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童顔の看護婦にペッティングし、イク瞬間にチンポを抜き顔射

今から2年前に知り合った
看護師とのエロバナです

出会うキッカケは、出会い系のアプリを使っていてたまたま話の合う年上の人がいました。

正直顔も性格も全然タイプではなかったのですが、彼氏と夜が上手くいってないとのことで相談に乗っていました。

彼氏のあそこは先細りでそこまで小さくはないが、挿入時間が短く大体5分くらいとのこと。

それでも看護師はたまにイクことが出来ていたみたいです。

そうすると、いつもの悪い癖で自分と比較したくなっていました。

相談に乗っていたからこそ、彼氏との勝負には勝ってる自信はありましたし、あわよくば…なんていう寝取りプランを想像してしまっていました。


ひとまず会ってみたく思い、夜に名古屋付近のとある場所まで車で向かいました。

人柄的にも騙すような人ではないことは確信していたし、むしろ看護師も期待しているようでした。

待ち合わせ場所について待つこと10分。

小走りで学生か?と思うほど小さく童顔な女性がやってきました。

ちょっと可愛いけど、もしやと思って声をかけたらやはりそうでした。

いつも画像よりも3割減を想像していたので、会ったときは少しびっくりしました。

そこで会話するのもなんなので挨拶も省略して、自分の車でコンビニへ行きました。

少し小腹が空いたのでパンとコーヒーでも買っとくかと思っていたら

看「つまみはあるから、どのお酒買うー?」

と、完全に泊まらせる気でいたので今日はいける!と少しニヤついてしまいました。

買い物が済んでから家の方向に案内してもらうとマンションを指差して

看「ココだよ!女性職員専用マンションだから静かにね♪」

…え?やばくないか?

あまりのリスキーさに、さっきまでの高揚感が失われるとこでした。

でもここまで来ると、逆にこのマンションには女しかいないんだ…と思いムラムラしました。

マンションのエレベーターを使い、部屋まで誰にも見つからずに辿りつけました。

気持ちはそりゃもうメタルギアのスネークのよう。

部屋はとてもフルーティーな香水の匂いがして暫くは頭がおかしくなりそうでした。

看「わざわざありがとねーコーヒーでいい?」

俺「ありがとう。んじゃあそのブレンディで!」

暫くは自分でもびっくりするくらいくつろいでました。

TVを観ながら隣の看護師の身体をくまなくチェックしました。

ガリガリではなく健康的な体で、おっぱいはお椀がやや垂れたCカップ。

着ていた服からおっぱいがいやらしくこんにちはしている。

物凄く揉みたい衝動を抑えて相談されていた本題について話しだしました。

事前に聞いていた内容と、最近あんまり会えなくて…という愚痴に

俺「そっかぁお互い仕事で大変なんだね」

なんて使い回しの効くような言葉で慰める。

途中で本格的に飲み始めたせいが不満は夜の内容だけになった。

看「ホント最近自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない!」

俺「でもイっちゃってんでしょ?」

看「んーそれはそうだけど///」

俺「俺は相手が気持ちよくなるようにやるけどね!(ドヤァ)」

看「そういう人だったらほんとにいいんだけどなぁ…」

俺「じゃあちょっとだけ試す??」

と、看護師の手をそっと股間に誘導。

看「え、おっきいww」

自分の経験した女からは普通よりおっきいとは言われていました。

上には上がいますけどね…。

けどこのアクションのおかげで、押せばいける状態に。

俺「こういうセックスもあるってことで試してみようよ!」

看「んーちょっと…////」


ここからはもう上の服をまくって生乳を鷲掴み。

硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいおっぱい。

キスしながら手を優しく引っ張りベッドへ。

ベッドに行くなりサッと着ていたものを全て脱がしました。

恥ずかしいとのことで部屋の明かりはテレビのみ。

看「ねぇお願い舐めさせて…」

と言いながらボクサーパンツを脱がされギンギンの息子が現れました。

看「うわっ太い!先っぽが彼氏と全然違う!」

この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。

看「それじゃあ舐めるね?んっ…じゅぽじゅぽじゅる…はぁん…ねぇおっきくて顎辛いw」

俺「いいから奥までしっかり舐めろよ」

調教プレイのように頭を両手で掴んでイマラチオさせました。

看「んふ!ぐ!おぇ!!あん!」

看護師の口のサイズからして絶対に奥まで入りきらないと思っていましたが、喉を使って全部飲み込みました。

こんなことされるの自分でも初だったのでとても気持ちよかったです。

イマラチオしている最中看護師の乳首はビンビン、アソコは大洪水というところで、ペッティングでとりあえずイカそうと思って近づくと全くの無臭で最高でした。

看「お風呂入ってないから汚…あああん嫌!だめ!んっあぁ…いやん!んふぅん!」

びちゃびちゃじゅる!

俺「んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて…」

看「えっほんと?…んぅう!いや!だめ!くる、きちゃうう!ああぁぁあ!イクイクイックぅぅぅ!」

ペッティングで3回ほどイカせた後69もし、手で潮を吹かしていざ挿入へ。

俺「そろそろ欲しくなってきた?」

看「うん////」

俺「何が欲しい?」

看「俺君の太…あっあぁあだめー!!!」

喋ってる最中に入れると凄く喘ぐのでわざと喋らせて一気に奥まで挿入。

看「あぁんオマンコがいっぱい…奥すごい///」

俺「気持ちいい?じゃあちょっとずつ激しくしていこうか♪」

看「うん//あっそこ、そこ、そこいいぃあ、だめそこいっちゃう!あっあっあっイク!!!!」

出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激し、深い中イキをしました。

看「明日は休みだから思いっきりして///」

この言葉に返事をしたあと30分は色々な体位で攻め続けました。

俺「…ねぇ」

看「あん、あん、あん、あん、な、な、なに?ぁあん!」

俺「ピルとか持ってないの?中に出したい」

看「今日は安全日だからいいよ//一緒に…あん!イコ?中にいっぱい出してぇ!!」

俺「あぁ、出すよ奥に!あ、あ、あぁ!!!イク!」

看「おっきいのきもち、いい!あ!きて!あん!イック!イっちゃうあはっイクゥー!!」

そのまま生で大量に出しました。

次の日の朝帰る前に生でして、その時は顔射させてもらいました。

またしたいからとのことで連絡先を貰い、今でも月一で生でしてます

M女だらけのイメクラソープランドで手錠して頭を掴みイラマチオ【風俗レポ】

出張で訪れた街に風俗街あった

抜き抜きサービスを満喫するかと
ドM系のソープランドを発見


看板を見ると90分30,000円。高いなと思いながらも

「あなたの欲望の赴くままに」

と書いてありましたので、入ってみて店員に話をすると泡姫の写真があり見せられました。

二十歳から四十代までの写真があり、店員からシチュエーションと部屋を教えられた。

手錠・・・手錠を掛けられた女性が部屋にいる。

ロープ・・・口も手足も縛られた女性。

そんなオプションがあり、店員に話をすると

「和室で人妻をなんて」

和室があり、布団が敷いてある部屋に女を待たせてますと言う。

それいいなと話すと

「2000円追加になります」

と。そして、三十代の泡姫を選ぶと

「シャワーあるからどうぞ、上がられたら教えて下さい」

と。シャワーを浴びて出たら

「じゃあ」

と案内されて部屋に。

「ブラウスは引きちぎっても構いませんから」

と話すと店員は去りました。

戸を開けて部屋に入ると、うつむきながらソファに座る女性がいた。

夏子って聞いてたが、スカートから覗く太ももが艶かしい。ブラウスにガーディガン、赤いスカートでいかにもって感じ。

指輪までしっかりしていた。隣に座ると

「こんな所に来るなんて聞いてない」

と夏子が話し、概要はわかりました。後はアドリブ。

「奥さん・・・息子さんがオーディションに受かるか受からないか・・・わかってますよね?」

「そんな・・・息子の事の相談にって・・・」

夏子さんの演技もなかなか。

「だからゆっくりとお話しましょう」

「そんな・・・」

「奥さん色っぽいから」

と太ももを触るともっちりした肌触り。

「止めてください!」

と話す夏子のスカートの中に手を入れて

「お互いもっと親密になって息子さんを羽ばたかせましょう」

と夏子の胸を触ると以外に巨乳。

「奥さん・・・良い身体してますね」

「いやっ!」

と夏子がいやがる。そしてベットに引きづりこみ、押し倒してキスをしながら、おっぱいを鷲掴みすると

「止めてください!そんなつもりじゃ!」

と結構リアルに抵抗する。

ブラウスのボタンを外そうとするとてで押さえるので、押さえつけてブラウスを引きちぎり、ボタンがはずれ、素晴らしい肉付きのいい体。

「止めて!」

と言うが脱がしたらこっちのもの。

気づいたらレ○ププレイにハマっていました。

ブラをずらして形も素晴らしい大きなバストにしゃぶりつき、乳首を転がすと

「アンッ・・・いや・・・止めて」

と吐息を漏らす夏子。

柔らかくておっきい胸に吸い付き、スカートの奥を触ると以外に濡れていた。指でなぞると

「ンッ・・・イャン」

と悶えじわじわ濡れてくる。

「アンッ!ダメっ」

と言いながらピチャピチャと濡れHな音が響きだす。パンティをずり下げ、赤貝に吸い付くと

「アアン!ダメぇ」

と啜られると悶える夏子。

俺はもう我慢できなくなり、トランクスを脱いで挿入。

「いやぁ!」

と言いながら楽々受け入れ、中も濡れて滑らか。

「奥さん気持ちいいよ」

と腰を動かし、中の襞の感触とユサユサと揺れるおっぱいを舐め回しながら夏子の中に突き入れました。

「アンッ!アンッ!」

と夏子の喘ぎも本物になり濡れが増してきて堪らない。夏子の苦悶の顔を見ると余計に情欲を掻き立てられた。

「奥さん・・・最高ですよ」

と夏子の体に突きいれ快感を味わった。

「もう許して・・・」

と話す夏子に

「深いお付き合いになりますよ」

と突き上げた俺はもう悪魔でしたね。

激しく突き上げると徐々に快楽が混み上がってくる。

イメクラソープみたいでしたが、かえってよかったかも。

激しく突き上げ高まりが近づき射精に向かう。早まると

「ダメぇ!出さないで!」

と手を伸ばして振り払おうとする夏子の手首を押さえつけ、

「いやっ!いやぁ!!」

と声をあげる夏子の中に。

「アアアッ!」

と夏子も声をあげるとぐったりして黙ってぐったりと射精を中で受け止めさせた。

抜き取ると興奮したせいか、かなり精子が溢れてきました。

しばらくすると

「お客さんドSですね?」

と夏子は笑いながら起き上がった。

「大丈夫?」

「大丈夫」

と寄りかかりキスをしてまったり。

少し時間は余り、お互いの話をすると彼女は33歳のシングルマザーでした。

もともとM気質らしく、荒々しいセックスは好きだとか。

「みんな凄い欲望を持ってるな」

と笑いながら、今までしてきたプレーを聞くと千差万別。

ある程度頻繁に来る人は、プレーを事前に話して、マスクをしてナイフで脅して犯したり、手錠を持参してイラマチオする人など色々いるらしい。

「男ってみんな獣だなぁw」

と笑う。時間になると

「また来てね?」

と笑いながら別れた。

かなり癖になる店で、調べたら予約で女性もプレーも事前にお願いするとシチュエーションをあらかじめ決めてくれているらしい。

俺は、その後に夏子を再び指名して遊びました。

訪問してきた保険外交員をヤっちゃうという設定でやりました。

中々良かった。

「絶体に入ってくださいね!」

という夏子になにも言わずに中出しした爽快感は最高でしたね。

しばらく行けなくて、久しぶりに半年くらいして行きましたが
既にM女だらけのソープランド店は無くなり、キャバになっていた

口マンコして、イラマチオで唾液を垂らす彼女に優越感を感じる

チャットで知り合った連中とOFF会をしました

当時俺は、付き合っていた彼女と同棲中だったんですが、
自分ちが宿になってしまった

それで、夜中にいきなり劣情を催してしまった。

しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、
彼女も疲れて熟睡している

そんなシチュエーションの中
彼女と普通にSEXは出来ないw

しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

翌日、みんなが帰った後、自分はズボンのチャックだけを下ろし、
すでにビンビンのちんぽを取り出した。

それを見た彼女は「もぉ~」と
エロ目になりながら、
座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。

自分は彼女に歩み寄り、
彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。

彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。

いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、
その日の自分はとにかくキンタマの中に
タプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む自分。

一瞬驚いたように彼女が両目を開け、
自分を見上げる。自分は彼女の顔面に向かって、
ぐいっと腰を突き出し、ズボンの股間を押し付けイラマチオ

「ぐっ」

と息を詰まらせる彼女。

自分はそのまま彼女の口マンコ射精しようとした

が、彼女の苦しそうな顔が、
自分の中の理性を優位にさせた。

自分はちょっと控えめに、彼女の口をおかすことにした。

イラマチオで根本まで突っ込んでいたちんぽを
半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。

眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、
受け入れるように目を閉じた。

二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。

彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、自分の顔を見上げた。自分は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。

その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。「イクっ!イクよ!!」自分は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったちんぽを引き抜いた。「・・・っはぁっ、きて」

一瞬遅れて返事をする彼女の唇にちんぽを押し付けると、激しく腰を振る。いつもならちんぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。自分は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。

ちんぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているちんぽを彼女の頬や唇に擦り付け、自分は彼女の顔を犯し続けた。

ちんぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。しかし今一つすっきりしない。

どうもザーメンが出切れていないようだった。自分は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのちんぽを押し付けた。彼女は素直に唇を開く。

上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。自分は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのちんぽを挿入した。彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。

自分も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。ちんぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。ザーメンまみれの顔で、激しくちんぽをしゃぶる彼女。

初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。「・・っつあっ!!くっく・・・」

自分はいきなり彼女の口の中に射精した。すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。彼女は一瞬目を開けて自分を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。

いつもの射精後の感覚がやって来た。気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。しかし彼女はちんぽを離してくれない。

ちんぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。「ぅあ!あ・・ああ」腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらちんぽに喰らい付いてくる。

彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくちんぽを口から離した。畳の上に右手をつき、体を支える彼女。「おお〜〜〜〜〜!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる自分を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。

「めっちゃくちゃ気持ち良かった!!死ぬかと思った!!」半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つちんぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。「んふふ。いっぱい出たもんね」

嬉しそうに笑う彼女。顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。自分はティッシュの箱を持って彼女に近づく。

「あ」彼女がちんぽに顔を寄せてくる。ちんぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。

彼女はそれを舌先で舐め取ると、自分の顔を見上げて「んふふ〜〜〜♪」と笑った。その仕草がやたら可愛く思えた自分は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。彼女は舌を出して自分を迎えてくれた。

キスをすると自分の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。自分は彼女の舌先を唇でついばんだ。そして自分も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。

そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。自分のちんぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。

ちんぽをしまった自分は新しくティッシュを取り、彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。それが終わると、二人で畳を拭いた。

デパートのドS警備員とM女の女性店員がトイレで密室イラマチオ

デパートで警備員をしています

朝から朝までデパート内を警備し見守る仕事なんです

といっても毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。


悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~
警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、
どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、
内容はほぼテレHでね

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似
の激カワ女子店員

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、
オーバーリアクションてぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、
目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、
いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、
わがままに彼女の口を力づくでイラマチオ

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした。

マジキチ真性M女の趣味は、女性なのにイラマチオ系のAV鑑賞

性奴隷は、マジキチレベルの真性M女だった

俺の性奴隷はAとしとく

当時の彼女と上手くいってなかった相談をしたとき
返信をくれた一人がAだった

そもそも彼女とのことで凹んでたし、
出会いは求めてなかった
だからか、Aはとても親身に話を聞いてくれたし、
仲良くなるのにそう時間はかからなかった

仲良くなっていくにつれ、
俺は彼女よりもAとのメールが楽しくなってきていた

何か長いから所々はしょる

しばらくして、
Aの隠してた趣味が明らかになった

それは女なのにAV鑑賞

内容はハード系のSMもの
鞭打ち、アナル、異物挿入、二穴責め、首絞め、
イラマチオやクリッピングなどなど

そして、もう一つの趣味

それは自縛

子供の頃から、よく理解もせずにやってたらしい

ただ、それは付き合ってきた
彼氏にも言わずに秘密にしていたらしい

相手がみんな、知識に乏しい淡白な人ばかりだから理解されないと思ったようだ

事実、絶頂や、栗とリスの場所さえわかってなかった彼氏たちとA

Aは週に2~3回のペースで、
自縛しては犯される想像をしてオナってたらしい


そんな話を聞きつつ、Aは知り合いは毎晩男を
引っ掛けてはやりまくってるだの、ナニの大きさや耐久力がどうの、
暫く彼氏がいなくて欲求不満だのと話し始めた

そして、興奮したのか、今からオナると言い出した
ものは試し、俺はそれに付き合うことにした
はじめのうちは、普通のセックスの流れの妄想を
メールしていたけど、

ふと、こいつはそれじゃ物足りないんじゃね?

と思った俺は、SMの流れに持っていった

案の定、興奮しだすA
頼んでもいないのに、写真を送りつけてきてはエロメールを送ってくる

冗談で、アナルにも入れろよ、と言ってみた

すると、「はい…」の返事と共に、
二穴に異物を挿入した写真を送ってきた

見られてる妄想をしながら絶頂に達っしたようだった

それからは釣りかと思うくらいの早さで
メールでの調教が始まった

俺をご主人と呼び、自分を雌犬、便器と呼び
言ったことはちゃんとやり、全て写真で送ってくる

今まで溜め込んできた欲求が、
爆発して止まらなくなったと、その後聞いた

話し始めて1週間が経つ頃、Aは

実際に会って調教してくれませんか?
と言ってきた

話し始めて2日目には写メと番号は交換済み

そのときには彼女と別れていた俺は
迷うことなくそれを了承した

住んでいる場所は近かったため、
会うことは容易だった
俺の何を気に入ったのか、
Aの服従ぶりは半端じゃなかった

調教の道具は一通り持っていたA
なのですぐに日取りを決め、
会うことになった

当日
会うにあたって、Aにはノーブラノーパン、ワンピースで来させた
野外調教もしてほしいようだったので


でも、生憎と雨だったのでそれはまたあとでってことで、さっそくホテルへ

あ、ホテルに行く前に身体を確認したら、足をつたって垂れるくらい濡らしてた

ほんとこいつはしょうがない豚だ

今はもうなくなりつつあるけど、その頃はまだ吊るしたりできるような
梁などがあるホテルがあったのでそこを選ぶ

部屋に入り、Aに服を脱ぐよう指示
そして全裸になったAは、土下座し

「ご主人様、どうかこの雌犬をお好きなように調教してください、お願いします」
とかなんとか言ってきた

Aは苦痛系で喜ぶマゾ
なので、頭を踏みつけつつ
「楽しませろよ?わざわざ調教してやるんだからな」

そして、髪を掴み顔を見る
この時点で、Aはもうトランス状態
虚ろな目で、
「何されても抵抗しません、全てに従います」と言った

実際のところ、調教というより
やりたいことを好き放題するって感じ
大概のことは自分でやってたしね、Aは

そしてプレイ開始
Aを縄で拘束する
梁に結んだロープで手を上に縛る

さらに、開脚するように縛る
(自己流なのでちゃんとした縛り方は知らない)

逃げられないように拘束されることがAは好きだった

縛り終わると、まずはAの口にギャグボールを付ける
そして、乳首にはクリップ

このクリップ、そのへんに売ってるような普通のクリップなので、幅を調節できないからけっこう痛い

片方を挟んだ瞬間、Aは呻き声をあげた
まぁ、そんなの関係無いのでもう片方も挟む
さらに息を荒げ、呻く

涙を流して体をねじる
それを見て、何か笑えてきた

次は、Aに用意させたきゅうりをバッグから取り出す
Aは挿入されれば何でも喜んだけど、

一番喜ぶのは野菜やビンなどの異物を挿入されること
家畜以下の扱いをされることが好きだった

もうぐちゅぐちゅに濡らしているAの穴に
いきなり奥まできゅうりを突っ込む

身体をそり、呻き声ををあげて
(ギャグボールはめた声って表現し辛いな、各自想像して)痙攣しだす
これだけでイッたようだった

「おい、勝手にいってんじゃねーよ」
そう言って俺は、乳首のクリップを勢いよく引っ張って外す
ヨダレ垂らしながら、叫ぶようにAは
「ごめんなさいごめんなさい」と言っているように聞こえた

「わかればいいんだよ、雌犬」
そしてもう一度クリップを挟む
今度は片方に二つずつ
Aはいい声で鳴いてた

次に、アナルには小さめのスプレー缶を挿入する
(浣腸はすでに家でやらせ済み)

ローションをたっぷりつけ、グリグリとアナルに押し付ける
ローションもついてるし、自分で開発していただけあって、ほとんど抵抗なく奥まで吸い込まれていく

入っていくたび、「あ゛ー!あ゛ー!」と声を荒げ、ビクビクと震える身体
そしてどんどん愛液が溢れてくる

一部はローションだろうけど、それ以上の量のぬめり気のある液体が床に染み渡る

「なんだ、こんなもん突っ込まれて嬉しいのか?」
そう言って2穴の挿入物を激しくピストン
動かすたびに、溢れる愛液

誰に調教されたわけでもないのに、ここまでされて喜ぶAは、ほんとどうしようもない変態だと思った

その後しばらく、口汚くAを罵りながら2穴を責める
何度か再び絶頂に達し、目は宙の在らぬ方向を見つめるA

ここで、もう一本縄を用意
股縄をして挿入物を抜けないように固定する

一通り、責めは楽しんだから次は奉仕させなくちゃ、ってわけで
Aのギャグボールを外す
もう口元はヨダレまみれ

「おら、自分ばっかり良くなってんじゃねーよ」
頭を掴み、鼻をつまみイラマチオ
いきなり喉奥までナニを突っ込む

「おごっ!」
情けない声をだし、顔を歪めるA
そんなAの反応などお構いなしに両手で頭を掴み前後させる
まるでオナホ

口はヨダレでぐちゅぐちゅ、かなり具合はいい
喉奥に当たり締まる感じがたまらない

嗚咽を繰り返し、むせり、咳き込みながらも口を犯され続けるA
下の穴からはさらに愛液を溢れさせる
涙を流し、顔を歪めていても身体はとても喜んでいるようだった

好き放題イラマチオを続ける
ジュポジュポとAの口はいやらしい音を出す

こいつ、こんだけされてもナニに吸い付いてきやがる
その具合の良さに、俺は限界を迎えつつあった

Aは普通のセッ◯ス時は絶対に口には出されたくない、気持ち悪いと言っていた

たが、プレイ時は嫌なことをされられるのが快感だと言っていたので、
遠慮なく口に、喉の奥に発射してやった

「おい、こぼすなよ、全部飲め」
全て出切るまで頭を押さえつけて、放出の快感に耽る

ここまで好き放題したことなどないわけで、今までにない感覚にぶっちゃけこれだけで満足しかけた
そんなわけにもいかないけどw

ナニを抜き、Aは出された精液飲もうと必死
でも、自分の意識に反して咳き込み、少し吐き出してしまった

「ちゃんと飲めよ、便器のくせに」
足をAの顔に押し付ける

「ご、、ごめんな、さい…」
泣きながらAは謝罪をする
かなりの優越感

満足しかけたことなど忘れ、俺は再び興奮してきた

吊るしてあった手の縄を、ベッドの脚に括り付けAを床に寝かせる(足は開脚のまま)

「使えねぇ口は塞がないとな」
下の穴のキュウリを抜き、口に突っ込む
「そのまま突っ込んどけ、吐いたり噛んだりするなよ」

「口は楽しめなかったからな、今度はこっちの穴で楽しませろ」

愛液でぐちょぐちょの穴に、すでに硬くなったナニを突っ込む
「ああっ、あああ、ああー!
さっそくキュウリを吐き出し、喘ぎ出すA

「また命令に背いたな?」
お仕置きは必要だよね、うん

俺は片手でAの首を軽く絞める
「んぐぅ!ぐ、あ゛あ゛!」
苦しさに顔を歪める

でもね、やっぱりこいつは変態だった
絞めるたびに、愛液が溢れ出し、穴は締まる
心なしか、自分で腰を振ろうと動いているようだった

Aは、思っていた以上の締め付けと濡れ具合だった
腰を動かすたびに、ぐちゅっぐちゅっと音が響く

拘束され首を絞められ身動きの出来ないAは、されるがままの自分に酔っているかのように興奮し、
自分の欲求がやっと満たされた喜びからか、狂ったように声をあげ身体を痙攣させる

俺自身も、Aがイッていようがお構いなしに腰を振り続けて、奴隷の身体を貪った

感じまくりのAがちょっと癇に障ったので
、乳首のクリップを再び引っ張る
乳首引きちぎれそうだったけど大丈夫だったw
その痛みで身体が仰け反るA

取ったクリップを、栗とリスの根元に無理矢理挟み込み、手で抑える
濡れすぎてて、離したらすぐとれるからね

その瞬間、叫ぶような喘ぎ声と共に、
Aは身体をよじり、失神した

動かなくなったAを尻目に、邪魔な股縄を外す
アナルのスプレー缶はほっといても抜けなそうだったのでそのまま

俺は再びA腰を振る
失神したままのAの顔を何度か引っ叩く
目が覚めたようだけど、呆然として目も焦点が合ってない
ただ動くたびに反応して喘ぐので、構わず続ける

「休むなよ、使えねー奴隷は捨てるぞ?」
そう言って激しく突き刺す
「ごめ、ごめんなさ、あ、捨てないで、っ、あああっ、何でもするからぁぁっ!」

「ご主人様、の、好きに、して、壊れるまで使ってくださ、い、あぁ、!」

Aはほんと、どうしようもない

話して間もない、会ってすぐの俺にそんなこと言うんだから

二回目とはいえ、早漏気味の俺

それに加えAの身体は気持ちよすぎた

「そろそろ出すぞ、今度はこっちの穴で全部受け止めろよ、わかったか?」

締め付け、ぐちょぐちょに濡れたAの穴
これが俺の好きにできるかと思うとたまらなくなった

「出して、出してくださ、ああ!ご主人、奴隷のマ◯コに、中出ししてぇぇ!」

「好きなだけ、精子だしてくださいぃ、あああああ!」

そう言ったAの首を再び絞め、ガンガン腰を振る
「あああ!出すぞ、出すぞ!」

奥まで突き上げ、俺はAに中出しした
それとともに、Aも何度目かの絶頂を迎える
身体を痙攣させ、白目を向き、Aは動かなくなった

俺はナニを抜き、床に転がったキュウリで蓋をする

Aはそのまま放置して、俺はベッドで横になった

そのあとは起きて、Aの縄を解いて、
シャワー浴びたり雑談したり