、
全裸になるって。

ものすごい羞恥心。

そして緊張と興奮で身体が
震えそうになるほどです。

向こう岸に誰かいたら、
全裸の私は丸見え

震えている脚を押えるようにして、
河川敷に沿って歩きました。

少し先に、建築中の
建物がある広場があるんです。

そこまで行くと自分で決めていました。

でも、その広場に行くには、
いったん堤防になっているところを
登らないと行けないんです。

知らない場所だし。

そう自分に言い聞かせながら
堤防の階段をゆっくりと登りました。

堤防の上は当然、遠くまで
見渡せるような高い場所です。

さすがにゆっくりとは歩けません。

堤防の上は走り抜けました。

広場に誰かいたら。

そんな不安が頭の中を過ぎりました。

でも、いいや。

そのときはそのとき。

と開き直った気持ちで広場に下りました。

幸いなことに広場には誰もいませんでした。

でも広場の横の道を自動車や
トラックが通り過ぎて生きます。

駐車してある車や置いてある
建築資材の陰に隠れるようにしながら、
建築中の建物まで行きました。

まだ壁はなく柱しかない建物でしたが、
それでも中に入るとすごく安心しました。

脚は震え、胸もドキドキ。

あそこもグッチョリとなるまで濡れていました。

溢れ出したお汁は太腿を流れ膝くらいにまで

着ていた服は河川敷に

また戻らなければなりません。

大きく深呼吸をしてから、
また隠れるようにして。

でも来たときよりは大胆に歩いて戻りました。

堤防もゆっくりと上がりました。

来るときは走って通った
堤防の上もゆっくりと歩いてみました。

そして途中で立ち止まって周りを見回して見ました。

遠くに橋があり、
お休みのせいが車は渋滞していました。

遠くからでも見渡せる
場所で全裸のまま立っている。

ものすごい羞恥。

そして緊張と興奮で身体が
また震えそうになってしまいます。

乳首もクリもこれ以上にないと言うくらいに固く尖り、
ピクピクと振るえているようにさえ感じていました。

河川敷に降り、脱いだ服を隠してある
草叢のところまで戻っても
すぐに服を着る気にはなれません。

もう少し裸のままでいたい。

私はそのまま、車からタオルと手錠を出すと、
反対側の岸に向けて大きく脚を開き、
タオルで目隠しをしました。

そして手を後に廻して手錠をかけました。

もちろん、玩具の手錠です。

それでも、手を後に廻して手錠をかけると
拘束感があります。

なにか、誘拐されて
全裸のまま後手錠で放置されている。

そんな気にさえなってきます。

目が見えないせいか、
全身の神経がピリピリしているようです。

遠くを走る車の音、風の音、
そして風が草叢を走りすぎるときの音。

普段何気ない音が、
全身が耳に鳴ったように聞こえてきます。

しばらくしてから手錠をはずし、
今度は四つん這いになって歩いてみました。

10メートルくらい四つん這いのまま
歩いたでしょうか。

まるで、犬のように

私は一匹の雌犬。

手のひらと膝が痛い

その痛さが、四つん這いで歩いているんだな
と実感させられます。

もし、後に人が来たら、
私のグッショリ濡れたあそこはもちろん、
お尻の穴まで見られてしまいます。

恥ずかしい格好です。

恥ずかしくて見られたくない格好。

でも、見られたい

私は、変態女で露出狂

罵って欲しい。

そんなことを考えていたら、
我慢できなくなって、
してしまいました

そう野外オナニーを。

肩で身体を支えるようにして、
手を後に廻して濡れたあそこに。

恥ずかしいけど、
あっという間にイッてしまいました。

股間は濡れてぐちょぐちょになっていました。

まんこに入れていた指先から
手のひらまでもが、びっしょり。

イッたあと腰から力が抜けて
すぐには立てないほどでした。

しばらく休んでから帰りました。

帰りは、私は下着も着けず、
スカートも穿かず、ブラウスだけを
羽織るように着て車に乗りました。

股間を晒したまま運転してきました。

普通車を運転している人には分らないかも
知れませんが大形のトラックやバス、
ワゴンの人には見られたかも。

時折、クラクションを鳴らしたり
ライトをパッシングさせて通り過ぎて行った
車があったので見られたのかも知れません。

私は恥ずかしくて、
前を見ているのが精一杯。

横を振り向く勇気はありませんでした。

家に着いたときはお尻の下はびっしょり濡れ、
大きな染みを作っていました。

この快感を覚えてしまった
私はもう抜けだせません。

どんどんアブノーマルでマニアックな道を
突き進む私・・・

一体どうなってしまうのでしょうか

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