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【銭湯】女湯を覗いていてバレた結果→エロアニメみたいな展開になったww

僕が中学2年生のときのエロバナ

そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。

主に銭湯を友達と覗きに行きました。

そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。

僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。

さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。

ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。

ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。

これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。

その日も、いつもと同じように

女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。

そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。

ガラッとボイラー室の戸が開く音。

そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。



驚いたと同時に射精していました。

僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、

突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。

顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・

その後数日は気が気じゃなかったです。

幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。

それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。

これまで何度も覗いてオナニーしていたので

あの時は本当にたまたま運がなかっただけと勝手に思い込んでました。

そして、以前と同じようにオナニーを始めました。

すると、また背後で戸の開く音。そして「なにしてるの!」という女性の声

やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。

振りほどこうとすると「人を呼ぶわよ」と言われ、僕はただひたすら謝りました。

たぶん半泣きだったと思います。

その女性は銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。

後でわかったのですが年齢は当時26才。

中肉中背でまぁまぁかわいいかなといった感じでした。

僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。

部屋の中で僕はもうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。

と懇願しました。

当時の僕はそこそこ優等生で通ってました。

学校や親へ連絡されたらと思うと目の前が真っ暗になりました。

すると女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。

と言い出しました。

続き?ってなんの?・・・・と聞き返すと

「さっきしていたことの続き」と言われました

とてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。

「じゃ、学校に連絡する」と、マキさん

連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。

5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。

この辺ってことは○○中かな?など独り言を言っています。

いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、

「続きをするから、連絡はしないでください」といいました。

マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。

逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。

でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。

マキさんは右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。

中二のペニスはすぐに勃起しました。

そしてマキさんの前でオナニーをしました。

マキさんはTシャツとホットパンツというスタイルでしたが、

ホットパンツを下ろして下着を見せてくれました。

それだけでおかずは十分でした。

程なくして射精感がこみ上げてきました。

そして、何も言わずに射精してしまいました。

目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。

射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて

「何で勝手にいっちゃうの?」とか

「どこに出してんのよ!」とか言われたと思います。

僕はただひたすら謝りました。

近くにあったティッシュで必死にザーメンをふき取りました。

そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。

それに気づいたマキさんはもう一度自分でしなさいと命令してきました。

今度は床に仰向けになってしなさいと完全に命令口調だったのを覚えています。

僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、

下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。

すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。

そして、僕の顔の上に立ちました。

はじめてみる女性器に大興奮しました。

その女性器は徐々に近づいてきました。

そして一言「なめて」

僕は夢中でなめました。マキさんは意地悪に腰を動かしたり、

圧迫したりしてきました。

僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようと

マキさんの股の下から声にならない声で

「いきそう・・・いきそう・・・」と言いました。

その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。

「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」

僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。

すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。

必死でマキさんのマンコをなめました。

マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、

アダルトビデオのような声ではなかったです。

ふとマキさんのマンコの角度が変わったと思った次の瞬間

僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。

初めてフェラチオをされました。

僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。

すぐにまた射精感がこみ上げてきました。

「んーーんーーーー」と声にならない声を出し、

射精が近いことを何とか伝えようとしました。

それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、

ペニスの根元を強く握ってきました。

痛いぐらい強く握られたのをはっきりと記憶しています。

そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・

これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。

今まではオナニーしか知らなく

常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。

僕が苦しそうに「うう〜・・・うう〜〜・・」と言うと

「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」と聞いてきました

「ん・・・ん・・」と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。

やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。

僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もなめられなってました。

その反応がつまらなかったのか、

「じゃ、いきなさいよ」とぶっきらぼうに言われ

激しくフェラチオされました。

何度も寸止めされていたので、

そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。

精子を吐き出すペニスの脈にあわせてからだがビクンビクン跳ねました。

1分ぐらい痙攣してたと思います。

僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんは

ぐったりとして動かない僕を見ていました。

意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、

ただ"恐怖"でした。完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。

僕が思い描いていた女性との性行為とあまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。

マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。

ベッドに二人で座りながら少し話をしました。

急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。

学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・

話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。

尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。

僕は「え・・・いやです・・・」と拒みましたが

「自分のでしょ。なめてみて」と言われました。

マキさんの目は先ほど同様冷たい目でした。

僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液を舐めました。

舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。

胸は小ぶりで乳首は少し大きめでした。

「おっぱい舐めて」と言われ僕はそれに従いました。

初めて舐める女性の胸。ビデオで見たように必死で

マキさんを怒らせまいと努めました。

マキさんはまったく無反応でした。

その後、マキさんはベッドに仰向けになり、

両足を広げ性器を舐めるように指示してきました。

いわれるまま僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器を舐めました。

おっぱいのときとは違い、マキさんは舐める場所の指示をしてきました。

後でわかったのですが、クリトリスを重点的に舐めるように言われました。

かなり長時間舐めていたと思います。

あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。

そして、仰向けで寝るように指示されました。

僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。

マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。

ゆっくりとペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。

それだけで僕はいきそうになり「出ちゃいます・・出ちゃう・・」と言いました。

切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)

いっそう激しく腰を動かしました。

あっけなくマキさんの中でこの日3回目の射精をしました。

射精が終わってもマキさんの動きは止まりませんでした。

マキさんの中で半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。

よりいっそう激しく上下に動かされすぐに4回目の射精をしてしまいました。

それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか

支配欲を満足させるための道具になりました。

週に一度程度は家に電話がかかってきて呼び出されました。

最初は決まって全裸でオナニーでした。

マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。

これが一番の苦痛でした。

マキさんの支配はその後中学を卒業するまで続きました。

僕にとっては苦痛でした。真剣に悩みました。

高校を他県にある全寮制のところに決めたのもそれが原因でした。

この経験はつい数年前までは僕にとってトラウマでした。

その後彼女もでき、普通のセックスもしましたが、騎乗位はさせませんでした。

自分の中では思い出したくもない経験と勝手に位置づけていました。

ところが数年前からマキさんのことを

思い出しながらオナニーをするようになりました。

あのころのことを思い出して興奮する自分に気がつきました。

覗きの代償に僕はM男の道に進んでしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

初めて書く文章で、読みづらいところも多々あったかと思いますが、

上記はすべて実話です。

今まで誰にも話したことのない実話です。

夏の図書館はC学生のパンチラ、胸チラ見放題パラダイス

昭和50年代のエロバナです



わたしも一応大学に入りました。



夏休みに英検の三級の資格をとろうと図書館に勉強にいきました。



わが街の図書館には、学習室が解放されていましたが、休み中は学生でいっぱいでした。



席取りのため、朝早くから図書館の回りに学生がいました。



その中には中◯生と思われる女子も多くいましたが、そのほとんどがスカートで来ていました。



待っている間、大股開きで座っている子もいてパンチラ見放題といったところでした。



ある日、中2くらいの子でしょうか。



ミニスカで、20cmくらい段になっている所に座っていました。



もしやと思い、その子の前に回ってみると案の定パンチラしていました。



向こうもこちらの視線を気にしていたので凝視できませんが、こちらも時々彼女の前をさりげなくうろちょろしました。



ただ、彼女はパンチラしていることに気づいていないみたいでした。



さて数日後です。



九時になり、学習室が開かれたのですが、幸運にも彼女が私の隣になりました。



服装は、軽いタンクトップでした。



もしやと期待したのですが、自習が始まるとよく見ていました。



彼女が書物を見ようとして少し前屈みになったときです。



予想通りノーブラで、服の隙間から彼女の乳首が見えました。



まだ膨らみかけですが、乳首の先はピンと立っていました。



まだAカップくらいですが、やはり緊張しました。



彼女の友人が私の視線に気づいたようで、彼女にジャケットをかけるように勧めていましたが、彼女はその意味がよくわかっていなかったみたいで上を着ませんでした。



この学習室は指定席ですが、こちらを見ていた友人は勉強も手につかなかったでしょう。(私と同じように)



その後何回か彼女の乳首を見せてもらいました。



私にとっては、初めての乳首チラでした。



その後の私の英検の結果は言うまでもないでしょう。



その学生時代から約10年、いやもっとか、英検に合格したかはどうでもいいことで、ある日、街のターミナル駅のロータリーでの話です。



今回は、ターゲットも大人。



車道の脇で30歳くらいの女性が、自転車の手入れをしているみたいです。



暖かい季節で、上は、Tシャツ一枚、スポーツマンタイプでサイクリングの途中でしょうか。



かがみこんで何かしています。



気になって近づいてみました。



シャツの襟からなかがみえましたが、ノーブラ、見事なおっぱいが丸見え。



左だけでしたが、Bカップくらいのふくらみ、乳輪、乳首まではっきり見えました。



垂れておらず、針のあるおっぱいでした。



私が除いていることに気づかなかったようで、その後彼女は何事もなかったかのように走り去って行きました。



話を中◯生に戻します。



私も免許をとってその日は近所のコンビニへ車で行きました。



駐車場で車を止め直したり車からでて回りを点検するふりをして女の子を眺めていました。



その子も私の視線に気づいていたみたいですが、大事なことに気づいていないようでした。



私服でしたが、スカートでしゃがんでいて、中の白いパンツがこちらからよくみえていました。



後で、友達に言われて気づいたみたいです。



キャーキャーいっていました。



おそらく中にくらいでしょう。



もうひとつは、隣の街の書店での話です。



そのとき、高◯生くらいの女の子がほんを探しているみたいでした。



Tシャツにジーパンでしたが、よくみるとシャツが短く、少し背中がみえていました。



もっと見えないかなあと近づいてみました。



少しするとその子はしゃがみました。



うしろからピンクのパンツがはみ出しました。



縁のところからお尻に向かって5cmクライみえました。



そのこも気づかず、数分そのままでした。



私もほんを探すふりをしてじっくり見せてもらいました。



ローライズと言う前の時代のローライズパンチラでした。



まだ20世紀はいい時代で、短パンなどの重ねばきも少なく町でよく女子中高生のパンツが見れる時代でした

処女な女友達二人に手コキされて大量射精した青春時代のエロバナ

青春時代に
女友達の家にお呼ばれして手コキしてもらったエロバナです!

処女の友達2人に射精の実物を見せるってことで、最初はオナニーを要求されたが得るものがないので断った。 そうすると立場的に「そうですか、ならば止めましょう」と言うわけにはいかなくなった女友達が手でならいいよと譲歩。

友達2人もクラスメイトなので相当恥ずかしかったが、童貞の俺は手コキの誘惑に逆らうことは出来なかった。

3人は普通に服を着ていたが、さっきまで見ていたらしいAVがおかず代わりに再生されることになった。

トランクスを脱いだときから俺はビンビンで、処女2人から嬌声が上がった。でかくない?とも言っていた。 ちょっと誇らしかったが、すかさず女友達に「これがいわゆる包茎」「大きさは中の下」と解説されて情けない気分になった。

下半身裸・上半身もTシャツをまくりあげた状態で部屋の真ん中にで大の字になった。
女友達は股の下側からちんこを握り、処女2人は両側に座り込んで見守る。

最初に握られた瞬間、ひんやりと冷たい細い指の感触で一気に達しそうになったが、「ちょ、ストップストップ!」と停止をかけて事なきを得た。

一こすりもしないうちに射精しそうになったことに女友達はあきれた顔をしていたが、両側の処女2人は笑わず興味津々顔のまま。

「ゆっくりな、絶対ゆっくりな!」と忠告したうえで手コキ再開。
皮オナニー状態だから相変わらず刺激はきついものの、どうにか持った。

女友達はその間ほぼ無表情・無言だったが、俺は達しそうになるたびにギャーギャーわめいていたから結構うるさかったと思う。今は反省している。

それでも途中までは俺がストップをかけるたびに中断してくれていたが、ついに何を言っても手を止めてくれなくなって、あああっと思うと盛大にぶちまけた。

精液は大部分が自分の腹に飛んだものの女友達の手にもかなりこぼれたため、割と早々と手を離されて洗面所へ逃げられてしまった。

残された処女2人は手を触れていないのにビクン、ビクンと上下にゆれる陰部を穴が開くように見つめていたが、 俺が「どっちか続きやって」と懇願しても顔をぶんぶん横に振るだけなので、ついに我慢できなくなって自分でしごいた。

いつの間にか女友達も帰ってきて、3人の女子に見守られながら2回目の射精をした。

女友達は「(どうせオナニーするのなら)私意味ないじゃん」と大いに不満げ。
その後も「うちで捨てるな!」精液拭いたティッシュを持ち帰らされるなど結構扱いが邪険だった。

また誰が話したのか、この日のことはすぐにクラス中に知れ渡ることになり、俺はクラス内の地位が下がったのを感じた。

海で女友達にビンタされる勃起しちゃった大学生

大学生の頃の話。

すごく仲のいい女友達がいた。(以後、愛と呼ぶ)

愛は見た目はかわいくスタイルもそこそこ良かったが、

サバサバして男っぽいところもあり、

2人の会話の90%は下ネタばかり。

よく2人で飲みに行ったり買い物行ったりしてたが、

付き合ってるわけでもなく指一本触れたことがなかった。

唯一、遊園地に行ったときお化け屋敷に入った時に手を繋いだけど、

それ以上のことはなにもなかった。

俺はいつも下ネタ会話の中で、冗談(内心本気)で

「一回ヤラせろ」

と何回も言っていたが、ヤラねーよってあっさり断られてた。

そんなある夏休み、

愛がシュノーケリングしたいから海に連れてってと言い出した。


俺は愛の水着姿が見れると少しの下心もありつつ、

シュノーケリングも何回かやったこともあるから2人で伊豆の海に行った。

海水浴場ではないから海の家とかはなく、車で着替えることになった。

「後部座席の窓はスモークだから外から見えないよ」

と言って俺は外で愛が着替えるのを待った。

いくらスモークだからといっても太陽光が差し込めばうっすら見えるわけで、

愛の着替えをさりげなく見ていたが、

肝心のところは見えずモヤモヤしていた。

愛は全く泳げないから、

しばらくは浅いところで手を引っ張って上達するの待った。

だんだん慣れてきたので、

少し沖に出て足の着かない深さまで引っ張って行った。

俺は立ち泳ぎ状態で愛の泳ぎを見ていたら、

愛のプカプカ浮くお尻に半勃起してしまった。

俺は愛の手を離し、後ろ側に周りよく見える位置に移動。

海中の覗いている愛に気付かれないように凝視していたら、

完全に勃起していた。

俺はここで少しビックリさせてやろうと海パンを膝まで下ろし、

勃起を晒しながら愛の前方に回ってみることにした。

愛ならこれくらいの冗談は笑って受け流してくれるだろうと思っていた。

まだ海中を覗いている愛の正面に回った瞬間、

愛が勃起に気付いたらしくシュノーケルの中から悲鳴が聞こえた。

愛はビックリして海水を飲み込んだらしく、

暴れだし溺れてしまった。

焦った俺は愛を抱きかかえ、

浅瀬へ連れて行ったが愛は必死に暴れる。

抱きかかえたまま足が着くところまで戻り、

焦ってた俺も余裕が出来た時、

愛の胸を触ってることに気付いた。

もう浅瀬だし大丈夫、と思った俺は胸を何回か揉んでみたが、

愛はそれどころではないようで、

なおもバタバタしていた。

俺はさりげなくビキニをずらして生乳を揉んで凝視していた。

しばらくすると愛も落ち着き、ゲホゲホしながら

「なに見せてるんだよ!!」

と本気で怒って思いっきりビンタされた。

怒ってビンタしてきた愛はビキニがずれてることにまだ気付かず、

おっぱいを揺らしながら俺を怒っていた。

さすがに可哀想だと思い、

ビキニずれてることを指摘すると急いで直し、

もう1発ビンタされた。

しばらく怒っていたが、

帰るころにはいつも通りの仲に戻り、

エロ話しながら帰った。

エロ話のついでに

「愛のおっぱい見ちゃった」

って言ったら助手席から今度はグーパンチが飛んできた。

3発殴られたけど愛の生乳を見て揉んで楽しめたからよしとしよう。

その後も仲良く遊んではいたが、

愛に触れる機会は訪れなかった。

焦らしまくって可愛いOLにおまんこと淫語を言わせるドS男

とある会社で働いていた頃のエロバナ

ある月初めの週末、おれは客先での打ち合わせを終え、

会社へ戻らず自宅に直帰していたところ、

週末に自宅で目を通すつもりでいた資料を会社に忘れたことに気が付いた。

資料は週明け早々に使うものだったので、

おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにして、

まぁこの時点では会社に同僚でも残っていれば、

ついでに晩飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。

ところが会社に戻ってみると、

月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、

ガランとしたフロアに残っていたのは

数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、

支店の総務兼経理を担当しているYちゃんの2人だけだった。

Yちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、

顔はまあ可愛く、今で言うと関根勤の娘の関根麻里とか

フジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。



勤務態度はごく真面目で、

当時数人いた経理担当の女の子の中では比較的中心的な立場ではあった

ものの、それでも21:00近い時間まで

女の子一人で残っているというのは珍しかったので、

「あれYちゃん一人なの?○○課長は?」と聞いてみると、

直属の上司である課長と支店長は取引先の不祝儀で早々

に出かけてしまい、Yちゃんはその手配などに時間をとられた結果、

仕事が終わらずにこの時間まで

残業になってしまったとのことだった。

「あらー、それはお気の毒様だったねー」

とか言いながらおれがYちゃんと軽く雑談をしていると、

後ろから「Kさん(おれ)が戻ってきたのでお先に失礼しますね」

とAさんが声を掛けてきた。

どうもAさんはたまたま帰りそびれていたら

Yちゃんと2人取り残されてしまったらしく、

Yちゃん一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、

偶然おれが戻ってきたもんだから、

渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。

こうなると今度はおれがお先に失礼しますというわけにも行かないし、

会社の規定でもフロアを最終的に施錠して帰るのは

総合職の社員と決められていたから、

必然的におれはYちゃんの仕事終わりまで一緒に付き合うことになった。

「すいません。私もう少しかかりそうなんですけど・・・」

Yちゃんも規定のことは知っているので、

おれに「お先にどうぞ」とも言えず申し訳なさそうに仕事に戻っていった。

おれはとりたててやることも無いので、

自分のデスクでネットサーフィンをしつつ時間をつぶしていたんだけど、

しばらくしてふとYちゃんの方を見ると、

どうやらYちゃんはプリントアウトした帳票類と

伝票の照らし合わせを行っているみたいだった。

「ちょっとYちゃん、それ照らし合わせてチェックするだけだったら、二人で読み合わせしたほうが早くない?」

おれが声を掛けると、Yちゃんも

「実はそうなんですけど、頼むのも悪いかなぁと思って・・・」

という返事。

「何言ってんの。おれだって暇なんだし手伝うよ。とっとと終わらせて帰ろうよ」

おれはそう言うとYちゃんの隣の席に移動し、

二人で読み合わせを始めることにした。

この手の仕事は二人でやれば進むのは早い。

二人で集中してやったこともあり、

結構な厚さのあった帳票のチェックは20分もせずに片付いた。

Yちゃんの仕事もこれで一区切りのようで、

「あー何時に終わるかと思って心配だったんですよー。良かったー。助かりましたー。」とお礼を言う。

おれも感謝されて悪い気はしないし、

お互い上機嫌になったところで

「じゃあさ、仕事も片付いたことだし、どこかで軽くご飯でも食べて帰ろうよ」

と誘うと、Yちゃんも快くOK。

「じゃあ着替えてきますね」

と軽やかに更衣室へ消えていった。

「お待たせしましたー」おれが再びネットを開いて

店探しをしているとYちゃんが戻ってきた。

Yちゃんは春先らしい明るい色調の薄いニットセーターに

タイト系の膝上丈のスカートという、シンプルながらも

女の子らしいセクシーな感じのコーディネートで、

唇もグロスをひいたせいかツヤツヤに光っていてかなり可愛いさがアップしていた。

おれはYちゃんの仕事中とはちょっと違う女っぽい雰囲気と、

意外にメリハリのある体のラインに不覚にも胸がドキドキしてしまい、

「Yちゃん色っぽいねー。けっこう体のラインもはっきり出ちゃってるし」

と思わずセクハラ発言をしてしまう。

「あー、Kさんそれはセクハラですよっ!!」

Yちゃんもすかさず指摘はするものの、さして嫌がる風でもなく、

「でもこの服可愛くないですか?けっこうお気に入りなんですよー」

などと話しを続けてきた。

おれは意外にもYちゃんがセクハラ発言

をサラッと流してくれたことに気を良くして、

「いやー、でもYちゃんがなんかいつもと雰囲気違うから、おれもちょっとドキドキしちゃったんだよね。ね、ちょっとさ、そこで軽くポーズとってみてくれない?」

とさらに調子にのって言ってみた。

「えー、ポーズってなんですかぁ?」

無邪気に聞き返してくるYちゃん。

「そうだなー、こう後ろを向いてから腰をひねって振り返って決めっみたいなのはどうかな?ちょっとセクシーって感じで」

おれがそんなリクエストすると

「こんな感じですかー?」と

戸惑いながらも素直に応じてくれるYちゃん。

うーんいい娘だ。

後ろ向きのまま腰を捻ったことで、さらにYちゃんの胸のラインが強調される。

「あのーYちゃん。さっきよりも胸の形がはっきり分かっちゃってるんですけど」

おれは今度は意図的にストレートに指摘してみた。

「やだーwww、でももう少し大きければよかったんですけどねー」

と他人事のようにそのままのポーズで答えるYちゃん。

「・・・(いやいや、それでも充分大きいからっ!!」

心の声に押されるように一気に期待値が高まったおれは、

ここはもう少し押してみるかと思い、

もう一段要求をエスカレートさせてみることにした。

「ちょっとYちゃん、こっち来てみて」

おれは手招きして、

今度はYちゃんを端っこにある空き机のところに連れて行きその前に立たせた。

Yちゃんはおれの指示に対して特に疑う素振りもなく、

むしろ何が始まるんだろうという感じの表情で

素直に空き机の前に立っている。

この娘は天然なのか!?おれは俄然期待が高まってきた。

「じゃあさ、この机に座って足組んでみてよ」

おれは思い切って言ってみた。

おれの意図としては高飛車な女教師や女医もののAVでよく見かける、

机の上に腰掛けて足を組むポーズをとらせたかったんだけど、

さすがにこれは拒否られるかなと思ったら、

意外にもYちゃんは「えー恥ずかしいですよー」

と言いながらもあながち嫌でもない様子。

「いやいやいや、いーからいーから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」

というおれのよく分からない突っ込みに

押されるように机の上に腰掛けるYちゃん。

「で、そのまま足を組んで、身体をすこーし後ろに倒して、

両腕を後ろにして身体を支える感じにして」

Yちゃんは戸惑いつつもおれの体勢指導に忠実に従い、

この間おれが腕や肩を軽く触っても特に嫌がる

素振りを見せない。

おれはYちゃんの細い腕の感触を感じて思わず

呼吸が荒くなりそうなのを抑え、Yちゃんの体勢を固定する

と、2・3歩後ろに下がり改めてYちゃんを見つめた。

さすがに恥ずかしそうなYちゃん。

「じゃあさ、今度はその足を組み替えてみようか」

おれは間髪をいれず高慢女教師AVにありがちなポーズを要求してみる。

「えー、それはさすがに無理ですよー。見えちゃうかもしれないし・・・」

ここにきて初めてYちゃんが拒絶反応を示す。

しかし時はすでに遅く、もうおれのほうが止まらなくなっている。

「いやいやYちゃん分かってないなー。むしろ中が見えるか見えないかギリギリなのが良いわけで、見えりゃ良いってもんじゃないんだよ。だから中が見えないように足を組み替えるの。昔、氷の微笑って映画見なかった?あんな感じだよ」

「うーん、ちょっと分からないんですけど・・・」

「そっかー、まぁ男としては見えそうで見えないように足を組みかえるのが良いってことなんだよ。ま、とにかくやるだけやってみてよ」

「はぁ・・・」

直球勝負で強引にお願いするおれに屈し、

Yちゃんがゆっくりと足を組みかえ始める。

股間を凝視するおれ。

しかしYちゃんはおれの期待とは裏腹に

1mmの隙も見せることなく組みかえを完了してしまった。

「だからさ、パンツが見えちゃうとダメってことは、

おれがこっちに立って前方に誰もいない状態にすれば、

Yちゃんが例え足を開いても誰にもパンツは見られないわけじゃない?

この状態でYちゃんにちょっとだけ足を開いてもらえれば、

Yちゃんはおれにパンツを見られる心配はないし、

おれはその状況を想像して楽しむことができるっていう寸法。一石二鳥でしょ?」

「ええっー!?」

仰天するYちゃんに対し、おれはすかさず畳み掛ける。

「じゃあ足を拡げてくださいっ!!」

「・・・」

当たり前とはいえ、さすがにYちゃんも素直にパカッと足を拡げたりはしない。

まぁちょっと考えてみれば

拡げなきゃいけない理由なんて微塵も無いんだから

当たり前といえば当たり前なんだけど。

Yちゃんは身体を硬くして俯いたまま動かない。

おれはさらに攻める。

「ねぇYちゃん、足拡げても前に人いないんだから大丈夫でしょ?なんでダメなの?」

「・・・それは無理ですよぅ。ていうか何で足を拡げなきゃいけないのかわかんないし・・・」

消え入りそうな声でYちゃんが答える。

見下ろしているおれの角度からはYちゃんの表情は窺えないものの、

困惑しているオーラがビンビンと伝わってくる。

しかしYちゃんは明らかに困ってはいるものの、

相変わらず嫌悪感の様な気配は感じられないし、

むしろその困った感が余計に男心をそそってくる。

それに机の上に腰掛けたことでスカートの裾が少しせり上がり、

むっちりとした太ももが当初よりも

だいぶ露出してきている。

何としてでもこの太ももを開きたい。

おれは信念を強め、追及の手を緩めることなくゆっくりとYちゃんに話しかけた。

「じゃあさ、Yちゃんが足を広げられるように少しエッチな気分になってみる?」

「えっ!?」

困惑するYちゃん。おれは構わずに話を進める。

「Yちゃんちょっとこの手を貸してくれる?」

おれはYちゃんの返事を待たずに、

自分の左手でYちゃんの左手を掴みゆっくりと引っ張った。

Yちゃんは戸惑いつつも抗いはしない。

おれは掴んだYちゃんの左手をゆっくりと引き寄せると、

そのままYちゃんの手の平をおれの股間に

あてがった。

そこには当然のことながら、

先ほどからのYちゃんとのやり取りによりすでにかなり成長しつつある

おれのナニがあり、

その状態はスーツの上からでも充分Yちゃんにも感じられたと思う。

Yちゃんがグッと息を呑むような気配が感じられる。

おれはますます気持ちが昂ぶり、

すっかりいやらしい気持ちで「Yちゃんどうなってるかわかる?」と

問いかけた。

「・・・・」

Yちゃんの返事はない。

「こうすれば分かるかな」

おれはYちゃんの手を開かせ、竿を握るような形にさせると、

そのままチンチンに強く押し付けた。

おれのチンチンに快感が走り、Yちゃんの口から

「・・・あぁ」という小さい声が漏れた。

「Yちゃん、どうなってるか分かる?」

「・・・」相変わらず無言のYちゃん。

「返事が無いってことは分からないってことなのかな?」

いたぶるような質問と同時に、

おれは今度は竿を握らせたままYちゃんの手の平を少し上下に動かした。

なすがままにおれのチンチンをしごくYちゃん。

「Yちゃん、おれのおチンチンどうなってるか分かるでしょ?」

「・・・」まだ返事はない。

「Yちゃんの口から聞きたいな。Yちゃんにもいやらしい気持ちになって欲しいし。ねぇYちゃんわかる

でしょ?」

「・・・わかり・・・ます・・・けど・・・」

執拗なおれの質問責めに諦めたのか、ついにYちゃんが小さな声で答えた。

「うん。Yちゃんのせいでおチンチンがカチカチになってるのわかるでしょ?分かるんだったらもう一度

ちゃんと言ってみてよ」

執拗に責めるおれ。無言のYちゃん。

「Yちゃん早く言って。おれのおチンチンどうなってる?」

「・・・おチンチンが・・・硬くなってます・・・」

俯いたまま消え入りそうな声でYちゃんが答える。

無言のまま興奮を隠し切れないおれ。

間違いなくチンチンの血流がアップした気がする。

ついにYちゃんにもエロ語を言わせたことで、

Yちゃんもその気になりつつあると判断したおれは、

当初の目的に立ち返り再びYちゃんの太ももを目指すことにした。

「じゃあYちゃんにおチンチンを握ってもらったことだし、

今度はおれがYちゃんにしてあげないとね」

おれはそう宣言をすると、Yちゃんの背中越しに

腰の辺りから抱きかかえるように腕を廻し、

そのまま両手を太ももの間に滑り込ませた。

「きゃっ!!」

Yちゃんが小さく悲鳴をあげ、太ももを強張らせる。

しかし結局はそれ以上は抵抗する素振りをみせず、

あとはおれに身体を密着されたまま、固まった

ままになっていた。

おれはYちゃんの耳元で「いくよ」と小さく声を掛けると、

ゆっくりと手の平に力を込めた。

ほんの僅かな抵抗は感じたものの、Yちゃんの太ももが少しづつ広がっていく。

背中越しの体勢のためおれからはYちゃんの大事な部分は見えないものの、

スカートの裾がさらにせりあがるとともに太ももがむき出しになり、

やがて両足がスカートの裾一杯に開いた格好になった。

「恥ずかしい・・・」Yちゃんが小さく囁く。

おれはそれには返事をせず、

Yちゃんと身体を密着させたまま少しづつ正面に回りこみ、

中腰の姿勢のままおもむろにYちゃんの顔を覗き込みキスをした。

「ンっ」とYちゃんの小さい声が漏れる。

ゆっくりとねじ込むおれの舌にYちゃんの舌が少しだけ絡みつく。

おれはYちゃんの腰に腕を回し、より体が密着するように引き寄せると、Yちゃんも遠慮がちにおれの

肩に手を置き、数秒間そのままの姿勢で抱き合った。

おれはそのまま唇を離さずに立ち上がると、

Yちゃんも立たせお尻に腕を廻すと、

そのままスカートの中に手を入れてとわざと荒々しくお尻を揉みしだき、

一方でYちゃんの手を掴み再びチンチンを握らせた。

さっきとは異なり今度はYちゃんも自らおれのチンチンをしごいてくる。

おれは興奮し、Yちゃんの耳元で「すごくいやらしい事するから」

とささやくと、そのまま膝まづきYちゃんのスカートのホックを外し

ファスナーを一気に下ろそうとした。

少しだけ抵抗するYちゃん。

しかしその抵抗は空しくスカートはおれに難なく剥ぎ取られ、

Yちゃんはストッキング姿になった。

薄いストッキングにはYちゃんの白いパンティが透けている。

その恥ずかしい格好を見て、一気にテンションが上がったおれは、

そのままYちゃんにむしゃぶりつき、

再びさっきまで座っていた机に強引にYちゃんを押し付け座らせた。

おれの勢いに押されたのか「いやっ!」抗うYちゃん。

しかしそれが本気の抵抗でないことは明らかだし、

もとよりおれも止めるつもりはない。

再びキス。

もうおれに遠慮は無く思う存分舌を絡めると、

Yちゃんもさっきよりも積極的に舌を絡めてくる。

「脱ぐよ」

おれはそう言うと、Yちゃんから身体を離し、服を脱ぎ始めた。

YシャツとTシャツを一気に脱ぎ、

ベルトを外しスーツを放り投げあっという間にトランクス一枚の格好に

なると、おれはYちゃんの前で腰を突き出すようにして「下ろして」と命じた。

Yちゃんはおれの顔を見た後、

膨張しているおれの股間に視線を移したがそれ以上は動けない。

おれは何も言わずYちゃんの両手をトランクスに掛けさせ、

そのまま途中までズリ降ろすと、

「後はYちゃんが自分でやって」と命じた。

おれの言葉に返事はしなかったものの、数秒の間が空いた後、

「早く!」というおれの言葉をきっかけに

Yちゃんが意を決したかのように無言でトランクスを下し始める。

膨張したチンチンがトランクスに引っかかり、

それを外すようにトランクスの縁を引っ張るYちゃんの仕草が妙に生々しい。

剥きだしになるおれのチンチン。そしてそれを見つめるYちゃん。

全裸になったおれは、「今度はYちゃんの番だよ」と言うと、

おもむろにYちゃんのセーターに手を掛けた。

Yちゃんはおれが脱がしやすくするためにか僅かに両脇を緩め、

おれがセーターの裾を引っ張り上げるのを受け入れている。

セーターを脱がしにかかるおれ。

小さい動きながらバンザイの格好で応じるYちゃん。

セーターが脱げ、ブラに覆われたYちゃんの形の良いおっぱいが現れる。

おれは間をおかずブラにも手を掛けると、素早くホックを外した。

オフィスの白い蛍光灯の下で、Yちゃんの白いおっぱいが露になり、

程よい大きさの乳房の先端にはすでに勃っているピンク色の小さな乳首も確認できた。

見慣れたオフィスの風景と上半身を露にした

Yちゃんのあまりにも対照的な姿がいやでも興奮を誘って

「・・・恥ずかしいですよぉ」Yちゃんが腕で胸を隠す。

「どうして?おれはさっきYちゃんに脱がされたせいでもう何にも着てないんだよ。おチンチンだってさっきからずっとこんな感じだし」

そう言うとおれはわざとYちゃんに勃起したままのチンチンを見せつけながら、

机の上に座ったままのYちゃんのストッキングに手を掛けた。

Yちゃんは少し抵抗をするような仕草をしたものの、

いかんせん手で胸を隠しているため自由が利かずほとんど何も出来ない。

おれは強引にストッキングをお尻の辺りまで脱がすと、

パンティにも一緒に指にかけて一気に力を込めた。

Yちゃんがバランスを崩し、手を机の上につくと、

その反動で少し腰が浮き、淡いベージュの下着がスルリと

お尻の曲線をなぞるように脱げた。

おれはそのままゆっくりとYちゃんの足を滑らせると、

パンプスを脱がし、ストッキングとパンティを丁寧にYちゃんの足先から脱がせた。

ついにYちゃんも一糸纏わぬ姿になった。

夜のオフィスに全裸の2人。異常な光景に気持ちが最高に昂まっている。

おれはYちゃんの手を引っぱり近くにあった事務椅子に乱暴に座らせると、

両足を掴み有無を言わせず思いっきり左右に押し広げた。

「いやっ!!」驚いたように叫ぶYちゃん。

しかしおれは何も言わずにYちゃんの腕を掴むと、

そのまま強引に自分の両足を抱えさせ、

足を閉じないようにそのままの体勢で押さえつけた。

Yちゃんのおまんこが剥きだしになる。

「・・・あぁ・・・恥ずかしいですよぅ」半泣きのようなYちゃんの声。

おれは丸見えになったYちゃんのおまんこを見つめながらさらに言葉攻めを続ける。

「丸見えだよYちゃん」

「・・・」

「恥ずかしい?」

「・・・」

「もうすごい濡れてるし」

「・・・あン・・・いやっ」Yちゃんの口から悩ましげな声が漏れる。

おれはYちゃんのおまんこに両手をのばし、ゆっくりと指で広げた。

すでに指が滑るぐらいに湿り気を帯びているYちゃんのおまんこ。

少し濃い目の陰毛に覆われた周辺部と違い、

広げられた場所だけがまるで内臓の延長のように不思議なぐらい

濃いピンク色をしている。

「ねぇ舐めていい?」

「・・・」

「舐めて欲しくないの?」

「・・・」Yちゃんは返事をしない。

おれはYちゃんの返事を待たずに股間に顔を近づけると、

お尻の穴近くからクリトリスまでの長い距離をわざとゆっくり舐め上げた。

ビクッという反応とともに、Yちゃんが「アンッ・・・」

と息が詰まったような喘ぎ声をあげる。

すでに先端をのぞかせているクリトリスが特に感じやすいらしい。

「Yちゃん気持ちいい?」

「・・・」

「気持ちよくないの?」

「・・・」

「Yちゃんのおまんこおいしいよ。もっと舐めて欲しかったらYちゃんからもお願いしてごらん」

「・・・」それでもYちゃんは返事をしない。

おれは無言で今度は少し強めにおまんこを舐め上げると、

舌先で強くクリトリスを転がした。

「アッ、アッ、アッ」断続的に漏れるYちゃんの切ない喘ぎ声。

おれはYちゃんにたっぷりと刺激を与えると、改めて

「Yちゃんお願いは?もっとして欲しかったら正直に言ってごらん。もっと舐めて欲しいんでしょ?」と言った。

「・・・はぃ・・・」ついに小さな声でYちゃんが答える。

おれはその返事に満足しながらも、さらに意地悪く

「もっとちゃんと言わないと分からないよ。Yちゃんこんないやらしい格好してるんだからもっとはっきり言わないとだめだよ。おまんこいっぱい舐めてほしいんでしょ?」

と言い、さらにベロベロと舐め上げた。

「アッ!アッ!アッ!!」Yちゃんのよがり声のトーンが上がる。

「ほらもっと舐めて欲しいって言ってごらん」

「・・・舐めて・・・欲しいです」

「どこを?ちゃんとお願いしないと分からないよ」

「おまんこを・・・舐めて欲しいです」

ついにYちゃんが陥落し淫語プレイ

おれはYちゃんの股間に顔をうずめ、

再びクリトリスを舌で転がしながら、

おまんこに指をいれ、じっくりとYちゃんを責め始めた。

「あっ、あっ、あっ」、

「あーん、あんっ!あんっ!」

最初こそ押さえ気味だったYちゃんの喘ぎ声はすぐに大きくなり、

やがて叫び声のように変わっていった。

お尻の方にまでうっすらと生えている陰毛が

おまんこから溢れた汁とおれの唾液でてらりと光り、

Yちゃんは可愛い顔を苦しそうに歪めている。

やがて「あっ!イクッ!!イクッ!!イっちゃうよぅ!!」

という叫び声とともにYちゃんはビクッと大きく痙攣したかと思うと、

ピクピクと小刻みに震え果てていった。

椅子にもたれぐったりとするYちゃん。

おまんこの周辺はびしょびしょに濡れ、

周囲のカーペットにもYちゃんから染み出た汁が点々と跡を残している。

「これすごいね。Yちゃんの周りびしょびしょだよ。いやらしいね」

おれが指摘すると、「・・・凄い・・・」

Yちゃんは絶句したあと、

「だってすごく気持ちよかったんだもん」

と甘えた声を出した。

Yちゃんをいかせた事で満足したおれは、

ゆっくりとYちゃんの髪を撫でながらキスをすると、

耳元で「今度はおれにしてくれる?」と尋ねた。

何も言わずに小さくうなずくYちゃん。

おれは立ち上がり、Yちゃんの手を掴むと

「じゃぁ交替ね」と言いながらYちゃんを立たせ、代わりに椅子に座った。

椅子に浅く腰掛け、おれは大きく足を開いた。

Yちゃんはその間に立ち、膝を折ると、

ゆっくりとおれのチンチンに手を伸ばした。

少し時間が経ったとはいえ

まだ8割ぐらいの大きさに膨らんでいるおれのチンチンに

ひんやりとしたYちゃんの手の感触が伝わってくる。

恥ずかしさのせいかおれに視線を合わせることなく、

握ったチンチンだけを見つめながらYちゃんがしごき始める。

小刻みな上下動により早くも復活を始めるおれのチンチン。

「Yちゃんわかる?」おれが問いかけると

「・・・大きくなってきた」とつぶやくようにYちゃんが答える。

Yちゃんは一瞬おれに目をやると、ゆっくりとチンチンに顔を近づけ、

少し間をおいた後おもむろにおれの先端を口に含んだ。

セミロングの髪がパサリと落ちてYちゃんの顔を覆い、

顔の動きが徐々に早くなっていく。

「Yちゃん、もっといやらしく音を立てて吸ってみて」

おれはそう要求すると、

チンチンを咥えているYちゃんの表情が良く見えるように髪の毛をかき上げた。

グチョ、ズブッ、チャプッという卑猥な音を響かせ、

一心不乱にチンチンを咥えるYちゃん。

不自然なくらいに大きく開いた口には、

ヌラヌラと光る太い棒が一定のリズムで出入りし、

グロスで光る唇の間からはダラダラとよだれが垂れている。

「Yちゃん、おチンチンおいしい?」

「うん」と素直に答えるYちゃん。

嬉しくなったおれは

「もう1回。今度はおれのおチンチンがおいしいって言ってみて」

と言うと、Yちゃんは照れたように目だけで笑い、おれの目を見つめながら

「・・・Kさんのおチンチンがすごくおいしいです」と言ってくれた。

「!!!」おれは興奮し

「あーYちゃんいやらしー。ねぇもっといっぱい自分からいやらしいこと言ってみて」

とさらに要求する。

Yちゃんは頷くかのようにチンチンを咥え直し、大きく上下に動かした後、

「・・・Kさんの硬くていやらしいおチンチンがおいしくて、Yもすごくエッチな気持ちになってます。・・・もっといっぱい・・・エッチなことしてください」

と続けた。

「Yちゃん。いやらしすぎ!!」

興奮度MAXなおれ。もう理性はフッ飛んだ。

「ねぇYちゃん、もっといやらしいこと聞かせて!!Yちゃんのおまんこは今どうなってるの?」

「・・・Yのおまんこは・・・もう・・・大変ですよ」

「グチョグチョになってる?」

「・・・はい・・・もうグチョグチョです・・・」

「あー、いやらしい!!Yちゃんのおまんこからマン汁がいっぱい出てるの?」

「・・・はい、・・・Yのおまんこから・・・いやらしいマン汁がいっぱい出ています」

「Yちゃんおれにマン汁見せて!!」

Yちゃんは黙って右手で自分のおまんこを触り、

マン汁の付いた手をおれに見せるとそのままチンチンになすりつけ、

おれの目を見ながら再びチンチンを咥えた。

この時点でおれだけでなくYちゃんも完全に理性が飛んでいたんだと思う。

この後も思いつく限り2人でいやらしい言葉を言い合いながらも、

Yちゃんのフェラチオは続いた。

断続的にチンチンに快感が走り、芯が熱くなってくるのが分かる。

やがて下腹部に痺れるような圧迫感が訪れ、射精感が昂まってきた。

「Yちゃんそろそろいきそうだよ」

「・・・」

無言のYちゃん。

「もう出ちゃうよ!!」

Yちゃんはそれにも返事をせず、代わりにストロークのピッチを上げ、

頭を大きく廻し、物凄い勢いでチンチンに刺激を与え始めた。

Yちゃんの無言の返事を理解したおれは、

Yちゃんの頭を掴むとまるでおまんこに挿入しているかのように

自ら腰を突き上げ、その数秒後、

今までに感じたことがないほどの快感と共にYちゃんの口に放出した。

ドクドクとまさに絞り出すような勢いで放出される大量の精液。

Yちゃんはおれのビクつきが終わるまでの間、ずうっとおれのチンチンを咥えている。

大量の精子を口に含み、不自然なぐらい口を閉じて床に座っているYちゃん。

さすがにごっくんは出来なかったみたいで、

おれは近くの机においてあったティッシュの箱から数枚を抜き取り、

Yちゃんに渡すとYちゃんはゆっくりと口に溜まった精子を吐き出した。

てかてかに光っている口元から垂れる精子と、

Yちゃんの精気が抜けたような表情。

おれは改めてYちゃんの口に射精したことを実感すると共に、

また新たな興奮が湧き上がってくるのを感じた

おれは椅子から立ち上がるとYちゃんに近づき、

すでに張りを失いつつあるチンチンをYちゃんの顔の前に突き出すと、

ゆっくりと根本からしごいた。

亀頭の先端ににじみ出てくる白い汁。

おれがYちゃんに「ねぇ、これ掃除してくれる」とお願いすると、

Yちゃんは嫌がる素振りも見せず先端に

残る精子を舌ですくい、そのまま舌を伸ばして

竿の両サイドを絡めるように舐めたり、上下にたっぷりと

スライドしたりわざといやらしい仕草でおれのチンチンを舐めまわした。

「今度はティッシュに出さないでそのまま飲んで欲しいな」

一通りチンチンを舐めまわした後、口を離したYちゃんにおれがそう言うと、

Yちゃんは何も言わずにもう

一度チンチンの先端に口をつけ、

わざとチュッチュッという音を立てて吸い上げ、上目遣いでおれを見つ

めながらわざと見せつけるように口を開き舌を伸ばした。

そんなYちゃんの挑発的な仕草におれはたまらなくなり、

「ねぇYちゃん、そんなことされるとおれまた我慢できなくなっちゃうんだけど」

と言い、

「この続きはどうするの?」と尋ねた。

「・・・続き・・・ですか?」

「うん続き。だってYちゃんまだ満足してないでしょ?」

「えーっとwww・・・うーん、うーんwww」

この期に及んで照れるYちゃんがなんとも言えず可愛い。

「なに笑ってるのYちゃん?ちゃんと言わないとだめじゃん」

「えー・・・、でもー・・・言えないですよっ!www」

「wwwYちゃんあんなにエッチなことをいっぱいしたくせに恥ずかしがってるの?じゃあもう続きするのはやめよっか?」

「えーっ・・・・・・それは・・・意地悪ですよね・・・」

「意地悪って!?だって言わないってことはしたくないってことでしょ?」

「そうじゃないですよぉ・・・、そうじゃないですけど・・・、あーでも・・・」

「でも?」

「でも、やっぱりここじゃ落ち着かないかも・・・・・・」

「あーそれは確かにwww。でもそう言うってことは場所を変えたらもっとエッチしたいってことなんだwww」

「えーwwそうは言ってないじゃないですかー!!」

「でもそういうことなんでしょ?」

「・・・・・・はい・・・www」

ちょっと萌えた。

「じゃあこの後はおれの家に来て、いっぱいエッチなことしちゃおっか?」

「いっぱいしちゃうんですかwww」

「うん、いっぱい。だってYちゃんがエッチ好きだってことも分かったしwww」

商談成立。Yちゃんにペシッと肩を叩かれた・・・。

一応これで続きはおれの家でするってことになったんだけど、

おれは会社でこういう異常なことをしているっている興奮が治まらず、

もう少しこの雰囲気を楽しみたいと思っていた。

「ねぇYちゃん・・・」

そう言いながらおれは最初にYちゃんといちゃついた空き机に腰を掛け、

Yちゃんを呼び寄せた。

「何ですか?」と訝しげなYちゃん。

「ちょっとさー、悪いんだけどもう一回咥えてくれる?」

おれのわざとあっけらかんとした言い方に対し、

「えー、またですかぁ。さっきいっぱいしたのにぃ」

とすっかり慣れた口調で軽口を叩きながらも、

何のためらいも無くおれのチンチンを咥えるYちゃん。

ほんの数時間前まではこんなことになるなんて思いもしなかったのに、

今は当たり前のようにおれのチンチンを咥えるYちゃんの姿に

おれはある種の感慨と興奮を覚えながら机の上に横たわった。

「上に跨ってくれる。帰る前に69しようよ。Yちゃんのおまんこもう一回舐めさせて」

「えーっ」と照れながらも、Yちゃんはやはり嫌がることもなく机の上に乗りゆっくりとおれの上に跨った。

目の前にすでに見慣れたYちゃんのおまんことお尻の穴がぱっくりと広がった。

おれが激しくべろべろと舐め始めると、釣られるかのようにYちゃんもおれのチンチンを激しく舐め始める。

無人のフロアにおれとYちゃんがお互いの性器を舐めあういやらしい音だけが響く。

さすがに一度づついっているので、

今回は絶頂までは到達できなかったもののたっぷりとお互いを愛撫した後、

おれたちは身体を離した。

「あー、気持ちよかった」

「私もですwww」

「続きは家でたっぷりとねwww」

「たっぷりですかwww」

そんな会話の後、おれたちは周りに散らばっている服を拾い、

少し照れながら服を着て、会社を後にした。

帰宅する電車の中では照れもあって、

おれとYちゃんはいつもの様な会社の先輩と後輩の会話に終始した

んだけど、おれは普段と同じく明るく真面目なYちゃんを見ていると、

さっきまでの痴態がまるで嘘の様に

感じられて何とも不思議な気がして仕方がなかった。

(ただそれが嘘でないことは、

おれの家で再び服を脱いだYちゃんの乱れっぷりで

すぐに証明されたんだけれどwww)

局こんなことがきっかけでおれとYちゃんは付き合うことになった。

付き合ってみれば彼女は性格も良く、

きっかけがきっかけだけにエッチについては

お互いほとんどタブーもなく色々なプレイを楽しんだし、

体の相性も良かった。

ただ最後はおれが別の支店に転勤することもあって別れてしまい、

残念ながら今ではほぼ音信普通の

状態になってしまっている。

本当はそれが今の嫁さんですって

締めくくれればよかったのかもしれないけど、

世の中そうはうまくいかないもんだ。

おれがオフィスでやっちゃった話しは以上です。