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超可愛い女友達が淫語連発している萌えエロボイスを録音に成功

高校3年で同じクラスで仲良くなり、
偶然同じ大学に進学する事になった女友達がいる

サバサバした性格で
音楽の趣味が合ったから高校時代より
寧ろ大学時代に仲良くなった。

ただ御互い高校時代から
彼氏彼女がいたから本当に
友達という感じの付き合い。

週一位で電話したり、バ
イト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。

下ネタもありありで本当サバけた
感じの付き合いをしてた。

そして大学3年になったある冬の日、
俺の家で二人で飲んでた。

それも二人で飲もうではなく、
本当は3人で飲む予定が
一人キャンセルしたからという理由で二人だった。

当時俺には彼女はおらず、
女友達には彼氏がいた。

下ネタOKなので飲みながら

「SEXしてる?」

「ん?まあ、してるけど。」

「俺してない」

「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」

等々際どい話をしながら飲んでいた。


彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。

しかも男の気持ちがわかっている所が多くて
実際その彼女に相談することなんかも多くて、
自分達はお互い男女の枠を超えた
男友達同士のような関係だと思っていたと思う。

だからエロ話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、
そんな時に二つの会話が合わさって
魔力というか、そういう何かが生まれたんだとおもう。

一つ目は「浮気」についてだった。

ビールも2本半位目の時に

「なあ、浮気ってした事ある?」

と聞いた。特に意味は無かったけど、

彼女は結構可愛くてバイト先で
告白とかもされたりとか結構もててたから
軽く口に出た言葉だった。

当然

「無いにきまってんじゃん」

と返って来るかと思ったのだけれど
それが違った。

聴いた瞬間、くっと身を引くようにして

「え、、な、何でそんなこと聞くの?」

と言ってきた。

してないならして無いって言うだろ?

だからこれは怪しいなと思った訳だ。

でもその瞬間、
彼女がとても生々しく見えた。

結構可愛い彼女が
彼氏意外とSEXした事がある?

まさか。

みたいに思った。

で、少しドキドキしながら
もそれを悟られないように

「何、したことあるの?」

と、軽く聞こえるように言った。

「ないよ、ない」

と、彼女が答えて、
でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。

何か声も微妙に上ずってて
俺よりも先に彼女の方が笑った位。

「ふーん、ないんだ」

とニヤニヤしながら聞くと。

「・・・まあ、ない、
んー。ない訳じゃないかも」

とかなり躊躇しながらも白状した。

その時の彼女の表情は罪悪感と、
恥ずかしそうな顔

秘密を告白している時特有の真面目な顔の
そういったもの全部が合わさったような顔をしていた。

俺もちょっと動揺してて

「え、あ、あ、あるんだ」

みたいな何の意味も無い返しをしたんだが
彼女が話すつもりがありそうだと思ったから
ビールを飲みながら話を続けた訳。

「え?いつ頃?それ。」

そう聞くと

「え、あーそれ、話すの?
あー半年位、前かな」

と話始めた

つまり半年前、というと夏の話だった。

その頃も彼女とは飲んでたし、
電話もしてたし、 そして彼女に彼氏が
いたのも知ってたからびっくりした。

しかもその年の夏休みの間、
俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。

その時、そういう間に彼女は
彼氏以外の男とSEXして、
知らない男のチンポをしゃぶっていたと言う訳だ。

話を聞いてみると良くある話で
バイト先の先輩のような男がいて、
良く誘われたりしていたらしい。

体育会系の男で彼女自身は
あまりそういうタイプが好きじゃないから
二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。

当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから
真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、
酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。

後はありがちなパターンだった。

その男は送る順番を上手く入れ替え、
彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。

そんな話を聞いたわけだが
そこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。

そこから彼女に何が起こるかは明白で、
それを彼女が語る姿に
興奮してたと言ってもいい状態だった。

御互いビール飲みながら
差し向かいで飲んでたんだが、
彼女を非難しない事に安心したのか

別に非難する気もないし

彼女はつっかえながら俺に話をした。

「全然そんな気なかったんだけどさ、
ただ二人になった時マズイなあと
思ったんだよね。で、
彼氏に電話しようかなと思ってたら」

「そしたら?」

「公園の所で止められて。
急に覆い被さられて」

「抵抗したの?」

「抵抗は、した。止めてください、
って何回も言ったんだけど
酔っ払ってたし力入らなかったん。」

ビールを口にしながらちょっと
拗ねたように言うその姿が生々しくて
俺は唾を飲みながら話を聞いた。

「で?」

「えーー言うの?○○変態じゃない?」

そう言いつつも彼女も話す気はあるようで
ビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。

「で、車の中でしそうになったから」

「しそうになったって?脱がされたの?」

「・・・まあ。うん。」

「で?」

「それが、力強いから全部
脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って」

「で?」

「家に行くって事にして、
先輩の家に行った」

ちらちら俺の顔を見ながら言う
女友たちを見て俺は微妙にやべ、こいつ、

超可愛いw

無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。

「で、先輩の家行ったの?」

「・・・んー、うん。まあ。」

「SEXしたんだ。」

「・・」

そこで二つ目の会話が来た。

「SEXしたんだ。」

そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら

「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」

と言ってきた。

女にSかMかを聞かれたら目を見て
「ドSだけど」と言うべきだ。

—ニーチェ
という格言の通りでは無かったけど既に結構興奮しきってた俺は

「S男だよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。

それが完全に切っ掛けだった。

彼女がそう答えた瞬間、
何か今までに無いような感じで
俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。

今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。

それがはっきり判った訳じゃないが、
普段の勝ち気で男などものともしない
サバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、
俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、
俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。
そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。
そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。
無論二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。
しかも徐々にエスカレートしていった。
最初はこんな感じ。
「先輩の家でSEXしたんだ。」
「・・・ん、まあ、そう。」
「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。何回か。」
「朝まで?」
「あ、、うん。・・・そう。」
彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。
こんな彼女を見たのは初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。
嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。
「裸になったの?」
「そりゃ、SEXしたんだから。」
「どうだった?浮気。」
「・・・酔っ払ってたから・・・」
「酔っ払ってたから、・・・気持ちよかった?」
どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。
「気持ちよかったんだ。」
「・・・まあ、・・・うん。」
俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。
「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」
ここも聞きながら心臓はバクバク。言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。
というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。
喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると
「・・・ああ、えっと、イった、かな。多分。」と答えがきた。
うおおすげえ、と思いながらそこであえて
「多分じゃ判んないな。」
と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。
いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど彼女は怯えるような顔で見て
「・・・うん、イった。イかされちゃった。」
と答えてきた。そのイかされちゃった。が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。
その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。
口調も問い詰められてますって感じでテーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。
「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」
「・・・・・・ん。そう。」
字で書くと早いけど「・・・・・・」の間に一分位は掛かる。
しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。
その返事の仕方がそれが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。
「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。酔っ払ってたし・・・」
「イくとか言った?」
「・・・言った、かな。」
「言ったの?どっち?」
「・・・言った。」
「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた。」
「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」
話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。
多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。
「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ。」
普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。と突き放すように言うと俯きながら
「え・・・いく、って。」
ここら辺で辛抱聞かなくなってた。ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけどでも何かその時はその空気を失うのが怖かった。
それでビールを開けながら会話を続けた。その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。
「それだけ?」
「・・・気持いいって言った。」
「それだけ?」
「・・・多分、凄く、気持いいって言った・・・かな。」
「エロいなーー。」
「・・・やだ。そういう事言わないでよ。」
「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」
「・・・」
「言ったんだろ。」
「言った・・・。」
そんな感じで話を続けた。
「浮気したのはその一回?」
「・・・うん。」
結構素だったので本当そうに聞こえた。
「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ○○君・・・」
真顔だったがもはや俺は止まらなかった。
「いいから。」
「・・・その人いれて・・・?」
「入れて。」
「・・・2、人。」
「嘘ついてるだろ。」どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると
「・・・・・・3、人。これは本当。」
「あれ?もう一人は?」
と聞くと俯く。はいもう面白すぎ。と思いながら問い詰め開始。
はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。
2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。
しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。
一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。
「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、おもう。彼氏の方が・・・」
はいはいはいはい。それはそれで責めれる回答ありがとう。
「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」
だんまりしながらも「・・・なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」
はい確定。疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。ドマゾだ。
虐められ辱められるのが結構好きなんだと。
徐々に誘導すると出るわ出るわ。
「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」
「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」
正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。
「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」
俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」
「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん」
無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。
「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」
そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。
そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。
すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」
はっきり言うが俺にもそうう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。
床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」
顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。
「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。
旨大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。
耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。
しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。
ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。
「○○君のするとか、全然考えてなかった」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。
「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」
逆に乗ったからこう出来たともいえる。
「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。
恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチンコが!とか目茶目茶感動しつつも
寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。
最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。
一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。
やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。
「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラチオしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。
亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。
スレ的にはこのままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。
最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。
その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」
めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。
恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)
はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチンコ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。
しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。
暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。
勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから
足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。
無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて
「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」
勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。
そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。
暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。
盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。
しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。
「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。
でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチンコが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。
不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。
こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。
同時に俺のチンコが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。
やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。
しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。
スレ違いになるんでもう止めるが、当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。
その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。
彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、
目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。
お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の淫語萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。
因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。

SEX中も敬語で性教育してくれる、真面目で不思議な淫乱ボランティア

高校生の時に体験したエロ話なんだけど、
今から20年以上前になるのかな?

毎年6月下旬に近くの海岸の海開きの前に
浜を清掃するボランティアを募集してて
それに、中学生の時から参加してた

それで、ボランティア仲間に
二十才前半の女性(A子さん)がいた。

清楚な生真面目そうな印象だったが、
この彼女がセックス好きな淫乱女性で、
童貞だった私の筆下ろしをして
初体験をプレゼントしてくれた

浜の清掃といっても、
もう夏なので早朝から午前中までの作業だった。

その浜まではA子さんの
運転する自動車に同乗して行った。

作業も終わり、
簡単な食事と挨拶などがあり、解散した。

帰りもA子さんの車。

前日、A子さんと打ち合わせた時、

「暑いから汗をかくわね。
下着などの着替えを用意しておいた方がいいわ」

と言われて準備していた。

帰りの車で、

「汗をかいたでしょう。
この近くに風呂があるから汗を流しましょう」

とある海岸の鄙びた温泉に連れて行かれた。

温泉といっても日帰り入浴のみで、
簡単な会合に使う程度の小さな宿
(と言うか家みたいな物)が一軒だけだ。

その宿、いつの間にか廃業して、今はない。

管理人らしきおばさんに

「さあ、お風呂にどうぞ」

と浴衣を渡された。

A子さんにも

「ゆっくり入っていいわよ」

と言われた。

男女別だと思い込んでいたが
どうやら混浴だったぽい

裸になり浴室に入る。

5-6人ぐらいはゆったりと
入れるぐらいの広さの浴室と浴槽だ。

窓からは海が見える。

浴室に入るとすぐ隣に別の入り口がある。

そこからA子さんがやはり
全裸で入ってきたのでびっくりした。

しかもA子さん、タオルは一応手には持っていたが、
お乳も黒々したヘアも丸出し。

初めて見る女性の全裸ヘアヌードに
思わず仰天し、じっと見詰めてしまった。

とたんに私のペニスは猛烈に勃起した。

浴槽の中でも私の胸はドキドキしていた。

「さあ、洗いましょう」

と彼女が立ち上がると
目の前に再び黒々茂るアンダーヘア。

「頭を洗ってあげる。
そこに座りなさい」

と洗い椅子に私を座らせ、
私の前に立ってシャワーの湯を頭にかける。

すぐ目の前に黒々したヘアが眩しい。

「シャンプーをかけるから
下を向いて目をつむっていなさい」

シャワーでシャンプーを洗い流すと、

「もう目を開けても大丈夫」

目を開けたら目の前にやはり黒々茂るヘア。

彼女立ち膝になり

「じゃあ、おちんちんを洗ってあげる。
すっかり固く大きくなっているわね。
立派な男らしいおちんちんよ」

立ち膝だからお乳もヘアもよく見える。

ペニスを握られたとたん、射精した。

「裸の女の人を見たことある?」

がちがちするような声で、

「まだありません。
今日が初めて」

「そう、じゃ、よく見せてあげる」

風呂から出る時に、

「2階に休憩室を頼んでおいたわ。
着替えの下着を着ることもないわ。
浴衣だけで行きましょう」

管理人らしきおばさんが、

「2階にどうぞ。
ゆっくり楽しんでください」

その部屋には敷布団に
タオル地の掛け布団が敷いてあった。

A子さんは私の浴衣の紐を解き、
ペニスをむき出しにした。

「また大きく固くなっているわね。
さあ、楽しませてあげる」。

「また私のヌードを見たいでしょ。
さあ、脱がして頂戴」

私はA子さんの前に跪くようなかっこうをで、
彼女の浴衣の紐を解き、前を広げた。

あのヘアが目の前に現れた。

「あのお、ここを触ってもいいですか?」

「いいわよどうぞ」

ヘアに触り、掻き分けると
その下に割れ目が見える。

立ち上がってキスをした。

私のペニスは勃起していたので
正面から抱き合うことができず、ちょっと斜めの格好。

キスしながら手を下に伸ばし、
ヘアの中の割れ目に触る。

「もっとよく見たいでしょ」

彼女は布団に仰向きにねた。

「私の両足の間に入ってもいいわよ。
そしたらよく見えるわ」

彼女の両脚を広げその間に入る。

ヘアを掻き分け
割れ目の中を覗き込んだ。

割れ目を横に開き、
その中の小陰唇を押し広げた。

「これが女の人なんですね。
初めて」

「どう、興奮した。
あなたのおちんちんを差し入れてもいいわよ。
ゆっくり入れてね。」

勃起した亀頭を割れ目にに沿って撫ぜ、
ぐいっと押したら亀頭がすっと入った。

「あっ」と彼女がピクリといした。

亀頭の部分だけ入れ、
一呼吸置いてからゆっくりペニスを挿入していった。

根本まで入る間、彼女は小さく口を開き、

「あああ」

と言いつつ、ちょっとのぞける様な格好をした。

その後、ペニスをピストンのように
浅く引いたり深く挿し込んだりして射精した。

女性の体内に射精したのも初めての経験だ。

射精した後、ペニスを入れたままでじっとし、
しばらくしてから

「初めてのセックス、どうだった。
良かった? 私も嬉しくて幸せよ」

とたんに彼女の中のペニスが勃起した。

「また大きく固くなったわね。
そのままもう一度やりましょう」

結局「抜かずの三連発」した。

その後も何度も風呂に入り、
何度も何度も挿入射精を繰り返した。

帰りの車の中で、

「あなたも早く彼女を作りなさいね。
でも避妊には気をつけなさい。
妊娠したら女性が大変になるからね。
今日は安全日だったの。
だからあなたのおちんちんをそのまま入れて
私の中で射精しても大丈夫だったのよ。
次に会う時にはコンドームの使い方を教えてあげる
それと避妊を男任せにするような
女の人とはあまり付き合わない方がいいわよ。
いい彼女ができるまで、私がお相手してあげるわ。」

A子さんとはその後、1年ほど付き合ったが、
やがて結婚したのでそれからは会っていない。

真面目は真面目なんだけど、
とってもエロい淫乱な不思議な女性でした

まるで性教育されているみたいに
SEX中も女性の身体について
敬語で説明してくれて、素敵な変人女性でした

でもA子さんとのセックスで何となく
男としての自信がつき、何人かの恋人ができ、
今の妻とめぐり合い、しっかりと愛しあう事が出来ました


平日の大雨の日に、キャバクラに行くと、店内ガラガラの独占状態でキャバ嬢と王様ゲームが出来るらしい

キャバ嬢をやっていたんですけど、
ついエスカレートして、
エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです

あれは去年の冬、
私の働いているキャバクラでのエロ話です

一応おしゃべりだけのお店なんだけど、
系列店にランジェリーパブがあるせいか、
服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

いつも3人でくる常連の
お客さんがいるのですが

この人達が超Hなんです。

なにかにつけておっぱい触ってくる。

当然拭くの服の上からですが

普通だったらそういうお客って、
女の子に嫌われるんだけど
この人達結構気前がいいし、
トークがおもしろいので
ヘルプの女の子達にも人気のお客さん

3人とも私も含め、
いつも同じ女の子を指名しています

ある日、

「王様ゲームしよぜ~」

って言われてする事になりました。

最初はずっとお酒の一気ばかりでした。

3番がイッキー!とか

30分くらいたった頃から
私たち女の子はほろ酔い状態に

それをいい事に
おっぱいもみまくりのスケベなお客さん

いつもだったら、
レギュラーの女の子は指名で
席を行ったり来たりなので、
つきっきりの事ってめったにないんだけど
この日は平日&大雨&だったのでお客さんが少なく
私達もつききり状態。お店もガラガラだったので、
女の子も何人か早退したりしてました。

しばらくゲーム中断して
おっぱいもみ&キス状態にもなりました。

私はその時Dキスもしちゃいました

この位から感じはじめちゃって
実は濡れ始めてました

20分くらいしてゲーム再開。

王様の命令は

「1が3の胸をブラの上から触る」

でした。

3は私・・・。

1は別の子のお客さんだったけど、
結局私のお客さんが
ごねてその人に触られる事になりました。

ブラの上からなら

と私はOKしました。

お客さんはかなり興奮気味でしたw

実際触れれるとブラの上からなのに
さっきより感じちゃいました。

しかもみんなから見られてるからなおさら。

私はもまれたままの状態で
王様ゲーム再開。

今度は私以外の子にあたって
Dキスさせられてました。

そっちがもりあがってるのをいい事に
私のお客さん(Aさんとします)
がソーっとブラをずらしはじめました。

え?と思ったときにはもう
両胸ブラをのカップの部分だけ
下げられた状態><

そのまま生でおっぱいもまれました。

その時は体がトローンってなりました。

それからは両手を使って
両胸の乳首をコリコリ

みんなは気づいてなかったのかな

でも手の動きで
ばれてたかもしれません。

私はそれどころじゃなくて
もう感じまくりで体フニャーンってなって
Aさんに寄りかかってしまいました。

その状態でしばらくさわらてました。

するとAさんが「トイレいくね」と

私のお店はお客さんが
トイレに行くときはトイレの前まで一緒にいき、
おしぼりをもってトイレの前でまっている、
というのが決まり?です。

私は

「気持ちよかったのに」

と思いながらも
コッソリブラを戻して
Aさんとトイレに向かいました。

トイレの前まで来ると、
Aさんがちょっときてといって
私を連れ込みました。

「ウワァ」

と思いながらもすごい
濡れてたしかなりHモードだったので
そのまま個室に入りました。

入ったらかぎ閉められて
すごい勢いでDキスされました。

それからキャミを上に上げられて
ブラホックはずされて
ブラあげられておっぱい舐めされました。

舌でペロペロってしたりもう片方のおっぱいは
指でコリコリされて

ヌレヌレで
もう私どうなってもいいくらい
感じてました。

ほんと恥ずかしい

それから下に手がのびてきて
下着の上からクリやんの所を
さすられました。

もう下着まで濡れてたので

「気持ちいいんだ?」

とかいわれちゃって

恥ずかしくてまた感じてしまいました。

でも5分くらいトイレに入りっぱなしだったので

ボーイさんが

「○○さ~ん」

といいにトイレに来たので
ここまでで終了。

女の子が連れ込まれる事があるので
長い時間姿がみえないと
すぐボーイさんが呼びにきます

と・・・いっても私のテーブルが
ちょっとエッチな雰囲気になっている
事にはボーイさんは気づいていたと思いますが。

席に戻ると恋人同士のように
みんなそれぞれラブラブ状態?

Dキスしたりおっぱいもんだり。

他の子の乳首が一瞬みえちゃったのには
ドキってしました。

お客さんが触ってるうちに
服があがっちゃったみたい。

あとから聞いたら私も
おっぱい丸見え状態の時があったらしい

席座って少しお酒飲んでるうちに
Aさんがまた乳首さわりだして、
私のスカートの上に自分のスーツの上着をのせました。

みんなにみえないようにする為だったみたい。

下に手のびてきて、
ぱんつの上からクリトリスすりすり

それから横から指いれてきて
濡れ濡れのクリちゃんをスリスリ

すぐ昇天しそうになって
体に力入れたらちょっとやめたりの
焦らしプレイ

もうここら辺は回りなんかきにせず感じてて
Dキスしながら乳首と
クリちゃんいじられて何度もいっちゃった。

これはかなり感じた体験です

一人Hの時は必ず思い出しています。

ちなみにこの日はみんなから
見えにくいテーブルだったので
大胆にできちゃったていうのがかなり大きいです。

その日送っていくよと言われて
Bさんの運転する車の後ろに
Aさんと乗って送ってもらいました。

その車の中で二人から
攻められ、お持ち帰りされて3p乱交までしちゃった

今思うと軽い行動ですね

こんなに簡単に体を許したの初めてでした

アイドルや芸能人の黄ばんだシミパンツを見れる職業があった

これは実話では無く、
架空の国Japanでの
妄想、フィクションのエロ話だと
思ってご覧ください。

僕は日本でも指折りの
大手ホテル勤務の従業員で、
仕事は管理職についている。

そんなこともあり、
ちょっとパソコンを弄れば誰が
何日宿泊しているなどを調べるのは
簡単なことである。

そんな僕は、覗きと女性の下着物色が
日々の楽しみでもあり、日課でもある。

一般の客もそうだが、
芸能人やタレントも都内ということもあり、
かなりの頻度で利用がある。

仕事での利用がほとんどだが、
たまにお忍びでと言うのも口が固いので
知られている一流ホテルなので、利用がある。

毎朝、ミーティングなどを済ませると、
予約者のチェックを始める。

芸能事務所からの
予約があれば当たり日だ。

特に最近ではアイドルグループが乱立していたり、
地方から東京に撮影でくる子たちも多い。

昼くらいにチェクインして翌日や、
2泊以上ならお楽しみ確定。

チェクインして、出かけるのを確認。

これは管理者の立場からフロントに確認しておけば、
簡単に把握出来る。

あとは掃除のおばちゃんと
仲良くなりさえすればいい。

掃除の為に鍵を開けてもらい、
違う部屋を先に行ってもらう。

長居は出来ないが物色はし放題。

アイドル、女優たちの下着を撮影、
お楽しみを済ませる。

何でもそうだが、狂った中にも自制心は必要で、
必要以上の衝動に駆られないことが大切。

下手に盗んだりすれば
ばれてしまう恐れがある。

だから盗ってもいいものを
見分けなければならない。

ホテルの部屋を自分の部屋を使うように
脱ぎっぱなしにしてたりするアイドルも多くて、
そんな子は大概OKだったりする。

染み付きのパンツが探さなくても、
落ちてたりするから笑える。

グループの中でも清楚系の子が、
派手な下着を穿いていたり

生意気な子がオリモノべったりの
黄ばみまくったシミパンツを履いてるのを
現実のものとして確認するのは、
不思議な背徳感と支配感がある。

最近のアイドルの子は、
パン線を気にしてる子が多いのか、
かなりの割合でTバックの子がいる。

コンサートや撮影など1日しっかりと
汗と臭いと染みを吸収したパンツは極上だ。

そしてたまにうっかりなアイドルが、
部屋に携帯を忘れている時がある。

パスワードがかかっていたりするのがほとんどだが、
慣れればだいたいは簡単に開けることが出来る。

もし開けることが出来なくても、
運が良ければSDカードに
画像が入っていたりする。

大概は自撮りだが、
中には悪ふざけで撮った下着姿の写真や、
誰に送ったものなのか裸の自撮りと
かもあったりして楽しめる。

もっと馬鹿なアイドルは、
携帯の情報から住所までわかる子もいる。

だが、どこかに金で売ったりの悪用はせず、
あくまで個人の楽しみにしてるだけで
今は済ませている。

そしてもう1つの楽しみが盗撮だ。

今ではビックリするほど小さく高画質で、
しかも赤外線で撮れるものもある。

それを例によって
掃除のおばちゃんに取り付けてもらう。

大体の映像は疲れて帰ってきて
寝る子がほとんどで、
さほど楽しくもない。

だが、ホントに稀に
オナニーしてる子もいる。

それもやはり人それぞれで、
服を着たままの子もいれば、
わざわざ全裸になる子や、
カーテン全開で外に向かってやる子もいる

やはり多かれ少なかれ人前で
歌ったり踊ったりする子は変態なんだなと思う。

中にはマネージャーなのか、
男とやりまくってたり、
鏡で自分のオナニー姿を見ながら楽しんでる子や、
女の子同士で楽しんでいる子もいたりする。

こんな趣味の僕は変態なのだが、
一皮むけばどんなに清楚な子でも
可愛い子でも、すべからく変態なのだと実感する。

ごく稀にだが、
ディナーショーなどにも関わる時があるが、
その時は控え室を撮らせてもらう。

華やかな衣装の下には、ダサい下着、
淫乱な下着、驚くことにノーパンな女性もいる。

上品にピアノやバイオリンを
弾いてるその下がどうなっているのか、
それを知るのもかなり興奮する。

もちろん、職権を使い記念に
ツーショットを撮ってもらったりすれば尚更だ。

ホテルの仕事は大変だが、
大きな楽しみがあれば
毎日を楽しく過ごせる。

ホテルという場所は変態の巣窟なのだ

勘違いでダーリンを裏切り、ナンパされた男の精子入りのハイボールを飲んじゃった

私は彼氏の事をダーリンって呼んだけど
ダーリンとの同棲も順調!

毎日のようにたっぷり愛し合って
可愛がってもらってます。

で、この前、友達のRと一緒に飲みに行った時の事に、
またやらかしてしまったので報告します。

ダーリンも友達と飲んでくるって事で、
わたしもRと飲みに行く事にしました。

居酒屋に行ってRと飲みながら色々話をしました。

Rはいまだに、Dがダーリンという
事はわかってませんでした。

わたしは「Dと最近会った?」と聞くと、

「最近は全然連絡もないの。
飽きられちゃったかな?Yもいいんだけど、
Dの調教が忘れられないの」

とか、今までの事を二人で話していました。

個室だったので、回りも気にせずに普通に話をしていたら、
ノックをする音がしました。

扉を開けると、二十歳くらいの
男の人が二人いました。

「隣で飲んでたんだけど、
さっきから凄い話してない?
調教とかアナルとか中出しとかさ。俺らも混ぜてくれない?」

わたしは断ろうとしたら、Rが

「いいよぉ。一緒に飲もうよ」って

Rの悪い癖が出た

ホントヤリマンでナンパにつぐついていっちゃう
友達のR

と思ったけど、私もいいかんじに
飲んでいたので

「しょうがないなぁ。それじゃどうぞ」

って誘っちゃいました。


さっそく4人で乾杯をして、エロ話を始めました。

「色々聞こえてはいたんだけど、2人って変態?」

Rとわたしは

「変態じゃないよ。
ちょっと変わったHが好きなだけ。
二人ともご主人様がいて飼ってもらってるの」

すると、2人はびっくりして

「そうなの?それって変態じゃない?
俺もそういうのいいなぁ」

Rは

「よっぽど大きいとかじゃない限りは、
普通の人じゃもう満足できないかな?」

「そうなんだ。
俺じゃ無理かな。
あと聞きたいことあるんだけど聞いていい?」

二人で「いいよ。何?」

「今までどんな凄いのしたの?
Rちゃんから教えてもらっていい?」

するとRは「今までの凄いのは、
外で4人とHした事かな」

わたしも初耳だったので、
真剣に聞いちゃいました。


「去年の夏頃に、ノーパンノーブラで
スケスケのワンピースを着て、
ご主人様二人とその友達二人の四人に呼び出されて、
県外のカラオケや公園、駐車場とかで
青姦しまくった事かな」

って。

わたしは

「あれっ?ダーリンにもそんな事聞いてない」

と思いながら続きを聞いていました。

一通り話を聞き、
わたしはすっごく頭にきちゃってました。

そんなこと聞いてないし、
わたしだけ置いてけぼり


ダーリンはわたしに秘密にして、
そんな事していたんだ。

って考えながら、飲むペースもあがって一人で、
ちょっと不機嫌になりながら聞いていました。

わたしの番になって、
DとしたHを色々話しました。

二人ともびっくりした感じで、

「こんなにスケベな女の子初めて会ったよ。
ぶっちゃっけ聞くけど、
もし良かった俺達ともHしない?
聞いてただけなのに、こんなになっちゃった」

と、ズボンを指さすと、
かなりおっきくなってるみたいでした。

Rはすっかりその気だし、
わたしもダーリンが秘密にしていたって事と
飲み過ぎだったから、Rと二人で少し話し合って

「一回きりならいいよ。で、どうしたい?
わたしとRをおもちゃにする?
明日は休みだから、朝までなら付き合ってあげるよ」


すると、コソコソ話し合って、

「今から俺達の何でも言う事聞く
おもちゃになってよ。で俺はユースケ様。
こいつはヒロ様って呼んでよ。で敬語で頼むね」

と言われました。

わたしとRはすっかりHのスイッチが入っていたので、

「わかりました。ユースケ様、ヒロ様。
わたしとRは、今からおもちゃにになりますので、
何でも言ってください」

二人は喜んで

「マジでいいの?それじゃ遠慮なくいくよ。
まずは、スカートめくって下着見せて」

わたしとRは

「はい。見てください」

とスカートを捲くりパンティーを見せました。


わたしは紐パンティの透け透けパンティだったけど、
Rのは割れ目までバッチリ見える
スケスケのTバックでした。

二人ともパイパンにしてるので大喜びしていました。


「すっげー。マジ変態。しかも二人とも毛無し。
次は四つん這いになってお尻並べて見せて」

言われた通りにすると、

「二人ともいいお尻だねぇ。
あきちゃんもRちゃんもさぁ。
濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」

Rは

「見られて感じてます。もっともっと見てください」

と足を広げてオナニーを始めちゃいました。

わたしも

「わたしも見られて感じてる変態便所女です。
たくさん見て好きに遊んでください」

とオナニーを始めちゃいました。


個室なのをいいことに、
オナニーをしていたらユースケのほうが

「ヤバイ。我慢できねぇ
Rちゃん、ここでしゃぶって」

とズボンを下ろし、Rの髪を掴み
無理矢理オチンチンを口に突っ込みました。

Rは少し苦しそうになりながら

「はい。ユースケ様。フェラします」

とオナニーしながらフェラをし始めました。


わたしも負けずに

「ヒロ様のオチンチンをフェラさせてください」

と自分からおねだりしちゃいました。

ダーリン程は大きくは無いけど、
まぁまぁ大きいほうだったし、結構反っていて、
ちょっとビックリしちゃいました。


わたしはユースケにお尻を突き出す形でフェラをして、
Rはヒロにお尻を突き出して、
お互いフェラしながらオマンコを弄られました。


お酒も飲んでいたし、
けっこう興奮して少しずつ声が出てきちゃいました。

何とか我慢していたら、ヒロが

「ヤバイ、イキそう。
あきちゃん。イクよ」

テーブルの上にあった飲みかけの
グラスの中に精子を出しました。

わたしはびっくりして、ぼーっと見ていたら、
ザーメン入りグラスを渡され

「これ一気飲みして」

と言われました。

Hスイッチが入っていたので

「うん。一気飲みしちゃいます」

と、精子の混ざったハイボールを飲み干しました。

初めての飲み方だったけど何だか興奮しちゃいました。

Rは普通に口に出されてそのまま飲んでいました。


「ちょっと一段落したし、飲み直して場所変えない?」

わたしとRは、まだイッてないからモンモンしっぱなしだったけど、軽く飲み直してお店を出ました。


お店を出てタクシーを呼び、近くのラブホに行く事にしました。

タクシーの中でも、わたしは色々弄られていました。するとユースケがタクシーの運転手に「この女の子達おもちゃなんですよ。サービスさせたらタクシー代タダっどう?」

運転手さんはビックリしてたけど、少し考えて「それじゃアソコ見せてくれたら……」と言って人気の無い所に車を止めました。


わたしとRはいったん外に出て、運転手さんの脇に行き、パンティーを下げスカートをまくって、オマンコを見せました。

運転手さんは「いいねぇ。若いオマンコは……。ちょっと触っていいかい?」

わたしとRはかなりHモードだったので「好きに触っていいですよぉ」と言っちゃいました。

知らないオジサンに好き勝手触られて、二人とも感じまくりでした。


するとRが「触ってるだけじゃつまらないでしょ。オジサンのしゃぶってあげる」と運転手さんのをしゃぶり始めました。

これにはユースケもヒロも、わたしもビックリしたけど、Rは気にしないで運転手さんがイクまでしゃぶっていました。

運転手さんがイクとRは全部飲み干しました。


またタクシーに乗ると運転手さんは「料金はいらないし、ホテル代も出してあげるよ」と一万円ももらっちゃいました。


ホテルに着き運転手さんにお礼を言って部屋に入りました。

部屋に入るとユースケもヒロも「お前達って凄いねぇ。どんな淫乱女だよ。これから何したいか俺達に言ってみろよ」と口調も荒くなってきました。

わたしとRは、いつものおもちゃ宣言みたいに「あきこはユースケ様とヒロ様の何でも言う事を聞くおもちゃです。あきこの身体で好きに遊んでください」


Rは「Rはご主人様達のいいなりのおもちゃです。オマンコでもアナルでも思う存分使って遊んでください。Rをご主人様達の精子まみれにしてください」とわたしより細かく言っていました。


わたしとRは、全裸にさせられ「レズってるとこ見たいから、レズって」と本気でレズし合いました。

レズをしながら、代わる代わるフェラをしたりバックで入れられながらお尻を叩かれたりと、居酒屋で会った時の遠慮した感じは無くて、命令系の激しい口調と態度に変わっていました。


ユースケとHしていたら、いきなりオチンチンを抜かれ「今、友達に電話するから何してるか生中継してあげて」と携帯を渡されました。

携帯は誰かに繋がっていて、話そうとした途端にバックで思い切り突かれました。

うまく話せなかったけど、「今……バックで……オマンコを……突かれています……」としばらく電話で中継していました。たぶんもの凄くHな事を言ってたと思います。


ホテルに入って3時間位して、ようやく一休みになりました。

ソファーやベッドで横になっていると、ユースケの携帯がなりました。

携帯に出て、玄関の方にいきしばらくすると、知らない人2人と部屋に入ってきました。


「あきちゃん。こいつさっき電話でしゃべった奴だよ。混ざりたいって言うから呼んじゃった。で隣のはその友達だから、二人とも相手してあげてね……」

わたしとRはもうクタクタだったから「はい……。動けないから……好きにして……いいよ……」とそんな感じでOKしちゃいました。


その後は、されるがままのやられまくりでした。


一人は淫語フェチなのか、Hな事を言うように命令されたり、
わざわざ服を着るように言われてスカートを
まくってHしたりと好き放題にやられました。


ダーリンがいる時と違って、
みょーに興奮したけど
最後のほうは訳がわからない状態でした

口に出されたり顔や身体に出されたりで全身精子と汗まみれで、最後はRとレズをして終わりました。


クタクタだったけど何とかシャワーを浴び帰る用意していたら、こっそりユースケに電話番号とメルアドを書いてある紙を渡されました。

「気が向いたら、メールでも電話でもしていいよ」と言われました。

後から来た友達にRと一緒に送ってもらい帰りました。


部屋に帰るとダーリンは寝ていたから隣で一緒に眠りました。

目が覚めるとダーリンは起きていたので

「去年の夏の事って何?Rが話してたんだけど」

と聞くと「何って。
あきこも一緒にいたでしょ。忘れたの?」
と、逆に聞き返されてしまいました。

日記を読み返すと。
確かに一緒でした。

昨日のってわたしの勘違い?だったみたい。

ダーリンには普通にRと飲んだことにして
本当のことは言ってません。

どうしょう、私の勘違いで
大好きなダーリンを裏切ってしまった


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