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おっぱいを賭けた勝負!友達の彼女のおっぱいを見れるチャンスwww

18歳か19歳の学生で、
僕がまだSEXを知らず童貞時代の思い出です。

その頃、ある事情で、1、2ヶ月、
友達の家に居候してました。

で、居候を始めてすぐに、
友人に彼女ができました。

その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、
付き合う前からよく知ってました。

付き合い始めてからも、3人で食事したり、
遊びに行ったりしてました。

ディズニーランドにも3人で行きました。

今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、
その当時は、その関係が普通なことでした。

Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、
斉藤由貴をさらにやさしくした感じで
友達の彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、
今思うと、 結構好きだったのかなと思います。

で、事件が起こったのはその2人が付き合って
3ヶ月ぐらいのときでした。

その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、
1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)

Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、
普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。

俺は合鍵もってたけど、
基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、
その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。

ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、
部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、
そのドアのすりガラスの部分から、
豆球のオレンジ色の光が漏れてました。

「寝てんだろうな」と思って静かに入っていって、
そーっとドアを開けると、 NとSが俺の布団で寝てました。

しかも、全裸で。

そのとき、俺の時間は止まりました。

下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、
上半身は丸見えで、 豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。

Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。

「それにしても、人の布団でやるか~?」とは、
そのときは思う余裕すら、ありませんでした。

そのときは、俺はまだ童貞で、
女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、
よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。

Sは、巨乳ってわけではないですが、
そのときは、「大きい」と思ってしまいました。

多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、
すごく長い間見ていた気がしました。

実際は、長い間見てたのかもしれませんが、
時間の感覚は完全に麻痺してました。

そうしてるうちにSの目が少し開きました。

「やばい」と思って、
「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。

その日は、別の友達の家に泊まったのですが、
Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。

それから1ヶ月ほどで、Nの家を出たのですが、でるとき。

N「なんだよ。まだいればいいのに」

俺「いや、やっぱSと一緒にいるとき、あんまり俺いるとまずいでしょ」

N「いいよ。別に知らない仲じゃないんだし。」

俺(「知らない仲じゃないからまずいんだろ」)

俺「まあ、アパート借りちゃったし、出てくよ」

この時、この友達を心底良い男だな、と思いました。

で、それからさらに数ヵ月後、
寒い季節になってたと思います。

あるとき、Nの家でSと俺の2人きりになったときがありました。

Nは、何かの用事で、
1、2時間留守にしていたと思います。

そのとき、Sが

「あのとき、見てたでしょ」

まぎれもない、「あのとき」のことだとわかりました。

俺「一瞬ね、やばいと思って、すぐ閉めたよ」

 (いや、結構長い間見てた)

S「興奮した?」

俺「興奮ってゆうか、まずいもの見たな~と思った」

 (すっげー、興奮した)

S「どうだった?」

俺「何が?」

S「私のからだ」

俺「一瞬だったし、それにもうあまり覚えてないよ」

 (目に焼き付いていまだに離れません)

S「オカズにした?」

俺「え、一回だけね」

 (10回以上やった)

S「そうなんだ」

そんな会話をしてました。

Sは、俺が童貞ってことは知ってました。

俺もSがNとが始めてだって事も知ってました。

どっちも飲んでるときにNがバラしたんだけど。

俺「今度見れたら、しっかり覚えとくよ」

S「もうそんなチャンスは無いね」

俺「じゃあ、今!」

俺なりの精一杯の勇気でした。

S「無理無理」

俺「だめ?じゃあちょっと触るだけ」

S「えー。じゃあ『ぷよぷよ』で私に勝ったらね」

当時、『ぷよぷよ』がはやっていた頃だと思います。

世の中的には少し廃れ気味だったカナ?

しかも、Sは結構強く、俺もよく負けてました。

で「ぷよぷよ」勝負、いつも負けてた俺が勝っちゃったんです。

Sは、まさか負けるとは思ってなかったんでしょう。

「3回勝負」って言い出して、それに乗るしかない俺は、

「わかったその代わり3連勝したら見せて」

て言ってその勝負を受けました。

そして第2戦、俺の負け、第3銭何とか執念で勝って、
おっぱい拝見は逃したけど、 触れることになったのです。

俺「でもくやしいな~」

って思いっきり悔しがると、(実際悔しかった)

S「じゃあブラだけね」

って、たしかブラウス着てたと思うですけど、
前のボタンをはずして、見せてくれました。

ブラの上からおっぱいをモミモミ、
モミモミとしばらく堪能して。

俺「ちょっとだけ見たい」

S「じゃあちょっとだけね」

ってブラを少し浮かせて見せてくれました。

前回は、暗くてわからなかった、
ピンクの乳首が一瞬でしたがよく見えました。

S「はい、これで終わり」

俺「えー、もう一回」

S「だめ、『ぷよぷよ』で10連勝したらね」

俺「よし」

1回戦 負け、2回戦負け 3回戦

結局10回やって1回ぐらいしか勝てませんでした。

さっき勝てたのは、執念か、
Sが手加減したのか不思議でした。

でも、そのときの俺は、それで十分満足した気分でした。

そのときの感触と、
ブラの隙間からチラリト見えたピンクの乳首で、
約1年後に童貞卒業するまで、何回抜いたかわかりません。

その後、その日は、Nが帰ってくるまで『ぷよぷよ』やってました。

Sのぷよぷよの感触に心をうばわれていたせいか、
ほとんど勝てず、 その勝負で、ジュースとか、
おかしとか賭けて、勝負して、最後は飲み代の勝負で負け、
一緒に飲みにいくことになりました。

そのときは「今度は・・・」って期待半分、
「Nに悪いから、3人で行くか」って思い半分って感じでした。


でも、結局それはいかずじまいで、1ヶ月後ぐらいにNとSが別れてしまい、
その後すぐに、Sは、別の友人Aと付き合うことになり、
俺は、Aとは、Nほどは親しくなかったので、
Sとも疎遠になっていきました。

月日は流れて、つい先日、久しぶりにNと飲みました。

もう、時効かなと思って、今の話をしたところ、

N「なーんだ。おまえはSとやってなかったのか」

俺「は?何のこと?やってはないよ」

どうやら、Sは、押しに弱く、
いろいろ浮気をしてたらしく、Nと別れた原因もそれで、

N「俺と付き合ってたときにA、Bとやったらしい」

N「で、そのあとAと付き合ってたときは、
C、D、Eとそれに俺ともやったな」

俺「何ー。じゃあそのとき、
よくつるんでたメンツの半分以上じゃん」

N「俺の知ってるだけでそうだから、もう少しいるかもよ」

ショックでした。

その時、よくつるんでいたのは、俺とNを含めて10人ぐらい。

そのうち6人とやってたとは。

気づけばHしてないのは俺だけという・・・

俺が1年間もオカズにしていたおっぱいは、
すでに、みんなのものだったのね
と、ショックを受けてしまいました。

それを知らずに、
きれいな思い出にしていた自分に悔しいのと
恥ずかしながら、今まで彼女になった人としかやったことの無い俺としては、
「うらやましい。」って思ったのと、

「俺がもう少し押しが強ければ、
できたんじゃないか。」って思う残念な気分と、
なかなか、わかてもらえないかな、この気持ち。

しばらく、忘れていたんだけど、
Nと飲んで思い出して、このまえ抜いてしまいました。

でも、そのときは、
悔しさいっぱいで、鬱勃起な感じでした。

ぷよぷよゲームに必死なるより、
口説くのを必死にすればきっとH出来たんでしょうね・・・

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自宅で童顔の妻の友人を抱いてしまった夫

俺は27歳で3つ下の妻がいる。

結婚したのは1年半前で子供を作る予定はない。

結婚してから妻は家の近くの某デパートで、
パートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から不定期ではあるが
職場の友人を連れてくるようになった。

24歳だったせいもあり、
友人も20代前半から中盤ぐらいの若い女の子ばかり。

大体いつも3~4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。

もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、
社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して
次の日は家から仕事に行っていた。

優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、
家からだと5分で着くからだ。

家は中古物件だが1件屋で普通の家だが、
トイレと風呂が広いのが特徴だ。

もちろんローンを組んでいる。

1階は広いトイレと風呂とキッチン、リビングと洋室が1部屋。

2階は広めのリビングと和室が2部屋でいたって普通の家だ。

俺達の寝室は2階で、
優子ちゃんが泊まるときは1階の部屋を使ってもらっている。

一つ屋根の部屋にいるとはいえ、
俺達もまだ新婚だし変な気にはならなかった。

そう、妻の友人の優子ちゃんとエッチするまでは・・・

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。

そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で、
1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。

そして1時過ぎに寝ることとなり、
俺と千裕は2階の寝室で眠った。

3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので
大してトイレに行きたい訳じゃないが、
とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。

千裕は熟睡しているようだった。

トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。

優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。

俺はみんなの前では楽しい人を演じているので
笑わせてやろうという作戦にでた。

トイレのドアが開いた瞬間、
優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込み
ドアを閉めた。

「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。

そして優子ちゃんを見た瞬間、
俺の中で何かが崩れるのがわかった。

優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は、
下着のみというとんでもない格好だったのだ。

思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。

そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて

「広幸さんって楽しいね^^」と言ってきた。

最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、
最近は仲良くなって「広幸さん」と
呼んでくれるようになったのだ。

優子ちゃんは身長159cmと小柄で童顔。

ボタンを上2つ外しているので俺の身長から
見下ろすと脹らみはもちろん丸見えで乳首が見えそうだった。

俺が何とか乳首が見えないかと、
ついつい見続けてしまったので優子ちゃんが手で
胸元を押さえ込んだ。

そして目が合って「はっ!」として気を取り戻した。

内心では「しまった。覗き込んでたのがバレた。きまずい」と思っていたが

「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね^^」と優子ちゃん。

笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・

もう俺は頭のネジが外れたかのように
優子ちゃんに夢中になってしまった。

シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんは
「そろそろ出ようか(笑)」と言ったが
俺はそこをどく気にはなれなかった。

そして俺は「お願い、ちょっとだけ見せて。」

ととんでもない事を言ってしまった。

答えはもちろん「だぁ~め。恥ずかしいよ~」だった。

でも俺は我慢できずに「ちょっとだけ。」と言って
優子ちゃんの手を胸元から外した。

これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。

しかしそんなことに構っている余裕などなかった。

俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。

感動した!

優子ちゃんの乳首が丸見えだった。

ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。

「見えちゃったね。」と優子ちゃん。

もう堪らなくなってシャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。

抵抗されたらもちろんやめる気だったが抵抗しなかったのだ。

すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことがでした。

そして乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。

「んっ」と少し声が出たがすぐさま口を閉じた。

更に乳首を弄っていると固くなってくるのがわかった。

「固くなってきた。」と言うと
顔を真っ赤にして俯いている。

そして俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。

「綺麗な脚だよね。」と言いながら擦ると

「広幸さんってそんなことするんだぁ」と言ってきた。

これがまた可愛い

そして太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、
脚を開かせた。

これがまた何の抵抗もなく簡単に
肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。

俺は優子ちゃんの内股を擦りながら

「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。

「だぁ~め!それはまずいよ~^^」と断ってきたがとても嫌そうには聞こえない。

「お願い、先っぽだけ」と更に催促するが

「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。

しかし抵抗する素振りが無いので

「駄目、我慢できない」と言って
優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。

一瞬ビクンとしたが抵抗する素振りが無いので
割れ目の辺りを指でなぞり始めた。

「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、
なすがままの童顔の可愛い優子ちゃん。

そして割れ目を前後になぞり続けると
段々息がハァハァと荒くなってきた。

「だめ、湿ってきちゃう。」

もう堪らなかった。

左手を胸から放し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけていった。

優子ちゃんはそっと目を瞑った。

そして唇を重ねた。

キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、
割れ目を直で触れる。

濡れてる

俺はどんどん興奮して濡れた割れ目をなぞり続けた。

そしてクリトリスに触れると大きくビクンとした。

そのままクリトリスを指で弄り、
そして優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。

「んっ!」と声が出たがキスをしているので
それ以上の声は出なかった。

キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。

優子ちゃんはパジャマの上から
俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。

これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。

優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。

トイレの中は俺の指が、
優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、
優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音が木霊する。

しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて
想像していなかった俺は、極度の興奮と快感で
すぐに射精しそうになってしまった。

やべぇ出そ・・

そう思った俺は優子ちゃんの耳元で

「やばい、出そ・・」と言った。

優子ちゃんは

「いいよ。出しちゃって^^」と言って素早く扱き出した。

シコシコ

せっかくここまできて、出したいけど

俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。

そして優子ちゃんのパンツを下ろした。

優子ちゃんは「それはやばいってば。」と言った。

でも俺は我慢できずに右腕で優子ちゃんの左脚を抱えた。

そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に
俺のチンポの先っぽをグリグリと擦りつけた。

それだけでもイキそうだった。

「ハァハァ、ごめん、俺もう我慢できない。」

そう言って俺のチンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。

にゅるっという感覚とともに奥まで入った。

めちゃ気持ちいい・・・

「知らないよぉ~」と優子ちゃんは言うが、
俺はもうどうなってもいいやっていう気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。

俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、
そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。

ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、
二突きとチンポを出し入れすると射精感がググッと上がってきて、
射精しそうになった。

俺は動きを止めた。

もともと早漏ではあったが、
この極度の興奮がより一層射精を早めて いるようだ。

「駄目、出そう。」

優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「外でね^^」と言ってくれた。

「でも、どうしよ」

困ったように言うと

「出るとき抜いて。私が何とかするから^^」と言ってくれた。

そして俺は心置きなくラストスパートで高速ピストン運動。

そして4〜5回出し入れさせたところで

「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。

すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、
右手で俺のチンポを素早く扱き出した。

もう言葉も出ない。ものすごい快感だった。

優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、
すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと
大量の精液を放出した。

精液を出し終わるまで扱いてくれて、
俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。

「ハァハァ」と余韻に浸っていると

「広幸さんって早いね^^ 私早い人好きよ。なんかかわいいもん^^」

と言ってくれた。

褒められてるのかがわからなかったが何かうれしかった。

「私達一線越えちゃったね。どうするぅ?」とにこやかに言ってきた。

俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。

「今度二人でご飯でも行こっか?^^」と誘ってきた。

やばいことしちゃったかな・・・と考えていると

「もちろんいいでしょ?^^」とにこやかに言ってきて

「嫌だなんて言えないよね。こんなことしといて^^」と言ってきた。

童顔で可愛い顔して、結構小悪魔な優子ちゃん。

俺はこの妻の友人に逆らえるはずもなく、
頷くしかできなかった。

【外人とのセフレ体験】中出しした後に、ザーメンまみれのおまんこをクンニする白人男性www

私の自慢は白人のイケメン外国人のSEXフレンドがいることです。

この白人の男友達とは、
たまに会って、ひたすらエッチだけ楽しむ大人の関係です。

この外人の友人は結婚していて、
奥さんは日本人です。

つい四日前会って2時間ばかり、
激しくセックスしてきたので報告します。

 いつもどおり奥さんが仕事に行った後、彼の家を訪れたら待ちきれなかったみたいで、
いきなり夫婦の寝室に連れて行かれて、服を全部脱がされました。

私がクンニが大好きなのを彼は知ってるので、
すぐにベッドに四つん這いにされて、お尻突き出すような体位で
すごい嫌らしい恰好でクンニ開始。

彼は今まで知ってる中でも一番クンニがうまいんです。

もう隅々まですごい丁寧に時間をかけて、
私のアソコをゆっくり舐めたり吸ったり。

何度も何度も絶頂させられ、
愛液が溢れ出てくるのを感じます。

 昼間の明るい部屋の中で、
名前と住所しか知らないような男の人に、
一番嫌らしいところを舐められながら声をあげてる私の姿が
ベッドの横の鏡にうつってて余計に感じちゃうんです。

 仰向けにされて両足を大きく広げて、
彼がヌルヌルになった私のオマンコに顔を埋めているのを
足の間からじっと見るのも大好き。

私のエッチなお汁で口の周りを光らせながら、
すごく美味しいそうに食べてくれるのです。

私も自分のオマンコを指で開いてクリトリスをむき出しにして

「ここ、吸って」とおねだりしちゃったり


 私はアソコの毛をほとんど剃ってパイパンにしているので、
彼の舌がコリコリに硬くなった私のクリトリスを、
左右に舐め上げていくのが、最高によく見えるんです。

彼の手が私のビクビクしている腰を抑えるので忙しい時は
自分で自分のおっぱいを触ってみることも

 男の人って女がこうやって、淫乱に振る舞うのを見るのが大好きみたいで、
彼も私のオマンコを舐めながら「すごく可愛いよ」と誉めてくれるのです。

すごく長い時間かけて丁寧にクンニをされると、
必ず何度もはイクですけど、その時は彼の髪の毛をつかんで、
グイグイあそこに押し付けながら 叫んでるそう。

 そうやって何度も絶頂させられた後、やっと挿入。

彼の太くて堅い極太ペニスが入ってくると、
クンニとはまた違った気持ち良さで声が止まらなくなっちゃうの。

外人のはやっぱり大きいのか、
体の奥のほうまで入ってきて、時々痛いくらい。

 体位を変えながら散々突かれて、
大体は私の胸に彼がたっぷり出してくれるの。

私はピルを飲んでるので、中だしもしょっちゅう。

中で出された後、トローって彼のが出てくるのが分かるんだけど、
この人のすごいところは自分で中だしした後、
すぐにクンニをしてくれるところ。

 私のお汁と彼のザーメンでグチョグチョになったアソコを
また丁寧にナメナメしてくれるのです。

イッたばかりのぼーっとする頭で、
クンニされてる時って 本当にくつろげて幸せ

 彼との会話はもちろん英語なので、
海外の洋物ポルノに出てくるような 言葉で彼に色々おねだりしちゃう。

普段はおしとやかで上品に見える私が裸になって
"Fuck my pussy"とか言ってるのを聞くと余計に興奮する、
と彼が言ってくれたので、余計にそういうことを多く言うように してます。

 この間はついにオナニーするところまで見せちゃった。

あと、彼が「女の人が自分のオマンコを片手で広げながら、
もう片方の手で男のブツを導くのが見たい」と言うので、
それもしてあげたし。

たまにしか会えない白人のセフレですけど、
アダルトな関係がもう1年以上続いています。

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ちっぱい女子の激カワ双子とハーレムSEX【姉妹丼体験】

23歳で新社会人の時に、双子の彼女と付き合っていた。

この双子の彼女は俺が19歳で
大学生の時に処女していたサークルの後輩。

顔はあの有名双子芸能人のマナカナ似で激カワ。

そんなマナカナ似の仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。

二人の外見はホントにソックリで、
違いはセミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違い位だ。

性格は双子といえど、ちょっと違っていて、
大人しい姉と、社交的で活発な妹。

そしてある日、双子姉妹が二人で住んでる部屋に呼ばれ、
手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。

そして、泊まっていく事になった。

何度も泊まっていて、
いつも俺、彼女(姉)、そして彼女の妹の順で川の字で、

しかしこの日はなかなか寝付けなかった。

何故かというと寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、
シャワー後の妹カナのブラトップにボクサーブリーフの様な
ホットパンツ姿にドキッとしてしまったから。

さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、
乳首まで見えた。

最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、
ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。

姉マナの裸は見慣れているが、
同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった。

眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、
チ◯コまで硬くなってきた。

それでこちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、
パジャマのボタンを外して手を入れ、
ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。

Aカップの貧乳だが、俺はちっぱい女子が好き。

乳首が硬くなってきて、「あん」とマナのくぐもった声が聞こえた。

目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、
「だめぇカナがいるのに・・」と小声で。

俺はキスして口をふさぎ、おっぱいを激しく揉む。

片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、
ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらして
マナのマ◯コに擦り付ける。

「だめぇカ、カナが、あぁん」と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。

マナは濡れやすかったし、
いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。

「だめ」と言うマナの口を手で塞ぎ、
寝バックの体勢で腰を振る。

マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。

マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。

膣が急激に締まりだし、
マナがイキそうなのがわかった。

すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、
「俺もイクよ。中に出すよ」とマナの耳元に囁き、
必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!

二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。

カナにバレないかな?
というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!

しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってから、
チンコを抜いて眠ろうとした。

「マナだけズルいよぉ」

と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。

びっくりしてフリーズする俺とマナ。

「ごめんね、カナ、急にエッチくるんだもん」とマナの声。

無言の俺。「ずるいよぉ」とカナの泣きそうな声。

「そうだねぇ、カナもしてもらい」とマナの声。

「ええ、いいのぉ?」と俺。

マナは振り向いて、
「うん。カナとだったらいいよ。エッチしてあげて」

仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。

まさか双子で、それも姉の目の前でハーレムの姉妹丼するとは・・・

よく感情を共鳴するというが。

どうやらカナは俺のことが好きだったようで、
モテるのに恋人を作らなかった様だ。

双子故に直感的に察していたマナは、
カナと俺を共有することを決心していたようだ。

キッカケを待っていたのだ。

「分かった。マナがいいなら」とマナと身体を入れ替えて、
カナの横に移動してカナにキスをする。

激しく応えてくるカナに抱きつき、
マナにするように愛撫する。

抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。

小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。

マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。

興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。

マナと俺のセックスを背中で聞きながら、
自分で慰めていたらしくカナのマ◯コはすでにグチョグチョ。

終始受け身のマナと違い、
自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。

上手で激しい!そして自ら跨ってきて
ビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、
激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。

マナは処女で俺が初めての男だったが、
カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。

ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、
イッて倒れこんできたカナを抱きしめて、
今度は激しく下から突き上げた。

俺にキスしながら再び絶頂したたカナ。

膣の締まり具合もソックリだ。

膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。

マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。

俺はマナとしているのか、
カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。

すでに一度マナの中に出しているというのに
すぐにイキそうになった。

「カナちゃん、イクよ」

「うん、カナももうだめ。またイキそう」

俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、
イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、
何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。

2回目なのに凄い勢いとザーメンの量。

横で見ていたマナがお掃除フェラをして、
最後の一滴まで吸い取ってくれた。

その日は三人仲良く川の字の寝て、
それからまた何かきっかけがあると姉妹丼SEXするようになってしまった。

でも可愛いちっぱい女子姉妹二人と俺のハーレムエッチは、
結局彼女の方に無理があったらしく、破局を迎える事に。

弟にM字開脚でおまんこ見せてHな保健体育するお姉ちゃんwww【姉弟の近親相姦体験】

私には三歳年下の弟がいます。

弟は身長が180センチぐらいあって超長身w

逆に姉である私は155cmしかなくて女子の中でも小さい方だと思う。

よく私が妹で、弟の方が兄に間違われてしまう。

そんな姉弟ですが、弟と近親相姦してしまいました。

最初は弟が中学生の時です。

中学生の頃は、まだ弟も175cmくらいだったかもしれませんが、
隣の弟の部屋(私の部屋とはふすまで仕切ってあり、
私の部屋の方にはふすまの前にタンスがあります)をちょっと覗きました。

ふと気がつくと「フッ」と息を吐くような気配があり、
最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。

でも、なーんかピンとくるものがあって
そーっとふすまを5cmくらい開けて覗いたんです。

そうしたらやっぱり自分でヤッてました(笑)

オナニーの真っ最中でしたw

その頃は私もまだ男の人と経験も少なかったので、
弟の手に握られているものがとてつもなくデカく見えました。

でも、今になって思い返してみると
やっぱりデカかったと思いますw

凄くビックリしたんですが、
思わず固まって「最後」まで覗き見してしまいました。

男性がオナニーしている姿を初めて見たので
凄くドキドキして気が動転しました。

でも、男の子が皆そういう事をするのは知ってたし、
正直私もしてたんで(恥)

で、それ以来隣の部屋に弟がいる気配があると、
なにげに聞き耳を立てたり、私の気配を悟られないように
そーっと部屋に入ったりしてました。

その甲斐あってか?
週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。

それまではまさかそういう事をしてるなんて
想像してなかったんで気が付かなかったんですね。

そうやってしょっちゅう見てるとだんだん余裕が出てきて、
ぶっちゃけちょっと、ていうかかなり私も興奮するようになっちゃいました。

そうして、ちょくちょく弟のオナを覗いていた私ですが、
そのうち興奮にまかせて覗きながら、
自分でもパンツの中に手を入れて弄って相互オナニーするようになりました。

ただし、声が出てしまうと覗きがばれちゃってやばいので、
私の方は覗きながらはイカないようにセーブしてました。

それに、弟はイクとすぐにティッシュを捨てにトイレに行くので
(部屋の入り口は私が覗いてるふすまの反対方向)、
多分私の覗きはバレてなかったと思います。

弟が部屋を出たらそっとふすまを閉めて、
今度は私がってパターンで定着してましたね。

私、正直に言うと男の人の「先っぽ」から
白いのがドパッって出てくる瞬間に萌えるんです。

弟は最後イク瞬間はヒザ立ちになって、
左手でティッシュをチ○チ○の下に当てて出すんです。

やや遠目なのでそれほどよくは見えないのですが、
それでも先っぽからドクッって飛び出すところは見えました。

恥ずかしいのですが、
その瞬間を思い出しながら私はイクのが好きでした。

そんなこんなでそれ以上の事は何も起こらないまま2年ほど経ったある日、
私が部屋で過ごしているとまたもやあの気配が

でもその時は私は

「フフッ、またかいw」

と思っただけでやり過ごしました。

私もいつも必ず覗いていたわけではないのですよw

そしてこれまたいつも通り、
弟は終わった後部屋を出てトイレに行きます。

バタン!ジャーッ(トイレに入る否や水を流している描写です)

その日の夜、弟が私の部屋にやってきました。

「ねえ、姉ちゃんさ、○○のアルバム(CD)買ったんだっけ?」

「あぁ、買った買った」

「貸してくんない?」

「いいよ。そこらへんにない?」

そんな何気ないやりとりを終えて弟が部屋を出ようとした時、
なぜそう思ったのかは未だナゾですが、
私はちょっとイジワルをしたくなりました。

「ねえねえカズキ(弟)さあ、
あんたいっつもトイレ行って何か流してるみたいだけど、何なの?(ニヤニヤ)」

「そ、そうかぁ?(動揺w)別に何でもないと思うけど」

「もしかしてひとりエッチ?」

「違うっての!」

弟は明らかに動揺しています。

私は、さすがにみなまで言わせるのはちょっと可哀想かなと思い、
軽くフォローしました。

「いや別にね、お姉ちゃんはそれが悪いとかヘンだとか思ってないよ。
たださ、カズキも男なんだなー、なんて思っちゃったりしてるワケ」

「じゃあ言うなよ」(赤面)

「じゃあさ、どんな事を想像してるわけ?(再びニヤニヤ)」

「どんなって、女の事に決まってんじゃん!」

「エッ、じゃあじゃあ、女の胸とかお尻とか、
あんなとこやこんなとこを想像してんの?キャー、カズキってエロだー!
私の知ってるカズキじゃなーい(ふざけて泣くフリ)」

「・・・(さらに赤面)」

「あれ?でもカズキさあ、
今まで彼女がいる気配があった事ないんだけど?いた事ってあった?」

「ね、ねえよ」

「でしょ?じゃあさ、素朴な疑問でーす!
女の体をよく見た事もない人が、どうやって想像するんですかー?」

「いいじゃんよ!別にどうだって」

「しっかしカズキも気の毒だねぇ。
こんな近くに若い女のカラダが1つあるのに見られないなんてねぇ」

「姉弟は数に入れねえだろ普通!」

「ここで極秘質問です。ぶっちゃけ、どう?
お姉ちゃんのカラダ想像した事ある?っていうかあるでしょ」

とエスカレートしてつい悪乗りにw

ちなみに私は自分で言うのもおこがましいのですが、
体格が小さい割にはおっぱいは若干ある方
(といってもCかせいぜいDくらいですが)で、
しかも胸の開いた服が結構好きなんです。

外を歩けばかならず男性の視線をビンビン感じるので、
弟もそういう目で見てるかも、となんとなく思ったのです。

「イヤ、だからぁ、姉弟でそれはないでしょ?普通」

「フーンないんだぁ。もしカズキが本気で望むんだったら、
少しくらいなら見せてあげてもいいかなーなんて思いかけてたのに」

「エッ?」

「なーんてウソだヨーンww」

「なんだよ!ワケ分かんねえよ!」

でも、本当はあながちウソではありませんでした。

その頃の私(大学2年頃)は普段メインで付き合ってる友達はごく普通の、
凄く真面目でもないし遊び人でもない子たちでしたが、
少々八方美人的な私は時々遊び人なギャル友に飲み会に誘われたりもしてました。
(頭数合わせですね)

そのギャル友の飲み会というのは、
実はヤリコンw

ギャル友達はカラオケの個室で平気で男の子にフェラをしたり、
誰かの部屋に移動したりすると、
私なんかがいる前で平気でSEXしたりしてました。

そういう経験があった時期なので、
私も何か過激な事を経験したい!
経験しなきゃっていうようなヘンな好奇心に駆られていた時期だったのです。

そして「エッ?」と言った時の、
一瞬真顔になった弟の顔(というより反応そのもの)に少なからず突き動かされてしまったのも事実です。

「でもさ、もし、もしだよ?お姉ちゃんがマジで見せてあげる。って言ったらどう?
やっぱ姉弟じゃキモチ悪い?」

「(若干目が泳ぐ)べ、別にキモチ悪いとかは思わないけど」

今思うと、ホントにどうしてあんな妙な決断を、
それも割と速攻で下したのか分かりません。

私は「見せよう」と覚悟したのです。

誰に強制されたわけでもないのに、です。(恥)

「じゃあさ、これはホントにマジな話なんだけど、
女のアソコって結構複雑な形してるんだよ?
全く何も知らないでいきなり彼女とエッチしようとしても、
絶対上手くいかないと思う。勉強しとく?念のため」

「なっ何?それ本気で言ってんの?」

「さすがに今度はマジだよ」

一度決断してしまえば、女は結構行動は早いものです。

私は一旦廊下に出て、階下の家族(その時家にいたのは私達以外は母のみ)の気配を見て、
2階に上がってくる様子のない事を一応確認しました。

(どっちみち普段から母が2階に来る事はほとんどないのですが)

「じゃあさ、私がいいって言うまで後ろ向いてて」

「えっちょっとマジで?」

「いいから早く後ろ向く」

弟が顔を紅潮させながらも素直に後ろを向いたところで、
私は思い切って着ていたスウェットの下のみと下着を脱ぎました。

そしてとりあえずそばにあったバスタオルを腰に巻きました。

「はい、いいよ」

弟は、恐る恐る少し振り返りました。

そして、腰にタオルを巻いた私を見ると
少しホッとしたようにこちらに向き直ります。

「とりあえず下だけでいいっしょ?」

「う、うん」

私はベッドの上に仰向けに横たわり、
枕を顔の上に当てました。

本当は電気も消したかったのですが、
それでは結局よく見えないかもと思い、
でも恥ずかしいのでせめて自分だけは真っ暗の世界に居たかったのです。

「じゃあどうぞ・・・」(キャー)

「う、うん・・・」

弟の手が遠慮がちにタオルにかかります。

そしてその手がタオルを折り込んでいたところを解くと、
私の緊張は一気に高まります。

タオルが完全に広げられました。

この時点では私はまだ足を閉じていたので、
弟の目に晒されているのは恥ずかしい毛の部分だけです。

それでも十分恥ずかしかったですが

ここまでくると弟もさすがに開き直ったのか、
割と大胆に私の膝の間に両手を差し入れると、
ググッとこれを開きにかかりました。

それに応じるように私は膝を開きつつ曲げ、
いわゆる「M字開脚」の形を作ります。

弟が息を呑む気配を下の方に感じながら、
私も自分が耳まで紅潮し、緊張と興奮で頭がフラつくような感覚を覚え、
これに身を任せました。

「触っていい?」

(うわ、キター!)

「う、うん。いいけど、乱暴に触らないようにね。
もう今から練習なんだよ」

「分かってる」

弟の指がついに恥ずかしいところに触れました。

さらに恥ずかしい事に、
この時点で私はまるで腰が抜けるような感覚が下半身から脳まで突き抜けるのを感じました。

もしこの時立っていたなら、
間違いなく私はへなへなと腰砕けになっていた事でしょう。

弟の指が、私の女のビラビラの「合わせ目」を探るようにぎこちなく、
そして言いつけを守るようにそうっと動いています。

しかしすぐにシビレをきらしたのか、
恐らくは両手の親指で「周り」の。

ふっくらとした部分を捉えると、これをぐいっと左右に割り開きました。

「アッ」

私の口から思わず女の声が漏れてしまい、
私は慌ててますます強く枕を顔に押し当てます。

今、血の繋がった弟が私のアソコを広げて見てる

彼氏にだってこんな形で見せる事はないのに

しかも、私多分濡れてる・・・(超恥)

弟が何やらごそごそと割れ目を広げている指を動かした感覚の後、
いずれかの指が「穴」の入り口を捉えました。

やはり既に穴の外にまであそこの液が溢れているようで、
触れた指がヌルッと滑っているのが分かります。

枕を少し浮かせて私は声をかけました。

「ね、ねぇ指入れようとか思ってる?」

「えっ、い、いや別に、ダメならいいけど・・・」

「ダメじゃないけど、
そうっとやらないと痛いから、そうっと、ね」

「うん」

入ってきました。

普段はピッチリ閉じている穴を、
こじ開けられるような独特な感覚。

こういう時の感覚は、男性が誰であろうと、
たとえ弟であろうと同じです。

「あっ、あっ」

快感なのか、起こるかもしれない痛みに対する恐怖なのか自分でも分かりませんが、
どうしても出てしまう声に私は枕の下でさらに赤面しました。

相当顔を近づけているのか、
弟のすっかり荒くなった息が時折私の中心にかかります。

「入った?(ハァハァ)」

もちろん、弟の指が深々と私の体の中に埋まっているのは分かっていましたが、
照れ隠しというか、感じているのを取り繕うつもりで私は尋ねました。

「うん、入った」

「中、どうなってるか分かる?っていうか、
お姉ちゃんも奥の方の事は自分でも分からないんだけど」

「なんか、凄い挟まってる感じ
構造は、なんかよく分かんないよ」

Hで過激な保健体育している気分で
異常なシチュエーションに超興奮してヤバイ・・・

弟は指をすうっと抜きました。

中で動かされたらヤバイ、本気で声出ちゃう、
と思ってた矢先なので少しホッとしました。

ところがホッとしたのも束の間、
割れ目を広げていた指にさらに力が入った途端、今度は顔を覗かせていたクリを触られました。

「アッ!」

今度はほんとに痛みのせいで声が出ました。(泣)

ここはやはり初心者の悲しさか、
そうでなくても男性はそういう傾向があると思うのですが、
かなり強めに擦ってきたのです。

「ちょ、ちょっとちょっとダメ!マジで痛い」

「えっ、ゴメン!」

弟は慌ててクリトリスから指を離します。

「そこってね、すっごく敏感なのよ。
触る時はほんとに指の皮が軽くかするくらいの感じで触らないと女の子は嫌がるよ」

「分かった」

弟はやおらクリタッチを再開します。

それも今度はかなり絶妙な強度で

「アゥッ」

軽く不意打ちを食らった私の口から、
とうとう純粋に快感由来の声が出てしまいます

弟の指は、クリトリスを時には縦に、
あるいは横に擦って優しく、そして残酷に責め立てます

しかも、適宜穴から溢れる液をすくい取っては
クリに塗りつける周到さまで見せています。

(コイツほんとに童貞かよ!
ってかア~マジやばい、やばいよぉ)

私は枕の下で声を抑えるために必死で歯を噛み締め、
弟の前でイクのだけは避けようと快感に対し虚しい抵抗を試みました。

とはいえ、
本当に避けたければ行為をストップさせればいいだけの事です。

でもそこはやっぱり私もオンナ、
あの快感の軌道に乗っちゃうと、どうしても終点まで降りられないんです。

それに、クリを責め続けられては声も抑えられるものではありません。

「ハァッハァッあ、ちょっとホントに・・・」

弟の指が冷徹で無機質な機械のように、
一定のリズムを崩す事なく私の中心に刺激を送り込んできます。

その刺激に追い立てられ、
私はいよいよ限界が近い事を悟りました。

「ねえカズキショック受けないでね(ヤバーイ!マジもうダメ)。
声、出ちゃうけどヘンな・・アーッダメイク」

最強の快感に息を詰まらせながらも一方では、
実の弟の眼前でイッて見せてしまった事に対する罪悪感、
背徳感が早くも心の中で顔を出しました。

普段ならイッた直後に体を起こす事などしませんが、
この時はなぜだかすぐに「素」に帰らなければいけないように思い、私は枕を横へ放って体を起こしました。

「はい、見せるのはこれでおしまい」(照れ笑い)

「あ、う、うん」

「はい、じゃあ今度キミ、ズボンとパンツ下ろして」

「へ?なに?なにが?」

この時は単純に、私だけがパンツ脱いで見せたのが不公平な気がしてきて、
弟にも一応恥ずかしい思いをしておいてもらおうと考えたんです。

全くロクな姉じゃないですねw

しかし弟の方も、スゴいところを見て弾けたのか、
さほど戸惑う事なくまずズボンを脱ぎ捨てました。

「はい、じゃあまずここへ横になって」

私は自分がベッドから降りると、
弟にそこへ横たわるよう指示しました。

弟はトランクスのパンツでしたが、
やはりというか見事な「テント」を張っていました(笑)

トランクスに手をかけ、
上向きに突っ張っているペニスをかわすように下ろします。

「うわ~なんというか、ビンビンだねぇ」

「しょうがねえじゃん(照)」

「では、これからカズキにもイッてもらいます。
それでおあいこ、2人の秘密の完成って事で」

「オレがイク事の意味は?」

私は無言で弟の固くなったペニスに手を添えると、
私なりに力を加減してこれをしごき始めました。

「・・・!」

弟は即座に目を閉じ、少し吐息を吐き出します。

パンツを下ろした時点で既に、
弟の「先」からは透明な液がこぼれ出していましたが、
手コキしているとまた少しずつ湧いてきます。

私はこれを時折指先ですくい取って
ペニスの「首周り」に塗りました。

なんとなくさっき自分がされた事を
なぞるようなつもりだったのかもしれません

そうすると、しごく度に「ヌチャッ、クチャッ」と
卑猥で湿っぽい音が出るようになりました。

「フフッ、なんか女の子が濡れてるみたいじゃん」

「(目を閉じて無言)」

そうこうしているうちペニスに力が漲る頻度が増してきて、
弟の限界が近い事を知らせてくれるようになりました。

私は動作のテンポを少し上げ、追い込みにかかります。

「じゃあこれからお姉ちゃんが出してあげるんだからね。
絶対人には言えないよね?」

弟が顔を紅潮させながらかすかに頷くのを見届けると、
私はいよいよピッチを上げ、とどめを刺すつもりで
左手でタマの袋を包み込んでやわやわと揉み上げました。

「アッ、ウゥッ!」

ここで初めて弟は声を上げました。

そしてペニスが究極に固くなった瞬間を見計らって、
私は左手の平を今度はペニスの先(の下)にあてがいました。

ドピュッ!ビュッ!

最初の1回目と2回目はかなりの勢いで
私の手の平にぶつかります。

その後も、勢いこそ衰えますが量としては最終的に
かなりの量の精液が私の手の平に溜まりました。

「うっわ~、凄い大量。キモチ良かった?」

「うん、そりゃあ」

私はティッシュで手の平の精液を拭き取りながら言いました。

「さ、これで終了!
穿くもの穿いて撤収してくださーい」

「お、おう・・・」

この時の出来事はこんな感じです。

これ以降も、似たような事を親の目を盗んではやっていました。

最後の方は弟が私のを舐めるのを許したりもしました。

私も弟が出る瞬間に先っぽを出した舌の上に押し当て、
精液を舌で受けてあげたりはしましたが、
弟のを完全に口に入れる事、つまりフェラチオは最後までできませんでした。

トータルで10回くらいはこのような行為に及んだ私達ですが、
やはり姉弟でいつまでもこういう事は続けられないと真剣に思った事と、
弟が口には出さないものの、
私との本当のSEXを望んでいる気配を察知した事を契機に、私の方から

「もうやめよう」

と切り出し、弟への保健体育の授業は終わりw

さすがにガチの近親相姦は、
ヤバイなーって理性のブレーキがかかりましたw

姉弟二人だけの秘密なって、
過去のものとなりました。

それからは時々弟がいやらしい目で見てきた時期もあったけど、
今では普通に姉と弟の関係に戻りました。