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42歳の熟女と35歳の年下彼氏の萌える恋愛日記

私は、42歳のおばさんです。
スタイルは162cmで
バストは88、ウエストが63で、ヒップが85のGカップで
まゆこと言います。

そして私の彼氏のしんやは35歳の180cmでガッチリした感じで
年下の彼氏です。

私達カップルは、お互いバツイチなんです。

出会いはお互いの知り合いの紹介からです。

離婚してからそろそろ3年。

彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから 紹介するよ!」と
友人の会社の人を紹介してもらいました。

彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、
同じ境遇でした。

友人を介して食事に行きました。

しばらくぶりに男性と話をして 
ちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。

私は彼を 「優しそうな人だな。話も面白いし、
ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。

後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。

その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。

帰ったその日に彼からメールが来ました。

「今日は楽しかったです。
まゆこさんがよければまた会って貰えませんか?」と。

私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆
明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に
返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が。

「明日は大丈夫です! では明日また連絡しますね!」

とやりとりをして布団に入りましたが、
私はその夜 嬉しいのと実は彼に抱かれたいっ って思ってしまって、

一人で自分を慰めてしまいました。

彼とのHを想像してオナニーして、
恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、
終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。

彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。

「まゆこさんはステキだなぁこういう人探していたんだ! 
突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」

私はそんな言葉を待っていたかのように
「ええ 私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、

「恥ずかしいから ちょっとお酒でも飲もうよ!
 リラックス リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。

私は本当に優しくて気が利くんだんぁ

と感心してしまいました。

と同時に 慣れてるなぁ・・・ なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後 ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。

「まゆこさん 一緒にいてくれてありがとう!」って。

私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう」というと同時に、
彼がキスしてきました。

緊張したものの 「キス上手い、トロけちゃいそう」なんて。

あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんて
ちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)

やっぱり慣れてる。

キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!

ほどなくスカートも脱がされていて 
下着だけにされていましたが 
ずっとキスしてくれています。

私は 気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していて
すっかり濡れてしまっています

でも彼はおっぱいはほとんど触らず下ばかり攻めてきます。

ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。

触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で
ドンドン濡れてきちゃいました

彼は「まゆこさん すごく濡れてるよ?
気持ちいい? ココが気持ちいいのかな?」
なんて言葉攻め?してきます。

私は思わず「うん気持ちイイ」
と声を漏らしてしまいました。

彼はドンドン言葉攻めしてきます。

「どこを触ってほしいの?」なんて。Sか?って思っちゃいました。

彼はHのときはSなんです。 

しかもドが付くくらい。

その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われて
すっかりトロけちゃいました。

いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて 
直に触られて中に指を入れられていて、

中でかき回されちゃっていて、
それだけで2回もイッちゃいました。

私はあふれるくらいHな汁が出て濡れてしまい
アソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。

って気付いたら 彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)

彼の服を脱がそうとしたとき
「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。

後ろからアソコとアナルを舐めてきます。

こんなキモチいいことって

アソコに指を入れながら、アナルを執拗に舐めてきます。

私はあまりの気持ちよさに
「あぁんもっとしてぇ~ 」なんておねだりしちゃいました(笑)

彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくて
またイカされちゃいました・
潮まで吹いちゃった。

ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて
添い寝してくれます。

「気持ちよかった? 痛くなかった?
もっとしちゃおうか?」 といいますが、
私は「ねぇ しんやくんは何で脱がないの?
脱がしてもいい? 」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。

デカい!? こんなにおっきいの?
って思うくらい彼のアレは大きいんです。

思わず「おっきい」って口から漏れちゃいました。

彼は「そうかなぁ普通だと思うんだけど・・・」

イヤホントにおっきいです。

私はこれが入ってくるのか
と思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。

彼は「じゃ 今度はまゆこさんが気持ちよくしてくれる?」というので、

「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って
彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。

しかもさらに大きくなってきて
大丈夫かな? って思っちゃいましたが、

あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。

でも カリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、
彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。

またあまりの気持ちよさに
イッちゃいました。

今日イッたの何回目だろ?

そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれて
ついに挿入です。

「痛かったら言ってね。
でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」

優しさと恥ずかしさを一度にくれます。

入れられた瞬間 あふれるくらい濡れていた私に
彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。

でも その気持ち良さと言ったらなんと
表現していいかわからないくらいで、
「ホントにおっきい、奥まで当たるぅあぁぁん」と

彼が腰を振る中 おっきい声が出ちゃうと彼は
「どこが気持ちイイの? ココ? それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで
掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました

「しんやくん 凄すぎるね、いっぱいイッちゃった・・・」

すると彼は

「良かった。まゆこさんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」

って言うと、彼のピストンのスピードが突然早くなりました。

私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れず 
またイッちゃいました。

騎上位ですると上に乗っただけで
ホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。

ちょっと辛そうに見えたのか
彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて

「しんやくん! またイッちゃうおかしくなっちゃうよ~っ」

「まゆこさん! 俺もイキそうだよ!
一緒にイこう!! おなかに出すよ!」

と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど
勢いで顔に飛んできちゃいました。

彼は「ゴメン!顔に飛んじゃった、久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私は こんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを
口で綺麗にしてあげました。

すると彼は「まゆこさん エロ~い! 」って。

お礼です。お礼。

彼は行為が終わった後
「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった! ありがとう!」
って言ってくれました。

私も「こんなに気持ちよくなったの初めて
しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。

順序は逆かもしれませんが
その後付き合いだしました。

その後 Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には年下の彼氏のおっきいオチンチンで
毎回のようにイカされてしまっては 正直彼から離れられませんね。

四十路の熟女になっても、まだまだ年下の男の子と
私みたに付き合えるんですよ!

女子力って大事ですね。

広告代理店のエリートサラリーマンの挫折!クラブでお気にの神級ギャルを・・・

丁度今から10年ぐらい前の夏かな?

僕が実際に経験したアダルトな体験です。

僕は広告代理店に勤務するエリートサラリーマンで、
週末になると都内にあるクラブに通っていました。

その当時、クラブの常連の女の子で狙っている子がいました。

沢●エリカ似の美人だったので、
エリカと呼ぶことにします。

エリカはいつもマサコという友達と
一緒にクラブに来ていました。

このマサコという子もわりとかわいかったのですが、
エリカとは比べものになりませんでした。

エリカは24歳で、身長は170㎝ちかくある長身美人。

健康的な小麦色の肌が
整った美貌によく似合っていました。

僕はわりと背が高いほうなので違和感はありませんが、
ふつうの男だとエリカは近寄りがたいタイプだったと思います。

あの涼しげで切れ長のクールな瞳で見つめられたら、
ふつうの男なら圧倒されてしまうかもしれません。

エリカやマサコと直接話すようになったのは
DJの知り合いを介してだったのですが、
あとでDJに聞くとエリカは今彼氏がいない、とのことでした。

僕が本気になったのは言うまでもありません。

それ以来、僕とエリカ、そしてマサコの3人は
クラブで出会うとよく一緒に飲むようになりました。

僕は当時、かなり調子にのっていたと思います。

働いてる会社も一流だし背も高いし、顔も悪くない。

だからエリカくらいの美人を手に入れて当然なのだ、
という思いがありました。

なので、何回かデートをして「付き合おう」と言っても
はぐらかすばかりでなかなか応じてくれないエリカに
少しムカついていました。

「エリカはプライド高いからねー。
でもわたしはKくん大好きだよ!」

そう言って、ほろ酔いのマサコは
僕の腕に大胆にデカパイをあてて来ました。

カウンターでエリカが男につかまって熱
心に口説かれているのが見えました。

この男はEといって、クラブの常連客です。

数回話したことがあるのですが、
外見は若く見えても実は40歳ちかくの中年オヤジで、
エリカに夢中のようでした。

(あんたに釣り合う女じゃねえよ…)と
内心思っていました。

身長も160cmくらいしかなく、
エリカにたいして媚びへつらうだけのEに軽蔑の眼を向けると同時に、
自分をほっといてEなんかの相手をしているエリカに
だんだん腹が立って来ました。

あの時僕も酔っていて、
とにかくセックスがしたかったというのもあります。

僕はそのままマサコのマンションに行って
セックスをしました。

エリカを嫉妬させてやりたいという、
今から思えば大いなる勘違いもありました。

次の週末、僕はまたクラブにいました。

「いいよなあエリカちゃん。
あのカラダたまんねえよなあ…」

たまたま居合わせたEが
となりのソファで貧乏臭くちびちびと酒を飲みながら、
カウンターで談笑するエリカをじっとりと
粘りつくような眼で見ながら呟きました。

まるで涎を垂らさんばかりの猿を思わせるEの顔つきに、
ぞっとするような嫌悪感とともに怒りを覚えました。

(お前みたいなチビのオヤジを
エリカが相手にするはずないだろう。)

そう面と向かって言って
やりたいのを必死で押しとどめました。

「Eさんと知り合いだったんだあ!」

言いながらエリカとマサコは
グラスを片手にソファにやって来ました。

自然にマサコが僕のとなりに座り、
エリカがEのとなりに腰を下ろしました。

それだけでも、
僕の中にムラムラと嫉妬の怒りがこみあげてきました。

マサコがトイレに行き、
エリカに頼まれて酒を注文しにEが席を立った隙に、
僕はエリカを猛烈に口説き始めました。

「ていうかKくん、マサコとつきあってるんじゃないの?…」

それまで僕の話を黙って聞いていたエリカが、
切れ長のクールな瞳で問いただしました。

「つきあってねえよ。あれは酔った拍子でっていうか…」

ちょうどその時マサコとEが席に戻り、
僕はそれ以上エリカと話すことができなくなってしまいました。

隣からマサコが甘えてくるのが
無性にうっとうしくてなりませんでした。

しばらくするとEとともにエリカが席を立ち、
僕はそのまま投げやりな気分で強い酒を飲んでいました。

そのうちにマサコが酔いつぶれて寝てしまい、
何もかもバカらしくなった僕は、
カウンターで相変わらずEに口説かれているエリカに近付きました。

「電話してくれよ。待ってるから。」

言い置いて、そのまま店を出て
しばらく夜風のなかを歩きました。

エリカが自分になびかない理由が
どうしてもわかりませんでした。

つきあってもいないのに、
マサコのことを問いただされたのも癪にさわりました。

(いい女はお前だけじゃないんだ。
いい気になりやがって…。)

タクシーを止めようと通りに立ち、
しかし思い直してクラブに引き返すことにしました。

カウンターで最後にエリカに話しかけたとき、
Eと話すエリカの表情になにか言いようのない
悪い予感を感じたからです。

クラブの入り口が見えてきたとき、
タクシーに乗り込むマサコとエリカ、
そしてEの姿が見えました。

なぜか目の前が暗くなるような不安を
覚えたのを今でも思い出します。

僕はひとり残されて、走り去るタクシーを
呆然と見つめるしかありませんでした。

その後、僕は何度もエリカの携帯を鳴らしましたが
電源を切っているのかつながりませんでした。

僕の脳裏に、最後に見たエリカの姿が何度もよぎりました。

その日はいつもより露出度の高いファッションをしていました。

体にぴったりと張り付くような、
胸の谷間が見えるほどの黒のニットに、
小麦色の最高の太股と大きめのヒップを強調するデニムの
ホットパンツにブーツサンダル。

そこに、粘りつくような視線を這わせていた
Eのあの顔つきが重なっていきました。

「マサコとつきあってるんでしょう?…」

言いながら、わざと僕に見せつけるように
Eとねっとりとディープキスを交わすエリカ。

「ああ、このカラダ…たまんねえよ…」

黒いニットのうえからバストを揉みたて
耳元で熱っぽく囁くEに身を任せて、
僕を冷ややかにみつめたまま悩ましげな甘い媚声をもらすエリカ

自分の妄想にうなされて、
その夜は朝方まで眠れませんでした。

ようやく連絡がついたのはエリカではなく
マサコのほうでした。

「エリカならウチに泊まってさっき帰ったけど。
Kくんちょっとひどくない?」

酔いつぶれたマサコを置いて帰った僕を
電話口で責める声が遠くに感じました。

安堵感で腰から力が抜けそうになりながら、
僕は曖昧に応対して電話を切りました。

(そうだよな…フリーのプランナーだかなんだか知らないが、
あんなオヤジにエリカがなびくはずないよな…)

僕は急に元気を取り戻して、
月曜の夜あらためてエリカに連絡してみました。

しかしやはり、電源は切られたままつながりません。

火曜になってもつながらず、ついに水曜になり、
僕の中にまた不安の黒い雲が湧き上がってきました。

思い悩んだ末、マサコにもう一度連絡してみることにしました。マ

サコは僕の気持ちがエリカにあることを
知ってどうでもよくなったのか、
先日とくらべてサバサバとした口調で話しました。

「エリカねEさんと3日間、温泉に行ってたんだって。」

それを聞いたとき、
僕は一瞬その意味がわかりませんでした。

(Eと温泉…?)

「エリカとEさん、つきあってるよ。」

茫然自失して黙り込む僕に追い討ちをかけるように、
マサコが話しはじめました。

エリカはEの熱烈なアプローチに
ついに根負けしたのだというのです。

今まで浮気性の彼氏とつきあっていたこともあり、
自分だけを愛してくれる男を探していたエリカにとって、
狂ったように自分をもとめてくるEの情熱に
しだいにほだされていったらしいのです。

「まさか嘘だろ?
おれに当てつけるためにそんなこと言ってんだろう?」

僕は電話口でまくしたてましたが
マサコは笑って取り合いませんでした。

「しかもねエリカいわくEさんて絶倫で、し
かも舐めフェチのヘンタイらしいよ…」

それを聞いたとき、僕は目の前が
真っ赤に染まっていくような錯覚を覚えました。

「最初は1泊のつもりだったんだけど
Eさんが離してくれないって電話かけてきてさ。
妊娠したらどうしよう、とか言ってんの。…すごくない?」

僕は脱力感のあまり怒りや嫉妬を通り越して、
もう笑うしかありませんでした。

「エリカってオヤジ好きだったっけ?
そんなにすごいんだ?」

自分の声が、異常なほど
甲高くなっているのが分かりました。

「最初はタイプじゃないとか言ってたのにね。
電話かけてきたときはもう、とろけそうな声出してたよ。
いいなー、エリカ…私も素敵なおじさまに
おかしくなるくらい責められてみたいかも…」

マサコによるとエリカはもともと年上の男が嫌いではなく、
両親が早くに離婚したせいもあって
ファザコンの傾向があったようでした。

温泉宿という日常とは隔絶した空間で、
3日間ものあいだ中年男のねっとりとしたセックスで
からだの芯から狂わされて、お互いにもう離れられないことを
確かめあったのだというのです。

「だからエリカのことはもう、
あきらめたほうがいいよ!」

そう言ってマサコはあっさりと電話を切りました。

その夜、僕は夢をみました。

クーラーをつけていても蒸し暑くて、
なかなか寝付けなかったことを憶えています。

それは現実と見まがうほどリアルな夢でした。

夢の中で、僕は体を縛られていました。

温泉宿の和室に、
ほの暗い間接照明の灯りだけがともっています。

目の前の布団のうえに浴衣をはだけた女が横たわり、
悩ましげに身をくねらせています。

輝くような小麦色の肌にしっとりと汗をうかべたその女は、
もちろんエリカ

「あッ…!」

せつなげに眉根をキュッと寄せ、
たまらない甘い媚声をもらしながら、
エリカはなにかに太股の奥を吸われていました。

見ると、それは一匹の猿でした。

猿はエリカの太股の奥に毛むくじゃらの顔をうずめ、
ねっとりとエリカの太股を撫でまわしながら、
あふれる蜜を音をたてて舐めては吸いたてていました。

「ああ、それだめッ…!」

エリカはたまらない声をもらしながら
猿の頭を太股から引き離そうとしますが、
舌はまるで吸いついたように離れません。

エリカが身をくねらすたびに、
浴衣からはだけた果実のような
双乳がプルンッと音をたてるように揺れています。

「いくまたいっちゃう…」

なにかを吸いたてるような淫らな音とともに、
エリカは猿の頭を太股ではさみつけたまま
泣くような悲鳴をあげながら二度三度と激しく腰をふりたてました。

ぐったりとからだを弛緩させたエリカの太股から
顔をあげたのは、Eでした。

猿のからだをしたEの股間には
すでに赤黒いものが天上を突き上げんばかりに
そそりたっていました。

僕は大声をあげてわめきましたが、
二人には聞こえないようでした。

まるで催眠術にでもかかったようにエリカが身を起こし、
たまらなそうな甘えっぽい声をもらして
男の腰にすがりついていくのが見えました。

「うンッうふンッ…!」

いまわしい猿のものを根元まで
口にふくみ音をたててしゃぶっていました。

その瞳はまるで霞がかかったようにうっとりと濡れて、
ゾクッとするような色香がありました。

まるで、逞しくそそりたった獣の精力を
賛美しているように見えました。

汗ばんで乱れた髪をかきあげ、
悩ましく身をくねらせながらエリカは
布団のうえに四つん這いになっていきます。

まるで無言のうちにEと意思を交換しているようでした。

しっとりと汗ばんで小麦色に光る尻を、
誘うように差し出すエリカ。

Eはその尻に顔を埋めていきました。

「やあンッ!」

アヌスをねぶられ、エリカは自分の指を
噛みながらいやらしく上下に腰をふりたてます。

「もうだめ。おねがいもう…」

甘えっぽく尻をふってねだるエリカに吸いよせられるように、
猿の赤黒いものがゆっくりと
子宮の奥に入っていくのがわかりました。

「はううンッ…」

たまらない声をもらしながら腰を敏感に跳ね上げさせるエリカ。

「お前はおれのもんだ。
おれだけのもんだ…」

Eの口から獣じみた呻き声が聞こえるとともに
じっくりと腰が律動をはじめ、
エリカの口からすすり泣くような声が洩れはじめました。

「あンッいやンッ…!」

パンッパンッという湿ったいやらしい音が
部屋に響きました。

エリカのからだを引き寄せて
うしろから抱きつくように双乳を揉みたて、
玉の汗のうかんだ背中に吸いついていくのが見えました。

「ああすごいのッ!」

子宮の奥を何度も突かれまくったエリカは
布団の上にくずおれるようにして昇りつめていきました。

とろけるようになったエリカを仰向けに横たえ、
覆いかぶさるようにしてねっとりと舌をからめながら
二人が延々と交わるのを、僕は静かにみつめていました。

Eはいつのまにか人間の姿に戻り、
愛を囁きながらエリカの舌を吸っていました。

エリカの長い脚が男の腰にからみついていくのが
妙に生々しく印象に残っています。

いまわしいはずの光景でありながら
そこには野生の美しさのようなものがあり、
僕は眼を離すことができませんでした。

不思議なことですが、
そこにはどこか儀式めいた聖的な雰囲気さえありました。

エリカがEと結婚すると聞いたのは、
その夏から約1年後のことです。

クラブではもうエリカとマサコに出会うこともなくなり、
Eにも会ったことはありませんでした。

DJの知り合いから聞いたのですが、
Eは完全にエリカの尻に敷かれており、
夜遊びはまったくしていないとのこと。

僕にはもう嫉妬の気持ちはありませんでした。
あの二人はなにかしら引力のようなものが働いていたのかもしれません。

一度だけ、銀座の街でエリカを見かけたことがありました。

その美しさは以前にもまして艶やかに感じられ、
僕はそこになぜか、女がもつ魔性のようなものを感じました。

本命彼女と別れて浮気相手と付き合う事にした理由⇒甘え上手で床上手なモデル体型の美女だからwww

2年まえのクリスマスイブイブの12月23日。

「クリスマス暇な奴は返信よろしく。合コンやるぞ」
と連れからメールがきた。

まぁ当然返事するよな。

ちな俺は彼女と同棲中なんだけど、
その日は彼女が会社の忘年会でいないことが確定済み。

夕方には出発してるから、
顔合わせることもないだろう、と。

3ヶ月ほど前から彼女とは喧嘩しまくってたので
他の女が欲しかった。

そんでクリスマスの合コンは
ヤリコンにもならずに普通に終わった。

数人の子と連絡先交換して、
その日は大人しく家に帰った。で、

また喧嘩してゲンナリしてたわけだが。

で、次の日の午前中に携帯が鳴った。

彼女は相変わらず外で遊んでるようで
起きた時にはもういなかった。

相手は連絡先を交換した内の一人、カヤだった。

彼女がいるんかどうかを聞きたかったらしい。

いる、とはっきり言ったのが良かったのか、
昼ご飯を誘われた。

カヤは合コンに来た女の子の中では一番背が高かった。

たぶん165はあると思う。
手足はすらっとしてて、モデル体型。

顔も可愛いのにノリがおっさんで、
一番面白かった子だ。

「ずるいよねー。モテるでしょ」

「は?」

唐突すぎて意味がさっぱり分からなかった。

「3属性そろってる。 背高くて。
メガネで。しかも目つき悪い」

「モテ度にメガネ関係ねぇし、目つき悪かったら普通モテねぇ~よ、
なんだその属性」

「ふふ。あたしが好みなだけなんだけどね」

「はは、ありがと。俺もカヤかなり好みだよ」

「んーどうしよう。お昼一緒にどうかな、
って思ったんだけど」

「カヤがよければいいよ?暇だし」

「彼女は?いないの?」

「出かけてる。俺一人ぼっちw」

「じゃあ1時間後に新宿とかは?」

「わかった。じゃまた後で」

内心かなり嬉しかった。

まさか一番綺麗だったカヤから
連絡がくるとは思わなかったから。

新宿で合流。

カヤは淡いピンクのモヘアニットの上に黒いジャケット、
黒のミニにヒザ丈のブーツ。

細い髪が光に透けて、
明らかに他の女とは違うオーラが出てる。

背も高いし、待ち合わせ場所は混雑してたんだけど、
すぐにわかった

ノドが乾いたとカヤが言うので、カフェに入った。

「やっぱ身長高いんだねー」

「まぁ一応180はあるからね」

「やっぱそんくらいかぁ
あたしがおっきいからなんだけど、
背え高い人はどーしてもチェックしちゃうんだよね。
大抵ブーツ履くと目線が一緒になっちゃって」

「俺もそれが気になってブーツ履いて来たんだよ」

「ふふ、嬉しいな。身長高い人と歩くの久しぶりなの。
楽しみにしてたんだ」

俺もブーツ履いてたせいか、
185くらいにはなってたことが嬉しかったらしい。

その時はもう、俺を見る嬉しそうな笑顔に
完全にヤラレてた。

「そうだ、いっこお願いあるんだけどいい?」

「内容によるけど?」

「あのね、あたし服のセンスなくって、
一緒に選んでくれないかな?」

「ああ、いいよ別に。ヒマだし」

「よかったー♪あのね、
気になったの服似合ってたからってのもあるんだ」

自慢するわけじゃないが、
一時期スタイリストの手伝いをしてたこともあり、
服選びはかなり自信がある。

どこに行っても似合うって言われるし。

でもそれだけじゃモテないけどね…

コンパの時は暗くて
ほとんど気付かなかった…というよりも
カフェを出たとたんに腕を絡ませ、
密着して来たから気付いたわけだがおっぱいがデカイ。

カナはスタイル抜群のデカパイ美人なんだよ

沈みこむ腕の上で弾むおっぱいが気持ち良かった。
メシを済ませてから買い物へ。

店員が胸元開きまくりの服とかミニスカ勧めても
全然イヤな顔せずにむしろ喜んで試着室に入ってく。

「これ似合う?」

「これもっと胸元開いてるのないかなぁ?」

着替えるたびに嬉しそうな顔で
こっちの反応を楽しんでる。

結局上から下まで俺の好みに合わせてくれて、
しかもトイレで着替えまでしてくれた。

ミニスカから伸びる脚が眩しい。

白い肌に黒いブーツが映える。

しばらく街をブラつき、買い物を続けた。

「今日はありがと。このあと忘年会なんだけど、
2時間くらい暇なんだ。どっか行きたいとこない?」

「ホテルくらいしか思い浮かばねっす」

「だぁめ。彼女いるでしょ。だっこくらいならしてもいいけど」

内心がっかりしたんだけど、満喫は?と聞くと」

「しょーがないなぁちゅーもダメだからね?」

としぶしぶ納得。

釘を刺されはしたものの、
狭い部屋ならこっちのもの。

自分から密着してきといてそりゃねぇだろ、
とは思ったんだけど、機嫌を損ねるのもマズいと思って。

そんでネカフェ兼漫画喫茶に入り
個室のペアシートに

ジュースやマンガを持って腰を落ち着けたんだけど、
10分もするとガマン出来なくなってくる。

カヤを抱き寄せて首筋に顔を埋める。
シャンプーかな。桃みたいな甘い匂いがする。

「もぉ結構甘えん坊なんだねぇ
そんなナリしてるクセに」

まんざらでもなさそうなカヤをヒザの上に座らせる。

おっぱいが顔の目の前だ。

しかも上着を脱いでる上におっぱいがメチャメチャ開いてて
ハーフカップのブラなもんだから、
乳首ギリギリくらいまでおっぱいがチラ見え。

初めは抱きしめてもらうだけで大人しくしてたんだが、
谷間に顔を埋めててそんなんで収まるわけがない。

そのうちおっぱいや首筋にちゅーし始める。

「ダメだよぉイタズラしないの…」

クチにはしてない、と言って笑うと

「あんッ…声…でちゃうじゃん」

逃げようとするカヤの腰に腕を回して引き寄せる。

背のわりに細い腰は、見た目以上に華奢だった。

特に首筋が弱いらしく、くちびるが触れる度に肩が震える。

「んふ…ぁッ」

押し殺した声はいつもより数段高く、可愛らしい。

首筋から鎖骨へ舌を這わせると震えがますます強く、
小刻みになる。

カヤの体から力が抜け、俺に体を預けるようになった。
普段は低めな声だけに、そのギャップが欲情を煽る。
しばらく続けていると、今度はカヤがガマン出来なくなった。

「耳噛んで、そこ…きもちぃぃ」

耳が性感帯らしく、
俺は耳たぶや軟骨をコリコリと甘噛みし、
耳の穴に舌を入れる。

「だめぇ…っ!」

ひときわ強く震えた後、カヤが体を起こす。

「ふぁスゴかった…もぉッ!
イタズラしちゃダメでしょぉ?」

わざと怒った口調でそう言うと、
嬉しそうに抱きついて来た。

そのまま暫く抱きしめていたかったが、
時間はそんなになかった。

ここで終わるのは残念だったが、
待ち合わせ場所までカヤを送りその日はそれで終わりに。

次の日も連絡すると言ってた通り、
仕事明けにカヤから電話。

「今日空いてる?一緒にご飯食べない?」

もちろん行くに決まってる。

メシをすませながらとりとめのない話をし、
落ち着いた所で外へ出た。

帰る?と聞くと「もうちょっと一緒にいたいな…」と嬉しい返事。

後ろから抱きしめて、
左腕を腰に、右腕を胸に回す。

嫌がる素振りはない。

「もーあまえんぼなんだから…」

そう言うとカヤは体ごと振り向き、
俺を抱きしめてくれた。

なんでか知らんがカヤは首や胸元が
空いた服しか着てこない。

趣味なのかも知れんが俺にとっては好都合だった。

首筋へのキスを繰り返すと
カヤはまた声を出し始める。

外でするのに抵抗があったのか、
初めは避けていたがそのうち諦めたらしくされるがままに。

また満喫行く?と冗談ぽく誘うと

「そんなトコじゃなくてもっと広いトコがいいな…」

顔が赤く染まったカヤはそういうと、
両手で俺の頬を包み、自分からベロチュー

くちゅくちゅいう音が頭の中に響く。「…ね?」

もう俺のはパンパンになってたが、
さすがにここじゃ出来ない。

カヤの左手を握ると、右手も腕に絡めてきた。

そのまま近場のラブホへ直行。

カヤの息は荒くなってた。

上着を脱いで投げ捨て、
ベッドの上へ倒れこむといじらしい顔で俺をみつめる。

「なんか夢みたい」

こっちが言いたいくらいだ。

たまにこーゆー子いるんだよな

明らかにモテるのに、
口説かれてることにすら気付かない。

「ぎゅってして…」

上着を脱いだカヤはますます華奢に感じた。

顔を見つめていると恥ずかしそうにうつむく。

「そんなみないでよ。恥ずかしい…」

そう言ってくちびるを重ねて来た。

静かな部屋に舌が絡み合う淫微な音が響く。
胸に手を当てるとカヤはビクッと体を縮めた。

「ちょっと恐いの。
自分が自分じゃなくなりそうで…」

少し小さく見えたカヤに安心感を与えたかった。
強く抱きしめるとカヤは溜め息を付き、顔を上げた。

「もうだいじょうぶ。ありがと」

そういうとカヤはまたキスを求める。

シャツのボタンを全部外すと、赤いブラが露になった。

レースで装飾されたそれは想像以上に柔らかい。

ホックをはずしブラを外すと、
形の崩れないおおきな乳房がこぼれ出る。

全体に比べて小さな、
ツンと上を向いた乳首に触れるとカヤはまた声を漏らした。

「んぁんきもちぃぃ…」

左に舌を這わせ、右に手のひらを沿わせて優しくなでると、
カヤが俺の頭を抱えて抱き寄せる。

「よしよし…いいこいいこ」カヤは何を言っても、
何をやっても否定しないし怒らない。

雰囲気がやわらかいから、
彼女と喧嘩ばっかりだった俺にはすごく魅力的に思えた。

カヤの上に覆い被さり、
腰に手を回して体を密着させる。

「ひさしぶりだから。優しくしてね…」

カヤの上目遣いと上がった体温、
いちいちツボを突いてくる言葉にクラクラした。

ヘソピアスを指先ではじくと、
ハリのある肌の上でピアスが揺れる。

「やんもぉ~」脚の付け根にある筋を爪先でなぞる。

「そこ、気持ちいい…」

乳首を吸いながら、パンツの上からクリを擦る。

「あたしにも触らせてよ…」

脚の付け根や腰、脇…体中にある腱に歯を立て、
コリコリと感触を楽しむ。

「いやぁんッ…そんな…しちゃだめぇ…」

その間も手を休めずに乳首や
脚の付け根にサワサワと指を這わせる。

「そこもっと…もっと…してぇっ!」

正常位の体勢で体を起こすと、
カヤの体がはっきりと見える。

白い首、浮き出た鎖骨、
多少幅はあるが薄い肩、柔らかく曲線を描く胸、
なめらかに降りて行く肌、細く絞られた柔らかい腰、
面積の少ない紐パンから出る脚は真っ白な線を描く。

きれいなラインで切り取られた陶器のような
肌が細く締まった足首まで落ちていく。

すべてのパーツが美しかった。

その体と対照的に濡れた瞳が笑った
顔をいやらしく見せてる。

もうチンポからは我慢汁が出まくりで、
パンツの前は広い範囲でシミができていた。

「ここガチガチだよ…何して欲しいのカナ?」

カヤはそう言うとパンツの上からチンポを掴み、
上下に擦る。

ビチャビチャに濡れたパンツに擦れた
チンポが快感を呼び覚ます。

カヤの腰で結ばれた赤い紐を引き解き、
前布を払うと薄茶色い毛が現れた。

大して手入れもしていないようだが、薄い。

髪も細いからこんなもんなんだろう。

「そんなに見ないで…こっち来てちゅぅ」

いやらしい目付きで哀願するが、
最早カヤの全てが、
拒否の懇願すら俺をいきりたたせるだけだった。

よく見ると、紐パンのクロッチ部分は濡れて
愛液でシミ付きパンティに

暗い部屋のぼんやりした照明が、
カヤの濡れたあそこを鈍く光らせてるのが、
余計にいやらしい。

あぐらをかいてお姫様抱っこの状態でカヤをヒザの上に乗せ、
股を開かせる。

指をあてがうと、カヤの腰が浮く。

ゆっくりと指を滑らせ、生暖かくぬめる感触を楽しんだ。

カヤはぶるぶる震えながら必死で俺の首に腕を回してきた。

たぷたぷ揺れる胸の量感が心地いい。

「いやぁん…だめだよぉそんなにしちゃ
イッちゃ…う…」

ぬちゅッ、くちゅっという音が響く。

自分の中から聞こえる音にカヤはどんどん乱れていく。

人さし指と薬指でクチを広げ、
クリと穴の入り口を中指で広範囲に擦る。

「ふっふっひぅん…っ!」

その間も舌が絡み、
乱れもつれる細い髪を後ろに回して耳を責め続ける。

「いや…いやあひん…」

どうにかすると崩れ落ちそうな
カヤの背中を左手で支え、

右手でクリを擦りながら乳首の周りに舌を這わせると、
もう限界のようだった。

「あ…あいく…いくッ、イかせてっ!」

真っ赤に上気した顔を手で覆い、
見せないようにするその姿が愛おしくてしかたなかった。

全身をぶるぶる震わせながら2、3分は
余韻を楽しんでいるように腰がくねる。

「はきもちぃぃよぉ…
なんか震えがとまんない…」

イタズラを見つかった子供のような笑顔。

「次、あたしにさせて」カヤが俺のパンツを降ろす。

「ビクビクしてる…
この子もちゅーして欲しいって言ってるよ?」

そう言うと舌先を竿に這わせ始めた。

竿の付け根から始まり、亀頭の下までいくと、
カリ周りを何周も回る。

「お汁いっぱい。
我慢してくれてたんだ…嬉しーな…」

カヤは本当に愛おしそうにしゃぶり続けてくれた。

くちびるで亀頭を包み込み、
舌の腹が柔らかく全体を舐め回す。

裏筋やカリにたまに当たる歯が
飽きない刺激を与えてくれる。

正直もうちょっと続いてたら、逝ってたかもしれん。

それくらい濃厚なフェラだった。

「アゴが疲れた、なかなか逝ってくれないなー」

と、悔しそうに言うとほんの数秒の休憩を
はさみながら何回もくわえてくれる。

もともとフェラで逝ったことがないし、
逝ってしまうとしばらく勃たないので、
入れてからじゃないと逝きたくなかった。

膝枕の状態でフェラを続けるカヤと同じ様に体を倒し、
69の体勢へ。

「あん、もっと休憩させてよ」

カヤの言葉を無視して脚を開く。

だいぶ時間がたったはずだが、
それでもカヤのマンコはびちゃびちゃのままだった。

「舐めてるだけなのにね…感じちゃうの…」

年は一つしか違わないが、
この時のカヤの顔は百戦錬磨のAV女優並みにエロかった。

毛が薄かったのでナメやすい。
おしりの後ろから右手を回し、

カヤの右足を脇に抱え込むと濡れた部分に口をつけた。

「あっんはっ…」

必死で舐め続けようとするが、
チンポをくわえるだけで精いっぱいのようだ。

もともと感じやすいのかもしれない。

「もっぅあっ」

くわえてるせいなのか何を言ってるのかさっぱりわからん。

やっとクチからチンポを出し、俺の脚にしがみつく。

「いやぁビリビリするよぉ…っ!」

かすかに視界に入ったおなかが激しく揺れている。

舌先でクリを突きながら、
両手でビラビラを開いて穴を指でまさぐり続ける。

腰がガクガクし始めた。

こっちも必死で攻めてる。
もっと気持ち良くさせてやりたい。

「やだ、いや…おかしくな…ちゃぅっぁあっ!!」

最後は悲鳴に近い声を上げて、
脚の筋肉が硬直した直後にカヤの全身が痙攣した。

「たすふぇ…て…こわぃぃ・・」

こんな反応を見るのは初めてだった。

顔が赤く染まり、
激しい痙攣でまともに喋れてない。

さすがにヤバいと思い、
カヤを慌てて抱きしめると数十秒で痙攣は収まった。

「はっ…はあふは…」

大丈夫、大丈夫と繰り返しながら頭を撫でてやったが、
カヤは泣きながら喘いでいる。

数分そのままにしてると、
カヤの動悸もかなりゆるくなってきた。

「ひくひくっ…恐かった…よぉ…」

ここまで激しくなるとは思わなかったし、
さすがに今日はもう無理だな…と諦めかけたが

「ごめんなさい…ひいちゃった?」

また泣き出しそうな顔だ。

そんなことないよ、と笑うと

「おねがい…最後までして…」

と上目遣いをする。かわいすぎる…卑怯だ…

しばらく抱っこをつづけ、20分くらい経過したのかな。

「も、だいじょぶだよ…?」

とカヤが猫撫で声で甘えてきた。

さすがにあまり気が進まなかったんだけど、
フェラをしてくれたおかげでようやく臨戦態勢にもどれた。

フェラするだけで十分だったみたいで、
足を開くとカヤのあそこはしっかり濡れて光ってる。

だいじょぶ?と聴くと「いいよ、はやく…」

とおねだりをする。

ヤバい。こんなかわいい女とセックス出来るのかと思う
と腹の底からおかしなものが込み上げて来る。

「ふっあ…」先が触れると微かに声が漏れた。

先っぽだけを入り口で往復させる。

「焦らさないでちょうだいよぉ…」

そのまま暫く反応を楽しんでから、
一気に奥まで。

どういえばいいのかわかんないんだけど、
感じてる時って大抵顔歪めるじゃん?

ゆがめてるんだけど、それがキレイなんだ。

「あ…あっ来てる、
そのまま…動かないで…」

そういうと、カヤが腕を背中に回してきた。

わずかに声を漏らしてカヤの足が俺の腰に回る。

「このカッコが一番好き…ぎゅってして」

そのままちゅーとかしてたんだけど、
カヤのあそこが奥、中、入り口と締まってくる。

「ふふ、気持ちいいでしょ…?」

こいつモテねぇとか絶対嘘だ、
こんなん風俗嬢以外でも出来るのかな。

そのままキュッキュッとリズミカルに
動くマンコに耐えきれなくなった。

動きてぇ…カヤの腕を振りほどき、
頭の上で両手首を掴む。

「だめだよぉ…優しくしてって言ったでしょ…?」

ゆっくりと出入りを繰り返す。

「当たってるよぉ…!ソコ…きもちぃ…」

両側の壁を擦りながら奥で円を描く感じ。

「ひんあッんぅ…」

ベッドがきしむ音とカヤの喘ぎ声だけが部屋に響く。

「ねぇ…きもちいい?
あたし○○くんを気持ち良く出来てる…?」

「きもちぃい…気持ちいいよぉ」

うわ言のように繰り返す。

カヤの腰の動きのタイミングがすごく心地いい。

動きに合わせてくれてるのか、
それともたまたまリズムが一緒なのか。

入り口まで一旦戻し、浅く早く動かす。

ある程度動かしてから一気に奥へ。

奥まで入れるのは一回だけで、
その後は入り口での焦らし。

「奥まで…あっ欲しい…のに…
いじわるしないで…ぇ…」

入り口だけでも気持ちいいのは知ってるんです。

規則的に浅く早くを繰り返し、
一気に奥へを続けると、今度はカヤがガマン出来なくなって来た。

足を腰に回し、引き付けられる。

「ここまで入れて。もういじわるしないで…お願い…」

涙目で訴えるカヤが本当に愛おしい。
全部が欲しい。

そのあとは足を抱えて緩急を付けながら奥まで。

「らめぇいっちゃう…いっちゃうよぅ…
逝っても…いい?逝っても…いい?」

いいよ、と答えるとカヤがしがみついてきた。

全身が震え出す

「いくぅいく…いっちゃう…あああッ」

カヤが逝く時は分かりやすくていい。

演技とかじゃここまでは出来ないだろうし。

「まだ…?まだ逝けない…?
一緒に逝ってよぉ…」

気持ちいいくせに、と言うと

「そんなことない…もんッ…」

カヤが顔を真っ赤にして反論する。

逝ってもまだまだ動いてるんだから気持ちいいに決まってる。

かわいい。何回も書くけど本当にかわいい。

締めたり緩めたりをしてくれるカヤが
2回目を迎えそうだ。

こっちもいい加減限界に

「きて一緒に逝きたいよぉ…一緒に
いきそ…くる…いっちゃうッ!」

カヤの痙攣でマンコもビクビク震える、
で、それにつられて俺も気持ちよく終わりを迎えたのだった。

結局同棲してる彼女と別れて浮気相手のカヤと付き合う事にした。

最初に1、2ヶ月は甘え上手なカヤで
最高のラブラブ期間だったけど・・・

でも依存体質で束縛が凄くなり、
結局半年持たず俺は逃げ出してしまった・・・

セックスの相性は抜群だったけど
日常生活に支障をきたす彼女だった

私は美少年好きのショタゲイなんです

私は小学校の教員をしていますが
美少年が大好きなショタコン専門のゲイです。

特に好きなのは、
剥けチンじゃない包茎の男の子が大好物。

同性の方は「変態」って思うかもしれません。

でも大人の男性とは違う魅力。

汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。

今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。

知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。

女の子の生理は3年生くらいから始ります。

想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。

最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。

母は小さい頃に離婚して私と父の父子家庭でした。

でも父を見て欲情した事は今まで一度もありません。

お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。

私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと
「うん、じゃあ一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、
丁寧に滑り方をコーチしてくれました。

いっぱい汗をかいたので、ホテルに戻ると、
私は温泉に入ってきました。

戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。

部屋は父と私、そして準君の3人部屋でした。

夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、
私は準君を1人に出来ないと言う事で、
部屋に残る事にしました。

お父さんは浴衣に着替えると
「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、買ってきなさい」と言い、
5千円を私に手渡しました。

お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。

突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。

なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。

時間は夜の6時半でした。

「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。

でも準君は何もしゃべりません。

むしろソワソワしている感じでした。

私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、
真っ赤な顔をしながら私の手を払いのけました。

私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。

そう、準君はおねしょをしてしまったのです。

ただ、その時の私は、準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。

私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。

「着替えなくちゃね、洗うから脱いで」と言うと、
準君は素直にズボンを降ろしました。

白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、
私は息を呑みました。

男同士の大人のお付き合いしてきた私が、
今までにない興奮をしていたのです。

若い男の子のペニス。

一度で良いから頬張ってみたい。

気が付いた時、私の理性は消えていました。

ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、
準君のペニスに触れていました。

私の親指より、少し大きい準君のペニス。

小さく、上にぴょこんと可愛く跳ね上がっています。

もう私は準君の顔を見る事が出来ませんでした。

4年生の準君は何もわからないまま、
ただ私の行為をされるがままになっていました。

上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。

ただ「真性包茎」ではないように見えるのですが、
ずるっと剥けません。

「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と
不安そうな声で答えました。

私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、
またしてあげるから」と言い、行為を続けました。

明るい室内で、準君のペニスが脈を打っているのが見えます。

もう1度手を触れると、先を指でつかみ、
優しく剥いていきました。

「ニチャッ」と音を立てながら、包皮が下まで剥かれていきます。

そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。

きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。

黄色と白で濁ったべとべとの垢が、
今にも滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。

ツーンとした刺激臭が私を襲います。

でもそれが私には快感でした。

私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、
足を伝い、畳に垂れるほどでした。

もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。

目の前の光景が私を狂わせてしまったのです。

こんな事書き込みしながらも、思い出すと
我慢汁が亀頭から出てパンツから濡れてしまいます。

我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。

細くて堅いペニス。

垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ落としていきます。

なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。

なのにどうしてこんなに美味しく感じれるのか、
不思議で仕方がありませんでした。

普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、

出てきた自分の唾液で飲み込みます。

喉を通る間がものすごく長く感じるほど、
こってりと熱く、粘り気がありました。

その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。

私はビックリしました。

でもペニスを口から離さなかった。

脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。

先ほどの苦い垢とは比べものにならないくらい、
甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。

本物のヨーグルトのように、
プルプルして固形のようになっているのが、
合計7回ほど飛び出してきた。

昔見たエロビデオで、
何人かの男の人のザーメンをグラスにいれて
男性が飲むシーンがあったけど、
準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。

お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、
準君の顔を見上げると、汗びっしょりになりながら、

私の顔をまじまじと見ていました。

それから1年半、回数は減ったけど、
準君の精液を飲んでいます。

オナニーで準君のいくのをを待ち、
中に注ぎ込んでもらったりしています。

変態だと思われても仕方がありません。

でもやはり小学生の男の子が最高です。

【母子相姦体験】無防備に寝ている母の姿に我慢出来ずに、うつ伏せバックで生姦した息子

俺は1人っ子で
運送屋で働いている19歳です。

親父もトラックドライバーで43歳。

母親は45歳の姉さん女房で専業主婦。

母は昼間はほとんどパチンコ屋で
遊びに出かけているw

俺がセックスと言う意味を知ったのが、
小学4年の時。

親父は朝の5時に仕事に出掛けますが、
金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム。

仕事まえに一発抜く親父w

結構キツい仕事で年食ってるのに
親父すげえ元気だなぁ~って
笑えてくる。

中学1年生の時、トイレに行こうしたら、
両親の部屋から母親の変な声が聞こえて来て、
やってるよとその時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親が起きて来ないので、
部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、
自分で勝手に食べて学校行ってね」

と、何で金曜日だけは起きて来ないのか、
その時初めて理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅く、高校3年の時。

それも友達が連れて来たヤリマン女。

でもやっぱり気持ちいい。

1週間後に彼女が出来て、
ヤリまくっていました。

それが去年のクリスマス、
「好きな人が出来たから別れて」
とアッサリと捨てられて、またセンズリ生活。

それが1ヶ月も続くと女とヤリたくてしょうがなかったです。

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました。

寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました。

暖房も効いていて、部屋は暖かく、
暑いと母親が上掛け布団を捲りました。

母親は全裸で、
この歳でなら良い身体だと思いました。

オマンコが見たくなって、
両膝を持ち上げてみましたが、
母親は全く起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、
まだ親父とのエッチの余韻が残っていて
おまんこ汁でアソコがねっちょりと濡れている。

ビラビラは開いていて、
かなり黒ずんでいるけど中はピンク色。

クリトリスは赤く大きく、
既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで
チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、2回戦出来るなんて珍しいわね」

と、チンチンを握って来ました。

顔を上げてませんでしたので、
どうやら親父だと思ってるみたいでした。

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げながら
うつ伏せバックから入れてしまいました。

腰を動かすと、柔らかい母親のお尻とに当たり
パンパン音が鳴り響き、興奮しまくった俺は
お尻を鷲掴みにして、お尻を広げて
アナルを凝視。

自分の経験は2人だけしか知らないけど、
母親のオマンコの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました。

でも勃起は収まらず、
そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射。

中はグチャグチャでチンチン抜いたら、
中からドロドロと精液が。

母親の手がオマンコに行き、

「さっきより出てない?こんなに出たの久しぶり」

出して冷静になった後、俺は我に帰ってました。

母親としてしまった、どうしようと。

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「アンタだったの、道理でオチンチン硬いと思った、
ザーメンも多くて、」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さんいつも中出しよ、
妊娠なんてしないから。それより気持ち良かったんでしょ、
射精したんだから、お母さんは別にいいよ、
アンタがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな。もう1回するよ」

小さくなったチンチン握って、
フェラを始めてくれて、

「ほら、元気になった、今度はお母さんが上ね」

上に股がり、チンチンを握ってオマンコの中に。

「どう?お母さんのオマンコ。
20年振りかな、お父さん以外のオチンチン入れたの、
そうだ、仕事は大丈夫なの?」

「今日休み、3連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、
罰としてお母さん10度以上逝かせる事、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出すところ無いなら
お母さんの中に出しなさい。いつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、
親父が出た後しています。

多分彼女が出来ても
母親との情事は続きそうです。