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エロエロ鬼畜モードになって犯されたいので、男友達にお酒を飲ますエッチな女達

去年の年末に、職場の友達で
飲みに行きました

みんなお酒ダイスキーなんで、
週の半分は飲んだくれております。

その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、
盛り上がりすぎて閉店時間になり、
飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。


チャリ2ケツで夜の街を疾走です。

そこはテーブルがそれぞれ
炬燵になってるお気に入りの居酒屋

店長がかっこ良くて、
それ目当てで通ってるってのもちょっとある

とりあえず駆け付けビールで乾杯

何度目だ?

チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw



とそこへ、たまたまTの友達の♂3人が登場。

Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、
飲みツレがやたら豊富です

Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、
お互い♂関係は(´・ω・`)ショボーン大半。

T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」

♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」

そこで初対面の私(C)が自己紹介。

なんと♂3人は23歳とか24歳とか

年下ですか、そうですか

私は27歳、Tは28歳

二人とも童顔でやせっぽちなんで、
よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。

まあ年下の可愛いやんちゃ君達と、
おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。

だから何度目(ry

♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むいい子達で、
特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲで
おまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。

いい男がいるとお酒もおいしいもんです。

凄いペースでビール&焼酎&ビール。

もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。

君ら無事に帰れないよ?

冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、
本気でふにゃふにゃになってきました。

この辺からあんまり記憶が定かじゃない。

隣に座ってたRがときどき頭をなでなで~、
ほっぺたすりすり~ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、
甘えて寄りかかってたっぽい。

Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw

男の子の匂いって、
何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?)

そのうちにどうやらちょっと眠っちゃったらしくて、
気がついたら炬燵の中でRが、
私の脚に手を乗せて優しく撫でていました。

あ~、それもアリだな。

と薄れゆく意識の中でウットリ。

↓こっから記憶ナシ。

そんで2時、閉店と同時にみんな解散したらしい。

Tはすっかりおネムモードで、
私を置いてさっさとチャリに乗って逃亡したらしい。

もう勝手にやっとけー、ってな感じだったそうな。

♂二人も同様に逃亡。

残されたRは、
私をおんぶして近所の彼のアパートまで連行しお持ち帰りされた

実は連れ去られる途中でさすがに目が覚めたんですがw
意外とヘタレなんで、寝たふりしてました。

彼の部屋に着いて、とりあえずコートを脱がされ、
ベッドに寝かされ、Rはキッチンに行って何かやってます。

水を飲む音

私はまだ寝たふり

ベッドサイドに戻ってきて座り込み、私の髪をなでます。
そしてその手がほっぺたに、耳に、くちびるに。
すっごいドキドキして、頭がガンガンします。
ふわっ、とキスされました。

さすがにもー限界

!もームリ!ってんで「んー」今起きたふり。

「あれR?皆は?ここどこ?」

わざとらしすぎですw

Rは頭をなでなでしながら

「Mねー俺にくっついたまま
寝ちゃったから連れてきた。ここ俺んち」

「ふいー・・・」

「はい、水」

「ありがと」

「で、どうする?泊ってく?つか泊ってって。Cかわいすぎ」

「・・・」

心臓ばくばくです。
頭がんがんです。
久々にこんな雰囲気になったんで、何も言えません。
てかヘタレなんで。
書いてても恥ずかしい

泥酔してても、一度覚醒すると、
その後のことって結構しっかり覚えてるもんですね。

なんて言うか、頭は結構はっきりしてるのに、
行動がコントロールできない感じw

私が何も言えないでいると、Rがまたキスをしてきました。
今度のもまたふわっていうキス。
もいっかいキス。
またキス。

おっきな手が首すじを撫でてます。
首弱いんで声が出そうになりました。

Rが唇を噛んできたとき、
やっと私の中の人が「ゴー(゜∀゜)」と言ってくれましたw

Rの首に両腕を回して引き寄せ、Rの舌を受け入れます。
キスうま過ぎ。トロトロ。

えっちぃキスをしながらRは私のセーターの中に手を入れ、
ブラの上から胸を触ってきました。

私「んー、おっぱいちっちゃいんだよぅ」(65B←恥)

R「そんなことないよ、てか俺、微乳大好きw」

そう言いながら背中に手を回してブラを外し、乳首を優しくつねるR。

「んっ」

声が出ちゃいます。

乳首も性感帯で敏感で弱いんです。

バンザイして服を脱がされ、上半身裸に。

酔ってるせいかちっとも寒くありません。
微乳好きwの彼は私の両腕を頭の上で押さえつけたまま、胸を撫でます。
もともと無い胸がさらにぺたん子になって私は恥ずかしいのに、Rはえらく気に入ったようで、やらしくなでなでしたり乳首をこりこりしたり。
顔を胸に近づけ、べろんといきなり大きく舐め上げられて。

「んやっ」

大っきい声が出ちゃいました。

Rは「声がまんして」って言いながられろれろって
乳首を弾くように舐めてきます。

甘噛みしたり、指でつねったり。

「やぁ。あっ、あん、だって」

あご髭がざりざり当たるのが、くすぐったくて萌えでしたw
両手を押さえつけられてるのも、さらに萌えー。

わきの下を舐められて、「やんっ」てまた大っきめの声が出ちゃいました。

「我慢してって言ったやろ?」

Rはそう言うと、乳首を強めにつねって引っ張りました・・・。
んで有無を言わさずジーパンを脱がされ、手際よく私の身体をひっくり返すと背中や首筋に軽く噛みついてきました。

「ひゃっ」

もうダメ、実は私結構Mです。
このシチュは堪らんですw

さっきまで可愛くて優しい感じだったRが急に鬼畜モードに変わったので急激に濡れてくるのがわかりました。
もうされるがままw
酔ってたのもあって、えっちぃ声が止まりません。

背中やわき腹への愛撫が徐々に下に降りていったと思ったら、お尻を持ち上げられました。
いわゆるワンワンスタイル。
でもパンツはいたまま。
きっとシミできてるよー!

私「やだー恥ずかしいよーお風呂入らせてよー」

R「じゃああとで風呂入ってもっかいしよw」

その態勢のまま、爪でツーッと背中のラインや脇をなぞられたり、ふくらはぎやかかと、足首をなでられたり、おっばいギュッて掴まれたりして遊ばれた・・・。

R「Cピクピクなってて可愛いwきもちいい?」

私「やだ・・・恥ずかし・・んっ。やっ」

R「すっげ濡れてきたよ。透けそう」

私「もー。じろじろ見るなー。・・・ねえ」

R「何?」

私「そこ・・・弄って」

R「どこ?」

私「もうー。んん・・・アソコ・・・」

R「wここ?」

で私のお尻を両手で掴んだかと思うと、いきなりパンツの上からアソコを舐められましたー!!

そっからははっきし言って、気持ち良すぎて、あんまり何されたか覚えてないんですよ・・・。
何かもう『飛んじゃった』って感じで。

なかなかパンツを脱がしてくれず、直接触って舐めて欲しくて駄々をこねたり。
やっと脱がしてもらったのにまたおっぱいや背中ばっかり愛撫されてじれたり。
泣きそになってたらやっと舐めてくれて、指いっぱいいれられながら言葉責めされたり。
ヒザが震えてもーダメって感じでした。
きっと脚の方までベタベタだったはず・・・。

四つん這いの私に後ろからのしかかって肩を抱え、大っきい手でアソコをぐっちゃぐちゃにされました。
何回かイっちゃって、クリがじんじん、アソコがビクン、ビクンってなるのがわかりました。

ハァハァが収まるころにやっと気づきました。
Rまだ全然服脱いでないー!!
そっからは私のご奉仕ですw
初めてなのでどこが感じるか判らなかったから、とりあえず持ってる知識と技を駆使して、色々してみました。
アゴから始まって首筋や喉仏、乳首、肩、指などフェチ根性丸出しで舐めたり噛んだり。
彼のアレは大きさもなかなかなんだけど、形が凄くキレイだったので萌え。
やりがいがありましたw
チンコに愛すら覚えました。
熱中しちゃった。
かなり感じてくれたみたいで嬉しかった。

このままいかせてあげたいなーって思ってたのに、突然口からアレを抜くと、私の顔をのぞき込み・・・。

「どーしよ、めっちゃ挿れたいんやけど、ゴム無い」

ここまで来て出来ないなんてヽ(`Д´)ノウワァァン!だったんで・・・。

「ナカじゃなかったら無しでいいから」

するとRは私を持ち上げ、彼の上にまたがらせ、そのままIN。
プチュって音がするくらい濡れてた・・・。

そしてかなり激しく下から突き上げられました。
身体が浮いちゃうくらい。
もうロデオ状態w
奥までガツガツ当たってて、頭真っ白になった。
壊れるかと思った。

「やば、ダメ、やっあああああんっぃ、イっちゃうよっ」

「いいよ、イって、いけっ」

ぽーん、と吹っ飛びました。
身体に力が入らない。

揺れすぎて気持ち良すぎて酔いが回って逆に気持ち悪くなり、ヴーってなってたらRが身体を起こして、私を抱っこして対面座位に。
頭をなでなでしてくれて、まったりキスしながらゆっくり動いてくれた。
私ここで確実に恋に落ちましたw

R「俺もイっていい?」

(勿論です。)

最後は正常位でナカまでいっぱいに犯されてお互いいきました。
てか私のがまた先にイっちゃった。

お腹の上にたっぷり出たのを拭いてくれたあと、私の横にゴロンてして、「すっげ良かった。惚れちゃいそう」って言ってくれた。

初めて身体を合わせたとは思えないくらい、メチャメチャ気持ちよかったです。
でラブい感じでイチャイチャしてたら、二人ともいつの間にか寝ちゃった。

次の日はえらい二日酔いでw
お互い仕事ずる休みして彼の部屋でダウンしてました。
もちろん数回いたしました。
若者万歳。

支援してくれた方々、ほんとにありがとうです!
あー緊張したー。

後日談・・・。
勿論、Rと付き合い始めましたとも。
Rは酔ったらエロエロ鬼畜モードになるのでもっぱら酒を飲ませてからしてますw
因にTはかっこいい店長を落とそうと今奮闘中ですw
ほな、また(=゜ω゜)ノ

S級に美人な歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲したらデレデレになった

僕の彼女は美人で、
S級芸能人の佐々木希にクリソツな

彼女は、歯科衛生士の職に就き、
僕より背も高く、年も僕は学生で18歳

彼女が24歳と離れてる為、
周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、
年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで
無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、
デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、
僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、
いつもの様に自転車で彼女が勤める
歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!
って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら
彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を
希さんから言われた事がないからビックリしたのと、
やっぱり何かあったんだなぁと思い、
家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、
終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、
僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、
やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くの
ファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、
色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、
お見合い写真を渡されたそうで、
彼女は継ぐ意思がない事、
僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、
彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に
仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、
仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、
こんな姿も見せるんだなぁ

と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、
そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァハァ、希さん…も、いきそう」

「いいよ、中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して
いっぱい出して…妊娠してもいいから」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、
彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して
マンコを凄い締め付けてくれたし、
それを何回も朝方までやりまくってたから、
確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、
妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた

高校をもう少しで卒業する時期に、
僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、
彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっんちゅんんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?
それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん
じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ
騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しの
おまんこに被せて右手で扱いていく。

「希さん、入れさせてくれないの?」

「んっ?入れたいの?」

「入れたいよ
希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか
私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ
目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか
中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら
亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように
繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ
まだ…入れちゃ…ダメっ」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた
仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「やっんっ…あぁ…すごい」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、
ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた
思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっんんっ激しすぎっやぁ
イクッ…あっダメッ、ホント」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから
今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの
おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、
彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「もっとして、あっ…んんっ…ハァダメッイクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし
彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、
彼女とエッチな事ばっかりしています

インカレサークルの王様ゲームで、男に手コキで生かされるM男【ゲイ体験】

大学時代に、インカレサークルに入っていて
サークルメンバー6人で温泉旅行にいきました

メンバーは僕(斉藤)・長谷川(男)・藤木(男)
ゆりちゃん(女)、みくちゃん(女)。あやかちゃん(女)の
男三人✕女三人の合計6人でした。

旅館ではみんなお酒が入り、
大盛り上がり

いつしか場所は男性陣の部屋に移り、
部屋で飲みながらはしゃいでいました。

そして長谷川の提案で
王様ゲームをやろうということになり、
皆乗り気でゲームを始めました。

しかし、予想通りといえば予想通りでしたが、
途中から男性陣が王様になると
エロの方向へと進んでいったのです。

でもそこは大学生でお酒が入っていることもあり、
どんな命令でも「命令だから」と
言われればみんな実行していきました。

俺は王様の命令により、ゆりちゃんとキスをしたり、
あやかちゃんのおっぱいを揉んだり
することができました。

そして藤木が王様になったとき、
「2番が4番の性器を10秒間触る!」との命令が
下され、4番であったあやかちゃんはさすがに
抵抗を隠せずにいましたが

「命令だから!」と言う王様の発言と、
皆のノリで実行することになりました。

2番であった長谷川はあやかちゃんの
パンツの中に手を入れ、皆が10数える間

あやかちゃんの性器を弄り続けていました。

めちゃくちゃ羨ましかったです。

そろそろ危険だと感じた
女性陣は「もうやめよう~」と言ってきました。

そこで長谷川は「わかった!最後の1回!」
と皆に言い聞かせ、結局最後に1回だけ
やることになりました。

「最後の1回だぞ!負けた奴覚悟」

と張り切っていた長谷川であったが、
王様にはなれずに悔やんでいると、
「やった!!!王様だ!!!」と藤木が大声で
勝ち誇ったようにガッツボーズを決めながら叫んでいました。

長谷川は

「最後だから激しいのでいこうぜ~!」

と藤木を煽り、
女性陣は「エロいの反対~!!」と言い合っていました。

そして皆が沈黙となったときに
王様である藤木が発した言葉は

「5番が・・・全員に」

で間隔を置き、
皆が続きの言葉を待ち望んでいると

「イカされる~!!」と叫びました。

命令は「5番が全員にイカされる」でした。

俺も長谷川も「うぉ!!」と興奮し、
女性陣は「えぇ~!!」と
落胆の声を挙げました。

そして気になる5番は・・・ドキドキしていると

あれ?5番って・・・俺じゃん!!!

まじかよ!!

と思いながら皆を見ると
女性陣は5番から外れたのを確認し、
一人ずつガッツポーズを決めていました。

長谷川は「俺じゃないぞ?」
とその番号を皆に見せていました。

皆の視線が僕に集まりました。
女性陣は嬉しそうに「何番?」と僕に聞いてきます。

僕は恐る恐る番号が見えるように差し出しました。

その「5番」を確認した瞬間「キャー!!」
だの「やったーー!!」だの歓喜の声が
響き渡りました。

「ちょっ、やっぱやばくない?」

と言いましたが、女性陣は皆声を合わせて

「命令だよー!!」

「私だって嫌なことされたんだから
実行しなきゃ駄目だよ!!」と強気の発言の連発でした。

仲の良い友達にイカされるってどんなんだろう?
想像もつきませんでした。

みくちゃんは暴れるといけないからといって
僕を押し倒して僕の左腕の上に腰を
下ろして腕を固定しました。

みくちゃんはゆりちゃんに指示を出し、
ゆりちゃんは僕の右腕の上に腰を下ろして
腕を固定しました。

異常なシチュに
これはこれで嫌な気分ではありませんでした。
二人とも僕の腕を跨いでいるので、僕の腕と二人の股間が服越しにですが
触れ合うのです。

僕はあわよくば二人の股間を触ろうとしましたが、
腰に触れるのがやっとでした。

みくちゃんは「どうやってイカせようか~」
とニヤニヤしながら僕のシャツをたくし
上げてきました。

「乳首責めちゃおうかなぁ~」と言って僕の乳首を弄り始めました。
それを見ていたゆりちゃんももう片方の乳首を弄り始めました。
乳首を指で摘まれたり、弄られたりしているうちにどんどんと気持ちよくなってきて
チンポも段々と硬くなってきました。

「気持ちいい?」と聞かれましたが、素直に気持ちいいと答えるのは屈辱に感じるのと
悔しいという気持ちで無言で声が出るのをこらえていました。

しかし、次の瞬間、思わず
「あぁっ!」と声が出てしまいました。

あやかちゃんがズボンの上からチンポを握ってきたのです。
「硬くなってる~」と嬉しそうに言いながらズボンの上から揉むように触っています。
相当変な気分になっていましたが、何とか悟られまいと堪えていると

「脱がそうぜ」

長谷川の声でした。

あの野郎~~と思いましたが、脱がされるのは想定の範囲内のことでしたので
抵抗することもしませんでした。

ただ、長谷川にズボンとパンツを脱がされたことは屈辱に感じました。
ズボンとパンツを脱がされると皆の目が僕の下半身に集中しました。
仲の良い友達5人に僕の勃起したチンポを見られているのです。

もちろん恥ずかしさと屈辱はありましたが、
何故かそれが興奮してきたのです。
自分にもこんなM願望があったなんて知りませんでした。

そして「半剥けだね。剥いちゃおう」と言ってあやかちゃんが僕の仮性包茎の皮を
剥いできました。
普段は皮に隠れている部分が空気に触れてスースーしました。

「これ使おうぜ」と長谷川の声がしたのでチラッと見るとローションを取り出して
いました。

そして目を瞑って次の責めに備えていると、チンポにひんやりとしたドロドロの
ローションが大量にかけられてきました。

次の瞬間
「ああぁっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

僕のチンポを握り、ローションをチンポにすり込むように上下にゆっくりと扱いて
きたのです。

物凄い快感で、1回上下に扱かれる度に大きな声を出してしまいました。

チラッと目を開けるとみくちゃんが僕の顔を見ており、僕と目が合って
ニヤニヤしながら
「すっごく気持ち良さそう~」と言ってきました。

僕は恥ずかしくなって反対側に顔を背けましたが、今度はゆりちゃんと目が合って
しまって、結局目を閉じてしまいました。

僕が感じている顔を二人とも見ているのです。
普段見せる事のない顔を見られていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

その間も僕のチンポは扱かれており、あっという間に射精感が高まってきました。

やばいやばい・・出る出る・・・
と高まる射精感と戦っていましたが、早漏の僕はローションを使った手コキに
耐えれるはずがありません。

しかし、こんなに早く射精してしまうのはあまりにも情けなさすぎます。
僕は自分のチンポを扱いているであろうあやかちゃんの方を見て
「お願い、ちょっと待って!!」と声をかけました。
しかし、僕の目に映ったのは全く想像していなかった光景でした。

長谷川がニヤニヤしながら
僕のチンポを扱いていたのです。

「えっ?えっ?うそっ???」

僕はびっくりして気が動転してしまいました。
男友達の長谷川が僕のチンポを扱いていて、
しかもその長谷川に射精寸前に
追い込まれているのです。

男同士のゲイプレイです

「あっ?バレた?俺がイカしたる」

そう言ってローションまみれの
僕のチンポを強く握り、高速で上下に扱いてきた
のです。

まさか皆が見ている前で長谷川の手コキで射精するなんて僕の男としてのプライドが
許すはずがありません。

「おいっ、ちょっとまてっ・・・あぁっ!無理っ!!」

抵抗しようとしましたが、早漏の俺にはその責めに耐えることもできず、あっけなく
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と射精していましました。

射精した瞬間、「出たーー!!」だの「きゃーー!!」だのという歓喜の声が
聞こえました。

僕は仲の良い友達5人に勃起した仮性包茎のチンポを見られ、全員に射精するところを
見られたのです。
しかも、男友達である長谷川の手によって射精してしまったのです。
いくらゲームとはいえ、プライドもズタズタにされてしまいました。
ご丁寧に長谷川は完全に射精が終わるまで扱き続けてくれているのです。

そして射精が終わるとこのゲームも
終了のはずだったのですが

ここから異様な雰囲気となりました。

長谷川は射精が終わった僕のチンポをゆっくりと扱き続けているのです。
通常は射精した後は小さくなっていくのですが、快感を贈り続けることによって
僕のチンポが縮こまるのを防いでいるような感じでした。

「終わったからもうやめろって!」

と言って阻止することもできたのですが、
初めて味わう快感であり、
抵抗することもできずに身を任せてしまったのです。

射精が終わった後
、更にローションを足してゆっくりと扱いてくるのです。

僕はその快感に「はぁ~」とか「あぁ~」と
完全に声を出して感じてしまっていた
のです。

みくちゃんもゆりちゃんも僕の腕に乗ったままその光景を見守っていました。
さっきまではしゃいでいた皆はこの異様な光景に声も出さず、どうしていいのか
わからず、見てはいけないものを見ているような目で見届けています。
男が男にチンポを扱かれて感じている。確かに異様な光景だと思います。
でも僕はあの初めて味わう快感を拒否することができなかったのです。

僕のチンポは長谷川にゆっくりと扱かれているうちに再び硬さを取り戻して
いたのです。
ローションによってクチュクチュと音をたてながら上下に扱かれ、その度に喘ぎ声を
出して感じていました。

長谷川は突然逆手に持ち代えて扱いてきました。
その逆手が強烈な快感を生み出し、

「あぁああっ!!!」

と大きな声を出して悶えてしまいました。

上下に扱く度に4本の指がそれぞれカリと擦れ合い、極度の快感が襲い、再び射精感が
込み上げてきました。

長谷川は逆手のまま扱く速度を速めてきました。
そのまま僕の反応を見て
「イキそ?」と聞いてきました。

男に扱かれて「イキそう」と答えるのは屈辱的でしたが、もう堪えることも
できませんでした。

僕は恥ずかしさと屈辱を感じる中、
聞こえるか聞こえないかの声で

「出る・・・」と呟きました。

長谷川は再び逆手から通常の持ち方に代えると物凄い速度で上下に扱いてきました。

そしてすぐさま

ピュッピュッピュッ

と2回目の射精をしてしまいました。

皆は無言で射精するところを見ています。
僕のお腹には2回分の精液が飛び散っていました。

射精が終わってはぁはぁ・・と快感の余韻に浸っていると、女性陣は気まずそうに
「そろそろ帰るね」と小さい声で告げて、静かに部屋を出て行きました。

長谷川と藤木もチンポ丸出しでお腹に大量の精液が飛び散っている僕の姿を見て
「風呂入ってくるわ・・」と言って気まずそうに部屋を出て行きました。

長谷川は部屋を出る前に
「ごめん、やりすぎた」と小さい声で誤って行きました。

僕は部屋のシャワーで体を洗い、二人が戻る前に眠ってしまおうと思って眠りに
入りました。

次の日、ものすごく気まずい雰囲気でした。

女性陣とも目を合わせることができず、会話もほとんどしないまま旅行は
終わりました。

僕はその日以来、サークルを辞めてしまいました。
その5人と校内で会っても会話もできなくなり、僕は皆を、皆は僕を避けるように
なってしまいました。

遊びも度がすぎると人間関係を壊してしまうのですね。

変な体験でしたが、こんな体験は二度と無いでしょう

素人主婦を斡旋してくれる売春サークルの無店舗裏風俗で擬似恋愛

素人女性だらけの風俗に一時期ハマった事があります

そこは、リアルに普通の主婦が集まる
売春サークルみたいな風俗

事の発端はポストに入っていたチラシ。

裏ビデオやら出張ヘルスやら、
毎日何通ものアダルト系のDMが入っています。

そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!

・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)

・写真指名あり。指名料金無料

・全員主婦のため10時~17時まで

・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙を
コピーしたような手作り感満点の胡散臭いチラシ

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。

店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、
かなり興味をそそりました。

それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。

友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、
やっぱり興味津々。

あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。

すると女の人が出たらしいです。

今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。

写真指名は?と聞くと、
某公園に来てくれたら見せると言ったようで。

それじゃその公園に行きますって話になったんです。

普通に考えたら怖いんですが、
まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある
繁華街の近くにある小さな公園です。

何度も来た事があったので、
友達と椅子に座って待っていました。

付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、
待ってる時はヒヤヒヤしてました。

そ前方から女性が1人歩いてきました。

年の頃は30代半ばだったでしょうか。

ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、
明らかに巨乳でした。

顔はまぁ~まぁ~普通レベル。

少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ
僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?


はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、
その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。

2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。

ちょっとアップになった顔と、
薄着で撮られた全身スナップ。

パラパラと捲っていると、
何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。

ざっと見て合計20人弱。

写真の下には簡単なプロフもあり、
年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、
その女性は目の前に立ったまま。

しかも2歩ぐらい離れたところに。

変な人だな~と思いました。

1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。

公園の外などで待機しているかもしれないし、
微妙に怖さはありました。

それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。

ほとんどが出産経験者でしたが、
レベルが高い素人女性も数名いたんです。

僕と友達は携帯に名前をメモして、
後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、
早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。

突然用ができて、女性からキャンセルする
可能性があるというのです。

しかも出勤するかしないかも不確か。

プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、
それはあくまで予定だそうです。

友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。

友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。

好みが被る事もないので安心します。

そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある
○○○というホテルはどうでしょうか?

安くてお勧めできます。

女性も30分以内で行けますので。


それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、
さっそくそのホテルへ行きました。

初めて行ったのですが、
このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。

3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。

言われた通り3時間で部屋に入り、
到着したと電話で部屋番号を伝えました。

待つ事30分、ついに女性がやってきました。

写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。

Dカップのちょいムチ体型。

磯山さやかを少し大人っぽくしたような
可愛らしい素人主婦でした。

緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。

システムは簡単に聞いていたので、
一緒にシャワー浴びようとなりました。

僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。

手で胸やアソコを隠しながら
非常に恥ずかしがっているように入ってきました。

入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。

彼女はモジモジしていたので、
手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは
少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。

少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。

なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、
僕があれこれ注文をつけました。


NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか

えっ?生??


あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。


そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?


はい・・・大丈夫です。


泡を流して彼女をしゃがませました。

すでに勃起している息子を握らせて、
フェラチオを待ちました。

初めは軽くシコシコと動かしていましたが、
意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。

なんというか、まったりフェラというか、
激しいプロのフェラではありません。

それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。

んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。

でもすぐに僕の舌を受け入れて、
舌を絡め始めベロチュー

ベロチューをしながら乳首に触れると、
んんっ!と反応してくれます。

サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。

しばらくの間、僕はオッパイを
揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。

大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。

彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。

どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。


もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ


そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。


ありがとうございます・・


フェラも旦那さんとか好きな人に
してるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。

この時気が付いたんですが、
プレイ時間を言われてなかったんです。

タイマーとかも使っていませんでしたし、
部屋に入ってから電話もしてません。

軽くキスをして聞いてみたんです。


時間とかってどうなってるの?


あ・・時間は別に
終われば終わりで


え?俺がイったら終わりって事?

そ~ですね
18時までには帰らなきゃいけないですけど


早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、
こんな風俗は初めてです。

時間を考えなくても良いみたいなので、
思いっ切り攻める事にしました。

オッパイはかなり柔らかくて、
横になると形が潰れています。

動くたびに波打つ感じで、
ちょいくたびれた感が妙にエロい。

乳首を初めて舌先でぺろっとした時、
我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。

乳首が相当感じるようです。

必要以上に両方の乳首を攻撃しました。

強めに吸い付いてチュポッとすると、
ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、
乳首しか攻めてないのに
かなりの濡れ具合でした。

こんなに濡れるか?

と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。

その汁をクリトリスに塗り、
膣に中指を入れながら攻撃。

これにはかなり感じたらしく、
腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。

しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。

指を2本にして刺激を強くしました。

溢れ出てくる本気汁の量が半端じゃないんです。

潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。

うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。

これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。

ヤリ方は詳しく書けませんが。


あっという間でした。

んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。


イク時はイクって言ってくれたら良いのに。


耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。


ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。

彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。


えっと・・・ローションとかは?


えっ??持ってないですけど・・・


ん?素股とか大丈夫?


あ・・・素股って何ですか??


えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?


あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・


どうやら普通に本番ありだったようです。

ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。

出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。

むしろ妙な密着感が膣内にありました。

ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。

奥まで息子を入れてキスをしました。


するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。

自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。


これには興奮しました。

小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。

彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。

騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。

だからリクエスト通りバックで入れてやりました。

好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。

そうとう気持ちが良かったです。

これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。

最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。


俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?


あっ・・はい。できます。


イキそうになった時彼女に聞いてみました。

大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。

彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。

残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。

この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。

ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。


この仕事初めてどのくらいなの?


まだ・・・2週間ぐらいです


マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね


店じゃなくて・・・個人ていうか・・・


店じゃないの?


はい・・


良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。

彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。

子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。

ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。

交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。

常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。

ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。

これじゃただの売春グループでしょ。


また指名しても良いかなぁ?


あ・・はい、指名してくれると助かります。


常連さんはもう付いたの?


まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。


そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。


ありがとうございます・・


ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。

その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。

友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。

友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。

これからしばらくは使いまくると言っていました。


僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。

僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。

月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。

何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。

今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。


初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。

数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。

旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。

しかもセックスが素晴らしい。

実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。

騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。

それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。

ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。

その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。


当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。

5~6回会った時に、彼女に提案しました。


俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?

ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。


うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。


月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。

次に会う時は部屋にしようという事になりました。

会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。

電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。

メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。


部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。

ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。

この日、初めて生でインしちゃいました。

ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。

初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。

奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。


恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。

お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。

抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。

レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。


早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。

ホントに可愛い若妻さんです。

早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。

何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。

彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。

しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。

僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。

イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。

というか半分以上惚れてたと思います。


部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。

僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。

でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。

料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。

もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。


関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。

お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。

しかもお礼はフェラ。

寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。

初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。

口に出すようになってからも、いつもゴックンして精飲してくれました


疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。


彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。

京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。

最後に彼女は言っていました。


僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。

子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。


お金で繋がっていたとはいえ、
僕もその方が嬉しいって正直に言いました。

そしたら少し怒った顔で、お
金だけじゃないでしょ!って言われました。

ちょっと切なくなり嬉しくもなり、
完全に惚れてたなって自覚しました。

引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。

彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。

本当は彼女の生活の足しにでもと、
もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。

なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、
いつも通りの15しか受け取りません。

次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、
最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。

彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。


彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。

夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。

それは彼女からの手紙。

お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、
丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。

読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。


彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。

でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。

京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。

初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、
デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。

生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、
僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような
気分だったと書いてありました。

そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

シェアハウスの巨乳で痴女な住居人と、イケメンだけどドジな男性お手伝いさんのエロ話

色んな商売を手がけている友人がいるんんだが
そいつがシェアルームを始めたんだよ

それも婚活する男女を集めた
婚活シェアハウス。

そこのお手伝いさんとして
俺は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、
一つ屋根のしたで複数の男女が
暮らし家賃を払って生活し、
その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、
夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無くいつ寝ても騒いでも
文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、
毎日のように通っていた。

仕事内容は主に施設の掃除

ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、
合いそうな人を紹介したりもした)、
そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、
仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、
温泉ではないが結構な広さや
サウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので
1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、
事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから
浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、
仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに
浴室の脱衣所へ向かった。

そこから掃除をしていると、
服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で
思い込みをしていて
俺は忘れ物と決めつけてしまった

そして浴室に入ると音も無く、
やはり誰もいないのでお湯を
抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、
最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、
全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、
年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の
男がそそるようなエロい身体つき。

相手はまだいないが、
シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、
友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、
意外だった。

「あ・・・えっと」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、
足を思い切り閉じて下も
見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと
扉を閉めようとしたが。

「全然気にしないでください。
もうちょっとで上がるので
掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないと
カビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、
嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、
ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた

オマンコが丸見え。

ふかふさの陰毛で
よく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、
香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、
扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、
俺は拭くのを忘れて凝視していた。

裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、
ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから
出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!

でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの
裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、
暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、
下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの
谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー
あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これはヤリマンの痴女だ。

完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、
下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら
淫獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、
それどころじゃない俺達は
激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、
さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ
凄い上手・・・いくぅ」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ
!奥凄いっ・・・いくぅ」

香織ちゃんは何度も膣イキした

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し
勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど」

「私も・・・いく
いっちゃう・・・いくぅ!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して
巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしている