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姉と一緒にエクササイズで、姉汁がついた汗だくスパッツを使い尿道責めオナニー

姉と一緒にエクササイズをする俺

ブリッジの練習のために
姉に腹の上に座ってと頼んだ。

汗をかくと悪いからと
俺はトランクス1枚に

姉のスカートも皺になると悪いからと
スパッツに着替えてもらった。

肩ブリッジ肩を床に付けたままで
腰を上げるブリッジ。

姉の尻が滑って動かない様にと
両手で姉の腰と尻をしっかり鷲掴みにした

ブリッジして腰を下げる時に
姉の尻を俺の股間の方へと
毎回しっかり押してやった。

俺のチンポはギンギンに勃起し
トランクスの前開きの部分から突き出でいた。

突き出た勃起チンポの先っぽは腰を下ろす度に
俺の両手が押し下げた姉に尻コキ状態

気持ち良くて30回もブリッジをし、ストレッチ

勃起チンポは熱くなって
先っぽからは我慢汁が出ていた。

姉がどける前に勃起チンポを
さっとトランクスの中にしまい
バレないようにした。

すぐにトイレに直行し
シスコンの俺は、姉の名前を誰にも聞こえない様に
小声で連呼しながら
シコシコしたら大量に我慢汁が出て
チンポ全体がすぐにヌルヌルになった。

最後はチンポが何度も何度もビクンビクンと収縮しながら
精液を大量に飛はした。

部屋に戻ったら姉がまだスパッツ姿で
テレビを見ながらストレッチのエクササイズをしていた。

一発抜いたばかりなのにムチムチの尻を見たら
また勃起しそうな感覚がしたので慌ててズボンを穿いて
テレビを見るふりをしながら
姉のスパッツ姿をソファーから見下ろしていた。

最高にエロい姉のスパッツ姿だった。

ストレッチが終わると姉はその場でスカートを穿いて
スパッツを脱いで出ていった。

姉が部屋から出ていったので早速ズボンを脱いだら
案の定、我慢汁が溢れていた。

解放されてスペースができたので
またまたチンポがギンギンに勃起した。

左手で竿を握り亀頭を
右手の平で回す様に擦り続けた。

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってしまった。

ソファーの横の床に
姉のスパッツが置いてあるのに気付き
拾って姉のまんこの部分の匂いを嗅いだ。

まんこの匂いはせずに
ローズ系の香水の匂いがした。

チンポはもう触らなくてもフル勃起して
ドクンドクンと脈打っていた。

フル勃起したチンポに姉のスパッツを広げて
ゆっくりと優しく左右に大きく動かしてみた。

姉のスパッツが亀頭だけでなく
尿道に纏わり付き
尿道を開く様に擦れた。

知らない内にまた姉の名前を連呼しながら
どんどん早く左右に動かした。

姉のスパッツを使った亀頭責めの
気持ち良さは半端な物ではなかった。

遂にシゴキたい欲求に耐えきれず
左手でスパッツを亀頭に被し、
右手でスパッツに擦り付けるように
左右に揺らしながら激しくシコシコした。

姉のスパッツとの摩擦による亀頭責めの気持ち良さと
シコシコ変態オナニーの気持ち良さを同時に味わえて
チンポの芯から気持ち良くなった。

姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら
姉のスパッツのまんこの部分にぶっかけた

姉のおまんこにまるで本当に
ザーメンをぶっかけたような気分を味わえる
極エロなオナニー体験でした

AV女優みたいなエロいヤリマンギャルと愛のあるSEXをしたホスト時代

ホストクラブでホストをしてた事がある

当時はホストクラブ全盛期で
テレビなんかでも取り上げられてて
もっとラフに、初心者でも気軽に来れるような
メンズバブというのがあって、
俺はそこでバイトしていた。

当時俺は22歳で、
付き合っていた彼女は20歳だった

働いていたメンスバブの店舗の隣にある
同オーナーが経営するスナックに
しょっちゅうヘルプに行かされていて、
そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、
もう少し目を大きくした感じで
明るくて人気ある子だった

んでまぁ1回遊びに行こうつって
ディズニー行って、その日に即ハメ

その子は、高校中退で
16歳位から同棲経験有りの、
どっちかと言うとビッチでヤリマンギャルだったのかな。

とにかくエロかった。

ディズニー帰りに飲みに行って、
自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「うん、行く。」

みたいな軽いギャルなノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、
愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、
バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿で
ビッチ系のギャルが大好きだった俺は
(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に
腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、
舌をしゃぶりあったり。
んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、

俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、
手と口を超ソフトタッチで
愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、
立たせたまま後ろ向かせて背中、
お尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、
愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、

フルボッキしてる俺のチンコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでガチイキw

喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてエロいw

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、

物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、

カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、

くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、

口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、

咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、

せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、

左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、

べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい

俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、

この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、

愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、

しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、

もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、

俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、

苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、

愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。

凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、

腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた

んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、

俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口内射精

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、

口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAV女優みたいで極エロだった。

結局このあともう1回ヤって、

お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、
結構記憶に残るくらい凄いのしたな。

それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、

未だに忘れられない愛とのSEXだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて
俺好みのビッチギャルだったわ

アダルトコーナーに行き、ファミレス系のコスプレが欲しいとおねだりする姉

姉と仲が良く、バレンタインチデーにチョコを貰ったので
3月14日の朝、姉に買い物へ
付き合ってくれと頼みました。

ホワイトデーに何か姉貴の欲しい物を
お返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」

「何しに行くの?」

「好きなもの買ってあげるから」

「ホントに!?」

「でも高いものはダメだよ(w)」

「行く行くーっ!」

 こんな会話をして
近くのドンキへ車で向かいました。

 店へ到着すると、開店してまだ間もない
時間だったのでお客の数は少な目。

 二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が

「これがいいかなぁ」

と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」

と聞くと、

「待って待って。これはキープ」

と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが
山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は

「さ、次行こうね」

といつものマイペースで、
隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。

ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。

 なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、
小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。

 指をさす方向を見ると、
そこは大人のおもちゃが陳列されている
アダルトグッズが置いてあるコーナーでした。

 そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、
妖しいオーラが出ています。

一瞬たじろいた俺は、

「誰かに見られたらマズイよ」

と姉貴に言いました。

 姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、
先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。

 姉貴の勢いに気押されした俺は、
そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。

 その一角は10畳程のスペースで、
陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。

 自分達以外に誰もお客がいなかった為、
いつの間にか恥ずかしさも薄れ、
二人して食い入るように商品を見回したりしました。

「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」

 俺はそう言って、手にした見本の
男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。

 姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、
目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を
連発しながらシリコンの感触をグニグニと確かめていました。

 すぐ隣にはローションコーナーがあったので、
俺は姉貴をその場に放置したままカラフルな
パッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。

 姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、
ローションを手に取って「とろとろしてますよ」
とバカっぽい感想。

俺はローションのビンを手に取って見つめながら、
姉貴の身体にローションを塗りまくってぐちゃぐちゃと
音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。

 その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、
姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。

「なにが?」

と聞き返すと、

「欲しいものが」

と姉貴。

「えっ!?アダルトグッズなの?」

俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを
覚えています。

どれ?と聞くと、「あちらに・・・」
と言って姉貴は俺を誘導します。

「これ?これ欲しいの?」

「うん」

 姉貴の目線の先にはアニメ調やら
制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。

俺は展示してあるコスチュームに
近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)

「コスプレの好きなの?」

と姉貴に聞くと、

「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」 
 
笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。

「でもさ、これ予算オーバーだよ」

「だめ?」

「だめだめ」

「どーしてもだめ?」

 今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。

 俺は、姉貴がアニメとかのコスプレに
興味があるとは思ってもみませんでした。

 同時に俺の頭の中では

「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」

とまたエロい事を考えていました。
 だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
 結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。多分、ア○ミラを意識して作られた物でしょう。
 白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
 この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
 俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
 レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
 
 車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって○○は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
 お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
 姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、
「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
 財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」(家計のサイフは姉貴が担当なので)
 もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
 そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
 ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
 久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
 キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
 俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
 誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
 俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
 姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
 二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
 目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
 ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
 ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
 俺のツボだったようです。
「似合う?」 と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、「似合う似合う!カワイイよ!」 と俺も素直な感想を言いました。
 コスプレ姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
 俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
 姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
 前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
 このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベットへ姉貴を連れて行きました。
 姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。○○も興奮してるよね」
 姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。

 いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
 完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取ってしばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
 そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
 姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」 命令口調で言う俺。
「・・・はい」 と言って舌先を伸ばす姉貴。
 姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
 俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
 姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
 エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
 あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、見たかったのでそのまま続行した。
 いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
 俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
 舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
 そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」 入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
 姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
 俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
 ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
 俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」 
 言葉にならない変な声を出す姉貴。
 俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
 5回〜6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とかほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
 顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
 俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
 姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
 優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
 俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
 姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、「んくーーっ!んくー」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
 俺も、もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。

 俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
 横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
 休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに○○はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
 どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
 駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。

ムラムラしして、ノーブラにチューブトップでコンビニ言ったら友人の彼氏と会って生挿入でパコパコしちゃった

私は学生の女の子です!

私のHなガールズトークをお話しようと思います

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、
その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、
どんどん気持ち良くなって、
元々オナニーしてたのもあって、
エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、
最初は毎週彼氏の家で
一日7回位SEXしていました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、
大好きな彼氏だから
いっぱいHしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、
「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、
精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、
入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、
何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、
彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って
すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!
うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、
麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、
麻衣子とは3年も付合ってるのに
毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、
完全に拒否ってるらしいです!

もったいない!

麻衣子は私の話も
サトル君にしてるらしいけど、
サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、
ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、
それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、
またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」

って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!
いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど

立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、
しかもアソコもビッチャビチャ

誰でもいいからエッチして!

って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのまま
チューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく

「エロい体してんなー」

って言われるんです。
よくわかんないんですけど、
男の人ってちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、
駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」

なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、
なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は

「びっくりした!拉致られるかと思った!」

と言うと

「これから拉致るんだけど!」

と言って冗談でお姫さま抱っこされて、
駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、
お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら

「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、
ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、
私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」

って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、
その陰にかくれた瞬間に、
チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じで
おっぱいが飛び出しちゃって、
サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、
さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では

「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、ホントは

「早く乳首舐めて」

って思ってました。

友人の彼氏のサトル君は
すぐに乳首にしゃぶり付いてきて、
すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められると
ビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ」

って喘ぎ声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!
最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」

ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」

と言って、私の答えなんか聞く前に、
私を車のドアに手を突かせて、
立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」

って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは
聞いてたんですけど、予想以上のでかちんで
裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。





でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せていて、私もちょっとドキッとしてたら、いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!
無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏よりたくましい体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、中ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、支配されてる感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私は犯されて後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、私は急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを当てがって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです!二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、本当に「けだもの」って感じなんです・・・
サトル君にされてると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。
こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていましたけど、バレてないみたいでした!

夢精したのは、近所の芸能人、モデルみたいな美人なレズカップルのせいだ

うちのマンションはコの字型

空間を挟んだちょうど真向かいの
部屋にインテリオフィスレディ風の
女性が1人で住んでいた。

年齢は20代半ばから後半くらいか。

ショートカットで目が大きく、
キリッとした顔つきの美人だ。

背は165センチ位だろうか。

あまり化粧も濃くなく肌も白く、綺麗。

いつもジーンズを穿いていて、
スカートを穿いてるのはあまり見た事がない。

細身で、巨乳巨尻ではないが、
バランスが取れていて、胸やケツは
でかけりゃいいってもんじゃない、と思う。

夏場は薄手のニットやTシャツなど、
ボディラインの浮き出る服装はよく似合って、
綺麗なお姉さんってやつだね。

エレベーターや外ですれ違うと必ず

「おはようございます」

「こんばんは」

と挨拶してくれる。

その声がちょっと鼻にかかっていて、
甘ったるくて、外見とのギャップに

「萌える」

という単語はこういう時に使うのか。

かったるい朝、仕事に行く前に運良く彼女に会うと、
それだけで気分が軽くなった。

1年くらい前から、時々もう1人の女性と
一緒にいるところを見かけるようになった。

その女性は多分20歳くらいで、
大学生のようにも見える。

女性というより女の子って言った方がいい。

その子がまた可愛くて、
身長は170センチはあるだろうか。

細くて手足が長くて、顔も小さくて、
芸能人かモデルでもやってそうな美人

最初は姉妹かな?と思ったが、
2人とも美人ではあるけれど、全然似ていない。

友達にしては歳が離れているようにも思える。

そのうち、その子が朝早くから
その部屋から出てきたり、
夜遅く帰ってくるのを見かけるようになった。

どうやら一緒に住んでる?

休日に近くのスーパーで、
2人仲睦まじく買い物していたり、
夜に2人で帰ってくるのをよく見る。

お互いに

「○○ちゃん」

と名前で呼び合ってるのも耳にした。

女同士なのに
まるで恋人同士のよう

ってか恋人同士以外の何ものにも見えない。

で、この間のバレンタインの日。

仕事から帰ってくると
エレベーターで彼女と一緒になった。

こんばんは、と挨拶し合う。

彼女は手にケーキらしい包みを持ってる。

あの子にお土産かな?

同じ階で降り、おやすみなさい、
と言葉を交わす。

「ただいま」

とドアを開け、何気なく向かいの部屋の方を見ると、
彼女もちょうどドアを開けて、
部屋に入るところだった。

女の子が玄関まで出迎えていたようだ。

ドアが閉まる直前だったから、
ハッキリとは見えなかったけど、
女の子の方が彼女の首に腕を回して抱きついていた。

2人の顔は近づいていて、
ドアが閉まった後多分キスしていた…と思う。

やっぱりレズビアンカップルですか

レズカップルってのは、
美形カップルなんてそうそうおらず、
よくて宝塚の男役みたいな人ばかりで、
フツーに美女同士可愛い同士カップルってのは
映画の中だけとか思ってたんですけどね、
いるんですね、現実にも。

その夜、その子達と3pしている
妄想全開の夢を見て夢精してしまいました

結婚5年目の嫁さんには

「あんた一体どんな夢見てたの?」

と呆れられましたが
最高にエロい夢で嫁とSEXするよりも
夢精のが気持ちよかった

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