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水中SEXフェチの変態夫婦が、プールでエロガキに性的アピール

私たち夫婦は水中SEXフェチなんです

結婚前から結婚後も続いてます。

妻は露出好きではないのですが
Tバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。

水着になるのは好きなようです。

今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。

ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、
夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。

つきあい始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。
週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。
身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。

前段はここまでです。以下本題。



初めてのプールでのSEXはつきあい始めて3ヶ月ほどしたときのこと。
もちろん結婚前です。

土曜日に無料招待券をもらったのでワイ○ドブ○ーに行くことに。
彼女の水着はいつも俺が選んで持参。
俺の水着も彼女が選んで持参。

昼過ぎにプールへ到着。
彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って
更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。

どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。

この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。
彼女は白ビキニ。最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。

彼女の水着姿はやはりエロくて、
半分くらいしかカバーしないお尻、
パットが入っていないので歩くと揺れる胸。
それを見ているだけで立ちそうな感じです。

スライダーや流れるプール、波のプールなどで遊んでいるとあっという間に夕方です。

18時を過ぎて子供達がいなくなり、だんだん大人な雰囲気になってきます。
薄暗い感じの中にプールの照明が良い感じ。

流れるプールを彼女を浮き輪にのせ、
俺が浮き輪に捕まって二人でプカプカと浮いて流れます。

彼女の足は俺を挟み込む感じで、俺の上に彼女が乗るようなスタイルです。
水深が結構あるので、それでもゆったり流れます。

しばらく会話をしながら二人で流れていると、前を行く一組のカップルが目に付きます。

紫のビキニを着た女の子が男に抱きかかえられるように流れているのですが、
女の子の顔が赤く、息をハァハァと言わせています。

その子たちを追い越して見ると、どうも怪しい。
というかどうみても最中。

さらに途中のトンネル部分に入ると、
階段があるくらい凹部分にカップル激しくキスを・・・

俺たちもその感じに流され、とりあえず軽く彼女にキスを。

すると彼女は舌を入れて激しく求めてきます。
ヤリまくり期ですから当然そうなってきます。

浮き輪に乗ったまま、キスを交わし、監視員が来たら離れるを繰り返します。

しばらくするとすっと照明が暗くなります。
どうもショーが始まるようです。
ショーはどうでもいいやということでそのまま流れるプールに。

そして「その邪魔なパンツ、脱いで・・・」という彼女に応えて、
流れるプールの横に荷物を置いていたので、
そこに俺のトランクスを脱いでビキニタイプの水着のみになります。

再びプールに入り、浮き輪に乗って
彼女と流れると、彼女は再びキスを求めてきます。

舌を絡めながら俺は手を水着の中に。
胸を揉みつつ乳首を軽く愛撫すると、

「上は・だめ・・・」

ではと今度は手をボトムの中に。
明らかに水とは違うヌルっとした感触を感じ、指を進めます。

彼女は素知らぬ顔をしながらも赤くなってきて、息づかいが荒くなってきます。

そして、「指じゃ嫌」
そういうと、俺の水着の上からチンポをさすり、
水着の前を緩めてチンポを出します。

そして、俺が彼女のパンツのヒモを片方だけほどくと、
彼女は自ら俺の上にまたがるようにしてあてがいます。

一気に腰を落とし「あぁ・・・」と。

腰を動かすわけではなく、ただ浮き輪に乗ってプカプカと入れたまま浮いて流れる。

首から上は普通で、水中ではエロい感じに。
しかし、やはりだんだん気持ちよさが増してくると彼女を抱き寄せたくなるもの。

荷物を置いた場所で浮き輪を外して荷物の方に転がし、抱き合う形で流れていきます。

薄暗い中、今度は腰を動かします。
ちゃぷちゃぷと胸が水面にあたる感じがなんだかエロい。

トンネル内で止まり、少し腰を回すと
「だめ・・・イッちゃうよ」彼女はそう言うと
俺に抱きついてグッと抱きしめたかと思ったら、ぐたーっとなる。

キスを再び交わし、「一緒にいきたい・・・」

彼女がそう言うので、再び腰を動かし
お互いに黙ったまま、目で合図して中に・・・。

俺も果てたあと、そのまま入れたままで数週。

すっと抜いたあと、水着のアンダーのTバックを
キュットあげた彼女はトイレへダッシュします。

「漏れてないかな・・・」
心配をしてましたが後の祭りかもしれません。

そして帰りにそのままラブホへ向かい、
プール付きの部屋が空いていたのでそこに入り、
プールサイドで散々やりまくりました。

その後、2・3度同じようにここに行っては夕方は・・・というのが続きました。

そして、5回目だったかな・・・の時、
お互いに平日が休みになったので再び出かけます。

このときはさすがに平日は空いているだろうということで
彼女にTバックビキニを選びました。

すると・・・そのビキニで登場です。
ちょっと恥ずかしそう。上からスカートをつけてます。

早速いつものように夕方まで過ごし、流れるプールへ。

しかし、予想外のことが。
巻きスカートとはいえ波のプールなどではTバックがチラ見えするためか、
○学生くらいのエロガキんちょが追いかけてくるのです。

流れるプールに入っても追いかけてきます。

一度プールサイドに上がった彼女、何を思ったか
○学生達がプールにいる目の前でおもむろにスカートを取ります。

黄色のTバックの尻が○学生の目の前に。
「お、すげー!」
喜んでます。

そして「もうおしまい。帰りなさい」
そういうと再びスカートを巻いて水中へ。

○学生達はおとなしく帰っていったのでした・・・

さて、ここからはいつものパターンです。

とはいえ、さすがに5回目。
ちょっと違う感じをということでしたが、結局Tバックをずらして・・
とするのですが、何か違う。

ふと見ると、さっきの○学生が水中にいます。

仕方がないのでプールを出て下のフロアに。

波のプールで少し抱き合ったりして気分を盛り上げると18時。

ようやくいなくなったので流れるプールへ向かいます。

待ちに待っただけにプールに入ってトンネルに入った瞬間に彼女は求めてきました。

「我慢できないよ・・・」

水着の中に手を入れるといつも以上のヌルヌルさ。
「指じゃなくてすぐ入れて・・・」
と彼女は言いますがクリをいじりながら指で少し遊ぶと。

「あぁ・・・」イッてしまいます。

彼女が俺のチンポを水着の上からなで始めます。そして水着の中へ。

「大きくなってるよ」
そう言うと、自分の股間にあてがいます。

俺はスカートの下の水着の横をほどきます。最初は左。
そして、右も・・・

「え・・・」彼女は驚いた様子。
そりゃそうです。ノーパン状態なんですから。

そして「もー・・・」
そう言って抱きついてきてそのまま挿入です。

スカートで隠された下でいつもよりもきつく締め付けられた挿入感。

いつもより興奮しているのか、声を抑えきれない感じで
俺に抱きつきながら完全にあえいでます。

人が居るところでは少し離れて自然に、でもいなくなれば抱きついて激しく。
そんなことを繰り返します。

そして暗いトンネルの中で再びフィニッシュ。
お互いにいつも以上の快感をむさぼります。

いつものように入れたままで移動しますが、なぜかこの日は俺がすぐに復調。

「どうするの・・・」
彼女はそう言いながらも嬉しそうです。

「トイレでしよう」

プールから出ると、そういって彼女の手を引き、周囲を確認して男子トイレに。

個室にはいるとそのまま2回戦。
水中では出来ないクンニやフェラをお互いにたっぷり。

声を殺しつつ壁に手をつけてバックで挿入。
あっという間に俺も彼女もイッてしまいました。

それから数ヶ月後、このプールが閉館。
二人の思い出の場所が無くなったのでした。

エロガキがエロい中年おばさんにチンチン掴まれ、謝りながらの大量射精

エロガキまっさかりの
○2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に
隣の中年おばさんが
家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既に
おばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)

当時の僕は年頃というのもあって
朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので

家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで
滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。

そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、
居間で仕事をしているおばさんに僕は、
「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」
と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。


するとすぐに居間からおばさんの、
「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」と言う声…。

その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。

まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。

射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。

と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。
どうやら着替えを持って来てくれたようだった。

風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿…
僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。

それは今までに無い様な興奮だった。
すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を…。

おばさんが立てる物音が耳に届く…、
それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。

湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。
僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。。

そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。

僕はあえぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫くまさぐり続けた。

当時、「露出で快感を得る」なんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、
その時の僕の頭の中にはやがて自然と、「おばさんにチンポを見せたい」という欲求が芽生え始めた。

異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。
僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。
股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。

これをおばさんに見られる事を想像すると…、もう居ても立ってもいられなかった。
そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。

…ドンっ

「ああ!…す、すいませんっ!」
「ああぁ!…ごめんごめん…これ着替え、ここにあるから」
「あ、ありがとう…」
おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!
僕は自分のチンポの、ビンッ!ビンッ!という脈が全身に伝わるのを感じた。

「う…、ううぅぅ…」

おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。
しかしおばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、
所詮僕なんてただの○学生のガキとしか思っていないのか、
すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事も無かった様に再び仕事を始めた。

それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた。

「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」
「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど…」
依然興奮状態の僕の声は完全に上ずっていた。

そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。
たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。
その微笑みを合図に僕は決意した。もう見せるしかない!
タオル越しの透けたチンポではなく、僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!

表情とは裏腹に全く普通では無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!
今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。
そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。

僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、
何か必死で探している振りを始めた…
「あれ…?ええ~っと…、ん~。」
「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」
おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。

僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりとゆるめた。

「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」
そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!

すると!!見事にタオルは床にパラッ…と落ち、
僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!

チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!
そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!
おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した!

そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!
「あああ、ああぁ、す、すいませぇ…ん…」

僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、『焦って動揺している』振りをした。

あたふたとしながら、目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れている、という演技をした。
「ああ、ああぁ」

するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。
「おおぅ、びっくりした~。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ…」
その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。

その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!
僕はビンビンのチンポを晒したまま、先ずおばさんに照れ笑いを見せ、
「すいません…、何か…うわぁ~、恥ずかしいぃ…」
そう言いながら、チンポの根元半分を右手で握り締め、
会話に合わせさりげなく手コキして上下させた!

「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ…」
「いいえぇ…恥ずかしいですよぉ…」
「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、○学生にもなると…」

おばさんの口から出た「おちんちん」というたった一つの陰語…。
当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。
「あ、あぁ…こ、これですかぁ…ハア…ハア…ハアアああうっ」

僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。

「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ~ん…大きいねぇ。ウフフ…」
おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。
僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。

「はぁ…、はぁ…、おばさん…!」
僕はもうどうなってもいいと思った。ついに激しいピストン運動を始めた!
シコシコシコ…ペチャペチャペチャ!

薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!
と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!

「あああ、ああっ
「あらっ!、あらら…」
その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!

チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。
そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。

ドブッ!ドビュッ!…ドックドックドックドク…!!!
「ご、ごめん…なさい…。…すいませんんん…。」
「ああ…、あ…」
「ああぁぁぁ…。…ご、ごめんなさい…」
「おおお…、び、びっくりしたよ…。ずっと出そうだったの?」
「いや…、おばさん見てたら何か興奮してきて…、す、すいません…」
「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ…ウフフ」
そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。

「うわぁ!スゴイ熱いねぇ…。」
「ああん…、き、気持ちいい…、あんっ、おばさん…」
「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても…?」
「はい…気持ちいいです…すいません…。」
「いややわ~。…でも、何か嬉しいわぁ…」
その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。

「うふ…」「…」
これにはさすがに僕も驚くしかなかった。
「あああ、あんっ…あん…あああんっっっ!」
おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。

おばさんは完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。
若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。

「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」
そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた

エロガキが必死に口説きながら、女子生徒の処女なおまんこを見せてもらう

学生時代、当時仲のいい女子生徒がいて、
学校帰りとかに良く遊んだりしていた

思春期なのに、恥ずかしがる事もなく
その女友達の家にもたまに行ったりして

で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした

でも奥手なんで告白するにもできず

ある日も普通に遊んで、家に行ったんです。

仲のいい男友達と一緒に

その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです

最初は普通に喋ったり下らない事したりしてワイワイやってたんですが、
そのうち連れの友達のカバンの中から
エロ本が発見されまして。



おいちょっとやばい!

ってお互い思ったんですが、そしたら以外にも、
Aが興味を示しだして、

「なにこんなもん持ってんの~?ちょっと見せてよ」

とか言ってくるんですよ。

正直そんなHな女の子だとは思ってなかったんでびっくり

そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。

「うわ!こんな事してるよ~」

とか

「すげ~」

とか言いながらエロ本をガン見

それ見て自分ちょっと興奮しまして、

「今ならできんじゃねぇか?」

みたいな無理な期待しちゃって。
でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。

で、1週間後くらいですかね、
またAの家にいったんです。もちろん一人で。
つーかもう狙いは告ってヤるみたいなめちゃくちゃな事考えてたんですよ。

最初は普通に話してて、1時間くらいたったときに、漏れが

「そういやさぁ、前○○(友人)がエロ本持ってたじゃん?
あれマジウケたわ!」

って言ってみたんですよ。

そしたら、案の定Aも乗ってきて

「ウケたね~! 男子ってみんな学校に持ってきてるの?」

みたいに返してきて。

そしたら自分もうイケる!(?)と訳のわからん期待しちゃって、

「みんな持ってるよ!A持ってないの?」

って聞いてみたんですよ。

したら「持ってる訳ないしょ!女の子だよ!?」

って言ってきたんですけど、
顔には興味津々といった感じの表情を浮かべてました。

この時点で漏れのチンポMAX(笑

調子に乗った漏れが「でも興味はあるしょ?」
と聞いたら、恥ずかしそうな顔をして「そりゃ、あるけど」

と返事がきました。で、思い切って聞いてみたんですよ。

「あんさぁ、Aってオナニーとかすんの?」

としたらもう吹っ切れたのか、

「そりゃするけどさぁ、
ってか○○(漏れ)はどーなのさ?」

と返してきたんです。

別に自分は普段平気でエロ話できる人間なんで、

「もちろん毎日やってる!」

って答えてあげたら、Aは「へぇ」

とだけ言って、何て言っていいのかわからんような顔をしてました。

ついに調子乗りまくりのエロガキな漏れは

「なぁ、Aのオナニー見たいんだけど」

と言ってしまいました。

当然「何言ってんのさ!」って返してきましたが顔は半笑いです。

そこで「Aがオナニー見せてくれたらさあ、俺のも見せてあげるよ」って交渉(?)
持ちかけたら、「じゃあ○○が先に見せてよ」と言ってきました!
これはキタ!と思い、「いいよ、でも絶対Aのも見せてよ」と言うと、うなずいてくれました。

漏れはまだ学校のジャージのまま、
Aのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚に

トランクス越しにもはっきりと分かるほど
漏れのチムポはビンビンになっていました。

Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、
漏れは「うん」と答え、「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。

Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのような
びくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。

すると硬直した漏れのチムポが顔を出し、
その途端Aは「うわ、凄」
と言葉を失って(?)いました。

漏れが「初めて見た?」と聞くとAは無言でうなずき、
なんとチムポを触ってきました。

「硬いんだね」と言われ、
漏れがチムポをぴくぴくと動かしてやると、
Aはびっくりしたのか、慌てて手を離し、
漏れの顔を見てきたので、漏れは動く原理(?)を説明してやると、
もっかい動かして、と要求してきたので、動かしてやりました。

Aは恥ずかしさを隠すように、

「凄~い、こんな事できるんだぁ」

と半笑いで俺の勃起チンポを見てきました。

「A、ここ触って」

といい、漏れはAに裏筋あたりを握って擦るよう言いました。

Aは無言で言われたとおりにし、
これならフェラもいけんじゃないか?と

変に冷静になっていた漏れは、

「ここちょっと舐めてくんないなぁ」と

亀頭を舐めるように言いました。

するとAは「え、それはちょっと」

と困った様子を見せながらも、手の動きを止めません。

分かりやすい女です(笑

漏れはAの目をみて、

「お願い、舐めて」

と言うと、Aは覚悟を決めたのかゆっくりと舐めだしました。

もう気持ちよかった事しか覚えてません。
1分も経たないうちにAに顔射してザーメンをぶっかけてしまった

Aは「いやっ、ちょっと…」

といいながらティッシュで精液を拭き取っていました。
さすがに飲めはしなかったようです。

漏れも「ごめん、言おうと思ったけど出ちゃった」とフォローを入れておきました。
そして、「俺のちんぽ見たしょ?Aのオナニーも見せてよ」と聞くと、

Aは「うん」とだけ言い、
漏れが服を脱がせてあげるとなんの抵抗もしませんでした。

実際漏れは童貞で、当然服を脱がせるのも初めてだったんで、
ブラジャーのはずし方が分からなくて困ってたら、

「こうやって外すんだよ」と逆に教わってしまい、
普通なら恥ずかしいとこなんですが、「へぇ、」と納得してしまいました。

初めてAの胸を見たときはもう感激で、さっそく触ってみました。
そしたら「んっ」とAがホントにAVで出すような声を出したのでビビリました。
そして漏れのチムポも再びMAXになってしまいました。

今Aはパンツ一枚です。
夢のような光景に心臓をどきどきさせながらも、あくまで冷静に対処しようと思い、「ベッドに横になってよ」といってやりました。

Aは言われるままベッドに横になり、漏れが

「Aも俺のチンポ触ったしょ?触らして」

といい、もうAが返事をする前にパンツ越しに指を這わせていました。

当時はAVとエロ本くらいしか情報源が無かったため、
クリトリスの存在なんか知らなかったのですが、
漏れの指がクリトリスに触れたんだと思います、
Aは体を大きくのけぞらせて大きな息をつきました。

漏れはもうたまんなくなって、
パンツに指を突っ込み、マンコがあると思われる場所を撫で回していました

思ったより毛が濃く、そして湿り気のある
感触が伝わってきて、そして金玉の皮を触っているような
不思議な感触に襲われました。

漏れは「これがマンコだ」と直感し、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。
その動きに合わせるように腰を動かすAがたまらなくいやらしかったです。

そして、15年間夢見つづけていたものが姿をあらわしました。
Aは横になり、膝を立てて、足を少し開いた格好でした。
その間にそれはありました。思っていたのとかなり違いました。
正直しょぼいと思った。穴なんかあるの?って感じだった。

漏れは「Aが自分やってよ。その方が興奮するから」と言うと、
Aは目をつぶって、漏れと目が合わないようにして、自分の指でクリトリスをいじりはじめました。

クリトリスを知らなかった自分は、
てっきり穴に指を入れてオナニーをするものだと思っていました。

意外な光景にびびりながらも、
チンポはガチガチに固まっていました。

Aは腰をくねくねとさせ、大きな息を吐きながら、指はいやらしく円を描きつづけます。
漏れはまたもたまらなくなり、穴を探して指を這わせました。すると、思っていたよりお尻のほうに穴はありました。

大きな唇のような二枚の襞があり、その中の下の方にあった穴からは、ぬるぬるした液体が少し出ていました。自分はこれが「マン汁」なのだと思い、指に付いた液体の臭いをかいでみました。以外にもあまり臭いは無かったです。

その時Aが、卑猥な声を出し、大きく体を反らせ、体中で息をし始めました。
そしてAがささやくような声で「イっちゃった」と言いました。
自分は「え?今のでイったの?」って感じでした。てっきりマン汁か何かが吹き出すと思っていました。

ついに漏れ「もうここまでやったんだからさぁ、Hしない?」とAを誘いました。

Aももう断れなくなったのでしょう。後から知った話ですが、
Aは漏れに気があったらしいです。

漏れはドキドキしながら財布から近藤さんを取り出し、
少々手間取りましたが何とか装着完了しました。

漏れは変な知識だけはあったので、

「もう十分濡れてそうだから、大丈夫だよな」

と思い、Aの足を大きく開き、亀頭を先ほど発見した穴に押し付けました。

するとあれほど小さかった処女な膣穴が広がっていき、
あっという間に漏れの亀頭を飲み込んでしまいました。

その不思議な、暖かいマンコの感触に、漏れは思わず「あっ」と声を出してしまいました。

Aは漏れと目を合わせようとしませんでした。
漏れはゆっくり入れないと痛いだろうな、と思いゆっくりと入れていきました。

本当に不思議な感触でした。今までのオナニーとはまた違った感覚です。
締め付けられるような、生暖かいものに挟まれた漏れのチムポはすでに脈打っていました。

Aは痛そうな仕草は見せず、ただ時折腰を振るだけでした。
そこで漏れは挿入したままAの上に覆い被さりAにキスをすると、Aの手が漏れを抱くような形で絡んできました。そしてAも漏れの口に入ってきました。

少しキスをした後、ゆっくりとチムポをピストンさせてみました。
Aの口から息がこぼれます。あまりの気持ちよさにびっくりしました。
そしてほんと2,3回ピストンをしただけで、激しい射精感に襲われ、漏れはAの体を思い切り抱きながら、精液を発射しました。

いくらゴムをしているとはいえ、不安になるくらいの量が出ました。
Aは「…あったかい」といい、再びキスをしてきました。ほんの1時間前まではバカ話をして盛り上がっていたとは思えないほど静かな時間が流れていました。

その後、Aとは2年ほど付き合いましたが別れてしまいました。
学生の頃の、今では「出来すぎちゃうんか?」
と思うくらいの初体験でした。

エロガキ三人組が同級生の風呂を覗きに行ったら、クリオナニーしてた

学生時代のエロバナです

ある夏の日、学校で悪友と3人で
エロガキな俺達はエロ話で花を咲かせていた


友達A「おい、さっき由紀のパンチラ見えたぜ!
黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」

笑友達B「てかあいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」

由紀は俺たちのクラスメートでクラスの中でもダントツに可愛い女子である。

俺「マジで?俺なんか昨日2年の
愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」

愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。

友達B「てかお前らヌルいな。
俺なんてこの前、3組の唯ちゃんの着替え見ちゃったぜ!」

友達Aと俺「着替え!?何処で?」

友達B「唯ちゃん家俺ん家の近くにあるんだけど、
この前通りかかって何気に家の中見たら部屋で着替えてたんだよ」

俺「裸見たのか!?」

友達B「ちょうど帰ってきて制服脱いでたわ。ブラジャー姿しか見えなかったけどな」

友達A「そんな見えやすい部屋にいるのか?ちょっと案内しろよ!」

友達B「じゃ、今度夜になったらみんなで覗きに行くか!」

ということで、3人で覗きを決行することにした。

ターゲットはクラス1可愛い由紀、隣のクラスの唯、そして2年生の愛美に決定。

各自の家は色々と調べて判明したのだが、自転車でどの家も行ける範囲だった。

完全に陽が落ちて暗くなったところで行動を開始した。

まずは、友達Bがすでに1回着替えを見ているという1番可能性がある唯ちゃんの家に行ってみる事にした。

しかし唯の部屋は真っ暗、どうやら居間で家族と一緒にいるようだ。

しばらく待ったが、一向に動く気配がないので由紀の家に行くことにした。

しかし、こちらも由紀の部屋らしき窓は灯りが点いているものの、カーテンがしっかり閉められて何も伺うことができない。

「全然ダメじゃん」

仕方なく3人目の2年生愛美ちゃんの家に行くことにした。

愛美ちゃん家に着いたのだが、家はブロック塀で囲まれているし愛美ちゃんの部屋も何処にあるかわからない。

家の裏に回ってみると塀の内側に物置があり、その物置の影にある家の窓から灯りが見えた。

友達Aが小声で

「なぁ、あれ風呂場だよな?誰か入ってるみたいだな」

友達B「ちょっと窓開いてるんじゃね?でも親父が入ってる可能性もあるよな・・・」

俺「どっちにしてもここからじゃ何にも見えねえよ」

さすがに俺たち3人も人の家の敷地内にまで入る勇気はなかった。

その日は諦めることにして3人はガッカリしながらそのまま帰る事にした。

しかし、俺はもう少しで風呂場が覗けるというチャンスを諦められないでいた。

後日、俺は1人で愛美ちゃんの家を訪れていた。

各家庭の風呂の時間はだいたい決まっているので、前と同じ時間に行くとやはり誰かが入浴しているようだった。

しかしさすがに1人で来ると緊張感がハンパない。

塀の近くでどうしようか躊躇していた。

人目につくような場所ではないのだが、やはり怪しい男そのものである。

やっぱり帰ろうかと思った時のことである。

その時、風呂場から声が聞こえた。若い女の声で

「お母さん!シャンプーないから持ってきて!」

こ、これは愛美ちゃんが入ってるのか!?

そう思った瞬間、俺はどうしても風呂場を覗いてみたくなり、
遂に抜き足差し足で敷地内に潜入した。

そして息を殺しながら半分くらい開いてる風呂場を覗き込んだ。

夏ということもあり、湯気はそれほどなく視界は良好だった。

視界には誰もいない、窓が高い位置にあるのでゆっくり下を見てみると、今正に髪を洗っている最中の女がいた!

シャンプーの最中で目を開けられないのはチャンスだと思い、乗り出してガン見した。

両手でリズミカルに髪を洗う動きに合わせおっぱいプルプルと揺れている。

愛美ちゃんって胸こんなに大きかったんだ。

当時まだ童貞だった俺に若い女の生おっぱいは刺激が強すぎて、すぐにフル勃起状態になってしまった。

ところが、髪を洗い流し始めたところで女に何か違和感を感じた。

あれ?愛美ちゃんって髪こんなに長かったっけ?

でもこれどう見ても母ちゃんじゃないしな?

どうやら髪を洗っていた女は愛美ちゃんの姉だったようである。

愛美ちゃんじゃなかったけどいいもん見れたからいいや、と思っていると姉が風呂から上がっていった。

すると姉が、

「愛美~お風呂上がったよ!」

と言っているのが聞こえた。

これはまさしくこれから愛美ちゃんが入ってくるではないか!?

期待と緊張で興奮が抑えられない。

それでも俺は絶対バレてはいけないと思い、微動だにせず待機した。

すると遂に愛美ちゃんが風呂場に入って来た!

風呂に入るのだから当たり前だが、愛美ちゃんの全裸だ!

ちょっと細めの身体にまだ発育途中の推定Bカップくらいの小ぶりなおっぱい。

乳輪と乳首も小さめで、乳輪はブツブツした感じはなくツルっとしていて肌色っぽいピンクのような色をしていた。

細めながらもいいくびれをしていて、身体のラインにメリハリがあるので貧弱には見えなかった。

そして下半身、最初まさか?と思うほど陰毛が薄く、パイパンなのかと思ったがよく見るとチョロチョロと生えているのがわかった。

それを見た途端、一度落ち着いていた俺のチンポは再びフル勃起状態になった。

まず風呂場に入ってきた愛美ちゃんはシャワーを浴び出した。

しかしその時ピンチが訪れる。

愛美ちゃんがシャワーを浴びながら窓の方を見上げたのである。

しまった!これはバレる!?

なんか一瞬目が合ったようにも思えたが、何事もなくシャワーを浴びていたのでどうやらバレなかったようだ。

そして愛美ちゃんは湯船に浸かった後に髪を洗い、身体を洗い出したのだがここからちょっとした信じられない事が起きる。

立った状態で全身に泡を付けて念入りに身体をこすっていると、その手が徐々にアソコに行き、割れ目に沿って撫で始めた。

まあ普通念入りに洗うのならあそこもそれくらい摩るよなと思ったのだが、それにしてはちょっと長い時間さすっている。

これって、まさか?

愛美ちゃんの表情がもう半分口を開けて目を閉じている。

愛美「あっ・・・・・・あっ・」

まさかのオナニーを始めたのである。

もう俺も我慢できず、ゆっくりズボンのファスナーを下ろしてチンポをしごきだしていた。

すると、愛美ちゃんは床に座ると壁にもたれ、股を開いて再び割れ目を刺激し始めた。

奥の壁にもたれるようになったので、今までずっとほぼ横からの姿勢が正面に股を開いて座る形となった。

しかし、股の部分にも泡が沢山付いていてマンコはよく見えなかった。

ただ、愛美のオナニーはクリトリスを責めるタイプのようで、穴に指を入れるようなことはしていなかった。

愛美「あ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ!!」

ビクンっと愛美の身体が動いた。

風呂場で声が響く分、愛美ちゃんも声を殺してオナニーしていたのだろうが、たまらず大きな声が漏れてしまったようだ。

俺はその姿を見て絶頂に達し、そのまま射精した。

おそらく家の壁にかかっていたかもしれない。

決して長くなはないオナニーだったが、俺がいくには余裕の衝撃だった。

オナニーを終えた愛美ちゃんは、その体勢のまましっかりアソコもシャワーで流し始めた。

泡でよく見えなかった割れ目がバッチリ姿を現していた。

一度発射した俺のアソコもすぐさま勃起してしまった。

そして愛美ちゃんを風呂から上がるところを見届けて俺も帰路についた。

後日、学校で友達が

「ラッキー!さっき愛美ちゃんのパンツ階段で見えちゃった!」

「何色だった?」

などど会話をしていた。

俺は愛美ちゃんの裸とオナニーを見たことを思いっきり自慢してやりたい気持ちはあったが、それを話してあいつらにも見られるようなことがあるのは嫌だったので内緒にしていた。
あれから何回もまた覗きに行こうかと思ったが、冷静になるといつもあの興奮より悪いことをしている罪悪感と緊張感の方が増してきてしまい行くことはなかった。

水着の可愛い女子大生におっぱいムギュしてもらうエロガキ【ハーレム夏休み】

実家は海の側で、
中学時代の夏休みに海岸で1人で散歩してた

そしたら、少し深めのエリアで海水浴に来たと
若い女性3人がボートに乗ってた。

多分はしゃいでる内に
深いところに来ちゃったんだろうけど、

「危ないな」

と思ってると、3人の内の1人がボートから落ちた。

悲鳴が聞こえて「大変だ!」と思った俺は、
助けを呼ぼうと思ったけど誰も周りにいない。

焦ってる内にも溺れた女性は混乱してもがくばかり。

後先考えずに俺は海に飛び込んで、
溺れた女性の所まで辿り着いて、

「落ち着いてください、大丈夫だから」

って励ましてボートの2人を誘導して、
何とか女性を押し上げた。

そしたらボートに乗っていた女性が俺を引き揚げてくれた。

慎重に浜辺まで戻って溺れた女性を診てもらった。

幸い何ともなく済んだ。

お姉さん達は女子大生で、
後からお礼を言われた。

可愛い女子大生のお姉さんだった
事もあって凄く恥ずかしかった。

お礼にご飯奢って貰って、
その後お姉さん3人に遊んでもらった。

当時は小柄で童顔だったので、「可愛い」とナデナデされた。

それでもかなり興奮したけど、
その後水着姿でビーチバレーを2対2に別れてやった時に、
相手チームがポイント毎に抱き合ってるのに対抗して、こっちのお姉さんが

「ほら、私達も!」

って言って抱き締めてくれておっぱい胸に顔を埋める形になった。

思春期のエロガキに刺激が強すぎる
おっぱいムギュのハーレムシチュ

そしたら相手チームのお姉さんも

「刺激強すぎるでしょ!」

って笑ってた。

その後もチーム変えてやったけど、
ポイント毎にお姉さんに抱き締めて貰えた。

あの時の感触を今でもたまに思い出して抜いてる。

ごめんなさいお姉さん。

当時中2だったけど、
まだオナニー覚えてなかったから勃起しただけだった。

だからお姉さん達が

「今日は捗(はかど)っちゃうね」

とか言ってる意味が分からなかった。

その後アドレス交換してもらって、
次の年とその翌年もお姉さん達が
海に遊びに来た時に誘われて一緒に遊んでもらったけど、
その頃にはオナニー覚えてて、お姉さん達に

「去年みたいにムギュムギュする?」

って言われた時は、

「いいですいいです!もうドキドキで死んじゃうから」

って拒否した。

多分オナニー覚えてからやられてたらその場で暴発してた。

ちなみに年齢は俺14歳。

恥ずかしがらずにおっぱいムギュってやってもらえばよかった