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喪女の悲しい処女喪失とファーストキス体験

私の処女喪失体験です


 私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった。運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない。身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない。中学までは天パ全開ニキビ顔だった。

 高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした。髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き、化粧で顔は軽く作ってみた。おそらく見た目は、人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い。



* 話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない。笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる。友達もいない彼氏もいない。最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった。学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる。大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める。

 ここでも3年間は高校生活の繰り返し、大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲。ある時転機が訪れる。美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる。Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる。就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人、Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた。

 おしゃれなカフェでお茶をする。バイト帰りに居酒屋で飲む。ショッピングをする。上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた。Aさんは美人なのでよくナンパされた。ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった。

 そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた。Aさんは優しかった。私のことをいつも可愛いと言ってくれた。会う度におしゃれだねとほめてくれた。それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった。

 Aさんとはあまり恋愛の話はしなかった。過去の話を聞かれても答えられる材料はないし、でもなんとなく処女だとも言い辛くてはぐらかしていた。そんな時もAさんは突っ込んでこないで笑っていた。Aさんと出会って1年が経った頃、またナンパされた。

 大手証券会社と大手銀行のサラリーマン、見た目も今までになくイケメンでAさんもめずらしくテンションが上がっていた。いつもは適当にあしらうだけなのに、誘われるまま飲み屋に行った。Aさんはおしゃべり上手でイケメンふたりとも話が盛り上がっていた。

 おしゃべり上手ゆえに、私にも話を振ってきて困ったけどイケメンも乗ってきて結局会話に混ぜられた。普段あまりしゃべらない方なので緊張して喉が乾いてしまい少し飲むペースが速かった。というよりなぜかグラスが空くと新しいグラスが置かれているの、で飲み続けていた。

 気付いたころにはかなり酔っぱらっていた。Aさんは優しかった「私ちゃん酔っぱらっちゃったね、楽しかったもんね、今日はうちに泊まりなよ」Aさんの家に初めて呼ばれて酔っぱらった頭でめちゃくちゃ嬉しかったことは覚えてる。飲み屋を出てタクシーに乗ったとこで意識が途切れてしまった。

 次に気が付いた時、耳に入ってきたのは喘ぎ声だった。まだ酒の抜けてない頭では状況が把握できなかった。ぼんやりと明るい部屋で思わず自分の服を見てまったく乱れがないことを確認して「そらそうだ」と納得もした。

 その時Aさんが私に気づいて男の上から離れてこっちに来た。「起きたねー。大丈夫?気持ち悪くない?」裸であること以外はいつもと変わらないAさんに私が頷くとAさんはまた笑った。「やっぱり私ちゃん可愛いね」そう言うとAさんは私にキスしてきた。

 初めてのキスは変な味がした。意味もわからないうちに男がそばにいて服を脱がされ始めていた。あっさり脱がされて上下揃ってない下着に男が若干笑ったのだけはしっかり覚えてる。男が「緊張しなくていいよ。酔ってるとあんまり痛くないと思うし、優しくしてあげる」と言った。

 Aさんも「私ちゃん初めてなんだから丁寧に優しくしてね」と言った。そこからはあれよあれよと愛撫され男とAさんに次々キスされながら気付けば貫通してた。Aさんは変わらずに優しい声で話しかけてきて怖くはなかったけど変な気分だった。次の日、目が覚めたら部屋にはAさんと男ふたりと私がいた。

 特別変な空気があるわけでもなく、Aさんの作ってくれた朝ごはんをテレビを見ながら4人で食べてAさんの部屋を私と男ふたりで出た。男Bが車を取りに行っている間に男C(おそらく私に挿入した人)が話しかけてきた。

「昨日のことだけど、Aちゃんが君のこと、可愛いのに自信がないのは男を知らないからだ、男を知ったら自信が出るはずだから協力してくれ、って言ってきたからなんだ。ナンパじゃなくて本当は前から知り合いなんだよね、騙してごめん。正直、本当に処女だと思ってなかったからあんなことになったけど、私ちゃんさえよければちゃんと付き合いたいんだ」

「責任取るわけじゃないけど、可愛いと思わなきゃエッチできないし、私ちゃんと付き合いたい」と男Cは言ってきた。明るい中で見る男Cはイケメンで、言ってることは最低で、二日酔いだし考えるのもしんどかったので頭は横に振った。男Cは「そっか」とちょっと笑って、男Bの車で送ってもらった。

 その日のうちにAさんから電話があった。「Cくん、私ちゃんのこと本当に気になるみたいだよ、可愛いって思われてるんだよ、付き合わないの?私ちゃんは可愛いんだよ?」Aさんの声はやっぱりやさしくて本当に思ってることしか言ってないんだと思った。

 AさんはAさんなりのやさしさとか友情とかで、昨日みたいなことを仕組んだんだろうなと思ったら怒る気持ちも湧かなかった。ただ、根本的な部分でAさんとは理解し合えないんだろうなーと思うとそれが悲しくなった。その電話を切った後、私はAさんのアドレスを消してバイトも辞めた。

 それでもファーストキスがAさんでよかったとは思う・・処女は戻ってこないけどね

【メスイキ】エネマグラ&電マ責めで男の潮吹きをするイケメンM男

俺は普通の30手前のサラリーマン

同期の同僚に男として
完璧なヤツがいる。まずイケメン

龍馬伝に出てくる福山みたいな感じ


?仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、
仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。


まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM男・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだwあと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。

俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。

学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。

俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。ちなみに福山の今の彼女はSM女王様wプレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。

そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。

平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。

真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。

酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。

コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。

福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。

普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。「なんか福山って家ではドMなんだって〜wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。ふ〜っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。8:2になると究極レベルだそうだ。

稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。それから江角は俺たちについても語りだした。

「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。

そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」

そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。この寝室が半端ねぇ!14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」そう言うと一旦部屋から出て行った。

福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」ん〜冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。

激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよwそしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないwさらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるwボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。

この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。下はオムツみたいと言えばいいかな?両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。

革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。

ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Exta○y」とか「Dr○g」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。

中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレ○プ用ドラ○グらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ〜っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ〜っとさわさわと撫で始めた。

「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ〜っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。

「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ〜」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。

猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう〜・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。

俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ〜・・・」とか「あうぅ〜・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。だがまだ逝かせてはいない。

再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。ヴィ〜ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ〜〜・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。

時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなwここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。

1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ〜〜殺せ〜〜・・・ひと思いに殺せ〜〜!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。

この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?つーか早く出したい!ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。

本当に2秒で逝けたよw精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。

「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。

中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。

暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。

鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。

「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。

鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。福山は会社では本当にしっかりしている。

「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

今回はちと痛々しい話が多いもんで苦手な人はスルーして。前回福山の家で江角をやったというかイジメたのが木曜の夜、金曜日は皆出勤してきたが変に興奮は収まらず、かといって無性に眠くて仕事が全然手に付かなかった。相変わらず福山は会社ではしっかりとしているし爽やかだ、とにかく仕事はデキるし膨大な量の案件を抱えているがすべてテキパキとこなす姿に疲労の色など微塵も感じない。

ましてや数時間前までイモムシ状態で恍惚の表情でころがっていたなど会社での姿からは想像もできない。鈴木はとにかく会社では影が薄い、基本いじられキャラであり、まあドランクドラゴンの鈴木を想像してもらえればいいんじゃないか。同期入社で8年近い付き合いだが、江角をイジメている時のあのイキイキとした姿は初めてみた気がする。

普段はトンチンカンな事を言って周りの者をフリーズさせることが多いが、あの時は的確な指示で江角を落とすことが出来たと思う。昼休みに江角の様子を福山に聞いたが、あの後はとにかく疲れ果てて眠ってしまってどんなに声をかけても起きなかったそうだ。正直この後復讐とかされるのを俺は恐れていたんだが、鈴木はあっけらかんとして全然気にしていない様子。

福山も大丈夫な気がすると言っていたので、とりあえずホッとしてこの日は金曜にもかかわらず速攻で家に帰って爆睡した。で土曜日曜に鈴木と福山にメールしたんだが、土曜は返信があったものの日曜は返信が無かったので、一抹の不安を感じながら月曜に出勤をした。案の定というか鈴木は欠勤していた。

福山から「ちょっと話があるから後でいいか?」と言われ、ますます不安が募った。これからの話は福山から聞いた内容と、後日に鈴木から聞いた内容から推察した話となる。金曜の夜に福山が家に帰ると、江角は部屋に鍵を掛けて一切の気配を消していたそうだ。

実は福山は家での食事と洗濯はすべて担当しているとのこと。その代り掃除と洗濯ものをしまうはすべて江角がやっているそうだ。江角は潔癖症というよりも異常なほどの几帳面らしく、散らかっているのが許せないとのこと。

あとあのSM部屋の設備やグッズが異常に揃っていたのは、平日の昼間にあの部屋で客を取っていたからだとのこと。普段はSMクラブで女王様をやっているが、身元のしっかりした数人を「個人レッスン」と称して特別授業を行っていたのだという。江角は土曜の夕方になってようやく部屋から出てきた、そして出てきた時には鈴木に対する復讐に燃える修羅と化していたそうだ。

「鈴木は絶対に許さん!!!」と言っていたにもかかわらず、俺に対しては「いつかペットにでもしようかw」とそれほど執心していない様子らしいのでとりあえず一安心。それほど鈴木の責めの印象が強すぎたということか。江角はとにかく媚薬にやられたと言っており、「あれさえなければあんな(鈴木)ヤツに・・・絶対にあれ以上の目にあわせてやる!」と息巻いていた。

日曜の昼間に鈴木にメールを送ったそうだ。「あれから貴方の事が忘れられないの。お願い来て。まきこ」」こんなメールが来たら普通怪しむよな?それを喜び勇んでノコノコ会いに来たそうだ。

ちなみに福山は会社の女性社員ほぼすべてから言い寄られてその全員を振っている。逆に鈴木はすべての女性社員にアタックして全員から振られている。女性社員と二人っきりで食事をしたことも無いだろう。

鈴木の携帯のアドレスに女性の名前はあるが、すべて名字は無い・・・全部キャバ嬢か風俗嬢だからなw彼女らの本名すら知らないだろう。鈴木が福山の家に着くと江角は熱烈に歓迎した。いきなり鈴木に抱きつくと「ねえ、はやく貴方が欲しいの・・・いいでしょ・・・」そう言うと鈴木はニヤニヤしながら寝室に向かった。

すると突然江角は鈴木の両手を拘束バンドで縛った・・・拘束バンドというのはアメリカの警察が犯人を縛るのに使うものらしくて、家電のコードなんかを束ねてあるバンドのデカイやつらしい。これは縛るともうはずすことが出来なくなり、拘束を解くときはデッカイハサミで切るしかないそうだ。驚く鈴木に向かって江角は、「ゴメンネ、こうしないと興奮しないの。後で好きにしていいから先に私に奉仕させて。」そう言うと鈴木のズボンに手を掛けた。

一瞬驚きの表情を見せた鈴木だが再びにやけた顔になり、福山の方をチラっと見たそうだ、いつもモテモテの福山に対して初めての優越感に浸っていたんだと思う。俺がその場にいたのなら「鈴木目を覚ませ!!!」そう叫んでいたに違いない。鈴木のズボンとトランクスを脱がすと江角は鈴木を仁王立ちにさせたままフェラを始めた・・・恍惚の表情を浮かべる鈴木が突然「ギャー!!!」と叫ぶ。

江角が鈴木のチンコを歯形が付くほど噛んだんだ。痛みにうずくまる鈴木を見下ろす形で江角がこの日初めて「ドSの目」になったそうだ。江角は鈴木に先日自分がされたような格好でベッドに寝るように命令し、その手にはアイスピックが握られていた。

両手を拘束されチンコに激痛が走る状況では抗うことは出来なかったと後日に鈴木は語る。江角の下僕として動き回る福山を見て、鈴木は「あいつはいいヤツで好きなんだけど、あの時はちょっとイラっときた」と言うが、俺がその場にいたら「お前もさっき優越感に浸ってたろ!」と突っ込んでいたと思う。「ドSの目」で口元に笑みを浮かべる江角に「ちょ・ちょっと待った、この前俺は気持ち良くしたけど痛くはしてないだろ?なっなっそこんとこ頼むよ。気持ち良くしてくれるのはOKだけど痛いのは無しね。」

福山は語る「普通あの状況だと『ごめんなさい』とか『許して下さい』と言うもんだろうに、『気持ち良くして』とか『痛いのは無し』と言える鈴木の空気の読め無さっぷりも凄いよなw」江角は「気持ちよくしてあげるからw」そう言いながら鈴木のケツの穴に媚薬を突っ込んだ!鈴木はケツに力を入れて「屁で吹き飛ばした」と言っているが福山曰く「身ごと出た」福山が排泄物の処理をしているあいだ江角が相当イライラしているのがわかったそうだ。

排泄物の処理が終わると江角は大股を広げている鈴木の間に入り、指先で亀頭やカリの辺りをクルクルと撫でまわした。ムクムクとチンコがおっきしてくると、江角はライターで炙った針を鈴木に見えるように亀頭にゆっくりと刺そうとする・・・男ならこの恐怖感わかるよな。俺はこの話を聞いたときに一瞬でチンコが縮こまる気がした。

鈴木もヘナヘナとチンコが縮こまると「あらダメねぇw気持ち良くしてあげるっていうのにw」そう江角は言うと再び指先でクルクルと円を書くように鈴木のチンコに刺激を与える。「おっきしたら刺される」そんな恐怖と闘いながらもやっぱり快感に負けて大きくなった所に「プツッ!」という小さな音とともに強烈な痛みがチンコに走ったという。思わず「ギャー!!!」と叫んで自分のチンコを見ると、亀頭に赤い血が滲み出てくるのが見えた。

この辺がSM的な「精神的ないたぶり技」なのかな!?これって考えてみれば針をチクっと刺すだけで傷としては大したことないよな。ただ場所が場所だけに精神的なダメージは甚大だよな。鈴木も「チンコって血液が集まってきて勃起するわけじゃん。このまま血液が流れたら一生勃起しなくなるんじゃないかと不安になった。」そう冷静に考えればありえないことを考え、速攻で心が折れたという。

鈴木は泣いて許しを請うたと言っているが、福山によると「待って、これ気持ち良くないからダメ!次、次のでお願いします!」と空気の読めていないことを言っていたという。江角は鈴木が自分の思うようなM反応を見せないのが不満らしく、さらにイライラが増していった。次に鈴木の尻を持ち上げその下にクッションを引きケツの穴が丸見えになる状態にした。

ローションを垂らした後でエネマグラをケツの穴に差し込む・・・前立腺攻撃だ!あっ個人的に俺はこれ大好きでメスイキw風俗ではヘルスやピンサロも嫌いじゃないけど、M性感が一番好きだな!これを言うと俺も変態扱いされそうだが・・・つまり今回の登場人物は全員変態ってことかwまあこの中では俺が一番ライトだろう。アナルパールやアナルバイブも持ち出して鈴木のケツを徹底的に辱める。俺なら狂喜に震えていたことだろ・・・ところが鈴木は「俺ってどうもケツは苦手だわ、次でお願いします」そう言った。

俺がその場にいたのなら「前立腺に謝れ!」と説教していただろう。続いて江角はロウソクを鈴木に垂らし始めたという、俺の知る最もポピュラーなSM技だ。鈴木曰く「やっぱ江角ってSM女王だけあって良くわかってる。ロウソクって高い所から垂らすと途中で冷えてあんまり熱くないんだ。皮膚の薄い所は高い位置から垂らして厚い所は低い位置から垂らすんだ!」

鈴木ってば責められながらも随分冷静に分析しているな。一番効くのはロウを垂らしたところにさらに低い位置からロウソクを垂らすという、これがジワーっと熱さが伝わってきて強烈だという。熱さに苦悶の表情を浮かべる鈴木に江角はニヤリとしながら、電マを鈴木の股間に当てた。

これは鈴木にとって一番効いた!チンコに突然電マを当てられるのは痛みなのか快感なのかわからない、さらにロウソクの熱さのダブルパンチで一瞬にして思考回路がショートした。「うわぁぁ〜〜・・・」と叫ぶしかできない鈴木。電マがだんだん快感だと認識するにつれ、ロウソクの熱さも快感なんじゃないかと勘違いしてくる。

電マを離されロウソクを垂らされるだけで悶える鈴木を見て満足そうな表情を浮かべる江角。最後は電マをチンコに押し付けられ「ほら逝ってもいいのよ、逝っちゃいなさい、あなたの汚い射精を見ててあげるからw」そう言われながら電マで射精させられた。射精しビクッビクッとなっているチンコにさらに電マを当て続ける江角。

鈴木は「もうダメ!やめて、やめてくれ〜!!!」そう叫ぶが江角は電マを当て続ける。「うがぁぁ〜〜〜」と叫びたくなる気持ちもわかるだろう。もう快感でもくすぐったさでも痛みでもない。

不思議な感覚の後「潮を吹いた」といっているが、無色無臭の液体が噴き出し鈴木の顔にも掛った。完全に脱力した鈴木を尻目に江角はしばらく放置プレーをする。数時間が経ち、冷静さを取り戻すとともに腹が減ってきた鈴木。

その旨を伝えると皿にエサを入れて鈴木の横に持ってくる。家畜プレーっていうのか?手を使わずに口だけ使って食えってことなんだが鈴木は「ねぇ福山、ウィダー買ってきてよ。手使わないで口だけで食べるからさぁ」ここでも空気の読めない発言をする。これに再び怒りに火の付いた江角の容赦ない責めが始まる。

ケツにアナルバイブを突っ込みながらチンコは電マ責め。ケツは苦手だと言っていた鈴木だが、徐々に「あれ?悪くないかも?」という感覚になってきたという・・・でも快感までは程遠いとも。チンコへの刺激が続くとさすがに射精感に襲われる。

その時江角は鈴木のチンコの根元をゴムでキツキ縛った、これで射精はおろか小○もできない。電マ攻撃を止めそのまま放置・・・根元をきつく縛られると血液も戻らないからおっきしたままだ。根元をキツク縛られた痛みと勃起の治まらない苦しみ、それでいてアナル責めは延々と続く・・・

とっくに心の折れていた鈴木は「お願いです・・・逝かせてください・・・出させて下さい〜〜・・・」と哀願するが江角は笑みを浮かべたままアナル責めを続ける。福山によると30分くらいだったらしいが、鈴木には延々と続く地獄の苦しみだったと語っている。最後にゴムを外され電マで射精させられ、さらに男の潮を吹かされたあたりで記憶が無くなったという。

解放されたのは月曜の朝、もう始発が動き出している時間だったという。家に帰るとそのまま丸一日眠り続けたという。ちなみに会社は福山の機転で「風邪をひいたので休むと連絡を受けた」ということで大事にはならなかった。

火曜日に出勤してきた鈴木は妙にニヤニヤしている。そう鈴木は江角に復讐されたとは思っていない、あれは愛情表現なんだと信じている。「なぁ江角は『後で好きにしていいから先に奉仕させて』って言ってたよなぁ。後っていつかなぁw」そう福山に言う鈴木はちと怖かった。

福山から「次はおまえ(俺)を狙ってるよ」と言われ、ちと恐怖している俺。前立腺だけってわけにはいかないよな!?現在進行形の話でもあるので、今後進展があったらまた書きます。

イケメンに誘われて、ラブホにお持ち帰りされる人妻

今年 新しく大卒で入って来た 新入社員の勇人!笑顔の爽やかなスポーツマンタイプで、人懐こい勇人君は 女子社員にも人気が有りました。そんな爽やかな勇人君と 人妻で16歳も年上の私が関係して仕舞うとは 思ってませんでした。

 GWに入る前日 新入社員の歓迎会が有りました。二次会も終わり 各々帰り始めると、勇人が私の傍に来て!
「純子さん これから どうするんですか?」
「帰るわよ! 勇人君 皆と行かないの?」
「ちょっと相談が有るだけど 少し良いですか?」
「良いけど!‥」
勇人君と居酒屋に入りました。



* 他愛の無い話しをしながら 薦められるままに飲んでました!若いイケメンと飲むなんて無く ちょっと浮かれ気分でした。暫くして「ねぇ 相談て何?(笑)」
「実は‥気に成る人が居るんだけど‥」
「何 彼女?(笑)」
「彼女って‥まだ 告って無いし! 断られたらと思うと‥」

 彼女の相談か!と ちょっと気落ちしましたが、
「何言ってるの はっきり言わなくちゃ 伝わら無いわよ、 少しくらい強引でも! 勇人君なら大丈夫よ! イケメンだし 私なら直ぐO.K.するけど(笑)」
「そうですね!分かりました(笑)」
「頑張りなさい(笑) じゃ 帰りましょうか」
タクシーの拾える通りまで出ようと 歩いてると、酔ったのか? 足が ふらつきました。

 サッと私を支えた勇人君!「純子さん 大丈夫?‥そこで少し 酔いを覚ましましょうか!」見ると 街灯も無い暗い小さな公園が有り 長ベンチが数脚有りました。ベンチに座ってると「寒く無いですか?」「気持ち良いわ!」目を閉じてると いきなり勇人君にキスされ!

「‥ちょっと 勇人君‥」「純子さんが 少しくらい強引にって 言ったじゃないですか!」「えぇ 気に成る人って 私?」又 キスして来ました。何故か抵抗する気にも成れず キスされるままにしてました。

 服の上から胸を触りキスする勇人君! いつしか 私も勇人君と舌を絡めてました。「純子さん 良いでしょ! ね」私は舌を絡めながら 頭の中で、結婚してから 夫以外の男性とはSEXして無いし 1度くらい相手して上げても良いかな?

 それに 会社1の若いイケメンだし!と 思い巡らしてました。「じゃ 1度だけよ! 良い!」ラブホテルに勇人君を連れて行きました。

超ブラコンの妹はイケメンなお兄ちゃんが大好きで独り占めしたい

私には6つ年上のお兄ちゃんがいます。
仲いい止まりの関係で、それが普通なんだと思いますが。
お兄ちゃん の事が大好きで、私はけっこう告白されたりする方なのですがいつも断っています。
一度友達と兄ついてどう思うかと話して
友1「私の兄とかマジでキモいってどっか行ってほしい。」
友2「私の兄とか毎朝見るだけ嫌になるぅ。」
私「そうなんだ。」
友達「美羽はいいよね♪お兄さんめっちゃイケメンやん。前話したけど優しそうな人だったし、私の兄貴と交換してほしいわ。笑っ」

と普通はどこの家も兄弟はあまり仲がいい印象ではありませんでした。
私の家の場合は仲がいいというよりお兄ちゃんが優しいからってだけだと思います。

近親相姦みたいな関係とはいきませんが私も頑張って前より親密になりました♪

お兄ちゃんは大学生でほぼ毎日バイトで帰ってくるのが遅いからあまり一緒にいれる時間がありません。泣

ある日、親が仕事で帰れない、母は友達と遊びに行くと言うことでお兄ちゃんと二人きりでお留守番になりました。
お兄ちゃんはバイトははや上がりで8時ごろに帰宅してきました。
私「お兄ちゃんおかえりなさい♪」
兄「ただいま。あれ?とおさんは?」
私「仕事で今日帰れないだって。」
兄「そっか!みうは飯食べた?」
私「まだ食べてない」
兄「外雨降ってきたしなぁ・・なんか作るか」

お兄ちゃんにオムライス作ってもらって食べました。美味しかった♪

雨はだんだん強くなっていきました。
居間で二人でテレビを見ていると雷がなり始めました。恥ずかしながら私は雷が大っ嫌いで一人でいるのが怖いです。

兄「みうは風呂行った?」
私「うん。今日部活だったから早めにいったよ。」
兄「じゃあ俺も行ってくるわ。」
少しして。ゴロゴロ~ドン!

怖くなって風呂場に行き、「お兄ちゃん早くあがってきて」
兄「もう少ししたらあがるから」

お兄ちゃんがお風呂あがって来て少しすると時間も11時過ぎに

兄「疲れたし寝るか?」
私「・・ぅん」

二人とも部屋に行って私は明日早いからベッドにお兄ちゃんの部屋は隣なので少し音楽が聞こえてました。

すると雷がホントに近くに落ちて、停電しました。私は思わず「きゃっ」と叫び布団をかぶりました。そのあとも雷が何回もなって怖くて「お兄ちゃん」と呼びながら半泣きになりました。

兄「停電かよ・・みう寝た?」
私「お兄ちゃん怖いよ」

部屋に来たお兄ちゃんに布団から出てくっつきました。

兄「怖かったんか?一緒に寝るか?」
私「・・うん」

お兄ちゃんの部屋に行ってベッドに少しすると停電は直りましたが雷はやみませんでした。
お兄ちゃんが私の隣に

兄「一緒に寝るとか久しぶりやな。雷苦手やなぁ?」
私「怖いんだもん・・お兄ちゃん・・腕枕して?」
兄「ん?甘えん坊さんやな」
私「へへへ。」
私「寒いのに毛布なしでよく寒くないね。」
兄「ホットカーペットつけてるしそこまでまだ寒くないしな。
寒いか?」
私「少し。」

そういうとお兄ちゃんが私を抱き寄せてもらいました。

私「・・・////」
兄「寒いか?」
私「んーん温い♪(お兄ちゃんの体温といい匂いがしてドキドキしました。)」

兄「おやすみ」
私「おやすみなさい。」

朝の6時30分に起床。お兄ちゃんはまだ寝てました。(寝ている男の人って可愛いいですね♪)
部活に行く準備をして行く前にお兄ちゃんのとこに、半起きで寝ぼけているのか倒されて。「可愛いいなぁ、行ってらっしゃい!」の後に軽くキスされました。
お兄ちゃんはすぐにまた寝ました。
寝ぼけていたのだと思いますが、嬉しかったです♪

雷は嫌いですが天候に初めて感謝しました。休みだったらもっと話したかったなぁ。

10代のギャル時代、イケメン彼氏におもちゃにされた甘酸っぱい思い出

私の10代でギャル時代のH体験です



高校の頃、付き合っていた派手系なイケメン。


当時高○生ブーム最盛期で、彼は高○生ながらクラブで


DJやってて、部屋にはターンテーブルとレコードが山ほどあった。








バイト代をほとんどレコードの購入にあててたな~。








同じのを2枚は必ず買ってたし。








(こすると消耗するからって言ってた)それはいいんだけど、






クラブでDJとかやってる事もあって






彼は友達が多くて、そんな彼の事は大好きだった。













少し強面な一面もあったし、多少冷たい感じだったけど、






基本的には優しかったし。








ある時、そんな彼に呼ばれて彼の家に行った。




そしたら部屋には彼以外にもう一人男の人がいた。




なんだか暗そうな感じの人だった。




私は挨拶して、三人で一緒に雑談とかしながら時間を過ごした。




彼が急に「ちょっといいか?」と言って、


部屋の外に出ていったので、ついていった。




「あのさ、頼みがあるんだけど」


簡単に言うとこういう内容だった。




暗い雰囲気の男は親友で、


好きな子に告白して酷い振られ方をして落ち込んでいる。




そんでもってアレの経験がない。




だから、経験させて元気づけてやりたい。




「それって。

なにそれ?」


と思ってもちろん断ろうとした。




ところが彼は本当に必死に頼み込んでくる。




「お前の事は愛してる」


「こんなことはお前にしか頼めない」


「これは浮気とかじゃない」


「親友だから助けてやりたいんだ」


「俺の為だと思って」などなど。




私も当時、彼が初めてだった訳じゃないし、


多少は遊んでた。




彼と付き合う前は、彼の友達ともしたことはあったし、


彼もそのことはしっていた。




要するに当時の私は、そんなに貞操観念とか、


抵抗は無かったという。




結局私が折れて、


「わかったけど、本当にするの?」


「俺、2時間ほど外すから。

あいつには俺が知っていることをちゃんと伝えて安心させてやって」


そう言うと出ていった。




仕方なく私は部屋に戻り、


その人に彼からの伝言を伝えた。




突飛な話でなんだか固まってたけど、私が


「するもしないも、好きにしていいよ。

やるなら2時間しか時間はないから早くしてね」


そう言うと、その人は近くによってきて、


何も言わずに私に抱きついてきた。




「そりゃやるわな」と思ったら、


突然大声で泣き出した。




その時号泣してる男を初めてみたかもしれないw


ビックリした(笑)どうやら、


誰かに甘えたかったらしい。




私は、別にどうでも良かったんだけど、


なんだか可愛かったし、情が沸いちゃって


その人にこう言った。




「やっても良いって!言ってるんだから、気晴らしにやっちゃいなよ」


そして、私からカレの股間を手で擦ってやった。




そこからスタート。




キスはNGだと伝えて、


後は好きにやらせてあげた。




ゴムが無くって、生でやらせてあげた。




女の体を見るのも、触るのも、舐めるのも、


舐められるのも全てが初めてだそうで、


物凄く体に力が入ってて触られるときは最初は痛かった。




でも、指示を出すと、ちゃんと言うこと聞いて優しくしてくれた。




フェラで一回抜いてあげて、


それから私の方が上で入れてあげた。




最後はお腹の上に。




全てが終わって、私は服を着て帰った。




その人は彼が戻るまで待つと言って残った。




私的には、無意味なSEXだったけど、なんていうか、


喜んでくれてたから良かったかな~?という感じ。




軽いと思われるかもしれないけど、


実際軽めだったし(笑)でも、


それがきっかけで、彼と彼の友達の中で、


私はオモチャみたいな扱われ方になってしまった。




あれは何Pだったんだろ?


なんか彼氏とその友人達にまわされた事もあったし。




まぁ、昔の10年ちょっと昔の話ですが、



乱れてたなぁ~と反省する感じかな(苦笑)