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イケメン男子学生が、Dカップのデカパイ女教師とプライベートSEX

○学生の時、
俺はそこそこイケメンで女教師とHした


帰り道にダ駄目元で女教師に

「T先生のこと抱きたい、ホテルに寄っていいですか?」
と聞くと以外にも
「私も抱いて欲しい」
との返事だった。

それから適当なホテルに入り部屋に入ると抱き合い唇を重ねた。
ブラウスの上から胸を触ると以外に大きい、Dカップはありそうなデカパイ
ブラウスのボタンを開け、プラをずらすとやはり大きい、数年は男に触られたことが無いであろう歳のわりにキレイな色の乳首だった。
乳首に夢中でしゃぶりつきパンティを剥ぎ取りマンコにもしゃぶりついた。
T先生も私のズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
そのうちT先生は自分から
「もう入れて下さい」
と言ってきた。
私は仰向けになり
「T先生どうぞ」
と言ってカチカチに硬く勃起したチンポを差し出した。
T先生は生チンポに自分からまたがってきてを振り始め、程なくしてガチイキ

今度はバックの体勢になり私が後ろからT先生を突き上げた。
驚くことにT先生は自分から
「もっと、もっと」
と求めてきた。(だいぶ男日照りが長かったのだろう)
「T先生、私もイキそうですよ」
と乳を揉みながら耳元でささやくと
「一緒に、私もイクから一緒にイキましょう」
と言ってきた、
「一緒にイク=中出し」と思い力を振り絞って突き上げた。
後ろからT先生と舌を絡ませ
「ああ、イク、イクぞ~!!」
と言うとT先生も
「私も、私もイク~」
と言って舌を絡ませてきた。
後はそのままT先生と舌を絡ませ両手で乳を鷲掴みにしながら中で思いきりドクドクと果てた。
ドクドク射精が始まるとT先生は
「はあぁぁぁぁっ!!」
と声を漏らし体を小刻みに震わせた。
そして完全に射精が終わるとその場に崩れ落ち私もそのまま被いかぶさった。

数分間お互いに中出しの余韻にひたるようにマッタリとした時間に浸った。
「T先生、気持ち良かった?」
と聞くと
「久しぶりなのでとても良かった」
と言ってくれた。(やはり相当溜まっていたようだ)
「でもT先生、中に出して良かったの?」
と聞くと
「一応、安全日ですから」
と言った。(この一言ですっかり安心してしまった。)
「安全日って言っても、T先生かなり奥に出ちゃいましたよ?ほら中、凄いことになってますよ?」
と言ってまたゆっくり動き出すと、マンコの中がヨダレを溜めたフェラみたいに温かくて気持ち良かった。
T先生も
「本当、中が凄い、とっても気持ちいいです」
と言ってまた感じ出した。
それからそのまま抜かずに正常位にしてT先生の股を思いっきり広げ奥を思いっきり深くえぐった。
久々のチンポによがるT先生の顔はもはや聖職者では無く「一人の女」となっていた。
「T先生、またイキますよ、また奥に出しますよ」
と言うと
「出して、奥で思いっきり出して」
と私の精液を求めてきた。
「イクぞ~!!」
っとラストスパートをかけさらに激しく奥をドカ突きすると、T先生も
「あぁ~、凄い、そんなに突かれたら私もイク・・・」
と自分からも腰を振ってきた。
そして奥に思いきりチンポを突き刺し、ドクドク2回目の中出しをした。
T先生も
「あぁぁぁぁ」
と悶えていた。

その後、繋がったまま改めてT先生に告白してしばらく舌を絡め合った。
ようやく退室前に先にチンポを抜くと中から精液が溢れ出した。
T先生がシャワーを浴びに行き、少しおいて私が追いかけると風呂場まで床に中出し汁が点々と垂れていた。
一緒にシャワーを浴び服を着て玄関の自動精算機で料金を払おうとするとプライベートとはいえT先生の教師を感じさせる服装に興奮してしまい、また舌を絡ませ服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れた。
するとまだ濡れていた。
「T先生、また濡らして、イヤらしいですよ、これじゃあ帰れませんよ」
と言うと
「違います、それはさっきの精液が・・」
と立ったままビクビク感じ出す始末。
勿論そのまま3回戦、玄関で正常位、座位でハメ、
「T先生、玄関でしたことある?」
と聞くと
「いえ、ベッド以外はお風呂場でしかしたことはありません」
と普通の場所でしかSEX経験は無いとのこと。
「先生が玄関でSEXするのか?」
と言うと
「イヤ、言わないで下さい・・」
と言いながらもどんどん濡れてくる。
「じゃあ、T先生、どの体位で出されたい?」
と聞くと小声で
「・・・・ック」
「え?」
と聞き返すと
「バックで、後ろから出して」
と答えた。
(やはり普段から自分が奉仕している分、無理やりされたいのだろう)
希望通り、バックで上半身は壁にもたれかけ起こし腰をつかんで思いきりドカ突きしてやった。
「T先生また出るよ、バックでT先生の中に出るよ」
と言いながら激しく動くと
「ダメ~、久しぶりだから、そんなに激しくされたら壊れる~」
と体をビクビクさせながら久々の男に感じまくるT先生のマンコにバックで3発目を中出しした。

その後も娘が卒業するまで月に何度か密会してSEX、安全日には中出ししている

コギャルが渋谷で読モ系カリスマギャル男にナンパされ初エッチ【処女喪失】

学生時代、私はコギャル向けの雑誌をよく読んでいて、
そこに登場する読者モデルのイケメンギャル男に
憧れていました。

私の住む田舎には、
カッコイイ人はいても1人とか2人でくらい、
近付くのさえ難しい感じでした。

だから、私は雑誌を見ながらギャル男とのエッチを
想像しながらオナニーするのが日課になっちゃってました。

私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。

目的は、カリスマ○校生生とエッチ。

私ははぐれたふりをして友達と離れてお目当ての男子がある高校に行きました。

みんな私立高校とかに通っている普通の○校生なので校門前で待っていれば会えました。




でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。

キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。

それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。

諦めてホテルに戻ろうとした時に、男子2人にナンパされたんです。

そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。

誘われるままに家に行って飲みなれないお酒を飲んだら酔っ払って寝てしまいました。

気が付くとベッドで裸にされて2人かかりで全身を舐められていました。

頭は完全にさめていたけど、頭痛とだるさで動けませんでした。

でも、エッチ目的だったし、初体験が3Pだけどまあいいかと思ってそのままされていました。

テクニックがすごく上手くて、3Pにも慣れているのか、役割分担がちゃんとできててオナニーなんかとは違う快感でした。

私は恥ずかしいくらい声を出して喘いでしまいました。

2人の見事なコンビネーションと私が知らない性感帯責めで処女なのに何度もイッてしまいました。

ここで処女なんて言って引かれたら困ると思って、黙ってたらそのうち挿入してきました。

1人はアソコに、もう1人は口にみたいな感じで、処女喪失とほぼ同時に初フェラチオもさせられました。

痛かったし、下手なのがバレるのが嫌で、感じてるふりをして、あんまり舐めれないみたいな演技をしました。

そうこうしているうちに1人が私の中でイキました。

初エッチでいきなりの中出しでした。

「なんか血が出てるんですけど~」って言ったので、

「あ、生理きちゃったかも」って言って誤魔化したら

「じゃあ、中出ししても大丈夫だよね」って、2人目も生で入れてきました。

もう1人は、愛液と血と精液が入り混じったアレを無理矢理に口の中に入れてきました。

2人目も私の中に出して、交互に何度もヤラれているうちにだんだん気持ちよくなってきてしまいました。

フェラもだんだん嫌じゃなくなって汚れたアレを自分から進んで舐めるようになって、初めて口内発射もされました。

もちろん、初めて精液を飲みました。

何度もヤラられているうちに突かれながら初めてイッてしまいました。

次の日の朝まで10時間くらい連続でエッチしまくってアソコが壊れそうになって、頭もおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。

巨根な男性アパレルショップ店員は、女店長の性欲のはけ口にされ強制勃起

アパレル店の店長をしている
27歳の女性です

ショップスタッフはほとんどが女性

しかし、1人だけ男性を雇うようにしています。

接客は女性でやるので、
男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、
チェーン店に商品を届けたり、
掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係

あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも
男性1人を雇っていました。

アパレル関係の仕事は休みが少なく、
彼氏を作っている暇がないのと、
接客業なのでストレスMAX

私や一部の女性スタッフは性欲が強く、
そのはけ口が必要なのです。

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。

私は自分が満足するまでは、男性が何度射精しても
強制勃起させ元気にし、セックスします。

女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。


面接の時には、私たちの相手をする事を伝えると喜んでくれるのですが、日替わりでほぼ毎日の為か、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年ぐらいで辞めてしまいます・・・。

3ヶ月前に男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら22歳の年下の男性が面接に来ました。

名前は仮で、エイタとします。

見た目はまあまあのイケメンで、受け答えもしっかりしており問題なし。

私たちの相手をする事も了承してもらい、採用になりました。

1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。

エイタは物覚えが良く、てきぱきと雑務をこなしてくれました。

研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事に。

私はエイタに待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。

仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りにエイタが来ました。

ホテルに入り、お互い別々にシャワーに入り、いざプレイへ。

私「前の子が辞めて、エイタ君の研修期間が終わるまでの期間、長かった。

私、溜まりまくっているから今日は
エイタ君頑張ってね。まずは、私から責めちゃおっかな」

と言い、エイタにキスしました。

エイタは痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体でした。

それからエイタの上半身をゆっくり愛撫して、いよいよ下半身へ。

私「エイタ君のアソコはどんなのかな?」

と言い、エイタのパンツを脱がせました。

エイタのアソコは、まだほぼ通常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。

エイタのアソコを、手や口で愛撫しました。

エイタは膨張率が凄いみたいでどんどん大きくなり、普通サイズより随分大きくなりました。

私「エイタ君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」

エイタ「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」

私「え?半分ぐらいって・・・」

私は、愛撫を続けました。

エイタが言う通りどんどん大きくなり、
私が見たことない特大サイズの巨根

私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。

私「エイタ君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」

と、私はまだまだ余裕でいました。

エイタの特大のモノを、手と口で愛撫しました。

大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、

私「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」

と言い、自信満々で続けました。

私の手こきとフェラで10分もった男は今までいませんでしたが、エイタは15分続けても全然イキません。

私は意地になって続けましたが、30分続けてもエイタはずっとビンビンですがイキません。

エイタ「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないですから、多分これ以上やっても無理ですよ。今度は、俺が責めますね」

私は、素直に頷きました。

エイタの愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、エイタの指と口で何度もイカされました。

オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。

私「はぁはぁ、エイタ君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」

エイタ「店長、何をどこに入れて欲しいの?」

私とエイタの立場が一変した瞬間でした。

私「恥ずかしい・・・」


エイタ「言わないと、入れないよ」

私「エイタ君のちんぽを、私のまんこに入れて」

エイタ「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」

私「エイタ君の大きなちんぽを、私のまんこに入れて下さい」

と言いました。

エイタの特大のモノが私のアソコにゆっくり入ってきました。

私「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」

エイタの特大のモノは、色々な所に同時に当たり、アソコがもの凄く広がり、カリも凄い引っかかる感じで、エイタがゆっくり動いているだけでも今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。

エイタ「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しく行くね」

そう言って高速ピストンを開始しました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。

エイタ「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて私は半分意識を失いました。

どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でぐったりしていました。

エイタ「店長、もう終わり?俺まだイってないんだけど」

私「はぁはぁ・・・もうダメ・・・エイタ君強すぎ・・・今日は許してください」

エイタ「じゃあ、店長口開けて。俺自分でやってそこに出すから。精子は全部飲んでよ」

私が意識朦朧の中、口を開けるとエイタは自分でしごきだし、私の口に発射しました。

もの凄い量の精子が出て、口からあふれ出しました。

エイタ「またして欲しかったら、こぼした分もちゃんと飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」

と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。

ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。

翌朝、お店に行ったらエイタがいました。

エイタは昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。

男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに、私と日替わりで男性スタッフとセックスをしている女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。

女1「店長、エイタ君と昨日の夜どうでした?」

私「・・・」

女2「もしかしてハズレですか?」

私「今まで味わったことないセックスだった」

女1「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。アソコがめちゃくちゃ大きいとか?」

私「言葉では表せないかな。あなた達もエイタ君とやってみればわかる」

日替わりで女性スタッフの2人ともエイタとセックスしました。

2人に感想を聞いてみると、エイタの特大サイズのモノ、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、エイタが強すぎてイカせる事は出来なかったと。

私と同じ感じだった。

その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつエイタとセックスを続けました。

エイタは週6ってペースになりましたが、全然平気の様で改めてエイタが絶倫って事を感じました。

1ヶ月ぐらい経過したある日、私はエイタから

「店長たち1人だと、俺全然満足できていないから、3人まとめてにできない?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・嫌なら、店長達との関係はやめにする」

と言われました。

私は正直エイタとのセックスにはまっていましたので、分かったと言いました。

女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人とエイタでセックスする事になりました。

まずは女性2人でエイタの特大サイズのモノを手と口で攻めて、残りの女性1人がエイタの上半身を攻めました。

30分ぐらい責めていたら、エイタが

「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」

と言い、女性1人がエイタを責め、残りの女性2人が同時にエイタに責められ、女性がローテする感じに。

エイタ1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。

エイタが

「そろそろ入れるね」

と言い、1人ずつをセックスでイカせて、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。

私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。

きっと私もエイタとのセックス中はそうなっていると思います。

3回ぐらいローテした所でエイタが、

「俺もそろそろ出したくなってしたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」

と言い、私たちは3人で口を開けました。

3人の口がいっぱいになるぐらい大量の精子が出ました。

私たちは、エイタを満足させる事ができてよかったと思っていたら、

エイタ「じゃあ2回戦いこう~」

って言いました。

エイタの下半身を見たらまだビンビンになっていました。

私たちはエイタの絶倫の凄さを改めて感じました。

この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。

エイタは、まだまだ元気そうです。

エイタ「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」

私たちは3人でもエイタには全然勝てませんでした。

ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。

今では週に3回ぐらい、エイタと私たち3人でセックスし、正直エイタの性奴隷になっています。

私たちはエイタが望む日ならどんな予定があってもエイタとのセックスを優先し、エイタを満足させる為に朝までセックスする事も多くあり、仕事にも支障が出ていますがもう止められません。

これからどれぐらいこの関係が続くか分かりませんが、エイタとのセックスがなくなったら、私はどうやって生きて行っていいかも考えれないので、この関係が長く続くことを願っています。

ヤリチンの友達に、看護婦とSEX出来るテクニックを教えてもらった

ヤリチンな友達がいると
何かとおこぼれがもらえる

俺にも学生の頃、
友達に超絶リア充イケメンがいた

それで、そのヤリチンが

「看護学生は食える!」

と言い出したので、
おこぼれをもらいに俺も着いて行く事にした

結果、そのヤリチンともう1人の
慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りw

俺悔しいww

それからというもの

その悔しさからなぜか「看護婦」に執着するようになった
ナースもののAV見て抜きまくった

そしてヤリチンに着いて行くと必ず看護婦か
看護学生が居たので俺はそのヤリチンの金魚の糞になった

だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない

しかし白衣のビッチ天使は居た!!

ある日の合コン

「こんにちは~^^」

「あ、ども」

「俺君ってどこの大学?」
「OO大学だよ」
「ええ~すごぉ~い」

もちろん嘘だ

そいでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく
話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた

「看護学生なんでしょ?大変だね^^」

「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」

「え?どう最悪なの?」

「先生がさ~もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」

「それは大変だね^^でも看護師って
すごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」

「うそぉ~w」

「OOちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」

「そんな事ないよぉ~w」

「俺、医学生みたいに頭良くないし、
そんな優秀な人が周りに居るとOOちゃんにアタックする勇気が無いかもw」

「えぇ~w」

「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」

こんな感じ

看護婦は女の中でも愚痴の塊だから

「こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男」

と思わせるのがヤリチン曰くポイントらしい

さすが竿師、効果的なテクニックを教えてくれる

で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!

そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け2週間後にヤレたww

まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので
簡単に股を開いてくれて良かった

そんな感じで最後の学生1年をエンジョイした
だが、美人でかわいい看護婦は居ても
医学生の彼氏が居たりするからなかなか股は開いてくれなかったが
しかし、褒めまくったらヤレた
んでその後別れたらしいがそれは知らん

女は彼氏のスペックが高い程、股を開きにくいと俺は思っていた
でも、彼氏スペック高くても股を開く完全クソビッチは看護婦に多い!

その後も社会人になり、
積極的に看護婦の居る合コンに行き続けた

あいつら学生が終わって仕事が始まったら、
病院によってはものすごくキツいらしく

仕事がキツイという愚痴よりも、
女のドロドロした関係で愚痴るのがほとんどだったな

「先輩看護師がー」

「医者に馬鹿にされてー」

「患者がー」
まあそんな話ばかりな訳だが

たまに酔いつぶれて「医者にヤリ捨てられた!
結婚したかったのに!」と泣き叫んだのにはワロタw

俺でもこんなビッチと結婚は嫌だよw

と思いながらその日はホテルに行きアナルセックスさせてもらった

アナルいいよーー

入り口はキュッって閉まってるけど中はふっくら

が、ビッチとやりまくってて性病という文字が浮かんだが
病院行っても異常ナシw

ビッチ看護婦に教えてもらったんだが
セックスが終わった後にすぐに
シャワーしてオシッコしたら大分感染が防げるそうだww

それが良かったのかもしれないw


んで、次は出会い系だ

これもあのヤリチンに教えてもらった

ヤリチンに教えてもらったやり方で出会い系に書き込む

「仕事が男性ばかりで出会いがありません。
仕事柄時間もまばらなので、
空いた時間に一緒に食事に行ける方。愚痴を言い合ったりできる仲がいいです」

これで100パーセント看護婦が釣れる
分かりやすいが、分かりやすいほど釣れる

んで、釣れた看護婦を「由香」とする

ゆか「こんばんは~掲示板の書き込みみました^^
私も仕事が忙しいのであまり出会いがないです。
ご飯だけの友達とか欲しいです」
こんな感じだ

そいで、その後もサイト上でメールをやりとりして

「夜勤」

「女性が多い職場」

「仕事が厳しいキツイ」

「体力がいる」

このキーワードを質問してYESで答えが
返ってくれば100%看護婦だ

分かりやすいけど

そいで由香とメールを続け

「俺もメシ友欲しいんだよね^^」と言って
アドゲット出来るのは1~3日が勝負

ひたすら低姿勢で「愚痴なら聞くよ」をアピール
アドゲットできたらヤレるまでは早い

それで由香のアドをゲットし
さっそく由香の休日の夜に会う事にwww

由香は大学病院の2年目の看護師
病棟勤務らしいが、先輩との関係に悩んでたらしいw
夜勤と準夜が大嫌いで
5年くらい付き合ってる同じ病院の研修医の彼氏が居るらしいが

研修医も忙しいらしくなかなか相手にしてもらえなくて寂しいらしいw

女は寂しいと浮気するからなww

まぁ由香の見た目は

背が小さいし、ちょい小太りのぽっちゃり看護婦だったな
服で隠してたけど、オッパイは普通だった

顔も普通だった
まあ出会い系で多くは求めてはいけない

それで、あらかじめメールや電話で由香の愚痴りたい内容を把握していた俺は

「由香大変だな」
「でも会ってみて思ったけど、由香はしっかりしてそうだし、彼氏もいるしすごく羨ましいよ」
「その職場の先輩はどんな人なの?」
「へえ~それは酷いねw由香はそんな環境に耐えて仕事してるんだね、偉いね!」

それで程よく酔って来た所で
彼氏とのセックスの話を軽く聞く

「最近、彼氏も忙しいらしいじゃん。寂しくないの?」
「さみしいよぉ~」

この寂しいよぉの声がデカかったら
欲求不満だと思っていい

というより出会い系をやって、実際に会おうとする女なんて
何かしら欲求不満なのは確かだからな

それからも愚痴を聞いてやり、そんな由香は偉いよと言って褒めてやり
最終的には「こんな頑張りやさんな由香をほっとくなんて彼氏も馬鹿だな」
なんて女の事を褒めつつ、彼氏の事もおりまぜる

でも彼氏を遠回しに軽くディスられているが、自分の事をたくさん褒めてもらっているので
「自分の気持ち>>>>彼氏の気持ち」になり、女の考えがどんどん自分本位になっていく
まぁアルコールが入っているのもあるけどな

で、その時に研修医である彼氏の写メを見せてもらう
顔はデカいがイケメンだった
なんでこんなブスな上に軽い女と付き合っているのかは謎だったが
学生の頃からの付き合いのようだったので、それなりに純粋さはあったんだろうと思う
昔はな

だいたいの男はここで折れるが
マンコのために諦めては逝けない
いくら目の前の食えそうな女の彼氏がハイスペック男であろうがひるんではいけない!!!

怯えるなあ!!!くよくよするなあ!!!

そして、俺はその彼氏の画像を見て
「由香はホントすげーわ」とちょっと投げやりになる

「俺なんか、さえないサラリーマンだし、由香みたいな立派な職業でもない
ましてや、由香の彼氏は医者だろ?すごいじゃないか
社会的にも尊敬出来る男と付き合えるのは本当にいい事だと思うよ
由香はカワイイし、ノリもいいし、本当彼氏が羨ましい
でも、由香みたいな女の子にはそれなりの相手が居て当然だよな・・・」

次はちょっと相手と彼氏の事を褒めつつ、自分がいかにダメな男であるかを説明する

プライドが高い女や、高学歴女にも通用するのだが
並かそれ異常のスペック男なのに
「自分がいかにダメ男、ダメ人間であるか」と言うと

「そんな事ないよ」と本気で思うらしい
この状況だと女には母性本能のようなものが働く

それでそんな感じで由香と話しをする
ベタ褒め状態をずっと続ける事が肝心
その後もいかに自分が相手の女に興味があるかをアピールする
でも、オッサンにありがちなのがその褒め方が「下心丸見えでキモイ」のはダメだ
ホテヘルなんかで本番を頼む時キモいオッサンがヤリたいがために嬢を褒める時みたいな感じじゃダメだぞ

看護婦はビッチだが風俗嬢のようなサービスはない

で、店から出てエレベーターの中で
由香の後ろの髪を軽くひっぱり、顔を上に向けさせちょっと強引にキスして
すぐ話す

それで「ごめん」と言い
「今日はもう帰ろうか。これで帰って」といいそっとタクシー代を出す
ここで女が
「まだ一緒に居たい」と言ったらホテルへ

何もリアクションしなくても変な期待をせずにそのまま帰せ

あくまでも紳士的にだ!

女も女で、出会い系で会ったにも関わらずホテルにしつこく誘わない男という認識になるので会った当初よりは当然警戒心が無くなる

それで、由香の場合はエレベーターでキスしたら舌入れてきやがったw

あれ?研修医の彼氏は?wwビッチww

という事でホテルになだれ込み、貪るようにセックス
今まで紳士的にしてきたので、
ベッドの上では激しくなるのがまたポイントとあのヤリチンは言ってた

由香は寸胴だったが穴があれば問題ないw

幸い裾ワキガもなく、剛毛ではあったがヤレた

で、その後もなぜかセフレ関係が続き
アホは由香は罪悪感から彼氏に告白w

それを俺にわざわざ報告してきて「私と付き合ってほしい」ww

速攻アド変えたww

だいたいこのパターンで看護婦は食える
しかし俺は看護婦とは絶対付き合いたくないwww
やっぱり育った環境も仕事環境も穏やかな女の子がいいお

結婚1ヶ月前に、イケメンの建築デザイナーとラブホに行って浮気してしまう

結婚前、実家をリフォームする事になりました

リフォームの事で、ちょくちょく訪れに来てた
設計の人と浮気してしまったんです
 
日曜日、結婚する彼氏と会うため、
朝シャワーをしてバスタオルだけで応接間に入ったらびっくり!
 
設計の人が来てて、びっくりしたため
バスタオルが落ちて全裸を露出してしまいました
 
それから工事が始まり、完成間じかのとき、
街でばったり設計の人に会って、お礼がてら、お茶しました。
 
その建築デザイナーの人、まじ、格好良くって素敵なイケメン男性


お茶してて、裸見られた話になり、赤面してたら、
スタイルいいしモデルさんみたいだね。

そんな事言われて、ますます婚約者の彼氏が
いるのに惚れてしまいそうでした。
 
追い討ちをかけるように、
結婚が決まってなかったら、僕が惚れて申し込むところだよ。
 
でも、残念、君が結婚する前に
一度Hしたかったな~~って言うんです。

 結婚1ヶ月前の日曜日彼と会うため街に出かけて待ってたら、
彼、急に仕事になり、喫茶店を出ようとしたら、
設計の人にまた、ばったり会い、びっくり!
 
喫茶店に戻り、話してて、暇だから花いっぱいの
公園に遊びに行くことになり、そこでランチしながらワイン飲んで、
すっかり酔ってしまい、甘えていました。
 
雰囲気がHモードみたいになり
ラブホに入ってしまいました。


「結婚前の子とこんな関係になってもいいのか」

言われたけど「今日だけいいの」って返事しました。
 
彼に悪いからキスだけは断りました。

 ソファーで首筋から愛撫され胸元から
肩紐下ろされブラの中に手が来てから乳房出されて、
乳首にキスされて、私は喘ぎ声を出していました。
 
ベットにお姫様抱っこされ、寝かされから服を脱がしながら、
上から順番に愛撫されながら全裸にされ、言うんです。
 
あの時裸を見たけど、
やっぱりモデル見たいに綺麗だし素敵だね。
 
足、広げられ、あそこに舌が這いずり、
ギャザーを広げて舌が入ってきて時には、
頭真っ白になり、喘ぎ声と一緒に往きそうでした。

 挿入られて、ぐい~ってきた時に、
私はしがみ付き背中に手を回して、
自分から腰を押し付けては、

ああ~~気持ち良い~~って叫んでた。
 
体位変えさせられ、横からから後背位、
そして正上位になり、お互い声も大きくなり、「イクヨ!」

「いい~~来て~~。中はだめよ」
 
ピストンが早くなり、ぐい~って抜いたら、
ペニスが口にきて口に出されました。

 私、初めてです。

起き上がり手のひらにザーメンだしてから、なぞり、
ティシュに取ってから、私からペニスを舐めてあげてました。
 
彼にしたことがないし、初の出来事です。

 しゃぶってたら、いやらしい音が聞こえてくると、
また口の中で生き物のように大きくなってきたら、

口から抜き出し、また挿入てきて2回目始まり、
途中で意識が薄れて、漏らすと同時に気を失いました。
 
こんな気持ち良いエッチ経験初めてでした。
 
彼のリードとHが上手いからかしら?

って思ってます。

 新婚生活を送り彼と週に3回はしてるけど、
こんな体験はまだありません。
 
また、設計の人とHしたい気持ちです。