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【筆おろし体験談】出会い系サイトで知り合った美人人妻とのSEXで中折れしてしましったwwww

スペック 俺 21歳 165cm 60kgの普通の大学生だが
童貞で彼女が出来た事がない。

出会い系サイトで知り合った人妻
スペック  35歳 160cmくらい 茶髪セミロング Eカップ(本人談)
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大 きくした感じ
20代って言われてたら恐らく信じてたであ ろうビジュアル

今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に
自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで
驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤし てくれる

中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、
留年寸前レベルまで落ちこぼれた。

このままではまずいと思ったが手遅れ。

結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入 学した。

奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮い た話はまるで無し。

高校の時にちょっと色気出して、
3年間で2 人告白したがいずれも玉砕だった。

そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見て いた

2年になりサークルに入ったりして好きな人も出来て
告白したりなんかもした。

答えは当然ノー。

あわよくばなんてものは期待していなかっ た。

自分の気持ちにケリをつけるための、
自分勝 手な告白。 俺の何度目かの恋は散った。

サークル活動は相変わらず楽しかったが、
俺以外のメンバーがみんな彼女持ちだったこ ともあり、
彼女がいないことに対して焦りが出てきた。

でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、
サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、
学内の他の女の子と、という選択肢も無かっ た。

そんな時、家でダラダラとPCをいじってい て閃いた。

「そうだ、ネットがあるじゃないか」

と。 ちょうどその頃、毎日巡回していたサイトに 出会い系の広告が貼ってあった。

(今はどうかわからないけど)当時は完全無 料だったので試しにやってみようと登録。

プロフをきちんと設定し、投稿した。

当初からかなりの人数の女性と連絡先を交換することが出来たが
1通だけすごく丁寧に連絡をくれた女性がい た。

名前は風貌からカナ(仮)ってことで。

住んでるところはちょっと遠かったけど、
メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメール のやりとりをした。

世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上 がった。

この時点で、カナが既婚であること、 3歳になる子供がいることを知った。

「旦那がいる人でもこういうサイト使うの か」
と不思議に思ったのを覚えている。

メールを始めて2週間くらい経った頃、
俺の声を聞いてみたいということで初めて電 話で会話した。

初めての会話は緊張した。

カナの声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。

あまり女っぽくないさばさばとした話し方 だったので、
女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話が できた。

サイトでは公開していなかった顔写真の写メ をこの時もらった。

二重まぶたの大きい目が印象的だった。

この人が若いころ出会っていたら 俺なんか絶対に相手にされないような美人。

会話も慣れてきた頃、 家での料理の話になった。

当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどして なかったので、

「実家の手料理が恋しい」

とかそんな話をし たと思う。
すると、カナから予想外の言葉が飛び出し た。

カナ「料理を作りに行ってあげようか?」

(え、それってつまり家に来るってこと? いやでも距離もけっこうあるし、
そもそもこれは間違いなく不倫認定されるレ ベルじゃ云々)

俺は動揺した。

俺「・・・本気?」

カナ「本気も本気だよw」

俺「いや悪いよ、けっこう遠いし」

カナ「いいのいいの、君にちゃんとしたも の食べてもらいたいし」

俺「いやでも・・・」

カナ「あたしの料理食べたくないの?」

俺「・・・食べたいです」

カナ「よし!w」

ぐずってはいたが、カナに会ってみたい気持 ちが勝った。

そして、もしかしたらもしかするんじゃない かという気持ちもあった。

予定を話し合って、カナが外出できる日に俺 のアパートへ来ることになった。

当日 部屋の掃除を済ませ、
最寄り駅にカナを迎え に行った。

そわそわしながら待っているとカナから電話 が来た。

カナ「今着いたよー、どこ?」

俺「駅前の喫煙所辺り」

カナ「えーと、あ、いたいたw」

駅からこちらに向かってくる女性が一人。

顔を事前に知っていたのですぐ分かったけ ど、
想像していたよりちょっとぽっちゃりして た。

カナ「はじめまして!」

俺「は、はじめまして」

カナ「・・・緊張してる?w」

俺「そりゃしますよ」

カナ「なんで敬語なのw」

俺「いやその」

カナ「普段通りタメ口でいいよw」

挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決 めていた。

変な組み合わせだけど、 冬に差し掛かった頃で寒かったのと、
いかにも手料理って感じの物を、と要望した 結果だ。

カナ「野菜けっこう高いなー」

俺「地域によって値段違うもんなの?」

カナ「店によってじゃない?普段はチラシ見 て安い所に行ってる」

俺「へー」

そんな会話をしながら、
買い物かごにポンポ ン商品を入れていく。

俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、 スムーズだ」

カナ「だろーw」

野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよ いよアパートへ。

家に上がる時はさすがにそわそわした。

カナ「おじゃましまーす、おおけっこうキレ イだ」

俺「そりゃ掃除したから」

カナ「エロ本はどこかなー?(押し入れガ ラッ)」

俺「やめてw」

エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。

「テレビでも見てゆっくりしてて」

と言われ たけど、 手持ち無沙汰になって仕方無いので、
じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

そんなこんなで料理完成。

カナ「おまたせしましたっ」

俺「おー、手料理だ」

カナ「なんか反応悪いなw」

俺「いやいやこれでも感動してるんだって」

カナ「そう?じゃあ食べよう!いただきま す」

俺「いただきます」

さすがに普段やっているだけあって、
カナの料理はとてもうまかった。

シチューはちょっと多めに作ってあったけ ど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなっ た。

俺「ごちそうさまでした」 カナ「おそまつさまでした」

俺「いやーおいしかった、満足満足」

カナ「そう言ってもらえると作った甲斐が あったよw」

その後、コタツで暖を取りながらしばらく談 笑した。

配置は、俺を正面として左側の面にカナがい る状態。

直接顔を合わせるのは初めてということもあ り、
「想像してたのと違った」とか、そんな話を した。

音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れ た。

「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいな あ」と思っていると、
カナがふと俺の左手を取った。

カナ「手、キレイだね」

俺「そう?」

カナ「家事してると手が荒れちゃってねー」

俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」

カナ「そうなんだよー」

そこでまた会話が途切れた。 しばらく沈黙が続く。

さっきまでのまったりした空気から、
何か変 わった気がした。

ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人き りだ。

こんな状況、これまでの人生で一度も無い。

経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていたカ ナが、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。

心拍数が跳ね上がる。

カナは、手の甲へのキスを何度か繰り返した 後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。

目が少し潤んでいるように見える。

スッとコタツから出て、俺の隣に座ってき た。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。

(これは、あれか?そういうことなのか?)

心臓がバクバク言っているのが分かる。

少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、 カナにキスをした。

唇を合わせるだけのキス。

10秒くらいだろ うか。

ゆっくり顔を離してカナを見る。

カナ「やっとしてくれた。手にチューした甲 斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛ん だ。

改めて、カナとキスを交わす。

何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。

ディープキスのやり方なんて当然知らないの で、
されるがまま。 キスってこんなに気持ちいいものなのか、と 思った。

この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だっ た。

キスをしながら、おそるおそるカナのおっぱ いに手を触れてみる。

服の上からでも大きいのが分かった。

カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大き さ。

本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、

カナ「ふっんっ・・・」

普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。

しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともな く唇を離した。

カナ「・・・ベッド、行こ?」

俺「うん」

カナ「できれば電気暗くしてくれると嬉しい なー、なんてw」

電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移 る。

シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

さて、ここからは完全に未知の領域だ。

うまくできる自信なんてない。

それならば、と俺は正直に告白することにし た。

俺「カナさん、実はですね」

カナ「ん?なあに?」

敬語に対してのツッコミがない。
空気を読ん でるのか。

俺「俺、初めてなんです」

カナ「そうなんだ」

俺「だからうまくできるかどうか」

カナ「大丈夫、私がエスコートしてあげるか らw」

俺「よろしくお願いします」

カナ「まかせなさいw」

ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を 見て、
大分気が楽になった。

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再び キス。

同時におっぱいも揉む。

これだけで十分すぎるほど気持ちいい。

しばらく続けていると、カナの手が俺の股間 に伸びてきた。

カナ「うわっ、カチカチ。興奮してるん だ?」

そのままズボンの上からさすってくる。

その感触やら、女の子に触られているという 状況やらで、
体が沸騰しそうだった。

カナ「服、脱がせて」

言われるがまま、カナの上着を脱がしにかか る。

下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。

ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。

直接おっぱいを揉む。

とんでもなく柔らかい。

乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、カナの声のトーンが上 がった。

おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、
カナ を寝かせて、 いよいよパンツを脱がしにかかる。

暗くてはっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそ こにはあった。

おそるおそる触れてみる。 ヌルッとした感触。そして熱い。

カナ「すごいことになってるでしょ。恥ずか しいw」

そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。

カナ「んっ、あっ・・・!」

カナが感じている。

童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。

そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

その後、舌での愛撫にも挑戦。

初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっとき つかった。

舐めながらえずきかけたけど、 それだけはダメだ!と、
根性で「おえっ」っ て声を飲み込んだ。

今度は逆に、俺が横になる。

カナが俺のパンツを脱がした。

暗いからあまり見えないとは言え、 人に見られているというのは恥ずかしい。

カナ「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」

俺「わざわざ言わないで下さいw」

カナ「ふふふw気持ちよくしてあげるね」

ゆっくりと手コキを始めた。

我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

俺「ちょっと待って、それやばい」

カナ「ん?いいんだよ、我慢しなくても」

俺「いやでもなんか申し訳ないような」

カナ「俺君が気持ちよくなってくれれば私も 嬉しいしw」

少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。

フェラされてると気付くのに数秒かかった。

手でされるのとはまた違った気持ちよさ。

手コキよりは刺激が控えめだったので、 暴発はなんとか免れた。

カナ「君」

俺「?」

カナ「そろそろ・・・」

俺「あ、うん」

ついにこの時が来た。

もしもの時の為にと、前日に購入していたゴ ムを棚から取り出す。

カナ「ゴム、買っておいたの?」

俺「こういうことになった時に無いと困るか なと思って」

カナ「かわいいなこいつw」

頭をナデナデされた。

カナを寝かせ、正常位の体勢で挿入を試み る。

が、そこは童貞。

テンプレ通り、どこに入れるか分からない。 そこはカナも予想していたようで、

「ここだよ」と手で導いてくれた。

ゆっくりと腰を進める。

息子全体が温かい感触に包まれていく。

根元まで挿入して、そのままカナとキスを交 わす。

カナ「気持ちいい?」

俺「すごく気持ちいい」

カナ「よかったw好きに動いていいよ」

腰の動かし方がうまくいかず、
たどたどしい 感じになってしまう。

それでも、

カナ「んっ、ふぁっ・・・!」

喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たさ れていく。

別の体位をやってみようと、体勢を変えても らい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、カナにサポートし てもらった。

覆い被さるようにしておっぱいを揉み、
そのまま腰を動かそうとするがうまくいか ず。

お互いの体格差なんかも影響してるのかもし れない。

結局、片足だけ立ち膝の状態でカナを突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かっ た。

再び正常位に戻る。

おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。

手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌ ルヌルとした感触。

気持ちいい。

しかし、しばらく正常位を続けていて、何か 変だなと気付いた。

確かに気持ちいいんだけど、イく気配がな い。

それどころか、全開だった息子が少し萎え始 めている。

ここで、少し前にネットで読んだ知識がフ ラッシュバックする。

「オナニーで強く握りすぎているとセックス でイケない」とか、

「足ピンオナニーしてるとセックスでイケな い」とかそういう話。

俺はまさにこのパターンだった。

セックスでイケないとかそんな馬鹿な、と 思っていたけど、 現実は非情である。

カナが俺の変化に気付いたのか、声をかけて きた。

カナ「・・・私の中、気持ちよくない?」

俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさ そう」

カナ「そっか。初めての時イケないって話は よくあるから・・・」

俺「・・・ごめん」

カナ「気にしないでいいよw」

そしてカナは、びっくりする提案をしてき た。

カナ「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

躊躇った。躊躇わない方がおかしい。

俺「いや、それは・・・」

カナ「ゴム無い方が気持ちいいからイケるか も」

俺「でもほら、避妊・・・」

カナ「今日は大丈夫な日だから」

俺「いやでも・・・」

カナ「俺君に、私でちゃんとイッてほしいか ら」

最後の言葉で心が流されてしまった。

一度抜いてゴムをはずし、
少し萎えていた息子をフェラで硬くしても らった後、
改めてカナの中へ。

衝撃だった。

ゴムがあるのとないのとでこんなに違うの か。

粘膜が直接触れあってる感覚。

世の中の男が生でしたがる理由が分かった気 がした。

カナ「どう?」

俺「気持ちいい」

カナ「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」

再び腰を振り出す。

慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに 動けた。

そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来な かった。
これまでの自分のオナニー生活を心底恨ん だ。

俺「カナ、ごめん・・・ダメっぽい」

カナ「んっ、そっか・・・気にしないでいい よw」

俺「せっかくカナがここまでしてくれたの に」

カナ「気にするなって言ってるでしょw じゃあ抜いて、横になって?」

そう言われ、素直に従って仰向けになる。

カナ「多分、今の俺君はこれが一番いいん じゃないかな」

そう言ってカナは手コキを始めた。

最初にしてもらった時は自分のだったけど、
今度はカナのでニチャニチャと音が鳴る。

確かに、挿入している時よりも快感がダイレ クトに来る感じ。
おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近い せいだろう。

俺の両足の間に座っていたカナが前屈みにな る。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

カナ「こんなのはどうかな?」

そのまま息子を擦る。

手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首 の硬い感触。

暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルが しっかり見えたせいもあって快感が跳ね上 がった。

本能にまかせ、息子に当てていない方のおっ ぱいを揉むと、
落ち着いていたカナの息がまた荒くなった。

俺「・・・っ」

カナ「気持ちいい?」

俺「うん・・・これはイケそうかも」

カナ「よかったw イキそうになったら言っ てね?」

腰の辺りがゾワゾワしてきた。

人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなと か思考がぐるぐるしつつ、
息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。

そんな俺の反応から察したのか、
カナが息子を強く握り、手の動きを速めてく る。

カナ「このまま出していいよ・・・俺君がイ くところ、見せて」

その言葉でついに限界に達し、
乳首に押し当てられたまま、精液を思いっき り吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、
乳コキに目覚めてしまった。

最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉 しい。

カナ「うわー、すっごい出たw」

俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」

カナ「気持ちよかった?」

俺「・・・はい」

カナ「よし!w」

頭をナデナデされた。

胸にかかった精液やカナのアソコをティッ シュで拭き、
そのままベッドで2人横になってしばらくイ チャイチャした。

カナ「あっ、そろそろ帰らないと」

ここで我に返った。

カナは人妻で、そしてこれは立派な不倫だ。
本能にまかせてとんでもないことをしてし まった。

さっきまでの幸福感が急速に薄れていった。

でも、カナはケロッとしている。

そもそも独身男の家に一人で来るくらいだ し、

多分俺とはその辺りの感覚が違うんだろうな と思った。

駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩い た。

カナ「地元だとこんなことできないからねー w」

そりゃできないだろうな、と冷静に考える自 分と、
女の子と手を繋ぐという行為にウキウキして いる自分がいた。

ずっとリードされっぱなしだったので、
少しは男らしいところを見せようと思い、
駅に着いて電車賃を出そうとしたら、

カナ「いいから!私が年上なんだから大人し く甘えときなさい!」

と全力で拒否されたので、渋々引き下がっ た。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、
俺とカナはどういう関係なんだろうとか色々 考えたけど答えは出なかった。

カナ「そろそろ電車来るかな?」

俺「だね」

カナ「今日はかなり頑張ったから疲れたー、 眠いー」

俺「寝過ごさないように」

カナ「はいはいw」

それじゃあ、と別れの挨拶をした後、 カナは俺にすっと近付いてきて、

カナ「あたしの中でイくのはまた今度ねw」

と小声で囁いて、チュッとキスされた。

カナは笑顔で手を振りながら帰っていった。

以上こんな感じ。

記憶を頼りに書いたから細かい言い回しは違 うかもしれない。

なんか如何にも作ったみたいな文章になって しまったけど、ちゃんと実話。

因みにその後も関係は続き、 ハメ撮りや生中出しも経験した。

今も月に数回会っている。

生ハメSEXからはじまる恋~俺の子を妊娠して産んで欲しい~【覚醒体験】

職場の女の子でゲーム好きなOLがいる。

パズルゲーム好きらしく、テトリスとかぷよぷよとか
レンガを積み上げて消すタイプのゲームが得意らしい。

俺はちょっとぷよぷよには自信があり、
飲みの帰りに家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した

いまいち盛り上がらないので、負けたら罰ゲームを導入

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」

女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、
おれの罰ゲームの内容を聞いて「えー!」って叫ばれた。

でも交渉の末、30秒なら…ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、
僅差で逆転勝利した。

あまりに圧倒してしまうと、次が続かないからだ。

彼女は「本当に揉むの?」と言っていたが、
おれはすかさず背後に回り込み、
「30秒数えて」と言ってから胸を揉み始めた。

最初はこわばっていた彼女は、
あえぐことも呼気を荒くすることもなかったが、
次第に体の力が抜けていくのを感じた。

たぶん気持良かったのだろう。

30秒どころか、結局3分くらい経ってからようやく彼女は、
「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。


それを5Rくらい繰り返したところで、おれは掛けに出た。

「次かったら、生で揉ませて」と言ったのだ。

彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。

そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。
ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、

「次勝ったらあそこ舐めたい」

と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。

それでもゴリ押しで勝った物の、
やはりどうしてもクンニは抵抗がある様子だった。

なんで?と聞くと、
「彼氏がいるのにそんなのされたら、最後までしたくなっちゃうから」
と言われた。

「じゃあどうしよう」とおれが言うと、
彼女は「あたしがするから」と言って、
ジーンズの上からおれの一物をさすり始めた。

手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、
一応礼儀としてシャワーを借りることにした。

風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。

彼女の気が変わっていないか不安だったが、
彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、
おれが彼女の隣に腰を下ろすと、
彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラで、
タマタマまで丁寧に舐めてくれた。

「入れたい」

5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、
初めて見せるような熱っぽい表情で、おれの顔を見た。


「入れたい。我慢できない」おれが繰り返すと、
彼女は小さく2回うなずき、黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、
挿入すると見せかけてクンニをした。

彼女はびっくりして脚を閉じたが、
おれの舌先がクリに触れると力が抜けたようになった。

おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、
してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。

彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」と
いつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、
おれは亀頭を彼女のアソコに当て、
挿入の体勢に入った。

彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、
あいにくおれはゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、
彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、
バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、なんとしても生で入れたかった。

生未経験と聞いたら、尚さら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから……」

怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、
どうもそのまま根本まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、
ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても
途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほど
しかしてこなかったらしい。

しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。

だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、

ナマで根本までさし込んだ。

すると彼女は「!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた。

いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。

しかもゴムがついていない。
ナマのちんちんだ。おれが静かに腰を動かすと、
彼女はビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、
声を殺して感じてくれていた。

「生はどう?」と聞くと、

「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、
内側の壁が妙に肉厚で、官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、
まさにちんちんに優しくまとわりついてくるような感じだった。

おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら
早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、
ゆっくりと腰を動かした。

彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、
おれの口の中に指を入れてきた。

おそらくは彼女の性癖なのだろう。

普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、
そのエロい行動にゾクゾクした。

おれはフェラをするみたいに、
彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、
おれは限界に近づいていた。

おれは腰の動きを最小限にし、
彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。

イクのを我慢しているため、
彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。

彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。

なんだか彼女がすごく愛おしく思える。
セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。

が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、
このままでは外に出す事ができない。

「もう…イキそう」おれはそうつぶやいたが、
彼女はおれを放さない。

そしておれは腹をくくった。

「すべての責任は取るから」そう言うとおれは、
彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。

彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、
「あ~あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。

おれは中田氏するつもりだった。

そして中田氏をするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、
その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。

素直にそう思えた。

滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。

中田氏する覚悟を決めた途端、
おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。

彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。

明らかに感じ方が激しくなっていた。

中田氏。

嘘偽りのない完全なセックス。

おれはこの子とそれをしている。

じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。

自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。
腰がガクガクして力が抜けていった。

まるで自分の中のものすべてが、
彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。

セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、
ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。

それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。

おそらくは一瞬よぎった
「この子との子供が欲しい」という気持ちが、
おれの生殖本能に働きかけたのだろう。

彼女を妊娠させる気まんまんで、
おれの生殖器はフルパワーで精子を放出した。

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってするセックスこそが、
完全なセックスなのだ。

すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、
きっとそれなのだろう。

恋人以外の女性を抱いた後は
空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、

その時のおれはとても幸せだった。

彼女はのんきに「うわあ」といいながら、
体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、
彼女は妊娠しなかった。

おそらくは安全日だったのだろう。

おれがタネなしなのかもしれないが。

おれは彼女を男と別れさせ、
自分の恋人にした。

そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。

朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。

体の相性がいいというのは、こんなにも
素晴らしいことなのかと、つくづく思う。

彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。

声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、
やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。

余談だが相変わらず彼女は興奮すると
おれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。

その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、
「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、
あれ以来中田氏はしていない。

初めて彼女と交わったあの日の夜は朝まで3回くらい中田氏セックスしたが、
次に中田氏するのは彼女と結婚して子供を作る時にしようと思っている。

というわけで妊娠も結婚も(まだ)してないんだ。

普通のマッサージ専門店で寂しそうなデブ熟女とh体験談

GWの連休中も仕事に追われ、IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあって、
最近では眼精疲労から肩こりが酷い。

そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。
痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。

行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、
その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。

店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。

そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが
ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。

胸も大きくボタンが弾けそうでした。

下はズボンを履いていましたが
尻もかなり大きかったです。

俺:もうダメですかね?

スタッフ:大丈夫ですよ。どうぞ。

と言ってくれました。

入口のカウンターで問診され

スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。

俺:林です。

ふと名札を見ると井上と書いてありました。

スタッフ:今日はどうされました?

俺:肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。

スタッフ:じゃあ全身コースでよろしいですか?

俺:お任せします。

カーテンで仕切られたベッドに案内され

スタッフ:スーツがシワになりますから
下着だけになってこれにお着替えください。

と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き
スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。

俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので
うつ伏せでベッドに横になって待ちました。

横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると

スタッフ:そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。

横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。

一瞬、なんで?と思いましたが、
その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。

スタッフ:それでは始めさせていただきますね

とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。

それから首や肩を揉んでくれ、その間は、
凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったので

俺:すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。

スタッフ:いいですよ。

俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。
とても気持ち良く、何気なく

俺:もう他のスタッフさんは帰ったんですか?

スタッフ:はい。私一人ですよ。

俺:ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。

スタッフ:気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。

俺:ありがとうございます。助かります。

その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。

彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。

そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、
それから太股や内腿をマッサージしてきました。

内腿を触られてる時はギンギンに勃起して
チン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。

俺:ちょっとすみません

と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。

スタッフ:大丈夫ですか?

大丈夫ですかって…と思いながら

俺:いや、ちょっと…大丈夫です

それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、
まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。

スタッフ:ちょっと失礼します

とスタッフは一旦ベッドから離れ入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。

すると

スタッフ:じゃあ今度は仰向けになってください。

俺:えっ、後ろだけじゃなかったんですか?

スタッフ:全身コースとおっしゃったので前もですよ

俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、
欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなく
ブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。

スタッフはそれを見て

スタッフ:気になさらないでください。そんな方もいますから。

俺:いや…すみません…

俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。

するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。

スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、
もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。

スタッフは胸全体をマッサージしながらたまに指で乳首を触ってきました。

俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が
滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。

もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせて
スタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。

俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると
乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。

もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
俺:いいよね?

スタッフ:あ、いや、ダメです

俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん

スタッフ:そんな事…

と言いながら、なんとスタッフから
今度はキスしてきて舌を入れてきました。

俺はスタッフの大きな尻を両手で掴み
スタッフの股間にチンポを擦りつけました。

スタッフ:オチンポ硬い…

俺:井上さんがこんなにしたんじゃん

スタッフ:アァすごい…

と腰をチンポに擦りつけてきました。

俺:誰も来ないよね?

スタッフ:大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから

俺:そのつもりだったの?

スタッフ:さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に

俺:じゃあやっちゃっていいね?

スタッフ:やって…

俺:やってって…井上さん本当はエロいんだね

スタッフ:何年もしてないから…

と自分から服を脱ぎ始めました。

シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳で
シャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。

乳輪は小さめでブツブツがいやらしく
乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。

俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。

舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して
大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。

下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。

目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらず
ビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。

そしてもうグチョグチョに濡れてました。

俺:もうオマンコがグチョグチョになってるよ

と指を二本突き刺しました。

スタッフ:アァア!

俺は指を抜き差ししながら
クリトリスの皮を剥くと大きなクリトリスがニュルッと出てきました。

それをペロッと舐めると

スタッフ:アァァ!いい!クリ感じる!

しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、
明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。

スタッフ:クリ立っちゃった!アン!クリいい!

俺:井上さん、フェラしてよ

と俺はベッドの上に立ち
井上さんの目の前に股間を持っていきました。

すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ

スタッフ:すごいオチンポ…

とトロンとした表情で口を半開きにして
ハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。

スタッフ:久しぶりのオチンポア…美味しいすごく美味しい…

と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。

俺:井上さん…腰振ってもいい?

すると井上さんはチンポから口を離し

スタッフ:腰振って喉の奥まで入れて…

とまたしゃぶってきました。

俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り
井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。

井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。

俺は我慢できなくなり

俺:もうハメてもいい?

スタッフ:ハァバックでして…

と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。

俺はベッドから降りて尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。

スタッフ:早く早くお願い…

俺:井上さんのオマンコすごいよ。グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ

スタッフ:やだそんな早くオチンポ入れて…

俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと
左右にギューッと拡げパックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。

チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。

オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。

腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは
井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。

正座をしている後ろからハメてるのでバックで突いてるというより
斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると

スタッフ:すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!

俺:井上さん!すごく気持ちいいよ!

スタッフ:アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!

それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは
俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。

俺:井上さんすごくいやらしいよ!

スタッフ:アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!

俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ大きな尻を掴んで下から突き上げました。

スタッフ:すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!

俺は我慢できなくなり正常位に体位を変えて突きまくりました。

正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら
3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。

スタッフ:アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!

俺:井上さん!いくよ!出すよ!

と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。

井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。

俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと
井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。

俺:また来たら井上さんとエッチできる?

スタッフ:こんなタイミングはもうないと思います

俺:じゃあもう井上さんに会えないんだね

スタッフ:林さんのアドレス教えてもらっていいですか?

俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。

【近親相姦】背徳感がヤバすぎる妹の中出しSEX体験談

妹と一線を超えてしまった。

エロ漫画の世界の話だと思っていたけど、
案外あっさりと近親相姦してしまった。

妹と元々仲良しで、性関係の事も良く話してた。

そしたら、いつの間にかオナニーを見せ合ったり、
そのオナニーの延長で妹とまさぐりあってたら、
パイズリ、フェラ、69に発展

最後の一線は嫌がってたけど頼み込んで挿入させてもらったよ

あの時は恋愛感情だと思ってたが今考えると単なる性欲だよな

2年ぐらい毎日のようにSEXしてたけどいつのまにかしなくなったな

妹の結婚式の前日になんか悔しくなって強引にせまってやったけど
罪悪感と久しぶりだったのもあって凄い興奮したよ

しかし今でもやりたいかどうかは微妙かな

している時はすごい気持ちいいし、興奮するんだけど終わった後がな

背徳感ってこのことかってリアルに実感できるww

結婚前夜は妹も興奮してたみたいで
もっと強く噛んでとか言って激しい行為を望んでた

出した後もすぐになめてきて次をせがんでたよ(正直チンコ痛かった)

初めて中だしもしたし、離れたくなかったのかな

私が家出たら寂しい?

って聞いてきた時にまあねって返事したらそれ以上何も話さなかったよ

次の日にはもう普通にしてたし、拍子抜けしたよ

妹とダブーな関係になったのは、
性に興味でてきたあたりだと妹でもそういう目で見ちゃう

俺の妹はおっぱいがきれいだったからなおさらだった

相手の方が受け入れてくれたら歯止めきかなくなるよな

一度関係もっちゃうともう普通の兄妹には戻れなくなるって
よく聞くけど意外と大丈夫


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ガチ惚れした同級生が黒人と3pしているハメ撮りしている動画を見せられたww

大学時代一目惚れした同級生がいた。

名前はエリ。

何も考えずに取った授業でエリと出会った。

その授業は英語で文学を読むという、
想像通り過疎って人気が無い授業だった。

しかし、その授業にエリがいて、
俺は一目見るやいなや好きになってしまった。

その授業は10人もいないし、
その中には黒人までいるっていうクラス。

この少ない人数ならエリと仲良くなれるかもしれないと
淡い期待を抱いていたが
エリはいつも友達と2人で固まってた。

喋るキッカケとか隙もないんだが、
その代わり俺は黒人と仲良くなっちまったんです。

ジャマイカから来たっていうリカルド。

頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってるジャマイカ人。

覚えてないけどリカルドの方から話し掛けてきて、
1年かけて仲良くなっていったって感じ。

仲良くって言っても俺は別に・・って思ってたよ。

リカルドが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。

詳しい事はよく分からないんだけど、
リカルドの両親はアメリカに住んでるらしい。

日本の中流家庭以上の収入がある家庭らしく、
住んでる部屋は2LDKだった。

生活に困るような事も無かった彼はバイトもせず、
夜な夜なフラフラ遊び歩いてたらしい。

1度だけクラブに誘われて行ったら、
日本人がいない店でマジ怖かったw

だからそれ以来誘われても行かなくなって、
行くのは居酒屋とか普通の店ばかり。

そんなわけでズルズルと親しくなっていって行ったわけです。

4年の夏が過ぎた頃、リカルドと2人で彼の部屋で呑んでました。

夏前に内定が出て旅行に行ってた俺は、
久し振りにリカルドと会ってた。

まぁ~そんな頻繁に遊ぶほど仲良しじゃないんだがw

その時に酔った勢いもあって、
俺はエリの話をポロッとしちゃったんです。

リカルドも同じクラスだったから知ってるだろ?みたいなノリで。

そしたらさ、あぁー知ってるよ?
仲良いの知らなかった?とか言い出しやがったんです。

ちょっと待てと。

今までお前に誘われて遊びに行ったりしてたけど、
俺の前に連れてくるのはいつも黒人ばかりだろ?と。

人種差別とかじゃなくて好みの問題なんだが、
ぶっちゃけ黒人の女に欲情なんて全くしない。

TVで山奥の民族がオッパイ出してる映像見ても興奮しないでしょ?

もっと可愛い子連れてこいよ!って怒ってたのに、
実はあのエリと仲良しだったと?

リカルドがいうには、3年の時に同じクラスになったらしい。

で「前も同じだったよね?」と喋り掛けて、
4年になってから遊ぶようになったって言ってた。

「実は俺あの子好きだったんだよ」と俺は勢いで言っちゃったんだが、
「おぅ!カマン!」みたいな突然のテンションアゲアゲ。

立ち上がってPC触り出し、俺に「こっちこいよ」って。

なんだよ・・・・と近寄って液晶見た瞬間凍りつきましたよ。

「はっはぁー!OK?」と笑顔で俺に親指出してるリカルド。

その理由は画面に映し出された画像にありました。

なんと、上半身裸でオッパイ丸出しのエリが、
リカルドと抱き合ってる画像だったんです。

「なんだよ!これ!!おい!なにやってんだよ!」

かなり焦った俺にリカルドは自慢げに
「へーい!」とかふざけて言いながら次々と画像を出して行きました。

リカルドと裸でキスをしてる画像に始まり、
乳首を舐められてる画像、
遂にはオマンコ丸出しの画像やフェラチオ画像まで。

そしてやっぱり真っ黒な肉棒が突き刺さった画像もありました。

頭が真っ白というか茫然となり、
俺は何も言えずに画面を見つめていました。

その間リカルドは色々と喋り掛けてきてましたが、
何を言ってたのか全く記憶にありません。

「へぃ!」と肩を強めに叩かれて意識が戻ったぐらい、
俺は立ったまま気絶してたのかも。

もっと見たいか?と聞かれ思わず頷いた俺に、
リカルドは解説付きで画像を見せて行きました。

そして遂にハメ撮り動画まで見せてくれたんです。

好きな子がセックスしてる動画なんて見たら、
普通は興奮すると思うでしょ?

でも俺は真逆の反応だった。

どんどん冷静になって行く感じで、萎え萎えになっていってた。

しかもリカルドのチンコがデカ過ぎて、
これを舐めたり挿れられたりしてるエリを見てるとダメだった。

黙って見てる俺の反応を、
凄過ぎて声も出ないって勘違いしたリカルド。

1番のお気に入りを見せてあげるよと、動画を再生し始めた。

見慣れたリカルドの寝室が映り、
どうやらカメラは横にあるTV棚に置かれてたみたい。

まだ洋服を着ているエリとキスしながらイチャイチャしているリカルド。

笑いながらそこから一気に飛ばされ、
次に映った時にはエリはフェラチオ中。

髪を持たれてるからチンコを咥えてるのが丸見えで、
デカ過ぎるせいか亀頭だけをチュポチュポやってた。

時々リカルドを見上げて「気持ちイイ?」とか聞いてる姿に萌えたが、
また飛ばされてエリが四つん這いになってた。

近付いてきたリカルドにバックから挿れられ、
見た目からは想像できない卑猥な喘ぎ声をあげまくってた。

「あ、あ、ぃやん、そこぉ、んん…もっとっ、だめ…いっ、だめぇえっ……」

ふとその時、こいつらって日本語でエッチしてるのかな?
って不意に思ったんだけど、
エリはバリバリ日本語だった。

リカルドは時々英語みたいな言葉を発してたけど、
ほとんどがエリの喘ぎ声だった。

それよりもあのデカいイチモツがほとんど入ってるのには驚きだった。

20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて、
しかも激しく突かれて喘ぎまくりなんです。

でもね、もっと凄い驚きがその後ありました。

バックで喘ぎまくってる映像に、
突然もう一人の男が出てきたんです。

カメラの前を横切って何か笑いながら喋っています。

リカルドもエリも分かっていたらしく、
男が現れてもセックスをヤメようとはしてません。

喘ぎ声は無くなりましたが、「んっ!んっ・・!」と声は出てました。

そこから信じられない光景が目の前に映し出されました。

なんと新しく現れた男が服を脱ぎ出し、
半勃起した長いイチモツをエリの顔に近付けたんです。

そしたら当然のように男の顔を1度見上げて、
イチモツを握ったかと思ったら即フェラです。

リカルドは何事もなかったかのように、
さもそれが当然の光景のように後ろから腰を振ってました。

「凄いだろ?」といきなり横から言われ現実に戻されましたが、
見ていた俺はほぼ半分ぐらい意識を失ってたように思います。

リカルドの早送りでその後何回か飛ばされましたが、
エリと黒人との3Pはずっと続いていました。

最後まで見終わったリカルドは、
「コピーするか?」と言ってきました。

「イイのか?貰っても」というと、
「今度一緒にヤル?」とまで言ってきました。

マジで?と喜んだ俺はコピーをして、
エリに聞いてみると言ってたリカルドの返事を待っていました。

結局「呼ばないで!」と拒絶されたらしいw

ハメ撮りを見せたのは秘密にしたらしいが、
リカルドのせいで俺が好きなのもバレバレというねww

もう本気であの頃は悪夢だったなぁ。

マジで好きだった女の子が、黒人と3Pやってるんだからねぇ。

しかもブチュブチュとキスしまくってるし、
入れてたイチモツを抜くと喜んでしゃぶるしさぁ。

思った以上に巨乳だったのとパイパンにしてるのを見れたのは嬉しかったけど

やっぱりそれ以上にショックだったなぁ。

学校で稀に会った時なんて、
なんか俺が緊張しちゃって挨拶すらできなかった。

今でもコピーしたDVDは無くさないように、
3枚ずつ複製してる。

3P断られて可哀想に思ったのか、
ハメ撮りした画像も動画も全部くれたんだよね。

しかも2月の終わりまで何度もハメ撮りしてたリカルドは、
そのたびにコピーさせてくれた。

誰にも言えない秘密なんだが、
このハメ撮りDVDはざっと30枚近くあるw

オマンコばっくりだし黒々としたデカブツを咥え込んでるエリ。

ちょっと前に結婚したって話を聞いたけど、
普通の日本人が旦那だって言ってた。

旦那もデカチンなのかもしれないけど、
昔黒人と3Pしてたなんて知ったらどうなるんだろ。

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