アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女子大に通う黒髪美少女のエロアニメみたいな百合レズ

ゆきとゆかは都内の女子大に通っている。

ゆきは、黒髪の美少女で清楚な顔立ちをしている。

スタイルは、細いのに柔らかい丸みがあるスタイル。

ゆかはボーイッシュな金髪スレンダー美女で、他の女子からも絶大な人気がある。

二人はゆきが2年、ゆかが3年の時に付き合い始めた。

ある日、喧嘩してしまった二人。

原因はゆきに男友達ができたから・・・。

ゆかはゆきの幸せを願って、身をひくことを決めていたが、単なる男友達だった。

ゆきは、誤解が解けた後に、ゆかを呼び出した。


ごめんね、ゆかさん。

今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)


えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考えてる)

そうだ。
ゆきのオナニー見たいな。


せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ

ちなみに…どんな感じで見たい、ですか?

服着たまま?ベッドで?机で?

(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)


恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)

ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーをして欲しい。

(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)


ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…

(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)

(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)

ゆかさん…見てて。。

(両手でおっぱいを揉み、足をゆっくり広げながら、おまんこを『くぱぁっ』って開く)

はぁ、ゆかさん、みえますか? ゆきのおまんこ…

今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん

(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)

ゆかさん…ゆかさんっ


ゆき…可愛いよ…ゆき…

いやらしいよ…ゆき…

ゆきのおまんこ綺麗

(じっとゆきのおまんこを見て)

…ゆきの…もっと中まで…見せて…

ゆきの…すべてを…見せて


はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ

(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)

あぁ~ゆかさんっっ

(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)


ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…

(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)

クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。


あぁ~もぉぅ//

(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)

んぅ…ん、チュッパ

(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)

ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?


ゆき…

(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)

ゆき…イっていいよ…

もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…

いやらしいゆきを…もっと見せて…

可愛いゆきを… もっと見せて…

(食い入るように、ゆきの秘部を見る)


アンッアッアッ//

(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)

もっと、もっと、あぁあっっ//

ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!

(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)


ゆき!もっともっと乱れて!

もっと大きな声出してイって!

ゆきが…ゆきがよく見える。

こんなゆき…はじめて…

(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)


はぁはぁ…

(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)

ゆかさん、恥ずかしい…

(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)

ゆかさん…


ゆきのお汁で…床がベトベトだ…

部屋中…ゆきの香りがする…

あぁ…ゆき…

わたし…足弱いの…

上目遣いで見上げないで…

(抱きしめながらキスをする)

ゆき…


(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)

ゆかさん

(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)


ゆきちゃん…可愛いかったよ…

(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)

あん…ゆきちゃん…

(ゆきの唇を求める)


(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)

ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、

(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。)

(手の甲を擦りオナニーを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)


ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…

(身体を震わせる)

そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…

(しかし手は恥じらいながらも動いていく)


ゆきが見ていてあげるから…

(指も重ねオナを指示するように動かし)

(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)

もっと、ほら指入れて…


ウ…ウーン…

(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)

ひぃっ

(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)

ゆ…ゆび…

(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)

あぁぁ…

(快楽に負け足がゆっくりと開く)


(開いていく度に内側に唇を寄せ)

この間の続き、してあげるね、

(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるオマンコに舌を入れる)

(クリトリスを舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶりつく)


ゆき…ゃ…ぁ… ん…っ

(ビクビク腰が勝手に動き始める)

ゆかの… おまんこ… すわ…ない…で…

(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)

ゆき…あぁ… ん…っ

(おまんこを前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)


気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…

(指で開きクリトリスへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)

ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)


気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!

(敏感な丘を開けられ)

ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//

(艶のある鳴き声で、ねだるように)


(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)

ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも

(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)


気持ち…いい… そこ… そこが…

(敏感な部分を責められる度に声をあげる)

イっちゃう…イっちゃうよ…

(腰を振りながら)


いいよ、イッて

ココが気持ちいいんでしょ?ほら

(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)


イイイィィィィ…イク!

ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//

(オマンコはヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)

はぁはぁ・・・。

ゆきとゆかはこの日仲直りした。


そして
ゆかと電話で話しているときに、ムラムラしてTELエッチしようという話になった

ゆかが私の元カレという設定でオナニーの指示をだす・・・


ゆき、今の服装どんな感じかな?

でももうオマンコが疼いて仕方ないよね

パンツの上からゆっくり縦筋に沿って指這わせてごらん

ゆっくり・・・触れるか触れないかの感じでゆっくりなぞってね


あぁっ、だめぇ。 言葉だけで、おまんこが疼いて仕方ないの・・・

今はTシャツと下はパンティだけです

はやく、じかに触りたい・・・


ゆきはオナニー好きなのかな?

ふふ、そんなにおまんこ弄りたいの?

でも少し焦らした方が、より気持ちよくなるからね

もう少しだけ我慢しようね、

次は性感高めるため、内ももやお尻に手を這わせてみて

男の人に愛撫されてるの想像しながら、優しく手を滑らせてね


ゆきはオナニー大好きだよ。

セックスより好き。

ああ、早くパンティを脱がせて・・・


ゆきのまんこ、たくさん苛めてあげるね

おやおや、我慢できないの?

ふふ、随分はしたなくて欲張りなおまんこだね

中でひくひく痙攣させながら、はしたない汁溢れさせてるんじゃないの

じゃあパンツの中に手を入れて、愛液たっぷり指で掬ったら、陰唇拡げて秘肉に塗り拡げてごらん

お尻の方から恥丘にかけて、ゆっくり塗り拡げてね

でも、まだパンツ脱いじゃだめだよ


おまんこの割れ目だいぶぽってりしてる。

パンツ汚れちゃうよ。


彼氏はクリトリスあまり苛めてくれないのかな?

僕なら一時間でもおまんこねっとり舐めてあげるんだけどねw

気持ちよくなりたんでしょう?パンツ汚してもいいじゃないw

ゆきが良ければパンツ使った気持ちいい遊び教えてあげるよ


パンツの中に手を入れて、おまんこに愛液塗り拡げて・・・

どう、男の人の指で犯されてる気分にならない?

はしたない汁、どんどん溢れてきてるよね

指で掬って、クリ周辺にどんどん塗り込んでごらん

くりがふやけてとろとろになるくらい、たっぷり塗り込もうね


舐められたいかも。

すぐいっちゃいそうだけど

ねえ、もうびちょびちょだよ

クリトリスが腫れてきたの・・・


だから何度も逝くまで沢山クリトリス苛めて上げようね

次はおまんこにパンツ食い込ませようか

クリとお尻がしっかり擦れるくらい食い込ませたら、ゆっくり前後に動かしてごらん


ねえ、上手う~


じらしすぎだよ

いろいろ想像してしまってなんか、すごい恥ずかしい

もうクリトリスぱんぱん

パンツ汚れちゃったよ。

こすれるから、恥ずかしい自分でこんなことして恥ずかしい

今までこんなオナニーしたことないかな

次はもっと恥ずかしい指示出してあげる

パンツ食い込ませたまま手動かさないで固定して、

気持ちいいとこ擦れるように、自分で腰振ってごらん

最初は慣れないかも知れないけど、要領が判れば段々気持ちよくなるからね

快感求めて自ら腰振る姿想像すると・・・とってもはしたないねw


恥ずかしいよ
でも恥ずかしいの気持ちいい

見て欲しい・・・
こんなオナニーしたことない
いきたくなってきちゃった


今度彼氏(?)にいまのオナ見せてあげるといいよ

あまりのいやらしさに発情して、ゆきのまんこ、気が済むまで舌這わせてしゃぶり尽くしてくれるんじゃないかな

そう・・・逝きたくなったの・・・でももっと頂上いこうね

パンツ脱いでごらん、おまんこぐしょぐしょだよね

秘肉拡げてクリトリス剥き出しにしたら、一秒に一回軽くタップしようか

一秒に一回だよ・・・我慢できたらご褒美挙げるからね


クリトリスがジンジンうずいて、寂しいっていってるw

いきたいよ。

彼氏の前でこんなことできないw


ふふ、我慢できない?

だいぶ暑くなってきたでしょう。

生まれたままの姿になって、おまんこ弄ろうね

ところで僕もおかずにしたいから、ゆきの髪型やスリサも教えてくれる

ゆきがおまんこにパンツ食い込ませながら腰振る姿想像しながら扱きたいからね

次は、クリの皮を中指と親指で摘まんで、男の人がオチンポを扱くみたいにクリトリスを扱いてみようか

うまくできるかなぁ・・・ふふ、通称 「クリチンポ」 だよ

逝きそうで、でも逝けなくて、勝手に腰が動いてしまうくらい気持ちいいらしいよ


クリチンポ?!

いやっ、やらしいっ。

クリトリスをしごくのって難しいかも ・・・

あ、でも…いいっ!


彼氏の前では普通の女を着飾ってみても、部屋では知らない男の指示に従い、
あられもない姿でおまんこ弄り倒してるんだね・・・

うふふ、彼氏にぜひ教えてあげたい

じゃあ次の指示ね

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしてごらん

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだよ

おちんちん扱きながら、じっと弄る指観察してるからね


ちょっと暑くなってきたよ

彼氏こんなことしてるの知らないし、知られたくない

ねえクリ我慢できないよ


そう、次はクリサンドしようか

こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみて

夏だしゆきのおまんこ、きちんと手入れしてるかなぁ

でも蒸れてはずかしい匂い振りまいてるかも知れないね・・・

ふふ、色々想像しちゃう

もう僕のちんちん、充血して膨らんで、尖端から透明な涎が糸引いてシーツに垂れてるよ

ゆきのおまんこにぶちこみたいなぁ

次は・・・クリフィニッシュ逝くからね


あたしもういきたいの

ハメられたくなってきた

ねえ、いきたい
いかせて


もう我慢の限界みたいだね。よ~し、じゃあクリで逝っちゃおうね

また陰唇拡げてクリ剥き出しにしたら、中指でたっぷり愛液掬ってクリ塗り込んで

そしたら・・・・クリ好きに苛めてごらん

激しく指で弾いたり、指当てて小刻みに震わせたり、逝くまで好きに弄り倒していいからね

あと空いた手で乳首も一緒に苛めるといいかも


声も我慢しなくていいからね。好きなだけ出して逝っていいよ


嬉しい
いくね

いっぱいいけそう
ああ、ごめん
いくね

おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!


次の日、ゆかは深一という名前で、ゆきにオナニーさせる。

ゆき、昨日あんなにオナニーしたのに、また虐めて欲しいのか。

ああっ!欲しがりで、ごめんなさい…


困った子だね…虐めて欲しいだなんて…

せっかく、見晴らしの良い部屋を取ったっていうのに

(服のボタンを外しながら豊かな胸の膨らみを見下ろして)


そんなに俺が恋しかったのかい?

(開いた胸元から腕を挿しこんでゆきの豊かな胸をぐっと指で掴んで)

(片手をゆきの肩に回し顔を近づけて…)


ほら…舌を出せよ、ゆき…

(低くゆきの耳元に囁いて)


たっぷりと…可愛がってやるよ、ふふ


はぁ…深一さん、ごめんなさいっ

(小さく口を開き、濡れた舌をゆっくり出す。深一さんを見上げてねだるように見つめる)


(赤く伸ばされた濡れたゆきの舌先を唇で挟みこんでちゅうちゅうと吸い上げ)

(胸に滑り込ませた手をブラ浮かせ中に潜り込ませる)


もう、俺と会う前から濡らしてたんじゃないのか?…ゆきは・・・

こうされるのを期待しながらね…

(張りの有るゆきの胸をゆっくりと揉みしだき乳首をきゅっと摘んで)


…いけない子だね、ほら…もうこんなに反応させて


はぁ、そんなっ…ンッ//

(摘ままれ、乳首が硬くなっていく。それだけで全身が奮え、深一さんの声で躰中が熱を帯びていく)


深一さん…はぁはぁ


(硬く尖り始めた乳首をきゅっと摘んでは放し…また、摘み捻るようにして弄び)


ほら…少し触っただけで…こんなにして

やらしい子だね、ゆき…。

(片手でワンピースの肩口を降ろしながら唇を首筋に這わせて…唾液を塗りつける)


どうしたの…?ゆき…

そんな声出して…まだ、始まったばかりだよ?

(ゆきの紅をさしたような顔を見つめながら笑って)


その分だと、もう下も…びしょびしょにしてるんじゃないか?

(しゃがみ込みふくらはぎから順に手を股間へと滑らせて)

調べてやろうか?ゆきの…ここ


んあっ//

(乳首が敏感になっていくと同時に躰中、どこに触れられても気持ちよくて、脚に触れる手に身を任せ)


ゆきの、いやらしいあそこを、調べてください…深一さん、奥まで、調べて

(吐息を漏らしながら足を開くとそこはもう、しっかりと濡れ、シミを広げている)


ふふふ、俺に調べて欲しいんだ…?

ゆきのおまんこ…

(ワンピースを絨毯の上へすっと落として足を広げ沁みで色の変わっている下着を観察して)


あはは、やっぱり…もう、こんなにしてるんだな

(ゆきの顔を見上げながら笑い声をあげて)

(太股の付け根に指を這わせ…)

太股にもたれてるよ…ゆきのえっちなお汁

(下着の淵をついっと持ち上げ中へ指を挿しこんで…)


あーあ、こんなに濡らして下着がもう…びっしょり濡れて透けてるよ

しょうがない子だね

(襞を指で開いて下着の脇から指を挿入し濡れたそこをゆっくりと嬲る)

もう、こんな音させて…


ンッ…んはあっ、あっ//

ごめんなさい、ごめんなさい深一さん

(立っていられなくなり、喘ぎながら床に落ちる。それでも弄られ続け、仰向けになりながら足を開き)


(仰向けになっても指の動きを止めずいやらしい水音を鳴らし)

もう、下着は必要無いよな…こんなに濡らしちゃ

(下着の淵に指を掛け尻を上げさせながら下着を抜き取る)


着ているもん全部脱いで、やらしいおまんこ見せな


わかりました

全て脱いで足を開きます。


もうおまんこは濡れてるか?

どこ触りたいか言ってみな。

変態のゆき!


ゆきのいやらしいところは期待で濡れてしまいました。

ああ、恥ずかしい。ゆきのはしたなく濡れたおまんこ触らせて下さい。


指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を音をたててしゃぶってみせてみな


あ、ああっ、ごめんなさい。ゆきまだ処女なんです。

怖くて2本入れられませんでした…

1本で許して下さい。

ゆきの処女まんこに簡単に指が入っていきます。

中きゅうきゅう締め付けてくる。

ゆっくり抜くのゾクゾクします。

指がしゃぶります。


指でおまんこから溢れてるおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで、クリトリスがおまんこ汁でぐちゃぐちゃにしな
タップリだぞ


はい。ゆきのおまんこ汁をクリトリスに塗りつけます。

クリトリスぐりぐりするの気持ちいいです。


次はクリトリスの皮を中指と親指で摘まんで、男がチンコをしごくように、しごいてみな。


はい、クリトリスしごきますね…

こんなオナニー初めて……


どうだ気持ちいいか?


はい、とても気持ちいいです。

声が我慢出来ない…


淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしな。

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだ


はい、 片方の手でおまんこ広げて、 もう片方のてで刺激してます…

クリトリスが触って欲しくてうずうずしてる……

どんどん溢れてきます。


こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみな。


ん、ああ、少しもどかしいけど、気持ちいいです…


じゃあ指をおまんこに入れて激しく動かしな、胸も同時に弄りながらな


はい、
ああっ、おまんことおっぱい、いっしょに触るの気持ちいいっ

スケベなゆきのこと罵って下さい。


ゆきは淫乱だな。
おまんこビチャビチャだ

敏感な部分を責めな。
いやらしい声をあげてな

腰も振れよ
もう下のお口がとろとろだ。

いつもゆきはエロい事を考えてんじゃねえのか?


とろとろのおまんこ汁どんどん溢れてきています。

はい、ゆきはいつもいつもいやらしいことを考えてしまう変態なんです。


処女の癖にゆきはエロいなぁ。
もう我慢の限界か?

クリトリスで逝っちゃうか?
おまんこがいいか?

処女の癖にエロ本やエロ動画ばっかり見てんじゃねえのか?


ゆきは処女の癖に、いつもエロいこと考えてオナニーばっかりしていますっ

おまんこ、おまんこイキたいっ


じゃあおまんこの敏感な所を責めな。
欲求不満だったのか?

エッチしだしたら淫乱だから毎日するんじゃねえのか。


はいっおまんこ、きもちいいっ
おまんこグチュグチュいやらしい音してるのっ

ごめんなさいっ淫乱なゆきは今でも毎日オナニーしてるのっ
毎日オナニーしてるのに、またしたくなっちゃうのっ


イカせて下さいって大きい声だしてイっちゃいな
いやらしい声でだぞ

おまんこの中の指のスピードあげて、毎日何回オナニーしてんだ、いやらしいゆきは・・・

多いときは3回くらいしてしまいます…


はい、イかせて下さいおねがいしますっ
イかせてくださいっ

3回もしてんのか、スケベだな

よし、イッっていいぞ
ちゃんとどういう風にいやらしく逝ったか言うんだぞ


「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」


あ、ああ…イッてしまいました…

ゆきの処女まんこに指出し入れして、いやらしい音たて喘ぎながらイキました。
おまんこがヒクヒクしてます。


ゆきとゆか(深一/シンイチ)の妄想プレイは延々と続く。


ふふ…良い格好だね
いやらしい…

ほら、自分で膝の裏を持って…

(ゆきの手を取り、膝裏を持たせM字開脚させる)
(オマンコもアナルも丸見えの恥ずかしい格好)

いやぁっ! この格好、は、恥ずかしいっ!


ゆきが悦びそうなおもちゃを持って来てあげたよ
嬉しいだろう?

(バイブを手に取りスイッチを入れて、ゆきの性器周りを淫汁をすくい取るように動かし)
どうしたんだい?そんなに腰を動かして…

(焦らすように太股へ逃がし)
これをゆきのおまんこに入れて欲しいのか?


(汗ばんだ膝裏を持ち、言われた通りに足を開く。ヒクヒクと欲しがるそこに聞き慣れない音が響き、当てられ躰が反り上がる)


あぁ~はぁはぁ、深一さんっ怖いっあぁ、
(無意識に腰が動き、中へと欲しがり)
焦らさないで…


ダメだね…ちゃんと言わないと


聞こえないよ、ゆき。
それにここじゃあげられないな…

このホテルの部屋を取った意味がないしね
(意味ありげにいうと立ち上がりテラスへと続くドアを開け)

(ゆきを抱き上げるとテラスのテーブルの上へとゆきの体を置いて)


この上で入れてやるよ…その方がゆきも興奮するだろ?
(海風が心地よく吹き過ぎる見晴らしの良い夜景を見回して)

でも、余り声を出すんじゃないよ…?
ゆきの声聞かれちゃうからな

(テーブルの上で仰向けにゆきの体を倒して)
ほら、入れてやるよ…

(足を開かせ恥かしがるゆきの濡れたオマンコにバイブの先端を押し当てて)


(テラス…外。波の音が穏やかなのに対して、深一の行動は穏やかではない。)

(腕を頭の上に伸ばし、テーブルの端を掴みながら悶え、声を押し殺しながらガタガタとテーブルを揺らしバイブを飲み込んでいく)


ンッンッンッ…

ひぐぅっ! おまんこいくっ…はぅぅううっ、いくっいくっいくっ!!

(快感に涙を流しながら深一を見上げ、唇を噛み、軽く達する)


あーあ、涙までこぼして…そんなに悦んでくれて嬉しいよ、ふふ…
(バイブをゆきの膣口に押し込み、淫液を掻き出す様に中を擦り上げながら引き出し)


良い顔だね…ゆきの顔
たまらない顔してる…

(足の間からゆきの盛り上がった胸を表情を見つめ感想を言ってやる)
それにゆきのおまんこ…気持ち良さそうにバイブを飲み込んで、こんなに淫汁垂らしまくって…

はしたないおまんこだね
ダメだよ、勝手にイッては…

(ゆきの腰がビクンと跳ねて震えるのを見逃さず)
(追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを「強」にする)

くれぐれも大きな声出しちゃだめだからね…ふふふ
虐めて欲しいって言ったのはゆきの方なんだから


アアァッ
(目を見開いて反り上がり、片手の甲を口に当て腰を前後に動かす。)

(それに合わせてテーブルが音をならし、それがまた奮わせ、イってしまう)


(イった後もバイブは止まらずうねり、前後に動かされ続け、腰も回し愛液を溢れさせながら)

あぁ、あぁ~深一さんっ壊れちゃ//アァッ


ゆきはこんなに淫乱な女だったっけ…?

(テーブルを揺らしながら腰でバイブを締め付けるゆきの痴態を見つめながら)
本当にはしたない女になったね

(ぶるぶると揺れる乳房とあられもない表情を浮かべるゆきを哂って…)


だから、そんな声出してはダメだって言うのに…ふふふ

(髪を振り乱しテーブルの上で悶えるゆきを見つめながらやっとバイブのスイッチを「OFF」にして)


また、勝手に逝っちゃったね?
そんな言う事を聞かない子には少しお仕置きをしないとね

(テーブルから力ないゆきの体をテラスの床に降ろすと胸を強調するようにロープで縛り)
(後ろ手に縛り上げて)

少し俺も気持ちよくしてもらおうか?
(膝まづいたゆきの顔にズボンから硬く反り返ったペニスを取り出して)

ほら、これ…ゆきの大好きなチンポだよ
(ゆきの鼻先に裏筋を擦りつけ顔全体に擦り付けて…)

チンポが欲しいかい、ゆき。口で奉仕したいか?


(朦朧とする意識の中、床が冷たくてほっとしたのも束の間、縛られ、締め付けられる感覚にまた躰が熱を上げ)


うぅ~深一さん//
深一さんのおちんちん、ご奉仕させてください

(舌をのばし、ペニスを追いかけ、手を使えない分、顎を上げて背筋を伸ばし、必死に舐め、先端が唇に届くと軽くくわえ、しゃぶる)


こらこら…誰が勝手に咥えて良いって言った?
しょうがないやつだ…本当に

(身を乗り出しペニスをしゃぶり始めるゆきに苦笑し…)
(それでも、ゆきの舌使いに息を少しづつ荒くして)


中々良いぞ…上手になったな

(仁王立ちになりゆきの胸に指先を伸ばし強調された胸の先端に有る突起を摘んで)
(ゆきのしゃぶるに任せながら豊かな胸を揉みしだき乳首を時折キュッと摘み上げて)


ふうっ…それじゃ、そろそろ
(ゆきの頭に手を置き腰をぐっと突き出し…)

奥まで飲み込めよ…嫌がるんじゃないぞ
…ほらっ!

(ぐーっと腰とゆきの顔に押し付けるようにしてペニスを喉奥まで突き入れる)
苦しいか…?

ゆきならこれが嬉しいんだろうな…ふふ
(唾液で濡れたペニスを抜き出しゆきの唇をなぞってから頭に置いた手にまた力を入れ固定し)

もう一度…奥までたっぷり俺のチンポ味わえよ

ンンンッ!
(喉の奥を突かれ、吐きそうになるのを堪えながら、乳首への愛撫に悦び、二度目は顎が外れそうになっても、舌を動かし、喉を鳴らし…口をすぼめなら必死にしゃぶりつく)


んっぐっんぐっ…//


嬉しそうな顔だな…
それに舌の使い方も中々良いぞ

(ゆきの口技を嬉しそうな表情をして愉しみ声を掛けて)
(腰を前後にゆっくりと動かし始め…)

ゆきのフェラ上手だよ…
(唾液を口の端にこぼさせながら腰を振り始め唾液の音を辺り響かせる)


こんなの聞いたら眠れないだろうな…ふふ

興奮するだろ?ゆきのしゃぶる音…みんな聞いてるかも知れないって思ったら
もしかしたら俺の気づかない所でこれを見られてるかもな…

(ゆきの顔を上向かせながら口いっぱいになったペニスをしゃぶらせる)

こんなに涎たらして…いやらしい顔してるな
(唇の端からこぼれた唾液を指でぬぐって…)

それじゃ、ご褒美あげような…
ゆきもこれが欲しくなっただろ?

ほら、テーブルに伏せてこっちに尻を向けろよ
(唾液を繋げながら口からペニスを引き抜いて)


(口が半開きのまま言われた通りテーブルに向かい、上半身をテーブルに乗せ、深一にお尻を突きだしながら)


ご褒美ください、おまんこ中に、中に沢山…熱いの、いっぱい//

(腰を掴まれ、一気に挿れられた後は奥まで何度も突かれ、バイブを入れていたとは思えないくらい、まだ深一のチンポを締め付ける)

(胸はテーブルの上でつぶれ、乳首が擦られ、痛みが全身を襲う。ただそれも下半身の悦びには負け、犬のように鳴き続ける)


うぅ~うぅ~アッアッアッアッ!!
(尻をこちらに向けたゆきの腰を両手でしっかりと掴み)


ふふ、わかったよ…
(ゆきをテーブルに押し付けるようの腰を密着させペニスで熱く潤うゆきの膣口を押し拡げ)

(根元まで深く挿入する…)


どうだ…俺のチンポの味は…
(がつんがつんとテーブルを揺らしながら腰をゆきの尻肉に打ち付ける)

そんなに良いか?ゆき…もっと泣け…
聞かせてやれよ、ゆきの声を

(濡れた肉の打ち当たる音とゆきの嬌声を波音の合間に響かせて)

はぁ…っ、はぁ…もっと腰を振れっ
ほらっ…!

(何度もゆきの体を下から突き上げゆきの膣内をペニスで掻き回す)


…アンッアンッ!
(腰を回しながら前後に動かし、ペニスの角度が変わるとそれに合わせるように締め付け腰を振る)


ンアッ!アッアッアッ…深、一さぁ//
イクっいっちゃうぅ~

(テーブルから落ちそうになるのを掴まれ、片足の膝を乗せ立ちバックで突かれながら喘ぎ叫ぶ)


ああっ、良い締まりだ…ゆきっ!

(ペニスに吸い付き締め付けるようなゆきの中を感じながら…腰を振りたくり)
(息をはぁはぁと弾ませる)


くうっ…
(片足をテーブルに上げさせ片方の手で乳房を強く掴むようにして)

はぁっ…はぁっ!
(腰の動きが次第に激しくなり片手でゆきの肩をぐっと掴んで)


…くっ、出すぞっ!ゆき…ンッ
たっぷりゆきの中にザーメンをやるからなッ!

(痺れるような快感を背中に感じながら叫ぶ…)
ゆきもいけっ…、いくぞっ

あああっ!…ゆきっ!!!
(ズンッと深く強くゆきの腰を突き上げ絶頂を迎える)

くっ…ううっ
(ペニスから熱いザーメンを迸らせゆきの膣内を満たす)

あっ…はぁ、はぁっ…
はぁはぁはぁ…
(口で大きく呼吸をし続け、ペニスを抜かれた後はテーブルに倒れ、精液が太ももを伝い)


んはぁ、はぁ…深一さん//


ん…深一さん、一緒に寝て・・・


まだまだ、これからだよ。
続きはベッドの上だな、ゆき

(後ろ手に縛られたままの力ないゆきをテーブルから抱き上げ室内のベッドの上に寝かせて)
ほら、これを咥えてろ…下の口にな

(バイブを精液の垂れる膣口に押し込む)
(マットを沈ませながら体をゆきの横に寝かせゆきの濡れた赤い唇に押し付ける)

…ちゅっ
朝まで寝かせないよ
(汗に濡れた髪を撫でて耳元で囁いて)


んちゅっ…はぁ//深一さん//
(深一の耳元で息を乱し喘ぐ。バイブがぐにぐにと動きながら、深一を見上げ口を開いた)


昨夜の妄想プレイが終わって、翌朝。

ゆかが先に目覚めた。

昨夜の激しい妄想オナニーを思い出して、ゆきのほっぺに『ちゅ』って軽くキスした。

キスをされて、ゆきも目覚めた。

おはよう、ゆかさん。
(ゆかさんの手を握り体を寄せる)

ぎゅうっ//
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


今日も、ゆかさんに虐められたいです。
(恥ずかしくなりゆかさんの首もとに顔を埋め抱きつく)


虐められたいんだ…
(意地悪くゆきの耳たぶを甘噛みする)

いい匂いぃ……
(ゆきの甘い髪の香をかぐ)


んぅ…ゆかさん
(耳元で吐息をもらしながら)

ゆかさんの好きにして、いっぱいして…
(向き合ってゆっくりと何度か唇を重ね、舌先を絡め)


あん!
(舌を絡め、ゆかも思わず色っぽい声をあげる)

ゆきちゃんいっぱい可愛いがってあげるからね♥
(ゆきの舌の弱いところを探し刺激しながら言う)


んっ…んぅ、はぁ//
(唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)

はぁ、ここも触ってぇ・・・
(ゆかさんの手を胸に導き上目遣いでおねだりする)


んっ…はぁ// …ゆき…可愛いいよ……可愛いいよ…ゆき…
(むしゃぼるように、ゆきの口を求める)


ゆき…ゆきは甘えん坊だね…
(焦らすように段々とゆきの胸の近くに手を近ずけていく


はぁはぁ…いやぁ、焦らさないで//ゆかさんっ
(触れてもらえない手を掴み指先を舐め、しゃぶる)

ほしがりなえっちな子、嫌い?


あぁ……
(指先をしゃぶられ声が出る)

ゆきーーー ゆきを美味しくたべちゃうよ…
(可愛く催促され、ゆかの心はなんとも言えないあやしい気持ちになった)

ここがいい…? 可愛いい胸…
(ゆきの反応を楽しみながら、まずは大きく胸を揉みだした)


はあっ…そこがいい、です。
(ゆかさんの手から腕へ唇を這わせて欲しがりながら)

乳首虐めて…?
(我慢できなくなり自分で服を捲り上げねだる)ンッ//

焦らさないでぇ、もぅ
(下着越しにクリを弄りオナを見られながら胸にあるゆかさんの指と顔を見てシミを広げていく)

ンッンッ…もぅ我慢できないっあっあぁ~
(艶のある鳴き声で泣きながらねだり続けるが焦らされ過ぎて)

どうしよう、おかしくなりそう//ゆかさんっゆかさんっ


おかしくなっていいよ…ゆき…
(高まる気持ちを抑えなが、なおも焦らしていく)

いやらしーね…ゆきの乳首…勃起してるよ
(ゆきのピクピクする反応を見ながら、軽く何度乳首を弾いていく)


アッ!アッ!
(乳首を弾かれる度、ビクビクと身体が反応し)

だめぇ~いくぅ//


逝っていいよゆき…
(しかしそう言いながら、乳首への刺激をやめた)

はぁはぁはぁ…ゆかさんぅ~
(あと少しで逝けそうなのを止められ、涙をながしながらゆかさんを見つめ)

ゆかさんに逝かせてほしいです…ゆきのからだ、ゆかさんのだからぁ//


ずるい、わかっていて…
(ゆかさんに抱きつき、キスして甘える)

ゆきでいいの…?


ゆきでいいよ… ちゅっ
(キスをし返す)

いや…ゆきがいいね
(ゆきの後ろに回りこみタオルで目隠しする)

(目隠しされながら)
ゆかさんなら、何されてもいい…


ほっぺにも ちゅって軽くキスしようか
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


ゆかさん…ゆかさんのいい香り
(手を這わしてゆかさんの体を撫で回し)


今日はゆきどんなエッチな服装してるの?
(ゆきの体を撫で返す)

エッチに表現できたら、Eカップのおっぱいと敏感な乳首を弄んであげるよ
(手をおわん型にし胸の上に載せる)


ピンクのキャミにショーツとショートパンツ…
ブラ着けないで待ってたやらしい子です。

目隠しされて、ゆかさんの匂い嗅いで、腕も縛ってほしくて…
ゆかさんの玩具になりたいです

ゆきのだらしないおっぱい、虐めてくださいっ


腕もしばって欲しいの? ゆきはいやらしい子だね。
(タオルで後ろ手に縛る)

もうちょっと待ってね。 んっ…あぁ…んっ…
(ゆきをベッドの端の逃げれない所まで連れていって激しくキスをする)


はぁ、いやらしい子でごめんなさいっ//

んっ…はぁんっ……
(視界を奪われてゆかさんの動きが見えないことで、よりゆかさんの指や唇が早く欲しくて、ゆかさんの唇が重なる度、舌を絡ませたり吸ったり)


虐められたいんだね…
(時々ゆきの耳たぶを甘噛みしたり、舐めたり)

んっ… んっ…はぁんっ……
(また何度か唇を重ね、舌先を絡め)

今日はこれを使うよ うぃぃぃん…
(ゆきの胸の谷間にローターを入れる)


(壁に寄りかかりながら、だらしなく口の端からヨダレをこぼしながらゆかさんを欲しがる)

(不意に耳を責められると身体をビクつかせ)

おもちゃなの・・・?
はぁ、はやくぅ…ほしぃ//
(キャミの布を押し上げ乳首が主張し)


今日はいつもよりもっと乳首じらそうかな。

高手小手縛りしたらEカップのゆきに似合うだろうな。
(ゆきの上半身を少しおこしキャミを脱がさずに上げて、タオルを外して慣れた手つきで縛っていく。)


はぁ…こんな、はあんっ……きつく縛ってぇ
(胸を上下に、息を荒くさせながら胸にくいこむ縄に高まり)


これはどうだろう。
(両方のゆきの乳の下にある縄にローターを固定し、乳が下からの振動で全体が揺れるようにする)

乳首はお楽しみにおいておいて、今度はゆきちゃんの下を見てみよう。

どんな下着かな
(ショートパンツを取る)


いや、そんなのっおあずけいやっ

ぁぁ~
(ゆかさんに甘えてみせるが、ショートパンツに手がのび、ファスナーを開けられると薄紫の大きなバラの刺繍が入った下着が見え)


縛られてたら、ゆきの好きなオナニーできないね。

ゆきはすぐ自分で胸揉むから
(キャミの中に手を入れ、ちょんとだけ乳首を触る)

ここも触ってあげようか。
(薄紫の下着の上から敏感な所をちょんと触る)


焦らされ過ぎておかしくなりそぅ…ゆかさん、お願いします。

してぇ…乳首もクリトリスも、我慢できないっ!


しょうがないなぁ
(キャミを脱がせ、乳首にやらかしく唾液を一滴垂らす)

クリトリスにはこれ
(新たにローターを二つ取り出し電源を入れて下着の中に入れる)

はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!

ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…クリトリス気持ちいいっ!…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!

やっ…だめぇっ…乳首噛んじゃ…ぅぁああ…っ…!


だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!

二人のプレイはお互いが逝き、疲れ果てるまで続く・・・

ボーイッシュな女友達と4p乱交で童貞喪失の初体験エッチ

初Hが男3女1の4Pだった。俺たちが中2の時。
その日は部活後、友人・タケの家に4人集まってダンスマニアをしてた。
結果的に俺たちにマワされたコは学年でもダントツにカワイイ里美(ファン多数)。
友人タケの幼なじみということもあり、たまたま遊びに来ていた。
俺と里美とはクラス違い。
タケが「それにしても里美もケツでかくなったなー」とかいいつつタケが里美の尻をペチーン。「えー!太ったってことー!」と怒りつつ、里美が制服のままイキナリタケにマウントポジション。

里美ってけっこうボーイッシュな子なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)
タケと里美のプロレスごっこに俺とヒデが乱入し、さらにドタバタとやりはじめる。

すると「やだやだ!くすぐったい!」と里美が突然叫びだす。これにはびっくり。
なんとタケが里美の胸を制服の下からもんでいるではないか。

タケ「昔はいっしょに風呂も入ったくせに嫌がるなってーの」とのたまう。
里美「いや!今は、今はもう違うのー!」とタケから逃れようと里美は必死にもがく。

ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人ヒデ。

タケが「ケン(俺)!ヒデ!里美の足を持て。パンツ降ろしちまえ!」と信じられないことを言う。

ヒデが里美の足をつかむ。俺もなぜか里美の足をつかむ。動きが鈍ったあたりでヒデがスカートをめくる。

里美のはくスーパーの衣料品店に必ずあるような模範的女子用パンツ(白)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。(性欲真っ盛り中2ですから)

人が変わったように乱暴に里美のパンツをさげるヒデ(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)

里美は「やだやだやだやだー!」と半べそかきながら必死にもがく。

張本人(?)タケと傍観者だった(?)俺が驚くほど人が変わったヒデ。野獣のように里美に襲いかかる。

初お目見えの里美の秘部を鑑賞する間もなく、いきなりチンポを出し里美に入れにかかる。
(俺はゆっくり見たかったのだが。ヒデの勢いがとまらない)

やはり乾いたままで入らない。タケが里美を後ろから羽交締め。ヒデはクン二開始。
里美の「やだやだやだあー」半べそに一段と拍車がかかる。

俺は・・・めちゃくちゃ興奮して見ていた。

ヒデ「やった。入る」といいながら本気でチンポを入れにかかるヒデ。(これには鬼気迫るものがあった)

タケ「いけ!俺が許す(←ほんと意味不明)」と言うタケも興奮していた。
里美「やだやだやだいやっいやっや、いたい、やだ、いたい、やだやだやだ、んっ!んっ!ん!」

根元まで入った感じ(入っていった感じ)がヒデと里美の反応で横で見ていてハッキリわかった。

里美の目から涙が溢れてた。痛みと精神的ショックで息も絶え絶えといった感じ。

ヒデは「んふー。んふー。」と深呼吸した後「ふっ。ふっ。ふっ。ふっ。」と稚拙に腰を動かす。

俺は・・・まだ興奮してみていた(ハニワ状態)

里美はヒデを押しのけるように抵抗しつつも痛みで力がはいらない様子。
里美は目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。

里美「んんっ!んっ!ん!いやああ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ。」
タケはトドメを刺すように里美の上着を脱がせにかかる。

これまた模範的女子用スポーツブラ(白)であったがタケはさっさとたくし上げ胸をなめ出した。

人気モノのあの里美があられもない姿で男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。

ヒデ「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」と里美を壊してしまいような勢いで突きまくるヒデ。(余裕なし)

もがきつつもアゴをしゃくり上げて、タケをうつろに見ているような里美。

ヒデ「あかん。イクわ。イク。あ、これ、気持ちっ。気持ちいいって。」と聞いてもないのに報告するヒデ。

里美「いや、んっ!ん!いやあ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ」
と抗議?する里美。

ヒデは最終段階なのだろう。里美の白いお尻を両側から両手でがっしりとつかんで自分の股間に里美の腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。

里美の白く奇麗な体が時おり、ビクッビクッビクッと痙攣している。(見ていてちょっと心配)

ヒデも「ンフー、ンフー、ンフー、フハー、フハー」と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。

ヒデは膣中でみごとイッてしまったようだ。

タケ「おいヒデ!中で勝手にイクなや。俺もや!(←意味不明)」タケの出陣である。

ヒデ「イッてもた。止まらんかった。タケもケンもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」
里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ。」
里美はこのとき泣いてぐすぐす。(←かわいかった!)

しばらくモゾモゾとやったいたタケ。威勢良くヒデに続くかと思いきや、
タケ 「あかん。ケン。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」
タケは興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)で勃ってなかったらしい。

ヒデが率先して里美を脱がせはじめる。俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。

なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。当たり前だがチンポは確かになかった(笑)
秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。
(まあ。手入れなどまったく知らない中2の小僧でしたから)

ヒデに全部脱がされた里美。カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と思いながら無意識に目で追っていた背中。

その背中。その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!

下着も無造作に落ちてるんだ。ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
(当時中2の我々には強烈であったということだ)

俺は里美のカラダをこちらに引きよせ後ろから縦方向に里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)

ヒデのモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。でもそんなこと関係なかった。
里美「やっ。あっ。いや・・ケン君はそんな人じゃないよね?ね?」
後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。

ついに俺は里美に入れようとした。手を使ってチンポの先を里美の縦方向に合わせて前後させる。

前方に特に引っかかるところがあり、栗と解ったがほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!笑)

里美「やだやだやだ。やだよお!」力なくグスグス泣きながら懇願する里美。
逃げよう離れようとする里美に対して俺は後ろから胸を鷲づかみにする。

と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチンポが、里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。

もう!うまく入らない。穴ってどこ?って感じだった。

シミ1つない背中とやわらかそうな小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。
(俺の尻フェチは、かわいすぎた里美のせいで一生モノです)

穴があった。小さな穴。チンポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。少し堅さはあるけど、ぐっと突くとチンポ分の径は押し広がりそう。

里美「もう。だめえ。やだやだやだやだあー!」一段と嫌がる里美を見てココだと解った。

俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたび里美の明るく幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。

痛みがあるようだ。挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、逃げよう?とする。
俺は奥までキッチリ入れきった。チンポが里美の膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。

やわらかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。よだれが本当に垂れそうになる。

気持ち良すぎて動けない。

ぴたっと動かない俺と里美。里美ぐずぐず。俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。

「喘ぎ声」っていつもの声と全然違うんだな。かわいいなって思いながら本格的に始動。
誰に教わった訳でもないのにお尻を両手でガシっと固定。里美は軽く四つん這い。

女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。。

里美は「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、やっ、やっ」ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。

バックスタイル。タケカップの胸を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
ヒデは「入ってるとこスゲー」と言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。

里美は「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。これはヤバかった!

出し入れしている自分のチンポと突かれるたびプルン!プルン!と波打つ里美の小さなお尻を見ていて興奮マックス中。チンポが熱い。最高に熱い。奥から突き上げるように熱い。ヤバい!イキそう!

はあーー。はあーー。と深い呼吸を始めた(イク直前。脳内麻薬?ドバドバ状態)の俺。
激しく動かなくても気持ちよすぎ状態。イクそうなトコぎりぎり状態をゆっくり味わう俺。

タケ 「ケン。ナカでイっちまえ!いいっていいって(←だから意味わからん)」
ヒデ「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ〜!」
俺 「はあー。はああー。そろそろ・・・。うッ。イきソッ。イきッソ。」(←限界な俺/笑)

里美「あんっ、あんっ、やんっ、ナカもうだめって。ナカもうだめって。」(←ちょっと壊れかけ?)

ヒデ「里美の栗起っとんで!スゲー!ホラ!ピンクピンク!」(←里美の栗をギューっと摘んでたヒデ)

里美「きゃッン、ヤッ、ヤッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)

タケ 「はあー。はあー。はあー。」(←いつの間にかタケは横でオナってたんですけど・・・)

ヒデが正常位で里美を腰ごとカラダごと自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックで里美を腰ごとカラダごと自分の股間に叩きつけてた。俺に自我は無かった。

そしてついに俺はピストンを止めると同時に深く深く深呼吸をして息を吐き出した。

気持ち良かったあああああ。そう。俺は里美の膣中に発射してしまった。

俺はビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!という強い発射時の勢いを初めて感じた。
(今までポタポタたれてただけ/笑)

里美「やあ。やだあ。ナカはもうだめって。ナカもうだめって・・・」グズグズ状態の里美。

チンポの先っぽが急に熱くなり俺のモノで狭い里美の膣中が一気に満たされたのが解った。

しばらく動けなかった。ていうかチンポが痛かった。里美の膣内の締め付けも強かったし。
痛くないように抜くのに1分くらいかかった。ゆっくり抜いた。

俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、タケ、ヒデがそれぞれ里美をさんざん味わったようだ。

里美はジブリアニメの雫(しずく)似だったこともありカントリーロード?って歌を聞くたびに里美の綺麗で青臭い裸と初Hを思い出す。中2の時のHなおもひででした。

妊娠線のあるデブな姉とSEXして夫婦になった弟

私は姉と12歳離れてる。 両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。
だから姉と言うより母って感じの姉。
姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。
世間で言う出戻りってやつ。
私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど
両親も程なくしてから他界して姉と姪の三人暮らしになった。

ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が結婚しないのか? って聞いて
くるから、私は ん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。
って言いながら姉ちゃんは再婚しないの? って聞くと、もう結婚はしないって
答えて来た。
その晩に姉が娘を風呂に入れてる時に呼ばれたから行ってみると、髪を洗ってるから
娘を出して欲しいって頼まれた。
そのとき姉の裸を見て、姉ちゃんの体って豊満だなぁ~・・・って初めて意識した。

姉が風呂から出て娘を寝かせて来ると行って部屋へ戻ってから暫くTVを見てたら姉が
2階の部屋から降りて来て一緒にTVを見ながら何気ない会話をしてた。

姉ちゃんって服を着てると分からないけど意外と身体のボリュームあるんだねって
言うと、姉はボリュームねぇ~・・・良く言えばソウだけど悪く言えば太ってるって
事になるわよ、とか笑いながら話してた。

それから私の結婚の話しになり、姉がアンタも好い加減な歳なんだから結婚しなさいよって
母親みたいに言って来るから、俺・・・姉ちゃんみたいな女性だったら結婚しても良いなぁ~
って言うと、アンタデブな女性が好みなの? って言うからイヤ・・・そうじゃなくて
フィーリングと言うか言葉では言えないよって誤魔化した。
姉のパジャマ姿に少し勃起しながら、もう寝るよっと言って自分の部屋に入った。
でも寝れる訳もなく姉の裸を想像しながらオナニーしようとベットに入ってモゾモゾ
してたらドアをノックして姉が入っても良い? って言うから素早く取り繕って
良いよって返事をしたらドアが開いて姉が入って来た。

何て言うのかな? そこは他人じゃないし御互いにピンっと来るモノがあってクチに
出さなくても分かった。

姉はベットの脇に腰掛けて来たので思わず姉ちゃん! っと言って太腿に頭を乗せて腰に手を
回し抱きついたら、姉ちゃんが優しく頭を撫ぜながら○○(私の名前)・・・しよっか・・・
私は声に出さず姉の股間に顔を押し付けながら頷いた。

風呂上りって事もあり凄く良い匂いが鼻を擽り直ぐに勃起してしまった。

姉ちゃんって良い匂いがするね、って言うと そう? 風呂上りだからじゃない、
って言いながら布団を捲ってモゾモゾと入って来て、私のパジャマとパンツを脱がし
自分のパジャマも脱いでパンティだけになり御互いに抱き締めあった。

何て言うのかな? 姉ちゃんに抱きついて胸に顔を押し当ててるだけで安心感と言うか
心が落ち着くって感覚で、姉ちゃん・・・俺・・・こうやってるだけで気持ちイイよって
言うと、そうなの、、、でもアソコは違うって言ってるんじゃない? ってクスっと笑い
ながら私のアソコに手を添えて優しく摩ってくれる。
アソコを摩りながら姉と唇を重ねてると上に乗って来て顔を私のアソコに近づけて
勃起したモノをクチに含んで舐め出した。
その上手さは過去に付き合った女性とは雲泥の差で脚先から腰まで電気が走る様な感覚。
巨乳とまでは行かないけど大きめの胸が太腿に押し付けられ、その相乗効果もあったかも。

姉が私の脚を広げる様に間に入って来て袋から裏筋、アナルまで舐めてくれる。
男としてはチョット恥ずかしい格好だけど他人じゃないので抵抗感はなかった。

姉ちゃんも脱いでよって言うと私の股間から顔を上げてモゾモゾとパンティを脱ぎ捨て
オシリを私の方に向けて69の状態に。 マジマジと見る姉のオシリ・・・胸は大きく
ないけど巨尻って言うの? 凄く大きなオシリ。姉の身長は170近くあるから互いの性器が
丁度良い感じで顔の上に来るから無理な体勢を取らなくても良いから楽。

姉が私の袋を手で優しく揉みながらアソコをクチに含んで根元まで飲み込んでは先までジュルジュルと
音を立てて上下に動かす快感に浸りながらも姉のクリを舌先で舐めながらアソコを広げ舌を
差し込んで御互いに貪り合うように舐め続けた。 姉は何度もペニスから口を離し
イク、イク、、と小さく振るえながら何度も昇り詰めてた。
私の顔は姉の愛液でベトベトになったけど汚いなんて思わなかった。 むしろもっと
ベトベトになっても良いとさえ思うくらい。 他の女では感じた事のない気持ち。

程なくお互いの全身を舐めあってから入れるって時に、姉ちゃん・・・俺・・・
後ろから入れて良い? って聞くと、良いよって言ってベットに両肩を付けて背中を仰け反らせ
自分で大きなオシリを手で左右に広げる体勢になって、これで良い? 姉ちゃんのオシリが
好きなの? って言うから、うん、、姉ちゃんのオシリって大きさだけじゃなく形も好きなんだよって
いいながらパックリ広がったアソコに顔を押し付け音を立てながら舐めた。

自分のアレを持ってヒダに擦り付けながら、あ、、ゴムがない、、、その事を姉に言うと着けなくても
大丈夫って言うから亀頭をヒダに押し当てヌチュって感じで亀頭だけ入れて姉の腰を両手で掴んで根元まで
入って行くところをユックリ見ながら腰を押し進めた。
後で聞いた話だけど子供を産んでから病気で卵巣の摘出をしたらしい。 離婚の原因もソレが
切っ掛けとか。

根元まで入れると姉は唸る様な喘ぎ声でシーツに顔を押し付け叫ぶのを我慢してる。
私が腰を付き入れる度にオシリの肉がブルンブルンと揺れ、アソコは締まりが良いって訳では
ないけど包み込まれるようで味わった事がない感覚。
姉ちゃんにしがみ付くように背後から抱き付き胸に手を回し乳首をコリコリさせるとアソコから
愛液が噴き出るように出てきて何度も軽く昇り詰めてた。

今まで味わった事がないフィット感・・・締まりが良い訳じゃないけど互いの気持ちイイ部分に
ぴったり来る。 私は更に姉の背中に圧し掛かるように根元までグィグィ入れると気持ち良さと
勢いで姉はうつ伏せ状態に。

姉の脚を閉じてうつ伏せ状態の姉の上に身体を重ね膣とオシリの感触を味わってると、ふ、っと
あ、、俺って尻フェチなんだ、、、今更ながら実感した。 近親相姦って言うタブー以前に姉の尻は
私にとって理想の尻。 そう言えば過去に付き合った女性も意識してないけどオシリの大きな女性を
無意識に選んでた。 たぶん・・・姉の姿を重ねてたのかな?

姉はオシリに力を入れたり抜いたりして締め付けてくる。 ググっと込み上げて来て発射しそうに
なるのを堪えてると姉が、イキそうなんでしょ? 私ばかりイってるから好きな時に出していいよ、
って言うから、姉ちゃん、、幾らなんでもマズイよ、、中出しは・・・、でも言葉とは裏腹に、
このまま果てたいって気持ちもあり、いいの? 姉ちゃん、、俺、、このまま出しちゃうよ・・・
うつ伏せの姉は頭を擡げ振向きながら優しい表情で、大丈夫よ、そのまま姉ちゃんの中に出しても・・

その言葉と同時に抜く余裕もなく姉の身体にしがみ付きながら童貞のように激しく腰を打ちつけ
姉の一番奥でビュルビュル! っと果てた。

今まで付き合った女性だと、射精した後は直ぐに身体を離しシャワーを浴びに行くってパターンだったけど、
姉とは違った。 射精後も膣の感触と姉の身体の感触を味わいたいって気持ちが出て来て、そのままの状態
で暫く余韻に浸ってた。

程なくして重いだろうと思い姉から身体を離し姉を仰向けになるように促すと、姉は
恥ずかしそうに下腹を手で隠しながら仰向けになった。

私は盲腸の痕? 妊娠線? それとも弛んでるからかな? って思って姉弟なんだから
恥ずかしがる事ないじゃん。 って言うと、実は・・・って事で手術の痕があるから
恥ずかしいって事を話し始めた。

その話を聞いたとたんに、何か自分の中で覚悟と言うか何て言えば良いのかな? 凄く姉の
事が愛おしくなって、姉ちゃん・・・恥ずかしくないよ・・大丈夫だよ。 姉の手を持って
下腹から除けて傷跡に軽くキスしてから勃起したモノを姉の中へと再び入れた。
姉は両脚を大きく広げ私の腰に手を回して来て引き寄せる様に更に奥へと導かれた。
そのまま姉の胸に倒れ込む様に抱き付き、姉ちゃん・・・俺・・・姉ちゃんの事・・好きだよ、
だから俺と結婚してよ、腰をゆっくり動かしながら姉に伝えると、姉は目を潤ませてイイの?
姉ちゃんで良いのね? って言いながら首に手を回して抱き締めてきた。

俺・・・姉ちゃん以外の女に興味ないんだ、、それに子供は姪だけど俺の血も少しは流れてる
だろうし、それで良いよ・・・俺の子供として面倒みるからさ・・・
姉の乳首を吸いながら激しく奥まで突き入れると姉は痙攣しながらビクビクと何度も昇り詰め
俺も一回出してるのに感極まって来て、姉ちゃん、、出すよ! また出そう! 姉は私に
しがみ付いて来るから私も姉の背中へ手を回し互いに抱き締めながら、出して! イって!
姉ちゃんの中に来て! 一回目よりも更に快感度合いが増して根元まで突き入れ一番奥で擦り
付ける様にズビュ! ドピュ! っと空になるくらいの量が出た。

暫く二人で抱き合いながら色々と話し合い、誰も知らない土地へ引っ越して3人で暮そうって
事になった。 でも親から相続した家と土地を手放すのは申し訳ないと思い、不動産屋を通して
賃貸する事にした。 

SEX場面は多少の脚色はあっても話しは事実で今も仲良く夫婦として暮してます。
血の繋がった姉だけど私には生涯で最高のパートナーですね。

ゲーマーで美巨乳な彼女の母と生挿入でキスしながら中出し射精

学生時代付き合ってたK子は同じクラスで、高校2年から3年まで付き合っていました。


髪は長く、細身で目がおっきく、ひいき目に見ても凄く可愛くて、俺にはもったいない位でした。


エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。


K子の家に行くと、同じ背丈・同じ髪形の美人な母親のM美さんが居ました。


当時38歳で、まわりよりかなり若いお母様。


自分の親も早い方でしたが、M美さんは19歳の時にK子を産んだとか。


見た目も若いが、言葉もK子と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。


「ヘェ~結構格好いいじゃん! K子別れたら私が付き合うからね~」と話す面白い人。


一緒に三国無双をしたりするらしく、M美さんが「○○君超うまい!」とゲームで仲良しに。


それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでましたね。


学生卒業になり、K子は遠方に進学になり、別れました。


自分は、地元の隣町の大学に入りました。

そして、ある時にM美さんに声を掛けられた。


「お久し振り! 彼女出来た~?」と話すM美さんが、


「ねぇ、暇なら三国無双新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない~」だと。


さすがにそれは気が引けたが、M美さんが「誰も居ないしさ!乗りなよ。」と車に乗せられ家に。



気が引けるままに上がり、M美さんとゲームをした。


着替えたM美さんは胸元ユルユルで屈むと谷間が…俺はチラチラと覗いてしまいました。


気が付くと19時になってました。


遅くなったので送って貰う時にメルアドと番号を聞かれ教えました。


時折、ゲームの話などでやり取りしたり、1人暮らしがしたくて住んでた俺のアパートを教えて1回ゲームをしに来ていました。


ちょうど今くらいの時節、夜21時過ぎに携帯に電話が来た。


「ねぇ~なにしてんの~」と何か酔ってる感じの喋り方で、


「今からさぁ~忘年会つまんねぇから行くから!」と滅茶苦茶な電話が。


ちょうどアダルトを見てたのに……断ると


「遅いんだけど~もう部屋の前だし」と言われ、慌ててレコーダーとテレビを消した直後に来ました。


ちょっとフラフラしてて、支えながら部屋に入れ、座らせました。


「部長にお尻触られて気分悪い!」と言われ、


「どうせ触られんなら若い男に触らせるし」と。


苦笑いだが「○○君ならオッケ~!」とお尻を可愛く突き出す。


確かに細い身体の割におっきめで、触り心地良さそうな…。


「触っていいよ・・・」と言われ、ちょっと触ってみたら、柔らかな感触。


「どうよ~」と言われ、


「柔らかいですよ」と話したら


「○○君のも触らして」と言われ向けたら、


「どれ」と触って


「すごいっ! 硬いなぁ~」と触ってきた。


しかし、「こっちも硬いんじゃない~」と股間まで。


慌てて避けたら

「最近使ってんの~」と言われ


「ご無沙汰してます」と話したら


「あいつ(K子)と別れてから~」と言われ黙ってたら、


「ヤった話も聞いてるから」

と。

「隠さなくていいよ」と。


「硬くて痛かったらしいじゃん~」と近くに来て触って来たM美さん。


「見せてよ」と言われ嫌がったが、撫で回されたら正直な息子。


触り方が上手いし膨らむと、チャックを開けて…


「ウワッ!超硬いんじゃん」とズボンを下げられトランクスも下げられあらわに。


「デカくない~」と言われ


「いいの持ってるじゃん!」としごき出された。


流石は大人で、触り方が絶妙だったので、膨張もあっという間。


「あ~溜まんない・・・。もう我慢できないっ!」と言うと、スカートを捲りストッキングを脱ぎ、パンティを脱いだ。


「入れたい!」と言いながら股がるM美さん。


しばらくクリトリスにチンポを擦り付けていた。


「こんな硬いの大丈夫かな・・・。」とゆっくりと腰を落としました。


ヌルッとゆっくりと生暖かい中に包まれるのがわかり、


「んンッ!凄い 硬いっ!」とゆっくりと沈められました。





おまんこに馴染ませるように上下左右に動かし、

「イキそうになったら絶対言ってよ!中はヤバイからさ」と言うと上下動を始めるM美さん。


ヌルッと滑らかで、締まりは強くないが濡れ方が凄い。


セーターを脱ぎ捨て、ブラを外すと大学生の娘がいると思えないほど、
白くい美巨乳が目の前に現れた。

触ってと言われてないが、たまらず触りまくって、時々乳首に吸い付きました。


「やだっ! それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」


とM美さんが上下動を繰り返した。

聞いた事がない喘ぎ声と苦悶する姿に、すっかり元カノの母親だと言う事を忘れてM美さんとの行為を楽しみました。


だんだんリズミカルに動かれ、生の初感触は俺をイカすには充分な刺激でした。


「そろそろ…」と話すと、スッと起きて横に来てティッシュをつかみ、チンポをしごき始めました。


「やばいっ!出るっ!」と声を上げると、さらに激しくしごかれて発射。


M美さんはティッシュを先端に押し付けながら射精させてくれた。


そして拭き取ると、出したのを観ながら

「すごい・・・。ドロッとしてるじゃん。溜まってたんだね。」と笑ってました。


「気持ち良かった?」と聞かれ、

「イヤらしくて気持ち良かった」と話す。


「私も良かったよ!やっぱり若いと硬さがぜんぜん違うね」と寄りかかって来ました。


そのまま話をし、しばらくするとベッドを見つめ「まだ出来るんでしょ~」とベッドの上で二回戦。


疲れたと言われ正常位で突入。


「中に出しちゃダメだから、外に出してよ!」とキツく言われました。


2回戦になると冷静になって、キスもしたり肌の感触も確かめられました。


見た目よりは肉付きが良くてムッちりした太股、白い肌のもモチモチしてて良かった。


フィニッシュ前に腕を掴むと、

「だめぇっ、イク、あんっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」 とM美さんがビクッビクッと体を硬直させてました。


女性の行き果てる姿を初めて見て、外に抜けてきっちりと約束を果たしました。


そのまま二人でベッドに寝て、朝に起きたらM美さんの姿はなく、

「凄い良かったよ!流石に早目に帰らないとヤバイから・・・。 近いうちにまた行くからね!」と携帯にメールが来ていた。



翌週、メールのとおり、彼女が定時に上がった後にアパートに来た。


「これ置いといて」と袋を渡され、見たら箱が3つ。


「何ですかこれ・・・」と話すと、


「ゴム、店で1番薄いの買ったから気持ちいいんじゃない~」と。


10コ入り3箱www


ビックリしたが、

「一日に2回以上はしちゃうから、無くなるんじゃない、すぐに・・・」と笑うM美さん。


ベッドで早速使用して見ると、確かに生に近い感触でした。


M美さんのオマンコに入れてると、「元カノの母親に手を出す鬼畜め!」と意地悪を言うので、


「そりゃ、そうですよ! こんなに綺麗でエッチ上手だから!」と、ちょっと荒々しく犯すようにやっちゃいました。


「最低~!」と言うわりには感じてるし、確かに元カノの母親としてると思うと凄く興奮してきた。


そしてフィニッシュの時に「お母さんにタップリ出しますよ!」と話すと、


「いやぁっ!やめてっ!やらしいっ!」と言うM美さんの両手首を掴み、ベッドに押し付けた。

その行為が良かったのか、俺が射精する瞬間・・・。

「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

「あんっ!ダメッ!おまんこ逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう! いっくぅぅっ!」

M美さんが腰をビクッビクッとさせて逝き果てるのが判りました。


「意外にドM~」と話すと、


「違うから・・・」と否定するわりには、射精する瞬間に果てる姿にM女の確信を持ちました。


負けず嫌いで、気が強いわりには押さえつけられるのは嫌いじゃないのが堪らない。


図星だったからか

「親子丼鬼畜だ」と言うが、


「食べられたんです俺」と言うと


「美味しいのはK子? それとも私?」と意地悪を言うので、


「お母さまは極上品で止められません」と2回戦目に。


そんな関係を続けて、半年した頃にはついに。


「中に出してみる?」とM美さんに言われ、


「いいの?」と聞くと、


「お腹痛くなってきたから、明日位に生理来ると思うから…どうする?」と言われたらもう…

お互い興奮し、熱くなりフィニッシュはついに膣中に…。

放出感がまるで違い快感も桁違い…。


「気持ちいいでしょ~」と言われ頷いた。


「女も生で出されたら気持ちいいんだよ~」とキスをされて抱き合いました。


それからもほんとに時折しか出来ませんが、生で中出しさせて貰ってます。


もう2年近くになりますが、M美さんにセックスのレッスンを受けたりしながら関係が続いています。

来週末は彼女が忘年会帰りに来ると予約されました。

匂いフェチがデリヘル嬢の下着の匂いを嗅がせてもらう

自分:24歳 女性経験:2人
今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。
けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じる人間は多いはず…
彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるしいろいろ相手をいたわってやらなければならない。
それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ向こうから愛撫などはまずしてくれない。
そういうわけで俺は今までフェラもされたことは無かったし、正直明るいところでおまんこも見た事は無かった。
クンニでさえ、「恥ずかしい」という理由からたまにしかさせてくれなかった。
そして挿入はいつも正常位。
もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。
向こうもそれなりに感じてはいるが結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。
そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。
自分のしたいセックスが出来たら…

そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。

俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。

店は事前に調べておいた60分一万円コースの激安店だ。

正直顔や体型にそこまで好みはなかったので指名もしなかった。

お店のホームページには20歳前後の子が多く、そう極端な体型の子も居なかったので大丈夫だろうと思っていた。

電話は意外にもあっさりと行われ、「今から大丈夫ですか?」と言って住所を教えると「では今から女の子をお届けします」の一言で終わった。

待ってる時間は異様に長く感じた。

この日のために部屋をきれいに片付け、もちろん女の子が来る前に風呂に一回入って入念に体を洗った。

どうせ女の子が来たら一緒に風呂に入らなければいけないことも知っていたが、それくらい緊張していたのだ。

そしてついにインターホンが鳴った。

電話をしてから軽く一時間近く経っているが…

「まいです♪」

そうして部屋に入って来たのは…

どう見ても20歳前後のピチピチの女性では無かった。

明らかに30歳を超えた女で、しかも格好はそれに似つかわしくなく、太ももギリギリの超ミニスカに膝上まである網タイツ、そしてヒョウ柄のキャミソールに上から毛皮のコートを着ていた。

自分の彼女はどちらかというと幼い格好や体型で、大人しい感じだったので自分にはかなり刺激が強かった。

とにかく緊張していた。

自分は震える声で、デリヘル初体験であるということ、彼女とは満足のいくセックスが出来ず、おまんこも見たことがなくフェラもされたことがなかったということを話した。

そして彼女からは、自分は人妻で33歳であるということを聞かされた。

今考えると緊張して何も出来ないダサイ男を年下の女の子の前に晒すよりかは年上の女性に優しくリードしてもらう方がよかっただろう。

そういう意味では逆にツイていたのかもしれない。

彼女が座るときにミニスカの中から赤い光沢を放つ下着が見えてしまい、不覚にも勃起してしまった。

60分コースにすると決めると、「じゃぁお風呂入る?」と聞かれると、緊張している俺に察したのか

「もしかしていきなり裸は恥ずかしい?」

と言われてギクっとした。

「さっきお風呂入ったって言ってたね。じゃぁ私だけ入ってくるから。ちょっと待っててね。」

そう言うといきなり彼女はその場で服を脱ごうし始めたので慌てて止めて、バスタオルを渡して風呂場へ誘導した。

シャワーの音がする…

33歳の人妻が今俺の部屋でシャワーを浴びている…

おもむろに立ち上がった俺は何を思ったのか風呂場へ行った。

そして脱ぎ捨ててある服の中から、一際目立つ、赤い光沢を放つ布を取り上げた。

そう、その布はさっきまで女性の秘部を優しく包み込んでいたものである。

俺は実は下着フェチで匂いフェチの変態である。

その赤いパンティを取り上げた俺は、まだ暖かいそれを自分の鼻に近づけた。

そして裏地の、いわゆるおまんこに密着する部分の匂いを執拗に嗅いだ。

おそらくここに来る前にも体を洗っているのであろう。

彼女の下着からは人間の体臭というものは驚くほど感じられなかった。

匂いフェチの俺としては多少残念な結果であったが、自分が無防備にシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅がれてるなどと思いもよらないだろうと想像するとまた勃起してしまった。

そして彼女の網タイツやなども匂った。

上がってきそうになったので俺は部屋に戻ると、ベッドの上で待機していた。

風呂場から戻ってきた彼女は長い髪を後ろで髪止めでまとめてバスタオルを胸の位置で巻いていかにも風呂上りの人妻という感じであった。

俺は彼女より10歳近く年下だが客である以上彼女には譲れない部分があった。

それは、ホンモノの彼女のように接して欲しいということ。

あとでそのデリ嬢に聞いた話ではあるが、基本的に彼女たちには裸体を晒すことに羞恥心がない。

だから俺にその反応を求められたときが一番困ったと。

俺は彼女を布団へ招きいれ、布団の中で抱き合った。

自分でも心臓の音が聞こえるくらいに緊張していた。

彼女が唇を重ねてきた。

俺も夢中でそれに応じてお互いの舌を絡ませ、吸い合った。

彼女が俺の服を脱がし、俺も彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取った。

布団の中でお互いの衣服を脱がしあうってのはいつやっても興奮するもんだ。

俺はパン一になり、彼女は裸になった。

彼女がキスをしたまま俺の股間と乳首を触ってくる。

俺のムスコの先っぽからは既に大量の我慢汁が出ていた。

パンツが濡れていたのだろう。

勃起して、亀頭の先端部分が濡れていることに気付いた彼女はやたら先っぽをいじってくるようになった。

俺は仮性包茎である。

完全に勃起した時は剥けるが、それ以外は被っているので亀頭は敏感なのである。

俺は彼女の亀頭攻めにイキそうになって思わず彼女の手を止めた。

そして布団をまくしあげて、「見せて。」というと、「あ!そういやオおまんこ見たいって言ってたねぇ」と彼女は言って起き上がった。

俺はそのまま彼女を押し倒し、脚を開かせた。

AVなどで何度も見て来たがやはり実物はインパクトが違った…

俺は夢中で見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めた。

そして俺は今度は彼女の足を持ち上げてマングリ返しの体制にさせた。

目の前には夢にまで見た女性の秘部が完全に開かれてあらわになっていた。

アナルまで丸見えであった。

彼女は決して濃くは無かったがきれいに生え揃った陰毛はとてもいやらしかった。

俺は毛穴の一つ一つまでじっくり観察した。

そしてアナル周辺にまで毛が生えているところまでマジマジと見つめた。

そして今度はアナルをベロベロと舐め回した。

優しく皺をなぞるように、ある時には舌を尖らせて穴に突き刺した。

俺は自分が一回り年上の人妻のアナルを舐めていると思うと興奮してしまった。

彼女に申し訳なくも感じたが、そこは彼氏を満足させられなかった報いと開き直った。

俺はひとしきり満足すると、次はいよいよ彼女にフェラしてもらうことにした。

俺が横になると彼女がその上に覆いかぶさった。

布団をどかして彼女が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。

先端からは自分でも驚くほど透明な液が糸を引いていた。

彼女に見られて俺は恥ずかしくなった。

すると彼女はいじわるな目つきで俺を見て、先っぽに指で触れて我慢汁をふき取ると、それを自分の口内に入れた。

俺は恥ずかしくなって目を閉じたが、その瞬間自分のチンポが生暖かいものに包まれる感覚を覚えた。

目を開かずとも、彼女が俺のチンポを咥えているであろうことは容易に想像できた。

「これがフェラか…」

俺は心の中でつぶやいた。

女性の口内とはこうも暖かく、柔らかく、そして優しく包み込んでくれるものなのか…

むしろ俺は女の口とはチンポを咥えるためにあるのだと錯覚するほどであった。

しかしさすがに仮性包茎でフェラ未経験の俺にとって亀頭への攻撃は刺激が強すぎるようだった。

俺は少し彼女に待ったをかけた。

足はビクビク震えていた。

少し休んでいると、「じゃぁお返ししてあげるね」と言って今度は彼女が俺の脚を持ち上げた。

彼女の舌が這った場所は俺の肛門であった。

アナル舐めを味わったことの無い男性は不幸だと思う。

それくらいに最高の至福の時であった。

本来ならば有料オプションであったろうその行為もさることながら彼女のサービスの良さには本当にいい気持ちにさせてもらった。

そのあとは69、そして俺が再びアナル舐めをリクエストすると今度はちんぐり返しの体制にされて恥ずかしい格好でアナルを攻められ最高に感じ、そのまま彼女のテコキで自分の顔に顔射してしまった。

そのあとは彼女が俺の顔に付いた精液を自分の口と舌でキレイにしてくれた。

それ以来俺は彼女の目を盗んではこのデリ嬢に願望を叶えてもらうようになった。

いつか彼女とこういう行為が出来るようになることを願って…