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スキー旅行で処女の義理の妹と【近親相姦体験談】

大晦日と正月を家族で過ごそうと、
嫁の家族でスキー&温泉旅行に出かけた。

自分と妻、そして妻の両親と妻の妹の計5人。

今年は積雪が多いもんだから
比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することに。

慣れているといっても、神経を使う雪道。

宿に着いた時には自分一人だけ、クタクタ。
みんなはスキーに行ったが、
自分は部屋に残ってうたた寝して休んでいた。

そして部屋の中でゴソゴソする音で目を覚ますと
義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところ。

後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かず
そのままタイツとシャツを脱いで
下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。

どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようで
この時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って
寝ていたことに気が付いた。

義妹は24歳で自慢できるほどかわいい訳でもないが
前から胸は大きいなと気にはなっていた

寝たふりをしながら見ると義妹はブラを取り
浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい

思いっきり目があってしまった。

「あ・・・・」

と固まる自分と義妹少しの間義妹の胸が丸出しのまま
お互い完全にフリーズして、ほぼ同時に
「ごめんなさい」と何故かお互い謝り気まずい沈黙の後


「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると

「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけどすいません」
と謝られた。

少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してると
どうやら嫁と両親は夜飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで
文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ

流石にと思い義妹が風呂に行くだろうと
自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると
風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。

よくよく考えてみたら自分たち2人は
ほったらかしにされてたんだと気が付き
初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で
夜飯にし部屋で食べたのだが、
義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。

初めの頃は見えそうだよと注意したら直してたのだけど
そのうちお互い面倒になってパンツは見えるし胸元も見えて
目のやり場に困ってしまう。

普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど
酔うと明るく

「さっきも見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」

と言うので
さっきはどのくらい見えてたのかという
訳のわからない話になって浴衣をお互いここまでだ
いや、もう少しだと言いながらめくっていると
当然胸がモロに出てしまい
流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。

「大丈夫」と訳の分からないことを言って
義妹の浴衣を少し引っ張ると
何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。

恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見ると
Eくらいはありそうなくせに輪は小さく左だけ陥没している。

その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。

どうやら陥没はおかしいと思っているようで、
これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ刺激すれば出てくるからと
説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった

揉むたびに体がピクンピクンと反応し陥没しているところを
指で刺激してあげるとみるみる突起し、

義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら
恥ずかしそうに黙ってみているので
出てきたB地区をつまんでクリクリすると
目を閉じてピクピク感じている。

その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸に
しゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまう

まさかと思い確認するとやっぱり24にもなって初めてだそうで余計に興奮して
電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。

当然ゴムなんて持って来ているわけもなく
大丈夫だからと生で楽しませてもらった。

流石に初は締りが凄く結構痛がっていたが
関係なしで2度おなかの上に発射し
何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。

3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出して
ロビーのソファーで存分に触りまくった。

結局旅行中は初日の2発しかしていないが
彼氏ができるとかで嫌がられるまでは
時々呼び出して遊んでやろうと思っている。


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美人ニューハーフとの初アナルセックスした経験

六年ぐらい前かな、今でいうブラック企業みたいな会社勤めしてて、
欝の初期症状みたいな感じで体や気分が全体的に重かった。

このままじゃ潰れるって思って、
普段一人じゃ酒飲まないし、アルコール自体も強くなのに、
一人で居酒屋に行ってみた。

当時の自分は、全然飲み屋の事とか知らなくて、
キャバクラとスナックの違いも判らないしニューハーフとか、
おかまバーとか料金体系も誰が居るかもまったく判らなかった。

悪い意味で堅物で真面目な性格で、
融通が利かずに苦しんでたなぁーと当時を思い返す事がある。

そして、どの店が良いのか普段飲み会も断っていた自分には
一切わからず、迷っているうちに、どんどん路地の方に歩いていってしまい、
一見の外観はこじんまりした店に飛び込んだ。

入った当初は普通のキャバ?スナックかな?って思っていた。

そして、軽くビールを飲んだだけで、酔っ払い、
用を足したくなったので
トイレ行こうとすると俺の後ろから綺麗な女性がついてきて
ドアも閉めさせてくれない、なのに、トイレの仕切りドアはしっかり閉めてる。

「あっあの」

「大丈夫、はやくおしっこしちゃいなさいよ」

なかなか人に見られながら出るもんではないしかし、
なんとかチョロチョロと出た。

終わってしまおうとするとおしぼり片手に俺のチムポを拭く。

そして拭き終わるとすぐに咥えていきなりフェラし始めた。

突然の事で何にも判らずえっ?あっ?なに?
と思ってる間に絶妙な舌技であっという間に放出。

あれ以降これほど早く出た記憶は無い。

こんな綺麗な女性が俺のチムポ咥えてくれる店なんだ!
すげーよ!とか思ってたのもつかの間。

いきなり股間から取り出したのは俺と同じ物。

ガーン。。。なにそれ。。。

それもビンビンにおったってる。

自分でしごいて洗面台に寄りかかりあぁ~きもちいい!
いいわぁ~とか言ってるが俺には何がなんだか判らなかった。

「しごいて」と言われるがままにその人のをしごく。

するとすぐに先端からニュルっと白い液体が出てきたと思った瞬間

ビュっビュっと飛び始めた。

この経験が頭から離れず二ヵ月後違う店に行った。

今度は違う人でもっと綺麗で女性的。

「玉も竿もあるわよw」なんて笑うけれどどう見ても女性にしか見えない。

胸も膨らんでてブラジャーしてるし、
網タイツの脚なんかはすごくなまめかしい。

この店では何事も無く閉店を迎えた。

しかし閉店時間を過ぎても俺は立ち上がれない

飲みすぎてしまい、
立ってもうねうねとその場にペタンとなってしまっている。

意識はそれなりにあるのだけれど、
足腰が立たない状況だった。

俺の隣についた女性が俺を抱えてタクシーに乗せたらしい。

そのままその人の家で目が冷めた。

「あれっ?」

「あら、起きたの?」

「ここは・・・」

「シャワーでも浴びてらっしゃいよ」

言われるがままシャワーを浴び、
飯を食わせてもらい洋服まで洗濯してもらった。

お礼にとお金を出そうとするが受け取らない。
変わりにと擦り寄られ、強引にフェラ。

あぁあぁと思っているとまたあっという間にドピュっと口の中に放出してしまった。

暗い寝室で俺は全身にいい匂いのするオイルを塗られ咥えられしごかれた。
逝きそうになると止められ、
生殺しを何回か味わされ最後は「バックから入れて」とせがまれた。

お尻に入れるの?とか凄い不安になったが案外すんなりと入っていった。

女性と同じようにバックから腰を動かしてると右手を掴まれ、
相手の物をしごかされる妙な構図で、
後ろから入れてるのに片手を相手の股間へもって行き、じごいてる。

まるで女性の中みたいな感覚が忘れられない。

そして射精。

出るよ、と告げると俺の竿を握ってる手の上からあてがい、
もっと早く動かし始めた。

人のものをしごきながら自分が射精するという感覚。

気持ち悪いを通り越し、不思議な感じさえする。

そのままお尻の中に射精すると「あぁ熱い!熱いわぁ!」
と叫び自分のからもびゅっびゅっと噴出す精子。

ぬっぽり抜くと、しっかりとまたフェラしてくれていいわぁ
このおちんちん!いいわぁ!と言いながらフェラしてる。

今度は入れたいといわれ頑なに拒否してたけど優しくするし、
痛く無いからと言われ任せる事に。

まずはうんちを浣腸で綺麗に排出。

次にローションをいっぱい注ぎ込まれて指でゆっくりほぐされる。

ありゃ!今まで小指すら入らなかったのが指二本も!!自分でもびっくり。

本物の女性より女性らしい人に後ろから犯され
そして同じように爪が手入れされた綺麗な白い肌の手でしごかれながら中に出される。

「うぐぅ」と唸ると どう?きもちいい?

「癖になりそうです」

「ならなっちゃえばいいのよw」

「でも。。。」

「その代り私の男になりなさい」

答えを返さないで居るとなんだがまた大きくなった物に
ローションをたっぷり垂らしまた入れられる。

「ほら?あなただってきもちいでしょ?」

「はい」

「ココ、わかる?前立腺コリコリしちゃうわよ!」

「あぁ」

ものすごい快感で、チムポが勝手にビクビク言い出し我慢汁がタラタラと先端から垂れてくる。

「まだ判らないのねこの子、これでどう?」

前立腺をこする感覚が増して、チムポがびんびんに跳ね上がる

すると、下半身の腰の奥のほうから
なんともいえないすごい快感が押し寄せてきた。

「うあぁぁ」

「ほら!きもちいでしょ?どうなの?」

「きもちいです!あぁきもち!あぁ!」

子供みたいな情けない声を出して
前立腺を刺激されながら触れても居ないチムポからいきなりドクドクと精液が飛び始める。

その間もいつもの射精感とは違うまったく別のものが腰の辺りを包み込み、
お尻がキュキュっと締まるのも自分で判るくらい敏感になり、
入ってる物の感触も感じ取る事ができ、自分の腸内をこすりあげるのが判る。

「あら?出しちゃったの?いけない子ねぇ」

「ここなら連続で出せるわよ、ふふ」
と笑うとまた敏感な箇所をこすり始めた

四つんばいのまま何回も逝かされもう精子が出ないのに、
ビクンビクンとチムポだけは反応してる。

「ほら?出しちゃうわよ、お尻にだしちゃうわよ~」と言われると、
熱いのが体内に注がれるのがそれもビクンと跳ね上がりながら
熱いものが大量に出てるのがわかる。

やっと開放され身体も洗わないまま眠りについた。

4時間くらい寝ただろうか?

起きると夜になっていて誰も居なかった、
テーブルにはメモと金がおいてあり
お金に困らない様になってるからしばらく家にいなさいよと書かれてあったが、
とりあえず一旦家に帰った。

お尻がひりひりするんじゃないか?と触ってみたがなんともなかった。

夜はなんだか興奮して寝られず近くの居酒屋に飲みに行った。

そこへねぇさん(そのニューハーフの人をそう呼んでた)から電話で
「仕事終わったからご飯食べましょう」と言うお誘いだった。

店まで行くと、もう待ちくたびれたような顔したねぇさんが居たけれど俺の顔を見ると、
「きたきた!いくわよほら!」と腕を取られ焼肉をご馳走してくれた。

周りの男は綺麗なねぇさんに見とれているけど
半分以上の人が男とわかるだろうしなんだか恥ずかしい気分でいっぱいで
焼肉の味さえ覚えてなかった。

帰りはそのままタクシーでねぇさんの家まで搬送され
一緒にお風呂はいったりして次の朝を迎える、

そしてまた仕事に出る俺と見送るねぇさん

帰ると俺はねぇさんを迎えにいくという生活が続いた。

ある日迎えに行くと、そのままホテルに連れ込まれ

「ねぇ!私を犯して!思いっきり犯して!」
と狂ったように言い出した。

ローションでぬめぬめになったチムポを導き二回程ねぇさんの中で射精した。

でも不思議なもので、またある日は

「来なさい、犯してあげるから!」となんだか立場か逆転する。

そして前立腺プレイで空っぽになるまでビクンビクンさせられる。

終わりが来たのは。

一年後で、TV取材の依頼が来てあまり詳しく書くと特定されちゃうから言えないけどw

その仕事が忙しくて、また変なカメラマンとか居るからと気を使って店にも家にも行かなくなった。

何回かメール来たけれど、自分からはもう会わないことに決めた。

極秘密会みたいな事はしばらくはしていたけれど約束しても、
TV撮影が長引けば夜中とかだし段々とタイミングが合わなくなって、
音信不通となりました。

今でも家の前時々通るけど、
派手なパンツとか干してあるとなんだがほっとするw

浮気発覚で修羅場【別れ話体験談】

A子20歳(私)、B男24歳(彼氏)、H美17歳(浮気相手)

3年前の話

付き合って1年目の記念日にB男の家でお泊りデートをしてたんだけど、
寝てるとき、夜中の1時すぎごろB男の携帯がなった。

ふと見てみると着信表示が『会社』となっている。

それなのに「こんな夜中に本当うざい」と電話に出ないB男。

そのとき女の勘なのか、
瞬時に(こんな夜中に会社からはかかってこないんじゃ・・・)と思った。

その後すぐB男が寝ので、
その隙にさっきの番号を自分の携帯に入力して部屋の外へ。

今思うと私の行動もDQNだが、
その番号に電話してみて聞こえてきたのは女の声。

私「B男の彼女のA子と申しますがどなたですか?」

H美「・・・私もB男の彼女のH美です」

話を聞いてみると、2週間前にナンパで知り合い、
その日から付き合ってるとのこと。

私が1年付き合ってることを伝えるとH美は泣き出してしまった。

とりあえずまた電話すると伝え、その場はそれで電話を切り、
あほみたいな顔して寝てるB男をたたき起こして問い詰めると、逆切れ。

さらに逆切れをして、その場でH美に電話させて今から3人で会うことになった。

待ち合わせのファミレスに現われたのは、
それはそれは可愛らしい女の子。

その子に対して開口一番にB男が言ったのは、

B男「おまえが電話してくるからばれただろ、
A子、本当に違うんだ!俺はこの女に騙されたんだ!
俺が好きなのはA子だけなんだ!A子なら信じてくれるよな?
H美、おまえもA子に私が騙してたって言えよ!
おまえはこんな馬鹿女の言うこと信じないよな?俺を信じるよな?」

もうね、なんていうか開いた口が塞がらないというか、
こんな男と1年も付き合ってたのかと思うと恥ずかしくてたまらなくなった。

H美は「私はしらなかったんです・・」と、
か細い声で泣きながら言っている。

H美とB男の態度をみればどちらが嘘をついてるのかなんて一目瞭然。
心底馬鹿らしくなって、
私「馬鹿はあんただ。あんたとは別れる。二度と顔見せんな。」

そう言ってファミレスから出て行くと、当然のように後を追ってくるB男。

B男「A子待ってよ!追いていくなよ!」

私「ちょっとあんたお会計は?」

B男「そんなのH美に払わせればいいだろ!
そんなことより話を聞いてくれよ!
俺、A子と別れたくないよ!俺が何したって言うんだよ!」

なにやらB男が叫んでいたが無視して再度ファミレスへ。

自分たちのテーブルのお会計(ドリンクバー×3)を済ませて
H美と一緒に外へでると、

B男「ああ、A子!戻ってきてくれたんだな!」

私「外に出てきただけです。戻るつもりは一切ない。」

私が冷たくそういうと、B男はH美の方をキッと睨み、

B男「お前のせいで、お前のせいだ!」

と、拳をあげながらH美に殴りかかっていった。

次の瞬間、とっさのことで何も出来ないでいる私が見たのは、
H美に一本背負いされてるB男の姿。

その後私たちは、B男の携帯から自分たちの番号とアドレスを消して、
気絶しているアホを置いて、とっとと家に帰りました。

それから2年間くらいB男からの電話や待ち伏せが続いたけど、
周りの協力を得て、ストーカーとして訴えて法的に会えないようにしました。

その後すぐに引っ越しして、それ以来B男とは一切会ってません。
今は新しい彼氏とケンカしたりしつつも仲良く暮らしてます。
ちなみにH美は柔道や合気道で県の大会に出てた選手なんだそうな。
あんな情けないアホ男は、後にも先にもB男だけでした。

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駐車場でデリヘル勧誘の美人に誘われて【立ちんぼ体験談】

大型連休が終わった日の出来事です。。

帰省ラッシュの渋滞から高速も平常通りに戻り、
平日の夜の某PAは空いていた。

眠さと尿意もあり、さっそくトイレ行って、
眠気を覚まそうかと思っていたんだ。

今回のドライブは、新しい車を慣らし運転と
称して出掛けたかっただけで、
特に行く当てもなく高速を走っていた。

夜10時過ぎに俺は軽く寝ていくかと車を停めたんだけど。

暗い端っこの駐車場で混んではいないので、
じっくりと休憩する事に。

そしたら、うとうとっとして、眠りに落ちそうだなぁ~って
頃に急に窓を叩く音を聞こえてきたんだ。

うるさいなぁ~という思いながらも、
高速パトロール隊かなにかかな?という
緊張感で起き上がった。

外にはキレイな女の人。

綺麗というか作られた化粧の顔だが、
夜のパーキングエリアのライトに照らされてかなりの美人に見える。

窓を開けるとすぐに話し始めた。

「お休みの所すいません。
これからお遊びとか興味ありますか?」

俺は寝惚けた頭で考えたせいかお遊びって言うのは、
犬か何かと戯れると勘違いしてた。

「おはおび?おれ飼い犬いないよ」みたいな事答えてた。

ふふふと女が笑い、
俺も「すいません寝惚けてて」と答える。

すると女はタバコの箱位の大きさの紙切れを出して
窓の中の俺に渡してくる。
まったくもって寝惚けてて字を読むまで判らなかった。

「今の時間ですと、この金額で遊べますよ」と指差してる。

でもその指の妖艶なマニキュアが目に入ってしまう。

さらに屈んで俺に説明していると、
その胸が揺れて屈んだ隙間から見える。

ブラから溢れそうな大きなおっぱいが俺を悶々とさせる。

さらに、ミラーから見える脚は、
短いスカートから覗いていて、
ストッキングに包まれてセクシーな脚を堪能したいと本能が告げた。

綺麗なお姉さんにむしゃぶりつきたい。

「これはお姉さんがお相手してくれるという事かな?」
と思い切って尋ねてみた。

「私じゃないですけど」と簡潔な答え。

「俺はお姉さんが良いんだけどなw」さりげなくアピールタイム。

「私でもイイですけど、私なんかよりもっと若い子がいますよ」

正直俺は年上好きだ。

俺の歳25歳で30代後半に見えるこのお姉さんなら俺は何も問題ない。

問題ないどころか逆にフル勃起。

どういう流れなのかを知りたいというより、
この屈んだ状態のお姉さんの胸の膨らみを
いつまでも眺めていたいという気持ちがw

流れとしては車をここに置き、
お姉さんの車でホテルへ。

終わればその車でまたこのPAへ戻してくれる。
と言う算段だった。

条件を言ったんだがなかなか飲んでくれない。

お姉さんと以外はこの話は無し!
と告げたがお姉さんはしきりに若い子が、若い子がと言う。

金額はそれなりの相場より二割程度安く、
格安とはいかないけれど
遊ぶには納得できる金額だった。

どうしても条件が折り合わないので、
俺は「もう諦めました」と笑顔で窓を閉めまた横になる。

俺好みのあのお姉さんとエッチ出来ないんだったらフテ寝する!と決め込んでいた。

しかし10分程して再び例のお姉さんが
コンコンを窓をノックする。

「判りました、お兄さんが良ければ私の車に乗ってください」

「ほんとですか?」

「えぇ、いいですよ、私なんて指名されたことないんで」

「お綺麗ですよ」

PAの外に出るとオレンジ色の可愛いマーチが泊まっていた。

「私がお客さんとっちゃうとお店に怒られちゃうんで」

「そうなんですか?」

「えぇ、なんで今日はもう終わりにして来ちゃいました」

明るく笑う顔とは対照的に
運転する太ももがスカートから
徐々に露になってゆく姿に俺はかなり興奮してしまった。

ドキドキしてたんだがホテルに滑り込み、
部屋に入り明るい証明の下でじっくり見る。

これはもうやるしかない!くらいの暴走度合いだった。

部屋に入りしばし雑談。「なんで私なんか?」

「真矢みきさんに似てるって言われません?」

「前に言われた事ありますけど、自分では似てるなんて思いませんよ」

「似てるのもありますけど、綺麗だと思いますよ」

もう俺の頭の中では名前は「真矢」になってるw

何故か「みき」じゃないw

「お兄さんの下の名前は?」

「僕は修です、おさむと書いてしゅうです」
ほんとはおさむだけど・・・

「お姉さんは?」

「あっ私は○○です」

と言われてももう脳内真矢、真矢決定w

雑談もして、そろそろセックスするような
雰囲気が部屋中に十万してきた。

何時間にしますか?と言われても選びようが無い。

「真矢さんが終わったのなら、
僕と出る時間が終わりと言う計算でどうですか?」

「わかりました」

風呂にお湯を溜めに行き
帰ってきた時にぎゅっと抱きしめてみた。

柔らかく細い身体がなんともいえない。

キスを軽く迫ると向こうも応じる、
段々と激しく求め合う。

「風呂入ってからに・」

俺は構わず脱がす。

やはり胸は切れ込みの鋭いブラで
ちょっとずらすと過ぐに乳首が露になる。

むしゃぶり付くように下から舐めあげる。

「あっだめ、んっ!」

びくんとはねる様な感じ方で腰が
抜けたようにベッドに横たわる。

二つの乳首を交互に
しゃぶりひっぱりこねくる。

乳首を変えるたびに「ん~」と
腰が浮く感じがたまらない。

はだけたスカートから
覗く艶かしいストッキングに包まれた脚、
すぐさまスカートに手を入れてストッキングの上からさする。

真矢さんは俺の股間を
ジーパンの上から撫でて時折ベルトを外そうとしてるんだけど、
俺の指がストッキングの上から
つんつんと強力にさするので
その度にびくんと跳ねてなかなか取れない。

手がしっとりと濡れるほどパンティを濡らしてる。

ストッキングを脱がすが太ももで止まる。

もう下着の上からではなく直接股間に向かい指を這わす。

ねっとりと濡れた感触と温かい包まれた感じが指を包む。

「あぁ、だめぇ~」

「真矢さんすごい濡れてる」

マゾなのかな?

濡れてるとか濡らしてるねとか言うと指がぎゅっと締まる。

「だめ、指使いが上手すぎwシャワー浴びましょ」

風呂でシャワーをかけられつつ手コキからの
連携でフェラへ。

軽く頭を捕まえて

「ちんちん美味しいの?」

と聞くと咥えながら「すきぃ、おてぃんてぃんすきぃ」と喘ぐ。

「おまたを洗ってあげる!」

なんて冗談で触ったらもう濡れ濡れまんこで
ボディーソープなのかなんなのか判らない位濡れてる。

お風呂でのお遊びもその辺にして部屋に戻る。

お互い拭き合いながらベッドにもつれ込む。

電気を調整し暗めにセット。

キスしながらじょじょに下へ下へと…

陰毛を掻き分けるほどの濃さはなく
さらりと交わすともうじっとりと濡れてる。

嘗め回そうと脚の間に入り両手で
胸をまさぐり固い乳首を弾いたりこねくったり。

そうこうしていると唾液よりももっとねばっとしたものが溢れ出してくる。

クリ周りを集中的に責めると腰が持ち上がってくる。

「こんな濡らして、真矢さんやらしいな」

「あぁ言わないで、こんな濡れるの初めて…」

素晴らしい営業トークを聞きながら褒めてもらうw

「見せて、しゅうさんのエッチなおちんちん見せて!」

「これ?」

もうはち切れんばかりにフル勃起、
普段ならこうはならない。

「咥えていい?お口に入れちゃうよ」

ぱっくり咥えられるとさっきの風呂場とは違う濃厚な絡みつき。
さらに硬度も増す。

ストロークはかなりディープなストローク、
それでいて頬の内側にこすりつけたりするのも忘れない。

さらに喉奥で締め付けてくる。

「こんな大きいの咥えられないよぉ~」

散々根元まで咥えてるのに
サービストークはやはり男にとっては嬉しいw

69体勢で咥えてもらい、
俺が上な為に喉奥までぐいぐいと入る。

おえってなっちゃうから控えめにピストンして
こっちはこっちでアナル周辺をマッサージしながら
小指の第一関節位まで入れて、
動かすと溢れる汁の量がまた増す。

「お、おしりだめぇ」と咥えさせながら言わせる。

2本の指をしっかり根元まで
咥え込んでクリは痛い位に充血してた。

口に含んで転がすと俺のを口から放して

「いく!だめいく!」。

そろそろ頃合だろうと向き直って
正常位の位置に移動。

だけれどここで真矢が言う

「本番だめですよしゅうさん♪」

あら?これ交渉しとくべきだったなぁと後悔。

ダメならダメでまぁスマタでも良いや~と諦めかけていた。

「判りました」と残念顔を隠しつつ…
「じゃスマタでいいのでこすらせて!」とお願い。

亀頭裏側を左右にくにくにとクリに擦り付ける。

「あぁだめ!きもちい!しゅうさんそれ凄い!」

「凄いね真矢、クリ固く尖ってるよ」

そのまましばらくやってると
腰がくねくねと動き、
ちんちんをわざと入れられる体位に持ち込もうとする。

相手の腰が浮くので入口あたりを
左右に掻き分ける様に刺激する。

段々と先端がめり込んで行くように入ってゆく。

「あぁ入れちゃだめぇ~」

そう言ってる本人が入れようとしてるw

もう先端の亀頭はぱっくりと割れた中に納まってる。

後は一突きすれば根元まで入ってしまう。

「ほら、真矢どうすんの?入れるの?入れないの?」

「もう入ってるよぉ~しゅうくんのデカマラもう入ってるの!」

体勢を入れ替えて覆いかぶさるようにして
先端だけ動かさない。

腰がwwこの状態でも真矢は下へ下へと動こうとする、
半分位入ってしまっているが
なんか意地悪したくなるのがS心というものだw

「まだ半分だよ、禁止なんでしょ?抜くならいまだよ」

「あぁ~ん、だめぇなのぉ~いれちゃだめぇ~」

「じゃ抜くよ」と抜こうとしても腰をぐっと落として抜かせようとしない。

入れて!といわせたいんだけどなかなか上手く行かないw

「抜くの?抜かないの?どっちなの真矢?答えないとこのままだよ」

「だめ、もうだめ!半分でいくの!いっちゃうの!」

「ならこのまま奥まで入れるよ!」

「あっしゅうくんの、おっきいちんちん入ってきちゃう!」

そのまま根元まで一気に突き入れた。

「あぁ入れただけでだめぇ!いく!いく!おかしくなっちゃう!」

ぎゅっと締められて血液逆流するんじゃないか?
という位な締め。

温かい包まれ方がなんとも心地よくてこっちだって迂闊に動けない。

ゆっくり抜こうとすると
「あぁ抜かないで!ちんちん抜いちゃいやぁ」
なので気分が落ち着いて来たところでゆっくりとピストン開始。

抱きついて胸を弄びながら奥まで入るようにして
ゆっくりと入れる。

まとわり付く感じが
いくら落ち着かせようとおもっても持たない。

起き上がり白い脚を
抱えて奥まで突き入れる、
片手でクリをこねくりまわして早めにぱんぱんと優しくピストンする。

「しゅうく~ん、だめぇ、もうお願い~いっちゃう」

首を左右に振りながら必死で耐えている様子はかなり萌える。
「いいよ、いけばいいじゃん?ヤらしい顔みせて!」

「いゃ、いやぁぁ」ぎゅっと締まり、
押し出されるかのような感覚。

でも俺ももう遊んでる暇なんて無い早漏野郎w

「真矢!逝きそうだ!」

そういうとハイスピードにギアチャンジ。

パンパンと激しい打ちつけで
亀頭が両側のびらびらにまとわりついてずちゅずちゅと音をたてる。

「凄いぃ、おちんちん凄い、だめぇ」

「逝くよ!真矢さん!どこに出すの!」

「そのまま、そのまま逝って!いいのいって!」

自分なりの腰の限界点での最高速ピストンから
一番奥に到達した時点でピタっと止める。

湧き上がる快感が脳裏を駆け巡り、
真矢のアヘ顔を抱きしめて真矢!真矢!と叫びながら子宮に放出。

出してる間にも搾り取ろうとする
真矢のと俺の膨らもうとする力が戦ってる感じ。

どぴゅん!という感覚が三回ほど続く。

「あぁ中で出されてる~しゅうくんのおちんちんから出た精子が中で~」

あんまり台詞多いと業とらしくて萎える感覚w

抜こうと思っても抜けない抵抗感。

「いやぁ抜かないで、もう少しこのままがいいのぉ」

抱きしめあいながらキスしたり
乳首弄んだりしてたら抜けないまままたおっきしてしまいまた突く事に。

「もっと突いて~ぐちゃぐちゃにしてぇ」

火がついた美人はとどまる所を知らない。

脇からは白濁液が染み出してシーツにしみを作る。

バックから攻め立てて
「ほら、自分の固いクリいじってごらん」
というとクリをいじくりながらも入ってる所を
Vの字で確認してるやらしさ。

「凄いのぉ、クリちゃんすごいきもちいい」

「いいんだよ、そのままこすり続けて」

「あぁいっちゃうの、いくの~またいくぅ」

あまりの圧力に押し出され、
ちゅぽんとなるくらいに跳ね返り出てくる。

するとシャっ!っと潮がベッドに垂れる。

抜けた穴をすぐさま埋めるように
俺のを握ると導いて入口にあてがいまた自分から腰を下げてくる。

ぶちゅると入ると細い腰を抱えてこれでもか!と突き入れる。

バックは疲れて俺は下になる。
それでも休むことなく騎乗位で攻め立ててくる。
手を握り指を絡めて両手をしっかりと固定すると
彼女は自分から上下し始めた。

「だめ、ごめんなさに、また自分だけ…いくっ!」

仰け反るようにいく真矢、
肩で息をして苦しそうなのでまた正常位に戻り再びピストンする。

「いいの?ちんちんすきなの?」

「違うの違うの、しゅうくんのちんちんがすきなのぉ」
嬉しいんだか哀れなんだかw

「じゃまた真矢の中に出すよ」

「もうだめぇ、あかちゃんできちゃうよぉ」

「いくよ!ほら!出すよ!」

「あん、だめぇなのぉ」

実際やばければ外だしするつもりだったんだけど
微妙に脚でロックしてるんだよねw

「ほしいんでしょ?言ってごらん」

で俺も出す準備を整えないと暴発してしまう。

「じゃないと出してあげないよ!」

「ほしいの!しゅうくんのちょうだい!いっぱいだして!」

「何が欲しいの?」

「精子…しゅうくんのザーメン、
私の中にちょうだい!」

「中に出して欲しいの?」

意地悪最高潮!

「うん、ちょうだい、熱いのだしてよぉ」

「なら顔に出してあげる」

「いや、いやなの、中に下さい」

こんなことしてると
暴発するのでそろそろ気合入れてピストン開始。

「あっ、だめ!奥届いちゃう!あぁ」

「いいの?」

「そんなにした、またいっちゃう、いっちゃうよぉ!」

「出すよ!真矢!真矢の中犯してあげる!」

「あぁイクの!だめぇ、犯して」

そのまま中で放出、
さっきよりは勢い無いけど確実にどくどく出てる。

流石に疲れて二人してぐったり。

ちんちんが小さくなってちゅるんと抜けるととろ~っと
垂れてくるのは見えないが
お互い局部はべとべとだ。

シャワーに立とうとするがなんか立ちくらみっぽい。

二人でじゃばじゃば浴びておしゃべりタイム。

店を終わりにしちゃった理由は
こんなにも私の事にこだわりのある指名されたの初めてだから。

店でいう元締めじゃないけど女の子に
お客を割り振る役目だから私が客とったら
皆になんて言われるか怖かった。

ほんとは指名してくれて嬉しかったから、
二回目に窓叩いたのはプライベートと言う意味。

ありがとう!と言ってキスして、
一応は規定の料金はちゃんと払うよと渡した。

なかなか受け取らなかったし
店からマージンでてるからとは言っていたけど、
決まりは決まりでと言うことで。

その日はそれで車まで送り届けてくれてお別れ。

メルアドも教えてくれて
連休明けの平日といってもあった日から
2日位しか経ってないけれどw

会いたいとメールが来た。

また車の慣らし運転という名目で高速を飛ばし、
今度は高速を下りて指示されたラブホでお互い落ち合う。

エロいブラとほとんとスケスケの下着。

タイツは網模様でホテルの待合室から
もうヌレヌレモード全開!

脚をからめてジーパンのチャックをゆっくりと開けてくる。

エレベーターでキスの嵐を食らい、

部屋に入るいなや猛獣のように襲われ素っ裸になるけど、
攻撃はそこまでで攻守交替ドMな女になり、
おもちゃからバイブまでなんでも受け入れ軽い縛りで滴るほど濡れてる。

俺たちはまた獣のようにセックスした。