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奇跡的美少女と出会い系サイトと知り合い同時イキ初体験

某有名出会い系サイトに投稿したんですよ。「今から会える子いませんか」って。夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は山口もえみたいな感じ。年を聞いて驚く。1☆才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系美少女がぴったり似合ってる。ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。

「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」

とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」「耳、よわい?」「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。

「ほんとに1☆才?」「そうですよ・・」ちょっと体に手がふれるだけで反応する。当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。かなり腰が痛い体勢。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」

「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいですか?」「横になって」真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。

「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。もう本当に、耳まで真っ赤。「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。

「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」

基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。クリはもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいって言ってごらん。」「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。「言わないとなめてあげないよ?」「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」

指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww

舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁ!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw

「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」私のはけっして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww

「このままいれたいなぁ」「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」

「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやじの猿知恵。「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形ww「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww

腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。体が細いからこうなると余計細く見える。足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。

もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」「3にんです、、、」「それはこの前の26歳を入れて?」「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」「はぃぃぃ、、すごく、、、」「順位つけると何位くらい?」「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたwwこの子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw

「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」今までで一番大きな声でした。「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。

すっぴんも可愛い変態女と新宿で知り合いアナル責め

俺が大学4年生の初秋。バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。

卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もうと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故かあっけなく撃沈。休めるところを探そうと友人に支えられてふらふらとネオンに照らされる歌舞伎町を歩いていた。マクドナルドに入り、コーヒーを飲んで何分か眠ったでしょうか。急に気持ち悪くなり、トイレでリバース。


これが良かったのか、少し酔いも醒めてきて何とか自分で歩けるぐらいになり、友人が知っている店に行こうとマックを後にした。3人で話しながら歩いて表通りに出て店に着き、さあ入ろうかと言うときに後ろからドンと衝撃を受け、前のめりに転んでしまった。何があったのかわからないでいると、背中から「ゴメンね〜」と声が聞こえた。

これが俺と亜矢子との出会いだ。俺も酔っていたが、亜矢子も少々飲んでるようで、私の背中から降り「ゴメンね、ゴメンね」と頻りに謝っている。転んだ痛さやケガは無かったのだが、シャツが汚れてしまっていた。

それを見つけた亜矢子は「ホントにゴメンなさい」と更に謝り続けている。まぁ酔っていたのと、亜矢子の謝る姿にそんなに謝られてもと思った事もあり、「気にしないで〜、これ脱いでTシャツになれば大丈夫」と言って店に入った。

しばらく飲んでると、また酔いがまわって来たので、「ちょっと夜風に当たってくる」と言って外に出た。すると店の前にまだ亜矢子がいる。何してるんだろうと思っていると、亜矢子が俺に気づき小走りに駆け寄って来た。

タクシーに乗りたいんだけどなかなか止まってくれないので、一緒にタクシーを捕まえてくれないかと言う。私が店にいた時間は1時間ほど、その間に全然タクシーが止まってくれないと言ってたわりには、10分ほどでタクシーが捕まった。タクシーに乗り込み窓から顔を出して「ありがとう」と言う亜矢子、「じゃあね〜」と手を振る俺。

タクシーが走り初めて10メートルほど走ったと思ったら、急に止まってバックして俺の前に止まってドアが開き、「一緒に私の家で飲まない」と亜矢子が言い出した。「?」と思っていると強引に俺の手を引きタクシーに乗り込ませ、「ちょっと、ちょっと」と言う俺の言うことも聞かずタクシーは走り出した。タクシーの中はしばしの口論。当時の俺は付き合ってる彼女(かおり)もいたし、友人に何も言ってなかった(当時は携帯電話なんて一般には普及して無かった)ので強引にタクシーを停めさせて降りようと思ったが、目に涙を溜めた亜矢子が小さな声で「お願い」と言った一言で亜矢子の家に行くことにした。

タクシーの中で亜矢子が話し始めた、今日、彼氏と別れた事を。そんなときに俺にぶつかってシャツを汚したのに、一緒にタクシーを捕まえてくれて嬉しかったと。そんな話しを聞いているうちに亜矢子のマンションに着いた。

酔ってたのと話しを聞いていたのとで外を全然見てなかったが、タクシーを降りてビビッた。俺の住んでるボロアパートは亜矢子のマンションのすぐ裏手。「俺のアパートこの裏、徒歩1分ぐらい」

「え〜、うそ〜ッ」って会話を交わしながら、交通費儲かった〜っと思った記憶がある。亜矢子の部屋は2DKでキレイに整頓されていた。俺の部屋とは大違い。

「汚しちゃったシャツ洗濯するから」と俺のシャツを取り上げると洗濯機へ。「Tシャツも汚れちゃってるね、一緒に洗濯するから脱いで」

脱いでって言われても、「俺とあなたは初対面なんですけど、裸になっちゃいます?」と思いながら躊躇してると、「明るいところで見ると、顔も汚れてるからシャワー浴びてくれば」と言いながら俺の背中を押します。確かに鏡を見ると汚れてる。「俺んち風呂無いし、ありがたいな〜」と感謝しつつバスルームへ。狭いながらもバスとトイレが別々だ。

シャワー浴びてると「バスタオルここに置いとくね」とドア越しに亜矢子の声がした。「ついでにパンツも洗濯したから」えッ、俺はどうすれば良いんでしょうか?シャワーを浴び終え、とりあえずバスタオルを腰に巻き部屋へ。

それと入れ替わるように、「私も気持ち悪いからシャワー浴びてくるから、適当に飲んでて」冷蔵庫から勝手に出したビールを飲みながら部屋を見渡してると、亜矢子が頭にタオルを巻いてタンクトップに短パン?という姿でシャワーから戻ってきた。俺はその亜矢子にしばらく見とれていた。

その露出された白い肌もそうだが、さっきまでの派手派手しい化粧を落とした亜矢子はとても可愛く、ほとんど一目惚れ(二目惚れになるのかな?)に近い状態だった。脚も細くてキレイだし、胸は・・・まぁ小振りでカワイイ。スタイルがムチャクチャ良い。俺はボーっと亜矢子に見入っていたのだろう。

亜矢子は冷蔵庫からビールを持ってきて「かんぱ〜い」ってされたときに、我に返って持っていたビールを落としそうになったぐらいだ。そこから初めて自己紹介。

俺(太郎)21歳、ここから歩いていける大学の学生。九州出身。173センチ亜矢子25歳、OL。東京の隣県出身。身長165センチ・体重48キロ。85-59-87(すべて自称)。亜矢子とここで言っているのは、川原亜矢子にとても似てる(俺が思うにですが)とにかくかわいくモロ好み。

なんてことない話しをしてるうちに、かなり盛り上がってきた。どちらかというと、俺は聞き役だったが。仕事のグチ、特に職場の裏話などは、これから社会人になる俺にはけっこう勉強になった。

どれぐらい時間が経っただろう。そんなこんなでお互いいい気分になってきたとき、「太郎くんは彼女はいるの?」「うん、一応いますよ」「そっかーかわいいんだろうね」

「ん〜亜矢子さんの方がかわいいですよ」「ホントに?嬉しい〜」そんな話しになってきたので、何となく流れで聞いてみたくなった。

「どうして彼氏と別れたんですか?」すると亜矢子はちょっと目を伏せながら、「お互い合わなくなっちゃって。私も気持ちが離れてダメだな〜って思ってたし、彼も私にはついていけないって言われたの」ついていけない?普通逆だろ〜「彼が亜矢子についていけないって?なんで?」

亜矢子は黙っていた。「なんか悪いことしたんでしょ〜、浮気とか」「違う、私好きになったら一途だから、絶対そんなことしないもん。好きな人としか出来ないし。今までどんなに誘われても、彼がいるときは他の人と2人っきりで食事にすら行ったこと無いんだよ」

「じゃあどうして?」「彼、普通のセックスしかしてくれないの」「へっ?」

「私普通のセックスじゃ気持ちよくなれないの」あの〜俺あなたと初対面なんですけど。酔ってます?酔ってますよね?「自分でも変だと思ってるの。でもどうしようもないの。でも彼は変な事したくないし、今までの方がいいって」俺は今まで多少の経験はありましたが、いたってノーマル。何が変でなんで満足できないのか理解出来ず何とも言葉のかけようがありません。

何となく重たい空気が流れてます。しばらく沈黙の後、「やっぱり変だよね、太郎くんにこんな話しして。ゴメンね。そんな顔しないで飲もうよ」と言いながら隣の部屋からワインとワイングラスを持ってきた。「私これ好きなんだ〜」と無邪気に笑いながら器用にコルクを抜く。

再び「かんぱ〜い」。そう言えば、このとき初めてワインを飲んだような気がする。とても飲みやすく、あっという間にワインが減っていく。

話も弾み、1本目のワインが底をついた。亜矢子さん、あなたお酒強すぎ。2本目のワインのコルクを抜いたとき、俺はもう酔っぱらい状態。「ちょっとトイレ借ります」

用を足し、冷たい水で頭と顔を流して部屋に戻る。ちょっと休憩とタバコを取り出して一服。「私タバコ吸わないんだけど、タバコを吸う人好きなんだ、太郎のタバコを吸う顔見てるとゾクッとしてくるな〜」「なに言ってるんですかー、亜矢子さん酔っぱらい〜」

「まだまだ酔ってないよ〜。夜はこれからだぞ〜」「ハイハイ」と笑いあった。すると亜矢子が突然意を決したように「太郎くん、舐めさせて?」

「ほへ?」「ダメ?」「なっ、何をですか?」

「さっきから見えてる太郎くんのオティンティン」下を向いたら、俺の愚息がこんにちは、いや初めまして状態だった。お前もかマイサン。まだまだガキだったんだなー俺、恥ずかしくて「ちょちょちょ・・・」

と訳のわからないことを言いながら、バスタオルで隠そうとすると、「私、好きな人にいっぱいいじめられていっぱいつくしたいの。そんな自分を想像しただけで感じちゃう。ただ今までは想像だけで・・・。思い切って彼にそのことを告白して一緒にと思ってたんだけど、彼はそんなのはイヤだって。それからは彼に抱かれても気持ちよくなくて、お互い心まで離れていっちゃって・・・。

ずっと会って無かったんだけど、このまま消滅するのはイヤだったから、今日会ってハッキリとさよならしてきたんだ。彼の嫌いな厚化粧して」そんな話しを聞かされても、俺は気が動転している。「だから俺もノーマルだし、好きな人って?俺?何故に?今日会ったばっ・・・」

「お願い、私、会ったばかりだけど太郎くんのこと好きになりそう。太郎くんは私みたいな年上の女性は嫌い?普通の女の子の方がいい?」「そんな、亜矢子さんははかわいいし、ただ俺頭の中ゴチャゴチャしてて」亜矢子は立ち上がり、引き出しから本を数冊取りだして俺に手渡した。

SM関係の写真や小説だった。中には縛り方の解説や、どうすれば辱められるかとか、そんなことが書いてあった。以前にもこの種の雑誌は見たことはあるが、その時は俺とは関係ない世界のように感じてた。しばらくの沈黙の後「どう?」

亜矢子が聞いてくる。どうと言われても、愚息はOKだが、どうにも状況を理解できない。「私、こんな事ばっかり考えてる。こうされたいって願いがあるの」

夢中で本に見はまっている俺に亜矢子は切り出した。「さっきも言ったけど、私好きな人としかしたくないの。」うん、それは聞いた。

「太郎くん、私と付き合ってみない?太郎くんなら私のことわかってくれそうな気がする」ウソでしょ?なんでそんな急展開に?ただ新宿でぶつかっただけなのに?これって夢?そりゃいろいろ話しはしたけど、初対面で理解しろって?その時はそんな感じでした。目の前に広がる不思議な世界の雑誌をパラパラとめくりながら、頭の中では高速に俺と亜矢子とかおりが回転している。

「俺は今彼女がいるし、彼女のこと好きだから今は答えが出せない」「そう・・・」亜矢子は悲しそうにうつむいた。俺は言葉をかけることさえ出来なかった。

「帰ります」そう言って立ち上がったはいいが、服は洗濯機の中。「あっゴメン。近くのランドリーで乾燥してくるから待ってて」

そう言った亜矢子の目にはうっすらと涙が滲んでいた。「こんな格好じゃ外に出られないね」亜矢子は隣の部屋に行きジーパンに着替え、俺の服を持って出ていった。

一人残された俺は、さっき開けただけのワインをコップにつぎながら、いろんな事を考えてた。さっきの涙はなんだったんだろう?俺はどうすればいいんだろう?そうしてる間に亜矢子が帰ってきた。俺は服を着て、亜矢子のマンションの裏にある自分のアパートに帰った。

布団に入ってもなかなか寝付けない。さっきのことが頭から離れないのだ。気がつくと電話が鳴っていた。知らない間に眠ったらしい。「昨日何してたんだよ〜突然いなくなって」

昨日の友人からだった。まだ頭の中は眠っている。「ゴメンゴメン、ちょっと野暮用があってさ」「まさかお前、いい女ナンパして一人だけ楽しんだとか〜」

「そうそう〜、って俺が今まで1人でナンパに成功した事なんてあるか?」そう、俺はモテないヘタレです。「そうだよな〜太郎は女の前に出ると言葉がでないもんな〜。今日、学校の帰りにでもお前んち行くよ」

「おう」そう答えると、俺はまた眠りについた。腹が減ってきたな、そんな感じで目を覚ますと友人は部屋に入ってきててポテチを食べながらテレビを見てた。

「やっと起きたか。声かけても反応がないから、死んでるかと思ったぞ」時計を見ると夜の7時をまわっていた。どおりで腹が減るはずだ。「飯食べにいくか?」

「そうだなー、何か買ってこようぜ。昨日の話しも聞きたいし」「なにを?」「お前の野暮用だよ。初めてだろ、こんなの」

近くのコンビニでおにぎりとつまみとビールを買って部屋に戻った。「どうしたんだよ、昨日は」「ん〜実はさっ・・・・」

俺は亜矢子を送って行ったところだけ話した。「そんだけかよっ」「そんだけだよっ」

「もったいねーな〜、まあ太郎にはかおりちゃんがいるし。まさかお前が迫られるわけないだろうし、やっぱり無理だろうな」あの〜そのまさかなんですけど。「そんなときは俺を呼べ。俺のビッグマグナ(ry」

そんな馬鹿話をしながら土曜の朝を迎えた。話しながらも俺はずっと亜矢子のことを考えていた。後から考えれば、多分このときにはすでに亜矢子のことを好きになっていたんだろう。

「俺、1限目が有るから学校行ってくる」と友人が支度をしているとピンポーンとチャイムが鳴った。かおりだった。「おはよう。わっ何これ汚ーい。○○くんもいるんだ、オハヨー」

確かに汚い俺の部屋が、食べかす空き缶で更に倍。「まったく太郎は〜。どいてどいてっ」かおりは、部屋に上がり掃除を始めた。何ともキレイ好きで世話好きな彼女だ。

「太郎がいると掃除できないから、どっかで時間潰してきて」そう言うとゴミ箱を片手に、空き缶を拾い始めた。とりあえず財布を持ってコンビニに向かった。いつものことだ。

何となく雑誌を読んでると、後ろから「立ち読みは禁止ですよ」と聞き覚えのある声がした。振り向くと亜矢子が立っていた。

「おはよー」明るく笑った亜矢子は、この前とは違っていた。タイトなスーツにうっすらとした化粧。多分俺はこのときも亜矢子に見とれていたんだと思う。

「何してるんですか、こんなところで」「今から会社。ホントは休みだったんだけど、早めに書類を提出してくれって電話があって。コンビニの前を通ったら太郎くんが見えたんで、この前のお詫びをしとこうかな〜と思って」「お詫びなんてとんでもないです。こちらこそごちそうさまでした。洗濯までしてもらって」

二言三言話しをした後、亜矢子は手帳を取り出し何か書き始めた。「これ私の家の電話。明日は休みだから良かったら今夜一緒に飲まない?近所のよしみでさっ。ほら、私のマンションだとお風呂もあるし。どうせ銭湯でしょ?今日は遅くても4時には帰ってきてるから、お姉さんがご飯つくっちゃうぞ〜」風呂無しアパート住まいの貧乏人な俺です。

「でも・・・」「大丈夫、もう迫ったりしないから安心して」「違うんです。今日は彼女が来てて、今掃除中で・・・」

亜矢子の顔が心なしか引きつったような気がした。「あっそうか。ゴメンゴメン。私、何言ってるんだろうね。じゃーねー、頑張れよ青年」そう言って亜矢子はコンビニを出て行った。

俺は今し方もらった亜矢子の電話番号のメモをポケットにねじ込んだ。部屋に帰ると、掃除は大体終わったらしく満足そうなかおりがいた。「少しは掃除すればー」

毎週同じ事を言われる。「やってるつもりなんだけどな〜」全然してません。

それからファミレスで昼ご飯を食べ、夜はかおりの不器用な手料理がいつものコースだ。しかしその日は違った。昼ご飯を食べた後、俺の部屋でテレビを見ていると「太郎ゴメン、今日は渋谷でゼミのみんなとの飲み会があるんだー。6時からだから9時か10時には終わると思う。その後でまた来るね」

そう言ってかおりは帰っていった。することが無くなった俺はボーっとテレビを見ていた。晩飯どうしようと思ったとき、今朝のことを思い出した。時計を見るともう6時前。

俺の頭の中はまたまたクルクルと回っている。意を決し亜矢子に電話をした。出ない。やっと電話がつながった。が、亜矢子は何も言わない。「もしもし、太郎で・」

と言いかけたところで、「只今出掛けております・・・」留守番電話だ。俺は留守番電話が苦手で、余程の急用じゃなければメッセージを残さない。亜矢子が留守でほっとしたような寂しいような変な感じがした。

なんだこの感覚は。俺にはあんなに尽くしてくれるかおりがいるじゃないか。そう思い直し、弁当を買うためにコンビニに出掛けた。(考えてみれば、俺弁当かラーメンばっかり食ってたな〜。金もなかったし。)弁当とビールを買って店を出ようとしたとき、立ち読みしている女性に気がついた。

「立ち読みは禁止ですよ」と、声をかけると。ビクッっと肩をふるわせて亜矢子が振り返った。

「こんばんは」亜矢子は変な顔をして、「彼女は?」と聞いてきます。

「飲み会があるって帰りました。また後で来るみたいですけど」「そっかー、幸せだね」俺は何も答えられなかった。

「そんじゃまた」と行って帰ろうとする俺に、亜矢子は、「彼女何時に来るの?」「多分10時過ぎかな」

「じゃあそれまで私の家においでよ、お弁当でも1人よりも2人の方がおいしいよ」と一生懸命に笑った顔で言った。俺が答えずにいると、「何にもしないから、だから、ねっ。」

と言って自分の分の弁当とビールを買ってきた。「ほらほら、か弱い女性に重たい荷物を持たせるんじゃないよ〜」と冗談交じりに話しをしながら、再び亜矢子のマンションを訪れた。

「お風呂入ったの?」「弁当食べてから、銭湯に行こうと思ってたからまだです」「シャワー浴びてくれば?」

「ありがとうございま〜す、借りますね〜」今日は洗濯物はない。バスルームを出た俺は、ジーパンをはいていた。部屋に戻ると、スーパーの袋に肉や野菜、たくさんの食材が入っていた。

(後から聞いた話しだが、断られたけど、もしかしたらと思って食材を買って帰ってきていたらしい。)またしても「かんぱ〜い」とビールを飲みコンビニの弁当を2人で食べた。酒もすすんできて、またまたワイン登場。時計を気にする俺。まだ7時半。この前と同じように、ワインを飲み酔いがまわってきた。亜矢子はまだまだみたいだ。

これはヤバイと顔を洗いに洗面所へ。戻ってくると突然亜矢子が抱きついてきた。「電話してくれたんだ、留守電に5時半過ぎても電話が来ないからやっぱりダメだって思ってた。彼女来てるって言ってたし」最初のもしもし太郎・・・が留守電に入っていたらしい。

「何もしないって言ったのは誰ですか〜」俺は冷静なふりをしながら、ソファーに座った。「この前、太郎くんと話してて好きになりそうって言ったけど、あれから太郎のことが頭から離れないの。遊びでもいいから・・・」

「ダメですよー。亜矢子さんは好きな人としかしないんじゃなかったんですか」「私、太郎くんのこと好きだもん」俺、何も言えません。

いきなりキスされました。唇を離し、「お願い」と小さな声で亜矢子が囁きます。

「俺も亜矢子さんのこと好きです。初めてこの部屋で風呂上がりの亜矢子さんを見たときから好きでした。でもこの前言ったように俺には彼女がいます。だから今は亜矢子さんのこと抱けません。」ヘタレな俺はそう言って俺は部屋を飛び出し、自分のアパートへ帰った。ベッドに横になって考えた。俺はどうしたらいいのか。

俺がこんなにモテるなんて信じられない。あのかおりだって、俺が俺じゃないみたいに猛烈にアタックしてやっと友達から発展したってのに。まさかどっきりカメラ?でも俺有名人でもないし、などなど。

そう考えながらも、亜矢子の事が気になって仕方がない。かといって二股をかける甲斐性もない。かおりも好きだけどやっぱり亜矢子のことが頭から離れない。亜矢子と付き合うにしてもかおりと別れて・・・。でもどうやってかおりに別れを?そう考えているときに電話が鳴った。かおりだった。もうそんな時間か〜と思いながら電話に出た。

「ゴメン〜、2次会が有るみたいでどうしてもつきあえって。今日はもう行けそうにないし、明日は昼からバイトがあるから、また月曜日に学校でね」一方的な電話で俺は何も話せなかった。受話器を置いたらまたすぐ電話が鳴った。友人の○○だ。「今から△△(○○の彼女)と飲みに行くんだけど出てこないか?かおりちゃんも一緒に」

俺は気が動転した。それはかおりと○○と△△は同じゼミだからだ。「お前、今日のゼミの飲み会は?」「何それ?そんな話し無いぞ〜、なあ△△」

「うん聞いてない、太郎くんの聞き間違いじゃない?」「でも、今も電話があって2次会に・・・」訳がわからない。(別に寝取られ話しのじゃありませんので)しかし、もうその時はかおりのことはどうでも良かった。

俺は、かおりのことではなく亜矢子のことを考えていた。かおりが来ない、亜矢子に会えると。一昨日会ったばかりの亜矢子のことを、本当に好きになっていた。電話を切って外へ飛び出した。亜矢子に会うためだ。

亜矢子の部屋の前に立ってインターフォンを押した。なかなか出てこない。2度3度、何回押しただろう。

ドア越しに、「太郎くん?」亜矢子の声が聞こえると同時にドアが開いた。そこには目を真っ赤に腫らしてバスタオルを巻いた亜矢子が立っていた。

俺は衝動的に亜矢子を抱きしめていた。「どうして?」亜矢子が不思議そうな声で聞いてくる。

「俺、亜矢子さんが好きです。俺と付き合ってください」この辺はよく憶えていないが、亜矢子を見て突発的にこんな感じのことを言ったと思う。亜矢子は信じられないという表情をして、俺を部屋に招き入れた。

「ちょっと待っててね」と言うと、隣の部屋に行きこの前と同じ様な部屋着を着て戻ってきた。「本当に私でいいの?」

真っ赤な目で聞いてくる。「どうしたの?その目は?」「もう2度と太郎くんが来てくれないんじゃないかと思ったら、涙が出てきて止まらなかったの」

「俺たち一昨日会ったばかりですよ」そう言い終わらないうちに亜矢子がキスをしてきた。お互いに舌を絡め合い、唾液を交換しあった。

「ねぇ」「どうしました?」「亜矢子さんじゃなくて亜矢子って呼んで。それと敬語は使わないで。お願い」

「わかりました」「ほら、また〜」2人で笑いあった。

「亜矢子かわいいよ」「え〜スッピンだし、こんな格好だよ。あっ、ちょっと待っててね」亜矢子はまた隣の部屋へ行き何かごそごそしている。

しばらくして出てきたときには、化粧をし、黒いぴっちりとした体の線がハッキリわかるミニのボディコン(当時は多かった)を着ていた。ちょっと体をずらせば中が見えそうだ。「太郎くんはこんなの嫌い?」いえいえ、他に何もいらないくらい大好物です。

やっと落ち着いて、またまた「かんぱ〜い」乾杯好きですね、亜矢子さん。しかし今度は違った。キスをしてビールを飲みまたキスをする、口移しでワインを飲ませてもらう。ずっと前から亜矢子と一緒にいるような錯覚に陥った。

座っている亜矢子の太股の奥に、服の色とは対照的な赤の下着が見えた。不意をついて亜矢子の胸を触った。ブラははめていない。「んッ・・」

声にならない声を出している。敏感なところに当たったようだ。手に持っていたグラスを置いて、両手で胸を触り始めた。「ダメッェ・・待って」

俺はその言葉を無視してさきっちょを指でまさぐる。「お願い、もっと乱暴にしてっ」???そうだった、亜矢子は普通じゃないのが好きなんだった。

しかし若輩者の俺は何をどうしていいのかわからない。「どうすればいい?」「私を太郎くんのしたいように好きにしてッ」

敏感な乳首を触られながら、震える声で亜矢子が言った。俺は思考を巡らせた(今までの数少ない経験とレンタルのAVと、この前パラパラっと読んだ亜矢子の本ぐらいの知識しか有りませんが・・・)俺は亜矢子からちょっと離れたソファーに座り直し、「亜矢子、スカートを上げて」「はい」

おいおい、今度はお前が敬語かよッ。さっきチラッと見えた真っ赤な下着が目の前にある。「もっと」

ミニスカートがおへそまで上がって全体が露わになった。「じゃあ今度は下着を脱いで」亜矢子はずり上がった服をなおそうともせず真っ赤な下着を床に落とした。

「俺の方を向いて座って足を広げて見せて」亜矢子は素直に床に座ると、M字にその白くて綺麗な脚を開いてみせた。しかし恥ずかしいのか、顔は横を向いている。

「亜矢子、俺の方を向いて」ゆっくりとこちらを向く亜矢子。目はトロ〜ンとしている。「それじゃ見えないよ、亜矢子の大事なところを、両手で開いて見せて」

机にもたれた亜矢子は、ゆっくりと両手で秘部を開いた。はぁはぁと亜矢子の吐息が聞こえる。これ以上開かないと思えるくらい亜矢子の秘部は開かれている。

「亜矢子、自分でしてごらん」目を閉じた亜矢子の右手がゆっくりと敏感な突起を円を描くようにさすっている。「俺の顔を見ながらッ」

ちょっと強い口調で言うと、一生懸命に開けたその目で俺を見ている。初めてのシチュエーションに、俺の愚息はジーパンの中で張り裂けそうだ。亜矢子は右手をその秘部の中に滑り込ませ、掌でクリをまさぐりながら、左手では乳首をいじくっている。

段々と声が大きくなっていく。ピチャピチャといやらしい音が聞こえる。「んんんハァァァァァ〜」亜矢子は足を閉じ、背中を反らせてビクビクッと体を震わせその場にぐったりと横になった。

俺は亜矢子に近づきキスをした。亜矢子は肩で息をしている。亜矢子がとても愛おしい。抱きしめずにはいられない。しばらく2人で抱き合ったままじっとしていた。

やっと顔を上げこちらを見たが、まだ焦点が定まりきってはいない。やさしくキスをするとまた目を閉じて余韻を感じているようだ。唇を離すとすぅ〜;っと息を吸って「喉が渇いた〜」

さっきまでの亜矢子に戻っていた。起きあがってビールを飲もうとする亜矢子。「ゴメン、全部飲んじゃった」「え〜、ビールが飲みた〜い」

甘えた声で亜矢子が言う。「じゃあ買ってくるよ」部屋を出そうになったところで一つの考えが浮かんだ。

「亜矢子も一緒に行こう」少し気怠そうな目で俺を見る。「早く、早く」

「だって私こんな格好だし」「だからいいんだよ」そう言って亜矢子の腕をとり半ば強引に立たせ、玄関に連れて行った。

「ちょっと待って、下着付けて着替えてくる」「ダメっ、このまま一緒においで」「・・はい」

亜矢子はエロモードになったとき、時々だが無意識のうちに敬語で返事をする。年下の俺に征服されてるようで嬉しいらしい。手をつないでコンビニへ向かった。ここは学生街の真ん中にある。当然若い客がいつも多い。

それに加えて俺も亜矢子も利用するコンビニ。店員とは顔見知り・・・。「買ってきて」俺はコンビニの自動ドアの前でこう言った。

中にはいるとヒマをもてあましている学生が立ち読みをしていたり、カップルが仲良く買い物をしている姿が目に映った。そのワキを抜け亜矢子は飲み物が置いてある一角へと進む。当然ミニスカボディコン、それにノーパン・ノーブラ。どんなに悪く見てもかわいくスタイルが良い亜矢子は、必然的に男達の目を引く。俺はその一部始終を入り口近くで見ていた(正確には亜矢子に見とれていた)片手で買い物かごを持ち、もう片方で短いスカートの前を押さえている。

必死にスカートの裾が上がらないように気にしているようだ。時折俺の方をチラッと見るがお構いなし。ビールをとるときに、お尻をつきだし前屈みになりそうになって止め座り込んだ。多分誰か横にいれば完全に亜矢子の大事なところが見えているはずだ。

レジで支払いを済ませ、俺の手を取り足早に店を出る。「どうだった?」「ものすごく恥ずかしかった。でも・・・」

「ん?」「・・・・・お尻が気持ち悪い」亜矢子の足を見ると、太股の真ん中ぐらいまで、光った液が垂れているのがわかる。

「Hだな〜亜矢子は。ノーパンでコンビニ行ってビチョビチョになるんだから」「・・・・・」玄関を入ると亜矢子がキスをしてきた。俺は両手に袋を抱えてるので、亜矢子のなすがままだ。

亜矢子の右手が、既にMAXを通り過ぎている俺の愚息をまさぐっている。「ダメッ、部屋に入ってから」「はい」

何を行っても従順な亜矢子です。俺は亜矢子の欲望を(俺も臨界地点突破してます)わかっていながら、わざとソファーに座って「亜矢子、ビール取って。後、タバコと灰皿も」ソファーの横の小さな机の横に置きます。

ビールを飲みながらタバコに火を付けます。亜矢子は私をじっと見て動きません。「亜矢子、もう一度足を開いて俺に見せて」無言で座り、先ほどと同じように両手で秘部を開いてみせる亜矢子。

パックリと割れたところが、いやらしく糸を引いています。「いやらしいよ、亜矢子のオマソコ」すいません、かなりベタです。「こっちへおいで」と手招きをし、俺は両足を開いてその間に亜矢子を座らせまた。

「どうしたい?」分かり切ったことを聞く俺に「舐めたい・・」「何を?」

「太郎くんのオチソチソ」亜矢子は嬉しそうな笑顔を浮かべながらベルトをはずし俺のジーパンの脱がせた。トランクスには既に先走りのシミが出来ている。

トランクスと脱がすとマイサンが2度目ましてと挨拶をした。「はぁぁ〜」と歓喜の吐息を漏らすと、亜矢子は大きくなっているチソチソに軽くキスをして舌を這わせ始めた。裏筋から玉舐めカリの周辺、ハーモニカを吹くように横にくわるように上下させ、鈴口をチロチロ。

口を大きく開け唾をたらしてグチュグチュといやらしい音を部屋全体に響かせながらくわえ始めた。なんじゃこりゃ〜(松田勇作風)、と思うほど気持ちがいい。天にも昇りそうな感覚に襲われる。喉の奥までくわえ込んで、引くときには頭をねじりながら亀頭を刺激する。これが本当のフェラか〜。

さらさらとした亜矢子の髪を指で弄びながら、絶妙な口技を堪能していた。口の中で舌を回しながらカリを刺激し、右手は軽く玉をさすっている。裏筋に舌を這わせ上下させると、蟻の戸渡り?をチロチロと舐める。どれほどされていただろうか、俺も危なくなってきた。このままではイッテしまいそうだ。

相変わらず美味しそうに俺のチソチソをしゃぶっている亜矢子の体をちょっとずらし、右の足の親指で亜矢子の秘部を触り始めた。「ん〜ん〜」と感じているのか苦しそうに声を出す。「入りやすいようにしてごらん」

亜矢子は口だけで俺のチソチソを支えながら手を自分の秘部を開くために持っていった。足の親指が亜矢子の秘部に滑り込む。「ん〜」感じているようだ。

「口がお留守だよ」亜矢子の頭が激しく上下する。「自分でクリを触って」

右手で俺の竿をしごきながら、左手で俺の足の確認しながらクリをまさぐっている。更に激しく指を動かすと、チソチソから口を離し「ダメ、ダメッ、ダメ〜、イク〜ゥゥゥアァァァァ・・・」イッタのかな?亜矢子さん?亜矢子の髪をさすっていると、「も〜意地悪なんだから太郎くんは〜」あなたが意地悪してって言ったんじゃないですか?ホッペタをプクッと膨らましたかわいい顔をした亜矢子が頭を上げた。

亜矢子の体を持ち上げキスをして思いっきり抱きしめた。「苦しいよ〜」「ゴメンゴメン、つい・・・」

「足、汚れちゃったね」と俺の右足を触ると、俺の体を離れさっきまで亜矢子の秘部に入っていた親指を舐めだした。気持ちいいのか、こそばいいのか不思議な感じだ。

這いつくばって舌を出し俺の足の指を一生懸命に舐めている亜矢子を見て、ちょっと頭を垂らしていた俺の愚息がまた天を向いた。それに気づいた亜矢子はそれを右でしごきながら「入れてもいい?」「何を?」

「太郎くんのオチンチン」「いいけど何処に?」「私の・・・・に」蚊の泣くような声。さすがにこれは恥ずかしかったらしい。

「聞こえないよ〜」「・・・・・に」「えッ?お口?」

「違うー、わっ私のオマンコ・・」やりましたよ、師匠。初めて女性の口から聞きました。「ゴム有る?」と律儀に聞く俺。

「イヤッ、太郎を生で感じたいの」とかわいいことを言う亜矢子。「おいで」

俺が両手を広げると、亜矢子が跨って俺の愚息を右手で支えながら腰を落としていく。「ハアァァアァ〜、気持ちいい〜」「何処が気持ちいいの?」

「・・・・・」「ねぇ」「あそこ・・」

「ハッキリと」「オッオマソコ」亜矢子はクリを俺の恥骨にすりつけるように懸命に腰を振ってくる。

「太郎くん、好き好き大好き、あいしてる〜」「俺も好きだよ、亜矢子ッあいしてるよっ」激しいキスを交わしながら、前後に腰を振る亜矢子に合わせて下から突き上げた。

「んっ、あっ、んっ、あっ」段々と声が激しくなっていくのがわかる。服の上から小振りなオッパイを揉む。

「強く〜、もっと強く〜」両手で胸を鷲づかみにして激しく揉みまくった。「ハァ〜いい〜」

俺は亜矢子の服をはぎ取り、更に激しく揉みながらチクビを舐めたり唇で挟んだりした。「噛んで・・メチャクチャにして」ピンクのチクビに歯を立て、コリコリと噛み、もう片方を2本の指でつねりあげた。

「あぁ〜そっそれがいいの、もっと〜」更に強く噛む俺。「ダメ〜もうダメ〜イッイッイイイッイク〜」

隣近所様に迷惑をかけるような絶叫と共に亜矢子は登りつめ俺に体を委ねた。亜矢子体中をピクピクと震わせている。落ち着くまでしばらく亜矢子を抱きしめていた。

「亜矢子、動いて」また快感を貪るように亜矢子の腰が前後に揺れる。俺もそろそろ限界が近づいてきた。

「亜矢子、そろそろイキそう。何処に出して欲しい?」「口に頂戴。太郎くんのすべてを欲しいの」師匠、良いんですか?俺初めてですが。

亜矢子は跨っていた俺の上から降り、足を広げた俺の間に座り込んだ。「亜矢子・・」亜矢子は口を大きく開け、自分の愛液でいやらしくぬめっていいる俺の愚息を右手でやさしくしごく。

「亜矢子、イクよっ・・んッ」これでもかというぐらいの俺の分身が、亜矢子の顔をめがけて飛んでいった。亜矢子の右手は、まだ小さくなりきっていない俺のチソチソをしごいている。

「ふ〜」俺はソファーにもたれて大きくため息をついた。「いっぱい出たね」

笑っている亜矢子の口元にも、白いものがついている。亜矢子は俺のチソチソから手を離し、顔や小振りなオッパイに垂れている俺の分身を手ですくって口に運ぶと「ほら〜」と言って口を開け俺に見せてから一気に飲み込んだ。

「初めて飲んじゃった」はにかむような笑顔を見せると体を傾け、俺の太股についている精液を舌ですくって舐め取った。それが終わると俺のチソチソをくわえ込み、途中に残ったものを吸い取っている。

「んっ」俺はくすぐったいような気持ちいいような感じで思わず声を出してしまった。亜矢子はまだ舐めている。チソチソにまとわりついている自分の愛液をすべて舐め取るように。

「亜矢子」俺が呼ぶと亜矢子は顔を上げた。俺は亜矢子にキスをした。

「ダメだよ〜、汚いから」「そんなこと無いよ」そう言いながら、俺は亜矢子の口の中に舌をねじ込んだ。少しぴりっとした味がしたが今さら口を離せない。

「ちょっと待って。全部キレイにしちゃうから」亜矢子は再び俺のチソチソを口で掃除している。「はい、おしまいっ」

顔を上げた亜矢子は俺にキスをして、微笑みながら「太郎くん、あいしてる」少しぬるくなったビールに手を伸ばし、亜矢子に手渡した。亜矢子はそれを口に含むと「美味しくなーい」

と言うと、立ち上がって冷蔵庫から冷えたビールを持ってきて2つのグラスに注ぎ、片方を俺に手渡し「かんぱ〜い」亜矢子さんそれが口癖ですか?「おいし〜い」亜矢子はそう言って嬉しそうに笑っている。時計は既に2時を指している。

「シャワー浴びてくれば」「太郎くん、一緒に浴びよっ」亜矢子に手を引かれてバスルームへ向かった。

「座って、洗ってあげる」亜矢子は丁寧に体を洗ってくれる。首から胸、お腹から足へとその手が降りてきた。

「元気なここは念入りにっと」そう言うと、ソープを泡立てて、イッタばかりだが既に回復しつつある俺の愚息をしごくように洗った。「今度は俺が洗ってあげるよ」

泡を手に取り、ゆっくりとオッパイを洗い始めた。「んん〜」押し殺したため息混じりの声が漏れる。

「ここもだね」オマソコへ手をやると、ソープの泡とは違うヌルヌル感があった。「亜矢子はエッチだね。またこんなに・・・」

「だって〜」敏感な突起を刺激しながら、キスをした。「んんん〜」塞がれた口から声が漏れる。

「ちょっと待って」シャワーを手に取ると体についている泡を流し、バスルームを出ていこうとする亜矢子。「何処に行くの?」

「ちょっとトイレ」「ここでして見せて」「・・・」

「早くしないと漏れちゃうよ」「・・・」亜矢子はその場でかがみ込んだ。

「そこじゃ亜矢子がオ○ッコしてるところ見えないよ」俺は亜矢子の手を引いて浴槽の縁を指さし「ここに跨って」恥ずかしそうにしながらも、俺の言うことを聞く亜矢子。

「ちゃんと俺にオ○ッコが出てるところが見えるようにね」両手でオマソコを左右に広げると、チロチロと透明なオ○○コが出てきた。「ガマンしないで出していいよ」

俺が声をかけると、シャーっと勢いよく放物線を描き亜矢子のオ○ッコが飛び出した。し終えた亜矢子のオマソコにシャワーをかけながら「恥ずかしかった?」「うん、今までで1番恥ずかしかった」

「そっかー?見られて嬉しそうだったけどなー」「そんなこと無いよー。私も見せたんだから、今度は太郎くんの番だよ」俺もさっきから少しオ○ッコがしたくなってきていた。

「マジで?」「お願い、これでおあいこでしょ」させた手前断れない。

「じゃあ、亜矢子が手で持って?」調子に乗ってよくそんなこと言うよ、俺。「・・うん」これも応じるのか亜矢子。

俺の前に跪かせ、亜矢子の手を取り天を仰いでいる愚息を持たせる。「いくよっ」ん?なかなか出ないぞ?緊張してるのかな?先ほどの亜矢子の気持ちがわかるような気がした。

ちょっと力を入れると少しずつオ○ッコが出てきた。亜矢子は自分の胸に狙いを定めるように愚息を下に向けている。チロチロと出ていたオ○ッコが勢いよく飛び出した。

下に向けていた亜矢子の手を跳ね返すように愚息は少し上を向き、正面にある亜矢子の顔を直撃した。亜矢子は目をつぶっている。「亜矢子、口を開けて」

少しずつ口を開け、自らそこに導くように俺のチソチソの方向修正をした。ゴボゴボと音をたて俺のオ○ッコは亜矢子の口に注ぎ込まれる。亜矢子のカワイイ口に俺の汚いオ○ッコが。今までに感じたことなのい征服感が俺を支配した。

とても長く感じる時間が終わった。亜矢子はつぶっていた目を開け、シャワーを頭からかぶり俺のオ○ッコを洗い流すと俺のチソチソにむしゃぶりついてきた。まだ少し残っていたオ○ッコが出る。それにかまわず亜矢子は俺のチソチソをいやらしくくわえている。

俺は亜矢子手を取り抱きかかえると、壁に手をつかせバックから一気に突き刺した。「んあぁ〜」亜矢子の声がバスルームにこだまする。

「ダメっ、立ってられなくなる〜」俺は亜矢子の腰を掴み、大きくグラインドさせながら激しく突き上げた。「イヤッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ」

亜矢子が首を振る。「イヤなの?じゃあやめる?」「イヤッ、お願いやめないで〜」

俺は更に激しく腰を振った。「イッイッ、イクッイッっちゃう」ガクッと亜矢子の腰が落ち、ヘナヘナとバスルームのタイルにしゃがみ込む。

俺のチソチソはまだ元気だ。亜矢子を仰向けにして、脚を持ち上げ正上位で亜矢子のオマソコに挿入した。「アン、まだダメ、アンアアァァァァ」

亜矢子は狂ったようにキスを求め抱きついてくる。俺は深く、更に深く亜矢子に突き刺す。「アンッ、ダメ、おかしくなっちゃう」

眉間にしわを寄せ俺の背中に爪を立て、細くて長い脚を絡ませてくる。「スゴイッ、アッッッダメッ、アッまたンンンまたイッちゃう」感じやすくなっているのか、亜矢子はすぐに登りつめた。

まだしばらく腰を振っていると俺もイキそうになった。寸前に腰を引き亜矢子の中からチソチソを抜いた。それと同時に亜矢子が起きあがり、仁王立ちの俺の前に跪き、手を俺の腰に回してチソチソをくわえ込み頭を激しく前後させる。

「うっ」何度も何度も亜矢子の中に放出した。2度目だというのに、かなりの量が出た感じがした。亜矢子は一度口を離し、ゴクッと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んだ。

顔を上げ微笑んだ亜矢子は、更に俺のチソチソをくわえ、貪欲にも残っている精液を吸い取っている。「おいしい」亜矢子は小さく呟いた。

「え〜美味しいの?」「うん、今日初めて飲んだけどとってもおいしいよ。癖になりそう」「へ〜そっかー。どんな味なの?」

「ん〜しあわせの味ッ」俺を見上げ、やさしく微笑んでみせる亜矢子をとてもいとおしく感じた。シャワーでもう一度キレイに体を洗い、再びソファーに腰を下ろした。

「今日の私、ものすごくしあわせ」俺のくわえたタバコに火を付けながら亜矢子はそう言った。「俺もだよ」

俺も心からそう思っている。「一晩で初めての体験ばかりしちゃったな〜」「私も自分でびっくりするぐらい。ゴム付けないでしたのも初めてだし、顔にかけられたのも。・・・太郎くんのオ○ッコまで飲んじゃった、ヘヘヘッ。まだしたこと無いのがたくさんあるけど・・・」

「えッ?」まだこれからなんですか亜矢子さん。「でも今日はたくさん愛してくれたから疲れちゃったでしょ、また明日しよっ、日曜日だし。あっ太郎くん明日予定は行ってる?」「ん〜何も無し」

「やったー、一緒にいてくれる?」「もちろん、亜矢子と一緒にいるよ」冷蔵庫から冷たいビールを取り出し、2人で半分ずつ飲んだ後、亜矢子の狭いシングルベッドに潜り込んで落ちないように抱き合って眠りについた。

コーヒーの香りに刺激され、目が覚めた。亜矢子は早く起きシャワーを浴びたようでシャンプーの良い香りがした。バスタオルを体に巻き付けたまま、ベッドにコーヒーを運んでくる。「おはよっ」

目をこすりながら、寝癖のついていそうな頭をかきながら時計を見るとまだ8時過ぎ。「おはよ〜、亜矢子早起きだね」「学生さんとは違うからね、女性は身支度もあるし、早起きの癖がついちゃってるの」

コーヒーを飲みながら亜矢子を見つめる。「亜矢子」「なに?」

「バスタオル取って見せて」「何寝ぼけたこと行ってるの〜」「ちょっとだけっ、ねっ」

「も〜」亜矢子は立ち上がると胸に巻き付けてあったバスタオルを取った。朝日に浮かび上がる亜矢子の体はとてもキレイだ。

「はい、おしまいっ」「え もう終わり」もっと見ていたかった。

「シャワー浴びてくればッ、目が覚めるよ」亜矢子に促されてシャワーを浴びる。まだけだるい疲労感が残っていたが、それがまた心地よい。「トーストでいい?」

「んっ、何でもいい」既にテーブルには朝食が用意されていた。「いただきま〜す」

2人で食べる初めての朝食。「今日どうする?何処かに行く?」「太郎くんは何処か行きたいところ有るの?」

「何処か行きたいって言えば行きたいけど、今日はここで亜矢子と2人でのんびりしていたいな」「良かった 私もそう思っていたの。食料は昨日買い込んできたし、今日は私の手料理食べてね・・美味しくないかもしれないけど」亜矢子が作るものなら、たとえどんな料理でも美味しいと思うのですが・・。

食事が終わり亜矢子は後片づけをしている。俺は昨日のままで少し散乱している部屋を片づけようと、昨日のビールの空き缶や灰皿などを掃除していた。俺はあることを思い出した。

「亜矢子、引き出し開けるよ」俺は昨日見せられたSM関係の本を取りだし、ソファーに座り込んだ。俺はこういう趣味は今まで無かったし、もちろん知識もない。

昨日はパラパラと簡単に見ただけだったし。俺はその本に見入っていた。「・・・太郎くん?」

亜矢子が下から俺の顔をのぞき込んでいる。「ん?どした?」「何回呼んでも返事がないから・・」

ソファーの横の机にコーヒーを置きながら俺の足下に座り込んだ。「太郎くんはエッチですね〜、まだ明るいですよ〜」茶化すように亜矢子が笑う。

「俺、何にもわからないから・・・」真剣に本を読みながら答えた。「そんなこと無いよ、昨日の太郎くん最高だったよ。ものすごく感じたし」

「でもまだしたこと無い事が有るって・・」亜矢子は俺の太股におでこを乗せ「アリガト」と小さく呟いた。

すべてを頭の中にたたき込むように猛スピードで本を読んでいく。大学受験の時以上に真剣だ。何時間ほど経っただろう。ふと気づくと、亜矢子は俺の腿の上に頭を乗せたまま静かに寝息を立てている。すべてを見終えたのは昼過ぎだった。異常な感覚が俺の頭を支配していた。

しばらくして亜矢子が目を覚ました。「ゴメンッ、知らない間に眠っちゃった」「疲れてたんだね、昨日いっぱいしちゃったから」

亜矢子に軽くキスをした。「話しがあるんだけど・・・」「何?」

亜矢子は姿勢を正した。「そんな堅苦しい話しじゃないからゆっくりして聞いて」「うん」

「亜矢子の持ってる本を読んで思ったんだけど、多分痛いのとか熱いのとかダメかも。」亜矢子何も言わずにニコニコしながら俺を見ている。「どうしたんだよ〜、何か言えよ」

「へへッ、嬉しいの。太郎くんが真剣に私のこと考えてくれてるってわかるから。」「・・・」「私もこんな本見てるけど、やっぱりこれは無理かな〜って思うのもあるし、イヤだな〜って感じるのもあるよ。例えばこれとか・・」

パラパラとめくったページには、縛られてローソクを垂らされている写真。他の雑誌では、逆さに吊されて体中がムチで叩かれた跡が赤く腫れあがってる女性が写っていた。「こんなのは・・・ちょっと」

「うん、俺もそれは出来ないかなって思ってた」「良かった〜一緒で」「昨日のは?」

「・・・全部良かったよ・・・私は太郎くんのものなんだな〜って感じがして。・・今日も同じようにして欲しい・・」「亜矢子ってエッチだね」「なによ〜、もう、いじわる〜」

「いじわるが好きなんじゃない?」「そうだけど・・・」そんな話しをしながらお互いに笑いあった。

ほとんど動いて無いせいかお腹があまりすいていない。しばらくまたパラパラと本をめくっていた。「太郎くんはこんなお姉さん好きかな〜」不意にとなりの部屋から亜矢子の声がした。

何かと思って隣の部屋に行くと、亜矢子は黒の下着を身に付けていた。ガーターベルトだ。「どうしたのよ〜、そんなにじろじろ見てないで何とか言ってよ〜」その姿は、何に例えようもないほどキレイだった。初めて目の当たりにする姿だ。

「どう?おかしくない?いつか着るときが有るかと思って・・初めてのお披露目で〜す」「似合ってるよ」「黒か赤で迷ったんだけど、太郎くんはどっちが好き?」

「どっちも好きッ、両方持ってるの?」「黒だけ、良かった気に入ってくれて」そう言うと、挑発するかのように俺の前に立ちはだかり、少し腰をくねらせてみせた。

俺はベッドに腰掛け、そのいやらしく揺れる体を見ていた。バスタオルを巻いたままの俺は、見ればすぐわかるようにチソチソがテントを張っている。俺は組んでいた足を開いてスペースをつくると、亜矢子は当たり前のようにそこに跪き腰に巻いてあるバスタオルを取った。

「もう、こんなにおおきくして・・」そう言うと、やさしくさすって口にくわえ頭を動かしている。ふと足元を見ると、俺の気持ちよさそうにしている間抜けな顔と亜矢子の背中からお尻にかけての綺麗な線が姿見に映し出されている。

自分がフェラをされているのに、まるで他人を見ているようだ。不意に足を持ち上げられた。俺はベッドに横たわり足を上げた格好になった。亜矢子はチソチソから舌を這わせ、昨日と同じように俺のアナルを舐め始めた。

何とも言えない感触だ。亜矢子は俺の手を取り足を持たせ、その格好を維持するように促す。なんとも恥ずかしい格好だ。

亜矢子は俺のアナルを開き舌をねじ込んできた。俺は初めての感触にとまどうがイヤではない。右手は俺のチソチソをしごいている。しばらく俺のアナルを弄ぶとまた亜矢子の舌が上がってきた。玉を口に含むと転がすように吸い、裏筋を舐め上げカリを刺激する。

口に唾を溜めチソチソをくわえ頭を上下させ、音を立てながら喉の奥で俺を感じている。手を伸ばし、亜矢子の下着をはぎ取った。ベルトとストッキングだけの亜矢子。俺は亜矢子を引き上げ、鏡の方を向いて座らせ後ろから抱きしめた。

M字に脚を開くと既にお尻まで濡れている亜矢子の秘部が映し出された。舌から手を回し、左右に開く。「触ってごらん」

亜矢子は更に自分の手で剥き出しにされたクリに右手を滑らせ、中指の先でまさぐっている。「アアァァ〜」次第に声が漏れてくる。

「ヌルヌルだね」俺は亜矢子の左手を取り、オマソコの中へ導いた。「んん〜」必死に声を抑えている。

俺の両手を亜矢子の両手にかぶせ、激しく触らせる。「アン〜ンン〜イヤァ〜、イイ〜」手を離しても激しくまさぐっている。「亜矢子、目を開けて」

そこには脚を開きいやらしく自慰している姿が映し出されている。「イヤ、イヤッ」そう言いながらも自分のオマソコを見ながら、手を動かし続けている。

俺は両手で胸を覆い、激しく揉みチクビをつねる。「クフゥゥ〜」亜矢子は下唇を噛み必死に我慢している。

右手を胸から離し、今度は亜矢子の菊門押し開くかのように俺はアナルに指を這わせる。亜矢子は一瞬ビクッとしたが、一生懸命に自分の姿を直視している。いやらしく垂れてシーツまでをも汚している愛液をすくい上げ指に絡め、ゆっくりと亜矢子のアナルに差し込んだ。

第一関節まで入ったが、なかなかその後が入っていかない。「もう少し力を抜いて」そう言うと同時に指が亜矢子のアナルに飲み込まれた。

オマソコには亜矢子の、アナルには俺の指が出たり入ったりしている。「アアアァァァァ〜・・・ク〜イッイッイクゥゥ〜」硬直しビクビクとはねる亜矢子を、支えるように抱きしめた。

亜矢子はぐったりと俺に身を任せ、気絶したようにうつむいている。しばらくして顔を上げた亜矢子がキスをしてくる。「私って淫乱だよね」

「そんなことないよ、ものすごくかわいい」「自分のこんな姿って恥ずかしくて、いやらしくて、・・・興奮する」「痛くなかった?」

「全然痛くなかった。・・・お尻で感じちゃったかも・・・」照れくさそうに笑う亜矢子に「お尻をつきだして、四つん這いになって」亜矢子は鏡の方を向き、腰を高く上げた。

クリを舌先で弄び、ワレメに沿って舌を這わせアナルのしわを伸ばすように舐めた。「ンンン〜」亜矢子はまた感じ始めた。オマソコに1本2本と指を入れ込み、膣壁を滑らすように弄ぶ。

「ダメッダメッ、感じちゃう〜」更に深く指をねじ込むと一段と声が大きくなる。右手の指を抜き左手に替え、激しく出し入れしながら右手でアナルをまさぐる。

既に愛液でヌメっている中指を立て、少しずつアナルへ。中は空洞のようだ。壁を見つけ滑らせると、指先にオマソコに入れている俺の左手を感じた。

オマソコとアナルの両方から壁を押すように摺り合わせる。「イィ〜もっと〜」亜矢子の中で両手がうごめいている。

「お願い、入れて〜。太郎くんのチソチソで・・・オマソコを掻き回して〜」指を抜き、後ろから一気に貫いた。「アアァァァアー、これが欲しかったの〜」

激しく腰をくねらせる。伏せっている亜矢子の肩を抱き上げ、鏡の方を向かせた。「あっちにも淫乱な亜矢子がいるよっ」

「うん、うん、アァ〜、もっと〜」亜矢子は自分を支えきれずに前のめりになる。「もう、もうダメッ、イキそうっ、イッイッ〜」

俺は亜矢子からチソチソを抜いた。(すでにイジワルになってる俺)亜矢子は振り返り俺を見つめる。また亜矢子の中に突き刺す。「アァァン」と声が漏れる。

「ネェネェ、イッ」また抜く。今度は鏡越しに俺の顔を見上げる。

またオマソコを掻き回す、そして抜く。「お願い、イカせてお願いだ〜から。もうおかしくなっちゃう。もう少しだから、ねっ、お願い〜」俺のチソチソを逆手でしごきながら亜矢子は懇願している。

何度か入れては突き、抜いてを繰り返す。「お願い、焦らさないで〜ホントにおかしくなりそうなの」亜矢子のアナルに指を入れた。

「ん〜」「亜矢子はお尻も感じるの?」「んっんっ、もっと、もっと入れて〜メチャクチャにして〜」

オマソコに入れたチソチソをゆっくりと動かしながら、指でアナルの中を掻き回した。自分のチソチソの動きが粘膜越しに触って取れる。これもまた不思議な感じだ。指を2本入れた。愛液の滑りで程なくアナルに納まった。

「クフゥゥゥ〜ウウウ」「アッダメッ、動かさないで、変なの〜お尻が変なの〜」チソチソとアナルに入れた指を交互に出し入れし、左手でクリを乱暴に刺激する。

「アッッ、ダメッ、お願いッ、イヤッイヤッ、イクッゥゥゥイッちゃう」髪を振り乱し、絶叫と共に亜矢子は頭をベッドの上に伏せた。亜矢子が息を整え落ち着くのを待ってゆっくりと指を抜いた。アナルはいやらしく口を開けたままだ。

まだ下では俺と亜矢子はつながっている。そのままあぐらをかき、その上に亜矢子を乗せ脚を開くと、鏡越しに俺のチソチソをくわえ込んだオマソコが怪しく光っていた。亜矢子は自ら快感を貪るように激しくクリをまさぐった。

俺はさっきまで亜矢子のアナルに入っていた指を亜矢子の口に持っていく。亜矢子は何の抵抗もなく舌を出すと舐め始めた。そしてくわえ込むと、髪を掻き上げながら指フェラを始めた。左手で敏感なチクビをつねる。「フゥン、フゥ〜ン」

と言葉にならない吐息が漏れる。「お尻で感じる亜矢子は変態だね。指が2本も入るなんて。掻き回されて感じてたんだろ?」尚もヨダレを垂らしながら亜矢子は指を舐めていた。

「お尻に入れてもいい?」亜矢子は俺の恍惚の表情を浮かべ指を舐めながら頭を上下に振った。俺は亜矢子をもう一度四つん這いにお尻を突き出させると、愛液をすくい上げ、唾を垂らし、ヌルヌルになったアナルへ指を差し入れた。

「ンン、ンン〜、ンン〜」激しく指を出し入れする。亜矢子は手を伸ばし、クリを刺激している。

「はっ、はじめてなの、そこは。だから・・」「力を抜いて」亜矢子の腰をしっかりと抱き寄せアナルの入り口にチソチソをあてがった。

腰が前に進むほどに、亜矢子のアナルは広がっていく。カリのところまで入った。スゴイ締め付けだ。ゆっくりとチソチソを沈めていく。

「ンー、ンー、ンー」必死に絶えている声にも聞こえる。根本まですべておさまった。

先の方にはあまり刺激がないが、根本の部分のしまりがスゴイ。ゆっくりと腰を振る。最初は小刻みに、そして段々と大きく。「アァァァ、変な感じがする〜、イイ〜気持ちいい〜」

だんだん慣れてきたのか、動きやすくなってきた。たまにチュポンと抜けてしまうことがあったが、口を開いたままのアナルにはスムーズに入った。俺はチソチソを抜くと亜矢子を抱き起こし、さっきのようにあぐらをかいて「自分で入れてごらん」

そう言うと鏡の方を向き俺を跨ぎチソチソを握って、自ら腰を落としてアナルへと招き入れた。「ンンンン〜」両手で後ろから秘部を左右に開くと、ドロドロと白く濁った愛液が俺のチソチソへと流れていくのが見えた。

亜矢子は腰をグラインドさせながら、右手でオマソコに指を入れ、左手では小振りなオッパイを激しく揉んでいる。「もう、もうダメ〜。お願い、一緒に一緒に来て〜」俺も激しく腰を下から突き上げた。

「アァァー来て来て」「亜矢子ッイクよ、亜矢子の中でイクよ」「アッアッイッイクッイクッ〜ゥゥゥ・・・」

ほぼ同時に、俺も亜矢子のアナルの中にすべてを吐き出した。ハァハァと肩で息をしている亜矢子を後ろから抱きしめ、しばらくそのままで亜矢子を感じていた。「太郎くん・・・」

亜矢子が振り抜いてキスをした瞬間に、少し小さくなった俺のチソチソが亜矢子のアナルから抜け落ちた。亜矢子の中にぶちまけた精液が俺の下腹に流れ出た。「あっ、太郎くんが出てきた」俺ここにいますが・・・何か言いたげな俺の口を亜矢子の唇が塞いだ。

確か俺の指を・・・いろんな細かい事はこの際気にしていられない。舌を出すとそれに吸い付いてくる。激しいキスを交わし、口を離すと唾液が糸を引いている。俺の上から降りた亜矢子は、俺のチソチソにキスをして、自分のアナルから垂れ落ちた俺の精液を転がすように口の中へ運び込み飲み込んだ。

鏡の向こうでは、亜矢子の秘部が怪しく光っている。そして同じようにアナルに入っていた俺のチソチソをも口を使って丁寧に舐め取る。吸い付いて中に残っているものをすべて飲み終えると、竿から玉へそして太股へとその舌はのびていく。「汚いよ」

「うんん、汚くないよ。私の中に入ってたんだし、太郎くんのだったら、どんなに汚れていても気にならないよ」そう言いながら俺の体についていたすべての粘液を掃除し終えると、俺の太股に顔を乗せ「私、一昨日までの私じゃないみたい。こんなに気持ちがいいし、心が満たされてるって幸せな感じがする」俺も同じ気持ちだった。

「良かった、太郎くんと出会えて。もしあそこでぶつからなかったら、どうなってたんだろうね私たち」「ん〜、きっと出会えてたさッ。こんなに近くに住んでるんだし・・でも、付き合うとは限らないか」「不思議だね」

ベッドで腕枕をして夕方までいろんな話しをした。今までのこと、そしてこれからのこと。夕食はビーフシチューだった。俺のたっての願いで、裸にエプロンという姿でキッチンに立つ亜矢子。

俺はその横でちょっかいを出しながら野菜を切る。そして夜もまた愛し合った。それからいろいろ有りました。

月曜日にはかおりと話しをして別れました。実は彼女の方も土日に俺にゼミの飲み会だと嘘をついて違う男と過ごしていました。前から気になっていた人だそうです。食事に誘われて、付き合ってくれと言われて、そして抱かれたと。

かおりとはそれからも不思議と仲良くしていました。亜矢子と一緒に遊びに行ったこともあります。就職と同時に俺はボロアパートを引き払い、亜矢子の部屋に転がり込みました。一緒に暮らすと知らなかったいろんな一面が見えてきます、良いところも悪いところも。

しかし亜矢子にも欠点は有りますが、それを補って余りある女性でした。俺は・・・一度浮気がバレたことがありました。かなり怒ってほとんど口もきいてくれませんでした。何日か経った後、いきなり風呂上がりにフェラをされ、血が滲むほどチソチソに噛みつかれました。

そして泣きながら、私以外の女性を抱かないで下さいみたいなことを言われました。それ以来、浮気はしてません。就職して2年後、オヤジの病気をキッカケに仕事を辞め実家に戻り、今は九州の片田舎で小さな家業を継いでいます。7時になれば町の灯りも消え真っ暗になってしまうほど何もない田舎町です。

でも亜矢子はこんな町を気に入ってくれてます。もう俺たちには2人の子供がいます。ふとしたときに思い出す15年前の出来事。

亜矢子は、あの頃と変わらない笑顔でずっと俺の側にいてくれます。

職場の激カワアイドル争奪戦!彼氏になりたい男達

新卒で社会人になったサラリーマンです


僕の入社した会社は
大手の家電で有名なメーカー

営業部に入社して、研修やらで
一年目を過ごして、やっと今年から落着いて仕事に馴れはじめた所です。
何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。

可愛い子は何人もいるのですが、一人だけ飛び抜けて可愛い子「美穂」と言う子がいて、同期の間では「俺は美穂と話した事がある」と言うと「おおお」と驚かれるくらい近寄りがたいオーラを出した
綺麗なアイドル系OLでした。

本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。
僕も研修で一緒になった事があったけど、一切話しかけれませんでした。
噂では彼氏はいないとかで、男は盛り上がっていました。

半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。
でもやっぱり、会社のイケメン組や、仕事の出来る先輩や上司に持っていかれちゃうかも!と言う不安は毎日ありましたけど、かといって僕から何かアクションを起こす勇気もありませんでした。

そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。
やっぱり話題は美穂の事で盛り上がっていました。
もちろん美穂だけでは無くて、その他にも2位3位の人気の女の子もいるので、それぞれの派閥でマニアックな会話をしていました。
そして僕達はいつも、憧れる女の子と付合ったら何がしたい!みたいな話をしていました。
でもその時期は、そろそろクリスマスも近付いてきていたので、皆内心は淋しさがあったと思います。
そして一人が言い出しました。

「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」

そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。
僕達はやっぱり、誰かに強制されたり、ゲーム感覚でもなければ告白なんて出来ません!
皆表では嫌がっていましたけど、全員何かを期待していたと思います。

そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。
でも、正直言って、告白したら万が一があるかもしれない!と言う馬鹿な期待をしていたので、飲み比べに負けてもいいと思っていました。

そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。
その日は本気で飲んでいたのも少しはあるので、告白のタイミングなんかは決めずに帰りました。

そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。
やはり前回の約束通り、それぞれの派閥で選ばれた3人が、それぞれのアイドルに告白する事になりました。
実行は来週末です。
仲間が女の子を呼び出してくれて、学生みたいに真正面から告白する予定です。
女の子は外回りのタイミングもあるので、みんな一緒には出来ないので、バラバラのタイミングでした。

そして次の週末が来ました。
僕は吐きそうなぐらい緊張していました。
時間的には夕方に美穂が戻って来た時に、呼び出してもらって、休憩室で告白するつもりでした。

でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。
もちろん他の二人の結果も気になりますが、その時はどうでもよかったです。
ただひたすら緊張しました。

すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。
やっぱり返事は悪いものでした。
でも、若干僕は気持ちが楽になりました。
それから1時間すると、もう一人の奴もフラれたと連絡がありました。
残るは僕だけで、色々な派閥の奴や、フラれた奴も集まってきてしまい、『皆の気持ちはお前に託した!』みたいな団結心が生まれてしまい、僕もテンションが上がってきました。

すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。
皆拍子抜けで、僕も一気に力が抜けてしまいました。
でも内心はホッとして、その後は皆で飲みに行きました。
皆でフラれた奴を慰めて飲みまくり、『後はお前が唯一の希望だ!』と言われて何故か嬉しかったです。
取り敢えず僕の告白は来週の金曜日に持ち越しになりました。

そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました!

なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・
しかも先週の金曜日らしいのです・・・
僕は『ひょっとしてあと一歩早かったら・・・』と後悔しましたが、今考えれば僕はライバルにもなっていなかったと思います。

そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。
美穂と同じグループにサーファーのカッコイイ男が一人いるので、そいつだと思っていました・・・

でも全然違いました・・・
相手は僕と同じグループの男で、大学時代はラグビー部だったゴリマッチョの男です。
名前は善次郎と言って、皆から「善ちゃん」と呼ばれていました。
僕達イケてないグループから見ても、善ちゃんはカッコ良くありません。
僕らは誰一人納得出来ませんでした。

いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。
でも僕達は皆、善ちゃんを好きではありませんでした。
なんと言っても、女の子が大好きで、友達と約束していても合コンがあったらあっさり友達の約束を断るタイプです。
同期が失敗しても明るく励ましてくれるけど、全然気持ちが入って無いタイプです。
そして男同士で飲んでる僕達に「男だけで面白いの?」なんて平気で言う空気の読めない人です。


でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・
僕は美穂が弄ばれないか心配になりました。

そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。

そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。
善ちゃんは当然僕が美穂に告白しようとした事は知りません。
だから、美穂と付合ってる事を暇があれば自慢してきました。

それも当然だと思います。
入社してから誰が美穂と付合うのか、同期だけじゃなくて、美穂を知ってる男全員の注目していた所です。
僕だって善ちゃんの立場だったら、人に話したくてしょうがありません。
でも、善ちゃんも美穂に口止めされてるらしくて、先輩や上司には言えないみたいでした。
だから、僕達みたいな男だけでつるんでる連中に、たまった自慢話をしてくるんです!!!

休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。
そして最初は二人で撮った写メを見せてきます。
それを見ただけでも胸が苦しくなりました。
そしてその後はあっさりキスしてる写メを見せられました・・・
衝撃です・・・呼吸が出来ません・・・

でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。
話を聞いた限りでは、付合ってまだ5日です。
もしかして・・・日曜日にすでに・・・と聞けないでいると、同期が「善ちゃんひょっとしてもうヤッちゃったの?」と聞きました。

僕は心臓が飛び出しそうになりました。
そして緊張しながら善ちゃんの答えを待ちました・・・

すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。
たぶん僕だけでは無く、その場の全員が胸をなで下ろしました。
そして僕は『このまま何も無いまま二人は別れてくれないだろうか・・・』なんて思っていました。

でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました!

「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」

皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。
僕は声が出ません。
フラれたよりもショックです。
呼吸困難になりそうでした・・・

『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。
でも、聞きたがりの一人が、「どういう流れだよ!詳しく教えろよ!」と言いました。
僕も心臓バクバクでしたけど、『早く教えてくれ!嘘だろ!』と思っていました。

善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」
手マン?あの美穂のアソコに触ったのか?この無骨な男が?フェラもさせた?どう言う事だ!
僕は手マンの響きも嫌でしたけど、何より「フェラもさせた」と言う言い方がグサリときました。
なんか美穂が善ちゃんの性処理をやらされたような感じがして、心が苦しかったんです。

美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。
それでも中には「マジでいいなー!すげーうらやましいよ!何で善ちゃんなんだよ!」と言う奴もいて、善ちゃんはホントに嬉しそうに勝ち誇っていました。
そして皆は善ちゃんから、全てを聞き出しました。

<ここからは善ちゃんの話し>

まぁ皆も知ってると思うけど、美穂を狙ってる奴は腐るほどいるじゃん?
でも、意外と皆攻めに行かないんだよね?
俺も最初は焦ってモノにしたいと思ったんだけど、他のグループのイケメンの奴らも中々いかねーから、逆にチャンスだと思って、俺はガンガン行ったね!

んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ!
だって超ストレートに優しさ見せて、真直ぐ好きだって言ったらオッケーだったしね!

でもかなり仕込みはしたね!
雨の日に傘貸したりさ、わざと他人が捨てたタバコの吸い殻を拾ってるトコ見せたりさ、酔っぱらってる奴を放っておけないキャラ演じたりしてさ。
とにかく美穂の前では神様みたいに善人演じたね!
そしたら美穂からドンドン話しかけてくるようになって、そんで二人で飲みに行って、昔の大恋愛の話とかしたらスゲー共感してて、もちろん嘘なんだけどね!
そんで「善ちゃんいい人!」みたいになって、酔っぱらった時に少し泣きながら「友達からでいいので付合って下さい!」なんて言ったらオッケーだったよ!

美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。
だけど次の日しゃぶらせたね、あははは!
ホントは、元カレの時もキスまで3ヶ月だって!ちなみに一人しか付合ってねーんだって。
まぁ俺も彼女は2人だけって言ってあるからよろしく!
ホントは30人以上ヤってるけど!内緒でよろしく!あははは!

俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん?
だから付合った次の日にお泊まり無しで家に呼んで、酔った勢いでキスしちゃったんだよ!
もちろん美穂は怒るだろ?でもその前に!俺は土下座したんだよ!
つーか自分でも何をやってるのか分らないんだー!!!って感じで、焦ったふりして謝り倒したね!

「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね!

そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね!
結局服の上からなら何でもいい感じになって、最終的には美穂にもいっぱい酒飲ませて、スカートに手突っ込んで、マ○コ触ったら、びっくりした事にビッチャビチャ!
でもすぐに止められたけどね!
でも美穂は感度いいぜ!

その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
あいつのフェラは下手くそだったけど、あの顔でしゃぶられただけでマジですぐイクな?
俺のでけーから、全然美穂のちいせー口に入らねーけど、ペロペロされただけでイキそうだったよ。
最後絶対飲ませてやろうと思って、思いっきり口の中に出して、美穂が飲むまで抜かなかったね!
マジ最高だよ!
つーか今週末はぜってー犯す!

美人ニューハーフとローションHで、理性崩壊の焦らしプレイ

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

友達の彼氏と中出しHして、寝取ってしまった女子のエロ告白

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

 酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
 わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
 四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」
 5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

 廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
 小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
 結局ナマで入れられてしまいました・・・。

 ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

 Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
 結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

 正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
 わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
 Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

 Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。Yちゃんのものなのに・・・。
 わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました