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Hなバイト初めてから妻はエロくなってきた

アラサーの妻の愛子がHなアルバイトを初めたんです


スタイルが良く
近所で評判の美人妻



今でも、街中を歩くとナンパされり



ちょっと前ですが、私の性癖の影響で、妻はツーショットダイヤルのバイトをしていました。

当時は、子供も生まれてまもなくなので、妻はパートにも出れない環境でした。

私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。

そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。

繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。

そのあと、セックスの最中に妻が『感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスしてきてもいい?』と私の寝取られ心をくすぐるのです。

ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。

「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」

「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」

「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないからアルバイトの女性に会話させてると思うよ」

「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」

ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。

「申込書を送ってくれるって・・・テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」

「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ。」

「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」

小悪魔ぽっく微笑むのでした。

手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。

「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」

「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」

「分かってるわ。今夜もエッチしようね」

仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間まじかに思い出しました。

妻は上手く会話できたのか心配になってきました。

私は急いで帰宅しました。

玄関のドアを開けてみましたが静まりかえったリビングに人の気配はありません。

2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。

「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャにかき回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」

寝室のドアを静かに少し開けてみました。

子供をベビーベットに寝かしつけ、私達のダブルベットの上でコードレスホンを握り締めた全裸の妻が見えました。

バイブを使っている妻の横には家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。

電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は、

「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」

相手が替わったみたいです。

「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・」

「浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・」

「何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・いろいろと教え込まれたんですよ・・・」

「そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・」

「え・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」

妻は電話を切ったみたいです。

私は静かにドアを閉め階下のリビングに行きました。

ソファーに腰掛けテレビをつけ妻を待っていると、

「あなた、帰っていたの・・・お帰りなさい。」

「ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」

妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。

「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。」

「逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。」

「SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・」

「でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・」

「その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンがほしくって・・・入れてもいい?」

下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。

「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」

腰を振りながら妻が悶えます。

「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」

「そうよ・・・まだ、私にテクニックはないからマジにするしかないの・・・」

「慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああっ・・・生のオチンポいいわ」

「あんなに沢山逝かされたのに・・・、また逝きそうっ!」

「いいの、すっごい、すっごい興奮するうぅ。 いっぱいイッちゃう」

「ひぅうっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「あうっ! ま、またイッちゃうっ! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

妻は、クリトリスをいじりながら乳首をつまんで、今日の性欲を開放するかのように、前後に腰を振りながら激しく逝った。

しばらく、よだれを垂らしながら意識が飛んだような状態だったが、数回乳首を吸うと戻ってきた。

「あ、あなた・・・。 ごめんなさい。 ちょっと強く逝きすぎたみたい・・・」

「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら、愛子はもっと淫乱になっちゃうな・・・」

「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってしまうかも・・・」

妻は妖しい笑顔で、また腰を振り続けます。

「3Pの経験があるって本当?」

「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。」

「当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・」

「結局、そのときの彼は私を玩具にしてただけ・・・あなた・・・私を嫌いになった?」

「結婚前の事だからしかたないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。」

「でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」

「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな。」

「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう。」

「そうだな。」


妻がサクラを始めてから半年が過ぎた。


その頃には、家事をしながらでもテレHの相手をしています。

話し方や声のトーンを変え何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。

私とのセックスの時も設定を変えて繋がった男性に声を聞かせていました。

私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。

ある夜、いつものように二人でベットに入りました。

妻は当然のごとくサクラをしています。

「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。待ってください・・・」

妻はパジャマを脱ぎながら私に『あなたも裸になれって・・・言ってるわよ』


二人して全裸でベットに横になりました。

「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・ちょっと待って・・・」

妻は私のチンポを咥えます。

「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・」


「私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」

妻が私に受話器を渡しました。



「・・・もしもし・・・」

「はじめまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」

「ええ、してますよ・・・」

「奥様のフェラは上手ですか?」

「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」

「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「多分・・・」

「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。」

「お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますのでメモしていただけませんか?」

「・・・ちょっと、待ってください」

男は名前と携帯番号を告げました。

「すいませんが奥様と替わっていただけますか?」

妻に受話器を渡します。

「はい。替わりました。・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・」


「ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」

妻は受話器を戻しました。

「どうしたの?興奮した?我慢汁がいっぱい出てるわよ。」

「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」

妻はフェラを続け私を見上げました。

「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」

「そうだけど・・・愛子はしてみたい?」

「そうね・・・」

また、小悪魔ぽっく笑います。

「でも・・・なあ・・・」

「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」

「・・・ええっ?・・・」

妻は私に跨って、騎上位の体位からチンポを入れようとします。

「ああっ・・・ほら・・・こんなふうに・・・あの男と繋がるのよ・・・こんなふうに厭らしく腰を振るの・・・」

妻はクリトリスを指でいじりながら、

「ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・」

「ひいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャゥ! ああっ~イクッ~~~」

オマンコでチンポを咥えながら、痙攣して中逝きし始めた。

そのまま、うつぶせに倒れこんできた、私に覆いかぶさった。

まだ、痙攣は収まらない。

オマンコがヒクヒクしている。

二人は、しばらく余韻を楽しんでいました。


「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」

「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」

妻はベットを出て階下のリビングに降りていきました。

私は疲れから眠ってしまいました。


夜中にベットに入ってくる妻の気配で目覚めました。

壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。

「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・」

「ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・」

「ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。だからダメ・・・」

「ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」

クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・

階下からいやらしい喘ぎ声が聞こえてきます。



「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…音が、 ひうぅっ いいっ クリトリスいいっ!」

「これいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ! も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!」




「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ!!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」

完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベットに腰掛けていました。

30分程して妻が寝室に戻ってきました。

「あら、起きたの?ごめんね。」

「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」

「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」

「携帯番号をメモした?」

「そう・・・偶然にまた繋がってね。『眠れないの・・・』って言ったら『テレエッチしよう』って・・・久し振りにマジでオナニーしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。あなた、休みましょう」

私達は抱き合って眠りにつきました。




サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。

学生時代の友人・山下から電話あり、久し振りなので話が弾みます。

山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。

「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」 と、誘ったら喜んでいました。

愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。

愛子は『そうなの、お客様って久し振りね。山下さんをどんなふうにお持て成ししようかな?』

『奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?』と、悪戯っぽく笑います。

「愛子・・・」

妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。

「あら、どうしたの?」

妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。

「うふふ・・・想像だけで立ってるのね。」

チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。

「ほら・・・気持ちいいんでしょう。」

『しゅっ、しゅっ、しゅっ』

「んんっ!とても気持ちいいよ。」

「もっと、気持ち良くしてあげようか?」

「私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」

「愛子・・・山下とセックスするのか?」

「そうよ。あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。」

「週末なら安全日だから生で大丈夫よ。いいわね」

「分かった・・・」

私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。

妻にチンポをしごかれて、ものの数分で激しく射精した。
その週末、子供を妻の実家に預けたり酒や食材の買出しに追われ慌ただしく夕刻の時間を迎えた。

愛子は食事の用意とシャワーを済ませ山下が着くまでに着替えてきた。

「似合うかな?」

透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。

「似合ってるよ、とても綺麗だ・・・。」

「そう。良かった。今日はこれで山下さんを悩殺するわね。」

スカートを持ち上げて白の下着を私に見せつける。

ティーバックのパンティは透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。


愛子、こんなエロいパンティをもってたのか・・・。

「今夜は私がなにをしようと止めちゃダメだからね。」


「私がどんなに淫らな事をしても黙って見てて・・・」


「私達の新しい出発なんだから・・・」


「ピンポーン」

長い夜の始まりだった。


玄関に迎えに出た私と一緒にリビングに入ってくる山下に妻は挨拶します。

「山下さんいらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたらお子さんに会いに私達が行くね。さあ~座って。」

「ありがと、美樹も喜ぶよ。」

山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。

妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカ・ワンピです。

酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら私に小声で話しかけます。

「岡本、愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」

「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」

「以前と感じが違う・・・」

「愛子とはいつ以来?」

「一年以上、会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな。」

「そうか・・・この一年で愛子もいろいろと経験してるからなぁ」

「経験って?Hなこと?」

「まあな・・・」

「どんなことなんだよ?」

「愛子に聞いてみろよ」

妻が酒の準備を済ませ話に割り込んできました。

「なに話してるの?」

「山下が愛子の服装がエロいって・・・」

「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」

妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて『山下さん、似合ってる?』と聞きます。

「凄く似合っているよ。」

「ありがとう、さあ、乾杯しましよう」

子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。

2時間が過ぎて3人ともほろ酔いになってきました。

妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せ付けて誘惑しているようです。

話題は下ネタになってきます。

「山下、聞くけど美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないない」

「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまで手と口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰ってくるまで我慢しないと・・・」

「美樹に言われてるんだよ『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな愛ちゃん?」

「そうね・・・私も嫌だったわ。だから・・・口と手で我慢してもらったの・・・」

「愛ちゃんのフェラって上手そうだね。」

「上手いかどうか分からないわよ。私のフェラを体験してみる?」

「いいの?お願いしようかな?」

「でも・・・私だけ恥かしい事するって不公平じゃない?」

「夫婦のHな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」

「そうだな?話の内容にもよるけど・・・愛子の判断にまかせるよ」

「愛ちゃんがフェラしてくれるなら取っておきの話しをするよ。」

「俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。」

「そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。」

「最初は相互観賞でってことだったけどお互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・」

「興奮したなぁ・・・美樹が相手の御主人のチンポを咥えたのを見て・・・」

「そのあと、お互いのセックスを見せ合って次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・」

「結局、その時に中出しして妊娠したって笑えない話しなんだ。」

「ふ~ん。美樹ちゃん嫌がってなかった?スワップの事?」

「美樹もね、興奮してたよ『たまには刺激があっていいかも・・・』って、女性の方が割り切れて強いよ。」

「俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」

「うふふ。。。あなたと一緒ね」

いつものように私に小悪魔っぽく笑います。

「じゃあ、ゲームをしません?二人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。」

「結果で今夜、私を自由に出来る権利を差し上げますわ。」

「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるぞ、岡本」

「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ・・・」

「二人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいい・・・私が罰を受ける。」

「二人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけどいい?」

「よし、やろう。岡本もいいな?」

「ああっ・・・」

「じゃぁ、もう一度乾杯ね。私ももう少し飲みたいの・・・」

「10時からゲーム開始ってことで・・・かわりにサービスするわ」

妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ下着だけの姿です。

白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。

「おおっ~いいぞ~」

妻の下着姿を囃し立てる山下。

3人は妖しい雰囲気で小一時間飲み続けました。

10時前に妻がシャワーに行きました。

「いいのか?岡本?」

「愛子がいいって言ってるからな」

「しらないぞ・・・」

「ガチャ」
妻が戻ってきました。

バスタオルを身体に巻いただけの姿で手にはキッチンタイマーを持っています。

「二人とも裸になって順番を決めて・・・」

山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。

勝った山下は先行を希望しました。

ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻は膝着いてパンツを下ろします。

山下のチンポは私と比べても1.5倍はあろうかと思われる程大きいチンポでした。

「大きい・・・」

妻は山下のチンポに見入っています。

気を取り直してタイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。

亀頭からカリに舌を這わせた妻は、山下の顔を見上げながらチンポをしごきます。

「愛ちゃん、上手いなぁ。」

口いっぱいにチンポを咥え睾丸ににも刺激をあたえていきます。

妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。

私は妻が初めて他人のチンポをフェラするのを見てるだけで逝きそうに感じます。

『ぴっぴっぴっ・・・』長いような短いような10分が過ぎました。

「ふう~危なかった。逝く寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」

「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」

私の前に膝着いて同じ行為をします。

妻のフェラ姿を見た私に10分も耐えられません。

「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」

妻の口に逝ってしまいました。

私の精子を飲み干した妻が

『あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね。』と私に言い残して山下の前でタオルを落しました。

「寝室に行きましょう」

全裸の二人は私を残して2階に手を繋いで行きます。

妻の口に逝った快感とこれから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。

ようやく1時間程過ぎて山下に抱かれている妻が気になってリビングをあとにしました。

「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮にあたってるぅ~いいっ~」

妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。

寝室の扉が閉まっていないのが見えます。

私は引かれる様に寝室を覗きこみました。

明りを付けた部屋のベットで妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。

ベットに顔を押し付け髪を振り乱して悶えています。

「逝くよ、愛ちゃん逝くよ。」

「いいわ、中に出して・・・」

「いいのかい?中出ししても・・・」

「いいの・・・中にだしてぇ~私も逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も『ウォォォォ~』と叫びながらオマンコを突き続け果てたのでした。

妻はベットに倒れこみました。

私はフラフラとベットに引き寄せられました。

妻のオマンコから山下の精子が逆流してシーツに垂れているのが見えます。

寝取られる快感が私の全身を突き抜けて逝きました。
友人の山下の来訪時に宣言していたエッチな展開になって山下に抱かれました。

目の前で二人のセックスを見て異常な嫉妬と興奮に襲われました。

私に気がついた妻は、

「あっ、あなた・・・ごめんね・・・しちゃった・・・」

おまんこから精子を垂れ流しながら私に話し掛けます。

二人にティッシュを渡しました。

「あなたも来て。」

ベットを軽く叩き私を呼びます。

3人で妻を挟んで川の字になりました。

妻は私に覆い被さるようにキスをしてきました。

「凄く良かったわ。山下さんの指とオチンチンでいっぱい逝かされちゃった・・・」

恥かしそうに笑います。

今度は、山下に覆い被さりキスをします。

「美樹ちゃんには秘密ね。絶対に・・・」

「うん。美樹には言わないよ・・・でも、愛ちゃんって感度がいいんだね。可愛い声を出してさ。」

「やだぁ・・・スケベ!」

妻は私と山下のチンポを握って扱きます。

「山下さん、まだ出来るよね?二人で私を愛して欲しいの・・・ダメ?」

「3Pかい?やっぱり愛ちゃんはHな奥さんだ。岡本やろうぜ」

「うん・・・」

私と山下を並ばせて替わる替わるにフェラします。

AV女優のように私と山下の相手をする妻に、頭の中が痺れていくような感覚に包まれます。

口でチンポを咥えながらオマンコに挿入され狂ったように喘ぐ妻・・・

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

二人の精子を口やオマンコで受け止め快感に震えていた。

3人はそれぞれ満たされ眠りにつきました。

朝早くに目覚めた私は昨夜の出来事が夢の様に感じて雲の中にいるようです。

ふと気付くと一緒に休んだ妻がいません。

朝食の準備でもしているのかと下に降りました。

昨夜、山下に使ってもらった和室の引戸が細めにあいていました。

何気なく覗いた私の眼に飛び込んできたのは、畳の上にひいた布団の上で全裸で脚を絡め抱き合ってキスをする妻と山下でした。

妻の股間にはティッシュが見え、すでにセックスの後のようです。

「ダメ。ダメ。ダメよ。それだけは止めましょう。二人だけで逢うのは・・・お互いのパートナーを裏切る行為だわ。」

「私も山下さんとHしたい・・・そんな時は主人がいるときに家に来て・・・」

「家だったら主人も許してくれると思うの・・・美樹さんが納得したらスワップもOKよ。」

「そうだね・・・お互い子供が出来たばかりだから家庭を大事にしないとな。」

「ねぇ、もう一度・・・ダメ?」

「ははは・・・出来るよ」

妻は山下の下半身に移動し頭を上下しています。

二人に気付かれないように2階に戻って二度寝をしました。

10時過ぎに私は妻に起こされました。

妻はバスタオルを巻いただけの姿です。

「山下は?」

「私と一緒に朝食とシャワーを済ませて帰られたわよ。」

「美樹ちゃんの実家に行くんだって・・・あなたに宜しく言っといてくれって・・・」

「そうか・・・愛子?あれから山下とHした?」

「うん。夜中に目覚めて山下さんのところに行ったの・・・あなたが寝ている間にセックスしちゃった・・・」

「お風呂でも壁に手を付いて後ろから犯されたわ。」

「良かった?」

「ええ・・・山下さんのチンポって大きいでしょう。ピストンされると子宮を突き上げられるほどなの・・・」

「あなたは私が犯られるのを見てどうだったの?」

「凄く興奮したよ。今まで感じた事がないほど興奮した・・・」

「そう・・・また、私が他の男に抱かれて欲しい?」

「ああ・・・」

「あなたの了解を得ないで男とエッチしたら?」

「帰って全部、話してくれたらいい・・・」

「あなたって完全にMね。寝取られに目覚めたのね。」

「うふふ・・・もっと興奮させて・あ・げ・る・・・」

妻は妖しい笑顔で私のチンポを咥えました。

妻は相変わらずサクラを続けておりました。

今夜の相手の男とは1時間以上話し込んでいました。

私は会話にも気を止めずに読書をしておりました。

もう休もうとベットに入った時、会話を続けていた妻も受話器を持ったままベットに入ってきました。

会話を続けながら器用にパジャマを脱いでいきます。

全裸になった妻は私のチンポを咥えます。

フェラしながら会話を続けていた妻が私に受話器を渡して『替わってだって・・・』と言いました。

「もしもし・・・」

「ご無沙汰しております。以前、一度、話をさせていただいた者です。」

「ああ、あの時の・・・」

「そうです。奥様はとうとうお友達とセックスされたのですね。」

「お二人とも興奮されたと奥様からお聞きしました。」

「そこで私の提案としてデジカメとビデオカメラを持って奥様一人で私に逢いに来ていただいて、プレイを御主人に見ていただくのはどうか?と提案させていただきました。」

「奥様には了承していただきましたが、御主人にも了解して頂きたくお願します。いかがでしょうか?」

「妻が了解したのなら・・・」

「ありがとうございます。勿論、避妊もいたしますので安心して下さい。では、奥様に替わって頂けますか?」

「はい、替わりました。・・・はい・・・ええ・・・ええ・・・明日、以前に教えて頂いた携帯に連絡しますわ。ええ・・・ええ・・・私も明後日が都合いいですね・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい・・・」

「あなた、ごめんね。わがまま言って・・・私の話しだけじゃなくて写真やビデオもあったら、あなたももっと興奮できると思って・・・私もエッチになってくるから帰ったらエッチしようね」

「うん。大丈夫かな?一人で男に逢ったりして・・・」

「変な人だったら逃げて帰ってくるわ。定期的に連絡するし・・・」

「そうしろよ」

その夜は、二人とも不安と興奮で激しいセックスになりました。


妻が男と逢う日になりました。

会社に着いてまもなく携帯がなります。

「今、子供を預けて実家をでました。〇〇駅の近くのファミレスで会う予定です。ドキドキしてきたわ。また、連絡しますね」

「気をつけろよ。」

「はい。大丈夫よ。」

私の方もドキドキしてきます。

1時間後、妻からの携帯からです。

「もしもし・・・あなた・・・今、ファミレスのトイレです。大丈夫よ。真面目そうな彼で良かったわ。」

「でね・・・私の車をここに置いてホテルに行くの・・・着いたら連絡しますね」

ついに私の目の届かない所で妻は男に玩具にされるのです。

興奮で仕事が手につきません。

また、1時間後に妻からの連絡です。

「もしもし・・・あなた・・・〇〇インターの近くのホテル・・・先にシャワーに行ってもらったの・・・私ね・・・ホテルに入ったらすぐにキスされて裸にされたの・・・」

「おまんこを舐められちゃって・・・感じちゃった・・・あっ・・・彼が呼んでるから・・・」

頭の中で妻の痴態が涌いてきます。

妻が心配でしたが次の電話がありません。

時計ばかりが気になって早退したい気分です。

何度も妻の携帯に電話しても繋がりません。

3時になって漸く携帯が鳴りました。

私は携帯を手に事務所を出て外にいきました。

「もしもし、愛子、大丈夫か?」

「はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・大丈夫よ・・・少し疲れただけ・・・椅子に脚を広げて後ろ手に縛られてるの・・・」

「今も手が自由にならないから彼がね、携帯を持ってくれているの・・・」

「ああっ・・・ああっ・・・バイブが・・・ああっ・・・縛られたままバイブとオチンチンに責められて・・・」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」

「いいっわぁ・・・また、逝っちゃう~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~うぅ~~」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

妻の淫らな喘ぎ声が響きます。


「もしもし・・・」
男に替わったようです。

「こんな綺麗な女性で驚いています。しかも、かなりエッチな奥様で・・・」

「奥様が持って帰られるビデオで確認して下さい。では・・・」

電話が切れました。

妻の乱れた姿が映っている写真やビデオが楽しみで定時に帰ると心に決めた私でした

バイト先の更衣室で制服のブレザー着た同僚とズブ濡れH

某大手チェーンの飲食店でバイトしています。
昼のラッシュも無事に終わり、夕方の4時には食材発注、ホール清掃などが
終わったので、夕方~夜にかけてのラッシュに向けて15分の休憩をもらって
休憩室で休憩をしていました。 すると、まだ始業の30分も前だというのに
2週間前に入ってきた新人のRちゃんが出勤してきました。
 Rちゃんは高校の帰りで、紺の制服のブレザーを着ていました。
どうやら外は雨が降っていたらしく、Rちゃんは頭の先から足の先まで濡れ
ていました。
「オイ  ビチョビチョやんか。雨降って可哀想やったな~。」
「はい。朝は雨が降っていなかったんですけど。」
といいながら、、Rちゃんはブレザー(上着)を脱いだ。
白いブラウスは雨で濡れ、ピッタリと彼女の体に張り付いていた。そこから
ピンと張りの有る胸の形がはっきりと見えた。
「とりあえず、体を拭きや」と言ってホールから新しいダスターを5枚程
取ってきて、Rちゃんに渡した。Rちゃんは更衣室に入って、体を拭き始めた




ようだった。すると、更衣室の方から「K先輩。すいません。私の制服を
取ってくれませんか?」と言ってきた。
一瞬、制服を脱がして欲しいのかな?っとHな妄想が頭に浮かんだ。
けども、そうではなくて仕事用の制服を取って欲しいんだとすぐに思い直した。
トイレの個室のように個室と天井にスキマのある1人用の更衣室なので、その
スキマからRちゃんの名札のついた制服を、ロッカーから出し、投げ入れてやった。
しばらくして出てきたRちゃんは、さっき俺が投げ入れた制服を着て
「ありがとうございました。」と言った。髪が完全に乾ききってなく、
ツヤツヤに輝いている黒髪の色っぽさと、さっき見た彼女の体に張り付いた
ブラウスの胸の形の幼さが、ミスマッチさに思えてドキドキしてしまった。
フロアの責任者でもあるオレは、彼女をトレーニングしながら、夕方~夜
のラッシュを乗り切り、夜の8時には休憩室で上がり作業をしていた。
「おつかれさです。」とRちゃんも上がり作業をしながら、言ってきた。
おれもいつものように「オツカレサ~ン」と言い、日誌を書き終え普段
着に着替え、帰ろうとした。しかし、Rちゃんが学校の制服に着替えていないこと
に気がついた。「あれ、Rちゃん帰らへんの?」というと「はい。学校の
制服は雨で濡れて気持ち悪いので、今日はこの格好に学校のブレザーだけを
羽織って、帰ろうと思うんですけど。まだ、雨が降っているみたいなので。」
と言った。それはそれで可哀想なので、「そんなんやったら、傘を貸したるで!」
といって、いつも店内に置きっぱなしにしている傘を貸した。
 「それだとK先輩が濡れてしまうじゃないですか。」と言うので「オレは
歩いて5分ぐらいのところに家があるから大丈夫やで。」といった。
すると彼女はじゃぁ、俺の家まで送ります。と言い出した。
 それで、彼女は登下校用の自転車をおしながら。おれは傘をさしながら、
2人一緒に歩いた。歩きながら、今日来たヘンなお客様の事について
二人でたのしく話しあっていた。そして、もうすぐ俺の一人暮らししている
ボロっちぃアパートに着く頃に「K先輩って一人暮らしなんですか?」と
言ってきた。「そうやで~。部屋、めちゃくちゃ狭くて、汚いけどなー。」
と笑いながら、答えると「マジですか?一人暮らしにすごい憧れますよ~。」
と言ってきた。
そこで、ちょっと冗談っぽく「じゃあ、雨が止むまで寄ってく?」と言ってみると。
うれしい事に「じゃあ、少しだけ見ていきます。」と言ってくれた。
でも、彼女を部屋に入れて、マジで後悔。めっちゃ汚いオレの部屋。
とりあえず、2人分座れる場所を作って、Rちゃんに「どんべいか、幸楽ラーメンか、
具多のどれが好き?」と聞くと「幸楽ラーメンがいい。」と言ったので、2人分
の湯を沸かしながら、彼女の濡れた制服を部屋に干してやった。
そして「やっぱり、その店の制服で帰るのはカッコワルイから、これに着がえて。」
と言って、こないだ買ったばっかりのユニクロの長そでシャツを渡してあげた。
トイレ貸してもらってもいいですか?と言って、トイレに行くと、着替えて戻ってきた。
小柄な彼女の体系だと、すこしブカブカなシャツ。マジでかわいく見えました。
2人でラーメンを食べながら、Rちゃんの学校のこと、休日は何をしているか。
などを、二人で話しました。そして、食べ終わったゴミを処分しているときに、
Rちゃんはエロ本を見つけてしまいました。
「K先輩って店ではメチャクチャ真面目で通っているのに、やっぱりこういう
のを見るんですねー。」とエロ本を見ながら言った。俺はわけもなく「ゴメン」と
いう言葉が口からこぼれた。そして、めっちゃ後悔した。Rちゃんみたいな
いい子には絶対こんなん見せたくなかったのに~!!!!!!!!
でもRちゃんは平気でした。
「やっぱり。男ってみんな一緒なんですねー。私のアニキも、やっぱり
読んでますよ。」と。
「へぇ~。Rちゃん、お兄ちゃんがいてるんやぁ。って、Rちゃんもエロ本
読むの!?」とビックリしたように言うと。慌てた様子で「うんん。私は
読んだりせ~へんよ!アニキの部屋で見たことあるだけ!」といつもの
敬語は急にどこかへいってしまいました。
それから話しはエッチな方向にすすんでききました。
付き合っている子はいるの? とか いままでエッチしたことは?
とか。
 Rちゃんは中学校の時に彼氏がいて、エッチもそのときに経験済み。
一方のオレは彼女と付き合ったことナシ、エッチもナシ。
Rちゃんは本当に驚いていました。
俺は女の子とリアルでこんな話しをすること事体が初めてで、
すでにビンビンになっていました。
 Rちゃんはゆっくりと俺の方にもたれかかってきてくれました。
工2の柔らかい体が伝わってきました。
もう、我慢ができなくなっていいました。
「Rちゃん、エッチしたい・・・・・」
彼女の耳に届くか届かないかぐらいの小さな声で言いました。
彼女はだまったまま、私の方を見ました。
キラキラとした目で・・・。
ちょうどその時に彼女の携帯が鳴りました。(最悪)
どうやら家からの電話のようです。
彼女はパっと身を起こすと、携帯電話を取り、少し話しをし、
「すぐに帰るよ。」と言って、彼女は電話を切った。
「家の人?」
「うん。もう、帰ります。」
お互い、立ち上がり
がっかりしたような・・。ちょっとホっとしたような気分になりました。
「K先輩。アソコがすごいことになってますよ。」
「そら、Rちゃんみたいな可愛い子がおったら、こんなんになるわぁ。」
と頭をポンポンと撫でました。
Rちゃんは何も言わずに ズボンの上から 触ってきました。
ゆっくり、やさしく。
Rちゃんがズボンのホックを外すのが手間取っていたので、
俺が外してやると、そこから手をいれ、ギュっと握ってくれました。
彼女の手の冷たさと、気持ちよさで、イってしまいそうになりました。
「Rちゃん、気持ちよすぎるわぁ。」
彼女は無言のまま、弱く握ったり、少し強く握ったり、
前後に動かしたり、ゆっくり動かしたり、はやく動かしたり。
2分もしないうちに、イキそうになり
「Rちゃん、イキそうぅ」
と言うと、Rちゃんは
「もうちょっとだけ、我慢して欲しいです。」
とカワイイ声で言いました。 
が・・。
その声と同時にイってしまいました。(涙)
Rちゃんが、オレのズボンとパンツの間から手を抜くと、
そのカワイイ小さな手には、精子がベットリとついてしまっていました。
Rちゃんの手を洗ってあげながら、自分のズボンとパンツも着替えました。
「すごいたくさん出たんですね。」とRちゃん。
「始めてやし、Rちゃんかわいいし、すっごい気持ちよかったよ。」
とベトベトによごれてしまった自分のパンツとズボンを見せながら言いました。
そして、Rちゃんの乾き切っていない制服を紙袋に詰めて持たせ、ドアを開けて
Rちゃんを見送りました。
空はいつのまにか雨が上がって、星がまたたいていました。

美人な女の子のオマンコは素敵な臭いがした

うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。

大半はおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。

今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中頃の事です。

今年もおばちゃんばかりだなと思っていると、そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていたのですが、僕は見とれてしまいました。


外見は菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より綺麗でした。

係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。

でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者で、彼氏はいるようでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。

性格も素直で、皆美穂ちゃんを好きになりました。

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました、皆以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では好き=贔屓と誤解され、陰口を叩かれたり、勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。

でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕の膝の上に座ったりしました。

これには僕も狼狽えました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕の膝の上に座るようになりました。

幸せでした、夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた美人が、僕の膝の上に座って笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので、おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見て、おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。


でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で、日付が変わっても帰る事が出来ない日が続いていました。

その日は係長が帰ると事務所には僕1人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴り、出ると美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは

「遅くまでお疲れ様です」

と言っていたようでした。

その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかは分かりませんでしたが、僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。

1時頃、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。

降りてきたのは美穂ちゃんでした。

事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れ、差し入れを買ってきてくれていました。

サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。

美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて、僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、美穂ちゃん自身は飲み過ぎてとても酔っ払っていると言っていました。

僕は仕事の手を休めておにぎりを頂きました。

おばちゃん達からはよくお菓子などを貰う事はありますが、こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。

しかも2人きりです。

僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。

このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。

美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬまま、いつも以上にスキンシップを取ってきました。

僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。

僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。

僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。

僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。

前から上手くいっていないと聞いていたからです。

美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。

僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。

美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合う事は考えられないし、僕と付き合うかどうかも今すぐは返事出来ないと言っていました。

僕はこれは遠回しな断りの台詞なのだと感じました。

夢見るだけにしておけばよかったと思いました。

僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。

そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしに膝の上に乗り酒を飲んでいました。

僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。

このくらいなら許されるだろうと、許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。

美穂ちゃんは僕の頭を掴んでキスを仕返してきました。

濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がし合いました。

僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。

信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。

美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。

彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると、美穂ちゃんに拒否されました。

やっぱり駄目なのかと思いました。

落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

2人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。

寒い廊下を手を繋いで小走りでした。

応接室に入ると、美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。

僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、物凄く寒くソファーも冷たかったからです。

暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つ事になりました。

僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。

美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。

僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。

応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。

美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。

僕は美穂ちゃんのマンコが無性に見たくなって、美穂ちゃんに椅子に座ってもらってパンツを脱がしました。

久しぶりに見る生身の女性のマンコでした。

僕は長い事美穂ちゃんのマンコを見ていたと思います。

今も鮮明に覚えています。

一生忘れないかもしれません。

僕は美穂ちゃんのマンコを一心不乱に舐めました。

その時僕は美穂ちゃんのマンコが臭くない事に感動していました。

無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。

美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。

長い時間舐めていた事は確かです。

美穂ちゃんの上気した顔を見て、僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。

応接室は十分に暖まっていたので、美穂ちゃんをソファーに下ろし、またマンコを舐めました。

僕は事務室で美穂ちゃんのマンコを舐めていた時に気付いていたのですが、コンドームを持っていませんでした。

長いモテない生活の中で、いざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。

生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。

美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので、僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると、美穂ちゃんは戸惑いながら僕の方を窺っていました。

僕はコンドームを持っていないと言い、謝りました。

美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので、僕にバッグを持ってくるように言いました。

それを聞いた僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取って応接室へ戻ると、バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが

「着けてあげる」

と言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。

僕が学生の時に付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行った事が無かったので、ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生温い感触とちんぽを咥えた美穂ちゃんの顔に興奮しました。

美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを着けてくれました。

僕は美穂ちゃんのマンコを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。

憧れていた人と1つになった瞬間、泣きそうになりました。

僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。

今思えばもっと色んな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日からエッチ抜きで年末まで一緒に働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、バイト期間が終わるとすぐに返信がなくなり、電話も出てくれませんでした。

あの日の事は一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。

長々と失礼しました。

最後に、その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐ度に彼女を思い出すようになってしまいました

スナックで客の人妻に仁王立ちフェラしてもらう

20代半ば頃、あるきっかけで呑み屋でバイトをする事に。

そこは所謂『パブスナック』と言われるような所で、マスターの趣味でカクテルも置いてある。

元々友人に連れられてから単独で時々呑みに行くようになり、バイトのお姉さんが辞めるのでイメチェンがてら俺にバイトをしないかと誘われたのがきっかけ。

かれこれその店でバイトするのも1年が過ぎ、客層も私の友人から更にその友人知人~と広がり、マスターも格好良くて優しいのと、一部私のファン(に近いもの(笑))も出来て、女性客も増えました。

そんな中、最近常連となった女性3人(A、B、C)が来店。

因みに3人とも顔は残念である。

その内の一人は同級生Pの不倫相手Cだ(苦笑)。

マスター(以降Mさん)

「あれっ、このメンバーとは珍しいね!?」

私「Cちゃん、今日Pと一緒じゃないの!?」

C「え~っ、悪い!?」

何か少し怒っている様子だった。

Mさん「まあ、まあ、飲んで飲んで」

私「どうれ、じゃあCちゃんの隣に座ろうかな」

何故かしらないがCの機嫌を取ろうとその後色々笑い話をしていました。

そして笑い話から下ネタへ…。

何か変な雰囲気となり、自分のスケベ心にスイッチが入り、Cの大事な部分を触っていました。

Cも満更ではない感じで、次第に腰を小さく振るようになってきた。

私はズボンのチャックを下ろし、Cの左手を中に入れナニを握らせました。

Cの隣にいたAはカラオケに夢中になっていて私達の行為はまだ気付いていません。

Mさんはカウンター越しに気付いており、目でヤレ!!と合図をしています。

その姿をBに見られバレてしまいましたが、Bは元々口数が少いので黙視状態。

私はエスカレートし、Cの顔を両手で掴みナニに近付けたらパックリと口に含んでくれました。

もうそうなると周囲は気にしなくなり、私は仁王立ちし、Cをしゃがませてフェラチオさせました。

流石にAも気付き慌てふためいていましたが、そこはMさんに上手い事フォロー(どんなだ(笑))して貰いフェラチオ続行。

やはりCは人妻、結構上手くて時折腰が退けてしまう。

自分もCの秘部を指マンしてやり反撃。

Aはハレンチと思いつつ苦笑しながら行為を見ている。

Bは相変わらず黙視状態。

Mさんはそれを見て煽り

「チンポ入れてやれ!!」

って言うし…。

流石に生ではヤレないし、後から(本当でも嘘でも)妊娠したとかなると不味いので、ボックス席に移りシックスナインの体勢になって思いっきり舐め回してやりました。

店内は薄暗かったのでどんな陰部かはっきりは解りませんでしたが、匂いはちょっとキツかったかな。

酒に酔っているのかCは敏感で、舌を出し入れする度に

「あっ、あっ」

と喘いでいる。

そして指マンで捏ねくり回していると、Cはくわえていた私のチンポを離し、

C「あっ、ダメ…イッちゃう…あっ、あ~っ!」

と、悲鳴に近い喘ぎ声で潮を吹いて昇天しました。

たまたま他に客が来なかったから良かったものの、行為の最中に来られたらと思うと自分ながらによくぞ出来たと(笑)

Mさんには

「何で入れてやらなかったんだよ」

と言われるし。

だって成り行きでそうなったとはいえPの不倫相手だし、旦那の事も一応知っている(殆ど別居状態)んで一線は越えられないじゃない。

下ネタ大好きガテン系のバイト仲間で性器露出の大乱交

もう10年ぐらい前の出来事なんだけど、バイト先の仲間で俺ともう1人の
男と女2人の4人でよくつるんでいた。
バイトっていっても華やかさとは無縁の、どちらかといえばガテン系の職場で、
仕事は小汚くて、いつも金は無く、自分で言うのもなんだけどまーあんまり
パッとしない4人組だった
ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、変に見栄を張ることも無い
男女の枠を超えた友情みたいなものが芽生えて、給料が出るとよく4人で
安居酒屋に飲みに行ったりしていた。

わかりづらくなりそうなんで先に名前を振っとく。
俺=タケシ、男友人=アキラ、女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。

さっきも言った通り4人の中では今さら気取ってもしょうがないっていう共通
認識があったせいか、飲みに行っても話す内容は、彼女(彼氏)が欲しいとか
金が無いとかそんなのは当たり前で、もうちょっとシモの方の話しも結構
平気でしていた。

下ネタが好きというよりは、そういうことを本音で話せる異性の友人って
少ないもんだし、性的な好奇心や疑問を解消するだけの実経験もあまり多く
なかったから、少なくとも俺にとっては異性というものを知るという意味でも
この飲み会は実に貴重なものだった。(ただし一応全員非童貞、非処女では
あった)

俺の知る限り、4人の中で付き合ったりとか体の関係を持ったりということは
無く、あくまでも気の合う仲間という関係がバイト期間中ずっと続いていた。

そんな関係が崩れたのはアキラの退職がきっかけだった。
しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、ある事情で地方にある実家に
戻ることになってしまい、当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、送別会と
称しては以前にも増して一緒に飲みに行くようになった。

アキラがこっちを離れる1週間程前、いつものように4人で飲んでいると、
アキラがふと「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。むこう戻ったら
そういうの無いしなー」と口走った。

そういう発言自体は俺たちの中では全然タブーじゃなかったから、俺も「じゃあ
行くかー?ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」みたいに答え、女2人も
苦笑しながら「寂しー」みたいに茶化していたけど、その後アキラが何気なく
発した一言で一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」
何を思ったのか、あるいは何も考えていないのか突然アキラがしれっと女2人に
問いかけた。
「えっ!?」「はぁっ!?」突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりは
びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。

「何言ってんのww」、「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」、「大体もうちょっと
ムード的なものはないもんなの?」と一瞬の間の後は当然のことながら2人とも
NGの回答。
でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に明らかに動揺しているのが
ミエミエだったし、場の空気が一気にディープなものになった。

「でも俺実家に戻ったら、多分こっちには戻って来れないし、最後にみんなで
思い出を作りたいんだよなー」
アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。
「みんなって??」これは俺。
「だから4人でしたいなって」
「何、それって4Pってことかよ?」
「うん。記念に」
「記念4Pってwww」
この間ユキとマユミに発言無し。

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、緊急脳内会議が全会一致でアキラ
擁護を可決したので、急遽アキラのバックアップに回ることに。よくよく考えたら
男友達に自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、この時は完全に
性欲&好奇心が勝っていたw

「うーん、まぁ俺はいいけど、ユキとマユミ次第だよな」
俺がさりげなくアキラの提案に賛成の意を表明すると、
ユキが「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」と即答。
「でも俺ユキかマユミどっちか選べって言われても選べないし」とアキラ。
「だから何でやることが前提なのよw」
「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」
「タケシとやるって全然趣旨が違うww」
「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」
「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」
「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」
「だからそーじゃなくて・・・」

お互い遠慮の無い関係だから、ヤルだの4Pだのの単語をもろに口にしながら
議論は続き、最終的に俺とアキラは「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。
もし私達2人をうまくそういう方向に導けるのであれば考えてやらないこともない」
という回答を女2人から得るに至った。

まぁ完全否定ではなく、こういう回答をすること自体ユキもマユミも内心はかなり
興味をそそられているってことを証明しているようなもんだけど、そこは女の
プライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、俺にとってユキとマユミが今までの仲の良い飲み
仲間という存在からSEX相手候補という生々しい存在に変わっていて、俺は
もしかしたらこの後2人あられもない姿を目にすることができるかもしれないと
思うと無性に興奮した。

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が急に現実のものとなり、俺は
思わずブルッと武者震いをしてしまった・・・

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。てか俺の家で飲めば時間気に
しなくていいし、家で飲むって言っても俺もタケシも2人を無理やりどうこうしようって
ことはしないからそこは信用して欲しい」とアキラが提案する。

信用して欲しいとは言っても、言い方を変えれば「俺の部屋で飲んで、いい雰囲気
になったら乱交しようね」って言ってる訳だから馬鹿げた話ではあるんだけど、
ユキとマユミも何故か異論は無く、俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつアキラの
家に移動することになった。

アキラの住む築後何年経っているかもわからない古いマンションに到着すると、
部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、何となくがらんとした感じになって
いた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、その殺風景な様子を見ると
アキラと本当に別れるんだなということが実感されて、俺は急に寂しさを覚えた。
それはユキとマユミも同じだったみたいで「アキラほんとに行っちゃうんだんね」と
しんみりした口調で呟いている。

「だろー。だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」
アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。
「よし。飲もっ!」
ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで妙に気持ちが感傷的になり、俺は
根拠は無いけど何となく今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。

飲みはいつになくハイペースで進んだ。
何といってもこの後乱交をするかもっていうのが全員の頭の中にあるわけだし、
素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと
考えながら酒を煽っていると、しばらくしてアキラが「脱ぎまーす!」と突然立ち
上がり、Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」というマユミの突っ込みに、ユキの「もう脱いどけー」の声が続く。
酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、この時にはみんななんかどうでも
いいかーみたいな雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが「次、タケシ脱げー」と言う。
俺も立ち上がり、アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、「じゃあ俺は下を
脱ぐ!」と宣言をして、ジーンズを下ろした。

「タケシ、もう起ってんじゃん」というアキラの声。
確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、俗にいうテントを
張った状態になっていた。
「じゃ俺もー」とアキラもジーンズを脱ぎ、結局男2人はあっという間にパン一の
状態に。

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、嫌悪感みたいなものは全く
なく、アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、ユキは照れ笑いを浮かべ
ながらも素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。

それを見た俺はすかさずマユミを後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、同じ
ように後ろ手でチンポを握らせ、マユミのTシャツに手を潜り込ませるとブラの
間から生チチを揉みしだいた。
マユミも全く抵抗はしなかった。

「あんっ」
俺に胸をもまれたマユミの艶かしいあえぎ声が合図になったかのように乱交が
始まった。
最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、
ゆっくりとマユミを押し倒した。
Tシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。俺はマユミが相変わらず
ほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのTシャツを脱がし乳首を口に
含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、久し振りにSEXをしてるんだという実感が湧いてきて
胸がわくわくする。
しかも少し視線をずらすと隣ではユキが同じようにアキラにTシャツを脱がされて
いるところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。女の乳房を
舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を
見開いている。

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。俺はここまできたら完全に吹っ切れて
早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。
マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに
服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、2chのどこかのコピペに
あったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛とその奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、俺は妙な
達成感を感じたのを覚えている。
今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり
興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも69の体勢でお互いのあそこを
強烈に舐めあっていると、マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか言いようが
ないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、マユミも
あえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声を
かけてくる。

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」
そう言うアキラは仰向けになりながら上半身だけを起こしてこちらを見ている。
そしてそのアキラの股間にはやはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、
ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。そして目の前にはマユミの愛液
まみれのオマンコ。なんという非日常的な光景。

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど。」
アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。
「どうする?」みたいに無言で見詰め合う女2人。しかしこの期に及んで拒否する
理由はないし、せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいしやられたいって
いうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、マユミは自発的にアキラの方に
体を動かしユキに並んだ。
「どうすればいいの?」
「交代で咥えて」
短い会話をはさみ、アキラが「じゃあユキからやって」と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、それをマユミが至近距離から見つめている。
そしてその姿を見ているアキラと俺。アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて
小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを咥えている姿が激しくいやらしかった。

手持ち無沙汰になった俺は2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざと
お尻を突き出させた。ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。
並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺
だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。
一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの
濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり
お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人はあえぎ
声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。
2人の女のオマンコに同時に指を入れるというあまりにもいやらしい光景に俺は
堪らない興奮を覚えていた・・・

「入れたくなってきた」
しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。
もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。

2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。ユキもマユミも四つんばいの
姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。
組み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。
挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。

2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。
アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをオマンコに叩きつける。
隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触が
スキン越しでも伝わってくる。
久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の
脳天を突き抜けた。

あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。
「2人でキスしてよ」
アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。

俺は「こういうのはどう?」といいながらユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に
移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に
俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ!!」というユキの悲鳴の様な声と、「いやっ!すごい!」と喘ぎ
ながら言うマユミの声、「すげー、丸見えだ」という嬉しそうなアキラの声。
俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。
小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議で
エロかった。

「よし、交代しよ」
俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。
元々愛液まみれだったマユミのオマンコは、アキラのピストンによりかなり
白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ
「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」と苛めた。

「やだーっ!」と恥ずかしがるマユミ。しかしそのマユミももう正気ではないのは
明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは
何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口に
キスをし舌をベロベロと絡ませた。

キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入って
いたせいか、マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。
「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」
言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめて
いるアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。
「アキラの咥えたいでしょ?」

返事をしないマユミに代わり、アキラが「咥えたいの?」と言いすかさずユキの
オマンコに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。
スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを
目の前に突き出されるマユミ。
もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。

AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れ
るかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラの
チンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラする
マユミ。もちろんその間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は
出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに
自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声
をあげている。

さらに俺たちは「今度はユキの番な」と言って、ユキにも同じことをさせた。
再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いて
ユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直に
チンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」
「・・・おいしいっ!」
「チンポだろ」
「チンポっ!」
「マンコは?」
「気持ちいいっ」
ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。
その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。

4P乱交を堪能し、いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、もう一度
アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、ゴールに向けて一心不乱に
体を重ねた。

「俺そろそろいきそう・・・」、「俺も・・・」そんな会話をしながら、俺とアキラの
フィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。
目の前でピーンと体を硬直させるアキラとその下でカエルのように仰向けに
なっているユキ。

それを確認した後、全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。
本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、残念ながらそこまでの
余裕は無く、それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。
ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、満足感が全身から
伝わってくるのがわかるような気がした。

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、やがてアキラが「シャワー
浴びようぜ」と言い、発射時の組み合わせでシャワーを浴びることになった。

俺がマユミとシャワーを浴びつつ今のSEXについて聞いてみると、
「なんか落ち着かない・・・」というのがマユミの感想だった。
あんなに興奮していたくせに意外にそっけない感想に、俺が「もうしたくない?」
と尋ねると、「たまにはいいかもねw」とマユミははにかみながら答えた。

確かに一度覚えると時々求めたくなる刺激の強さであると俺も思うし、特に
今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに余計興奮したというのがあったと思う。
風呂から出ると、部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、裸でいることに
ほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、俺たち乱交したんだなーという
ことをしみじみと感じさせた。

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、またちょっとチンポが
反応してしまうのが面白かった。