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包茎チンコが好きな女友達にキャンプ場で口ピストンされた

あれは俺が大学2回生のころ

仲のいい男友達2人と、女友達3人で
ログハウスを借りてちょっとしたキャンプに行った時のエロバナ

女3人をA子、B美、C代とすると、A子とB美は結構かわいくて、A子はちょっとおとなしめで、B美はにぎやかなタイプだった。
俺のお気に入りはA子だった。とは言っても友達なので、別に普段そこまで意識したりはしていなかった。

夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。

結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなったので、ちょっとトイレいってくるわーと言って外にあるトイレに向かったんよ
(トイレはログハウスを出てすぐのところにある)。


トイレには入り口にドアがあって、入ると正面に男用の便器がある。
その右手に更にドアがあって、和式の便器がある。
つまり、トイレ自体は男女兼用となっている。

俺はトイレに入ってすぐに小便をし始めた。
かなり溜まっていたので、勢いよく出ていた。

そしたらすぐに、ドアの向こうからA子の声がして、「○○(俺)くーん、いてる~?」って聞こえたと思ったら、ドアを開けて入ってきた。

俺はA子に背を向けて小している状態だ。

A子は

「あー、○○くんお○○こしてるじゃーんw ちょっとみちゃおーw」

と言いながら、後ろから覗き込んできた。

A子は普段ここまでのキャラではないのだが、どうやらかなり酒が入っていたらしい。

よくある縦長の便器なら、便器に身体を密着させれば防げるのだが、この便器は丸い小さいタイプの便器(わかるよな?)だったので、密着もできなかった。

俺は、「おい、やめろって!」と言って、身体を逆方向に少し向けて抵抗した。

A子は、「もう、そんなに嫌がって、自信ないのかなぁ?w」

と言いながら、俺の両肩を持って無理やり自分の方に俺の身体を向けなおした。

俺は勢い良く小便が出ていたし、酔っていたしで、それ以上抵抗する気もなくなった。

A子は俺のチンコを覗き込み、「うわー、お○○こ出てる~w」とテンション高めで言ってきた。

そして、

「あれ?○○くんのおちんちん包茎じゃ~んw かわいっw」

と、ものすごいことを言ってきた・・。

俺は、「うるせー! つーか、見んなよ!」と言うしかなかった。
そう、俺は仮性包茎で普段は完全に皮が被っている。

普通なら絶対見せないように抵抗しているはずだが、酔いのせいもあってか、不覚にも見せてしまった。

A子は2、3秒じっと見たあと、

「ねぇ、これって剥けるの?」

と、また心無いことを聞いてきた。

俺は顔から火が出そうだった。

(仮性なのでもちろん剥けるが)俺は無視すると、また、「ねぇ、剥けないの~?」と聞いてきたので、俺は「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、身体をA子と逆に向けた。

するとA子は「もう~!」といいながら、俺のジャージとパンツをズルッっと足首まで下げやがった!

俺はめちゃくちゃあせった。

「おいおいおいおい!」と俺が叫んでいる横で、A子はケタケタと笑っていた。

俺はとにかくジャージを上げようと、小便も終わりかけもそこそこに、ジャージに手を伸ばすように前かがみになったとき、A子は俺の後ろから、両手で抱きかかえるように手を回し、ちんこを鷲づかみしてきた!

俺は「うっ!」と動きが止まり、A子は「つーかまーえたーw」と言ってきた。
俺は「なにすんだよ!」と言った。

俺は動揺しまくりで、A子が俺のちんこを握っている・・・
という複雑な嬉しさも混じっていた。

A子は「ねえ よくみせてよー」と言ってきたが、当然俺は、「バカか!みせるわけねーだろ!」と言い返した。

A子は「じゃあ、戻ってみんなに、○○くんは包茎だったよって言ってもいいんだーw」と言ってきた。

俺は正直、これから何かが起こる期待もしていたので、それ以上強く反抗することもなく、「なんだよそれ・・。わかったよ!」とか言いながら、抵抗することをやめた。

A子は「やったw」と言いながら、俺の身体を自分の方に向けなおし、俺の股間の前に顔がくるようにしゃがんで、俺のちんこをじっと見た。

「○○くんのて、ホントにめっちゃ包茎じゃーん! すごいかわいいんだけどw」

とA子はいってきた。

俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、あっというまにボッキしてしまった。

「あれ?なんでおっきくなってるのよ~?なんもしてないのにwでも全然剥けてないけど、やっぱり剥けないの?」

と聞いてきたので、

俺は「ちゃんと剥けるって!」と言った。

A子は「そうなんだぁ」と言いながら、俺のちんこの亀頭部分をつまみ、ゆっくりと根元へ皮を下ろしていった。

「あ、ほんとだ!剥けた剥けたwなんかエロいね~w」

と言いながら、ゆっくり剥いたり被せたりしながら、楽しんでいるようだった。

包茎にとっては、剥いたり被せたりされるのは最高に気持ちいいわけで、俺のちんこはすでに限界まで硬くなっており、気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。

俺は「A子、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・・」

と少し声を震わせながら言った。

「え?そんな気持ちいいんだ?○○くん、かわいいなぁw」

とA子が言った直後に、俺の股間は温かい感覚につつまれた。

なんと驚いたことにA子が俺のちんこを咥えたのだ!

そしてA子は唇で二回ほど口ピストンした瞬間に、俺は「うっ!」という声とともに、A子の口の中におもいっきり射精してしまった・・・。

A子は一瞬びっくりしたようだったが、俺の射精が完全に終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を離した。
そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに行った。

「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すんだもん、びっくりしたよ~。」

と笑いながら言った。

「もう、もうちょっと我慢してよねw」

と追い討ちをかけてきた。

俺は「ご、ごめん・・・」と思わず謝ってしまったが、ぼーぜんとしていた。

俺のちんこはげんなりと下をむき、また皮が被った状態になっていた。

A子はおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、

「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー? もうw」

と笑いながら言ってきた。

俺は「いててて、ひっぱるなって!」というと、A子は指を離し、

「もう、○○くんて結構かっこいいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、かわいくて好きかもw だから安心してねww」

と言って来た。

俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない複雑な心境になった。

「でも、もうちょっと我慢できるように鍛えないとだめかな~。はははw」

と言ったので、俺はあせって、

「ば、ばかやろ!今日は突然でびっくりしたからだよ!」

とかわけのわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを上げた。

この間、長いようだけど、実際には10分も経ってなかったと思う。

海外旅行でスレンダー貧乳な彼女が露出するハプニング

旅行好きな彼女と海外旅行で
ニューカレドニアにいったんだ。そん時のエロバナです

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」

貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。





水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで

部活帰りの公園で夏服姿の黒髪女子生徒と騎乗位SEX【青春エロばな】

学生時代の青春エロばなです

あれは○校2年の時


まだ夏ではないが衣替えが済み、
制服がワイシャツ一枚になる時期。

毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに通う毎日を送っていた。

俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。

部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。

その子の名前は蒼といい、同学年で同じクラス。

苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。

しかもかなりの美人。168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は脚なげーっだったなw

極めつけはEカップの巨乳。

男子の憧れだった。よくチャラ男どもが群がっていた。

俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメールをよくするようになった。

思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。

部活前のストレッチのときに屈んだ蒼の胸元の谷間や、部活中にプルンプルン揺れる胸、プレイ中にちょっと当たったりなど段々と俺の頭の中は蒼の胸でいっぱいになっていくのだった。

ある部活帰りの夜、帰る方向の一緒の俺たちはマックの新メニューに惹かれて寄り道することにした。

蒼には年上の彼氏がいたのだが、遠距離のため今ひとつな関係なんだとよく相談に乗っていた。

寄り道がてら公園のブランコでその話をしていると、蒼が

「あんまさ、こんなことばっか考えてもしかたないよねーwそれよりさ!」

ブランコから立ち上がる蒼。

蒼「最近拓也のシュート率すごくない?wコソコソ練習してんじゃないのー?」

俺はコーチにシュートの時の腕の形を矯正してもらってから密かに練習をしていたのだ。

俺「コーチに腕の形教えてもらってさ、最近練習してたら入るようになったw」

蒼「うわずるー!ね、教えてよ!」

俺「いいけど、蒼って片手でシュート打てたっけ?」

蒼「それも治すから!教えて!」

と近づく蒼、薄いブルーのシャツから主張する胸に目を奪われる。

俺「わかったよ、いつもの形取ってみ」

そう言うとシュートの形を取る蒼。

俺「そのまま腕をこうして・・・」

その時、俺の右手が蒼の横チチをムニっと押してしまったのだ。

俺「あっ、わりぃ・・・」

蒼「ふっwいいよいいよ、よくあることだしさw」

俺「よくあるってwねぇだろw」

蒼「いや、このサイズだと割りとよくあるんだよ~」

蒼の口から"このサイズ"なんて巨乳を揶揄するように言われるとなんだか気まずいのとちょっと興奮する俺。

蒼「なになにwちょっとドキドキしちゃった?」

そう言って俺の胸に手を置き、心拍数をチェックする蒼。

蒼「うわー!ドキドキしてる!」

俺「やめろやwそりゃ男なんだから・・・」

そう言うと企み顔で下から覗き込む蒼。

蒼「ふーん、じゃあちょっとサービスしてあげるよw」

そう言うと胸元のボタンを2つほど外し、谷間を見せつける。

蒼「ほれーwどうやー!」

ブルーのシャツから寄せられた深い真っ白な谷間に目を奪われる。

憧れの蒼のおっぱいが目の前にあるのだ。

あまりに非現実的な状況と蒼から香る女子の良い匂いにクラクラする。

気がついたら俺は蒼の胸を揉んでいた。

「ちょっと!」

なんて少し驚く蒼だったが、俺もあまりにも興奮していたためよく覚えていない。

下から揉み上げるように夢中で揉んだ。

シャツの滑らかな質感とおっぱいの柔らかさと大きさに酔いしれる。

俺はもうビンビンに勃起していた。

蒼「ちょっと・・・そこまでしていいなんて言ってないぞっ、んっ・・・」

俺「もうそこまでしといて言わせないよ」

そう言ってボタンをさらに2つ開け、両胸を露出させる。

青をベースに白のレースのブラジャーと、それに挟まれた真っ白な2つの胸。

現実ではないのではないかとも思った。

蒼の抵抗も先ほどからほとんどなくなっていた。

それどころか息が荒い。

俺「蒼ってさ、やっぱ大人っぽいよね」

蒼「えっ、どういうこと?」

俺「普通もっと抵抗しない?落ち着きすぎでしょ」

蒼「全然落ち着いてないよ!」

そう言うと、俺の手を鎖骨の下あたりに導く。

蒼「ほらね・・・」

かなりバクバクしていた。

蒼「拓也だからドキドキしてるんだよ・・・」

そう言って蒼は俺にキスをしてきた。俺も夢中で蒼の口を貪り、胸を揉みまくる。

んっ、んっ、と声を漏らす蒼がなんともエロい。

調子に乗ってブラジャーをずりあげると、ピンク色の小さめな乳首がピンッと立っていた。

さすがにたじろぐ蒼だが、肩を抑え付ける。

あの男子憧れの巨乳が俺の目の前で、しかも外で丸出しになっているのだ。

夢中でむしゃぶりついた。舌で舐め回し、片手でもみまくる。

蒼「あっ、あっ、んんっ、はあ、はあ」

息が荒くなりは内股で震える蒼。

少し服を整えて公園裏のちいさな神社の影に向かう。

もうお互いスイッチが入っていた。

蒼からは大人の女の色気がムンムンと立ち上がっていた。

俺も童貞ではなかったが、初めてのときよりも遥かに興奮していた。

ズボンを脱ぎペニスを取り出すと、蒼も何も言わずに俺のペニスをしごいてくる。

俺も負けじと蒼の股の間に手を入れ、ショーツをずらして手マンをした。

お互いの荒い呼吸とクチュクチュとなるエッチな音が静かな夜に響いていた。

蒼の細く白い指が器用に俺のペニスを包み込む。

上下にピストンさせたりカリを指で小刻みに刺激したり亀頭をこねくり回したり、今思えば上手すぎるくらいだったが、当時の俺は蒼のテクニックにただただ腰を震わせていた。

蒼のマンコはすでにビチャビチャに濡れており、指2本でGスポットを強めに擦ると

蒼「あっ!んんんっ!はぁ、あんんん!」

とビクビクさせた。

シャツをはだけさせ、ブラジャーから乳房を外に露出させる。

そのまましゃぶりつき俺のリュックを枕代わりに押し倒した。

エロすぎて夢のようだった。

あの蒼が俺の手で喘いでいるという優越感にただただ酔いしれていた。

ビクビクっと体が跳ね、蒼の口から大きくはぁ~と息が漏れる。

そのままキスをし、ペニスを蒼のマンコにあてがう。

んっ、と可愛い声を聞くと同時に挿入した。

蒼「あっ!んんん、んはっ!」

あぁ、俺はあの高嶺の花の蒼とセックスしているのか。

無我夢中だった。

蒼の嬌声を聞きながら猿のように腰を打ち付ける。

目の前でゆさゆさと揺れる巨乳を鷲掴みにし、ただただ激しく突いた。

淫らに乱れる蒼はどんなAVよりも俺を興奮させた。

時間にして3分もなかったかもしれないが、俺にとっては長い挿入の果てに蒼の中に放出した
お互い乱れた息を整えることなく唇を重ねる。

出したにも関わらず俺はピストンを再開させる。蒼の口からも喘ぎ声が漏れ始める。

蒼を上に乗せ騎乗位の体制にさせる。

もうここが外であることを忘れさせるくらい頭が痺れていた。

ゆっさゆっさと揺れる巨乳を下から眺めながら突き上げる。

蒼「あっ!あっ!あっイクッ!イクッ!イクッ・・・!!!」

急に蒼が俺に倒れ込み、ビクビクと体を震えさせた。

と同時にギュウっと猛烈に締めつける蒼のマンコ。絞り取られるかのように俺も中で果てた。

はぁはぁと荒い息をあげる蒼と俺。しばらくすると蒼がペニスを抜いてこう言った。

蒼「やっばい・・・、はぁはぁ、ヤバすぎだよぉ、ふぅ・・・」

そう言いながら胸をブラジャーに収め、シャツを整える。

俺もタオルでペニスを拭き、蒼のマンコを拭こうとした。

蒼のマンコから白い精液が垂れていて、あぁ俺は蒼の中に出したのかと実感した。

妊娠のことを一瞬考えると流石にやばっと思い返す。

我ながら遅いw

だが蒼はピル持ってるから、と先読みするかのように俺に言った。

それからはお互い服を整えて恥ずかしげに照れ合った。

時計を見ると意外にも30分ほどしか経っていなかったのだが、俺にとってはそれは長い30分だった。

その後の関係はお互い気まずくなることはなく、むしろ前よりも仲良くなった俺たちだった。

もちろんセックスのことは誰にも内緒にしていたが、付き合っているという噂は何度も聞くようになった。

蒼は彼氏とはしばらく続いていたが、どうにも腑に落ちない自然消滅として本人は納得し、自然と俺たちは付き合うことになった。

なんだかずっと前から付き合っていた気がしていたから実感は湧かなかったがw

その後のセックスはいたって普通のセックスがほとんどだが、お互い青姦に興奮する体になってしまったみたいで・・・あれから数年経ちましたが今だに恋人関係は続いております。

男に飢えたデブでブサイクなメンヘラ雌豚ナースが出会い系にいた

昔、携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったメンヘラ雌豚のナースとのエロバナです

掲示板のような所にSで有るような内容を残し、

反応を見る感じて気長に待っていた所、

数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。

 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると

(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)

電話がありテレフォンSEXへと進むのです。

大体、コレクトコールで良いから掛けてというと

ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。



そんな事を数回繰り返していると、

したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。

その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。

4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。

当然、私はお金が掛かる訳でもないので、

来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

当日の為に休めのビジネスホテルを用意し

到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。

「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」

と言葉でなじると、もう安子はMモードです。

「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。

「汗臭い方が感じるよな?」

そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを

喉元奥まで突っ込んでやると、

ヒーヒー言いながら感じていったようです。

バックから突きながら

「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」

と聞くと

「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」

と可愛い事を言います。

容姿は下の下でデブでブスですが

ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。

ケツを叩きながら

「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。彼のチンポじゃ感じないの許して!」

と言わせてやりながら突いてやりました。

足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、

「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。

「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと

「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。

写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで

「オマンコしてる所撮って下さい!」

と言わせて結合部分のアップや、

全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。

最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り

「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」

と三回大きな声で叫ばせ、

顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。

当然、フィニッシュの前には

「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ奴隷です。

Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」

と言わせてからかいました。

東京の男は格好良いと思いがちな

田舎の女は落としやすいです。

まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら

それから何度かこの雌豚ブスナースを

呼び出して性玩具にしました

毎回私のサディスティックなプレイに満足し、

ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。

もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、

贅沢は言えませんんね。

酔った勢いで姉弟でエロバナしてたら、アナル舐めからごっくんまでしてくれた

姉と飲んでて盛り上がり
エロバナしてたら、
酔った勢いで姉弟でHしようとって話になったが

先に姉が寝てしまい今に至ります。

昨日の事を聞くか悩んでます。

どーか意見をください

今日の2時に部屋に来てとの事
初めての時より緊張する

昨日のレポを発表したいと思います。
まず部屋に入ってからはビール3缶とツードッグスを楽しく飲みましたw
姉はTシャツにジャージ姿、
で、ある程度酔いが回って来た所で、話を振ってみました、
「あれ、姉ちゃんノーブラじゃん」
姉「家の中なんだから当たり前じゃん」
こんな感じにそっちの方へ話を持っていくと姉がベットに入ってテレビを見始めました、
漏れはコタツの布団を無くしたようなテーブルで飲みながらテレビを見ていたら、
ベットの方から寝息が聞こえてきたので、
これはチャンスだと思い、そっとベットに入ってしばらくテレビを見ていました、
この時の漏れのかっこは、Tシャツにトランクスで、
布団の中に入った時、姉の手がちょうどナニの所に
たまに手がピクピク動くのでつい大きくなってしまいました。
この時の緊張感は今思い出しても興奮しまつ(;´Д`)…ハァハァ

で、起こさないようにおっぱいを触ってみたのですが、
これが意外に大きくて驚きました、最初は服の上から触ってたのですが、
なんとか直に触ろうと努力していたら、いきなり股間にあった手が、
モミモミしてきたんです!!
これはもうGOサインだ!!と思い、Tシャツをめくって直にオパーイを触りました、
少し揉んでみると、体がビクンと動いたので、弱点は胸かぁ、としばらく揉みまくりました。
するとトランクスの横からナニを出してきて玉をモミモミしてきたんです、
そのままフェラーリしてもらったんですが、なんとアナル舐めまでしてもらいました、
しばらくしてもらっていたら、
姉「入れて」
と言われて
「ゴムは?」と聞いたら
「今安全日だからいらない」って言ったので少し不安でしたが、
入れました
特別に嫌だなぁとは思いませんでしたが、やっぱり不思議な感じでした
結構締りが良く、ああ、これが近親相姦かぁ、と考えていたら、
異様な興奮が襲ってきて、普段のセックルよりも気持ちよかったです。
でもキスだけはできませんでした、漏れが嫌だったもので(・x・)/
姉も興奮していたらしく、「前から誘ってたんだよ」とか、
「こんなこと人には言えないね」とか言ってました。
だいたい1時間くらいしてて、逝きそうになり、
「どこに出す?」と聞いたら
姉「中って言いたいけど危ないよね」
「中はやばいよ、じゃあ、飲んで?」
姉「いいよ」
じゃあ逝くよ、と口内射精して
姉にザーメンをごっくんしてもらった