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一目惚れした同僚OLが単なるオナペット対象になった瞬間

片思いしていた同僚OLで
大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に
喰われたことがわかった


そいつはナンパ野郎として社内でも有名なヤリチン

社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢気に話しているのを聞いてしまった。

複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人きりの2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。

ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。

ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。

そいつは初めから狙っていたらしい。

途中からは優子ちゃんの意識も戻って、完全和姦。

「最初は痛がって大変だったけど、マンコの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で、顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。

去年入社してきた時に一目惚れ。

そっくりなわけではないけど、新垣結衣とか、めざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。

見た目はお天気お姉さんに近いと思う。

オレは同じグループで仕事してて、仲良いから他の男から羨ましがられていたんだけど。

優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。

まさか処女膜を破られたのでは・・・。

午後は隣で笑顔を見るのがとても辛かった。

かなり凹んでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。

超切ない・・・。

昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。

エッチしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBに、さりげなく聞いてみた。

俺「もしかして優子ちゃんって彼氏できたのかなあ」

B「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」

俺「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」

B「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」

俺「・・・・・・」

B「Aは自慢気でいろいろ話してたぜ」

B「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これからいろいろ仕込むって息巻いてた。まずはフェラだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」

俺「・・・・・・」

二人は破局に向かいつつあるようです。

Aに彼女がいることを男友達から聞かされたらしい。

優子ちゃんの相談を受けた女友達が教えてくれました。

「本当なの~?」って聞かれたんで、

「Aに優子ちゃん以外の彼女がいることは知ってる」と答えておきましたよ。

Aの成果はまだ聞けてない。

もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。

ただのオナニー対象です。

ずっと仕事が忙しかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。

当然、優子ちゃんも参加。

いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。

「彼氏まだできないの~」って感じで。

でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。

周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。

相手について「誰だ誰だ」って感じで、結構盛り上がりました。

優子ちゃんは「社内の人」と、カミングアウト。

ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。

優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったと言ったらわかるでしょ」と女友達。

みんな男はギラギラしてましたね。

その後、男だけで2次会。

やっぱり優子ちゃんの話題になりました。

オレを含めてメンバーは6人。

オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。

軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。

事情を知っていた2人の話を総合すると、優子ちゃん、当然のようにフェラは経験済み。

(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)

5回やってお別れしたそうです。

ナンパ野郎って言うくらいですから、Aは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形や、あそこの具合まで聞かされましたよ。

おっぱいはスレンダーな体に似合う可愛いもので、乳首はちょっと黒め。

あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。

恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦は嫌がる優子ちゃんを組み倒して、煌々と電気つけたままで無理やりやったらしい。

Aもおさらばでいいって感じだったみたい。

こう聞くと興奮しちゃうでしょ。

でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。

その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。

ちなみにAは標的を移したらしいです。

今度は新入社員。

可愛い子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。

3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確かに可愛い。

オレだって喰いたいけど、まず無理。

その子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。

新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。

優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。

こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、1、2戦交えた模様。

もうAは強気一辺倒。

あれもこれもって感じらしい。

詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。

口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くて出来なかったと)。

男友達経由で聞いてしまいましたとさ。

もうショックはないんですよね。

むしろ過激なことを聞いて想像したいというか・・・むちゃくちゃ興奮します。

固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。

決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。

Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。

この胸をAが・・・。

この興奮わかってくれます?

写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。

他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。

情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。

それ以上の情報はないから、とりあえず何も無かったようです。

実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもん

風俗に行こうかと思ってサイトを確認したら
新人さんが急きょ入店って書いてあった

運が良ければ新人風俗嬢を
指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、10分待てばOKだって言われて指名した。
写真見たんだけど目線入ってるから顔は確認できず。
店長は「可愛いから大丈夫」っていうし、痩せててFカップの巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。
特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、何となく守ってあげたい系って印象だった。
確か割引券とか使ってて、90分とかで入ってたんだと思う。
緊張してるからお茶飲みながら世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、洗うのもぎこちない。
聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。
風俗初入店で2人目だから緊張するのは当たり前かって思い、逆に俺が教えてあげたりしてた。
プレーも何をしたら良いのか分からなくて、素股のやり方とか教えてあげてたし。
その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、仕事モードを知らないせいで恋人みたいなキスとかしてくれてた。
素股が下手過ぎてイクにイケないから、残り20分ぐらいで彼女が「入れて下さい」って言ってきた。
照れたように横を向きながらの発言に、俺はかなり興奮した。
一応用意されているゴムをつけて本番開始。
ローションで気持ち良くしてあげてたから、入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。
正常位でもシッカリ抱き付いてきてキスをネダられるほど、本気のセックスをしてしまった。
Fカップの巨乳を鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、次の週にもまた指名した。
確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。
240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、部屋に入ると素直に喜んでくれた。
しかもベッドに座る前に抱き付いてきてそのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。
時間が長いからゆっくりしようって事で、お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。
とはいってもキスをしたり体を触り合ったりしてたから、恋人と部屋でイチャイチャしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ~」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん。誰ともしてないよっ」

ウソかホントか分からないけど、なぜか妙に嬉しい気分になってた。
だからそのままプレーが始まって、その日は生で本番しちゃってた。
ローションつけて彼女が1回イッて、催促されて入れちゃったって感じ。
その時も相当淫乱だったし、前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、彼女から外で会えないかって誘われた。
他のお客さんに、店と同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。
でもイヤだったから断ったけど、俺となら外で会いたいと。
どうせ店でも外でも同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、会う時は食事して買い物してホテルへ行って泊まるって感じ。
彼女の性欲はかなり凄くて、最低でも2回戦はやらされてた。
お店で働くと、気持ちは良くなるから欲求不満になるって言ってた。
だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。
でも素股とか下手だから、俺がホテルで毎回教えてあげてた。
だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。
フェラも鍛えたから、それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。
彼女が早番の№1になって、稼ぎもうなぎ上りになってた。
だから俺と会うとお金はいならないって話になって、単なるセフレ?彼女?みたいになってた。
正確に言えばセフレなんだろうけど、泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が自分の私生活をポロポロ喋るようになった。
聞くたびにビックリする内容。
まず衝撃的だったのは、風俗で働く前に1回だけAVに出たって話。
愛知で彼氏と同棲してて、彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。
それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。
実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高○生の時から付き合っていて、男は彼氏だけだったって言ってた。
AVで3人と4Pやったらしいから、経験人数は俺を含めて6人。
しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。
フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。
ホント何もしなくても勝手にやってくれる奉仕セックス。
それがイイって彼女が言うから、俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、渋谷の店にスカウトされた。
店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、店を移動する事になった。
移籍してからの稼ぎは倍増していって、マジかよって思うぐらい稼いでた。
それを俺に貢ぐもんだから、俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。
車買ってあげる!なんて言われたし、まぁそれは丁重に断ったんだけども。
渋谷区にマンション借りて、そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、2人で部屋で夕飯食べてた時に彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。
中を見るとウン百万入ってて、俺にあずかってて欲しいって。
俺にあげるようなもんなんだけど、もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。
意味わかんね~なぁ~と思いながらも預かっていた。
カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、朝携帯に彼女からメールが入ってた。
俺と別れるって内容で。
実は愛人契約しちゃって、もう会えないんだって書いてあった。
夜中に3通もメール送ってきてて、朝には携帯は繋がらなかった。
お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。
俺には感謝してて、実はそのお礼で貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。
死にきれずに戻ってきちゃって、どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。
そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。
俺と出会って無かったら、今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。
全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、まだ貯金通帳には手を出してない。
いつか会った時に彼女の生活を聞いて、潤ってなかったら渡そうかと思って。
その前に俺の生活がカツカツになっちゃったら使っちゃう気もするけどw

ソープランドでマットプレイをすると誰もが虜になる

ソープランド初体験は
高校を卒業して
大学に入学した18才の時

3学年先輩に、ソープが好きな人がいてその人からいろいろ教わり、

その先輩の薦める店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、

ビキニの水着とビーチウェアーだった。

そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。

あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」




「まあ、童貞なの。

それじゃ、今日が筆おろしね。えっ、高校卒業したてなの。じゃあまだ、18?本当はここは20才以上でなければいけないことになっているけど、まあいいわ。私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か大学4年の女学生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯をいれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからかもうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。

楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーのホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、ブラジャーのホックをはずすと、

彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、

手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、

パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々したヘアが現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。そこのいすに腰掛けてね。これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、

ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。

女の中で爆発させたいでしょう。

先にまずやりましょう。

その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、

その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、ペニスをとって割れ目にあてがい、

上から腰を下ろすと、割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入ったペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。これであなたはもう童貞ではないのよ。立派な男になったのよ。」

それからまた助平いすに腰掛け、

彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

彼女のお乳をもんだり吸ったりする。

「もう一度マットにする?それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。

素敵よ。

今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じてベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ。

両足の付け根の黒いヘア。

足を閉じたままでヘアを掻き分け割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫する。

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、さらに膣の入り口。

これが女性だ。

大感激だ。

「我慢できない。

ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、

小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、亀頭が中に入る。

そこからゆっくりとペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、彼女は悶える。

悶える様子が私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、

本当に悶えているのかどうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。

彼女が

「あああー」

と大げさに仰け反る。

嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して何度も何度も挿入、射精をした。

体位も彼女のリードでいろいろ経験した。

よかった。

でもあの先輩も言っていたけど延長代は安くはなかった。

その後も、おアルバイトなどでお金をため、ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのかな。

ピンク色のオマンコを持つ超可愛いEカップの巨乳女子学生

出会い系でSEXオフ会する事になりました

当日遅れる事30分に女子学生が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、155㎝くらい、
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、アソコも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。
「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげピンkジュの可愛いブラが表れました。
ブラからはちきれんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、
ブラをずらし露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが1こんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている・・・
まったく夢の様なシチュエーションに興奮しました。
こないだのドタキャンや片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブララと同じピンクのハパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付き、パンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
自分のアソコも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こに私のモノを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いま〇こに、Jrは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、
嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け、再度挿入し果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子○生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻か…。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、
今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選びそれを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつきTシャツの上から胸を揉み、
首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言いキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、
足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行き、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し、
35歳のJrが女子○生のオマンコの中にいる。。。感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして抱き合いながら眠りについた。
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…。
ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、お〇こは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、
果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベット抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。

美脚なギャルと穴開きパンストで生エッチ

ギャル苦手なのに
俺はなぜかギャル運がある



だからギャルが苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。