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ギャル系の巨乳ナースと男子禁制の女子寮で萌えまくるエッチ

学生の頃に大学病院の夜間救急外来で、
バイトしていた時に経験したエッチな思い出です。

バイト先の大学病院の病棟にあるナースステーションには、
当時低機能のコピー機しかなく、複雑なコピーをとる時は、
俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機を
ナースがよく借りに来ていた。

ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、
患者さんにもらったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、
その中の1人に和香ちゃんというダイナマイトボディのギャル系のナースがいた。

(身長165ぐらいで、B 90のFカップ(これは本人確認済みw)、W65でH87ぐらい)

和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。

初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、
バイト先の看護婦なので、強烈に女性として意識する事も無く、
逆に同年齢であるにもかかわらず、
社会人として当時7Kと言われた看護婦の激務に
耐えている話などを聞いて感心していた。

ただ、

「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、
添い寝してあげるんだけど、
この間、おっぱいを触られちゃったのよ~。
それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
「こら、やめなさい!」って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」

といった下ネタ話をするようになり、
実はとんでもないスケベでビッチなギャルナースなんじゃないかって思い始めて
制服の下の豊満なオッパイをいやらしい目つきで見るようになってしまった。

そんな日が続いたある夏の夜、
就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、
病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。

お世話になった病院の職員さんや、バイト仲間が駆けつけてくれたが、
ナース関係の参加はゼロ。

まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは
誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に

なんてノリになるところだったが、
職員さんたちは家族持ちばかりのため、残念ながら帰宅。

バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事に。

店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた

何気なく見ていると、
その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた

気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、
和香ちゃんと目が合ってしまった。

次の瞬間、「あーっ、木村君発見~!」

と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同

中には数人知っている顔があった。

話を聞くと、仕事を終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、
今晩に限って和香ちゃんの飲むペースがやたらと早く、
ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった

どうやらこの店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。

どうしたものか思案していると、
和香ちゃんがスクッと立ち上がり、

「私、木村君ともう一軒行くー」と言い出した

「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」

と聞いたのだが、

「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」

と聞いてくれません

「和香、本当に大丈夫?」

「私たちが寮まで送ろうか?」

と他のナースが聞いても、

「だめ、木村君と行く!」

といって私の腕を離そうとしません。

そうこうしているうちにまわりのナースも諦めたのか、

「それじゃ、和香をお願いしますね」

「和香も大人なんだから大丈夫でしょう。
彼も一応病院の関係者なんだし」

と言い出し、後はヨロシク~的な感じで駅の方へ歩いていってしまった

「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、

「んははは、木村く~ん」

などと言いながら、俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。

ついには、

「おい、君は病院を辞めるのか?
どうして和香に報告がないんだ!」

などと絡んでくる始末。

仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、
彼女を寮に送り届ける事にした。

「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、
とりあえず寮に行くからね。」
と彼女に確認すると、

「へへへ~いいよ~二人きりになれれば何処でも。」

何やら嬉しい意味深な発言

寮といっても、和香ちゃんの寮は、
建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。

以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、
何とかたどり着くことができた。(病院から歩いて約10分ほど)

管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制で
マンション内は全員大学病院の看護婦さん達。

俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、オートロックを解除して
建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。

ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、

「おい、こら、シー」

と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ

相変わらずヘラヘラしている彼女。

「これじゃ俺が無理やり脅して、
部屋に案内させてるように見られるよ」

と言っても、「むっははー」と訳のわからぬ反応

ようやく部屋にたどり着くと、和香ちゃんは事切れたように、
ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。

とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、
肩に腕をまわし持ち上げた。

実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、
彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。

なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。

その時は大きさを確認していなかったので、
まさかFカップとは思わなかったが、
制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。

当時俺はDまでしか経験していなかったので、
運んでる最中に触れるその感触、
脇や襟ぐりから覗くその景観は、まさに未知との遭遇。

ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。

ふと、ベッドの脇に目を向けると、
衣服や下着が散乱している!

恐らく、洗濯物を取り込んで、たたまずにそのまま出かけたのだろう。

俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、
思わずカップの大きさを確認した。

「でかっ!」

スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、
ブラジャーを手に取ったり、自分の胸にあてたりしているうちに、
無性にムラムラとしてきた。葛藤する事30分。

和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。

(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)

(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)

(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、
そっちの方がまずい)

と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。

「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」

と声をかけたが、無反応。

仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。

「すごい」

レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。

「次は、ジーパンを脱がしますね~」

と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。

すると、ピンク地に白の水玉柄、
前に小さなリボンがついたパンティが

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、
迷いは微塵もなくなっていた。彼女の背中に手を滑り込ませ、
ブラジャーのホックをパチンと外し、
ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。

そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、
乳首は小さめの大豆サイズ。

俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。

(すごいボリューム感!)

和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。
ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。

とても柔らかいマシュマロおっぱい!乳首を指で愛撫すると、
徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった

「うん、ん~」

とやや反応しているようにも見えるが、
和香ちゃんはまだ夢の中。

次に俺はパンツに手を伸ばし、
パンティの上からクリであろう部分を指先でタッチした。

「・・・・・」

和香ちゃん無反応。

「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、俺が今から脱がすよ~」

と言いながら、ピンクのパンティをそーっと足首まで引き下げた。

こんもりした丘に結構濃い目の茂みが

股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。

貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。

指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、
少し湿っている。

俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、
割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。

すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、
半分包皮に包まれた小振りのクリが

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、
転がしたりして愛撫した。

すると「ん、う~ん・・・」と若干、
和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。

今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、
その中にそっと指を差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、
俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激した。

膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。

「う~ん、あっ・・ん」

徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。

俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、
徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「うっあっ・・あ~ん」

喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、
俺は仰向けになった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、
左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激しながら、
上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。

和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、
ヌルヌルと俺の指を包み込む。

「あっああ~」

次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、
薄っすらと和香ちゃんの目が開いた。

その瞬間、俺は愛撫をやめ、
和香ちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。

「木村君、木村君なら大丈夫」

ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。

何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。

俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な唇にキスをして、
舌を差し入れた。

すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみついてきた。

「もうこれでGOサインが出たな」

そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、服を脱ぎ、
和香ちゃんの股を左右に広げて、

ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。

ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、

「入れて」

と和香ちゃんが喘ぎながら言った。

俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口にあてると、
自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「あうっんあっ」

和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。

なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ

俺がゆっくり前後に動かすと、
「は~ん」と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。

グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、
その悩ましい声は次第に高まっていく。

結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。

俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。

眼下には俺の固くなったペニスが、
和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。

「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」

というと、「あっあ~ん」と声にならない喘ぎ声を出しながら、
覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。

俺は、腰を更に上下に振りながら、
和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。

和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。

目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。

一旦正常位に戻り、激しくピストン。

巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、
突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、
後背位の体勢へ。

かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、
「パンパン」と深く突くと、
「あっイクッイッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。

バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・イクー!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。

膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。

その締め付けを利用して、
そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。

直前にペニスを引き抜き、
和香ちゃんの背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、
ふと和香ちゃんが

「木村君・・・」

俺が「何?」

と聞くと、

「言いにくいんだけど、ちょっと漏らしちゃったみたい・・・」

「はぁ?」と聞き返すと、

「おしっこ漏らしちゃったみたい」

慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、
かなりおしっこでビチョビチョに

これは潮吹きじゃなくて、
リアルに失禁じゃんと俺は大慌て

すぐさま俺は素っ裸のまま、
彼女の背中に放出された液を拭い去り、
そしてシーツを剥がしたり、タオルでマットの水分を吸い取ったりと
処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、
「へへへ」とはにかんだ表情で笑ってる

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、
その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、
体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。

すると、「カプッ」といきなりペニスを咥えられ、
膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、
肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。

そうしながらも、舌で亀頭を強めに愛撫

こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。

それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、
口からペニスを離さない。

仰向けになった俺の上にまたがり、
更にバキュームフェラやディースロートなど
高等フェラテクを使って攻め続けた。

俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、
体は何故か腰を和香ちゃんの方に突き上げる体勢に。

背中とお尻でブリッジするような体制になり、
とうとう和香ちゃんの口の中に放出してしまいました

その後、シャワーを浴びて1発。

あの頃俺は若かった

朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、
そのまま病院へ出勤。

ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、
寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト

(日勤⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)

と考えた俺は、その時間にそっと寮を抜け出した。

幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。

なぜならば、俺たちの朝の行為の声を
夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい。

妙に人懐こくくて萌えるギャルナースの和香ちゃんとの
淡い思い出です。

和香ちゃんは彼氏もいたので、
その一回限りのエッチで終わってしまいました。

処女膜張ってそうな地味なOLをドライブデートに誘った

会社の職場に童顔で地味で、
いかにも処女膜張ってそうな新入社員のOLにチサトって女がいた。

顔はちょっと松嶋菜々子似だけど、本当に地味。

おそらく顔のつくりの問題ではなくて、
真面目そうでお堅い感じはしないんだけど、
雰囲気が本当に地味で素朴なんなOLなんだよね。

そんなチサトに興味を惹かれ
ある日俺はドライブに誘ってみた。

彼女は暇だからOKだという。

彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ

そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、
おしゃべりを続けた

俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、何だかキツいよね。
明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。

「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺w
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。

いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)

チサトは俺に背を向けるように眠り、
俺は隣に横になった。

チサトは眠ったようだ。

だが我慢できるわけがない!
地味女好きの俺にとってはチサトは可愛い!

そのチサトが目の前で無防備な姿で爆睡しているのだ。
そっとおっぱいに手をのばしてみる。

チサトがビクッと動いた。

眠っていなかったのだ

「ダメですよ~」

その声で俺はますますスイッチ全開になった。

ハイネックのセーターをまくり、
ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。

「う~ん」恥ずかしそうに胸を隠すチサト。
その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。

今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、
暴走戦士と化したその時の俺は

「いよいよこの処女を手に入れられる」

と思っていた。

チサトの顔にキスしようとする。
たがチサトは賢明に顔を反らす。

俺はチサトの乳首に目標を変え彼女の腕を払った。

そこには大きくはないが形のよいおっぱいと、
小さめの乳首があった。

童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。

俺はチサトの腕を押さえ、
その可憐なサクランボを口に含んだ。

「あ~っ」ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。

一生懸命体をよじらせるチサト。

小ぶりなおっぱいだが、
感度はすこぶる良好のようである。

俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、
再びキスを試みた。

観念したのか今度は抵抗しない

だが舌を絡めてはこない。

そこまでは無理か

調子にのった俺はチサトのズボンを下げようとする。

ところが今度は激しい抵抗にあう「ダメっ!」

上はいいが下はだめなのか?
俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫し前戯を続ける。

「あっ」彼女の抵抗に隙ができる。

俺はチサトのズボンのボタンをはずし、
ファスナーをおろし、パンツの中に手をもぐりこませる。

はずかしい話だが、じらしも何もあったもんじゃない。

年上男の余裕も何もかなぐりすて、狼と化していた。

チサトは俺の手を自由にさせまいと手で押さえる。

そのたびに俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、
何とかチサトの気をそらさせようと頑張る。

チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、
「うーん」と声にならない声をあげる。

見れば乳首が立っている!

乳輪も乳首も小さい彼女だが、
ピンと乳首が立っているのだ。

組んづほぐれつしているうちに、
彼女が四つん這いに俺がバックをとるような体勢になった。

チャンスである!

俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした

純白のパンツがあらわれた。
やはり純白に限るよ。

チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。

忘れてた!

攻めることに夢中で、
俺は服を脱いでもいない。

俺はズボンを脱ぎ
パンツの上からチンコをさわらせた。

「どう?」

返事はない。
だが手をどけようともしない。

俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。

うっすらと生えた陰毛の感触が伝わる。
可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。

陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、
隠れているのかわからない。

だかアソコはしっかり愛液で塗れている。

色白の顔はほんのりピンクにそまっている。

あった!俺はクリトリスを見つけそこを指で刺激する。

「うわぁ~ん」字ではちょっと表現できない
とろけそうなヨガリ声が聞こえる。

「よし入れよう!」

チサトはうなずいた(たぶん)

俺はパンツをとりチンコを押し当て、ゆっくり入れていく。

「あ~っ」

またため息のようなチサトの声が聞こえる。

ん?何かスムーズに入るな?
ひょっとして処女じゃないんじゃ?

ピストン運動をする俺だが、
ここまでの萌え萌え攻撃でまいっていたのは俺の方だった。

あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。

精液がとびちった。

チサトも絶頂したのか?肩で大きく息をしている。

「ごめんね。」

なぜかそんな言葉が俺の口から出る。

「大丈夫ですよ。」

チサトも不思議な返事を返す。

結局その後腕枕をしてあげて朝まで眠り、
彼女のアパートまで送っていった。

あとで聞いた話だが彼女には彼氏がいたのだ。

あんな地味な女でも彼氏がいても浮気するんだ・・・

それを聞いた俺はショックを受けて
それから彼女を誘うことはなかった。

しばらくしてチサトは会社を辞めてしまった

何故か俺は騙された気分になってしまった。

地味な女は浮気はしないという俺の馬鹿な思い込み。

でもやはり今でも派手な女よりも
地味で田舎臭い女のが好きなのだ。

【官能的な思い出】精通は小6の時に、放課後で同級生の女子小学生の前で

20年以上前の俺が小学生だった時に

小学校の時とか、
放課後になってもいつまでも帰らずに、
用もなく残ってる奴っているよね。

小学生の頃の俺がそうだったんだが、
俺の他に同級生のjsが二人、いつも教室に残ってた。

それまで特に話をするわけでもない俺達だった。

でも小6年の2学期あたりから
俺と女子小学生のJちゃんとMちゃんの三人で
猥談をするようになって、
そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。

はじめは絵に描いて図説するだけだったが、
俺はそれでも十分に興奮して、いつもチンコを勃たせていたが、
当然、それとバレないようにしていた。

ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、
自分からはあまり話をしないMちゃんが、
「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。

おとなしいjsのMちゃんから「生理」という
言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、
すごく感じちゃって困るんだ」と

続けたのを皮切りに、
JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。

J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」

M「でも、まだそんなに膨らんでないし」

J「ちょっと見せて、ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」

M「やぁっ、もう!敏感なんだって言ってるじゃん!」

J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。
ちょっとつまんだだけでそんなに感じるなら、
やっぱブラつけたほうがいいよ」

M「どんな感じのつけてるの?見ていい?
あ、こういうかわいいのならいいなぁ。
それにしてもJはおっぱいでかいよね。桃くらいあるよね」

完全に置いてけぼりにされてる上、
お互い襟元から覗き込んでいるので俺には見えなかったが、
服の上からMちゃんの乳首を指先で転がすJちゃんと、
それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、
はっきり言ってそれまで見たこともないエロい光景だった。

迂闊なことにその日俺は、
掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコでいた上、
そんな光景を目にしてしまったので、
充血した股間を隠すことなど到底無理な話だった。

そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。

J「勃起してる・・・」

M「え?やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」

J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」

俺は焦った。

当時俺は仮性包茎で、
勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。

その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、
これを女の子に見せるなど、とんでもないと思っていた。

でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも思っていた。

俺は「これは賭けだ」と思いながら、
「じゃぁ、お前らのマ○コも見せてくれるか?」と聞いてみた。

Mちゃんは「うん、おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「ダメだよ。あたし生理だから」と断られた。

それは、俺にとっては好都合だった。

その時の俺は、なんとなく

「性器を見せるなら、相手にも性器を見せてもらう」

というのがフェアであって、

「性器の他におっぱいも見せてもらう」

のはアンフェアな気がしていたのだ。

かといって、普段プールの時など、
男は胸を晒しているのだから、
ここで「おっぱいも見せ合おう」と言っても絶対それは通らない、
という、今思えばよくわからない理屈が頭の中にあったからだ。

ところがJちゃんは股間を見せることができない。

ならば、代りにおっぱいを見せてもらうことができる。

Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。

だったらおっぱいはJちゃんの方を見たい。

俺は、ちんちんを見せる条件として、
先にJちゃんに生乳を見せてもらうことにした。

JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。

大きな(と、当時は感じた)おっぱいが、
ぽよんと目の前に現れた。

ただ見せてもらうだけの約束だったが、
俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、
左の胸を揉んで、乳首をつまんだ。

「あっあん!! すごぃっ!」

それなりに声は抑えていたが、
Jちゃんは明らかに感じていた。

「俺も、大人と同じ事してるんだ!」

そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。

たぶん、僅か1、2分だったと思うが、
俺にはずいぶん長い時間に感じられた。

Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、
そのまま引き寄せてキスをしてきた。

「すごかったーこんなの初めて」

そう言って、横に目をやる。

そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。

「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。あんたもやってもらったら」

とJちゃん。

俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。

Jちゃんが言っていたとおり、
Mちゃんの胸はまだ未成熟でちっぱい胸だったが、
乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。

Jちゃんの立派な巨乳も素敵だが、
それ以上にJちゃんのいかにも発育途中の胸は、
見るまではバカにしていたが、
実際目にするととても甘美でエロティックなシロモノだった。

想像してみて欲しい。

肌よりほんの僅かに色づいた乳輪と乳首。

その質感はやわらかく滑らかで、
舌で舐め上げると乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。

俺はJちゃんと同じように、Mちゃんの胸を弄んだ。

「んっあんあぁん!」

Mちゃんの感じ方は凄かった。

声は極力押し殺しているが、
その表情と息遣いはとても普段見る同級生のそれではなく、
正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。

生理前だから感じるというのはこのことか! と俺も感動した。

自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。

Jちゃんは

「ね、すごいでしょ!
自分じゃこんなに気持ち良くできないよね!!」

とMちゃんに話しかけていたが、
Mちゃんは返事どころではない様子だったが、
それでも切れ切れの言葉で

「きもち、い!!きもち・・・いいよぉ!!」

と喘ぎながら首を何度も縦に振った。

Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているちんちんに触れ、
「カチカチだぁ」と言いながらジャージとパンツを下げた。

俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。

「すごい、皮、剥けてるんだ」

そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかのように
そっと両手でオレのブツを包んだ。

ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは

「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~? 不思議~」

と言いながら、玉を転がしたり、
亀頭をなでたりしていた。

俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に
手を伸ばし股間を触った。

恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、
パンティが湿っていることがわかった。

何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら
割れ目を何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、
直接マ○コを触った。

指の腹でクリトリスと思しき突起と
その先にある割れ目をこすり続けた。

「すごいよっやん、だめっ、ほんとにすごい」

乳首と割れ目への愛撫に
Mちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。

「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、
俺のティムポをしごきだし、
俺はあっという間に果ててしまった。

正直、初めての射精だった。

Jちゃんは「キャっ」と声をあげ、
ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんのおっぱいにぬりたくって
乳首の愛撫をはじめた。

俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すと亀頭の先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。

Mちゃんのアソコは、割れ目の手前の部分に
うっすらと陰毛が生えているようだった。

剛毛ではなく、赤ちゃんのおでこの生え際のような
柔らかい毛がふわっと生えている、という感じ

俺はMちゃんを机の上に座らせ、
中をもっとよく見せて欲しいと頼むと、
Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた

「女ってのは顔はかわいいが、
マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」

俺は友達からそう聞かされていたのだが、
Mちゃんのそれを見たときの印象は、
ただただ神秘的で、美しいというものだった。

横からJちゃんが

「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」

と警告

「わかってるよ!」と言いながらも、
おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コにクンニをした。

当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という
下心あってのことだ。

「ダメ、すごすぎ、これすごい!」

Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、
風呂に入ったばかりではないのだから、
それは当たり前だった。

Jちゃんは「うわ~信じらんない!舐めてるよ~」と驚いていた。

時間にして、5分あるかないかだろうと思う。

俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。

「もうダメ、おねがい、ほんとにもうダメ!!」

と顔真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、
おれはMちゃんにパンティを渡そうとしたそのとき、
廊下の最も端にある教室から、
「ほら、もう帰れよ!」という見回りの先生の声が聞こえた。

俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために
次の教室に入ってのを見計らって
教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、
外の様子を伺った。

心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液の
あの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。

しかしそこは

「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」

というJちゃんの機転で

「じゃあ、30分後にまた来るから、
それまでに帰ってろよ!」と、
不純異性交友の露見という最悪の事態は避けられた。

射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、
パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、
そこにはもう二人の姿はなかった。

家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。

ポケットを探ると、中からMちゃんのロリパンティが出てきた。

Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、
慌ててポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。

翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、
二度と放課後に猥談をすることはなかった。

俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、
どう処分するでもなく自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、
高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。

4年前、小学校の同級会があり、
懐かしい顔ぶれが揃った。

しかしそこに、Jちゃんの姿はなかった。

何でも子供が生まれたばかりとかで、
出席できなかったそうだ。

Mちゃんは来ていたが、
とんでもなくキレイな女性に成長していた。

あの頃、小学生で小さかった胸もちゃんと発育し、
人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。

その同窓会で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、
Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだ。

しかしさすがにアレは公表できんわな、
と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、
上目遣いに俺を見ていた

だからと言ってその後、
俺達がどうにかなったわけではないのだが。

あれから20年。

俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、
結婚して子供も3人いるオヤジになったけど、
Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の官能を味わったことはありません。

俺のこれまでの、いや、多分これからも含めた人生の中で、
最もエロティックな出来事でした。

子供の時に経験したエッチな事というのは
成長し、大人になればなるほど、
甘美な思い出に変わるものですね。


日本の穴場のビーチでヌーディスト状態!淫乱彼女は全裸で彼氏の友達にもフェラチオサービス

夏休みにダブルデートする事になり
友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の思い出です。

前日に友達の彼女が体調悪くなって
いけないとの連絡がありました

でも買いだしした道具とか食料とかあったので
俺らカップルと友達の三人で行く事に

でも友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳デカパイで可愛い)から
テンション下がってました

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着

最初は乗り気じゃなかったけど
久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた

バーベキューで肉食べながら
ビールのんでさらにワイワイw

んで途中から暑くなってきたので
水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」
ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました

でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました

それから遊んでる内に夕方になって
周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、
さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態

すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました

俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので
「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言う
と「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」おもしろそうw

俺は先に脱いで走っていくと
「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた

肩まで海に浸かってるからよくみえないけど
友達は気付いてない

「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子

そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと
胸の上くらいまでの深さにきて、
波がくるとチラチラ谷間が見えてきました

その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど

「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」

ってやっと気付いた

「お前が脱いでこいっていったじゃん」

と笑うと

「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる

彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w

さらに腰くらいの深さに移動したら
彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった

「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」

とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる

彼女も見たようで「ちょっと、それw」

と笑ってました

でも「お前も一緒だろ」と
友達に自分も勃起してるのばれました

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし

「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが
友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました

そんな状態に俺も興奮してましたが
それから彼女が水着着ようとしたら
「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いで
しばらくヌーディストビーチみたく三人全裸で話しながら飲んでました

キャンプチェアに座ってましたが
彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった

友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた

着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って
言って車の運転席に移動してみた

話しはすぐ終わったけど長電話の振り、
バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど
彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる

そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw

彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態

そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた

でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw

さっきで興奮したの忘れてた

なのでもういいやと思い彼女の横にいって
「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた

「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました

かなりいつもより気持ち良い感触

「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど
興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした

最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、
頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます

快感で少しボーッしてたら
「んんっ」って彼女の声がしたので見ると
友達が横から彼女の胸揉んでました

それでもやめずに舐めてるので
友達もさらに大胆に揉んできました

その状況にさらに興奮して「出るよっ」って
言う前くらいからかなり大量に射精しました

まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった

彼女に出し切った後離れると、
飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても友達はおっぱい触ってた
「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」

って俺は彼氏だからずるくないんだが

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと
「ふぅ~」と諦めたらしく「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、
痛いんだから」と友達のチンコに手を伸ばして
いきなり高速で扱きはじめた

友達は「はぁっ」って腰が引けてる

「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど
手コキの快感に負けて触れてないw

そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど

彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた
これはマジで興奮する

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし
彼女も時折ビクッって感じてるみたい二人はもう夢中で手コキ中

彼氏の俺すら見てこない

すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって
彼女の顎から胸くらいまで発射

彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた

彼女ながらエロすぎだと思った

友達は彼女にティッシュ渡しながら
「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも
「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる

それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と
複数に目覚めたみたいw

俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと
考えるとまたさらに興奮してきた

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、
彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと
「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる

「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると
ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ

「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる

友達の座ってるイスに手をつかせるてから
何も言わずにバックからチンコ挿入

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」と
イスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので
興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる

彼女もいつもより濡れてるかもしれない

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる
っていうより彼女が扱きながらくわえてる、
もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた

彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、
友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる

まじでまたいきそうになったので
チンコを抜くとズルッと愛液まみれだった

友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた

後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと
チンコを後ろからあてがい、はじめて気付いた彼女が「それ駄目…んはっあ」

友達がすぐ入れて

「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ
亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」

ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた

コイツどSやw

俺は快感で気持ち良すぎて、
彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた

彼女は顔に俺の精子あびながらも
「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる

友達も俺がイッた後すぐに
「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」
ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」
とまた彼女にかけてた

これだけやりまくったら
ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した

周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった

それから着替えて反省会

「絶対に三人の秘密」

「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した

でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた

すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw

また着替えてる時彼女はもう友達の前でも
平気シャツ脱いでブラになってた

すると友達が下着姿も可愛いって
「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座

俺は彼女に任せるっていうと
「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした

「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」
とシャツはだけてブラ丸見えの彼女のおっぱいに手伸ばしてまた揉みはじめた

俺は朝友達が起きる前に
朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった

それにビーチにくる車が来はじめたので
「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた

しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、
上半身はブラだけでスカート捲られて、
パンツずらしたとこからチンコ正常位でいれられてた

俺に気付いてなく「入れないって…言ったでしょ」

「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」

「ほら、大きいでしょ」

「やだ、早くっ」

って友達のどSが

最後は口に出してた

俺が「まだか~」とドア叩いたら
ビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw

これで終わりです

次は友達の彼女の裕子ちゃん狙いなので楽しみです

友達と恋人交換のスワッププレイしつつの
4p乱交の酒池肉林の流れにもって行く予定です。

ドSな彼女が姉の頭を持って自分の彼氏にイラマチオをさせた結果→ゲロを吐くwwwwww

エリカ様似の19歳の女子大生と大学時代に付き合っていた。

エリカ様に似ているだけあって結構キツめだけど、
可愛い彼女だったんだよね。

その上、その彼女の二歳上の姉が超美人なの。

モデルみたいなオーラがあって、
姉の前じゃ妹(俺の彼女)も霞む感じ。

そんである時
俺と彼女、彼女の姉、姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の
四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は下ネタに関しては、
ノーマルというか普通なんだけど、
妹の彼女の方は下ネタが大好きで
なおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、
今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、
気がついたら俺と彼女がハメ撮り動画を見ていた。

でそれを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16横4.5くらいの普通サイズなんだけど、
彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

ハメ撮り映像を見たりそんな話をしてたら変な雰囲気になり、
彼女姉が高校生の時から付き合ってる彼氏に電話すると言って部屋から出て行った。

残った三人はエロかったから、
自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。

そしたら彼女はもちろんのこと
姉友達が異様に上手くてビックリした。

彼女に竿、姉友達にアナルのダブル責めは最高だった。

そんなこんなを20分くらいしてたら、
姉はどんなフェラをするんだろうって彼女が言い出した。

姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、
フェラもしないことがわかった。

酔っていたドS彼女は

「じゃぁフェラさせよう」

ととんでもないことを言い出した。

内心は姉妹丼のハーレムセクロスだと
すごく嬉しかったが

姉友達はいいの?って感じだったが、
指マンで何回かイカせると静かになった。

しばらくして部屋に帰ってきた姉はWフェラを見て、
ビックリしていたが構わず二人はフェラを続けていた。

それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て
俺は心の中でイケると笑いそうになった。

最初はイヤがっていたんだが、
なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、
奥まで咥える彼女に驚いていた。

しかも姉の彼氏は
粗チンらしく俺のアレをデカイと言っていた。

彼女が姉にもフェラしてみなよと言ったが
姉は絶対嫌と言って少し怒っている。

しかし、とまらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、
姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

姉友達は止めようとしたが、
指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。

姉は泣いてイヤがったが、彼女が

「Hとフェラどっちがいい?」

と聞くとしぶしぶ舐めだした。

でも超下手で根元どころか、
亀を口に入れてるだけだった。

美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、
その時当たり前のことを思った。

無理やり根元まで咥えさせると姉はゲロを吐いてしまい、
それを見た彼女が激怒し頭を持って姉を延々と
フェラチオ人形の様に扱った。

正直この光景はちょっと引いたww

実の姉にそんな鬼畜プレイするかって
彼氏の俺の方がビビってしまった。

ドSな彼女はこういうのが興奮するらしく、
濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。

彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、
姉がフェラでイカせてくれたら、入れて上げるよと言うと、
姉友達も姉に風当たりが強くなった。

フェラでイカせようと、
彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。

しばらくすると姉は金玉袋、裏筋、アナルをマスターしてたし(笑)。

それから10分くらいフェラさせていたんだが、
イキそうな気配がなかったので、
姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。

美人が涎まみれの顔で、
アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまい
イキそうになってしまったが、ここでイってわと思い
無理やり生で入れてしまった。

暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、
もちろん中出しでフィニッシュ。

放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、
姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。

その後は彼女に中出ししたんやけど、
それでも勃起したままだったので、もう一回入れて上げると言って
彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた。

彼女の姉にはこの件で物凄く嫌われてしまったがw
女三人に男一人の4pハーレムを初体験できたから最高の思い出だわ