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義兄とのSEXを断れず中出しされるエッチな私

姉夫婦は実家の近所に住んでいました


父は単身赴任中で
週末だけ家に帰ってくる


母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。



義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい
優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。



義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を
仰向けから横向きに変えた。義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてる
のを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま
頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たこと
に。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の
胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に
吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。私の足に義兄の熱くなったモノが
当たってるのもわかる。私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。



そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」


そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか
言えなかった。義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄
はなかなか入れてくれない。



「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。


彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に
私の中に射精した。ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。



一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです

無料で3pさせてくれるヤリマンの素人女が出会い系にいた

サポ出会い系で「女2人で待ってます。3Pお願いします」

って書き込みを頻繁にしている30代素人女を発見

この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。

サクラの可能性もあるが、ポイント入れたばかりだったし、ちょっと無駄遣いも良いかと思って。



案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが、翌日になって彼女からメールが入った。

何度かサイトでやり取りをしたが、直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。



写メを見る限りだと30後半位か。

もう一人は写っていない。

金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。

とりあえず、こちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。

当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。

写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。

34歳の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点・・・とは言っても、友近っぽいかな。

もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。

身長160cm後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。

三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。



部屋に入るなり俺の服を脱がせる。

2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。

シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。

まだスカートを履いたままの36歳の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。

34歳の方は俺とずっとキスをしている。

俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。

36歳は中出しOKの日だったようだ。

結局朝まで寝ないで6回(36歳に中出し4回、34歳に外だし2回)。



連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。

朝、別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。

久々出会い系でタダマンかぁ!?

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます。

46才のオジサンになって初めてモテ期がやってきた

46歳のオジサンになって
人生初めてモテ期がきました



、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。

先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。

本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。

金曜日は夜のスケージュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。

佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。

「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと、

「最近恋人とはつまらないことで喧嘩して、暫らくは逢わない約束をしたのです」との返事でした。

新宿の良く行くイタリアンの名店に一緒に行きました。

ここは僕の大学時代の同級生が経営していて、時々友人と利用するのです。

金曜日なので予約を入れておきました。

この店はオーナー夫妻が毎年イタリアを訪ね、研究に余念がない素敵なお店です。

トスカーナ、フィレンツェ地方の料理が主体で、素材を生かしたシンプルで、かつダイナミックな味わいが特徴です。

食後のドルチェや、ワインも格安で美味しいものが揃っています。

「久しぶりですね。それにしても何でこんな美女を連れてきたの?」とオーナーもビックリで挨拶に来ました。

「先輩って素敵なお店をご存知なんですね。私、感激しちゃった」と、本当に嬉しそうに言います。

「いやあ大学時代の同級生なんだよ」と本当の事を言いました。

白ワインや赤もハウスワインを頼みました。

僕はあまり飲めないのですが、彼女はかなりの飲べえらしいのです。

シャブリなども銘柄を言って、頼んでいました。

コース料理は5000円と7000円がありますが、オーナーに言わせると5千円で十分だというのです。

2時間ぐらい掛けて食事をしました。

最近の会社の状況は僕より余程詳しく、色んな情報を聞きだせました。

恋人との話になり「何故喧嘩になったの」と聞くと、先日26歳の誕生日に違う男性と食事に行きそれがバレて、喧嘩になり暫らくは冷却期間を置くのだそうです。

「先輩は結婚は恋愛ですか?」と聞かれたので、

「叔母さんの紹介での見合い結婚だよ」と、これも見栄を張らず本当の事を言いました。

「えええっ、今でもお見合いで結婚する人がいるのですか」と、むしろ不思議そうな顔でした。

2時間もすると色んな話が出て、「先輩は一度も浮気とかした事無いのですか」と聞かれ、先日の新宿の納涼会後の話をしました。

ただし浮気をした事は話せませんでした。

「先輩の家は何処なんですか?」と聞かれ、京王線の千歳烏山だけどというと、「ええっ、私は八幡山なんです」といいます。

これまたビックリです。

だって41歳の彼女の隣駅なんです。

酔っ払ったので「タクシーで送るよ」と見栄を張りました。

タクシーの中で、僕の肩に寄りかかり、長いシャギーの髪の毛が顔に掛かります。

そして素敵な香水の香りが鼻をくすぐります。

「私酔っ払っちゃったみたい、部屋まで送ってくれないですか」としがみ付かれました。

本当に嘘のような現実です。

エレベーターの中で顔を抱えてキスをしてしまいました。

舌が差し込まれて濃厚なものです。

5階が彼女の住まいで2LDKです。

多分3500万円の物件です。

大当たりでした。

部屋に入るともう直ぐに吸い付かれてキスの嵐です。

何でこんなに急にもてるのか不思議です。

彼女は先輩にはお色気フェロモンがあるというのですが、信じられません。

ベッドルームは女性の部屋らしくピンク一色で、カーテンやお布団までピンク色です。

キスをして頭を抱えて、ピッタリと張り付いたパンティーの上から、指でなぞりました。

お互いに洋服を脱がせて、全裸になりました。

彼女は美女の上に、オッパイはCカップで、アンダーバストから釣鐘型に飛び出ていました。

白く輝く太股は甘く淫臭を放っていて、しとどに濡れだしていました。

開いた足の間を探るようになぞり、貝肉の割れ目に指を沈み込ませ、ぬらつくように指でかき広げました。

「あああっ、いやあ~、こんなに濡れちゃって恥ずかしいよ~」とすっかりしがみ付きます。

僕の陰茎は、松茸の笠を広げて、青筋を立てて反そり立ち、極限までに膨れ上がっていました。

「おおおきい~っ、何なのこの太さは、信じられないよ、恋人の完全に2倍はあるよ」といきなり口に頬張ります。

肉棒は完全には口に入らず、まるでハーモニカを吹くように横から咥えて舌を這わせました。

乳房を揉み立てて、手を股間に差し向けて左右の手で亀裂を限界まで広げました。

赤い噴火口のような割れ目の奥に、艶々と光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。

「あんまり見つめちゃいやっ」と隠そうとします。

彼女の足を抱えて高く掲げ、脹脛から太股まで、そして赤い突起物まで舌を這わせました。

「あああ、そんなことするとダメだよ~、頭が真っ白になるよ~」

スキンを用意し装着して「早く入れてちょうだい」と、せがまれました。

顔を横にして、羞恥で顰め面も切なく、閉じた睫毛を震わせて、身を捩り、豪刀のペニスを迎えていました。

膣口からジュンとした液体が滴り、「とても奇麗なオマンコだよ」と褒めてやりました。

ぎゅんとして亀頭が膣口から中に挿入されました。

最初はかなりの抵抗があったのに、女性の器官は物凄く良く出来ていて、どんなものでも一飲みで子宮口まで、根元まで入りました。

「あああううう~んん、くくく~っ、モット~」

佐恵子のウエストを掴んで、思い切り膣の奥で陰茎を震わせて、振動を与えます。

直ぐにはピストンしません。

そのほうが快感が深いのです。

ぬちゃぬちゃと吸い付き閉めてくる濡れた肉が、電撃的な快感を伝えて、彼女の粘膜を通じて体温と躍動が伝わって来ました。

「ぐうあああ~っ、はあはあ~、イクよ~、ああイクよ~」

仰け反って華奢な身体を痙攣させました。

肉襞がひくひくと痙攣し、ペニスをぎゅっと締め付けてきました。

「あああっ、俺もイッチャうよ~」

彼女の呻き声に釣られて、一緒にオーガズムに達して、前立腺から液体を噴出していました。

快感の大津波が押し寄せて何時までもその余韻に浸っていました。

次も不思議な現象が起きたのですが次回に・・・。

年下男性社員二人に縛られて逆ハーレムSEXでガチイキエッチ

去年の忘年会の時でした。




私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたらエッチな話になってしまった時でした。






私は「ずっと彼いなくて・・・」と言ったら、その子たちは「オマンコ大丈夫なの?」と言われた。



私は「男の人を喜ばせるオマンコよ」と冗談半分で言ったら、二人が「嘘だろ」と言うので、私もお酒が入った勢いのせいか「試してみる?」と言ってしまった。







そのときはそんな程度の会話で終わったが、解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて「さっきのこと証明してもらうから」と、近くの普通のホテルに行こうと言われました。



久々のエッチできると思い、ついて行きました。






部屋に入ったら男の子たちは我慢できないらしく、いきなり私を裸にして、私に入れてきました。






二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました。



その間、私は何回もイッテいました。



あまりにすごいのでおかしくなりそうでした。



そして二人のチンポは私のオマンコの中に沢山出しました。






気が付くとベッドに手を縛られていました。






男の子が私に「確かにいいオマンコだ。

勿体無いから友達呼んだよ」と言いました。






私は「そんな~」と言いましたが、どうにもできませんでした。






15分くらいしたら男の子たちが4人部屋に入ってきました。



その4人のチンポが私のオマンコに入れてきました。



やめてと思いながら気持ちよくて感じていました。



もうイキまくり状態でおかしくなりそうでした。






そして4人のチンポが私のオマンコの中で出しました。



オマンコからは溢れ、垂れ出ていました。






その4人が帰ってやっと終わって、私も帰れると思ったら入れ替わり別の男の子たち数人が入ってきて、また私のオマンコに入れて中に出していきました。






私はガチイキしまくり状態で朝方まで入れられ続けました。



こんな快感初めてで、何となく変かもしれないが幸せな気分になっていました。






初めて、私のオマンコこんなに気持ちよくなれるんだ・・・と思った。






あの時の快感が忘れられなくて、それから毎晩のように一度に数人のチンポで突いてイキまくっています。



頭の中はチンポ入れてもらいたくてしょうがない状態になっています。



私のオマンコは常にぐちょぐちょ濡れっぱなしです。






こんなこと周りにばれたら大変と思いつつ、やめられません。

スケベなオジサン二人と爆乳新妻の修羅場乱交

地元のパチンコ屋でバイトしているんだが
キャンペーン中は
キャンギャルに来てもらっているんだが


古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いているww


40過ぎのおっさんに言い寄られるキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。