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アニオタサリーマンが飲み会で部下で同僚の腐女子OLをお持ち帰りしたんだが・・

以前勤めていた会社のOLとの体験談です

俺は、33歳 175cm 
スポーツはそこそこ現役で
ちょっとアニオタ

それで同僚女は28歳で一応部下 

155cmで、細めでメガネmp綺麗系だけど腐女子

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。

基本、チームで本を作っているのだけど、
俺のパートって特殊で、 他のメンバーが手を出せない。

で、すごく多忙だったんだけど、
そんな俺を見かねた上司がアシスタントに
付けてくれたのがこの部下になる眼鏡腐女子OL

ちょうど今から4年前かな。

彼女のスペックは書いたとおり。

細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。

顔立ちは綺麗系。

いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、
つやつや黒くて柔らかい。

普段は縛っていたけど、
服装によってはほどいてくることもあって、
そこが結構萌えどころだった
彼女は仮に松原さんとしておく。

昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、
ネットをして時間を潰していた。

同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。

当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、
本読みってのがいいなぁとおもって、
セクハラ、パワハラには気をつけながら、
いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。

で、仕事はどちらかのタイミングに
合わせて終えることが多かったから、
一緒に夕飯とか食べるようになった。

酒を飲むことはほとんど無かったけど、
会社の忘年会で彼女が珍しく
ベロンベロンになっちゃって

俺は2次会がうざかったので、
一次会で切り上げようとしたところ、
彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、

「○○主任、駅まで送って下さい!

俺ポカーン

周囲はヤンヤヤンヤ

仕方がないので、
(内心チャンスと思いながら)

「お持ち帰りで~すv」

とちゃかして、 彼女の家の最寄り駅まで。


電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。

彼女は俺の路線の途中駅だったので、
とりあえず駅までと思ったけど、
俺の左腕にしがみつきっぱなしで、立っているのがやっと。

薄い胸が肘にこすれるし、支える振りして、
右手で彼女の腰に手を回しながら、
くびれのあたりを楽しんでいた。髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、

もう、チンコはギンギンのフル勃起。

もう、頭の中は、
これから彼女を突きまくることだけ。

すごく細かったんだけど、
タイトスカートからの太もものラインとかは
けっこうムッチリしていて、
細身なりの尻のボリュームも豊満な子だったので、
四つんばいにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、
前屈みでしたよ。

上司の立場で部下を抱くっていう
シチュエーションに興奮しまくっていた。

彼女に道を確かめながらマンションまで。

けっこうあるな~と思っていたら、彼女の携帯にメールが。

ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、

彼女、急にえぐえぐ泣き出して、
なんか、酔いと合わさって会話が成立しなくなり、
マンションの前まで来ると、急に腕をほどいて、

「今日はありがとうございましたっ」

オートロックを外して、
マンションに駆け込んでしまった。
俺、寒空の下でポカーン

よく状況が飲み込めなくて、松原さんに

「大丈夫か、何かあったの?」

と、 最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、
返事無し。

この夜はかなり荒んで、
OLものエロビデオ見てオナニーしまくったw

この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、
とりあえずここまで来て
駄目なのにごねても仕方ないと思って、
それから会社では上司と部下の
線引きで付き合っていました。

やがて、ひょんなことから彼女に
彼氏がいることも解り(しかも俺より年上)、
さらに半年ほど経過。

本当、この間は互いに仕事以外の
会話は無かったと思います。

なんで、俺、ですますで書いているんだろう。

この間、彼女に感心が無かったわけではないけど、
付き合いが長くなるほど、 波長が合わなくて困ったんだ。

理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、
彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。

魂の根っこが一致していない。


ところが、ある日、
社内メールが彼女から(デスク斜め向かいなのに)。

「○○主任、ハルヒとか読んでいるんですか?」

iPodのプレイリストがつきっぱなしに
なっているのを見てしまったらしい。

それをきっかけに、まぁ、
深夜アニメやらなにやらの話を、2人だけの時は
するようになった。

会社にはそういうオタク趣味を話せる同僚がいなかったらしい。

俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、
松原さんは、俺から進められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながら
プレイしていてみたいな。そんな関係が去年の夏まで続いた。

松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛には
うるさい会社だったので、関係は発展しなかった。そのままの方が、
居心地が良かったし、リスクもないから。

ところが、転機が。

別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。
出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず、現状維持がやっと。
給料を上げたければ、器を変えるしかないので、俺はこの話に
乗ることにした。松原さんを放ってしまうことにはなるけど、
彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。

今思えば、俺のテンションもかなり変な事になっていた。
転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。
松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。
今までは「お願い」だったのが「命令」に近い感じで。

すると、思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、
遅くなったときの食事を渋ると言うことも減ってきた。

それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、「スカイ・クロラ」を
一緒に見て、あまりにアレな出来にやけ酒だっ! と盛り上がり、
2人では言ったことのない個室の少し高級な居酒屋に、俺のおごりで行ったわけ。

これまでの俺の変化と、彼女の変化から、ひょっとすると松原ってM女?


と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。
この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。

「松原さん、〈忘年会〉の事だけど、あれ何だったの?」
「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」
「彼氏いなければ家に入れてくれた?」
「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」
「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)出来るんじゃないかと思って」
「……そんなこと、困ります」
「いいよ、もうあきらめたから……。彼とはどうなの。結婚近いんでしょ」
「……そうでもないです」
なんでも、彼の会社の業績が悪く、
事業部移転に伴う転勤の可能性があるとんことで、それに付いていくかどうか悩んでいるとのこと。

なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて、下ネタに。
このときは、何が何でも、言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。
「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」
「え~……よくわかりませんよ、そんなこと」
「なんで? だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」
「う~ん、私、彼が初めてだったから……」
「!!!」
マジで!? こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ、
腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!???
ってことは、29の今でも男を一人しか知らないとな。
しかも、掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。
もともとセックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。
もちろん、松原さんはイクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。
婦女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、
男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。俺は超萌えた。


松原さんの返事、実際はこんな明快じゃなくて、すげー解読に苦労したおとは察してくれ。

「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」
「えっ……時々」 してんのかよ!!
「どんな避妊しているの?」
「彼が抜いて出します」
「どこに?」
「お腹とか……背中とか」バックもやんのか、こんな華奢な身体で(ハァハァ)
「顔にかけたりする?」
「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」
「でも、かけたがるでしょ? 男なんだから」(んなわけあるか)
「……口と手で受け止めます」おれがイキかけています。
「飲んであげるの?」
「そういうこともあります」
もうだめだ。俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。

俺、壊れた。
「松原さん、俺ならそんなコトしないな」
「どういう事ですか?」
「俺ならそんなユルい犯し方しないって」

ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、
ああする、こうすると、ソフトSMの風情を講釈。
松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って、
後ろから激しく犯すと、感じるようになるんだよ、みたいな。

俺、かなり必死モード。
松原さんも、酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に
首を引っ込めるようにして硬直しながら、伏していた目を
時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。

決めた。今夜、この子を犯す。

「じゃあ、行こうか」
「えっ!? えっ!?」

腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ、店を出る階段に
出ると、

「あ、あの、困ります、本当に……」

つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。
うわ、すげ~やわらかい……
少しポテッとした唇が、細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)
だったから、むさぼり付いたとはまさにこのこと。

苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、
2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。もう、顎までよだれが垂れるほど。
その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱きしめ、右手は尻をわしづかみにしていたよ。
チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって……

「だめ、だめなんですっ!!」

そう。マジバナで生理中だった。俺の手がナプキンに掛かってしまって、
彼女が我に返ってしまった……

さすがに生理でセックスは強要できない。俺は涙を呑んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。
「黒髪で痩せ身の子!!!」

さすがに翌日から、松原さんはおれを避けるようになった。
もちろん、仕事上はいままで通りだけど、薄い幕が掛かったみたいな
距離感が出来てしまった。俺も、やり過ぎだったとは思うし、ちょっとガツガツしすぎてみっともなかったし。半ば、成り行き任せでその週をやり過ごした。

ただ、退職をそろそろ会社に打ち明けないとまずいと思い始めていたころ。
松原さんに話したら完全に終わるだろうな~というのが引っかかって、
かなりイライラしていたんだな。自分勝手な話だけど。
そして例の居酒屋から1週間くらい経った平日、松原さんが作製した印刷データの
トラブルがあり、俺と彼女は遅くまで残業になった。残業は珍しいことではないし、
フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。
俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、
東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。

21時を少し廻ったくらいのところで、
「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」
「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」
「本当にすいません。お腹減りましたよね」
何かがキレる。
「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」
「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」
彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。

俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、
松原さんが待っているドアの施錠を……
「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」
会社の提出書類に押す実印らしい。
電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。
ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。
酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、
「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」
本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。

フロアはぶちぬきになっていて、各部署がデスクで島を作っているような感じ。
だだっ広くて無防備なのでだけど、この頃、ちょっとしたレイアウト変更があって、
俺のデスクの近くに、パーティーションで切った小部屋が出来たんだな。
簡単な応接を置いて、打ち合わせとかに使うような。L字型になっている突出部だったので、
すこしフロアから切り離された孤立感があった。

俺は、パソコンのモニターを確認するため、彼女の後ろを通りかかったとき、
反射的に抱きしめ、強引にこちらを向かせていた。
計算とか、そういうのじゃない。もう、全脳がそう命じていた。
機械的な反応だったと思うしかない。
ただ、暗い部屋で、窓から指す外の灯りで照らされる、
松原さんのうなじとほほがすごく白かったのはくっきりと覚えている。

「えっ!! ちょっと、ホントに、!? え、ちょっと、やだっ! やだって!!」

俺は片手で松原さんの腰をがっちりホールドし、右手を首に巻き付けて顎を掴み、
キスをして声を塞いだ。
誰も見ていない。
俺は松原さんを抱きすくめた姿勢のまま、仮応接に彼女を引きずり込んだ。
彼女は驚きのあまり声が出なくているみたいだ。ぶるぶる震えている。
だけど、不思議と拒絶する硬さみたいなのは無かった(と思いたい)。
すごく柔らかくて、しなやかだった。

「こんな、ところで、だれか、来ちゃうっ!!」
呼吸が乱れて、一息でしゃべれないみたいだ。
「いや、誰も来ないよ。鍵かけたし、みんな帰ったと思っているよ」
俺はあらん限りの言い訳を考えた。施錠に関する時間のラグは
駅から忘れ物を取りに帰ったとでも報告すればいい。どうせ辞める会社だ。
「俺、ここで、お前を犯すから」
もおう、喉からから。かすれ声しか出ない。
なんか、赤ずきんを食べる狼って、こんな声だったのかなと、アホなことを考えていた。
「だめ、だめ、 お願い、お布団で、ここ! は、いや」


この状況でお布団とかいっている松原さんに萌えた。
薄手のサマーカーディガンをはがし、インナーを強引に頭から
脱がせると、グレーのキャミソールが出てきた。その下は
肩紐なしのAカップブラだ。
俺はうーうーうなりながら、キャミを背中越しにまくり上げ、
ブラを外さずに上にずらすと、乳首に吸い付いた。

本当に微乳だ。
貧乳じゃなく、微乳だ。手のひらが軽く被るくらい。
こういう微乳の場合、大抵、乳首が大きかったりしてがっかりというのが
あるんだけど、松原さんは違った。微乳のトップに、iPodのイヤホン位の
面積の盛り上がりがあり、そこが乳首になっている。薄い乳首だ。
暗くて色はわからない。でも、コントラストがあまりない。後日知るけど、
すこし赤みがかったピンクだった。唇と同じ、綺麗な色の乳首だったl。

俺は松原さんの唇と乳首に襲いかかった。
下唇を噛み、乳首を思いっきり吸い上げ、軽く甘噛みし、また唇をむさぼった。
俺はYシャツを脱ぎ、上半身裸になった。すこし伸びかけの髭がこすれて
痛そうだななんてことを考えていた。興奮していたけど、割と冷静だった。
彼女は、小さな声で、
「いや、はっ、こんなの、いや、はぁ、怖い、いや……」
みたいなことを繰り返しながら喘いでいた。感じているというより、
状況にパニックを起こしている感じだった。
俺は、人差し指を彼女の口に突っ込んで掻き回しながら、
唾液を流し込んだ。口の端からたれる混じり合った唾液が卑猥だった。

さすがに会社だし、あまり楽しんでいる余裕はない。
俺は、彼女のベルトを外し、チノパンに手をかけて、
一気に脱がした。下にはストッキング。なかなか厳重だ。
でも、ここは愛撫を楽しまず、一気に事を決することにした。
松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気に?いた。

松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気にむいた。

「ィッ! イヤーーーーーッ!!」

声というより、喉から絞り出すような乾いた悲鳴をあげる松原さん。
俺は脱がしたパンティのクロッチのところを鼻に押し当て、
思いっきり匂いをかいだ。女独特の匂いにまざり、
少し乾いたおしっこの匂いがした。
「松原さん、すこしおしっこの匂いがするね」
彼女は握りしめた拳で丸まるように顔を隠して、嗚咽している。
「すごく、綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。乱暴だけど、もう止まらないよ。大好きだよ」
おれは、彼女の手を強引にはがして、ディープキスをした。今度は、
彼女も舌で反応を見せるようになっていた。

応接に彼女を座らせ、M字開脚にして、アソコをいきなりなめ回した。
毛はやや薄め、土手にはほとんど生えていない。汗とおしっこの混ざった
匂いはあったけど、それ以外、愛液は無臭だった。土手はわずかに
しめっていた程度だったけど、くぱぁっと開くと、中は潤々に濡れていた。
俺は音を立てて松原さんのアソコをなめ、徐々に体勢を変えて開脚まんぐり返しにした。
彼女は手で顔を覆っていたので、それをはがして、
「しっかり見て! おれが松原さんのマンコを舐めているんだから!」
と命令口調になり、クンニを強制的に見させた。

俺は、彼女を仕留めたと確信した。
ここで一気に俺のモノにしてしまおうと決め、下半身を脱いだ。
俺は開脚まんぐりのまま、彼女の左手で彼女のクリを愛撫し、右手で指を出し入れしながら、
彼女の肛門に思いっきり舌をねじ込んだ。
「きゃぁあああっ! そんなところに変なコトしないでっ! きたない! きたないです、
! いやっ! いやですっ!」
俺は無言で舌を突き立てまくり、一呼吸置いて、彼女の反応が収まったところで、
身体を長椅子に横たえ、口のところにペニスを持っていった。
彼女の顔を強制的に横を向かせ、ペニスの先でなぞると、観念したのか、
松原さんは亀頭のカリのところまで咥え、舌を動かしていた。

松原さんの綺麗な顔が、俺の亀頭を加えてひしゃげていた。
綺麗な唇を、俺のペニスが蹂躙しているよ。俺は夢中になって
腰を振り、充分濡れたところで、彼女に突き立てた。入り口のところで、
すこし抵抗があったけど、力を入れると、めりっという感じで根本まで入った。
ちょうどそこで、亀頭が子宮口に当たっているようなコリっとした感触があった。


俺は夢中で突きまくった。
2人とも全裸だ。部屋のエアコンは落ちていて、すこし蒸し暑かったが、
それが体臭と愛液の匂いで掻き回されて、仮応接に漂っていた。
まんぐりの上から突き立てているので、ズリュッ、ズリュッと出入りしている。
松原さんが苦しそうだったので、正常位にして、すこしペースを落とした。
彼女は俺の腰の動きに合わせて、
「うっ! くっ!」
と、小さく嗚咽している。すこし余裕が出てきて、薄明かりの中、彼女を見ていると、
なんというか、もう29歳のはずなんだけど、身体のラインがまだ少女っぽい。そう思った途端、
急速に射精感がこみ上げてきた。
ペニスを引き抜く度に、亀頭にコリコリ当たる部分があって、そこがすごく気持ちいい。限界だ。

俺は、松原さんの身体を強引に半回転させて、バックにして、むちゃくちゃ
腰を振った。彼女は苦しいのか、呼吸を止めて耐えている。バックにしてから30秒くらいか、
もう時間なんてわからないけど、あんなに夢中になって腰を振ったのは、後にも先にも松原さんだけだ。
後頭部がじんじん痺れたような感じになって、訳がわからなくなったまま、
俺は最後のストロークを打ち込むと、子宮口に亀頭を押しつけて、思いっきり彼女に中出ししていた。

「いや~~」
松原さんの中で、俺のペニスがはね回るようにしてザーメンを放出していた。
一滴も残らず絞り出すって、こんな感じなのかと、気絶するほど気持ちよかった。
俺は、余韻を楽しみながら、彼女の胸と乳首を愛撫し、覆い被さるようにして、
顔の横から強引にキスをし、さらにペニスを奥まで押し込んだ。
彼女はもう身体を支える力がないのか、消え入るような声で悲鳴を上げながら、
うつぶせになって尻を高くあげた姿勢でいた。
俺と彼女はペニスだけで繋がっている。
おれは彼女の尻を掴んで、なで回すように開いたり閉じたりして、
ゆっくりと腰をグラインドさせながら余韻を楽しんだ。
彼女の過呼吸のようなリズムにあわせて肛門がひくひくしている。
右手の親指をねじ込んでみたら、松原さんは何か呻きながら、
身をよじろうとした。

俺はぼーっとした頭の中でペニスを引き抜くと、応接の灯りを付け、
携帯で彼女を撮りまくった。赤く爛れたようになった松原さんの
半開きの膣口から、白濁したザーメンが内ももをつたって流れていた。
俺がしている殊に気づくと、彼女は身を丸めて抵抗したが、
強引に撮影しているうちに、あきらめたのか、
おとなしく要求するポーズをとるようになった。
最後はフェラで掃除をさせながら、動画を撮った。

ゲームには自信あるけど、Hな事は全然駄目だったオタクの初体験

高校生の時に、ゲーマーで
家にかるとゲームばっかりしている童貞男だった。

そんなゲームな俺には、
常連だったゲーム屋さんがあった。

学校の帰りに良く寄り道をして、
最新カセットの予約や購入したり、
飽きたり、クリアしたゲームを売りにいっていた。

ほとんど買い叩かれたけどw

そのゲーム屋さんはそんなに繁盛してなかったと思う。

いついっても店内にはお客が数人ぐらい。

でもそんなお店が居心地良くて、
その上店員さんが20代のお姉さんだったのも
俺にとっては嬉しかった。

お姉さんはそんなに美人ではないけど、
髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって
月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので

もっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、
文化祭の準備で遅くなった。

ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って
心配しちゃったと言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な
扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、
分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、
家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、
お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、
理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、
7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど

裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、
俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、
差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、
A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、

「彼女なんていませんよ。
ゲームばっかりしてるし、できないですよ」

といい

逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?

とかちょっとドキッとする質問が続いた。

童貞でキスも未経験な俺は意外な展開にパニック。

やっているRPGのセーブデータが
消えてしまった時のように混乱してた

そして、そんな俺をみつめながら
お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、
なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい

A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、
それならしてみてもいいんじゃない?

と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

これがファーストキス

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は俺を
抱きしめるような体勢で密着していたので

ピンクのセーターの上からでも、
胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度は
お姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、
お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に
対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、
お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、
それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、
ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから
驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、
互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、
トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラと
パンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、
やはりまん毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、
実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?

と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、
それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコは
お姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方が
いいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから
落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?
と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと
思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、
この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、
もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、
気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺に
数分しか我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった
瞬間に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が
俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、
中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、
それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、
次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

そして、その日の晩の事はよく覚えている。

ゲームの事に関しては自信あるけど
Hに関しては全然駄目だなぁ~と
ちょっとリア充に目覚めた瞬間でもあった

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めて
お姉さんの家にいって、そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯で
ゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、なんかそういう
表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、
高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちで
バイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、
お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような
立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、
後ろに戻される感じがしたと同時に

やっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の
清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが

かなり明るい茶髪で、髪の長さは
逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、

お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺に
ホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので
男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはり胸は大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、
番号買えたかもしれない。

でも、会えない方が
いいのかもしれないともう思う。

ゲームオタクだった俺に
Hを教えてくれたお姉さんとして
いつまでも俺の素敵なお姉さんとして
心の中で生き続けるのだから。


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声優二次オタ&真性童貞のソープランドで初体験日記

当方37歳で最近、
泡姫に筆下ろしされてきました。

私は2次ヲタの真性童貞で
今までろくに女性と付き合った事もなく
ソープランドで初体験を思い立った訳です。

該当地域のお店のスレを色々と見て
総額61k、120分の高級店を12:00から予約。

1時間前に出勤確認のTELを入れると、
少々お待ちくださいと言われ少し待つと、
予約を入れた姫の出勤時間が
18:00からになっていると言われました。

予約をした時にちょっとした
トラブルみたいなのがあって、
悪戯かと思われたのかもしれません。

お店は当日出勤の他の姫と
振り返ることが出来ると言ってくれましたが、
今回はそのお店をあきらめました。

風俗も初体験の私は、
異常な程ビビリ、
お店に行って何かされるかも
という恐怖感もありましたし

ただ、家から電車を乗り継いできたので、
とりあえずお店のある地域まで
観光にいくことにしました。

駅を降りて観光しようとしても
いまいち気分が乗らない

ここまで来たのだから、
やはり目的を果たさないと。

と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、
第2候補に選んでいたお店にTEL。

事前にネットで第2候補の
お店の泡姫もチェックしていて、
当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、
希望1はお仕事系、希望2は
恋人系という感じでしたので2の姫を予約。

近くまで来ているので30分くらいで着くと
お店に伝えTELを切る。

切った後汗を掻いていたので
持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。

お店に到着後、事前にお金を全額払う。

本やネットでは総額51Kで
110分になっていますが、初回なので
追加5Kを払い総額56Kで110分になりました。

予算内なので問題ないです。

待合室に通されアンケートを書かされる。

ここで偽名を書き、住所もある程度の地域を
書いてくれというので隣の市を書く。

生年月日も偽って書いておく。

基本NSの高級店でしたが、
初めて(案内人には言わないが)なのでS着をお願いする。

姫の準備が出来たので店員さんに
案内されエレベーターへ。

ネット等では顔にモザイクが掛かっている
お店でしたので不安だったのですが、
初対面した姫は美人と言うよりも
かわいい印象を受けました。

20台後半位かな?

声もかわいい感じで嬉しかった
エロゲ声優オタな自分。

手を繋がれ姫に案内されエレベータへ。

そこでキス。

「緊張してます?このお店初めてですか?」

「ハイ。ちょっと緊張してます。
お店が初めてというより風俗が初めてです。」

「えーそうなんですかぁ。
他のお店とかも無いんですかぁ?」

「風俗そのものが初めてですよ。本当に」

部屋に案内されてまたキス。ここで姫に告白。

「風俗が初めてと言うよりも、
童貞なんですよ。30半ばでまだ」

「大丈夫ですよ。そういう人多いみたいですし
わたしは童貞の人とするの初めてなんですけど。
じゃあ、今日は一杯色々Hなことしようね」

と言われつつ抱かれたので
こちらも姫の身体に手を回す。

ソファーに案内されて話をしながら脱がされていく。

「色々お願いしたりするかもしれませんので
ダメなことはダメって言ってくださいね」

「ん?いいよ。大体のことは。
あ、ここ硬くなってるよ。口でするね。」

初めてのフェラをされ感動。

口内の音が聞こえてきます。

「あ、生フェラしてよかったのかな?
私オッチョコチョイだから。」

「された後だしいいですよ。気持ちイイし。」

「イキたくなったら言ってね、止めるから。
オマンコに頑張って出そうね。」

「ハイ、もうちょっとで出そうかな。」

フェラを止めて、ブラジャーを外させてもらう。

が慣れてないので時間が掛かる。

姫にアドバイスを受け外すことに成功。

おっぱいがあらわになったので
後ろから触らせてもらう。

触る感覚が分からないから力をいれずに

ベットの上でゴムのつけ方を教えてもらいつつ、
口で伸ばしてくれる。

希望通りストッキングを
つけてもらったまま挿入。

ゴムを着けていたので締りとか分からなかったですが、
熱い感じはしました。

上下に動いてくれる姫。

「入れて直ぐに出る早漏かと思ったけど…頑張れそうです。」

「うん、頑張って中で出してね。
頑張るから」

上下に動いてくれる姫の腰を持ったりしつつ
正確な時間は分からなかったけど、
無事中でイクことが出来ました。

「頑張ったね、良かった。これでドーテー卒業だね。」

「ありがとうございます。
姫のおかげで卒業できました。」

舌を絡めながらキスをしつつ、
ちょっとの間入れたままで余韻に浸っていました。

身体を離しゴムを外すと、

「一杯出たよぉ」

と言いつつ、お掃除フェラをしてくれました。

ここで風呂に案内されるのですが、
事前に身体を洗ってきていたので
身体を洗わずに風呂にそのまま浸かる。

湯船に浸かる時に湯船に足を当てて痛がる姫。

潜望鏡も体験しました。

その後ローション使ってマットプレイの準備をする姫と
気があったのか色々と
雑談を出来たのが良かったです。

マット体験はヌルヌルにされた身体を姫が
縦横無尽に動き回りなんとも
情けない声を出してしまいました。

足の指も1本ずつ舐められましたし

特に、右手で手コキ、左手で玉袋、
口でアナル舐めの時はやばかったです。

ゴムを着けてマットの上で2回戦。

胸を舐めたりキスをしたりと先ほどよりも
若干長く持ち2回目も無事イク事が出来ました。

「さっきよりもちょっと少ないかなぁ」

と言いつつまたお掃除フェラ。

ローションをシャワーで落とされてしばし休憩。

フルーツやドリンクなどを食べて
雑談したりキスをしたり。

「本当に童貞だったの?」

「本当ですよ。
姫がお話しやすい人なので積極的になれてます」

「話しやすいの?」

「初対面でもしやすい人と
しづらい人がいますけど」

「何か分かるなそれ。
フィーリングって言うのかな?わたしもあるよ」

しばし雑談して3回戦。

ベットに上がり、おまんこをみせてもらったり
触らせてもらったり舐めさせてもらったり。

「3回目は無理かと思ったけど、ちょっと硬くなってきた。」

「くす。じゃあ、最悪
手コキでもして出してあげるね」

と言いつつフェラ。

69がしたいと言ったのでそのまま移行へ。

下半身を引き寄せあそこを広げて
唇で刺激したり、時折フェラが中断。

演技かもしれませんが、
本人曰く濡れやすい体質との事なので
確かに濡れていました。

こちらが口を離した時に、
胸の向こうにフェラしてくれる
姫の動く口が見えて興奮しました。

ゴムを自分で着けた後、
姫が手を添えてくれて正常位。

動き方とか姫に教えてもらいながら腰を振る。

一度抜き、今度はバックに挑戦。

こちらも動き方とか教えてもらいつつ腰を振る。

バックをしている時に入れるときと抜く時に
姫のあそこが広がる光景(アナル含む)が、
眼下に見えつつも後ろから胸をもんだりする。

再度抜き正常位へ。

腰を振りつつ胸を触ったり舐めたりキスをしたり、
姫の足の位置を動かしたりとにかく
腰を振りつつ姫に抱きついたりいちゃいちゃする。

日ごろの運動不足と腕力がないので
支える腕が疲れてきました。

それを悟ってか姫が手コキに変更。

ローションをつけてもらい手コキ開始。

ときおりフェラも交えてもらい
姫の胸やあそこを弄りつつ3回目もイク事が出来ました。

「3回もだせるとは思いませんでした。」

「よかった、ちゃんと出たよ。」

と言いつつ出た精液を手で拭い舐め、
またお掃除フェラをしてくれました。

時間がおしていたので直ぐにベットから降り、
スケベイスで股間を洗ってもらい服を着せてもらう。

着せてもらいつつ姫に尋ねる。

「あの、歯磨きとかうがいとかしないんですか?」

きょとんとして忘れていたっぽい姫。

「ごめんなさーい。うがいの用意しますから。」

うがいをしつつ帰る準備。

その間、姫はフロントにTEL。

部屋を出る直前に名刺を貰い
部屋を出てエレベーターへ

2回キスをして姫とお別れ。

案内人に上がり部屋に案内され
感想を色々と聞かれてモザイク無しのアルバムを見せて貰い
しばし休憩した後、店を出ました。

「災い転じて福となす」

ではありませんが、
候補2つ目のお店に行き正解だったかもしれません。

行く前は色々と不安でしたが、
選んだ姫が積極的にしてくれたので
3回も出すことが出来て自分でも驚いています。

良い姫に当たり、無事童貞を卒業することができて、
泡姫には本当に感謝しています。

ただ、普段から冷静と言うか
冷めた部分も持ち合わせているので、
少し冷静になっている時もあった気が

姫にして欲しかった事の希望も
ほとんど聞いてもらったのは
高級店ならではなのでしょうか?

姫がキス好きなのか、
全体的にキスが多く姫とキスしていると
本当に気持ちよかったです。

フェラも気持ちよくてお掃除までしてくれましたし。

さすがに口内射精を
する勇気はなかったですが。

行く前と行った後では、
あまり変わってないかもしれません。

まぁすぐに表面化するものでもないと思います。

でもそれまで抱えていた重荷というか
童貞と言う柵(しがらみ)から、いくぶん自由になったというか、
余裕と言うかゆとりみたいなものが
生まれたかもしれませんね。

ハマるのが怖いので
裏を返さないかもしれませんし、
他の姫や店にまたソープ以外の
風俗に行くのもわかりません。

1度行っただけの人間が
アドバイスをするのも偉そうかもしれませんが、
後の童貞諸君の為に

1 事前に情報を沢山集めましょう。
2 お店にTELした時に聞きたいことは全部聞きましょう。
3 お店は候補を2つくらい、姫も候補を2・3人くらい絞っておく。
4 お金は交通費+総額+10k~20k余分に。
5 服装はなるたけ綺麗な格好で。
6 身奇麗にしておきましょう。
髭を剃り、爪はちゃんと切っておく。

7 カバンに洗顔ペーパーやブレスケア、
ガム等を入れておくといいかも。

8 もしもの時に、店舗一覧の地図や
TEL記載の本があると便利です。
9 対面した姫も人間です。
あまり無理なことは言わない心使いが必要かと。

10 最後は運になりますが、
その運を引き寄せるのも自身の行動かと。

レポートは、以上です。

自分もまさか初めの風俗体験で、
ここまで良い脱童貞体験、そしてソープ嬢と会えるとは
正直思ってもいませんでした。

【ゲイ体験】キモオタだった俺の高校時代、唯一の友達で美少年の同級生にチンコをしゃぶられた・・・

高校生になると、男女ともに
大人の階段を登りはじめ、
青春を謳歌している人たちがいっぱいいますよね

けど、必ずそのスピードに
乗り遅れる人間がいるわけです。

オレは紛れもなくそっち側の人間でした。

運動神経も悪く、ガリガリで
いじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。

みんなが初体験を済ましていくのを、
ズリネタにすることしかできない惨めなオレ。

彼女どころか友達も少なく、
童貞の日々が続きました。

高2の1学期、
珍しく転入生がクラスに入ってきました。

仮にF君としておきます。

オレと似たような痩せ型の、
ちょっと頼りない感じの男の子です。

ただ端正な顔立ちで、
男ながらに羨ましく思いました。

見方によっては美少年にも
見えるF君。

そしてそのF君とは波長が合い、
クラスで真っ先にオレと仲良くなりました。

毎日一緒に帰り、
たまにお互いの家に泊まったりもする仲に。

翌年の高3の夏休み、
F君の家に泊まった日、事件が起きました。

いつもと同じように、
F君の部屋でプレステやったり漫画を読みながら
ダラダラしていました。

ふと、会話が何となしに
男と女の話になりました。

F君が

「なあ、こないだ8組のSが
童貞捨てたんだってな」

と言い出して、

「え?マジ?相手って、うちの学校の女子?」

「うん、そう」

「うそ-!あいつまで先に
旅立ちやがったか・・・で、相手って誰?」

「うちのクラスのTさん」

「は?ウソだろ・・・?」

Tさんは最近では珍しいくらい
清楚な感じの子でした。

芸能人の乙葉ちゃんの胸を小さくし
て顔のレベルを4割引したような感じ?

オレみたいなモテない組の
連中には最後の砦というか、彼女は処女だと
信じたい気持ちでいっぱいでした。

ましてや相手は
下ネタ大王のSだなんて

「マジかよ~!最悪~、よりにもよってSかよ~」

「ま、変なヤリチンに
やられるよか良かったじゃん」

「そりゃそうだけどさぁ・・・」

「Tさんのこと好きだったの?」

「え?んー、まぁ
けっこう気にはなってたけど」

「Tさんで抜いた?」

「お、おいおい。いきなりそんな質問かよ!」

「いいじゃん。たまには、まあ、
Tさんならオレも抜けるな」

「だよなぁ。あとKさんとか、
意外といいケツしてない?」

「してる!あー、
そう思ってるの俺だけじゃなかったんだ」

オレとFはしばらく
学校の女の子の話で盛り上りました。

そして話はやがて、Hのことに。

Fが

「お前、まだ童貞だよな?」

とグイグイ聞いてくる

「ああ、残念ながらな。
お前もまだなの?」

正直、Fが童貞かどうかは
以前からけっこう気になっていました。

Fはオレと一緒にいるのが
勿体ないくらい端正な顔立ちしてるし、

ジャ○ーズ好きのお姉さんとか
かなりウケの良さそうな感じの美少年で。

「どうなの?どうなの?」

「いや、俺もまだなんだわ。
彼女なんかいねえし」

「そうかぁ。お前なら
捨ててもおかしくないかなと思ったんだけど」

オレは正直ホッとしました。

しかし、このあと話がとんでもない
方向にずれていきました。

「なあ、もし一生彼女ができなかったら
男と付き合える?」

「いやー、どうかなぁ。
まぁ、本当に追い詰められたら考えるかもな」

「男同士でエッチとか興味ない?」

「男同士?まぁ、1回位ならし
てみるのもいいかもしれないけど」

って俺も良く考えずに答えたら
F君が・・・

「男同士でもフェラチオぐらいならできるよな」

って言ってきて

「まあね。でも本当にやるなん・・・」

「(話を遮るようにして)してみない?」

「へ?」

「お前のチンコならオレ、
舐めても構わねえよ?」

唖然としました。

けどFの目はマジでした。

女を知らない血気盛んな若造ですから、
男相手といえど咥えられたら
さすがに感じてしまうのは、
容易に想像がつきます。

正直なところ、
しゃぶられてみたい気持ちもありました。

でも断らないと変な道に
入ってしまうかもしれない怖さもありました。

どうしようかと迷っていると、
Fが顔を近づけて来ました。

改めて顔を近付けられたりすると、
Fの目を直視できませんでした。

「別に、男同士で
慰め合ったっていいんじゃねーかな。
世の中にはホモや
ゲイなんていくらでもいるじゃん?
オナニーと変わんねえよ。出す方法が違うだけで。
大丈夫、別にお前を変な
趣味に引き込むつもりじゃないよ」

オレは黙ってうなづいてしまいました。

Fは少ない友達だったから、
彼を失う怖さもあったと思います。

素直にしゃぶられてみたいという
欲望もあったと思います。

もうなるようになれという思いで、
Fにパンツを脱がされました。

パンツを脱がされただけで
早くも緊張はピークで、速攻で勃起しました。

Fがそっとオレのティムポを咥えました。

本当に何ともいえない、
不思議な感触でした。

Fが口を動かして
オレのティムポを弄び始めました。

オレは声を押し殺して我慢しましたが、
時折快感がツボに来ると

「あぁっ」

と情けない声が何度も出てしまいました。

Fもフェラをするのは初めてだったようで、
時間はかかりましたが、
快感が頂点に来て、
ついにFの口の中に出してしまいました。

あの瞬間の恥ずかしさというか情けなさというか、
えもいわれぬ不思議な気持ちは、
今思い出しても顔が赤くなります。

変わって、次はオレが
Fのをしゃぶることになりました。

Fのパンツを下ろして、
Fのティムポがオレの目の前に。

細い体に似合わず
オレよりずっと大きいティムポでした。

緊張しながらそっと咥えると、
やがて固くなりました。

オレの生涯唯一のフェラチオ体験です。

どうしたらいいかわからないまま、
とにかく舌を動かしました。

Fの情けない「あぁっ」
という喘ぎ声が聞こえ、興奮しました。

そして数分後、オレの口の中に
Fの白い液が発射されました。

のどから鼻に臭いが通ってきて、
たまらずゴミ箱に吐き出しました。

終わった後、お互い口数も少なく、
早めに眠りに付きました。

Fとはその後、
特に仲が気まずくなるでもなく、
普通に関係が続いてます。

むしろ笑い話というか、
お互いあの頃は若かったなぁという感じです。

オレは相変わらず彼女ができませんが、
Fは既に家庭持ちです。

Fの奥さんには
もちろんとても話せません。

「幕張」というギャグ漫画に、
塩田という男が桜井という女を

「ファーストキスより
ファーストフェラのほうが早かった
お前のような女」

と冗談で馬鹿にするシーンがありますが、
オレは正直ここが笑えません。

未だにあれが今のところ生涯唯一のフェラ体験です。

とにかく惨めな高校生活でした。

彼女など夢のまた夢。

女の子と話す機会が
あまりにも少なかったので、高校3年間で
1度でも口をきいた女子は全員覚えています。

その中で一番異彩を放っている
Eさんという子がいました。

Eさんは、男子の間で
学年ベスト5に挙げられる可愛い子です。

美人という感じではないのですが、
ほんわかナゴミ系です。

彼女へのポイントが高い理由は、
集団に混じらないところでしょうか。

可愛い子というのは大抵、
クラスの中心部にいて、一部の選ばれた男達
だけがその周囲を取り巻き、
自分など到底寄せ付けない雰囲気を醸し出します。

むしろ自分はその集団の笑いの
ネタになっていることもしばしば。

Eさんはいつも1人でした。

たまに他の子とも一緒にいるのですが、
人の輪に入っていきません。

まあ、クラスも違うし面識もない自分には
「ちょっと変わった子」くらいの
イメージしか持っていませんでした。

モテない君の常として、

「彼女と偶然知り合って仲良くなってそして」

なんて、情けなくも
無謀な妄想は抱いてましたが。

しかし、いつもは意地悪な神様が、
予想外にイキな計らいをしてくれたのです。

3年の6月頃でした。

この頃ともなれば、もう学校で
新しく知り合いができるなんてまずありません。

自分はこのまま卒業していくのか
大学生活で再スタートするしかないのか

と朝から鬱な気分で学校につき、
校舎に向かう途中、神様の悪戯が起きました。

「おはよう」

へ?女の声?

女の子に挨拶されるなんて中学以来か?

ていうか、誰?

秒速で色々な想いが駆け巡る中、
後ろを振り向いたオレの目に、
信じられない光景が。

声の主はEさんだったのです。

唖然とするオレに、
笑顔で目を合わせてくるEさん。

オレは何がどうなったのかわからないまま、
ひとまず頭を下げました。

その後、校内でEさんと
会う度に挨拶をするようになりました。

口はききません。

話したこともないのに
挨拶だけはするという、漫画の主人公気取り
の錯覚に陥りそうな奇妙な関係が1ヶ月ほど続きました。

そして、夏休みに突入。

Fとの事件が起きた夏ですが、
その前にこっちの事件がありました。

オレの通っていた高校は、
2年までは登校日があるのですが、
3年は任意でした。

登校してきた人だけ対象に
受験対策として講習をするというので、オレは出ました。

クラスの何人かは出てくるだろうと
思っていましたが、甘かった。

全12クラス合わせて30人もいなくて、
1つのクラスに全員集合することに。

やはりというか、
真面目そうな奴しか集まっていません。

が、つまんねーと思っていたら、
何とEさんがいるじゃありませんか。

しかも、席は自由だと先生が言うと、
Eさんが自分からオレの横に来たのです!

講習はもう身に入りませんでした。

Eさんは隣に座っているものの、
やはり喋りません。

本当にこの子は何なんだ?

オレのことを知ってるのか?

何を考えてるんだ?

そんなことばかり考えてるうちに講習は終了。

すると、先生が

「じゃ、今日やったことをまとめて
提出した奴から帰っていいぞ」

は?おいおい、ちっとも聞いてなかったYO!

周りはみんなどんどんレポートを書いていく。

みんな次々と帰っていき、
やがて残っているのはEさんとオレとWだけに。

そして、Wもレポートを終え、

「じゃあな」

と言って去って行った。

おいおい、残ってんのEさんとオレだけじゃん。

しかし、先生が鶴の一声

「もう今日はいいから始業式に持って来い」

やった!先生も教室を後にし、
教室にはEさんとオレだけが残った。

2人きりになってしばし沈黙の後、
Eさんがついに、ついに口を開いた。

Eさんが


「疲れたねぇ」

と話しかけてきてくれました

「(! しゃ、喋った?) う、うん」

「家近いの?」

「え?うーん、自転車で30分ぐらい」

初めて彼女と口をきいた。

オレは緊張で汗だくになりながら、
ありったけの勇気を振り絞って聞いた。

「ねえ、オレのこと前から知ってたの?」

「ん?えっとね、R君から○君
(オレのことです)のこときいたんだ」

「R?」

Rはオレの中学時代の同級生だ。

詳しく聞いたところ、
RとEさんは小学校が一緒だったらしい。

そういえば確かに、
Rは中学からここら辺に引っ越してきたといってた。

高校で別れて以来記憶から薄れつつあったRが、
まさかオレの知らないところで
こんな橋渡しをしてくれていたとは。

Rになら尻の穴を捧げてもいいと思った。

それから間もなく、
Fにそれに近いことを許す羽目になるが

それからしばし、
オレはEさんとの会話で時間を過ごした。

たぶん今までの人生で一番飾り気のない、
金で買えない時間だったと思う。

女性と喋り慣れていないオレだから、
傍目にはたどたどしかったと思うけど、
そのときのオレは純粋に、
女の子と話せる喜びに浸っていました。

しかし、これだけでもオレは感謝感激雨嵐なのに、
更なるビッグウェーブが!

のどが渇いたので、
オレはジュースを買いに購買まで行った。

もちろん2人分。

ジュースを買い、教室に戻ってくると、
Eさんが机にうつ伏せになっている?

近付いてみると、Eさんは寝ていた。

そういえば、昨夜は
寝不足だってさっき言ってたな。

起こすのも気が引けるので、
オレは朝買ったジャンプを読み始めた。

ん?ジャンプを読むより
大事なことがあるような

そうだ!Eさんがすぐ隣で寝てるじゃねーか。

何でジャンプ読んでんだオレは?

よく耳を済ませると、
スースーと寝息が聞こえてきてるYO!

さらに悪いことに、
その日はブラウスからブラジャーが透けて見える。

いつもはブラウスの上に
(紺の、何か袖のない、名前知らないヤツ)
を着るけど、この日は登校日とあって着てない!

おまけにブラウスの
ボタン上2つ外れてる!

無防備すぎる

オレは悩みました。

Eさんは、恐らく思春期以降で
オレがもっとも口をきいた、大事な女の子の同級生。

おまけに可愛い。

そして今、オレの目の前でスヤスヤ眠るEさん。

見てしまっていいのか?

恐らく、立つ位置によっては、
ブラウスの隙間からブラジャーが見えること必至。

でも、これを見たら
オレの中できっと罪悪感が残る。

本当に悩みました。

見るだけいいじゃんという気持ちと、
見たら情けないぞという気持ちの狭間。

見てしまいました。

変態と罵られようが、
最低といわれようが、
男として我慢できなかった。

ブラウスの隙間から見えた胸の膨らみで、
もうティムポが最高潮に。

我慢できずトイレに行き、オナッてしまいました。

クーラーの利いた教室から
わざわざクソ暑いトイレで汗だくになって・・・馬鹿。

トイレから帰ってくると、Eさんは起きてました。

「ごめん、私、寝てた?ごめんね・」

「ううん、気にしないでいいよ。
はい、ジュース」

「あっ、ありがと~」

今思うと、本当に情けないというか、
これが一番エッチな思い出の自分が惨めです。

そんなことはつゆ知らないEさんとは、
卒業までそこそこ仲良くしてもらいました。

彼女がいなかったら、
ただでさえ悲惨な高校生活は
救いようのない状態だったでしょう。

え?Eさんとのその後はどうなったかって?

そりゃもう、その気になれば
電話一つでいつでも会えます(ニヤリ

Fの奥さんですから

はい、美少年がやっぱり持っていくんですよ。

俺のチンポをしゃぶってた癖に・・・


アニメイトでナンパしたオタクで可愛い彼女

オタクと言っても色んなオタクがいるわなー

虹オタから軍ヲタなど

ちなみに俺の彼女は東方ヲタで
コスプレも大好き

見た目は腐女子ないけど
ガッツリとしたオタク女子

俺もオタクで、このコスプレヲタの
彼女と出会ったのは、アニメイト店内だ、

これはガチで

出会いは平たく言うとナンパです。

でも「へい彼女、お茶しない?」
とか言うのじゃないよ。

仕事のために移り住んだ街で、
連日連夜の社畜活動で身も心も疲れてきってたんだ。
自分を癒せるのは深夜のアニメ鑑賞のみ。

「こんな時彼女でもいれば」
ってずっと思ってたんだ。

そして俺はその日もアニメイトに行った。

したらいたんだよ。

可愛い子が。

もともと俺のカワイイ感ってあんまり人と
合致しないから参考にならんかもだけど。

正直「ヲタなのにこんなに可愛い子がいたなんて!」
って感じだったね。

そんでもうこのチャンスを逃したら
二度と会えないと思って、
買い物を終えた彼女を追いかけて声をかけた。

まあ重要なのは声の掛け方ですよね、
といっても俺も思った通りにできたわけじゃないから
偉そうなことは言えないんだけど

俺は至って普通な落ち着いた大人の
男的なテンションで、
普通に「あのー」って声をかけたんだ。

かけたつもりだった。

「アニメイトで買い物してましたよね?
そのときに可愛いなーと思って、
いきなり声かけてごめんなさい」

って言ったと
自分では記憶している。

ただ彼女曰く、もっとたどたどしく喋ってたとw

声も震えてたとw

つまり、チャラい感じは出さず、
紳士的なんだけど女慣れしてな
い雰囲気が良かったのだと

俺は思う事にしているw

俺「も、もし良かったら、
仲良くなれたら嬉しいなーなんて思ったんですけど」

彼女
「は、はい」


「(断られると思ってたのでその後の言葉が出てこない)」

彼女
「えっと、どうすればいいですか?」


「(ここで我に返る)えっと、
じゃ、じゃあ携帯のアドレスを」

彼女
「は、はい」

携帯を差し出す俺の手が
尋常じゃないぐらい震えてたらしいw

未だにネタにされるw

ちなみにコミュ力はないよ。

過去に人間関係で揉めてからコミュ障になった。

ただコミュ障になる前に
普通に接してた友人が多々いたから、
コミュニケーションの取り方の感覚を
忘れずにいられるのかなと思う。

友人はマジで宝だぜ!

その後何度か仕事終わりにご飯行ったりしてて、
その日もご飯食べて帰りに河川敷を歩いてたんだけど、
俺が理性を抑えきれなくなって、
思わず抱きしめたんだよね。

彼女ボウゼンw俺サーセンw

抱きしめたあと、
一時間ぐらいその場で顔を手で
覆ったまま無言だったんだ。

さすがに俺も困った

その日はそのまま家に帰したよ。

んで、後日改めてメールで

「こないだはごめん」って送った。

「びっくりした」って言われたので、
それ以上のこと

(嬉しかった?それとも嫌だった?とか)

は聞かないでおいたよ。

しかし、その後実は
彼女に彼氏がいることが発覚。

別れようと思いながらズルズル付き合っちゃって、
正直どうしようか悩んでたところに
俺が声かけてきたと。

なので思わずついていってしまったと。

そして告白まがいのことを
されて薄々は分かってたけど、驚いたと。

そしてそのことを彼氏に正直に話したら、
彼氏が別れたくないって泣きついてきて、
情もあるので流されかけてると。

完全に俺ピエロだったね。

彼氏がいるってことを伝えられて、
正直俺も人のものを奪うほど趣味悪くないので、
これはもう無理ぽと思って、

「彼氏いるならそっちを大切にしてあげな。
好きでいてくれる人を悲しませるようなまねは
二度としちゃダメだよ」

ってな感じでカッコイイ大人な俺を演出しつつ、
涙をこらえながら電話を切ったんだ。

その数日後に俺が
また電話をすることになるw

なのにやっぱり彼女のことが忘れられず、
勢いで電話をかけてしまったんだなあ俺は。

その時は出なくて

「ああ、もうやっぱり完全にダメか」

と思ってたら、数分後に彼女から電話がw

小さくガッツポーズしたねw

結論から言うと、
彼女は彼氏のところへ戻ろうとしたけど、
どうも俺のことが気になってしょうがなかったらしい。

その後もしばらく
友達以上恋人未満な日々が続いたんだけど、
完全に彼氏とは切れて、
晴れて俺の彼女になってくれたとさ。

もう一生大切にすると思ったねマジで

その後は普通のカップルと同じような付き合い方だな
普通のカップルと比べていいところ→
デートコースにアニメイトやらゲーセンやら
秋葉原やらが普通に入る、
むしろそれしかない一日も
家でアニメ鑑賞しながら飲みやご飯ができる
部屋にオタグッズがあってもまったくひかれない

ただ

「可愛い女の子にしか興味ないもんねw」

と皮肉タップリに
言われることはよくありますw

好きなアニメがけいおん!、ゆるゆり、イカ娘、
みつどもえ、かんなぎAチャンネル
あたりなんですすいません

逆に普通のカップルと比べて悪いところは、
金の使い方が気になる
(彼女は欲しいオタグッズには金を惜しまない)
マンガ読み出すと止まらない

あれ、それくらいしかないや

ある日二人でまた出かけることがあって、
普通に街中でデートしてたんだ。

デートスポットっぽい公園的なとこで話してたんだけど、
雨が降ってきたんで屋根のあるところに避難して、
そのまま会話を続けてたら、
気づいたら終電がなくなってたw

仕方ないのでどこか横になれる場所で
仮眠して始発で帰ろうってことになったんだ。

でも満喫だと疲れ取れないし、
まだそういう関係でもないのに
ラブホも

ってことで近場のシティーホテルを
探してそこに止まったんだ。

お互い滅多にシティーホテルなんか
止まる人間じゃなかったから、普通に楽しんでたw

窓から景色見て

「あれ○○じゃない?
遠くから見ると以外とおっきいねー」

とか

「製氷機あるよ!氷もらっちゃおうかー」

とかそんなん。

んで、寝ようかってなったときに、
何も言わず俺は同じベッドにもぐりこんだ。

彼女は「えw一緒に寝るの?ww」
みたいな感じで言ってきたけど、
この言い方は嫌がってる言い方じゃないな、
と判断した俺は、「いいじゃんw寝よ寝よw」
って言ってそのまま彼女の懐に潜り込んだ。

軽くキス。

初めてのキスではなかったけど、
状況が状況なのでお互い興奮してたと思う。

何度かキスしてるうちに軽く舌を入れてみたら、
歯で阻止しようとしてくる。

でもお構いなしに頭を抱えて、
強引に舌をねじ込んでやったさ。

しばらく舌を絡ませながら、
俺はそっと彼女の胸元に手をやった。

さすがホテル、浴衣でよかった。

浴衣をはだけさせると、
ブラに包まれた小降りで可愛らしい胸が顔を出した。

これも後から聞いた話だけど、
彼女は胸がないのをコンプレックスに思ってるらしくて、
胸を見られるのが本気で恥ずかしかったんだと。

ま、そんなことはこっちは
知らないですけどねw

コイツ浴衣のときもブラするのか

とか思いながら、
わざとたどたどしくブラのホックを外す。

外す気になればすぐ外せるけど、
少し手間取るぐらいのが女慣れ
してなくていい感じに取られるよね。

想像していた通りの綺麗な
おっぱいが顔を出した。

余談だが、俺はこのカノジョのおっぱいのせいで巨乳派から
貧乳派へとシフトチェンジすることになる。

相変わらずキスしながら、
優しく乳房を手で撫でる。

チクビには触れないように優しく乳首の周りを撫で続けて、
頃合いを見計らって乳首にちょっとだけ触れる。

彼女はビクッと体を震わせた。

俺の勝ち。

キスしてた口を話して、
俺は乳首を口に含んだ。

すごい可愛い声で喘ぐのね、彼女。

正直これだけでイキそうだった。

乳首を舐めて、そのまま舌を体に這わす。

気持ち悪がられるかも知れないけど、
テンションが高ぶってるときは
首から足の指まで丁寧に舐めるんだよね。

彼女はくすぐったがりながらも受け入れるので、
きっと気持ちいいんだと思う。

首筋、脇、手の指、胸、臍、お腹、太もも、足先、
そして通り過ぎたアソコへと舌を這わし愛撫する

最初からアソコを舐めるのと
全身舐め回してから最後にアソコを
攻めるのだと、反応の仕方が雲泥の差よ。

面白いほど喘いだね。

もう「あっんん」とか声にならない声しか
出てないんだけど、
俺はわざと

「なに?ちゃんと言ってくれないと
わかんないよ?」

って優しい言葉をかける。

ところで彼女、喘ぐときに声がひっくり返るんだけど、
これがたまらなく可愛いのよ。

彼女の可愛いおまんちょさんを
舐めたり指で弄ったりしてるうちに
もう俺もそろそろ我慢できなくたってきたので、
ちょっと指を激しくして、そこで止める。

その余韻に浸ってるうちに
中だるみしないように急いでゴムをつけて、
いざ挿入。

ところが、彼女は恥ずかしいのか、
手で顔を覆ったまま、股の力を抜こうとしない。

俺は彼女の手を優しくほどくと、
もう一度キスをした。

キスしてる最中にこっそり目を開けて彼女の顔を見た。

ものすごく可愛いw

たまらんw

何かこんなに可愛い子とこんなことして、
バチがあたるんじゃないか、
と本気で怖くなった。

そんな思いも束の間、
俺は彼女の足を持って、優しく広げ、
そして、入った。

キスしながら腰振りながら
彼女のひっくり返る喘ぎ声が可愛いなーって思いながら、
ひたすら快楽に身を委ねてた。

しかし、何ピストンかに一回ぐらい、
思いっ切り奥までズンって突き入れると、
すごくいい反応するよw

人によっては痛いって人もいるけど、
彼女はびっくりしたような声で喘ぐなー。

それがまたたまらなく可愛いの萌えまくりw

ただ、終わったあとにまた
顔を隠してそっぽ向く彼女を無理矢理
俺の方に向き直らせて、

「かわいいよ」ってやりとりをしたのは覚えてる。

翌朝、仲良く手をつなぎながら
早朝の駅に向かう二人の姿がありましたとさ。

初セクロスはこんな感じ。
セクロスにはオタクとかリア充は関係ないね。

後日談、前述の通り巨乳派から
貧乳派へシフトチェンジしたわけだが、
彼女は俺が未だに巨乳派だと思ってるww

「いや、お前と出会って貧乳派になったんだよ!」

って熱弁しても嘲笑されるだけなんだ(´;ω;`)

最後にいくつか勝手にアドバイス!

相手に対してどんなキャラで接していけばいいかは、

「日常系アニメのヘタレ主人公」

をイメージすればよし。

個人的にはかんなぎの彼が
一番俺の理想に近いと思います。