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【女性の風俗体験】18歳の家出少女が彼氏に黙っておっぱいパブ面接に

先日風俗店に面接に行ってきました。

こんな事書いたら最悪女っって思われるかも(´;ω;`)

それで、面接に行ったお店はお触りOKのおっぱいバブです。

家出して(わたしは18歳です)、これからは家賃もみんな自分でやっていかなきゃいけないし、
今いろいろ勉強したいことがあってその学費のために。

最初は風俗じゃなくてキャバクラだと思ったんですけど。

キャバ嬢なら出来るかなぁ~って思ってから
おっぱいパブでびっくり。

それで断られると思ったのに「今から働いてく?」って言われて
何か断れなくて、店長がお客さんの役になって教えてもらうことに。

「ぼくの上に乗ってって」

と言われてのると、キャミワンピの肩ひもをはずして
「きれいなおっぱいだよ」って。

片方の手で乳首をはじきながら激しくしゃぶられて。

店長はスーツ姿で少し興奮してしまうやら恥ずかしいやら。

 店長は私のパンツの中に手を入れてクリをいじり始めました。

私が恥ずかしい声を出し始めると店長は、
パンツを脱がして親指でクリをいじりながら、
中指を中に入れて高速ピストン。

私は研修なのにいっちゃいそうになって

「やだ、あぁん」

といって結局ガチイキてしまいました。

店長は絶頂した私を抱きしめてキスしました。

 もう一人経験してから接客だっていわれて、
Tさんという若くて背の高い人(社員)の相手をしました。

店長より大きいし力が強くて、
私が感じちゃってるのをじーっとみつめてきてすごいはずかしかった。

「きもちいの?いってごらん?どう?」って
言葉責めされながらクリが感じるってわかると、
そこばっかりはげしくいじめられました。

泣きそうになって「やだ、もうだめ、お願い!」
といってもおさえつけらえていかされてしまいました。

フェラさせられて、してるとこを私の髪をかきあげて、
フェラ顔をずっとみられてはずかしかった。

こういうお店初めてだけど、初日から指名があって、
指名のたびに店長が「ひかるちゃん(源氏名)、頑張って。ぼくが見てる」
って言うんですけどどこの店でもみんなにやってるのかな?

元気付けるたびに。

大好きな彼氏に申し訳ないけど、
勉強時間確保しつつ稼ぐのはこれしかなかった。

それに本番は絶対しないからら、許してくれるよね?

あさって彼氏に思いっきり抱いてもらいたいです。

キツマンの彼女の後輩とカーセックスした結果→彼女と破局して後輩と遠距離恋愛に

大学生の夏休みは、毎年実家に帰省すると、
近所の顔なじみのコンビニでバイトをしていた。

ここは昔居酒屋をしていて、コンビニを始めた店で、
俺の両親とも仲良しで昔から付き合いがある。

それで大学二年の夏休みに、
またいつものようにコンビニでバイトする事になった。

その頃、高校から付き合っている友里っていう彼女がいた。

彼女は地元の短大生になり遠距離恋愛。

バイト先には友里の後輩のちょいギャル系のリコが居り、
リコはよく僕と友里とのことを聞きたがっていた。

しかし僕と友里の遠距離恋愛は上手くいってなく、
リコに「多分もうだめかも」と話していた。

正直、友里には上手く話せなくても
ノリの良いギャルのリコにはなんでも話せた。

夏休みも終盤、地元で最大の花火大会の日、
バイト先のオーナーから電話があり、
「最後のお祭りくらい行って来ていいよ」と言われ休みをもらった。

友里とはもう修復不能だったため、
どうしようかと思いながらも僕はリコに電話をした。

幸運にもリコは予定がなかったらしく
夕方待ち合わせることに。

僕は車で迎えに行き、リコを乗せた。

リコは浴衣ではなく、白いTシャツとホットパンツ姿だった。

花火大会のある海は人で溢れているので、
僕はリコを乗せてとっておきの場所へ向かった。

花火大会の場所からはかなり離れているが、
車でいける山の中腹に行くと、誰もいない。

そこからすこし遠目に見下ろすと、
花火がよく見えた。

二人で花火をみながら、僕はリコに「キスしていい?」と聞いた。

「だめだよ~」

「キスしたい」

「だ~め」

そんな問答をしながら僕はリコにキスをした。

リコは嫌がることなく積極的に舌を絡めてきた。

僕はリコのTシャツをめくり、
ブラをずらして硬くなった乳首を舐めた。

リコは吐息を漏らしながら、
僕のズボンのベルトを緩め、中に手を入れてきた。

「先輩すごい硬くなってる」

リコの細い指先が亀頭を弄る。

「ヌルヌルになってる」

リコがトロンとした目で言った。

僕もリコのズボンの中に手を入れ、
パンティの中で割れ目をなぞった。

「リコもヌルヌルになってるね」

キスをしながら互いに弄りあった。

花火などどうでも良かった。

「リコ舐めて」

僕はそう言ってズボンを下ろした。

リコはすこしためらったが、
持っていたウエットティッシュで僕のアレを軽く拭くとぺろぺろと舐め始めた。

「すごい気持ちいい・・」

僕は思わずリコの髪を撫でながら
リコの耳元にキスをしてそうささやいた。

「先輩のすごいおっきぃ」

リコはウルウルした瞳でそう言うと
キスをせがんできた。

再びキスをしながらシートを倒し、
今度は僕がリコのホットパンツを脱がせて
おまんこをジュルジュルと舐めた

「イヤッ汚いよぉ・・」とリコが言ったが
「綺麗だよリコのアソコ」

僕はそう言って膣の中まで舌を押し込んで舐めた。
二人共もうガマンが出来なくなっていた。

「リコ入れるよ・・」

僕がそう言って小さな割れ目にペニスの先端を当てると

「ゴム無いんですか?」とリコ。

「ごめん外に出すから・・・だめ?」

「ううん大丈夫・・・」僕達はそのまま繋がった。

指まんでリコのアソコが狭いことは判っていたが、
なかなかペニスが入っていかなかった。

明らかにリコは少し痛がっていた。

「痛い?」

「先輩のおっきくてすごぃ・・」

ゆっくりゆっくり入れると、
ネチャネチャとまん汁音を立てて入った。

「すごいリコの狭い、キツマンだよ」

「先輩気持ちいい?」

「すごいイイよ」

ペニスをゆっくり出し入れしながらそう言うと

「私もイイよ、すごいイイ・・」

段々と激しく出し入れするようになると、
リコは大きく喘ぎ始めた。

狭いリコの膣口が何度も僕のペニスを締めあげた。

ただ凄く気持よくて、
その瞬間をもっともっと続けたくて絶頂するのをガマンした。

車の中なので思うように動けなかったが、
結合部はリコの中からあふれる蜜でグチャグチャになっていた。

細いリコの体をギュッと抱きしめ、腰をズンッと突くと、
さすがに僕には限界がやって来た。

「でちゃうっ!」

僕はそういって慌ててリコの中からペニスを抜いた。

ドビュッドビュッ

何度も大量のザーメンがリコの体に降りかかった。

リコの体を綺麗に拭くと、
しばらくそのまま何度もキスをした。

「先輩友里先輩と私、どっちが良かった?」

「リコだよ・・」

リコは嬉しそうに微笑むと

「私も彼より、良かった・・」


リコとカーセックス後、2年間、
僕達の新しい遠距離恋愛が続いた。

でも学生同士の遠距離恋愛はやっぱり難しい。

結局なかなか会えず、就職活動もはじまり、破局してしまいました。

処女膜張ってそうな地味なOLをドライブデートに誘った

会社の職場に童顔で地味で、
いかにも処女膜張ってそうな新入社員のOLにチサトって女がいた。

顔はちょっと松嶋菜々子似だけど、本当に地味。

おそらく顔のつくりの問題ではなくて、
真面目そうでお堅い感じはしないんだけど、
雰囲気が本当に地味で素朴なんなOLなんだよね。

そんなチサトに興味を惹かれ
ある日俺はドライブに誘ってみた。

彼女は暇だからOKだという。

彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ

そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、
おしゃべりを続けた

俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、何だかキツいよね。
明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。

「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺w
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。

いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)

チサトは俺に背を向けるように眠り、
俺は隣に横になった。

チサトは眠ったようだ。

だが我慢できるわけがない!
地味女好きの俺にとってはチサトは可愛い!

そのチサトが目の前で無防備な姿で爆睡しているのだ。
そっとおっぱいに手をのばしてみる。

チサトがビクッと動いた。

眠っていなかったのだ

「ダメですよ~」

その声で俺はますますスイッチ全開になった。

ハイネックのセーターをまくり、
ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。

「う~ん」恥ずかしそうに胸を隠すチサト。
その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。

今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、
暴走戦士と化したその時の俺は

「いよいよこの処女を手に入れられる」

と思っていた。

チサトの顔にキスしようとする。
たがチサトは賢明に顔を反らす。

俺はチサトの乳首に目標を変え彼女の腕を払った。

そこには大きくはないが形のよいおっぱいと、
小さめの乳首があった。

童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。

俺はチサトの腕を押さえ、
その可憐なサクランボを口に含んだ。

「あ~っ」ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。

一生懸命体をよじらせるチサト。

小ぶりなおっぱいだが、
感度はすこぶる良好のようである。

俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、
再びキスを試みた。

観念したのか今度は抵抗しない

だが舌を絡めてはこない。

そこまでは無理か

調子にのった俺はチサトのズボンを下げようとする。

ところが今度は激しい抵抗にあう「ダメっ!」

上はいいが下はだめなのか?
俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫し前戯を続ける。

「あっ」彼女の抵抗に隙ができる。

俺はチサトのズボンのボタンをはずし、
ファスナーをおろし、パンツの中に手をもぐりこませる。

はずかしい話だが、じらしも何もあったもんじゃない。

年上男の余裕も何もかなぐりすて、狼と化していた。

チサトは俺の手を自由にさせまいと手で押さえる。

そのたびに俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、
何とかチサトの気をそらさせようと頑張る。

チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、
「うーん」と声にならない声をあげる。

見れば乳首が立っている!

乳輪も乳首も小さい彼女だが、
ピンと乳首が立っているのだ。

組んづほぐれつしているうちに、
彼女が四つん這いに俺がバックをとるような体勢になった。

チャンスである!

俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした

純白のパンツがあらわれた。
やはり純白に限るよ。

チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。

忘れてた!

攻めることに夢中で、
俺は服を脱いでもいない。

俺はズボンを脱ぎ
パンツの上からチンコをさわらせた。

「どう?」

返事はない。
だが手をどけようともしない。

俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。

うっすらと生えた陰毛の感触が伝わる。
可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。

陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、
隠れているのかわからない。

だかアソコはしっかり愛液で塗れている。

色白の顔はほんのりピンクにそまっている。

あった!俺はクリトリスを見つけそこを指で刺激する。

「うわぁ~ん」字ではちょっと表現できない
とろけそうなヨガリ声が聞こえる。

「よし入れよう!」

チサトはうなずいた(たぶん)

俺はパンツをとりチンコを押し当て、ゆっくり入れていく。

「あ~っ」

またため息のようなチサトの声が聞こえる。

ん?何かスムーズに入るな?
ひょっとして処女じゃないんじゃ?

ピストン運動をする俺だが、
ここまでの萌え萌え攻撃でまいっていたのは俺の方だった。

あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。

精液がとびちった。

チサトも絶頂したのか?肩で大きく息をしている。

「ごめんね。」

なぜかそんな言葉が俺の口から出る。

「大丈夫ですよ。」

チサトも不思議な返事を返す。

結局その後腕枕をしてあげて朝まで眠り、
彼女のアパートまで送っていった。

あとで聞いた話だが彼女には彼氏がいたのだ。

あんな地味な女でも彼氏がいても浮気するんだ・・・

それを聞いた俺はショックを受けて
それから彼女を誘うことはなかった。

しばらくしてチサトは会社を辞めてしまった

何故か俺は騙された気分になってしまった。

地味な女は浮気はしないという俺の馬鹿な思い込み。

でもやはり今でも派手な女よりも
地味で田舎臭い女のが好きなのだ。

女子アスリートと肉体関係を持ったプロのスポーツカメラマン

俺はカメラマンをしています。

主にスポーツ関係が多く、新米カメラマンの頃に
女子プロゴルファーとHした思い出です。

当時の女子プロゴルフは、岡本綾子全盛。

なかなか可愛い女子プロが多くて、有名芸能人との関係が噂になったり、
グラビアで水着姿になった女子プロゴルファーもいた。

ツアーに帯同してるカメラマンが自分以外に何人かいたけど、
年10ヶ月で一週間のうち4日も一緒になるので
某選手とは結構親しい付き合いになった。

ある日宿が取れなくって車内泊をしようとしてたとき、
彼女が自分の部屋に泊めてくれたんだ。

部屋に行ってみると彼女は
食事から帰ってきたところだったようで少し酔っていた。

その紅潮した表情がいつも撮っている彼女以上に艶っぽく、
俺も思わずドキドキしてしまった。

そして、今後の仕事に支障があるかかなり迷ったが、
毎日激写してきた彼女の爆乳と巨尻を喰える機会は今後無いかもと思い、
寝てしまったんだ。

スポーツ選手の彼女のセックスはかなり激しくて自分の上に跨り、
パックリ咥え込み騎乗位で自慢の爆乳のおっぱいを
ブルンブルン揺らしながら腰を使いまくってきた。

一戦終わって余韻に浸っていると、
彼女はそそくさと風呂に入っていった。

「あれ?満足していないのか?
俺にとって被写体の彼女に不満を持たせてはいかん」と思い、
俺も続いて風呂に入ったんだ。

そして一緒に湯船に浸かると
彼女の爆乳はお湯の中で浮き上がるような感じで、
俺の視野に入ってきた。

明日も早いから、風呂から上がったらすぐ寝ると彼女は言っていたが、
そんなエロイ彼女の姿を見てしまった俺は
今度こそ主導権を握ってやると心に誓い、
後ろから激しくデカパイを揉みしだいた。

さすがスポーツ選手で筋肉のせいか張りのあるおっぱいだったが、
乳輪の大きさは豪快で乳首と一緒に攻めまくった。

そして彼女の巨尻を鷲掴み、
浴室の中で立ったまま後ろから激しく貫きまくった。

彼女が絶頂し、痙攣しながら膝から崩れ落ちるのも許さずに。

激しいセックスは翌日の成績にも響くかとも思い心配だったが、
彼女は欲求不満が解消できたせいか、好成績だったから安心だったよ。

後日、他のカメラマンと話したら彼女と寝たカメラマンは他にもいたみたい。

そのときはさすがにスポーツ選手って、
女でも体力あるんだなって思ったよ。

それからもちょくちょくアスリートの女性とSEXする機会に恵まれたけど、
みんな体力があって野生的な性行為する女子アスリートが多かった。


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間違いメールの相手は極太ペニスの紳士な男性!四十路熟女の絶頂体験談

私は43歳の人妻です。

40代にみえないってよく言われるのが自慢なんです。

そんな私にある日、知らないアドレスから携帯に

「何してる?久しぶりだねー元気?」

とメールがきた。

全く見覚えがないアドレスで、検討もつかなかったので
「誰ですか?」と送っても、
それ以降メールが来なく次の日になり携帯を見たら
またあの知らないアドレスからメールが。

「誰ですかって、俺だよwAだよw」仮にAとします。

私はそんな人知らずわからないと言いました。

どうやら間違いメールみたい。

何をどうしたら登録しているアドレスを間違えるのが
わかりませんが、暇だったので、メールを続けてしまった私w

その後くだらない話をしてると
下ネタに

特に嫌いじゃないので話してるとAは、
彼女がいなくて溜まってるとか1日7~8回一人でしてるとか
昔何度もゴムが破れたとかを聞きました。

私も人妻でセックスレスや一回のエッチで
一回イクかイかないかとか言いました。

そのうち私もAも会う事はないと思ってたんで、
おばさんだけどいいの?って冗談交じりに聞いたら
熟女フェチなんだよ、舐めたいとか、入れたいとか、抜かないなら連続射精出してあげるとか言われ
私もメールだけならと思い是非入れてとか何度も出されたいとか言いました。

そしてAからどこに住んでるの?

と聞かれ答えるとなんと隣町にAが住んでるらしく
たった20分くらいの距離にいました。

これはなんかの縁だと言う事で
エッチはメールだけの話で実際は手を出さない約束で食事に行きました。

私はジーパンに襟ユルのセーターを来て行きました。

実際に会うとメールの内容から想像してたのと違い
がっちりした身体つきで背は180くらいでした。

私は158しかありませんが。笑

居酒屋で食事をし、Aの話が面白いせいか
あまり飲めないお酒をたくさん飲んでしまいAも結構酔っ払っていました。

2人でフラフラとお互いを支えながら歩いていると
急に具合が悪くなり四つん這いの格好で吐きそうになりました。

Aは私の後ろから髪を持ち吐いた時
髪に付いたら困るからと優しくしてくれました。

しばらく深呼吸してると具合が良くなり落ち着きました。

そしてふとお尻に何か当たってる事に気付きました

Aのおっきくなったアソコが私のお尻に当たってたんです。

それに大きさもわかりました。

多分結構おっきいデカマラです。

普通ジーパンのお尻にジーパンのアソコが当たっても
おっきいのはわかるけどサイズはあまりわかりませんが、
私のお尻は四つん這いになると綺麗なハート型になります。

そのお尻の間にお尻を広げるような太さと
私のアソコからお尻を一直線に伸びる長さで
ビクビクと脈を打ってる所まではっきりわかりました。

私のアソコからお尻までとなると
旦那のと比べたら20センチかそれ以上。

そして太さは旦那の倍くらい。

旦那のはお尻で挟めるけど
Aのは挟むどころから広げられる。

私は少しその大きさを確認したく
て四つん這いのお尻をAのアソコをなぞるように尻コキをしました。

するとさらに少し擦った所にベルトの感覚があり
それを過ぎても一直線に伸びていました。

私はかなりドキドキしてるとAから擦るなら
直接の方がいいんじゃないですかと言われました。

私は擦り過ぎたとドキッとし、
それでも長いアソコの感触を味わいたいと言う欲望に負け
下着付けたままならとジーパンを膝までおろしまた擦りました。

根元からゆっくり私のアソコを押し当て擦りました。

かなり太くおっきい。

先の方まで擦るとカリが
私のクリを刺激し私はビクっとなりました。

カリはかなり高くクリが引っかかる。
そして大きさもアソコよりおっきい。

私はもう自分のアソコがべちゃべちゃになってる事がわかり恥ずかしく
それでも止められないお尻をついにAの先端まで擦り
私のアソコをAの先に擦りました。

愛液でヌルヌルの私のパンツに更にヌルっとした
感覚がありました。

Aの先もチンポ汁でヌルヌルでした

Aはそのままパンツを脱ぐと私のアソコに押し付けて来ました。

私は下着を付けてたんですが
下着と一緒にAのアソコが入るんじゃないかと言うくらい
強く当てられ私は欲しくなる欲を抑えダメと言いました。

するとAは

「わかってます。擦るだけで後は自分で手でしますから直接こすらせて下さい」

と言いました。

私はそれならいいと言い四つん這いで
膝が痛くなり壁に手を付いてお尻を突き出しました。

場所は橋の下です。

野外で尻コキされてるに物凄く興奮して、
おまんこ汁がいっぱい溢れてくるのがわかります。

そして下着を脱ぐとAはアソコを当て自分で擦りました。

お尻を鷲掴みにされ擦られると
私のアソコが広がり入りそうになります。

私は入らないように少し突き出すお尻を引くと
Aは少しアソコを突き出します。

そんな事をしてるといつの間にか私は
壁に全身を密着するように突き出したお尻を完全に引いてました。

それでもAはアソコを私に素股するように当て擦ります。

もう入りそうな所でストップし
その後それ以上入って来ませんでした。

もしかしたら本当に入れないつもりなのかなと思いました。

私はもう我慢が出来なくなり
再びお尻を少し突き出しました。

Aが動かなかったら先だけ入るくらい
突き出したはずなのに入りません

Aは忠実に入れないと言う約束を守ってました。

私は尻コキと素股の焦らしプレイに我慢できなくなり、
どうしても入れたくなって

しかし自分から入れないと言ったのに
入れてと言うのは恥ずかしい

Aに私が擦ってあげると言い、
Aを壁側に立たせ私は自分の膝に手を付きお尻を突き出し
アソコを擦りました。

腰を上下左右に激しく動かし
間違って突き出して入っちゃう事にするつもりでした。

それに私も擦ってるだけでイキそうだったので。

そうしてイキそうと伝えると
腰を突き出しAの先を入れました。

それが間違いでした。

グチュンと音が鳴ると私のアソコが裂けたんじゃないかと思うほどの
太いアソコが入り、しかもまだ先だけでカリまで入れる事なく私は

「あぁぁ!」と叫びイクとその場に崩れました。

私は慌てて振り返りAのアソコを見ると
これは女性を壊すためだけにあると思わせるような
極太ペニスが上に向かって伸びてました。

光はあまりないので良く見えなかったんですが
シルエットだけでわかりました。

私は恐怖を感じましたが、
体は違いアソコから液が止まる事なく出ているのが
はっきりわかり私は体はこれを欲しがってると確信しました。

Aは心配そうにしてましたが
大丈夫と言いどうせなら全体を擦った方が
Aもイクんじゃない?と言い騎乗位で擦りました。

もちろん入れるためです。

Aに跨り擦るとこんなに騎乗位で
腰を動かした事がないくらい全体を擦るのに大きく腰をくねらせました。

そして先を擦りカリ高の先て
クリを擦り覚悟を決めて腰の動く勢いで入れました。

またグチュンと音が鳴り

「うぉお」

「いぃぁ!」

とお互い叫び半分まで入れるとAにしがみつき

「これ以上自分で入れれない。突き上げてぇ!」

「いいんですか?こんな小さくてギチギチのアソコに全部入れちゃって。」

「構わないからお願い!思いっきりちょうだい!」

「どうなっても知らないですよ?いきます!」

と会話をしパァンと力強く突き上げられ
無理矢理広げられ中の空気が勢いよく外に出て
ぐちゃ~と鳴り奥に当たりグチュンと音が鳴りました。

私は一突きてたまイカされ

「うあっ!」と叫びました。

それと同時に体が始めての痙攣を起こし
それに合わせてAが凄い速さで腰を動かしました。

私はイキ終わらないうちに次々と何回もイキ

「奥さんその締め方はダメです!出ちゃいます!」

「あぁ!止めてぇぇ!腰止めてぇ!」

「俺止めても奥さんが止めなきゃ無理です!

「ち、違うぅ!イキ過ぎて痙攣が止まらないのぉ!ダメぇ!

「奥さんヤバいです!止まって下さい!」

「止めてぇ!壊れるぅ!いやぁぁ!」

「止まって下さい!出ます!」

「ダメダメ!やめてぇ!いやぁ!」

「イク!イキます!」

「イクイクぅ!」

とお互い止められないまま物凄い勢いで子宮に出されました。

はっきり子宮に入って来たのがわかりました。

汗だくで全く力が入らないまま
Aに倒れしばらく脈を打ち一滴も残さず出そうとする
アソコを拒否する力もなく子宮を押されたまま
出されながら長い射精が終わるのを待ちました。

少し回復して抜こうとしますが
なぜか抜けなく中の空気がないのかAも始めてで
多分真空状態になってるんじゃないかと言ってました。

抜こうとすると子宮が引っ張られました。

ピッタリとまるでアソコとアソコが
一つになっちゃったんじゃないかと思うくらいAのアソコにくっついてました。

これが膣痙攣なの?って一瞬焦りなましたが、
そのまま休んでると
Aのアソコが落ち着いたのか少しゆるくなったかと思うと

「びゅる!グチゅ」

と入れたままなのに精子が飛び出しました。

その後は酔いも覚め帰りましたが
あの時のエッチを忘れる事が出来なく
旦那が朝仕事に行ったら家でしてます。

中に出た時は運良く安全日で妊娠はまぬがれましたが
今はお互い怖くなり必ずゴムを付けてます。

物凄く紳士で極太ペニスな不倫相手と間違いメールから知り合うなんて
夢にも思いませんでした。