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レズっ気がある激カワ女子大生達とラブホでハーレム3pでWフェラ

いつぞやに出会い系で会った女子大生から
今から遊ぼうという℡がきたんで、車を走らせ待ち合わせ場所に

俺:「お久しぶりー」

N:「おひさー。あのさー、もう1人いるんだけどいい?」
俺:「また男じゃねぇだろうなー?」

N:「違う違う、T(俺)の好きな現役女子○生だよー」

おっと、こりゃラッキーと思い、
入ってきた子がこれ上戸彩似の小柄の激カワギャル

A:「始めましてー、Aでーす」
俺:「ういっすー。とりあえずドライブでもすんべ」
Aは進学したばかりだそうで。手を出したら犯罪だな

Nは19の子はぽっちゃり150cm娘。

Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカート

Aは1xの子はジャージ

。Aカップだし色気ないなぁと思いつつも
上着が白のTシャツだからスケブラが(*´Д`)ハァハァ

でだ、二人とも男を引っかけたはいいけど、
一緒に酒を飲んでいる途中でHする気がないと判った時点で逃げられたらしい。

飲み屋だったからお金も自腹で帰り賃がないとのこと。
はぁはぁ、俺は足か。と思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。
逃げ出した男集に感謝だ。

Nはエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。
Aもまんざらでもなく、エロ話に乗ってくる。
「付き合った人数<ヤった連中」とか「イク前ってティンポって大きくなるよね」とか。
Aはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに、後部座席でNとキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。
ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のティンポが少し反応し始めた。

運転中、いきなり生暖かい吐息が耳にかけられた。
俺:「うっわ」(いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)
A:「あー、感じてるなー♪」
俺:「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」
N:「あー、ひどーい。Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー(プンプン」
さとうた○おか、お前は・・・。
つーか、おまぃら酔っぱらい過ぎですよ。
俺:「そういうことはホテルに逝ってやるもんなのー!」
N:「じゃーホテル逝こうよ!いっぱいしてやるー!」
A:「そうだそうだー!」
はいー!?

3pハーレム乱交!

いや、最初は冗談だと思ってたんですけど
ホテルの前を通る度に「ここはカラオケの音が悪い」だの、「お風呂が微妙」だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。
話を聞くと、Nはボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に逝くために¥を何回かした事があるみたいで。
(後に付き合ったA情報によると、Nは本当に¥をやっていて、Aはその事を聞いて話を合わせていたらしい)
結局新規オープンしたホテルに逝くことに。
・・・俺3人でホテル入るの初めてだよ・・・。つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、
ブラックライト部屋兼、レインボー風呂がある部屋に入ることに。
・・・人生初のハーレム3P実現か!?


部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。
12畳位の部屋2段ベットみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目が布団を敷いたベットになっていた。
4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、AとNは二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。
お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服のNと白のTシャツのAの服がすっごくエロチックに見え・・・なかったor2 =3
がきどもがプールで遊んでいるだけに見えた。俺おねぃさま好きなんでw
童顔巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ。
俺は「ぷっ○ま」がやっている時間だったので、巨大TVで見入ってました。





と、タオルを巻いたAとNがTVの前に。
俺:「見えないじゃん!どけっ!!」
N:「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー。」
俺:「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」
A:「そうそうー。お風呂でこんなことしてたんだもんねー」
車の後部座席でヤっていたことをまた始めやがった。
俺が座ってるソファーの横で、今度はAが主導権を握っていて、NとディープキスをしたりNの乳首を愛撫したり。
キスの時は無理やり?舌をおもてに出してチロチロやってんのよ。やヴぁ、また勃ってきた。
愛撫されているNだけでなくAも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。
完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めたとき。
N:「早くお風呂入ってきたら~・・・ん~、A~そこ(・∀・)イイ♪」
この調子で逝けば3Pできる!と思った俺はスレ違い男でつか??

お風呂はガラス張りで、ベットから丸見えの状態。その又逆も言える状態でして。
風呂に入ってティンポを綺麗綺麗していると・・・AとNが風呂の中に!!
ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。
そうさ、「一緒にお風呂」シチュエーションなんてそう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツ

でだ。風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。
見たことのあるちょっと濃い目でビラビラのNのアソコ。ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。
始めてみるAのピンク綺麗なアソコ。あんま使い込んでない感じがした。乳首も綺麗なピンク色で美乳&微乳。
Nとは車でヤったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、Aとは初めての経験だし、
女子○生とヤるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。
Aとは制服を着てやりたかったけど、それは後日実現するわけだけど、スレ違いなんで割愛。
風呂から出た時、先にAと目が合ったんだけど、Aは無視して感じている声を出している(のちに恥ずかしかったという話を聞く)
そしてNが俺に気が付き「やっと出てきた~。さーA、ヤるよ~」





何をヤられるの??(ドキドキ

俺は二人に手を取られ、ベットの上に縛られた。
・・・はぁっ!?
1メール位先にある天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルト?が吊るさってましてね。
最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。
N:「さーて、どう料理しようか?」
A:「ねぇねぇ、Tのティンコでかくない?」
N:「えー、普通だよ。もっと大きいの見たことあるし」
A:「・・・ちょっと怖いかも」
N:「大きいのって結構気持ちいいよ」
俺のは大きいのか!小さいのか!どっちだ!?orz
N:「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。私が入れるから」
A:「えー・・・。でもちょっと入れてみたいかも。」

3P開始フォォォ!
・・・このまま二人でナメナメ or 挿入だろう?と思った俺が馬鹿でしたよ・・・。
こいつらの手コキ最悪だから、まじで。

N:「攻めたらもっと大きくなるかもよ」
A:「え!?T、ホント??」
俺:「あー、そうねー。まだ大きくなるかもしれん」
ほぼ100%だったけど、Wフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそういったみた。
N:「じゃー手でしてみようか。Tはオ○ニー好きだから」
ちょっとまてーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きといった!?
A:「そうなんだー?じゃーこれでどう?」
Aの指が俺のティンポの先をサワサワしてくるわけ。
俺:「あ。結構気持ちいいかも」
女子○生の指が俺のティンポをサワサワしているのさ。そりゃ気持ちいいさ。
その間、Nは俺の玉をサワサワしてくれてる。
N:「Tどう?気持ちいい??」
俺:「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」
失言でした。

その言葉を言ってから数秒後・・・Aが皮のムケた状態で思いっきり下に引いてからシゴキ始めたんですよ。
A:「どう、T?気持ちいいでしょ?」
ぐぁっ!!気持ちいいわけねぇだろ!!
俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!
でも痛みのあまり何もいえず・・・。
そしたらNが玉を思いっきり握って上下に振り出して。
N:「私の方が気持ちいいよね?」
ひでぶー!!いやっ、やめてっ。金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。
俺は痛い事を暴れ出して伝えたつもりだったんですが。
A:「くすぐったいの??」
N:「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」
ぎゃー、ぐぉー、いやー!、まじでやめて・・・。言葉になりませんでしたよ。
二人が気が付くまで、5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。
俺にとっては拷問以外の何者でもありません。
Nがちっこくなったティンポに気がついてやめたので、Aも一緒にやめたって感じで・・・。
発情が一気に発狂と化してきました。

N:「ごめん、痛かったの?」
A:「そうなの、T?」
言葉になりません。マジで。
小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。
A:「痛いのいたいの、飛んでいけー」
涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはAでした。
飛ばねぇよ!と思ったんだけど、Aの口はずいぶんヨダレまみれな口だった。
その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。
Aがキスした口が俺のティンポをパクっと咥えてくれたのさ。
口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。
さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。1xの女子○生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。


Aにティンポを奪われたNは手持ち無沙汰な感じでしたが、
Aのフェラが気持ちよすぎてNを相手する余力がありませんでした。
Aは舐め途中で、
A:「ごめんね☆いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」
と言われました。つーか、萌えっ!!
しばらくしてNは俺のティクビの周りを舐めてきて、Aと一緒に俺のティンポを舐め始める前、
同じような事を言われたんだけど、俺はAは許すけどNは許さんというわけのわからない感情がわいてきた。
まぁ、二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。
そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがw

その後、まぁ想像通りの展開になるわけなんだけど

エロガキが必死に口説きながら、女子生徒の処女なおまんこを見せてもらう

学生時代、当時仲のいい女子生徒がいて、
学校帰りとかに良く遊んだりしていた

思春期なのに、恥ずかしがる事もなく
その女友達の家にもたまに行ったりして

で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした

でも奥手なんで告白するにもできず

ある日も普通に遊んで、家に行ったんです。

仲のいい男友達と一緒に

その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです

最初は普通に喋ったり下らない事したりしてワイワイやってたんですが、
そのうち連れの友達のカバンの中から
エロ本が発見されまして。



おいちょっとやばい!

ってお互い思ったんですが、そしたら以外にも、
Aが興味を示しだして、

「なにこんなもん持ってんの~?ちょっと見せてよ」

とか言ってくるんですよ。

正直そんなHな女の子だとは思ってなかったんでびっくり

そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。

「うわ!こんな事してるよ~」

とか

「すげ~」

とか言いながらエロ本をガン見

それ見て自分ちょっと興奮しまして、

「今ならできんじゃねぇか?」

みたいな無理な期待しちゃって。
でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。

で、1週間後くらいですかね、
またAの家にいったんです。もちろん一人で。
つーかもう狙いは告ってヤるみたいなめちゃくちゃな事考えてたんですよ。

最初は普通に話してて、1時間くらいたったときに、漏れが

「そういやさぁ、前○○(友人)がエロ本持ってたじゃん?
あれマジウケたわ!」

って言ってみたんですよ。

そしたら、案の定Aも乗ってきて

「ウケたね~! 男子ってみんな学校に持ってきてるの?」

みたいに返してきて。

そしたら自分もうイケる!(?)と訳のわからん期待しちゃって、

「みんな持ってるよ!A持ってないの?」

って聞いてみたんですよ。

したら「持ってる訳ないしょ!女の子だよ!?」

って言ってきたんですけど、
顔には興味津々といった感じの表情を浮かべてました。

この時点で漏れのチンポMAX(笑

調子に乗った漏れが「でも興味はあるしょ?」
と聞いたら、恥ずかしそうな顔をして「そりゃ、あるけど」

と返事がきました。で、思い切って聞いてみたんですよ。

「あんさぁ、Aってオナニーとかすんの?」

としたらもう吹っ切れたのか、

「そりゃするけどさぁ、
ってか○○(漏れ)はどーなのさ?」

と返してきたんです。

別に自分は普段平気でエロ話できる人間なんで、

「もちろん毎日やってる!」

って答えてあげたら、Aは「へぇ」

とだけ言って、何て言っていいのかわからんような顔をしてました。

ついに調子乗りまくりのエロガキな漏れは

「なぁ、Aのオナニー見たいんだけど」

と言ってしまいました。

当然「何言ってんのさ!」って返してきましたが顔は半笑いです。

そこで「Aがオナニー見せてくれたらさあ、俺のも見せてあげるよ」って交渉(?)
持ちかけたら、「じゃあ○○が先に見せてよ」と言ってきました!
これはキタ!と思い、「いいよ、でも絶対Aのも見せてよ」と言うと、うなずいてくれました。

漏れはまだ学校のジャージのまま、
Aのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚に

トランクス越しにもはっきりと分かるほど
漏れのチムポはビンビンになっていました。

Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、
漏れは「うん」と答え、「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。

Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのような
びくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。

すると硬直した漏れのチムポが顔を出し、
その途端Aは「うわ、凄」
と言葉を失って(?)いました。

漏れが「初めて見た?」と聞くとAは無言でうなずき、
なんとチムポを触ってきました。

「硬いんだね」と言われ、
漏れがチムポをぴくぴくと動かしてやると、
Aはびっくりしたのか、慌てて手を離し、
漏れの顔を見てきたので、漏れは動く原理(?)を説明してやると、
もっかい動かして、と要求してきたので、動かしてやりました。

Aは恥ずかしさを隠すように、

「凄~い、こんな事できるんだぁ」

と半笑いで俺の勃起チンポを見てきました。

「A、ここ触って」

といい、漏れはAに裏筋あたりを握って擦るよう言いました。

Aは無言で言われたとおりにし、
これならフェラもいけんじゃないか?と

変に冷静になっていた漏れは、

「ここちょっと舐めてくんないなぁ」と

亀頭を舐めるように言いました。

するとAは「え、それはちょっと」

と困った様子を見せながらも、手の動きを止めません。

分かりやすい女です(笑

漏れはAの目をみて、

「お願い、舐めて」

と言うと、Aは覚悟を決めたのかゆっくりと舐めだしました。

もう気持ちよかった事しか覚えてません。
1分も経たないうちにAに顔射してザーメンをぶっかけてしまった

Aは「いやっ、ちょっと…」

といいながらティッシュで精液を拭き取っていました。
さすがに飲めはしなかったようです。

漏れも「ごめん、言おうと思ったけど出ちゃった」とフォローを入れておきました。
そして、「俺のちんぽ見たしょ?Aのオナニーも見せてよ」と聞くと、

Aは「うん」とだけ言い、
漏れが服を脱がせてあげるとなんの抵抗もしませんでした。

実際漏れは童貞で、当然服を脱がせるのも初めてだったんで、
ブラジャーのはずし方が分からなくて困ってたら、

「こうやって外すんだよ」と逆に教わってしまい、
普通なら恥ずかしいとこなんですが、「へぇ、」と納得してしまいました。

初めてAの胸を見たときはもう感激で、さっそく触ってみました。
そしたら「んっ」とAがホントにAVで出すような声を出したのでビビリました。
そして漏れのチムポも再びMAXになってしまいました。

今Aはパンツ一枚です。
夢のような光景に心臓をどきどきさせながらも、あくまで冷静に対処しようと思い、「ベッドに横になってよ」といってやりました。

Aは言われるままベッドに横になり、漏れが

「Aも俺のチンポ触ったしょ?触らして」

といい、もうAが返事をする前にパンツ越しに指を這わせていました。

当時はAVとエロ本くらいしか情報源が無かったため、
クリトリスの存在なんか知らなかったのですが、
漏れの指がクリトリスに触れたんだと思います、
Aは体を大きくのけぞらせて大きな息をつきました。

漏れはもうたまんなくなって、
パンツに指を突っ込み、マンコがあると思われる場所を撫で回していました

思ったより毛が濃く、そして湿り気のある
感触が伝わってきて、そして金玉の皮を触っているような
不思議な感触に襲われました。

漏れは「これがマンコだ」と直感し、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。
その動きに合わせるように腰を動かすAがたまらなくいやらしかったです。

そして、15年間夢見つづけていたものが姿をあらわしました。
Aは横になり、膝を立てて、足を少し開いた格好でした。
その間にそれはありました。思っていたのとかなり違いました。
正直しょぼいと思った。穴なんかあるの?って感じだった。

漏れは「Aが自分やってよ。その方が興奮するから」と言うと、
Aは目をつぶって、漏れと目が合わないようにして、自分の指でクリトリスをいじりはじめました。

クリトリスを知らなかった自分は、
てっきり穴に指を入れてオナニーをするものだと思っていました。

意外な光景にびびりながらも、
チンポはガチガチに固まっていました。

Aは腰をくねくねとさせ、大きな息を吐きながら、指はいやらしく円を描きつづけます。
漏れはまたもたまらなくなり、穴を探して指を這わせました。すると、思っていたよりお尻のほうに穴はありました。

大きな唇のような二枚の襞があり、その中の下の方にあった穴からは、ぬるぬるした液体が少し出ていました。自分はこれが「マン汁」なのだと思い、指に付いた液体の臭いをかいでみました。以外にもあまり臭いは無かったです。

その時Aが、卑猥な声を出し、大きく体を反らせ、体中で息をし始めました。
そしてAがささやくような声で「イっちゃった」と言いました。
自分は「え?今のでイったの?」って感じでした。てっきりマン汁か何かが吹き出すと思っていました。

ついに漏れ「もうここまでやったんだからさぁ、Hしない?」とAを誘いました。

Aももう断れなくなったのでしょう。後から知った話ですが、
Aは漏れに気があったらしいです。

漏れはドキドキしながら財布から近藤さんを取り出し、
少々手間取りましたが何とか装着完了しました。

漏れは変な知識だけはあったので、

「もう十分濡れてそうだから、大丈夫だよな」

と思い、Aの足を大きく開き、亀頭を先ほど発見した穴に押し付けました。

するとあれほど小さかった処女な膣穴が広がっていき、
あっという間に漏れの亀頭を飲み込んでしまいました。

その不思議な、暖かいマンコの感触に、漏れは思わず「あっ」と声を出してしまいました。

Aは漏れと目を合わせようとしませんでした。
漏れはゆっくり入れないと痛いだろうな、と思いゆっくりと入れていきました。

本当に不思議な感触でした。今までのオナニーとはまた違った感覚です。
締め付けられるような、生暖かいものに挟まれた漏れのチムポはすでに脈打っていました。

Aは痛そうな仕草は見せず、ただ時折腰を振るだけでした。
そこで漏れは挿入したままAの上に覆い被さりAにキスをすると、Aの手が漏れを抱くような形で絡んできました。そしてAも漏れの口に入ってきました。

少しキスをした後、ゆっくりとチムポをピストンさせてみました。
Aの口から息がこぼれます。あまりの気持ちよさにびっくりしました。
そしてほんと2,3回ピストンをしただけで、激しい射精感に襲われ、漏れはAの体を思い切り抱きながら、精液を発射しました。

いくらゴムをしているとはいえ、不安になるくらいの量が出ました。
Aは「…あったかい」といい、再びキスをしてきました。ほんの1時間前まではバカ話をして盛り上がっていたとは思えないほど静かな時間が流れていました。

その後、Aとは2年ほど付き合いましたが別れてしまいました。
学生の頃の、今では「出来すぎちゃうんか?」
と思うくらいの初体験でした。

お嬢様系新米OLのパンツを脱がしたら、タンポン挿入されてて生理中だった

新入社員のOLが入ってきた

俺は、4大卒のお嬢さんっぽい新米のI子を担当する事に

大学出なのに、物覚えが悪い子で、
ちょっと馬鹿なのかも

本当に馬鹿みたいな失敗を
勤務中何度も繰り返して落ち込んでいたので、
他のグループも誘って飲み会に誘った。

飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。

遂には早く処女捨てたいなんて言い出して、
こりゃ食えるなと思った。

その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと分かれてしばらくしたら、
I子が追って来て、ウチに泊まって行けと言う。

これはOKだなと思って家に上げてもらったら、
すぐに寝付いてしまいガッカリ。

寝相が悪くてM字開脚になってるので、
パンツの股の部分をズラしてみるとタンポンが収まっていたので、
それを見ながらオナニーして寝た。

翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。

俺は朝立ちでビンビン、
これは行くしかないと全裸になって襲い掛かった。


お嬢様なためか抵抗はするものの叫び声は上げず、
バスマットの上に押し倒して
膣に中指を差し込んだら抵抗が止んだ

生理中だよね、と確認したら頷いたので、
ケチャマンのおまんこそのまま挿入し、
唇・乳首にキスを繰り返しゆっくりとピストンした。

やはり嫌は嫌なので「いっ!」「うっ!」「やっ!」
とたまに声を漏らすものの、体はもうあきらめているので
そのままスムーズにフィニッシュ

射精後も起ちが収まらないので、
体位を変えて二度目を開始、二度目の最後は
「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった

終わった後、抱きしめていたら向こうからも
抱きしめてきたので、こりゃ和姦成立だなと。

浴室から出て体を拭き、布団の上に座って

「処女捨てたいって言ってたから」

と言ったら、怯えつつも頷いたので、

「君の事好きだから」

と言ったら

「絶対きちんと付き合ってくださいね」

とOKの返事。

そのまま三度目のセックスをして、
その後は水族館にデートに出かけた

その後は、数日に一度は会社帰りにI子の部屋で
セックスをして、週末は泊りがけでセックス三昧。

数ヶ月後には膣を自由に締めたり
逝くタイミングを自分で調整したりとすっかり淫乱なエロ子になっていた

半年後、セックスの後に突然

「これで終わりにしてください、他に好きな人が出来ました」

と捨てられた

20代過ぎでSEXを覚えて、尻軽女になったのか

俺の性処理道具になってればいいものを

彼氏は寝たフリすると、彼女が目の前で他人棒を挿入されハメ撮りされている【NTR体験】

彼女と僕の友人と三人で居酒屋に飲みにいきました

お酒も入りエロ話で大盛り上がり


そのまま三人で自宅で飲み直しました。

自宅につくと酔った友人が彼女の足やら
おっぱいやらをかなりエロい目線で
視姦しているのがわかり、嫉妬で興奮してました。

当の彼女は酒でかなり酔っ払い、
なにも気にしてないようでした。

友人がそろそろ帰ると言い出したので僕は、

「送るよ」

と言ったのですが、彼女が

「○○君も一緒に泊まっていこうよ」

と言い出し、おいおいと思いながらも
彼女が言い出したことだし、まあいいか!と思い、友人に

「泊まってけよ!」

と言い、三人で雑魚寝することになった。


布団は二組しかなく、三人でそこに寝ることにした。

彼女はその時点でかなりし酔っ払っていて、布団を並べた途端に

「私はここ取った~」

と真ん中で寝転び、数分で激しく寝息をたてはじめた。

エロ話しをしていたせいか友人は彼女に
かなりいやらしい目線を送っていたのを僕は見逃さなく、
そこで僕の悪戯心が顔をだして友人にもわかるように
すごく眠いそぶりの演技をして、彼女の隣に寝転んだ。

友人がトイレに行き、部屋に帰ってくる頃には
寝た振りをして彼女と同様に激しく寝息をたてた。

友人も彼女を挟んだ場所に寝転んで、
僕は友人が彼女に何かするのでは?という期待で胸が高鳴った!


友人は直ぐに体を彼女のほうに向け、
僕のほうを見て寝ていることを確認し、彼女の顔を軽く触り始めて、
完全に寝てるのを確認すると
ゆっくり彼女の胸の辺りに手を移動させた。

僕は興奮しまくりで心臓の音が
友人に聞こえないかが心配だった

そうこう考えてる内に友人は彼女の
キャミをゆっくりめくりあげてブラジャーを露出させ、
ブラを下にずらして乳首をポロリした

「彼女の乳首が友人に見られて悪戯される!!」

今までこんなに興奮したことはなかった!

と思い、更なる彼女へのNTRシチュの
悪戯に期待と興奮で胸が高鳴った!

友人はゆっくり乳首を触り始め、次第に大胆に摘んだりし始めた。

さらに顔を近付け、舌で転がし始めた。

友人が乳首への悪戯を終わらせたので、僕は満足していた

しかし友人は自分の体を180度回転させ、
顔を彼女のスカートの位置に持っていった。

多分酒のせいもあり、友人も大胆になっていたのであろう、
自分のものを軽くしごきながら彼女のスカートをめくりあげていた。

僕の位置からはどんなことをされているのかわからなかったが、
なにやら何とか下着を下ろそうとしてるらしかった。

しばらくすると友人の動きが止まり、彼女の足が開かれていってるような気がした。

友人はゴソゴソし始め、彼女の寝息が多少荒くなったところで
友人はゆっくり起き上がり、またトイレに行ったようだった。

僕は彼女の下半身がどうなっているのか知りたくて素早く見てみると、
彼女は片方が紐のタイプの下着を履いていて紐は解かれ、
足を開かれておまんこが完全に見える状態にされていた

僕は嫉妬と興奮でどうにかなりそうだったが
もう少し彼女が悪戯されるとこを
見たかったのでそのままにして、また寝た振りをした。

友人が戻ってきて何やら手に持ってきたようで、
彼女のアソコの辺りでゴソゴソしたと思ったら、パッと明るくなり、

「パシャ」

っと音がした。

なんと友人は携帯で彼女のアソコを撮ったようです!

一度起き上がり、彼女と僕のほうを見て、
何事も無いのを確認すると片手に携帯、
片手は彼女のアソコと、どんな写真を撮っているのか、

「パシャ」「パシャ」

と何枚も無防備な彼女の恥ずかしい部分を携帯に収めていった。

友人も満足したのか携帯を持ってまたトイレに行き、しばらく帰ってこなかった。

僕もすぐに彼女のアソコを見てみると少し濡れていた。

そんな状態でも彼女は全く気付いてないようだった。

友人は満足そうに部屋に帰ってきて、
何事もなかったかのように彼女の服を戻して寝付いてしまった。

僕は興奮覚めやらぬ状態で朝まで寝れなかった

朝、彼女が目覚めて直ぐに友人も目を覚ました。

彼女は友人に

「○○君、よく寝れた?」

と笑顔で聞いていたが、友人は照れ臭そうに

「うん」

とだけ答えていた。そんな光景を見ながら、


「お前だけが何も知らないんだよ」

と一人彼女を見ながら呟き、また今度も友人を招いて更なる悪戯を期待してしまいました。

友人はさらに大胆になり僕の様子を伺いつつ、彼女の足元に体を向け足を少しづつ開いていってるようだった。

友人は淡々と慣れた手つきで彼女への悪戯をエスカレートさせていった。

僕の位置からはやはり友人の頭しか確認出来なくて、友人の手が小刻みに動く度にどういう行動をしているのか?と妄想でムラムラするしかなかった。

「ズルッ…サラサラ…」

と音がし、また

「ピッ、パシャ」

とデジカメの音がし、確認出来ないが、彼女の下着を脱がせてアソコのドアップを撮っているようだった。

さらに何かをバックから取り出し、アソコの辺りでゴソゴソしてまた

「ピッ、パシャ」

と音が繰り返し、無防備な彼女がまたデジカメに納められていってると思うと興奮と嫉妬で狂いそうになってたが、モノは今までにないくらいにビンビンになっていた。

友人は姿勢を低くして、バックからまた何やら取り出した。

薄暗い中、ちらっと見えた物は……。

なんと

「ぺぺ」らしき物と透明袋に数本の「きゅうり」だった……。

そんな物を無防備な彼女に入れるのか??

と思ったが、見えない…。

でも多分入れられていたであろう、袋から取り出す音がしてまたデジカメの音が響いた。

ここでまた僕の寝息を確認しに顔を近付けてきたが、まだまだ友人の悪戯に期待と不安を抱きつつ興奮が全開だったためにさらにイビキ混じりの寝息をたてて絶対起きないアピールをしていた!笑

友人が静かにトイレに立ち、かなり静かに部屋を出た。

忙しい彼女の股間を見てみると……。

無残なアソコになっていた…。

アソコにはきゅうりが二本突き立てられ、ペペがべったり塗られていて無理なく半分ぐらい挿入されて、きゅうりが抜けないようにバックで固定していた。

すぐに友人が戻ってきて急いで元に戻り、寝息、イビキをたてた…。

友人もトイレでオナしてすっきりしてきたかな?

もう終わりだろ?

と思っていたが、見事に裏切られた。

手には歯磨き粉を持っていて、すぐに彼女のアソコに塗り込んでるようだった。

ここで刺激を感じたのか、彼女が

「う、あ、うぅ~~ん」

と吐息を漏らした。

友人はびっくりしたのであろう、急いできゅうりを抜きとりバックにしまい横に寝た振りをしたようだった。

しかし彼女は起きた訳ではなく、友人も安心したのかまた彼女への悪戯を開始した。

彼女のたっぷり濡れているであろうアソコを見ながら友人は下半身に手をやり、ゴソゴソし始め、やがて

「ぴちゃ…ぢゅる……」

と音が聞こえだした。

どうやら自分でしごきながら彼女のアソコを舐めているようだった……。

また僕はかなりの興奮状態になり自分でしごきたいのを我慢するのがやっとだった。

しばらくして友人がゆっくり体を起こして、彼女のかなりの寝息を確認し、僕が完全に寝ていることを確認しにきた。

僕は薄目を閉じて暫くはそのまま見えない状態で音だけ聞いていた……。

「ジー、ゴソゴソ、カチャカチャ……」

と音がした。

悪い予感がしていたが、まだ友人が僕のほうを向いているような気がして目を開けれなかった。

1、2分くらいだろうか

「パシャパシャ」

と音がしてゆっくり目を開けると……!!!

なんと友人がチンチ○を出し、ほんの数㎝前の彼女の口にチンチ○をなすりつけている光景が目に入った。

彼女は相変わらず寝ているようで、その光景を友人は大胆にデジカメに収めていった……。

彼女の口を強引にチンチ○でこじ開け、まるでフェラしているような感じの画像も収めていた……。

僕の興奮は最高潮になり今にも爆発しそうな勢いで心臓の音が友人に聞こえるんではないかと心配していた。

数枚撮り終えると満足した感じで元の位置に寝そべり、僕からは友人が見えなくなり、満足して眠るのだろうと思った矢先に仰向けで寝ていた彼女を友人が強引に僕の顔と彼女の顔が触れるぐらいの位置に横向けた……。

まさか!?

と思ったがそのまさかだった……。

友人は彼女の足を僕の方に押しのけた。

調度彼女がお尻を友人に突き出すような格好になり、友人の手が彼女の腰にかかり……。

「ぬちゃっ」

と音がした瞬間、彼女がかすかに顔を歪め

「ん…」

と声を出したが、すぐに寝息をたてていた

友人に彼女が犯されてる…彼女の知らないとこで

彼氏のすぐ目の前で
彼女の息が顔にかかる

僕以外の他人棒に挿入されながら

いつの間にか友人に気付かれないように股間を静かに触っていた…。

興奮状態を通り越していた……。

友人はゆっくりゆっくり腰を動かしてるようで、

「ハーッハーッ」



「ぬちゃぬちゃ」

という声と音が静かに聞こえていた……。

その間中、彼女もゆっくり前後に動いていて、少し早く動きだしたとたんに友人が

「うっ!!」

と声をだして動きが止まった。

まさか彼女の中にだしたのか?

僕が友人に生でしかやらないって話しをしていたから、出来ても安心だからか??

と思いながら友人の動きを見ていた。

暫く彼女に入れたままだったが、抜いて起き上がるとやはり友人はゴムをしておらず、彼女に中出ししたのが確定した………。

友人はデジカメで彼女のお尻を開き、画像を収めていた。

多分自分の精液が彼女のアソコからながれでるのを撮っていたんだろう。

彼女をまた仰向けにさせて彼女の下半身のほうから顔が入るようにも撮って、アソコから流れでる精液をすくっていたようだった……。

まあ彼女は生理前で安全日だから大丈夫だろうと考えていた時に友人が最後の動きをした!!

すくった精液を彼女の顔に塗り付けて、口になすりつけて残りを口に垂らしていた!!

それもデジカメで収めて、自分も顔を彼女に近付けて彼女の汚れた顔と共に収めていた。

友人はウェットティッシュで彼女の顔とアソコを拭き、
下着をはかせて何事もなかったかのように眠りについた。

僕は眠れなくて、友人が疲れて眠ったところを見計らってデジカメを確認すると

そこには彼女が知ったら泣き叫ぶような画像が山の様に写し出され、僕は彼女への罪悪感よりも興奮が先に走り、すぐにメディアを引き抜き、パソコンに取り込んだ。

次の日は何事もなく過ぎ、暫く友人とも会わずにいた。

数日が過ぎ、一人でエロネットをしてると、一枚の見た事のある画像が目に入った……。

……あの時の彼女だ

顔は完全に隠してあるものの、すぐにわかった。

友人は投稿していたのだ!!

自分の彼女として…

しかも文面が

「僕の彼女です。彼女には内緒で撮影したものです!!同じような趣味のひと、何処住みと感想くれれば彼女の顔だし画像あげちゃうかも!?」

とあった。

すぐに住みを偽り、感想も共感できるようなものを作成して返信した。

次の日メールが送られてきて、彼女の寝顔がはっきりわかる画像、顔つきで胸、アソコが丸出しの画像、きゅうりが挿入されている画像、彼女の顔に精液が塗り付けてられている画像、きわめつけは悪戯された時と同じ服を着て彼女が起きていて笑顔の時にに撮った画像まで6枚が圧縮されて添付してあり、自慢げにコメントされていた。

「どうです?素顔は!!かわいい顔してこんなことされて、見ず知らずの男にズリネタにされてると考えると興奮します!!」

と書かれていた……。

返信で、どれだけの人に送ったのか聞くと


30人は送ったとのこと……しかも彼女のアパートの近くの人、
数人に彼女の携帯のメアドまで送り、画
像の事は内緒でメル友になろう的な事をしているようだ

多分また同じ趣味同士で彼女を弄ぶつもりだろう


僕にはどうしようもなくネット仲間として経過を聞くしかなかった……。

ヤリマンな姉は、弟の目の前で巨根ハーフのチンコをフェラチオしてガチイキする

ヤリマンな姉と
私は2人暮らしをしていたんだけど、
ヤリマンな姉は色んな男を連れこんでSEXしてた


姉が付き合っていた彼氏は
仕事の関係で一定の期間、地方へ行く事があった。

一定の期間といっても2~3週間である。

これはその時のエロ話。

私「ただいま~!」

家へ帰ると玄関に男の靴が脱いであった。

誰だろう??と思いながら部屋の扉を開けた。
えっ!!

ソファーの上に外人が座っていた。

そしてその外人の膝の上に姉が座っていた。

姉「おかえり!!」

男「……」

その外人は姉の背中に手を回したまま、
私の方をじっと見ていた。

私「…ハ…ハ……ハロー」

男「"こんにちは"でええやん♪日本語大丈夫やでぇ(笑)」

その外人はペラペラの関西弁で喋りだしたのだ。

唖然とする私に姉と
その外人は指を差して大笑いをした。

よく聞くとその人は外人ではなく、
名前は直人と言っていわゆるハーフであった。

偶然にも姉とは昨日知り合ったとの事であった。

直人「下に四駆の車、停まってたやろ?
あれ、俺のやねん。…っていうか、駐禁大丈夫やった?
動かしたほうがええやろか?…ええやんな」

私はその時、生まれて初めて関西弁を聞いた。

語り口調が実に面白く、一緒にいて楽しかった。

そしてゲームの話など
私が興味のある話も楽しく話をしてくれた。

姉も直人の膝の上で直人の顔を見つめながら、
楽しそうに話を聞いていた。

直人「なあ…学校に好きな子おるん?」

直人の問いに私はクラス写真を出して、
好きな娘を指差した。

直人「この娘とやりたいんちゃうのん?
年頃やもんな!俺も若い頃はそうやったわ(笑)」

そう言うと直人は姉をちらっと見て、私に言った。

直人「年頃やもんな…姉ちゃん見て、
いやらしい事考えてるんちゃうん?」

私「そんな事ないですよぉ~(笑)」

私は少しだけ腹が立ったが、笑って誤魔化した。

直人「そんな事ないんちゃうの~ん?
姉ちゃん、おっぱいめちゃめちゃおっきいや~ん」

そして直人は姉の胸を後ろから両手で鷲掴みした。

姉はビックリした表情で戸惑っていたが、下を向いてしまった。

直人は姉の胸を掴んだまま、私にこう言った。

直人「なあ…自分、Hなビデオも見ぃひんねんてな
さっき姉ちゃん言ってたで
でも姉ちゃんの下着やら何やらでいやらしい事してるんちゃうん?」

男はそう言うと、姉の胸をゆっくりと撫で回した。

姉は俯いたまま、吐息にも似た声を出していた。

姉「ダメ………恥ずかしい」

直人「自分、こんなん期待してるんちゃうん?」

直人はニヤけた顔で私にこう言うと、
私の見ている前で姉の着ている服をブラジャーごと捲り上げた。

姉「え?……嫌っ!」

姉のピンクの乳首が露になった。

既に乳首は勃起しているようで、
弟に見られている恥じらいからか、
姉は私から目を反らしてただ黙ってじっと堪えているようだった。

直人「綺麗な姉ちゃんやなぁ
俺、君の姉ちゃんが好きやねん」

そう言って直人は姉に口づけを交わした。

姉は最初、嫌がる素振りを見せたが、
ガタイの大きいハーフの直人から離れる事は出来ず、
いつの間にか直人の背中に手を回して抱きついているようだった。

しかし、姉はふと我に返ったように私を見ると、
静かに言った。

姉「見ないで……」

そんな姉のおっぱいを弄びながら直人はこう言う。

直人「ちゃうやろ……見てくださいやろ?
感じてるとこ、ちゃんと弟に見てもらいやぁ…なあ、
ちゃんと見たげなあかんでぇ。きみの姉さんなんやから」

そう言うと、直人は姉の右の乳首を吸った。

姉「……あん」

恐らくもうこの時、姉にとっては
私がここに居る事などどうでもよかったのだろう。

姉は目をつむったまま
直人の愛撫に酔いしれているようだった。

直人「…俺のんも頼むわ」

そう言って直人は私の見ている目の前でパンツを脱いだ。

流石にハーフというだけあって、
直人の勃起したモノは私の2倍はあるだろう大きさの巨根

直人「ええか……よぉ見ときや」

直人は私にそう言うと、
姉の顔の前に勃起した自分のモノを近づけた。

姉は少し俯いていたが、
目を閉じると直人のモノを掴みそっと口に含んでフェラチオした

チュパチュパ…チュパ…チュパ…

シンとした部屋の中に鳴り響く
ヤリマンの姉のフェラチオの音を聞きながら、
私はただ呆然とその光景を眺めていた。

直人は姉にフェラチオをされたまま、私の方をじっと見つめて言った。

直人「お前の姉ちゃん
めちゃめちゃ………うまいでぇ」

私は直人のモノを黙って咥えている姉をじっと眺めていた。

つい今さっきまで、弟の前で肌を晒す事を嫌がっていた姉が

今こうして肌を晒して、昨日出会ったばかりの
男のモノを丁寧にしゃぶっているのだ。

姉は直人のでかいモノを下からその先端までゆっくりと舐め上げた。

直人「よっしゃあ!ほな、ご褒美やぁ!!」

そう言うと直人は姉を寝転ばせて、
自分のイチモツを姉の中に入れようとした。

姉「嫌っ……痛いっ……痛いっ!」

直人のイチモツはあまりにも大きく、
姉の中にはなかなか入らなかった。

しかし、直人は姉の下腹部に
手を当ててゆっくりと入れていった。

直人「ほら、力抜いたらええから。
ゆっくりじっくりやったるから…でも痛かったら堪忍な」

そう言うと直人は姉に覆い被さり、ゆっくりと挿入した。

姉「クッウハァッ」

私が居る場所からは直人のモノが
すっぽりと姉の中に入っているのがはっきりと分かった。

そして直人は姉に腰を打ち付けだし、私にこう叫んだ。

直人「おまえの……姉ちゃん
めっちゃ好きもんやな
ええ具合やぁ、もうビショビショやでぇぇ!」

直人のピストン運動はとても力強く、
バチバチバチバチという音と共に打ち付けられる
姉の顔は快楽に満ちているようだった。

姉の目にはもう直人しか写っていないようであった。

姉「イクゥ!!!イッちゃうぅ!!」

直人「いくんかぁ?いくんかぁ?
え?……いくんかぁ?」

そう言いながら、
直人は私の目の前で姉に腰を打ち付けている。

姉の喘ぎ声と共に

バンバンバンバン

と鳴る力強いピストン運動を私はただ見つめるしか出来なかった。

姉「イクイクイク」

姉はガチイキしたようだった。

そして直人もイッた様子だった。

暫く沈黙が続いて、直人は姉から離れた。

…姉の中には直人から出たたくさんの精子が残っていた。

そして直人は立ち上がり私に近寄ってきた。

「何かされる」

と身構えていると、直人は私の股間を触ってこう言った。

直人「なんやぁ…自分、立ってるやん。姉ちゃんみて興奮したんかぁ?」

こう言うと、直人は笑いながら直ぐに服を着るなり、こう言った。

「ごちそうさん…気持ちよかったわ。またくるわぁ!」